JP2023029138A - 尿パッド交換ファスナーバック装具 - Google Patents

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JP2023029138A JP2021151572A JP2021151572A JP2023029138A JP 2023029138 A JP2023029138 A JP 2023029138A JP 2021151572 A JP2021151572 A JP 2021151572A JP 2021151572 A JP2021151572 A JP 2021151572A JP 2023029138 A JP2023029138 A JP 2023029138A
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Mutsuo Hirano
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Abstract

【課題】交換パッド方式で1000cc前後まで漏れずに貯尿でき、動作や行動が普通にできる尿パッド交換式ファスナーバッグ装具を提供する。【解決手段】ファスナーバッグに男性局部をセットし腰から吊したストラップにボールまたはバネ式アジャスターのクリップシステムで該本体バッグを位置調整保持し、市販パッド交換利用でパッドの約1.2倍近くバッグ本体に貯尿でき、交換は立ち居のまま数十秒間でできる。【選択図】図1

Description

密閉保存や調理することのできるファスナー付ポリエチレン袋を利用して腰吊り下げタイプ゜のストラップクリップ利用構造で安心な男性用オムツシステム。
これまでオムツ特に尿吸収オムツは男性用に開発されたものではなく女性用を代用するものから始まり少しずつ改良されてきているが病人だけでなくまだ元気が残っている男性シニア世代にとって、場所的時間的制限から装着せざるを得ない職業の人にとっても不満足だらけである。オムツをしたらほとんど行動を制限され目下PR中のパンツ型紙オムツでも不具合だらけで交換も容易ではない。尿パッド吸収容量とコストは比例しておりその構造は安心度と漏れレベルと比例しており人生終末にまで金銭がまとわりつく。人間年をとるといつ尿が出るか自分はセーブできない場合もあり演奏時間の長いクラシック音楽会や講演会などには行き難い。またジョギングやちょっとそこまで自転車で行こうとするにも現行オムツシステムでは横漏れや着膨れで出不精になり結果不健康を持続している。さらにデスクワークやドライブで長時間椅子などに座っているとたとえ紙パンツオムツとパッドを併用していても圧迫によるパッド等から染み出てシートを汚すことはままある。
類似特許は見いだせなかった。
類似文献は見いだせなかった。
現行不具合と感じられる部分を改良すべく次の点を解決すべくすなわち▲1▼男性用▲2▼簡単安心装着▲3▼行動自由-病人から健康人まで(特に自転車動作ができるか?)▲3▼パッド簡単廃棄処理▲4▼省資源-経済的 ▲5▼自転車動作ができるか(幅広い分野での動作ができるかに関連)▲6▼男性陰嚢に弊害がないこと 以上の点を考慮してアクテイブなオムツシステムを提供できるか。
装具はバッグ本体とそれを腰から吊し位置調整できるストラップで介護者や本人一人でも容易に装着でき,使用済み尿パッド交換も狭い空間,トイレや車の中で立ち居でも処理できること。使い捨てである尿パッドも市販品のレギュラータイプを重ねて大容量としても使用できること。ファスナーストックバッグの市販品とほぼ同じ形態サイズで通常のパンツや紙パンツオムツにもストラップではなくバッグ本体にテープ装着もできること。使用期限は衛生上バッグ本体は1週間程度とするがストラップは長期使用が可能であること。
使用済みパッド交換は手を汚さずにビニール袋や樹脂またはオイルコーティング紙袋などの内側に手を入れ手袋様にしてパッドを掴み込み収容しながら全体をストックバッグ内で外部露出することなく処理できること。男性自身の陰嚢部は冷却重要器官でありラジエータ機能でいつも適度な温度維持して健康を保っているいるが現行のオムツシステムにはそれと逆行しいつも暖めてしまい尿まみれの陰嚢は汚れがちになり男性能力を鈍らせてしまうのではないか懸念しさらにその出っ張りが原因でもあるのに横漏れを配慮していない。これらを解決すべく開発した。
課題を解決しようとするための手段
介護のことを考えると1日1回程度の交換で済む大容量のストックバッグが良いと思われるが実験の結果700ccを越えると病人の人体に負担が掛かり寝返りもままならないことが分かった。実験データの結果表1と2を参照。健康者の意味は時間的,場所的に制約を強く受けどうしてもオムツ装着が必然的な状態にある職業人または作業者。
Figure 2023029138000002
Figure 2023029138000003
結果、2種類の大きさの異なるストックバッグでパンツテープ止め用と専用ストラップ腰吊り保持用の組合せとした。すなわち容量700ccと1000ccバッグでいずれも開口部口閉じにファスナー止めが付られて、1000ccバッグはファスナー8部が長いので楽に閉じられるスライダー9付とした。 また男性局26部の本体バッグ35への装着セット方法は一番重要で本開発の要でもあるがバッグのセット孔18には局部を手指で添えてもできるが時間が掛かりシート17.18.19の切断をしたりして難が多いのでストッキングタイプの網目袋33を局部26に被せバッグ本体35内部に手袋をした手でセット孔に僅かに出てきた網袋の先端を引き出してセットすることを考案した(図11および12参照)。網袋33は薄く同種材質間では摩擦が少なく短時間に衛生的に正確に局部根本までセットできる。中央部位のシート素材は発泡ポリエチレンシート1.5-2.0厚でセンターガイドシートとして男性局部26をソフトに覆いかつ同じ素材であるポリエチレン網目袋での装着セットもスムーズに行え、さらに長時間の装着でも快適にすごせる。該シート17中央のセット孔18の大きさや状態は重要で尿漏れ、局部26抜けに影響する。できるだけ密着性が高い方が良いが高すぎると肌への締め付けが強くなりすぎ不快感が増すだけでなく人体に影響する。ポリエチレン発泡シートはソフトに10%ほど伸縮するので年齢,人種などにより異なるが孔径対応24なので容易に解決できる。羽部クリップ部位21(該シート下には陰嚢部27がある)の位置と孔18位置とには適正位置が見いだされている。大小バッグ容量での局部相関位置は人によってあまり変わらず同じシートサイズでありその先端部位のストラップクリップ5による人体側への引っ張り密着度は前述の孔径18ともに局部26外れ、尿漏れに影響する。この作用はパンツ39での固定にも影響し重要なテープ貼り部位40ともなる。ただしパンツ39ではファスナー羽部21はバッグの下にかくれるのでテープ貼り部40はバッグ本体43下部になる。
さらにバッグ本体35漏れに関しての要因は2つあり一つはバッグ開口部ファスナー口37からと二つ目はセンター孔皮膚間隙間47からの漏れである。大きな原因はパッド吸収重量が時間経過により重くなりバッグの位置が下がり局部がバッグ孔から外れてしまうことである。孔径を狭くすれば防げるが前述の様な問題が発生する。また側臥で寝ていると同様な要因のほかパッド吸収量が120%の限界を越してくると水分が開いているファスナー隙間から染み出すことである。特にスライダー付ファスナー9構造に問題があり左右どちらかに閉じられたスライダー8部端には構造上僅かに隙間を生じているので漏れる。これを解決するにはメーカの努力開発が要求されるが当面の手段としてスライダーをファスナーライン中央で固定し残りは手指で閉め該隙間をバッグ本体人体中心ライン上に維持することで尿量1回分程は漏れを防げる。もちろん隙間がなければ漏れはないがバッグ容量以上は保持できない。以上の問題を解決する他の方法は、頻繁ではなくともストラップ調整することである。しかし病人には無理なので首または肩掛けストラップ1を併用して腰ストラップ15の重量増加によるストラップたるみが発生しないようにデザインすることで解決した。ストラップ同士の摩擦を利用し500g/アジャスター 前後まで保持能力があるボール孔での各部材摩擦保持によるボールアジャスター機構を考案採用した。
ストラップ素材はナイロン皮膜31のゴム紐とし、クリップ5も含めて汚れたら洗濯できる樹脂部材とし市販製品で肌に優しいフィッシュ式としたがボタンなどの類似機能品で良い。バッグ本体35はクリップ5で簡単に外せさらに腰ストラップの中央部のジョイントクリップで輪状に繋いでいるので左右に分離できパンツのように脱がなくとも容易に腰部から外せる。最低限上部左右1箇所ずっと下部底部1箇所による3点以上をクリップ保持しストラップで腰に吊り下げて使用する。パッド交換はバッグ本体を装着したまま交換もできる。このゴム応用のストラップ装着により運動や動作も自由になりその形状や挿入孔位置を綿密に考慮したバッグ配置デザインにより自転車等も乗ることができ長時間のデスク作業でも圧迫漏れがなく安心である。
バネクランプ採用の装具全体概略図 バッグ本体正面図 バッグ本体側面断面図 サポートシート正面図 サポートシート側面図 ボールクランプ採用の人体装着概略図 本体パンツテープ固定人体装着略図 ボールアジャスター機概略図 ボールアジャスターによるジョイントクリップ固定方法 ボールアジャスター2個のダブルクリップ調整装備方法 網目袋利用の男性局部装着方法1 網目袋利用の男性局部装着方法2 股間底部羽部位装着図 装着時側面断面概略図 使用済みパッド装着時回収方法
ファスナーバッグ700cc 35Bと大容量スライダーファスナーバッグ1000cc 35Bの2容量バッグを用意し700ccバッグ35Bは主に行動を伴う健康人向けに、また1000cc 35A容量は病人や長時間デスクワークの人向けである。いずれのバッグも片面ほぼ中央部に径50mmの孔を穿ち発泡ポリエチレンシート厚1.5-2.0mmでその孔を密閉すべく小判形状のセンターガイドシート17で接着封印し中央に局部セット孔18を設け(図1参照)バッグ本体上部に補強テープ11,12を施し(図1および6)その端延長部をストラップクリップ5で吊り下げできるようにし、またポリエチレン製のストッキングタイプの細網袋33を局部26に被せ挿入してその皮膚との適度な摩擦を利用して網袋33ごとバッグ内部に引き出しセットできる(図6,11および12参照)挿入セット治具を用意する。 さらに吸水パッド36を吸水面を外向け状態にして2-3重に折り込みその間に手を入れバッグ内部の底部43まで押し込み該内部の空気を押し出してファスナー9を閉じて密閉する。パンツ39へのテープ貼り部位についてはパンツ前1箇所40Aが普通であるが本発明では本体の前側1箇所40Aと底部羽部先端位置40Bのパンツ側にテープ貼り固定する(図7参照)。ストラップ方式ではクリップ5で該先端を固定し陰嚢部27と本体35をピッタリ人体側に押しつけ固定する(図13参照)。ボールアジャスター28またはバネクランプアジャスター7経由の調整ストラップ16に接続されたフィッシュクリップ5はいつでも簡単に取り外しができ交換は吸水パッド36のみであるので手を処理袋34に差し入れて手袋風にしてその上からパッド36を掴(つか)み中に取り込みながら引き出せば手を汚さずに本人または介護者により処理できる(図15参照)。バッグ本体35の耐久性能は衛生上の観点もあるので時折アルコール消毒し最長1週間程度で新品と本体35は交換する、ストラップ1,15とクリップ5やアジャスタークランプ7またはボールアジャスタークランプ28の交換寿命は破損したら部分交換する。
1000cc容量バック35Bを装着しての実施例。腰部にストラップ15を装着しておきあらかじめバッグ本体35とボールアジャスター28の位置調整をしておく。使用回数5回で1回目安量150ccX5回=750cc用のパッドを吸水側が外向きなるように2重に折り畳み手を間に入れてバッグ底43に密着セットし男性局部26に治具である細網袋33を被せ本体セット孔18に一部先端部33を入れバッグ内部から網袋33を引き込むと局部26も一緒にスムーズに引き込まれ挿入完了しさらに引き出して網袋33は取り出す。バッグ本体内35の空気を排出してファスナー8,9密栓する。パッド36交換するときは男性局部26は外さずに使用済みパッド36のみ交換する。所要時間は1分以内であるがバッグ本体35交換もする場合に全てのクリップ5を外せば装着は解放できるが腰ストラップ15のジョイントクリップ6を外し本体上部の首ストラップ1を外せバッグ底部の羽部先端部クリップストラップ13付でバッグ本体35を身体から外せる。
通常の男性用オムツとして使用できるがまだ健康な一部尿漏れなどのシニアや時間的,距離的,場所的制約のある医療スタッフや長距離ドライバーなど全世界に市場を展開できる。
1. ネック(肩)ストラップ
2. クランプ1穴
3. 長さ調整 輪ストラップ
4. 首or肩部
5. クリップ(フィッシュ)
6. ジョイントクリップ(腰ストラップ用)
7. バネクランプアジャスター2穴
8. ファスナーライン
9. ファスナースライダー
10.バッグ補強テープ
11.上段補強クリップ部(両端部)
12.中段腹部クリップ部(両端部)
13.羽部ストラップクリップ部(1-2箇所)
14.クランプボタン
15.腰ストラップ
16.長さ調節ストラップ
17.ガイドシート(バッグセンター位置)
18.局部セット孔
19.円状サポートシート(バッグ裏面)
20.羽部
21.小判状羽先端クリップ部
22.羽テープ補強部
23.漏れセンサー警報器(超小型)
24.接着面
25.羽根本部補強テープ
26.男性局部
27.陰嚢
28.ボールアジャスター
29.ボール
30.中心孔
31 ナイロン被覆
32.ゴム糸(丸または角)
33.ポリエチレン網目袋
34.ポリエチレン処理袋
35.バッグ本体
35A 700cc 容量バッグ
35B 1000cc容量バッグ
36.交換尿パッド
36A 折り畳隙間
36B 吸水面
37.ファスナー開口部
38.表面コート
39.パンツ(紙パンツ含む)
40.テープ貼り部
40A 前部
40B 股下底部
41.ストラップ端抜け止め
42.手指
43.バッグ底部
44.人体尻部
45.人体脚
46.網目袋収納ポケット
47.セット孔皮膚間隙間

Claims (5)

  1. 水分を含んだ料理や材料等を密閉保管できる開口部にファスナー又はスライダー付ファスナーが具備されたポリエチレン製の腰下股間部位を埋める500ccから1000cc前後の大きさ容量バッグの片面側中央付近に口径50-60mmほどの孔を穿ちその該面の孔を塞ぐように表面に発泡ポリエチレンソフトシート厚1.5-2.0mm程で幅100mm、長さ180-200mm程度の小判型センターガイドシート(以後センターガイドという)を若しくは同様サイズの発泡ゴムやシリコンシートや和紙などでできた該センターガイドを接着又は熱融着し、該バッグ孔裏面同位置に円形状口径約100mm程のサポートシートを該バッグ孔を塞ぐ接着をし、密接する両シート間は接着せずに両シート中央にシニア局部平常時平均サイズが挿入密着できる孔を開口し,当該ガイドシートは裏面サポートシートと同じ円形バッグ周縁接着部を除き下方陰嚢部を保護する位置付近まで羽状に浮かせて小判型に延長し先端部円状部をテープ補強をしクリップ等で押さえられる様したシートを具備した本体バッグとし、腰部に配した紐状ないしナイロン被覆ゴム状ストラップ(以後腰ストラップという)を人体中心で左右対称に配置した6-8個又は必要数の2孔バネクランプアジャスター(以後アジャスターという)の孔に通し他方の孔には本体バッグを吊すべく長さ調整用の短いストラップを通して該アジャスターボタンで位置又は長さを調整解放又は固定しさらに左右に分離着脱できる腰ストラップのセンタークランプの左右部材孔に通し抜け防止固定として配備した固定ボール孔に通しその端は長さ調節部として適当長さで切断配置し各アジュスターからのストラップはバッグ本体を吊り保持すべくストラップ先端にクリップが具備され、さらにセンタークランプ両側の固定ボール間ストラップ上には肩又は首に掛けるストラップのクリップで保持されバッグ本体の尿量増加による垂れ下がりを防ぐことでバッグ本体所定位置を確保し本体からの尿漏れ防止を特徴とする尿パッド交換式ファスナーバッグ装具。
  2. 前項請求項1記載の腰ストラップ上に配備した2孔バネクランプの代わりに樹脂系や木部系の材質で成型若しくは加工した直径10mmほどのボールの中心孔に丸または角状ゴム糸にナイロン被覆したゴム状素材で肌に食い込まない程度の太さの丸状被覆ゴムを部材とした腰ストラップと調整ストラップを同時多重に挿入し各部材同士の摩擦によりその位置を確保調整すべく該孔径をストラップ通過本数の合計径の0.35-0.45の調整範囲でドリル孔加工した孔壁と各スラップ同士の摩擦でアジャスター1個当たり400-500gの重量変動範囲で本体バッグを保持させたことを特徴としたボールアジャスター機構を備えたストラップを具備した尿パッド交換式ファスナーバッグ装具。
  3. 前記請求項1および項2記載のセンターガイドの孔に男性局部をセットすべく挿入装着時に緩く収まる網目状のストッキングタイプのポリウレタン・ポリエステル製網目袋を男性局部に被せバッグ内部に入れた手指でバッグ外からの端をバッグ内部に引き出すことで当該袋と局部間の網目の適度な皮膚摩擦によりバッグ内部にセットできさらに引き抜くことで網目袋も外すことができ完全セットができる網目袋治具を具備したことを特徴とした尿パッド交換式ファスナーバッグ装具。
  4. 前記請求項1および項2記載において,使用済みパッドを交換処理する時,バッグ内部に入れられる大きさの樹脂系袋又は防水コーティングした紙バッグ等に手を入れ手袋状にしパッドを包み込むようして挟み該パッド全体を内包してバッグから取り出して廃棄処理できることを特徴とした尿パッド交換式ファスナーバッグ装具。
  5. 前記請求項1,2,3,4,記載のファスナー式ないしスライダー付ファスナー形式の四角バッグにおいて,容量が大きいB4サイズ以上でも両脚股間に収まる形状デザインにするべく該バッグ底左右2隅をカットし逆三角形状としさらに中央部を平たん部として尿吸収部底としその幅を吸水パッド幅と一致させたことを特徴とする尿パッド交換式ファスナーバッグ装具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7445346B1 (ja) 2023-08-10 2024-03-07 Npo法人介護・環境ネットワーク 尿吸収パッドホルダー

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