JP2022080804A - テープカッター - Google Patents

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敬蔵 向田
Keizo Mukoda
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Abstract

【課題】板材の片面に貼付された保護テープに自動で切れ目を入れることが可能なテープカッターの提供。【解決手段】テープカッター1は、ガイド部材2と、カッター3L,3Rとを備える。ガイド部材2は、保持された状態で搬送される板材BDを搬送方向の上流側から下流側に案内する部材である。カッター3L,3Rは、板材BDの片面SU2に貼付されている保護テープPTに切り目を入れる工具である。ガイド部材2は、搬送方向の上流側から搬送されてきた板材BDを挿通可能な入口ENと、入口ENから搬送方向の下流側に延在する搬送経路と、搬送経路の終端に設けられ板材BDを挿通可能な出口EXとを有する。カッター3L,3Rは、刃31L,31Rの向きが搬送方向に一致し且つ出口EXから出てきたBD板材の片面SU2に刃31L,31Rの先端を接触させることが可能なカット位置に配置されている。【選択図】図4

Description

本発明は、テープカッターに関し、より詳細には、板材の片面に貼付された保護テープに切り目を入れるテープカッターに関する。
従来、前面にアクリル板等の表示パネルを配置し、筐体フレームの内部に光源を設けて広告表示するサイン看板(内照式看板とも称する)が提案されている(例えば、特許文献1)。
上述したサイン看板には、金属製の板材(ステンレス板等)が溶接された筐体フレームが用いられる。溶接前の板材の片面には、表面を保護するための保護テープが全面に貼付されている。
ただ、金属製の板材を溶接する際には、全面に貼付された保護テープのうち溶接が施される溶接代(溶接しろ)に相当する部分に貼付された保護テープを剥がす必要がある。
そこで、これまでは、溶接代に相当する部分に貼付された保護テープを剥がすための切れ目を作業者が手作業で入れていた。
特開2007-25175号公報
しかしながら、板材の片面に貼付された保護テープに手作業で切れ目を入れる作業は大きな手間と労力を要する。また、保護テープに手作業で切れ目を入れると、作業品質にもばらつきが生じする。
そこで、本発明は、板材の片面に貼付された保護テープに自動で切れ目を入れることが可能なテープカッターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、保持された状態で搬送される板材を搬送方向の上流側から下流側に案内するガイド部材と、前記板材の片面に貼付されている保護テープに切り目を入れるカッターと、を備え、前記ガイド部材は、前記搬送方向の上流側から搬送されてきた前記板材を挿通可能な入口と、前記入口から前記搬送方向の下流側に延在する搬送経路と、前記搬送経路の終端に設けられ前記板材を挿通可能な出口とを有し、前記カッターは、刃の向きが前記搬送方向に一致し且つ前記出口から出てきた前記板材の前記片面に前記刃の先端を接触させることが可能なカット位置に配置されていることを特徴とするテープカッターを提供している。
ここで、前記カッターには、前記カッターを前記カット位置に弾性的に付勢する付勢部材が設けられているのが好ましい。
また、前記ガイド部材は、ステンレス製の底板を含み、前記板材は、前記保護テープが貼付された前記片面が前記底面の上面と対向するように前記搬送方向の上流側から下流側に向けて搬送され、前記底板の下面には、前記カット位置に配置された前記カッターの前記刃を当接させるための当接板が設けられているのが好ましい。
更に、前記カッターは、前記搬送方向に直交する方向に移動可能に構成されているのが好ましい。
また、前記搬送経路は、前記入口から前記出口に向かうにつれて上下方向の幅が徐々に狭くなるように構成されているのが好ましい。
また、前記搬送経路には、前記入口から前記出口に向かうにつれて左右方向の幅を徐々に狭くするためのアタッチメントが装着されているのが好ましい。
本発明によれば、ガイド部材を通過した板材の片面がカッターの刃の先端と接触するように構成されている。そのため、板材の片面に貼付された保護テープに自動で切れ目を入れることが可能である。
本実施形態によるテープカッターを右側から見た斜視図(A)及び左側から見た斜視図(B)。 テープカッターを後側から見た斜視図。 テープカッターの一部を前側から見た斜視図。 V溝加工機から搬送された板材がテープカッターを通過する様子を示す概略図。 図4のV矢視図。 ガイド部材の搬送経路に装着可能なアタッチメントを説明するための概略図。
<1.実施形態>
本発明の実施形態によるテープカッターについて、図1から図5を参照しながら説明する。以下では、本発明に係るテープカッターの一例として、図1に示すテープカッター1を例示する。
図1(A)及び(B)に示すように、テープカッター1は、ガイド部材2と、2本のカッター3L,3Rとを備えて構成される。
ガイド部材2は、サイン看板の筐体フレームに用いられる板材BD(図4及び図5参照)を内部に通して所望の位置に案内するための部材である。
板材BDは、前工程を行う機械によって保持された状態でガイド部材2に向けて搬送方向下流側に搬送される。
図4に示すように、本実施形態では、前工程を行う機械として公知のV溝加工機を例示する。V溝加工機は、板材BDを折り曲げるためのV溝を板材BDの表面に形成するための機械である。
ただし、前工程を行う機械はV溝加工機に限定されるものではなく、板材BDを保持した状態でガイド部材2に向けて搬送できるものであれば、他の機械であってもよい。
板材BDのうち一方の面(片面SU1)には、上述したV溝加工機によってV溝が形成されている。また、板材BDのうち他方の面(片面SU2)には、保護テープPTが全面に貼付されている。
カッター3L,3Rは、刃31L,31Rを有し、板材BDの片面SU2に貼付された保護テープPTの両端側に直線状の切れ目を入れるための工具である。
図1(A)及び(B)に示すように、ガイド部材2は、左右の側板21L,21Rと、天板23と、底板25とを備えて構成される。なお、左右の側板21L,21R、天板23及び底板25には、ステンレス板が用いられている。
左右の側板21L,21Rは、上端が後方(搬送方向上流側)から前方(搬送方向上流側)に向かって傾斜する側面視直角三角形形状で構成されている。左右の側板21L,21Rの上端には、天板23が載置される形で設けられている。
天板23は、左右の側板21L,21Rの上端に載置されることで、後方から前方に向かうにつれて下側に傾斜する。
天板23の前端(搬送方向上流側の端部)は、底板25の上面から僅かに離間した位置に配置される。これにより、天板23の前端と底板25の上面との間に隙間が生じる。天板23の前端と底板25の上面との間に生じる隙間は、後述する搬送経路20の出口EXとして機能する。
底板25は、左右の側板21L,21Rの下端に設けられることで、後方から前方に向かって略水平方向に延在する。
図2に示すように、ガイド部材2は、左右の側板21L,21Rと天板23と底板25とによって仕切られた搬送経路20を有している。
搬送経路20のうち搬送方向上流側の端部(後端)は、入口EN(図2参照)として機能する。一方、搬送経路20のうち搬送方向下流側の端部(前端)は、出口EX(図3参照)として機能する。つまり、搬送経路20は、入口ENから出口EXに向かって前後方向(搬送方向)に貫通している。
搬送経路20の入口ENは、板材BDを挿通可能な大きさを有する。V溝加工機によって搬送されてきた板材BDは、入口ENを介して搬送経路20に進入する。
搬送経路20の出口EXは、上述したように、天板23の前端と底板25の上面との間に形成される隙間によって構成される。搬送経路20を通過した板材BDは、出口EXを介して搬送経路20の外側に送り出される。
搬送経路20は、入口ENから出口EXに向かうにつれて上下方向の幅が徐々に短くなっている。そのため、図2及び図3を比較すると明らかなように、入口ENの上下方向の幅は、出口EXの上下方向の幅よりも広くなっている。
図1(A)及び(B)に示すように、側板21L,21Rには、バネ4L,4Rの一端側を固定するためのバネ固定部41L,41Rがそれぞれ設けられている。なお、バネ4L,4Rは、本発明に係る付勢部材の一例である。
バネ4L,4Rの一端側は、上述したバネ固定部41L,41Rに対してそれぞれ固定される。一方で、バネ4L,4Rの他端側は、カッター保持部5の左右両端側に対してそれぞれ固定される。カッター保持部5は、カッター3L,3Rの胴部を固定(接続)して保持する部材であり、搬送方向に直交する方向(左右方向)に延在する円筒軸状の部材である。
カッター保持部5には、バネ4L,4Rの張力(付勢力)がカッター保持部5を持ち上げる向きに付与されている。カッター3L,3Rはカッター保持部5に保持されているため、カッター3L,3Rには、カッター保持部5を介してバネ4L,4Rの張力(付勢力)がカッター3L,3Rを持ち上げる向きに付与されている。
図1(A)及び(B)に示すように、底板25のうち下側を向く面には、アクリル板27が設置されている。アクリル板27は、カッター3L,3Rの刃31L,31Rが底板25に直接当たるのを回避するための当接板である。アクリル板27が設けられていることで、カッター3L,3Rの刃31L,31Rは、底板25に当接しない。
また、ガイド部材2は、ブラケット6に対して取り付けられている。そして、ブラケット6は、円筒状の支軸61L,61Rによって支持されている。また、支軸61L,61Rは、一対のマグネットホルダ台63L,63Rに固定されている。
支軸61Lと支軸61Rとの間には、カッター3L,3Rの基端側を回転可能に支持する回転支軸7が搬送方向に直交する方向(左右方向)に延在している。
カッター3L,3Rは、バネ4L,4Rの張力(付勢力)によって回転支軸7を軸として上側に回動する。
図1(A)及び(B)に示すように、カッター3L,3Rが上側に回動してカット位置に配置されることで、カッター3L,3Rの刃31L,31Rはアクリル板27に当接する。
カッター3L,3Rは、カット位置において、刃31L,31Rの向きが板材BDの搬送方向と一致するように配置される。また、カッター3L,3Rは、カット位置において、出口EXから出てきた板材BDの片面SU2に対して刃31L,31Rの先端部が接触する位置に配置される。
なお、カッター3L,3Rは、切れ目の位置を変更できるように、板材BDの搬送方向に直交する左右方向に関して移動可能に構成されている。具体的には、カッター3L,3Rは、カッター保持部5に対するカッター3L,3Rの各固定位置(各接続箇所)を変更することで左右方向に移動可能に構成されている。
また、出口EXから出てきた板材BDの片面SU2と刃31L,31Rの先端部とが接触すると、片面SU2には、上述したバネ4L,4Rの張力(付勢力)によって一定(均一)の圧力が付与されるように構成されている。
次に、図4及び図5を参照しながら、上述したテープカッター1によって、板材BDの片面SU2に貼付された保護テープPTに対して切り目LNを入れる動作について説明する。
図4に示すように、板材BDは、V溝加工機に保持された状態で搬送方向の上流側に向けて搬送される。その際、板材BDは、V溝加工が施された片面SU1が上側を向き、保護テープPTが貼付された片面SU2が下側を向いた状態で搬送される。
V溝加工機から搬送されてきた板材BDは、ガイド部材2の入口ENを介して搬送経路20に進入し、搬送経路20の内部を搬送方向下流側に向かって進む。
搬送経路20の上下方向の幅は搬送方向上流側から搬送方向下流側に向かって徐々に狭くなっている。そのため、搬送経路20への進入時点で板材BDが上下方向に多少ずれていたとしても、搬送経路20を通過することで板材BDの上下方向の位置が出口EXに向けて適宜調整される。
板材BDの先端が出口EXに到達し、板材BDの先端が出口EXの外側に出ると、板材BDの片面SU2がカッター3L,3Rの刃31L,31Rの先端部に接触する。板材BDの片面SU2が刃31L,31Rの先端部に接触すると、バネ4L,4Rの張力によって板材BDの片面SU2には一定の圧力が付与される。
図5に示すように、板材BDの片面SU2に一定の圧力が付与された状態で板材BDが搬送方向下流側に搬送されると、片面SU2に貼付された保護テープTPには、左右両端に切り目LNが自動的に形成される。
上述した実施形態によれば、ガイド部材2を通過した板材BDが2本のカッター3L,3Rの先端と接触するように構成されている。そのため、板材BDの片面SU2に貼付された保護テープPTに自動で切れ目LN(図5参照)を入れることが可能である。
また、上述した実施形態によれば、カッター3L,3Rには、カッター保持部5を介してカッター3L,3Rを上述したカット位置に向けて弾性的に付勢するバネ4L,4Rが接続されている。つまり、カッター3L,3Rには、常時、カット位置に向けてバネ4L,4Rの付勢力が付与されている。
そのため、板材BDの片面SU2がカッター3L,3Rの刃31L,31Rの先端に接触すると、板材BDの片面SU2には一定の圧力が付与される。その結果、板材BDの片面SU2に貼付された保護テープPTに一定の圧力で切り目LNを入れることが可能になる。
また、上述した実施形態によれば、底板25のうち下側を向く面にはアクリル板27が設置されている。そのため、カッター3L,3Rの刃31L,31Rが底板25に接触せず、ステンレス製の底板25が傷つくおそれがない。
また、上述した実施形態によれば、板材BDの左右幅に応じて切れ目LNの位置を変更できるように、カッター3L,3Rは、板材BDの搬送方向に直交する左右方向に関して移動可能に構成されている。そのため、板材BDの左右幅などに応じてカッター3L,3Rの位置を適宜調整することが可能である。
また、上述した実施形態によれば、搬送経路20の上下方向の幅が入口ENから出口EXに向かって徐々に狭くなっている。そのため、搬送経路20への進入時点で板材BDが上下方向に多少ずれていたとしても、搬送経路20を通過することによって板材BDの上下方向の位置を正しい位置に調整することが可能である。
<2.変形例>
本発明によるテープカッターは上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上述した実施形態では、搬送経路20が入口ENから出口EXに向かうにつれて上下方向の幅が徐々に狭くなる一方、場合を例示したが、これに限定されない。
図6に示すように、搬送経路20に左右一対のアタッチメント8L,8Rを装着することで、搬送経路20が入口ENから出口EXに向かうにつれて左右方向の幅も徐々に狭くなる(幅WD1から幅WD2に減少)ように構成してもよい。
アタッチメント8L,8Rは、それぞれ、傾斜面81L,81Rを有している。そのため、比較的幅の狭い板材BDが左右方向に多少ずれた状態で搬送経路20に挿入されたとしても、板材BDの先端部が傾斜面81L,81Rに当接することで所望の位置に調整することが可能である。
以上のように本発明によるテープカッターは、板材の片面に貼付された保護テープに切り目を入れるのに適している。
1 テープカッター
2 ガイド部材
3L,3R カッター
4L,4R バネ
5 カッター保持部
6 ブラケット
7 回転支軸
8L,8R アタッチメント
20 搬送経路
21L,21R 左右の側板
23 天板
25 底板
27 アクリル板
31L,31R 刃
41L,41R バネ固定部
61L,61R 支軸
63L,63R マグネットホルダ台
81L,81R 傾斜面
BD 板材
EN 入口
EX 出口
LN 切れ目
PT 保護テープ
SU1 片面
SU2 片面
TP 保護テープ

Claims (6)

  1. 保持された状態で搬送される板材を搬送方向の上流側から下流側に案内するガイド部材と、
    前記板材の片面に貼付されている保護テープに切り目を入れるカッターと、
    を備え、
    前記ガイド部材は、前記搬送方向の上流側から搬送されてきた前記板材を挿通可能な入口と、前記入口から前記搬送方向の下流側に延在する搬送経路と、前記搬送経路の終端に設けられ前記板材を挿通可能な出口とを有し、
    前記カッターは、刃の向きが前記搬送方向に一致し且つ前記出口から出てきた前記板材の前記片面に前記刃の先端を接触させることが可能なカット位置に配置されていることを特徴とするテープカッター。
  2. 前記カッターには、前記カッターを前記カット位置に弾性的に付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のテープカッター。
  3. 前記ガイド部材は、ステンレス製の底板を含み、
    前記板材は、前記保護テープが貼付された前記片面が前記底面の上面と対向するように前記搬送方向の上流側から下流側に向けて搬送され、
    前記底板の下面には、前記カット位置に配置された前記カッターの前記刃を当接させるための当接板が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のテープカッター。
  4. 前記カッターは、前記搬送方向に直交する方向に移動可能に構成されていることを特徴とする請求項1から3のうちいずれかに記載のテープカッター。
  5. 前記搬送経路は、前記入口から前記出口に向かうにつれて上下方向の幅が徐々に狭くなるように構成されていることを特徴とする請求項1から4のうちいずれかに記載のテープカッター。
  6. 前記搬送経路には、前記入口から前記出口に向かうにつれて左右方向の幅を徐々に狭くするためのアタッチメントが装着されていることを特徴とする請求項1から5のうちいずれかに記載のテープカッター。
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