JP2022128658A - プローブ情報送信装置、方法及びプログラム - Google Patents
プローブ情報送信装置、方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022128658A JP2022128658A JP2021026999A JP2021026999A JP2022128658A JP 2022128658 A JP2022128658 A JP 2022128658A JP 2021026999 A JP2021026999 A JP 2021026999A JP 2021026999 A JP2021026999 A JP 2021026999A JP 2022128658 A JP2022128658 A JP 2022128658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- probe information
- information
- transmission frequency
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims abstract description 113
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 99
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 19
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
Description
以下、図1~4を参照して、本開示の第1の実施形態について説明する。
図1は、第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3を含むシステム1の全体構造を示す図である。システム1は、車両2及びサーバ4を含む。車両2は、プローブ情報送信装置3を搭載している。
図2は、第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3の機能構成を示す図である。プローブ情報送信装置3は、CPU31と、送信部32と、データベース33とを備える。CPU31は、測位部311と、メッシュ特定部312とを備える。CPU31は、予め用意されたプログラムに従って動作することで種々の機能を発揮し、プローブ情報送信装置3の動作全体を司るプロセッサである。代替的に、CPU31が発揮する動作は、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせによって実現されてもよい。
図4は、第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3の処理フローを説明する図である。以下の説明では、便宜上、図3を参照して、識別子1~4、7~9によって示されるメッシュに関連付けられている送信頻度が0回に設定されており、5及び6によって示されるメッシュに関連付けられている送信頻度が1回に設定されている場合について説明する。図4に示す処理フローは、車両2の走行において繰り返し実行される。
また、上述の説明のステップS402では、メッシュ特定部312は、GNSSによって取得した自己位置に基づいて車両2が属するメッシュを特定したが、GNSSによって取得した自己位置を使用なくてもよい。例えば、メッシュ特定部312は、車両2の最も近くにある路側機から、自己位置に対応するメッシュ識別子や、当該路側機の緯度及び経度情報等を取得し、車両2が属するメッシュを特定してもよい。
また、上述の説明では、自己が属するメッシュの特定において、CPU31は、メッシュの識別子を利用して、識別子に関連付けられた送信頻度情報を特定した。しかしながら、CPU31は、メッシュの識別子を利用しないで、測位した自己位置の緯度及び経度に基づいて、当該緯度及び経度に関連付けられた送信頻度情報を特定してもよい。
また、上述の説明では、メッシュデータ331及び送信頻度情報332の内容の更新は、マップの情報に変更があったタイミングで行われると説明した。ここで、マップの情報の変更には、マップの情報が表現する範囲(全国からその一部等)の変更や、メッシュ形状の変更(四角形から三角形等)であってもよい。また、メッシュデータ331及び送信頻度情報332の内容の更新は、特定の道路が有料道路から一般道路へ、もしくは、一般道路から有料道路へ変更された場合、サービスエリア等の施設の建設といったマップの情報に関連する情報に変更が生じた場合に行われてもよい。
第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3は、自己位置を測定する測位部311と、自己位置に基づいてマップに対応付けられた複数のメッシュから自己が属するメッシュを特定するメッシュ特定部312と、特定されたメッシュに関連付けられた送信頻度情報に基づいて、プローブ情報を送信する送信部32と、を備える。これにより、第1の実施形態において、プローブ情報送信装置3は、メッシュに関連付けられた送信頻度情報に基づいてプローブ情報を送信するため、通信頻度を下げつつ、必要な情報を適切なタイミングでサーバに送信することが可能である。さらに、プローブ情報送信装置3とサーバ4との間では、送信頻度情報等の容量の小さい情報のみの送受信が行われ、容量の大きいマップの情報の送受信が行われないため、通信量が膨大となるのを回避することが可能である。
以上、第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3について詳細に説明したが、プローブ情報送信装置3の具体的な態様は、上述のものに限定されることはなく、要旨を逸脱しない範囲内において種々の設計変更等を加えることが可能である。
第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3において、図3では、メッシュは、10km四方のメッシュ、いわゆる1次メッシュであった。ここで、第1の実施形態の第1の変形例として、図5に示されるように、メッシュデータ331は、メッシュ属性を含んでもよい。例えば、メッシュデータ331のメッシュは、1km四方のメッシュ、いわゆる3次メッシュ、又は5km四方のメッシュ、いわゆる2次メッシュのメッシュ属性に分類されている。
また、メッシュの大きさによるメッシュ属性の分類は、図5に記載の分類方法に限定されない。例えば、2次メッシュの一辺は、1次メッシュの一辺の1/N(Nは任意の自然数)に設定されてもよい。同様に、3次メッシュの一辺は、2次メッシュの一辺の1/M(Mは任意の自然数)に設定されてもよい。あるいは、2次メッシュの一辺は、1次メッシュの一辺の長さに依らず、特定の一辺の長さによって設定されてもよい。同様に、3次メッシュの一辺は、2次メッシュの一辺の長さに依らず、特定の一辺の長さによって設定されてもよい。
第1の実施形態の第1の変形例に係るプローブ情報送信装置3では、マップに対応付けられた複数のメッシュは、メッシュ属性に分類されており、送信頻度情報が示す送信頻度は、メッシュ属性に基づいて指定されている。これにより、通信頻度を下げつつ、高精度な測位結果をサーバに提供することが可能である。
第1の実施形態の第1の変形例に係るメッシュデータ331は、メッシュ属性を含んでいた。ここで、第1の実施形態の第2の変形例として、送信部32によって送信されるプローブ情報が、メッシュ属性に基づいて決定されてもよい。
第1の実施形態の第2の変形例に係るプローブ情報送信装置3では、マップに対応付けられた複数のメッシュは、メッシュ属性に分類されており、送信部32は、メッシュ属性に基づいて決定されたプローブ情報を送信する。これにより、送信部32は、不要なデータをサーバ4に送信することを回避でき、通信量を減少させることが可能である。
第1の実施形態の第1又は第2の変形例に係るメッシュデータ331では、IC及びJCTを含む2次メッシュが3次メッシュとなるように設定されていた。ここで、第1の実施形態の第3の変形例として、図7に示すように、例えば、IC及びJCTの位置を中心に、25個の3次メッシュが設定されてもよい。図7における25個の3次メッシュは一例であり、IC及びJCTの位置を中心に、任意の個数の3次メッシュが設定されてもよい。
第1の実施形態に係るプローブ情報送信装置3のCPU31は、測位部311と、メッシュ特定部312とを備える。ここで、図8に示されるように、第1の実施形態の第4の変形例に係るプローブ情報送信装置3は、さらに更新部313を備えてもよい。更新部313は、必要に応じて、送信頻度情報332を更新する。例えば、車両2が長期間侵入していないマップがある場合、当該マップに関連付けられた送信頻度情報332は更新が行われず、現在のマップの情報を反映していないことがある。車両2の自己位置の履歴情報に基づき、車両2が所定期間侵入していないマップに侵入することが検出された場合、更新部313は、サーバ4に問合わせ、現在の送信頻度情報332を最新のデータに更新する。
第1の実施形態の第4の変形例に係るプローブ情報送信装置3は、プローブ情報送信装置3が所定期間侵入していないマップに侵入した場合、送信頻度情報を更新する更新部をさらに備える。これにより、任意のマップにおいて、最新の送信頻度情報を参照することができ、高い信頼性を保証することができる。
各実施形態に記載のプローブ情報送信装置3は、例えば以下のように把握される。
2 車両
3 プローブ情報送信装置
4 サーバ
31 CPU
311 測位部
312 メッシュ特定部
313 更新部
32 送信部
33 データベース
331 メッシュデータ
332 送信頻度情報
333 プローブ情報
Claims (8)
- 自己位置を測定する測位部と、
前記自己位置に基づいてマップに対応付けられた複数のメッシュから自己が属するメッシュを特定するメッシュ特定部と、
前記特定されたメッシュに関連付けられた送信頻度情報に基づいて、プローブ情報を送信する送信部と、
を備える、プローブ情報送信装置。 - 前記マップに対応付けられた前記複数のメッシュは、メッシュ属性に分類されており、
前記送信頻度情報が示す送信頻度は、前記メッシュ属性に基づいて指定されている、
請求項1に記載のプローブ情報送信装置。 - 前記マップに対応付けられた前記複数のメッシュは、メッシュ属性に分類されており、
前記送信部は、前記メッシュ属性に基づいて決定されたプローブ情報を送信する、
請求項1に記載のプローブ情報送信装置。 - 前記メッシュ属性は、有料道路を含まない1次メッシュ、有料道路を含む2次メッシュ、IC(インターチェンジ)又はJCT(ジャンクション)を含む3次メッシュのいずれかである、
請求項2又は3に記載のプローブ情報送信装置。 - 前記プローブ情報送信装置が所定期間侵入していないマップに侵入したことが検出された場合、前記送信頻度情報を更新する更新部をさらに備える、
請求項1に記載のプローブ情報送信装置。 - 請求項1に記載のプローブ情報送信装置と、
前記プローブ情報送信装置から受信されたプローブ情報を処理するサーバと、
を備える、システム。 - 自己位置を測定するステップと、
前記自己位置に基づいてマップに対応付けられた複数のメッシュから自己が属するメッシュを特定するステップと、
前記特定されたメッシュに関連付けられた送信頻度情報に基づいて、プローブ情報を送信するステップと、
を備える、プローブ情報送信方法。 - プローブ情報送信装置のコンピュータに、
自己位置を測定するステップと、
前記自己位置に基づいてマップに対応付けられた複数のメッシュから自己が属するメッシュを特定するステップと、
前記特定されたメッシュに関連付けられた送信頻度情報に基づいて、プローブ情報を送信するステップと、
を実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021026999A JP7425760B2 (ja) | 2021-02-24 | 2021-02-24 | プローブ情報送信装置、方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021026999A JP7425760B2 (ja) | 2021-02-24 | 2021-02-24 | プローブ情報送信装置、方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022128658A true JP2022128658A (ja) | 2022-09-05 |
JP7425760B2 JP7425760B2 (ja) | 2024-01-31 |
Family
ID=83150335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021026999A Active JP7425760B2 (ja) | 2021-02-24 | 2021-02-24 | プローブ情報送信装置、方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7425760B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0472513A (ja) * | 1990-04-04 | 1992-03-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 経路誘導装置 |
JP2008077143A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kddi Corp | プローブ情報収集装置、プローブ情報送信装置およびプローブ情報収集方法 |
WO2013161439A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 日本電気株式会社 | 通信装置、送信間隔制御装置、位置情報送信方法、位置情報の送信間隔制御方法および記録媒体 |
JP2017016417A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 送信装置、送信システム及び送信方法 |
JP2017058194A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム |
JP2020046971A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | トヨタ自動車株式会社 | データ収集システムおよび車両 |
-
2021
- 2021-02-24 JP JP2021026999A patent/JP7425760B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0472513A (ja) * | 1990-04-04 | 1992-03-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 経路誘導装置 |
JP2008077143A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kddi Corp | プローブ情報収集装置、プローブ情報送信装置およびプローブ情報収集方法 |
WO2013161439A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 日本電気株式会社 | 通信装置、送信間隔制御装置、位置情報送信方法、位置情報の送信間隔制御方法および記録媒体 |
JP2017016417A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 送信装置、送信システム及び送信方法 |
JP2017058194A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム |
JP2020046971A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | トヨタ自動車株式会社 | データ収集システムおよび車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7425760B2 (ja) | 2024-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8051051B2 (en) | Map data product, map data processing program product, map data processing method, and map data processing device | |
US7339496B2 (en) | Geographic data transmitting method, information delivering apparatus and information terminal | |
JP5291935B2 (ja) | オブジェクトの将来の動きを予測するための装置および方法 | |
CN106595682B (zh) | 一种地图数据的差分更新方法、系统及服务器 | |
US20040034467A1 (en) | System and method for determining and employing road network traffic status | |
WO2004102986A2 (en) | Enhanced mobile communication device with extended radio, and applications | |
US10458804B2 (en) | Methods of obtaining and using point of interest data | |
EP1750092A1 (en) | Position information reception device and shape matching method | |
JP4877876B2 (ja) | 地図情報配信システム及び地図情報配信方法 | |
US9071641B2 (en) | Mapping system that displays nearby regions based on direction of travel, speed, and orientation | |
WO2011053388A1 (en) | Method and apparatus for temporal slicing of datasets including mobile gps traces | |
CN103149577B (zh) | “北斗”导航、gps导航和历史数据融合的组合导航方法 | |
EP2659228B1 (en) | Generation of a seamless network of road or line segments in a digital map | |
CN103270393A (zh) | 导航装置、导航方法以及程序 | |
EP3992828B1 (en) | Method, apparatus, and computer program product for anonymizing trajectories | |
CN106595681B (zh) | 一种路径数据的差分更新方法、系统及服务器 | |
CN102012231A (zh) | 数据更新方法和装置 | |
US11238291B2 (en) | Method, apparatus, and computer program product for determining if probe data points have been map-matched | |
EP2659227B1 (en) | Incremental network generation providing seamless network | |
JP2006065246A (ja) | カーナビゲーション装置の地図データ更新方法、地図データ更新システム、カーナビゲーション装置、地図情報サーバ | |
JP2006170978A (ja) | 位置情報送信装置、位置情報受信装置、位置情報交換方法、位置情報交換プログラム、及び位置情報交換システム | |
US7180444B2 (en) | System and method for determining a velocity and a direction of travel of a vehicle on a roadway | |
JP7425760B2 (ja) | プローブ情報送信装置、方法及びプログラム | |
WO2004099719A1 (en) | Method and system for providing map information to mobile device | |
US9612343B1 (en) | Method and mobile station for using a location determining mechanism based on an extent of turning |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20230217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7425760 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |