JP2022141121A - ロードセルおよび該ロードセルを備える電動プレス - Google Patents

ロードセルおよび該ロードセルを備える電動プレス Download PDF

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Abstract

Figure 2022141121000001
【課題】 ロードセルを取り外して交換作業を行なうことなしに、簡単に定格荷重を変更できるロードセルおよび該ロードセルを備える電動プレスを提供すること。
【解決手段】 ロードセルEとして、ワークWに加える荷重方向Pの断面積が最小のS1となる箇所であって、前記荷重方向Pの荷重を検出する検出部36と、前記荷重方向Pに沿って前記検出部36と並列に着脱可能に配置される荷重分散部38と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、電動プレスなどに装着して使用され、荷重を検出するロードセルおよび該ロードセルを備える電動プレスに関するものである。
従来から、サーボモータを駆動源とし、サーボモータの回転運動をボールねじによって往復直線運動に変換し、プレス用ラムを上下往復動させてワーク(工作物)に対し圧縮荷重を加えることが可能な電動プレスは、精密な加工・組み付けを要求される分野で広く用いられている。
前記電動プレスは、サーボモータの回転を制御することにより、負荷荷重の制御、停止位置の制御、駆動速度や停止時間などの制御が可能であり、このために、電動プレスには、プレス用ラムの荷重(プレス荷重)を検出する荷重センサが設けられており、前記荷重センサによってワークに対する荷重を検出し、検出した荷重信号を種々の制御に用いている。
この種の荷重センサとしては、ロードセルが多く使用されている。これは、ロードセルに発生するひずみに応じて電気抵抗が変化するひずみゲージを用い、ロードセルのひずみを電気信号に変換することでプレス荷重を検出するものである。
ロードセルは、それぞれ定格荷重が決められているため、電動プレスに使用するロードセルの定格荷重を変更するには、ロードセルを交換する必要が生じる。
このため、ロードセルが内部に組み込まれた構造の電動プレスでは、ロードセルを交換するために、電動プレスを分解後、ロードセルを交換して再度組み立て直し、調整する必要があり、作業が煩雑であった。
そこで、ロードセルの交換作業を容易にするため、ロードセルをプレス用ラムと一体化してプレス用ラムの先端に設置した構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011-88168号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の電動プレスでは、ロードセルがプレス用ラムの先端に設置されているため、電動プレスの全長が長くなるとともに、ロードセルとコントローラを接続するケーブルの影響で電動プレスの駆動範囲が制限されるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、ロードセルを取り外して交換作業を行なうことなしに、簡単に定格荷重を変更できるロードセルおよび該ロードセルを備える電動プレスを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ロードセルとして、ワークに加える荷重方向の断面積が最小となる箇所であって、前記荷重方向の荷重を検出する検出部と、前記荷重方向に沿って前記検出部と並列に着脱可能に配置される荷重分散部と、を備える構成を採用する。
本発明のロードセルの実施形態として、前記ワークに加える荷重方向の断面積は、前記検出部および前記荷重分散部の荷重方向の合計断面積が最小である構成を採用し、また、前記荷重分散部は、前記検出部と同じ素材である構成を採用する。
さらに、本発明のロードセルを備える電動プレスの実施形態として、ロードセルを内部に設置する筐体部を有し、前記筐体部は、前記荷重分散部が通過可能な窓部を備える構成を採用する。
本発明のロードセルは、前記構成を採用することにより、ロードセルを取り外して交換作業を行なうことなしに、ロードセルの検出部に荷重分散部を着脱するだけで、簡単にロードセルの定格荷重を変更できる。
また、本発明のロードセルを備える電動プレスは、電動プレスの筐体部に開口された窓部を通してロードセルの検出部に荷重分散部を着脱することにより、ロードセルの定格荷重を変更できる。
本発明の実施例に係るロードセルを備える電動プレスの構造を示す概略図である。 本発明の実施例に係るロードセルの形状を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)は斜視図である。 本発明の実施例に係るロードセルの取り付け構造を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)は(a)のX1-X1方向矢視断面図である。 本発明の実施例に係るロードセルに荷重分散部を取り付けた状態を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)は(a)のX2-X2方向矢視断面図である。
本発明の実施形態に係るロードセルおよび該ロードセルを装着した電動プレスについて、実施例に示した図面を参照して説明する。
以下の説明では、図1でみて、縦方向(軸線方向)を「上下」とする。
まず、本発明に係るロードセルについて説明する前に、該ロードセルを装着する電動プレスについて説明する。
図1において、Aは、回転運動を発生する駆動部Bと、駆動部Bの回転運動を往復直線運動に変換するねじ機構部Cと、ねじ機構部Cの往復直線運動により昇降してワークWに圧力を加えるプレス用ラムDと、プレス用ラムDに負荷された荷重を検出するロードセルEと、ねじ機構部C、プレス用ラムDおよびロードセルEを収容する筐体部Fと、を備える電動プレスである。
駆動部Bは、駆動源であるサーボモータ1と、サーボモータ1の駆動軸2に固定された駆動プーリ3と、駆動プーリ3からタイミングベルト4によって連動される従動プーリ5と、従動プーリ5に接続された電磁ブレーキ6と、を備え、駆動部Bは、前記従動プーリ5に接続されたねじ機構部Cを回転するように構成されている。
ねじ機構部Cは、前記駆動部Bによって正逆回転されるボールねじ軸10と、ボールねじ軸10の一端を回転自在に筐体部Fに支持する固定側軸受け11と、ボールねじ軸10の他端に取着される転がり軸受け12と、ボールねじ軸10に螺合するボールねじナット13と、を備え、ボールねじ軸10が正逆回転すると、ボールねじナット13は、往復直線運動するように構成されている。
プレス用ラムDは、前記ボールねじ軸10の外周を包囲するように配置され、上端がボールねじナット13に固定された中空ラム軸15と、中空ラム軸15をワークWに対して加圧するラム先端部16と、を備え、ボールねじ軸10が正逆回転すると、ボールねじナット13と一体に中空ラム軸15を昇降させるとともに、中空ラム軸15の内周は、ボールねじ軸10の他端に取着される転がり軸受け12を摺動自在に支持するように構成されている。
ロードセルEは、前記ねじ機構部Cの固定側軸受け11に当接した状態で筐体部Fの上部に固定されており、中空ラム軸15のラム先端部16がワークWを加圧する際の荷重は、中空ラム軸15と一体のボールねじナット13によってボールねじ軸10に加わり、さらに、ボールねじ軸10を支持する固定側軸受け11を介してロードセルEにより検出される。
さらに、ロードセルEは、ワークWに加えられた荷重に応じて発生するひずみ信号をケーブル20を経由して増幅後、荷重信号に変換する荷重信号変換装置21に伝送するように構成されている。
筐体部Fは、全体として円筒状をなし、ボールねじナット13および中空ラム軸15が内周を摺動する案内筒部25と、案内筒部25の上部に内周が拡径して形成され、固定側軸受け11およびロードセルEを固定する装着筒部26と、を備えている。
案内筒部25は、内周に設置され、プレス用ラムDの中空ラム軸15の外周をスライド自在に支持する複数の滑り軸受け27と、中空ラム軸15の回転を阻止するカムフォロア28と、を備えている。
また、プレス用ラムDの昇降制御は、筐体部Fの案内筒部25に取り付けられたセンサ29により検出されるボールねじナット13の上端位置を原点として下降する距離をサーボモータ1の回転量によって制御するように構成されている。
次に、本発明の要部であるロードセルEの構造について説明すると、図2に示すように、ロードセルEは、全体として円筒形状をなし、中心部を軸線方向に貫通する貫通孔部30と、上部に形成され、筐体部Fの装着筒部26に固定される大径の固定フランジ部31と、固定フランジ部31の下端から滑らかに縮径されて形成される小径の検出筒部32と、検出筒部32の下端から滑らかに拡径されて形成される中径の受圧筒部33と、を備えている。
図3に示すように、ロードセルEの貫通孔部30は、ねじ機構部Cのボールねじ軸10が所定の間隙を確保して貫通するように構成されている。
同様に、固定フランジ部31には、ロードセルEを筐体部Fの装着筒部26上端面に固定するための固定ねじ孔34が形成されている。
検出筒部32は、中間位置に開口される一対の切欠き穴35と、切欠き穴35に隣接し、軸方向の断面積が最小のS1となる一対の検出部36と、切欠き穴35の上下に凹設されるタップ孔37と、を備え、検出部36の表面には、図示しないひずみゲージを貼着し、ひずみゲージからのひずみ信号をケーブル20を経由して荷重信号変換装置21に入力するように構成されている。
なお、検出部36は、起歪部とも呼ばれ、荷重方向Pに対してロードセルEにおいて断面積がS1で一番小さく、ひずみが一番大きく発生する部分である。
受圧筒部33は、ロードセルEを電動プレスAに組み付けた際に、側面が筐体部Fの装着筒部26と当接するとともに、下面がねじ機構部Cの固定側軸受け11と当接するように構成されている。
さらに、図4に示すように、検出筒部32は、ロードセルEの定格荷重を変更するために、形状が柱状で、荷重方向Pの断面積がS2の荷重分散部38を荷重方向Pに沿って検出部36と並列に、着脱ねじ39によってタップ孔37に螺着して固定するように構成されている。
筐体部Fの装着筒部26には、ロードセルEの切欠き穴35に対向する位置に窓部40が開口されている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
まず、電動プレスAを使用して、ワークWを加圧する作業について説明すると、図1に示す原点位置にボールねじナット13が停止している状態から、駆動部Bの電磁ブレーキ6を解除し、サーボモータ1を所定の回転速度で駆動し、タイミングベルト4を介してねじ機構部Cのボールねじ軸10を正回転させると、ボールねじナット13が下降し始める。
すると、ボールねじナット13に固定されたプレス用ラムDの中空ラム軸15も下降を始め、中空ラム軸15(ボールねじナット13)の原点からの下降距離は、サーボモータ1の回転量を回転検出器等で検出することにより制御することができるので、予め作業が終了する下降位置に基づいて下降距離を設定しておく。
一方、ロードセルEは、プレス用ラムDのラム先端部16が原点位置からワークWに当接するまで荷重が0となるように校正されている。
ロードセルEは、ラム先端部16がワークWに当接すると、検出部36に発生したひずみ信号は、ケーブル20により荷重信号変換装置21に伝送され、荷重信号に変換してサーボモータ1のコントローラに送られる。
ついに、ラム先端部16が作業を終了する下降位置まで下降し、ロードセルEが設定された荷重を検出すると、電磁ブレーキ6が作動し、サーボモータ1は、駆動を停止する。
所定時間後、駆動部Bの電磁ブレーキ6を解除すると、サーボモータ1は、逆回転を開始し、タイミングベルト4を介してねじ機構部Cのボールねじ軸10を逆回転させると、ボールねじナット13が上昇し始める。
すると、ボールねじナット13に固定されたプレス用ラムDの中空ラム軸15も上昇を始め、サーボモータ1は、センサ29がボールねじナット13の上端を検出するまで逆回転を継続する。
最後に、ボールねじナット13が上昇し、センサ29がボールねじナット13の上端を検出すると、電磁ブレーキ6が作動し、サーボモータ1は、逆回転を停止し、プレス作業が終了する。
次に、本発明のロードセルEの定格荷重を変更する作業について説明する。
図3に示すロードセルEにおいて、検出部36は、荷重方向Pの断面積が最小のS1となる部分で、検出筒部32の切欠き穴35に隣接する。ロードセルEにおいて検出部36以外の部分の断面積が最小となると、その部分に検出部36にかかる荷重以上の荷重がかかり、変形する可能性がある。そのような問題が生じないように、検出部36の荷重方向Pの断面積を最小としている。
また、この考えは荷重分散部38を装着しても同じであり、検出部36と荷重分散部38との合計の断面積(S1+S2)もロードセルEにおいて最小とする。そのために、検出筒部32に切欠き穴35を設けている。仮に切欠き穴35がない場合、荷重分散部38を装着することにより合計の断面積(S1+S2)がロードセルEにおいて最小とならない場合がある。その場合、上述したように断面積が最小となる他の部分に変形が生じる可能性がある。
本実施例では、検出部36の定格荷重を2kNとし、荷重方向Pの断面積S1を16.5mm2としている。
なお、本実施例では切欠き穴35を設けているが、荷重分散部38を装着した場合の合計の断面積(S1+S2)がロードセルEにおいて最小となることを条件として、切欠き穴35の開口した部分を開口せずに薄肉部としても構わない。
ロードセルEの定格荷重を2kNよりも大きくするには、図4に示すように、筐体部Fに開口された窓部40を通して荷重分散部38を着脱ねじ39によってタップ孔37に螺着するだけでよい。
このため、ロードセルEの定格荷重を変更する際に、従来のように、ロードセルEを電動プレスAから取り外して交換する必要がなく、作業効率を向上させることができる。
ここで、定格荷重の変更結果を具体的な数値としてみると、2kNの定格荷重を4kNに変更するには、荷重分散部38の断面積S2が合計で16.5mm2となるように、断面積8.25mm2の荷重分散部38を2本取り付け、合計断面積(S1+S2)を33mm2とすればよい。
同様に、定格荷重を6kNに変更するには、荷重分散部38の断面積S2が合計で33mm2となるように、断面積16.5mm2の荷重分散部38を2本取り付け、合計断面積(S1+S2)を49.5mm2とすればよい。
また、荷重分散部38を取り付けたロードセルEの定格荷重を小さくするには、ロードセルEから荷重分散部38を取り外すだけで済む。
なお、本実施例では、荷重分散部38を対称に2本取り付けるようにしているが、荷重分散部38の数は、偶数本であれば構わない。
以上、説明したように、本実施例のロードセルEは、定格荷重の変更のために交換する必要がなく、荷重分散部38が検出部36と並列に配置されるため、荷重方向Pの検出部36と荷重分散部38との合計断面積(S1+S2)が増減することにより、定格荷重を変更することができる。
また、本実施例の電動プレスAは、筐体部Fに開口された窓部40を通してロードセルEの検出部36に荷重分散部38を着脱ねじ39によって着脱するだけで、ロードセルEの定格荷重を変更することができる。
本発明のロードセルは、ロードセルを取り外して交換作業を行なうことなしに、ロードセルの検出部に荷重分散部を着脱するだけで、簡単にロードセルの定格荷重を変更できるので、特に電動プレスに適用するロードセルとして有利なものである。
A 電動プレス
B 駆動部
C ねじ機構部
D プレス用ラム
E ロードセル
F 筐体部
P 荷重方向
S1、S2 断面積
W ワーク
1 サーボモータ
2 駆動軸
3 駆動プーリ
4 タイミングベルト
5 従動プーリ
6 電磁ブレーキ
10 ボールねじ軸
11 固定側軸受け
12 転がり軸受け
13 ボールねじナット
15 中空ラム軸
16 ラム先端部
20 ケーブル
21 荷重信号変換装置
25 案内筒部
26 装着筒部
27 滑り軸受け
28 カムフォロア
29 センサ
30 貫通孔部
31 固定フランジ部
32 検出筒部
33 受圧筒部
34 固定ねじ孔
35 切欠き穴
36 検出部
37 タップ孔
38 荷重分散部
39 着脱ねじ
40 窓部

Claims (4)

  1. ワークに加える荷重方向の断面積が最小となる箇所であって、前記荷重方向の荷重を検出する検出部と、
    前記荷重方向に沿って前記検出部と並列に着脱可能に配置される荷重分散部と、
    を備えるロードセル。
  2. 前記ワークに加える荷重方向の断面積は、前記検出部および前記荷重分散部の荷重方向の合計断面積が最小である請求項1に記載のロードセル。
  3. 前記荷重分散部は、前記検出部と同じ素材である請求項1または2に記載のロードセル。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のロードセルを内部に設置する筐体部を有し、
    前記筐体部は、前記荷重分散部が通過可能な窓部を備える電動プレス。
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