JP2022058313A - 情報処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施の形態に係る情報処理システムの概要を説明するための模式図である。本実施の形態に係る情報処理システムは、例えば高齢者又は未成年等の見守り対象者による金銭取引を、その家族又は後見人等のユーザが見守ることを支援するシステムである。以下、見守り対象者を単に対象者と称する場合がある。見守り対象者の金銭取引には、例えば銀行口座からの預金の引き出し、他人への振り込み、商品等の購入、クレジットカードの使用、借金の契約、物品の売却、先物取引及び信用取引等の種々の取引が含まれ得る。また見守り対象者及びこれを見守るユーザの関係は、例えば親及びその子供、並びに、子供及びその親等の家族関係に限らず、被後見人及びその後見人等のような種々の関係が含まれ得る。本実施の形態において、ユーザは対象者の金銭取引を見守る側の人であり、対象者は金銭取引を見守られる側の人である。
図2は、本実施の形態に係る見守りサーバ装置1の構成を示すブロック図である。本実施の形態に係る見守りサーバ装置1は、処理部11、記憶部(ストレージ)12及び通信部(トランシーバ)13等を備えて構成されている。なお本実施の形態においては、1つのサーバ装置にて処理が行われるものとして説明を行うが、複数のサーバ装置が分散して処理を行ってもよい。
図6は、本実施の形態に係る特徴量モデル12bの一構成例を説明するための模式図である。本実施の形態に係る特徴量モデル12bは、例えば複数のニューロンが相互に結合したニューラルネットワークの構造をなしている。既存の技術であるため詳しい説明は省略するが、ニューロンは複数の入力に対して演算を行い、演算結果として1つの値を出力する素子である。ニューロンは、演算に用いられる重み付けの係数及び閾値等の情報を有している。ニューラルネットワークの特徴量モデル12bは、一又は複数のデータの入力を受け付ける入力層と、入力層にて受け付けられたデータに対して演算処理を行う中間層と、中間層の演算結果を集約して一又は複数の値を出力する出力層とを備えている。
図9は、本実施の形態に係る見守りサーバ装置1が行う異常判定処理を説明するための模式図である。本実施の形態に係る見守りサーバ装置1は、金融サーバ装置5から見守り対象者の金銭取引情報を取得して、取得した最新の金銭取引情報とこれ以前の所定期間又は所定数の金銭取引情報とを時系列で並べることによって、見守り対象者の時系列の金銭取引情報を作成する。見守りサーバ装置1は、見守り対象者の時系列の金銭取引情報を特徴量モデル12bへ入力し、特徴量モデル12bが出力する多次元ベクトルの特徴量を取得する。なお見守りサーバ装置1は、金融サーバ装置5から取得した金銭取引情報と、特徴量モデル12bから取得した特徴量とを対応付けて、記憶部12の金銭取引DB12eに記憶する。
本実施の形態に係る見守りサーバ装置1は、特徴量モデル12bが出力した見守り対象者の金銭取引に関する特徴量を可視化するグラフ表示を行う。見守りサーバ装置1は、見守り対象者について所定期間(例えば1ヶ月もしくは1年等)又は所定回数(例えば50回もしくは100回等)の金銭取引に関する特徴量を金銭取引DB12eから取得し、取得した複数の特徴量を例えばX-Y座標平面にプロットしたグラフを作成して表示する。上述のように、特徴量モデル12bが出力する特徴量は、例えば32次元~256次元等の多次元ベクトルである。そこで本実施の形態に係る見守りサーバ装置1は、見守り対象者に関する複数の特徴量のベクトルの各成分について変化が大きい方向を特定し、特定した方向について特徴量のベクトルの成分を抽出して、特定した方向を軸とする座標系に抽出した特徴量のベクトルの成分に基づくプロットを行ったグラフを作成する。
以上の構成の本実施の形態に係る情報処理システムでは、時系列の金銭取引情報を入力として受け付けて金銭取引に係る特徴量を出力するよう訓練された特徴量モデル12bを見守りサーバ装置1が有している。見守りサーバ装置1は、見守り対象者の金銭取引情報を金融サーバ装置5から取得し、見守り対象者の時系列の金銭取引情報を特徴量モデル12bへ入力し、特徴量モデル12bが出力する特徴量を取得する。見守りサーバ装置1は、取得した金銭取引の特徴量に関する評価値として、金銭取引に関する異常度を、過去に取得した特徴量の分布に基づいて算出し、算出した異常度に基づいて見守り対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定する。これにより本実施の形態に係る情報処理システムは、見守り対象者の金銭取引に係る異常性の有無を精度よく判定することが期待できる。
3 ユーザ端末装置
5 金融サーバ装置
11 処理部
11a 取引情報取得部
11b 特徴量取得部
11c 異常度算出部
11d 異常判定部
11e 表示処理部
11f 学習処理部
12 記憶部
12a サーバプログラム
12b 特徴量モデル
12c 判定モジュール
12d 見守りDB
12e 金銭取引DB
13 通信部
31 処理部
31a 異常通知受信部
31b 表示処理部
32 記憶部
32a プログラム
33 通信部
34 表示部
35 操作部
98,99 記録媒体
Claims (6)
- 対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定する情報処理方法であって、
情報処理装置が、
対象者による金銭取引の金額に係る情報を少なくとも含む金銭取引情報を所定期間分含む時系列の金銭取引情報を入力として受け付けて、前記対象者の金銭取引に係る多次元ベクトルの特徴量を出力するよう訓練された学習モデルを用いて、
前記対象者の金銭取引情報を取得し、
取得した時系列の前記金銭取引情報を前記学習モデルへ入力し、当該学習モデルが出力する特徴量を取得し、
取得した特徴量に関する評価値を、過去に取得した特徴量の分布に基づいて算出し、
算出した評価値に基づいて、前記対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定し、
前記学習モデルから取得した複数の特徴量について、変化が大きい方向を特定し、
前記複数の特徴量から特定した方向についての特徴量成分を抽出し、
特定した方向を軸とする座標系に、抽出した特徴量成分に基づくプロットを行ったグラフを表示部に表示する処理を行う、
情報処理方法。 - 2つの特徴量のベクトルの内積を算出し、算出した内積に応じた値を出力する判定モジュールと、
期間が異なる2つの時系列の金銭取引情報と、当該2つの時系列の金銭取引情報が同じ人の金銭取引に関するものであるか否かを示す正解値とを対応付けた学習用のデータと
を用いて、
前記学習モデルは、前記学習用のデータに含まれる前記2つの時系列の金銭取引情報のうちの第1の時系列の金銭取引情報の入力に応じて前記学習モデルが出力する第1の特徴量と、前記2つの時系列の金銭取引情報のうちの第2の時系列の金銭取引情報の入力に応じて前記学習モデルが出力する第2の特徴量とを前記判定モジュールへ入力した場合に、当該判定モジュールの出力値が前記学習用のデータに含まれる前記正解値となる特徴量を出力するように訓練された学習モデルである、
請求項1に記載の情報処理方法。 - 前記情報処理装置が、
対象の金銭取引情報の特徴量と、過去の特徴量の平均及び標準偏差とに基づいて、前記評価値を算出する、
請求項1又は請求項2に記載の情報処理方法。 - 前記情報処理装置が、
対象の金銭取引情報の特徴量から過去の特徴量の平均を引いて標準偏差で割る演算をベクトルの成分毎に行い、
前記演算により得られたベクトルの長さを前記評価値として算出する、
請求項3に記載の情報処理方法。 - 対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定する処理を行う情報処理装置であって、
対象者による金銭取引の金額に係る情報を少なくとも含む金銭取引情報を所定期間分含む時系列の金銭取引情報を入力として受け付けて、前記対象者の金銭取引に係る多次元ベクトルの特徴量を出力するよう訓練された学習モデルを記憶する記憶部と、
前記対象者の金銭取引情報を取得する金銭取引情報取得部と、
取得した時系列の前記金銭取引情報を前記学習モデルへ入力し、当該学習モデルが出力する特徴量を取得する特徴量取得部と、
取得した特徴量に関する評価値を、過去に取得した特徴量の分布に基づいて算出し評価値算出部と、
算出した評価値に基づいて、前記対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定する判定部と、
前記学習モデルから取得した複数の特徴量について、変化が大きい方向を特定する特定部と、
前記複数の特徴量から特定した方向についての特徴量成分を抽出する抽出部と、
特定した方向を軸とする座標系に、抽出した特徴量成分に基づくプロットを行ったグラフを表示部に表示する処理を行う表示処理部と
を備える、情報処理装置。 - コンピュータに、対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定する処理を行わせるコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータに、
対象者による金銭取引の金額に係る情報を少なくとも含む金銭取引情報を所定期間分含む時系列の金銭取引情報を入力として受け付けて、前記対象者の金銭取引に係る多次元ベクトルの特徴量を出力するよう訓練された学習モデルを用いて、
前記対象者の金銭取引情報を取得し、
取得した時系列の前記金銭取引情報を前記学習モデルへ入力し、当該学習モデルが出力する特徴量を取得し、
取得した特徴量に関する評価値を、過去に取得した特徴量の分布に基づいて算出し、
算出した評価値に基づいて、前記対象者の金銭取引に係る異常性の有無を判定し、
前記学習モデルから取得した複数の特徴量について、変化が大きい方向を特定し、
前記複数の特徴量から特定した方向についての特徴量成分を抽出し、
特定した方向を軸とする座標系に、抽出した特徴量成分に基づくプロットを行ったグラフを表示部に表示する
処理を実行させる、コンピュータプログラム。
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