JP2022079629A5 - - Google Patents
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Description
上記した目的を達成するために、請求項1に係る発明においては、
遊技の進行結果に基づいて所定の利益を付与可能な遊技機であって、
複数の発光部に対する発光制御を実行する発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記利益が付与されることとなる所定条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第1の多色発光制御を実行する第1の多色発光制御実行手段と、
前記所定条件とは異なり、前記利益が付与されることとならない条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第2の多色発光制御を実行する第2の多色発光制御実行手段と、を有しており、
さらに、前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後には、所定の注意喚起メッセージを所定の表示装置に表示するメッセージ表示手段と、
遊技者により操作可能な特定操作部と、を備え、
前記メッセージ表示手段は、
前記第2の多色発光制御にて前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後の所定の時期に、前記注意喚起メッセージを前記表示装置に表示するものであり、
前記注意喚起メッセージが表示されているときに前記特定操作部が操作されると、前記注意喚起メッセージが消去される
ことを特徴とする。
また、遊技の進行結果に基づいて所定の利益を付与可能な遊技機であって、
複数の発光部に対する発光制御を実行する発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記利益が付与されることとなる所定条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第1の多色発光制御を実行する第1の多色発光制御実行手段と、
前記所定条件とは異なり、前記利益が付与されることとならない条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第2の多色発光制御を実行する第2の多色発光制御実行手段と、を有しており、
さらに、前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後には、所定の注意喚起メッセージを所定の表示装置に表示するメッセージ表示手段と、
遊技者により操作可能な特定操作部と、を備え、
前記メッセージ表示手段は、
前記第2の多色発光制御にて前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後の所定の時期に、前記注意喚起メッセージを前記表示装置に表示するものであり、
前記注意喚起メッセージが表示されているときに前記特定操作部が操作されると、前記表示装置に特定表示物が前記注意喚起メッセージに重なるように表示されて、該特定表示物が表示されない場合に比べて前記注意喚起メッセージが視認困難になる
ことを特徴とする。
遊技の進行結果に基づいて所定の利益を付与可能な遊技機であって、
複数の発光部に対する発光制御を実行する発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記利益が付与されることとなる所定条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第1の多色発光制御を実行する第1の多色発光制御実行手段と、
前記所定条件とは異なり、前記利益が付与されることとならない条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第2の多色発光制御を実行する第2の多色発光制御実行手段と、を有しており、
さらに、前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後には、所定の注意喚起メッセージを所定の表示装置に表示するメッセージ表示手段と、
遊技者により操作可能な特定操作部と、を備え、
前記メッセージ表示手段は、
前記第2の多色発光制御にて前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後の所定の時期に、前記注意喚起メッセージを前記表示装置に表示するものであり、
前記注意喚起メッセージが表示されているときに前記特定操作部が操作されると、前記注意喚起メッセージが消去される
ことを特徴とする。
また、遊技の進行結果に基づいて所定の利益を付与可能な遊技機であって、
複数の発光部に対する発光制御を実行する発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記利益が付与されることとなる所定条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第1の多色発光制御を実行する第1の多色発光制御実行手段と、
前記所定条件とは異なり、前記利益が付与されることとならない条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第2の多色発光制御を実行する第2の多色発光制御実行手段と、を有しており、
さらに、前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後には、所定の注意喚起メッセージを所定の表示装置に表示するメッセージ表示手段と、
遊技者により操作可能な特定操作部と、を備え、
前記メッセージ表示手段は、
前記第2の多色発光制御にて前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後の所定の時期に、前記注意喚起メッセージを前記表示装置に表示するものであり、
前記注意喚起メッセージが表示されているときに前記特定操作部が操作されると、前記表示装置に特定表示物が前記注意喚起メッセージに重なるように表示されて、該特定表示物が表示されない場合に比べて前記注意喚起メッセージが視認困難になる
ことを特徴とする。
Claims (2)
- 遊技の進行結果に基づいて所定の利益を付与可能な遊技機であって、
複数の発光部に対する発光制御を実行する発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記利益が付与されることとなる所定条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第1の多色発光制御を実行する第1の多色発光制御実行手段と、
前記所定条件とは異なり、前記利益が付与されることとならない条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第2の多色発光制御を実行する第2の多色発光制御実行手段と、を有しており、
さらに、前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後には、所定の注意喚起メッセージを所定の表示装置に表示するメッセージ表示手段と、
遊技者により操作可能な特定操作部と、を備え、
前記メッセージ表示手段は、
前記第2の多色発光制御にて前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後の所定の時期に、前記注意喚起メッセージを前記表示装置に表示するものであり、
前記注意喚起メッセージが表示されているときに前記特定操作部が操作されると、前記注意喚起メッセージが消去される
ことを特徴とする遊技機。 - 遊技の進行結果に基づいて所定の利益を付与可能な遊技機であって、
複数の発光部に対する発光制御を実行する発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記利益が付与されることとなる所定条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第1の多色発光制御を実行する第1の多色発光制御実行手段と、
前記所定条件とは異なり、前記利益が付与されることとならない条件が成立することで、前記複数の発光部を多色発光態様で発光させる第2の多色発光制御を実行する第2の多色発光制御実行手段と、を有しており、
さらに、前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後には、所定の注意喚起メッセージを所定の表示装置に表示するメッセージ表示手段と、
遊技者により操作可能な特定操作部と、を備え、
前記メッセージ表示手段は、
前記第2の多色発光制御にて前記複数の発光部が多色発光態様で発光する状態が終了した後の所定の時期に、前記注意喚起メッセージを前記表示装置に表示するものであり、
前記注意喚起メッセージが表示されているときに前記特定操作部が操作されると、前記表示装置に特定表示物が前記注意喚起メッセージに重なるように表示されて、該特定表示物が表示されない場合に比べて前記注意喚起メッセージが視認困難になる
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022057596A JP7304598B2 (ja) | 2019-08-09 | 2022-03-30 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019148228A JP7098259B2 (ja) | 2019-08-09 | 2019-08-09 | 遊技機 |
JP2022057596A JP7304598B2 (ja) | 2019-08-09 | 2022-03-30 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019148228A Division JP7098259B2 (ja) | 2019-08-09 | 2019-08-09 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022079629A JP2022079629A (ja) | 2022-05-26 |
JP2022079629A5 true JP2022079629A5 (ja) | 2023-03-17 |
JP7304598B2 JP7304598B2 (ja) | 2023-07-07 |
Family
ID=87001928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022057596A Active JP7304598B2 (ja) | 2019-08-09 | 2022-03-30 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7304598B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6033731B2 (ja) * | 2013-04-23 | 2016-11-30 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2017086500A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017104204A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2019000319A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2019000316A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6873581B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2021-05-19 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2022066911A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 第一製網株式会社 | 米飯の製造方法 |
JP6864941B1 (ja) * | 2020-10-19 | 2021-04-28 | 株式会社音楽館 | 扉システム、扉体 |
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2022
- 2022-03-30 JP JP2022057596A patent/JP7304598B2/ja active Active