JP2022075426A - 米糠を主要とする混合特殊肥料 - Google Patents

米糠を主要とする混合特殊肥料 Download PDF

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Abstract

【課題】糠又は米糠と土壌改良資材の群から少なくとも1種を選択し、混合してなる混合特殊肥料を用いて、植物の生育に有用な栄養成分の吸収に寄与させる。【解決手段】100.0質量部の米糠又は、糠と、0.01~40.0質量部の肥料取締法に規定の土壌改良資材の群から少なくとも1種を選択して混合してなる混合特殊肥料または、前記混合特殊肥料に普通肥料、ゼオライト、シリカゲルのいずれかを混合してなる混合特殊肥料を提供する。【選択図】図1

Description

肥料分野である。
肥料取締法の規定に含まれている高価な土壌改良資材は、農家の生産に掛かる経費負担となり、また土壌改良資材の資質などに起因して活用に資する利用者の評価には課題がある。つまり、土壌改良資材には植物の生育に有用である栄養素の含有量が少なく、費用対効果の見解からは、営農地の収穫安定ならびに収穫増や休耕地の再生化(微生物増と活性化)などの有用改良資材として土壌改良資材が選択されて利用されることも少ない。
このように、土壌改良資材としての価値に課題がある土壌改良資材に不足の要素である植物の生育に有用である多種の栄養成分が含まれている特殊肥料のうちで安価で調達が可能であって、土壌汚染を発生させない材料が求められている現況がある。
特願平8-081569 特願平7-332882
高価である土壌改良資材には内在していない、植物の生育に有用である多くの栄養成分が含まれているにもかかわらず年間、数十屯が廃棄されている米糠と、土壌改良資材、普通肥料のいずれかの群から少なくとも1種を選択し混合してなる混合特殊肥料を用いて、植物の生育に有用な栄養成分を国土などへ循環的に提供することを目的とする。
請求項1の発明の混合特殊肥料は、100.0質量部の米糠又は糠と、0.01~40.0質量部の肥料取締法に規定の土壌改良資材の群から少なくとも1種を選択して混合してなる混合特殊肥料である。
請求項2の発明の混合特殊肥料は、前記混合特殊肥料に0.01~1.0質量部の肥料取締法に規定の普通肥料の群から少なくとも1種を選択して混合してなる請求項1に記載の混合特殊肥料である。
請求項3の発明の混合特殊肥料は、前記混合特殊肥料に0.01~35.0質量部のゼオライトとシリカゲルの混合資材、またはゼオライト又はシリカゲルを混合してなる請求項1又は2に記載の混合特殊肥料である。
請求項4の発明の混合特殊肥料は、前記混合特殊肥料に混合されるバーク堆肥は、一辺が略、1mm~10mmの外形のいずれかが混ざり合ってなる請求項1又は2、3のいずれかに記載の混合特殊肥料である。
請求項5の発明の混合特殊肥料は、前記米糠は、玄米の表面(糠層、胚芽)を削って精米してなる粉状(米糠)形態になった直後から40日経過までの間に前記混合資材と混合してなる請求項1~4のいずれかに記載の混合特殊肥料である。
以上のように本願発明の混合特殊肥料は、米糠又は糠が多く含まれているので開花と実りの収穫が増す。
また、我が国においての精米からなる米糠量は大凡80万屯ないし100万屯(年間)であるが、このうちの数十万屯が廃棄処分されている現状があると推測する。この米糠が土壌や植物に循環する肥料として有用となり得る。
また、安価である米糠と高価な土壌改良資材を混合することにより混合特殊肥料の価格は市場で選択、利用される廉価版になり得る。
また、一辺が略、1mm~10mmの外形のいずれかが混ざり合ってなる細かいバーク堆肥を米糠に混合すると混合特殊肥料の密度が高くなり微生物の活性環境が構成されるが、この外形に限定されるものではない。
また、ゼオライト、シリカゲルを混合特殊肥料に混合、培養すると、米糠に内在する植物の生育に不可欠の栄養成分が多孔質であるゼオライト、シリカゲルの吸着機能により保肥性に有効となり得る。
図1は、本発明のその他の実施の形態に係る混合特殊肥料の包装形態を示した図である。 図2は、本発明のその他の実施の形態に係る混合特殊肥料の包装形態を示した図である。 図3は、本発明のその他の実施の形態に係る混合特殊肥料の包装形態を示した図である。 図4は、本発明のその他の実施の形態に係る混合特殊肥料の包装形態を示した図である。 図5は、本発明の実施の形態1ならびに4に係る混合特殊肥料を示した図である。
発明を実施する形態
<第1の実施の形態>
請求項1の発明の混合特殊肥料は、100.0質量部の米糠又は糠と、0.01~40.0質量部の肥料取締法に規定の土壌改良資材の群から少なくとも1種を選択して混合してなる混合特殊肥料の実施に係る説明を以下にする。
混合特殊肥料の構成材料である糠は、米糠、トウモロコシなどのイネ科、シソ科、ゴマ科、タデ科、トチノキ科、クルミ科のいずれかの植物である穀物、雑穀類および豆類を乾燥、製粉加工した粉状を少なくとも1種選択したものに、土壌改良資材の群から少なくとも1種を選択して0.01~40.0質量部を混合すると好ましい。
また、以上の糠類、米糠は公知の業務用精米機、農業用精米機または家庭用精米機(撹拌式精米機)、脱ぷする(籾殻を取り除く)ための籾すり機、精米機(摩擦式精米機、循環式精米機、撹拌式精米機、研削式精米機、胚芽精米機、コイン式自動精米機)のいずれかの精米機を用いて製粉された糠又は米糠を選択するとよい。
また、肥料取締法に規定の土壌改良資材とは、農林水産省が規定する土壌改良資材であって、当該土壌改良資材を参照されて、その複数種から少なくとも1種を選択(世界各国で問題視されている二酸化炭素多く含まれる該資材、根の伸張を阻害するシルト資材は選択を検討されたし)して混合し培養するとよい。
また、以上の糠類または米糠には植物の生育に好ましい豊富な栄養成分が内在しているから主要な構成材料として相応しいく好ましい。
また、糠又は米糠と土壌改良資材を混合するには、電気機械であるコンテナミキサー、混合機械、撹拌混合機械を作動させて糠又は米糠と土壌改良資材を混合するとよい。
なお、撹拌混合機械の例示としては、撹拌混合物を入れる容器内に撹拌羽根が構成されている混合機械又は、撹拌羽根が容器内に構成されていない容器体が360度の連続回転を繰り返し撹拌内容物が平均的に混合する電気モーター作動式機械は短時間で混合する機能を有しているから推奨できる。
または、コンクリート仕上げの土間上面に糠又は米糠と選択された土壌改良資材の適量を準備して、ミニタイヤショベル、バックホー(ドラグショベル)などの重機を使用して、準備された適量の糠又は米糠と選択された適量の土壌改良資材を混合する手段を選択すると混合特殊肥料が製造できるから望ましいが、上記で説明した混合方法とは別の公知である混合方法で特殊混合肥料を製造することもよい。
なお、混合特殊肥料は以上の各原料そのものを混合し培養することにより製造することが可能であるから産業上有用となり得る。
本願発明の混合特殊肥料を提供する場としては、特殊肥料(無農薬で天然材料からなる混合特殊肥料になる)と以上の技術分野に示した農業(育苗圃場、畑、畝、田圃、水田などの土壌に充填又は栽培中の土壌表面に撒き散らす)、園藝及び園芸、林業(苗木生産場、植林場、木本移植場などの土壌に充填又は苗木育成中の土壌に撒き散らす)、造園土木建設、芝生グラウンド(施工時の地盤に充填又は芝生上に撒き散らす)、土木造園、緑地(公共施設、民間施設整備施工時の地盤、法面に充填、機械を用いて吹付ける又は緑地表面に撒き散らす)のそれぞれの分野に提供できるから望ましい。
なお、当該、混合特殊肥料に国内で採砂される川砂、または川砂を焼成した細かい焼砂、もしくは海岸近傍に堆積する細かい砂粒を混合すると、農地や緑地の土壌改良に相応しいと考えられる。硬く細かい焼砂層は空隙が保たれる。ゆえに根の伸張に望ましく最適であると思料する。
<第2の実施の形態>
前記特殊混合肥料に0.01~1.0質量部の肥料取締法に規定の普通肥料の群から少なくとも1種を選択して混合してなる請求項1に記載の混合特殊肥料について実施に係る説明を以下に説明する。
普通肥料のうちの国内の材料からなる有機質肥料を選択して請求項1の混合特殊肥料に混合することが好ましい。
また、混合手段は以上の第1の実施の形態で説明した[0020]、[0021]に記載の混合方法を準拠、採用するとよい。
<第3の実施の形態>
前記混合特殊肥料に0.01~0.35質量部のゼオライトとシリカゲルの混合資材、またはゼオライト又はシリカゲルを混合してなる請求項1又は2に記載の混合特殊肥料について以下に説明する。
ゼオライトの微多孔質は保肥と保水に好ましい。ゆえに、混合特殊肥料に適量を混合すると望ましい。またゼオライトは微多孔質のため消臭効果もあることから米糠と混合すると発酵後の消臭に寄与して品質向上に望ましい。
また、芝生グラウンド(整備施工時の地盤に充填又は芝生上に撒き散らす)の管理に利用すると芝草の育成に望ましい。
また、混合手段は以上の第1の実施の形態で説明した[0020]、[0021]に記載の混合方法を準拠、採用するとよい。
また、ゼオライト、シリカゲルの外形は粒状、粉状のいずれかを選択すればよい。
<第4の実施の形態>
請求項4の発明の混合特殊肥料は、前記混合特殊肥料に混合されるバーク堆肥は、一辺が略、1mm~10mmの外形のいずれかが混ざり合ってなる請求項1又は2、3のいずれかに記載の混合特殊肥料についての説明を以下にする。
堆肥の選択に望ましいくは、天然である落葉広葉樹の葉の腐葉が最適であるが、樹皮を発酵させてなるバーク堆肥(水素イオン指数5.5以上)などの堆肥も好ましい。
なお、バーク堆肥は出来得る限り細かい形態のものを選択することが望ましく、その培養された樹皮や枝などの外形は一辺が略、1mm~10mmのいずれかが混ざり合っている堆肥がより好ましい。
バーク堆肥には、さまざまな微生物が生息している、そのバーク堆肥にゼオライトや活性炭が混合されているバーク堆肥を米糠と混合すると、ゼオライトや活性炭の孔には、酸素が多く含まれているから微生物の活性が増すことが推定できる。その微生物の活性連鎖で土壌がミミズなどの小動物の生息地となり、収穫後の残根や堆肥の分解が促進される由、植物の根の成長に望ましい。ゆえに本願発明の混合特殊肥料は、作物生産の土壌資材として好ましい、また草本、木本を移植する場の土壌材料としても望ましい。
また、以上の本願発明の混合特殊肥料を提供する場としては、園藝及び園芸(花壇、プランター、植木鉢などに充填又は植物育成中の土壌表面に撒き散らす)、農業(育苗圃場、畑、畝などの土壌に充填又は栽培中の土壌表面に撒き散らす)、林業(苗木生産場、植林場、木本移植場などの土壌に充填又は苗木育成中の土壌に撒き散らす)、造園土木建設、土木造園、緑地(公共施設、民間施設整備施工時の地盤、法面に充填又は緑地表面に撒き散らす)。このように、混合特殊肥料は、無農薬で天然材料からなる肥料になるので上述で説明した、それぞれの市場分野に提供できるから望ましい。
<第5の実施の形態>
前記米糠は、玄米の表面(糠層、胚芽)を削って精米してなる粉状(米糠)形態になった直後から40日経過までの間に前記混合資材と混合してなる請求項1~4のいずれかに記載の混合特殊肥料についての説明を以下にする。
米糠を長期間放置すると米糠本来の資質が損なわれる、特に米糠に内在する油分が酸化する、ゆえに以上の混合資材と混合するには精米直後から40日経過までの間に混合実施を行うことが望ましいが、より混合特殊肥料の品質を保つためには精米直後から25日経過までの間に混合特殊肥料の混合を終了させることが好ましい。
なお、精米直後から冷蔵設備、冷凍庫などに保管する形態に於いてはこの限りではない。
<その他の実施の形態1>
前記混合特殊肥料を樹脂製袋(図1ないし図4)、紙製袋、金属箔と樹脂の複合製袋のいずれかの袋に充填、充填口を前記混合特殊肥料の充填後に閉鎖することを特徴とする混合特殊肥料の包装形態。
混合特殊肥料を包装する方法は電気機械である公知の充填機械を備えて袋に充填できる容量の混合特殊肥料を包装することが望ましい。また、前記袋に充填する前記混合特殊肥料の正味容量は1リットル~20リットルのいずれかが望ましいが、混合特殊肥料を農業用、造園土木用途に提供する場合には、フレキシブルコンテナバック(フレコンバック)に混合特殊肥料を充填した袋形態が望ましい。そして、図に例示の袋のように「袋表面に名称標記」の形態で市場に提供することが望ましい。
また、混合特殊肥料の包装形態物を保管、運搬を行うには、電気ロボット、ロボットシステムの利用で前記包装形態物を樹脂製、金属製、木製の荷役台へ積み込むことが好ましい。
混合特殊肥料充填包装形態 1
米糠とバーク堆肥の混合物 2

Claims (5)

  1. 100.0質量部の米糠又は糠と、0.01~40.0質量部の肥料取締法に規定の土壌改良資材の群から少なくとも1種を選択して混合してなる混合特殊肥料。
  2. 前記混合特殊肥料に0.01~1.0質量部の肥料取締法に規定の普通肥料の群から少なくとも1種を選択して混合してなる請求項1に記載の混合特殊肥料。
  3. 前記混合特殊肥料に0.01~0.35質量部のゼオライトとシリカゲルの混合資材、またはゼオライト又はシリカゲルを混合してなる請求項1又は2に記載の混合特殊肥料。
  4. 前記混合特殊肥料に混合されるバーク堆肥は、一辺が略、1mm~10mmの外形のいずれかが混ざり合ってなる請求項1又は2、3のいずれかに記載の混合特殊肥料。
  5. 前記米糠は、玄米の表面(糠層、胚芽)を削って精米してなる粉状(米糠)形態になった直後から40日経過までの間に前記混合資材と混合してなる請求項1~4のいずれかに記載の混合特殊肥料。
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