JP2022090812A - 活動管理システムとその方法 - Google Patents
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Abstract
Description
3 採算の可否判別部
4 活動計画立案部
5 活動折衝成果情報記録部
6 業務タスク分析部
B 事業
Es 予算
F 段階
Fx 抽出された段階
I-W 作業情報
I-N 折衝情報
I-R 成果情報
M 管理者
T 業務タスク
Tx 抽出された段階で実施すべき業務タスク
T1b-e、T2c-e 必要と分類された業務タスク
T1b-e[M]、T2c-e[M] モデル化された業務タスク
T1b-e[M]:P 採算が取れると判別された業務タスク
T1b-e(t、N) 時間と件数とが設定された業務タスク
t 設定される時間
N 設定される件数
Ves 予算値
Claims (5)
- 事業を構成する必須の段階を抽出し、抽出された段階で実施する業務タスクを抽出し、抽出された業務タスクを解析して、任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方の生産効率を分析する活動管理システムであって、
管理者により事業を構成し必須と見なされる段階を抽出し、抽出された段階で実施すべき業務タスクを抽出し、これら抽出された業務タスクに対し、管理者により要・不要が分類され区分けされた業務タスクのうち、必要と分類された業務タスクに対し、この業務タスクに要する時間と件数とが設定されると、
必要とされる業務タスクに対し、モデルを算出してモデル化を行い、モデル化された業務タスクに基づいて、この業務タスクに関する段階にかかるコストを算出し、採算が取れるか否かを判断する採算の可否判別部と、
採算が取れると判別された業務タスクについて、以前の実績と算出されたモデルとに基づいて予算値を導き、時間と件数とが設定された業務タスクの予算を計画する活動計画立案部と、
計画された予算に基づいて人員により業務タスクの業務が行われると、人員の行った作業情報と、人員が顧客と折衝した折衝情報と、その折衝の成果情報とが入力され記録される活動折衝成果情報記録部と、
活動計画立案部で計画された業務タスクの予算と、活動折衝成果情報記録部に記録された人員の作業情報と折衝情報と成果情報とに基づいて、業務タスクの分析を行う業務タスク分析部とを備えたことを特徴とする活動管理システム。 - 事業を構成する必須の段階を抽出し、抽出された段階で実施する業務タスクを抽出し、抽出された業務タスクを解析して、任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方の生産効率を分析する活動管理システムであって、
管理者により事業を構成し必須と見なされる段階を抽出し、抽出された段階で実施すべき業務タスクを抽出し、これら抽出された業務タスクに対し、管理者により要・不要が分類され区分けされた業務タスクのうち、必要と区分けされた業務タスクに対し、この業務タスクに要する時間と件数とが設定されると、
設定された時間と件数とに応じて予算を算出し、予算化する予算化部と、
必要と区分けされた業務タスクに対し、この業務タスクに要する時間と件数とが設定されると、設定された時間と件数とに応じてモデルを算出し、モデル化するモデル化部と、
モデル化された業務タスクに基づいて、この業務タスクに関する段階にかかるコストを算出するコスト算出部と、
コスト算出部で算出された段階にかかるコストについて、管理者により採算が取れるか否かが判別され、管理者により採算が取れると判別された段階について、モデルを設定して計画値として適用する計画値適用部と、
以前の実績と算出されたモデルとに基づいて予算値を導き、時間と件数とが設定された業務タスクの予算を計画する予算計画部と、
このモデルに基づいて事業を行う人員の作業ログと電子カレンダーから人員の顧客折衝記録とを関連付けしてデータベースに入力して稼働情報を記録する活動情報入力部と、
このモデルに基づいて事業を行う人員の成果関連情報をデータベースに入力して成果情報を記録する活動成果関連情報入力部と、
予算計画部で計画された業務タスクの予算と、活動情報入力部に記録された人員の稼働情報と活動成果関連情報入力部に記録された成果情報とに基づいて、業務タスクの分析を行う業務タスク分析部とを備え、
事業を構成する業務タスクを解析して、任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方の生産効率を分析することを特徴とする活動管理システム。 - 業務タスク分析部は、
管理者により要・不要が分類され区分けされた業務タスクのうち、要・不要の業務タスクの割合を算出する要・不要業務タスク割合算出部と、
活動情報入力部に入力された情報に基づいて、任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方の稼働時間を導く稼働時間分析部と、
任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方で行われる業務タスクのうち、必要と区分された業務タスクの進捗率を導く業務タスク進捗率分析部と、
任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方で行われる業務タスクのうち、必要と区分された業務タスクの完了数を導く業務タスク完了数分析部と、
任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方で行われる業務タスクのうち、必要と区分された業務タスクについて効率的に成果が上がりやすいか否かを判別し、効率的に成果が上がりやすい業務タスクの案件情報を導く業務タスク案件情報分析部と、
任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方で行われる業務タスクのうち、必要と区分された業務タスクについて、生産効率を分析する業務タスク生産効率分析部とのうち少なくともいずれか1を備え、
分析時、要・不要業務タスク割合算出部と稼働時間分析部と業務タスク進捗率分析部と業務タスク完了数分析部と業務タスク案件情報分析部と業務タスク生産効率分析部とのうち少なくともいずれか1に基づいて分析を行うことを特徴とする請求項2に記載の活動管理システム。 - 事業を構成する必須の段階を抽出し、抽出された段階で実施する業務タスクを抽出し、抽出された業務タスクを解析して、任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方の生産効率を分析する活動管理方法であって、
管理者により事業を構成し必須と見なされる段階を抽出し、抽出された段階で実施すべき業務タスクを抽出し、これら抽出された業務タスクに対し、管理者により要・不要が分類され区分けされた業務タスクのうち、必要と分類された業務タスクに対し、この業務タスクに要する時間と件数とが設定される第1のステップと、
必要とされる業務タスクに対し、モデルを算出してモデル化を行い、モデル化された業務タスクに基づいて、この業務タスクに関する段階にかかるコストを算出し、採算が取れるか否かを判断する第2のステップと、
採算が取れると判別された業務タスクについて、以前の実績と算出されたモデルとに基づいて予算値を導き、時間と件数とが設定された業務タスクの予算を計画する第3のステップと、
計画された予算に基づいて人員により業務タスクの業務が行われると、人員の行った作業情報と、人員が顧客と折衝した折衝情報と、その折衝の成果情報とが入力され記録される第4のステップと、
第3のステップで計画された業務タスクの予算と、第4のステップで記録された人員の作業情報と折衝情報と成果情報とに基づいて、業務タスクの分析を行う第5のステップとを有することを特徴とする活動管理方法。 - 事業を構成する必須の段階を抽出し、抽出された段階で実施する業務タスクを抽出し、抽出された業務タスクを解析して、任意の個人または組織のうち少なくともいずれか一方の生産効率を分析する活動管理方法であって、
管理者により事業を構成し必須と見なされる段階を抽出し、抽出された段階で実施すべき業務タスクを抽出し、これら抽出された業務タスクに対し、管理者により要・不要が分類され区分けされた業務タスクのうち、必要と分類された業務タスクに対し、この業務タスクに要する時間と件数とが設定される第1のステップと、
予算化部により第1のステップで設定された時間と件数とに応じて予算を算出し、予算化する第2のステップと、
モデル化部により第1のステップで必要と分類された業務タスクに対し、この業務タスクに要する時間と件数とが設定されると、設定された時間と件数とに応じてモデルを算出し、モデル化する第3のステップと、
コスト算出部により第3のステップでモデル化された業務タスクに基づいて、この業務タスクに関する段階にかかるコストを算出する第4のステップと、
計画値適用部により第4のステップで算出された段階にかかるコストについて、管理者により採算が取れるか否かが判別され、管理者により採算が取れると判別された段階について、モデルを設定して計画値として適用する第5のステップと、
予算計画部により以前の実績と算出されたモデルとに基づいて予算値を導き、時間と件数とが設定された業務タスクの予算を計画する第6のステップと、
活動情報入力部により第5のステップで適用されたモデルに基づいて事業を行う人員の作業ログと電子カレンダーから人員の顧客折衝記録とを関連付けしてデータベースに入力して稼働情報を記録する第7のステップと、
活動成果関連情報入力部により第5のステップで適用されたモデルに基づいて事業を行う人員の成果関連情報をデータベースに入力して成果情報を記録する第8のステップと、
業務タスク分析部により、予算計画部で計画された業務タスクの予算と、活動情報入力部に記録された人員の稼働情報と、活動成果関連情報入力部に記録された成果情報とに基づいて、業務タスクの分析を行う第9のステップとを有することを特徴とする活動管理方法。
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CN116596284A (zh) * | 2023-07-18 | 2023-08-15 | 益企商旅(山东)科技服务有限公司 | 基于客户需求的差旅决策管理方法及系统 |
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JP2008065452A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Aidma Inc | 個人作業実績管理システム |
JP2008077149A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kgt Inc | 文書作成支援プログラム、文書作成支援装置及び文書作成支援システム |
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Title |
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"Quickly communicateyour KPIs and metrics with dashboards in Retool", [ONLINE], JPN6022050142, 11 October 2020 (2020-10-11), ISSN: 0004937370 * |
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CN116596284A (zh) * | 2023-07-18 | 2023-08-15 | 益企商旅(山东)科技服务有限公司 | 基于客户需求的差旅决策管理方法及系统 |
CN116596284B (zh) * | 2023-07-18 | 2023-09-26 | 益企商旅(山东)科技服务有限公司 | 基于客户需求的差旅决策管理方法及系统 |
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