JP2022082273A - 発電給湯システム - Google Patents

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Kyosuke Yamauchi
淳一 中村
Junichi Nakamura
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Abstract

【課題】燃料電池モジュールの水濡れの可能性を低減する。【解決手段】発電給湯システム10は燃料電池モジュール11と給湯器12とを有する。給湯器12は燃料電池モジュール11より下方に位置する。給湯器12は燃料電池モジュールの駆動に伴い発生する熱又はバーナが発生する熱を利用して供給水を加熱可能である。供給水を外部から供給する。【選択図】図2

Description

本開示は、発電給湯システムに関するものである。
燃料電池モジュールが発電する電力と、燃料電池モジュールの発電時の排熱を利用してお湯を供給する燃料電池システムが知られている(特許文献1参照)。
特開2020-165582号公報
燃料電池モジュールは、発電中に高温に維持される必要があるため、断熱材により覆われることが一般的である。断熱材は、一般的に濡れることにより、断熱性の低下及び劣化が進む。それゆえ、燃料電池モジュール11の水濡れの可能性の低減が求められている。
従って、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされた本開示の目的は、燃料電池モジュールの水濡れの可能性を低減させる発電給湯システムを提供することにある。
上述した諸課題を解決すべく、第1の観点による発電給湯システムは、
燃料電池モジュールと、
前記燃料電池モジュールより下方に位置し、前記燃料電池モジュールの駆動に伴い発生する熱又は内蔵するバーナが発生する熱を利用して、外部から供給される供給水を加熱可能な給湯器と、を備える。
上記のように構成された本開示に係る発電給湯システムによれば、燃料電池モジュールの水濡れの可能性が低減する。
本実施形態に係る発電給湯システムの概略構成図である。 図1の燃料電池モジュール、給湯器等の配置状態を示す、支持部の上下方向に沿った断面図である。 図1の発電給湯システムの変形例の概略構成図である。 図3の燃料電池モジュール、給湯器等の配置状態を示す、支持部の上下方向に沿った断面図である。
以下、本開示を適用した発電給湯システムの実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本開示の一実施形態に係る発電給湯システム10は、燃料電池モジュール11及び給湯器12を含んで構成される。発電給湯システム10は、更に、排気口13、第1の熱交換器14、熱媒タンク15、中和部16、及び排水部17を含んで構成されてよい。図2に示すように、発電給湯システム10は、更に、板18、支持部19を含んで構成されてよい。
燃料電池モジュール11は、改質器及びセルスタックを有してよい。改質器は、図1に示すように、ガス取得口20を介して供給される燃料ガスと、取水口21から間接的に供給される水とに水蒸気改質反応を生じさせることにより、水素等の電池の燃料を生成する。セルスタックは、空気中に含まれる酸素などの酸化剤と、改質器が生成する電池の燃料を用いた電気化学反応により発電する。また、セルスタックは電気化学反応により水を生成する。セルスタックから排出される未反応燃料及び未反応酸化剤は燃焼され、改質器において水蒸気改質反応を行わせるエネルギーを付与する。セルスタックから排出される水は、未反応燃料及び未反応酸化剤の燃焼による燃焼ガスとともに高温のガス状で燃料電池モジュール11から排出される。
燃料電池モジュール11から排出される排ガスは、燃焼ガス及びガス状の水を含んでよい。燃料電池モジュール11から排出される排ガスを介して、燃料電池モジュール11の駆動に伴い発生する熱は熱媒に回収されてよい。図1に示すように、例えば、排ガスが第2の熱交換器22を用いて熱媒と熱交換することにより、熱が回収されてよい。熱媒は、例えば、水、不凍液などの比熱の大きな流体である。本実施形態においては、熱媒は水である。熱媒は、第2の熱交換器22を通過する循環路23を循環してよい。循環路23には、熱媒ポンプ24が設けられてよい。熱媒ポンプ24は、熱媒を循環させてよい。
熱交換により冷却された排ガスは、気液分離器25により、ガス状の排ガスと、凝縮した液状の水に分離されてよい。分離された水、言換えると燃料電池モジュール11から排出された水は、水タンク26に一時的に貯留されてよい。水タンク26に貯留される水は、水蒸気改質反応に用いる水として、燃料電池モジュール11に送られてよい。水タンク26に貯留される水の一部は、中和部16を介して発電給湯システム10の外部に排出されてよい。
給湯器12は、バーナ27を内蔵する。給湯器12には、発電給湯システム10の外部から、取水口21を介して水が供給水として供給される。給湯器12は、燃料電池モジュール11の駆動に伴い発生する熱、またはバーナ27が発生する熱を利用して供給水を加熱可能である。給湯器12は、加熱した温水を出湯可能であってよい。
給湯器12は、多様な態様で、燃料電池モジュール11の駆動に伴い発生する熱を利用して供給水を加熱してよい。給湯器12は、例えば、熱媒を、後述する、第1の熱交換器14で熱交換させることにより、供給水を加熱可能であってよい。または、熱媒が水である構成において、循環路23における第2の熱交換器22の上流の位置に供給水を加え、第2の熱交換器22における熱交換により供給水を加熱可能であってよい。給湯器12は、燃料電池モジュール11の駆動に伴い発生する熱だけでは加熱不足である場合、バーナ27を用いて加熱可能であってよい。バーナ27には、ガス取得口20を介して燃料ガスが供給されてよい。
図2に示すように、給湯器12は、燃料電池モジュール11より下方に位置する。発電給湯システム10における下方とは、定められた理想の姿勢で発電給湯システム10が設置された状態において地上に対する鉛直下方と同じ方向である。燃料電池モジュール11より下方とは、上下方向における位置が下側であることを限定し、上下方向に垂直な平面における位置は任意であることを意味する。さらには、給湯器12は、燃料電池モジュール11の下方に位置してよい。燃料電池モジュール11の下方とは、上下方向における位置が下側(直下)であること、及び上下方向に垂直な平面における位置が重なることを意味する。
図1に示すように、排気口13は、燃料電池モジュール11及び給湯器12に直接的又は間接的に接続されてよい。具体的には、排気口13は、燃料電池モジュール11に気液分離器25を介して間接的に接続されてよい。また、排気口13は、給湯器12に直接的に接続されてよい。排気口13は、燃料電池モジュール11から排出される排ガス、及び給湯器12から排出される排ガスを、発電給湯システム10から排出してよい。
第1の熱交換器14は、前述のように、熱媒と供給水とを熱交換させてよい。言換えると、熱媒は、供給水を用いて冷却されてよい。熱媒は、第1の熱交換器14だけでなく、ラジエータ等を用いて冷却されてよい。第1の熱交換器14は、循環路23に設けられてよい。または、第1の熱交換器14は、熱媒タンク15から熱媒を取出す、循環路23とは別の配管に設けられてよい。
第1の熱交換器14は、発電給湯システム10内の任意の位置に設けられてよい。第1の熱交換器14は、例えば、給湯器12内に設けられてよい。さらには、第1の熱交換器14は、給湯器12内のバーナ27の排ガスを排出する通路内に設けられてよい。第1の熱交換器14は、当該通路内において、バーナ27の燃焼及び排気のために設けられるブロワが送込む空気と熱媒とを熱交換させてよい。
熱媒タンク15は、熱媒を貯留してよい。熱媒タンク15は、循環路23に設けられてよい。したがって、熱媒は、熱媒タンク15及び第2の熱交換器22の間で、循環路23を介して循環してよい。
図2に示すように、熱媒タンク15は、燃料電池モジュール11に隣接してよい。熱媒タンク15が燃料電池モジュール11に隣接するとは、熱媒タンク15の外壁の少なくとも一部及び燃料電池モジュール11の外壁の少なくとも一部が隣接することを意味する。さらには、熱媒タンク15及び燃料電池モジュール11の互いに隣接する部分は、断熱材を挟持してよい。
熱媒タンク15は、上下方向において、燃料電池モジュール11と同じ長さでよく、異なる長さでよい。熱媒タンク15は、例えば、上下方向において、燃料電池モジュール11より長くてよい。熱媒タンク15の上下方向の一部が、上下方向に垂直な方向において、燃料電池モジュール11に並ぶように位置してよい。熱媒タンク15の上下方向の他の一部が、上下方向に垂直な方向において、バーナ27に並ぶように位置してよい。
図1に示すように、中和部16は、燃料電池モジュール11及び給湯器12から直接又は間接的に排出される水を中和させてよい。中和部16は、例えば、中和剤を保有してよい。中和剤は、例えば、塩基性物質であってよい。なお、燃料電池モジュール11の排ガスは水蒸気とともに燃焼ガスを含んでおり、凝縮した水は一般的に酸性である。また、給湯器12の、特にバーナ27の燃焼による排ガスは水蒸気とともに二酸化炭素を含んでおり、排気の過程で凝縮した水は一般的に酸性である。
図2に示すように、中和部16は、水タンク26より下方に位置してよい。中和部16は、給湯器12内に位置してよい。
図1に示すように、排水部17は、中和部16が中和した水を、発電給湯システム10の外部に排水する。排水部17は、例えば、排水桝、排水用の配管である。図2に示すように、排水部17は、中和部16より下方に位置してよい。
図2に示すように、板18は、燃料電池モジュール11及び給湯器12の間に位置してよい。板18は、給湯器12を、燃料電池モジュール11から覆ってよい。板18は、給湯器12の筐体の上方を構成する天板であってよい。または、板18は、給湯器12とは別部材であってよい。板18は、例えば、配管を介して排水部17に連結していてよい。
支持部19は、燃料電池モジュール11に対して定められた位置で、給湯器12を支持してよい。支持部19は、例えば、燃料電池モジュール11及び給湯器12を収容する筐体の一部であってよい。筐体は発電給湯システム10を構成する他の構成要素を収容してよい。支持部19は、筐体に限定されず、燃料電池モジュール11に対して定められた位置で給湯器12を支持可能な骨組み、固定金具、プレートなどであってよい。発電給湯システム10は集合住宅などのパイプシャフト内に設置されてよく、支持部19はパイプシャフト内で上述の位置で少なくとも給湯器12を支持してよい。
以上のような構成の本実施形態の発電給湯システム10では、給湯器12が燃料電池モジュール11より下方に位置する。給湯器12に設けられるバーナ27の排ガス中の水蒸気の一部は排気路を通過中に凝縮することが一般的である。上述のような構成により、発電給湯システム10では、給湯器12の凝縮水が燃料電池モジュール11にかかることを防ぎ得る。したがって、発電給湯システム10は、燃料電池モジュール11の水濡れの可能性を低減し得る。
また、本実施形態の発電給湯システム10では、給湯器12が燃料電池モジュール11の下方に位置する。このような構成により、発電給湯システム10は、上下方向に垂直な方向におけるサイズを小型化させ得る。したがって、発電給湯システム10は、例えば、パイプシャフトのような水平方向に狭小な空間に設置され得る。
また、本実施形態の発電給湯システム10は、燃料電池モジュール11及び給湯器12の水を中和させる中和部16を備える。燃料電池モジュール11及び給湯器12は別々に中和部を有していることが一般的である。一方、上述の構成を有する発電給湯システム10は、燃料電池モジュール11及び給湯器12が共有する中和部16を有するので、別々の中和部を有する構成に比べて、構成が簡潔化され且つサイズが小型化され得る。
また、本実施形態の発電給湯システム10では、中和部16は水タンク26より下方に位置する。このような構成により、発電給湯システム10では、水タンク26に貯留される凝縮水が自重により中和部16に流れ得る。したがって、発電給湯システム10には、水タンク26の凝縮水を中和部16に送出するポンプ等が不要である。
また、本実施形態の発電給湯システム10では、中和部16より下方に排水部17が位置する。このような構成により、、発電給湯システム10では、中和部16に中和される水が自重により排水部17に流れ得る。したがって、発電給湯システム10には、中和部16で中和された水を排水部17に送出するポンプ等が不要である。
また、本実施形態の発電給湯システム10は、燃料電池モジュール11から排出される排ガスと、給湯器12から排出される排ガスとを排出する共通の排気口13を備える。このような構成により、発電給湯システム10は、別々の排気口を設ける構成に比べて、小型化され得る。また、上述の構成により、発電給湯システム10は、給湯器12から排出される高温の排ガスを、燃料電池モジュール11において熱媒により冷却された排ガスに混合させる。したがって、発電給湯システム10は、低温の排ガスが排気されるので、周囲が低温である場合における白煙の発生を抑制し、且つ排気口13近傍における安全性を向上させる。
また、本実施形態の発電給湯システム10は、燃料電池モジュール11に隣接する熱媒タンク15を備える。燃料電池モジュール11及び熱媒タンク15は高温を維持させる必要があり、断熱材で被覆される。上述の構成を有する発電給湯システム10では、互いに隣接する部分における断熱材を共有させ得る。したがって、発電給湯システム10では、断熱材の共有により、サイズの小型化及び製造コストの低減を実現し得る。
本開示の内容は、当業者であれば本開示に基づき種々の変形及び修正を行うことができる。したがって、これらの変形及び修正は本開示の範囲に含まれる。例えば、各実施形態において、各機能部、各手段、各ステップなどは論理的に矛盾しないように他の実施形態に追加し、若しくは、他の実施形態の各機能部、各手段、各ステップなどと置き換えることが可能である。また、各実施形態において、複数の各機能部、各手段、各ステップなどを1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。また、上述した本開示の各実施形態は、それぞれ説明した各実施形態に忠実に実施することに限定されるものではなく、適宜、各特徴を組み合わせたり、一部を省略したりして実施することもできる。
例えば、本実施形態において、水タンク26に貯留される水の一部は中和部16を介して発電給湯システム10の外部に排出される構成であるが、異なる態様で排出されてよい。例えば、図3、4に示すように、燃料電池モジュール11から排出される水、言換えると、水タンク26に貯留される水の一部は、気化器28を介して、排出されてよい。気化器28は、例えば、気液分離器25から排出される排ガス又は給湯器12の排ガスを排出する排気路内に設けられ、排ガスの熱により水を気化してよい。気化器28は、例えば、毛細管現象により水を吸上げ、水と高温の排ガスとの接触面積を確保する多孔質の部材であってよい。
10 発電給湯システム
11 燃料電池モジュール
12 給湯器
13 排気口
14 第1の熱交換器
15 熱媒タンク
16 中和部
17 排水部
18 板
19 支持部
20 ガス取得口
21 取水口
22 第2の熱交換器
23 循環路
24 熱媒ポンプ
25 気液分離器
26 水タンク
27 バーナ
28 気化器

Claims (11)

  1. 燃料電池モジュールと、
    前記燃料電池モジュールより下方に位置し、前記燃料電池モジュールの駆動に伴い発生する熱又は内蔵するバーナが発生する熱を利用して、外部から供給される供給水を加熱可能な給湯器と、を備える
    発電給湯システム。
  2. 請求項1に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記給湯器は、前記燃料電池モジュールの下方に位置する
    発電給湯システム。
  3. 請求項1又は2に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記燃料電池モジュール及び前記給湯器から排出される水を中和させる中和部を、更に備える
    発電給湯システム。
  4. 請求項3に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記中和部は、前記燃料電池モジュールが排出する水を貯留する水タンクより下方に位置する
    発電給湯システム。
  5. 請求項3又は4に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記中和部より下方に位置し、前記中和部が中和した水を排水する排水部を、更に備える
    発電給湯システム。
  6. 請求項1又は2に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記燃料電池モジュールから排出される水及び前記給湯器から排出される水の少なくとも一方を気化する気化器を、更に備える
    発電給湯システム。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記燃料電池モジュールから排出される排ガスと、前記給湯器から排出される排ガスとを排出する排気口を、更に備える
    発電給湯システム。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記燃料電池モジュールの駆動に伴い発生する熱を回収させる熱媒の循環路に設けられ、前記熱媒を前記供給水と熱交換させる熱交換器を、更に備える
    発電給湯システム。
  9. 請求項8に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記燃料電池モジュールに隣接し、前記熱媒を貯留する熱媒タンクを、更に備える
    発電給湯システム。
  10. 請求項1から9のいずれか1項に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記燃料電池モジュールに対して定められた位置で、前記給湯器を支持する支持部を、更に備える
    発電給湯システム。
  11. 請求項10に記載の発電給湯システムにおいて、
    前記支持部は、前記燃料電池モジュール及び前記給湯器を収容する筐体の一部である
    発電給湯システム。
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