JP2023002233A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
入力されたユーザデータを受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成手段と、
を備えることを特徴とする。
<経営分析システムの構成>
まず、図1を参照して、実施形態1の構成を説明する。図1は、本実施形態の経営分析システム100の概略構成図である。
次に、図2を参照して、サーバー10の機能構成について説明する。図2は、サーバー10の機能構成を示すブロック図である。
次に、図3を参照して、クライアント端末20の機能構成について説明する。図3は、クライアント端末20の機能構成を示すブロック図である。
次に、図4~図11を参照して、経営分析システム100により行われるデモモード実行処理について説明する。デモモードとは、経営分析システム100の導入を検討しているクライアントがクライアント端末20において体験することができる経営分析サービスの体験版である。
図7に示すように、プロフィール登録画面31には、地域の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー311、業種の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー312、事業規模の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー313、営業時間の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー314、客単価の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー315が設けられている。また、プロフィール登録画面31には、デモモードを開始するための「デモモードに進む」ボタン316、プロフィールの登録を終了するための終了ボタン317が設けられている。
図8に示すように、デモモードスタート画面32には、デモモードにおいて売上推移レポートの表示を指定する第1ボタン321、デモモードにおいてランキングレポートの表示を指定する第2ボタン322、デモモードにおいて損益レポートの表示を指定する第3ボタン323が設けられている。また、デモモードスタート画面32には、経営分析サービスへの加入を申し込むための「サービスに申し込む」ボタン324、デモモードを終了するための終了ボタン325が設けられている。
次に、分析レポートデータ生成処理について説明する。図5は、分析レポートデータ生成処理の制御手順を示すフローチャートである。
次に、分析レポート表示制御処理について説明する。図6は、分析レポート表示制御処理の制御手順を示すフローチャートである。
図9に示すように、デモモード画面33には、売上推移レポートが表示されるとともに、経営分析サービスへの加入を申し込むための「サービスに申し込む」ボタン331、デモモードスタート画面32に戻すための戻るボタン332が設けられている。
図10に示すように、デモモード画面34には、ランキングレポートが表示されるとともに、経営分析サービスへの加入を申し込むための「サービスに申し込む」ボタン341、デモモードスタート画面32に戻すための戻るボタン342が設けられている。
図11に示すように、デモモード画面35には、損益レポートが表示されるとともに、経営分析サービスへの加入を申し込むための「サービスに申し込む」ボタン351、デモモードスタート画面32に戻すための戻るボタン352が設けられている。
したがって、サーバー10によれば、上記デモモードを利用するユーザのプロフィールに該当するデータを体験版用データとして抽出し、抽出された体験版用データに基づいて体験版の分析レポートデータを生成するので、体験版の分析レポートを見たユーザが経営分析サービスを導入する前に、そのサービスの使用イメージを湧き易くすることができる。
したがって、サーバー10によれば、上記デモモードを利用するユーザのプロフィールに類似するプロフィールを有する加入ユーザの売上データ等(経営分析サービスの使用データ)に基づいて体験版の分析レポートデータを生成することで、当該ユーザのプロフィールに適した体験版の分析レポートデータを適切に生成することができる。
したがって、サーバー10によれば、取得された売上データ等が複数の加入ユーザ分ある場合、当該加入ユーザそれぞれの売上データ等を合成し平均化したデータに基づいて体験版の分析レポートデータを生成することで、的外れな分析レポートデータが生成されることを抑制することができる。
次に、実施形態2の構成を説明する。実施形態2では、実施形態1のようにデモモードを利用するユーザに類似する加入ユーザの店舗の売上データ等に基づいて分析レポートデータを生成し当該分析レポートデータに基づいて分析レポートをクライアント端末20の表示部25に表示させるのではなく、予め用意されたデモデータのうちからデモモードを利用するユーザに適したデモモードを取得し当該デモデータに基づいて分析レポートをクライアント端末20の表示部25に表示させることを特徴としている。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図12に示すように、デモデータ記憶テーブル131では、プロフィールを構成する業種、事業規模、地域、営業時間のそれぞれの項目において分類されるグループ(属性)ごとに、各グループに適したデモデータが予め記憶されている。このデモデータは、売上推移レポートデータとランキングレポートデータと損益レポートデータとで構成されている。例えば、業種において分類されるグループA(例えば、居酒屋)には、このグループAすなわち“居酒屋”に適した売上推移レポートデータA、ランキングレポートデータA及び損益レポートデータAが予め記憶されている。
次に、図13~図16を参照して、実施形態2のデモモード実行処理について説明する。図13は、実施形態2のデモモード実行処理の制御手順を示すフローチャートである。
図15に示すように、第1のプロフィール登録画面41には、上記のカテゴリを選択入力するためのラジオボタン411と、後述する第2のプロフィール登録画面42を表示するための次へボタン412、プロフィールの登録を終了するための終了ボタン413が設けられている。
図16に示すように、第2のプロフィール登録画面42には、ステップS512で選択入力されたカテゴリの詳細情報の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー421が設けられている。また、第2のプロフィール登録画面42には、デモモードを開始するための「デモモードに進む」ボタン422、プロフィールの登録を終了するための終了ボタン423が設けられている。
したがって、サーバー10によれば、上記デモモードを利用するユーザのプロフィールに該当するデータを体験版用データとして抽出し、抽出された体験版用データに基づいて体験版の分析レポートデータを生成するので、体験版の分析レポートを見たユーザが経営分析サービスを導入する前に、そのサービスの使用イメージを湧き易くすることができる。
したがって、サーバー10によれば、記憶部13に予め記憶された複数の体験版用データのうちからプロフィールに適した体験版用データを取得することで、当該体験版用データを効率良く取得することができるので、デモモードを円滑に実行することができる。
したがって、サーバー10によれば、所望のカテゴリに関するプロフィール(詳細情報)が分類されるグループ(属性)に対応した体験版用データを取得することで、当該プロフィールに適した体験版用データを適切に取得することができる。
例えば、上記実施形態では、デモモードにおいて表示可能な分析レポートは、売上推移レポート、ランキングレポート、損益レポートの3種類としたが、これらのレポートはあくまでも例示であって、当該レポート以外の他のレポートを表示可能としてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
[付記]
<請求項1>
入力されたユーザデータを受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
<請求項2>
前記取得手段は、前記受付手段によって受け付けられた前記ユーザデータに類似するユーザデータを有する前記所定のサービスに加入している加入ユーザの当該所定のサービスの使用データを前記体験版用データとして取得し、
前記生成手段は、前記取得手段によって取得された前記所定のサービスの使用データに基づいて前記体験版のサービスを生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記生成手段は、前記取得手段によって取得された前記使用データが複数の前記加入ユーザ分ある場合、当該使用データを合成し平均化したデータに基づいて前記体験版のサービスを生成する、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記ユーザデータは、複数の項目から構成されており、
前記取得手段は、前記ユーザデータの各項目の情報が分類される属性が共通するユーザデータを有する前記加入ユーザの前記使用データを取得する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
<請求項5>
前記取得手段は、前記受付手段によって受け付けられた前記ユーザデータに適した前記体験版用データを、予め記憶部に記憶されている複数の体験版用データのうちから取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項6>
前記ユーザデータは、複数の項目から構成されており、
前記複数の体験版用データのそれぞれは、前記項目ごとに分類されている各属性に対応付けられた状態で前記記憶部に記憶されており、
前記受付手段は、所望の項目に関するユーザデータの入力を受け付け可能であり、
前記取得手段は、前記受付手段によって受け付けられた前記所望の項目に関するユーザデータが分類される属性に対応した体験版用データを取得する、
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
<請求項7>
前記所定のサービスは、ユーザに提供される経営分析サービスであり、
前記ユーザデータは、ユーザ自身の業務に関するデータである、
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項8>
入力されたユーザデータを受け付ける受付工程と、
前記受付工程によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。
<請求項9>
コンピュータを、
入力されたユーザデータを受け付ける受付手段、
前記受付手段によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得手段、
前記取得手段によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
10 サーバー
11 CPU
12 RAM
13 記憶部
14 操作部
15 表示部
16 通信部
20 クライアント端末
21 CPU
22 RAM
23 記憶部
24 操作部
25 表示部
26 通信部
加入ユーザを識別する第1の識別情報と、加入ユーザを識別する前記第1の識別情報とは異なる第2の識別情報を受け付ける受付部と、
前記第1の識別情報および前記第2の識別情報のそれぞれに関連付けられたデータ範囲が定義されたデータベースを記憶する記憶部と、
少なくとも1つのプロセッサと、
を備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
前記受付部が受け付けた前記第1の識別情報および前記第2の識別情報にそれぞれ関連付けられた第1のデータ範囲および第2のデータ範囲を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって前記第1のデータ範囲および前記第2のデータ範囲が抽出されたか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて所定処理結果を生成する処理結果生成指示を行う指示手段と、
前記指示手段による前記処理結果生成指示に基づいて前記所定処理結果を生成する生成手段、
として機能し、
前記受付部は、前記第1の識別情報を受け付けた後に前記第2の識別情報を受け付け、
前記指示手段は、
前記判定手段が前記第1のデータ範囲を抽出できないと判定した場合、前記データベースの前記第1のデータ範囲を含む前記第1のデータ範囲よりも広いデータ範囲で前記所定処理結果を生成する前記処理結果生成指示を行い、
前記判定手段が前記第1のデータ範囲を抽出できたと判定し、且つ前記第2のデータ範囲を抽出できないと判定した場合、前記データベースの前記第1のデータ範囲で前記所定処理結果を生成する前記処理結果生成指示を行い、
前記判定手段が前記第2のデータ範囲を抽出できた判定した場合、前記データベースの前記第2のデータ範囲で前記所定処理結果を生成する前記処理結果生成指示を行う
ことを特徴とする。
図7に示すように、プロフィール登録画面31には、地域(第1の識別情報)の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー311、業種(第2の識別情報)の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー312、事業規模の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー313、営業時間の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー314、客単価の選択入力を受け付けるプルダウンメニュー315が設けられている。また、プロフィール登録画面31には、デモモードを開始するための「デモモードに進む」ボタン316、プロフィールの登録を終了するための終了ボタン317が設けられている。なお、実施の形態の例として、第1の識別情報を地域、第2の識別情報を業種として説明するが、第1の識別情報及び第2の識別情報はこれらに限定されない。
Claims (9)
- 入力されたユーザデータを受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得手段は、前記受付手段によって受け付けられた前記ユーザデータに類似するユーザデータを有する前記所定のサービスに加入している加入ユーザの当該所定のサービスの使用データを前記体験版用データとして取得し、
前記生成手段は、前記取得手段によって取得された前記所定のサービスの使用データに基づいて前記体験版のサービスを生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記生成手段は、前記取得手段によって取得された前記使用データが複数の前記加入ユーザ分ある場合、当該使用データを合成し平均化したデータに基づいて前記体験版のサービスを生成する、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記ユーザデータは、複数の項目から構成されており、
前記取得手段は、前記ユーザデータの各項目の情報が分類される属性が共通するユーザデータを有する前記加入ユーザの前記使用データを取得する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - 前記取得手段は、前記受付手段によって受け付けられた前記ユーザデータに適した前記体験版用データを、予め記憶部に記憶されている複数の体験版用データのうちから取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ユーザデータは、複数の項目から構成されており、
前記複数の体験版用データのそれぞれは、前記項目ごとに分類されている各属性に対応付けられた状態で前記記憶部に記憶されており、
前記受付手段は、所望の項目に関するユーザデータの入力を受け付け可能であり、
前記取得手段は、前記受付手段によって受け付けられた前記所望の項目に関するユーザデータが分類される属性に対応した体験版用データを取得する、
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記所定のサービスは、ユーザに提供される経営分析サービスであり、
前記ユーザデータは、ユーザ自身の業務に関するデータである、
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 入力されたユーザデータを受け付ける受付工程と、
前記受付工程によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
入力されたユーザデータを受け付ける受付手段、
前記受付手段によって受け付けられたユーザデータに応じて複数のデータから抽出されたデータを、体験版用データとして取得する取得手段、
前記取得手段によって取得された体験版用データに基づいて、所定のサービスに係る体験版のサービスを生成する生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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