JP2022123673A - 講義評価システムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
Description
講師が講義テキストを用いて行う講義の映像および音声に基づいて前記講義を評価する講義評価システムであって、
前記音声および前記講義テキストに基づいて前記講義の講義内容の評価値を算出する講義内容評価部と、
前記音声に基づいて前記講義の講義構成の評価値を算出する講義構成評価部と、
前記音声および前記講義テキストに基づいて前記講義における前記講師の話し方の評価値を算出する話し方評価部と、
前記映像に基づいて前記講師の姿勢の評価値を算出する姿勢評価部と、
前記映像に基づいて前記講師の動きの評価値を算出する動き評価部と、
前記講義内容の評価値と、前記講義構成の評価値と、前記話し方の評価値と、前記姿勢の評価値と、前記動きの評価値とに基づいて、前記講義の総合評価値を算出する評価総合部と、
を有する講義評価システム。
これによれば、講義内容、講義構成、話し方、姿勢、および動きのそれぞれの評価値と講義全体の総合評価値が算出されるので、客観的で対策が取りやすい講義の評価を得ることができる。
前記事項1において、
前記講義内容評価部は、説明すべき用語を説明しているかに関する用語、具体化して説明すべき概念を説明しているかに関する具体化、例を挙げた説明をしているかに関する比喩、比較を用いて説明しているかに関する比較、繰り返し説明すべき事項を繰り返し説明しているかに関する繰り返し、長い説明に要約を加えているかに関する要約、因果関係について説明しているかに関する因果関係という講義内容項目のそれぞれについて、前記講義の音声における所定の語句または文の登場数に基づき適切に説明が行われているか否か判定し、背景の説明をしているかに関する背景という講義内容項目について、前記講義の音声において前記講義テキストに登場しない語句または文の有無に基づき適切に説明が行われているか否か判定し、前記講義内容項目の判定結果に基づいて前記講義内容の評価値を算出する。
これによれば、用語、具体化、比喩、比較、繰り返し、要約、因果関係という講義の内容に関する重要な項目について講義の音声に基づいて評価するので、講義の内容を多面的かつ客観的に評価することができる。
前記事項2において、
前記講義内容評価部は、
前記用語という講義内容項目について、説明すべき用語である複数の要説明語と該要説明語の説明に登場する単語である説明単語とを対応づけて予め登録しておき、前記講義の音声において前記要説明語が登場し、その後の所定範囲内に前記説明単語が所定の閾値以上登場したら、前記要説明語の説明が行われているとし、所定の閾値以上の要説明語の説明が行われていれば、適切に説明が行われていると判定し、
前記具体化という講義内容項目について、具体化して説明すべき概念を表す語である複数の要具体化語と該要具体化語の説明に登場する単語である説明単語とを対応づけて予め登録しておき、前記講義の音声において、前記要具体化語が登場し、その後の所定範囲内に前記説明単語が所定の閾値以上登場したら、前記要具体化語の説明が行われていとし、所定の閾値以上の要具体化語の説明が行われていれば、適切に説明が行われていると判定し、
前記比喩という講義内容項目について、比喩に用いられる語句または文である比喩表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記比喩表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記比較という講義内容項目について、比較に用いられる語句または文である比較表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記比較表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記繰り返しという講義内容項目について、前記講義の音声において、互いに同じ単語を所定の個数または所定の割合で含む2以上の文章が所定の相対範囲内に登場したら、繰り返し説明が行われていると判断し、前記講義の音声において前記繰り返し説明が所定回以上登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記要約という講義内容項目について、前記講義の音声において、要約に用いられる語句または文である要約表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記要約表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記背景という講義内容項目について、前記講義の音声において、前記講義に対応する講義テキストに類似する文章が存在しない文章が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記因果関係という講義内容項目について、因果関係の説明に用いられる語句または文である因果関係表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記因果関係表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定する。
前記事項1において、
前記講義構成評価部は、前記講義の音声から、冒頭のあいさつ、勉強の意義の説明、全体像の説明、学習のゴールの明示、学習内容の説明、まとめ、および学習ゴールの確認という発話事項がその順番に前記講義に登場するか、前記発話事項のそれぞれの時間の前記講義の全体時間に対する割合が所定範囲内であるか、に基づいて、前記講義構成の評価点を算出する。
これによれば、冒頭のあいさつ、勉強の意義の説明、全体像の説明、学習のゴールの明示、学習内容の説明、まとめ、およびゴールの確認が適切な順序で行われていることを講義の音声に基づいて評価するので、講義の構成を客観的に評価することができる。
前記事項1において、
前記話し方評価部は、明瞭性、抑揚、間という話し方項目について、それぞれ前記講義の音声の音量、音域、無音時間に基づき適切に適用しているか否か判定し、話す速さという話し方項目について、前記講義の音声において、前記講義テキストに含まれている部分とそれ以外の部分との話す速さの違いに基づいて適切に適用されているか否か判定し、強弱という話し方項目について、前記講義の音声において前記講義テキストにて強調表示されている部分での音量、話す速度、および音域に基づいて適切に適用されているか否か判定し、前記話し方項目の判定結果に基づいて前記話し方の評価値を算出する。
これによれば、明瞭性、抑揚、間という講師の話し方として重要な項目について講義の音声に基づいて評価するので、講師の話し方を多面的かつ客観的に評価することができる。
前記事項1において、
前記姿勢評価部は、目線、背筋という姿勢項目について、前記講師の映像に基づき適切に適切な状態にしているか否か判定し、前記姿勢項目の判定結果に基づいて前記姿勢の評価値を算出する。
これによれば、目線、背筋という講師の姿勢に関する重要な項目について講義の映像に基づいて評価するので、講師の姿勢を多面的かつ客観的に評価することができる。
事項1において、
前記動き評価部は、位置移動、身振り手振り、表情、板書という動き項目について、前記講師の映像に基づき適切に行動しているか否か判定し、前記動き項目の判定結果に基づいて前記動きの評価値を算出する。
これによれば、位置移動、身振り手振り、表情、板書というという講師の動作として重要な項目について講義の映像に基づいて評価するので、講師の動きを多面的かつ客観的に評価することができる。
Claims (8)
- 講師が講義テキストを用いて行う講義の映像および音声に基づいて前記講義を評価する講義評価システムであって、
前記音声および前記講義テキストに基づいて前記講義の講義内容の評価値を算出する講義内容評価部と、
前記音声に基づいて前記講義の講義構成の評価値を算出する講義構成評価部と、
前記音声および前記講義テキストに基づいて前記講義における前記講師の話し方の評価値を算出する話し方評価部と、
前記映像に基づいて前記講師の姿勢の評価値を算出する姿勢評価部と、
前記映像に基づいて前記講師の動きの評価値を算出する動き評価部と、
前記講義内容の評価値と、前記講義構成の評価値と、前記話し方の評価値と、前記姿勢の評価値と、前記動きの評価値とに基づいて、前記講義の総合評価値を算出する評価総合部と、
を有する講義評価システム。 - 前記講義内容評価部は、説明すべき用語を説明しているかに関する用語、具体化して説明すべき概念を説明しているかに関する具体化、例を挙げた説明をしているかに関する比喩、比較を用いて説明しているかに関する比較、繰り返し説明すべき事項を繰り返し説明しているかに関する繰り返し、長い説明に要約を加えているかに関する要約、因果関係について説明しているかに関する因果関係という講義内容項目のそれぞれについて、前記講義の音声における所定の語句または文の登場数に基づき適切に説明が行われているか否か判定し、背景の説明をしているかに関する背景という講義内容項目について、前記講義の音声において前記講義テキストに登場しない語句または文の有無に基づき適切に説明が行われているか否か判定し、前記講義内容項目の判定結果に基づいて前記講義内容の評価値を算出する、
請求項1に記載の講義評価システム。 - 前記講義内容評価部は、
前記用語という講義内容項目について、説明すべき用語である複数の要説明語と該要説明語の説明に登場する単語である説明単語とを対応づけて予め登録しておき、前記講義の音声において前記要説明語が登場し、その後の所定範囲内に前記説明単語が所定の閾値以上登場したら、前記要説明語の説明が行われているとし、所定の閾値以上の要説明語の説明が行われていれば、適切に説明が行われていると判定し、
前記具体化という講義内容項目について、具体化して説明すべき概念を表す語である複数の要具体化語と該要具体化語の説明に登場する単語である説明単語とを対応づけて予め登録しておき、前記講義の音声において、前記要具体化語が登場し、その後の所定範囲内に前記説明単語が所定の閾値以上登場したら、前記要具体化語の説明が行われていとし、所定の閾値以上の要具体化語の説明が行われていれば、適切に説明が行われていると判定し、
前記比喩という講義内容項目について、比喩に用いられる語句または文である比喩表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記比喩表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記比較という講義内容項目について、比較に用いられる語句または文である比較表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記比較表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記繰り返しという講義内容項目について、前記講義の音声において、互いに同じ単語を所定の個数または所定の割合で含む2以上の文章が所定の相対範囲内に登場したら、繰り返し説明が行われていると判断し、前記講義の音声において前記繰り返し説明が所定回以上登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記要約という講義内容項目について、前記講義の音声において、要約に用いられる語句または文である要約表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記要約表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記背景という講義内容項目について、前記講義の音声において、前記講義に対応する講義テキストに類似する文章が存在しない文章が登場したら、適切に説明が行われていると判定し、
前記因果関係という講義内容項目について、因果関係の説明に用いられる語句または文である因果関係表現を予め登録しておき、前記講義の音声において所定回以上前記因果関係表現が登場したら、適切に説明が行われていると判定する、
請求項2に記載の講義評価システム。 - 前記講義構成評価部は、前記講義の音声から、冒頭のあいさつ、勉強の意義の説明、全体像の説明、学習のゴールの明示、学習内容の説明、まとめ、および学習ゴールの確認という発話事項がその順番に前記講義に登場するか、前記発話事項のそれぞれの時間の前記講義の全体時間に対する割合が所定範囲内であるか、に基づいて、前記講義構成の評価点を算出する、
請求項1に記載の講義評価システム。 - 前記話し方評価部は、明瞭性、抑揚、間という話し方項目について、それぞれ前記講義の音声の音量、音域、無音時間に基づき適切に適用しているか否か判定し、話す速さという話し方項目について、前記講義の音声において、前記講義テキストに含まれている部分とそれ以外の部分との話す速さの違いに基づいて適切に適用されているか否か判定し、強弱という話し方項目について、前記講義の音声において前記講義テキストにて強調表示されている部分での音量、話す速度、および音域に基づいて適切に適用されているか否か判定し、前記話し方項目の判定結果に基づいて前記話し方の評価値を算出する、
請求項1に記載の講義評価システム。 - 前記姿勢評価部は、目線、背筋という姿勢項目について、前記講師の映像に基づき適切に適切な状態にしているか否か判定し、前記姿勢項目の判定結果に基づいて前記姿勢の評価値を算出する、
請求項1に記載の講義評価システム。 - 前記動き評価部は、位置移動、身振り手振り、表情、板書という動き項目について、前記講師の映像に基づき適切に行動しているか否か判定し、前記動き項目の判定結果に基づいて前記動きの評価値を算出する、
請求項1に記載の講義評価システム。 - 講師が講義テキストを用いて行う講義の映像および音声に基づいて前記講義を評価するための講義評価方法であって、
コンピュータが、
前記音声および前記講義テキストに基づいて前記講義の講義内容の評価値を算出し、
前記音声に基づいて前記講義の講義構成の評価値を算出し、
前記音声および前記講義テキストに基づいて前記講義における前記講師の話し方の評価値を算出し、
前記映像に基づいて前記講師の姿勢の評価値を算出し、
前記映像に基づいて前記講師の動きの評価値を算出し、
前記講義内容の評価値と、前記講義構成の評価値と、前記話し方の評価値と、前記姿勢の評価値と、前記動きの評価値とに基づいて、前記講義の総合評価値を算出する、
講義評価方法。
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"Q4 研究授業は、どのような視点で参観するのですか?", 校内研修ハンドブック −授業研究の充実を目指して−[ONLINE], JPN6021029957, March 2007 (2007-03-01), ISSN: 0004609749 * |
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