JP2022043716A - 配筋検査方法および配筋検査装置 - Google Patents

配筋検査方法および配筋検査装置 Download PDF

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謙二 吉武
Kenji Yoshitake
貴公 中野
Takaaki Nakano
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

【課題】鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別可能な配筋検査方法および配筋検査装置を提供する。【解決手段】鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する方法であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを目視して認識し、または、カメラによる撮影画像を介して認識するステップS1と、認識したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別するステップS2と、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識するステップS3とを有するようにする。【選択図】図1

Description

本発明は、鉄筋に付されたロールマークを利用した配筋検査方法および配筋検査装置に関するものである。
鉄筋コンクリート構造物の配筋検査における重要な検査項目には、鉄筋径、種類、配置本数、鉄筋間隔などがある。近年では、図5のような定規などを用いた配筋検査に変わって、ステレオカメラなどを用いた検査が試みられている(例えば、特許文献1を参照)。
一方、鋼材検査証明書との照合ができるよう、溶解作業毎に付与される溶鋼番号を特定可能な識別標識が表示された鉄筋が知られている(例えば、特許文献2を参照)。
特開2019-2737号公報 特開2007-291764号公報
ところで、D13とD16のような径の隣接した鉄筋では、小さい径(D13)の最大直径と大きい径(D16)の最小直径が重なっており、ノギスで計測しても、その鉄筋がどちらの鉄筋かを確定することは難しい。このため、ステレオカメラを用いた判別方法においても、非常に精度の高い計測が要求される。
ステレオカメラを用いた判別方法として、検出した鉄筋の両側エッジ間の最大値と最小値を用いて鉄筋径を判別する方法が知られているが、現場でのステレオ撮影では、光の影響や鉄筋のたわみなどの影響を受けるため、鉄筋径の判定精度が低下するおそれがある。
また、受入検査時に鉄筋のロールマークを読み、鋼種や径を判別することもあるが、判別した鉄筋が実際の構造物のどこに使用されているか分からないという問題がある。図5のように配置された鉄筋のロールマークを探すことも考えられるが、ロールマークが一面にしかない鉄筋がある場合などには、ロールマークを探すことが困難となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別可能な配筋検査方法および配筋検査装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る配筋検査方法は、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する方法であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを目視して認識し、または、カメラによる撮影画像を介して認識するステップと、認識したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別するステップと、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識するステップとを有することを特徴とする。
また、本発明に係る他の配筋検査方法は、上述した発明において、配筋作業前に、ロールマークを色付けするステップを有し、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得することを特徴とする。
また、本発明に係る配筋検査装置は、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する装置であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを取得する取得手段と、取得したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別する判別手段と、配筋作業後の鉄筋の配筋状況を撮影する撮影手段と、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識する認識手段とを有することを特徴とする。
また、本発明に係る他の配筋検査装置は、上述した発明において、配筋作業前に、ロールマークは色付けされており、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得することを特徴とする。
本発明に係る配筋検査方法によれば、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する方法であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを目視して認識し、または、カメラによる撮影画像を介して認識するステップと、認識したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別するステップと、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識するステップとを有するので、配筋作業前に使用する全ての鉄筋の径と鋼種が判明しているため、それに基づいて鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の配筋検査方法によれば、配筋作業前に、ロールマークを色付けするステップを有し、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得するので、判別精度を向上することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る配筋検査装置によれば、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する装置であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを取得する取得手段と、取得したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別する判別手段と、配筋作業後の鉄筋の配筋状況を撮影する撮影手段と、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識する認識手段とを有するので、配筋作業前に使用する全ての鉄筋の径と鋼種が判明しているため、それに基づいて鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の配筋検査装置によれば、配筋作業前に、ロールマークは色付けされており、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得するので、判別精度を向上することができるという効果を奏する。
図1は、本発明に係る配筋検査方法の実施の形態を示す概略手順図である。 図2は、鉄筋のロールマークの一例を示す写真図である。 図3は、鉄筋のロールマークに着色した一例を示す写真図である。 図4は、本発明に係る配筋検査装置の実施の形態を示す概略構成図である。 図5は、従来の配筋検査状況の一例を示す写真図である。
以下に、本発明に係る配筋検査方法および配筋検査装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(配筋検査方法)
まず、本発明に係る配筋検査方法の実施の形態について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る配筋検査方法は、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する方法であって、ステップS1~S3からなる。
ステップS1では、配筋作業前の鉄筋の受入検査時に、図2に示すような鉄筋の表面に施されたロールマークを作業員が目視して認識し、または、カメラによる撮影画像を介して認識する。この際、図3に示すように、ロールマークをペンキやマーカーで色付けしてもよい。
ステップS2では、認識したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別する。ロールマークには、あらかじめ鉄筋の径と鋼種が紐付けられており、その対応表などを参照することで、ロールマークから鉄筋の径と鋼種を判別することができる。
ステップS3では、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影する。この場合、立体的な空間把握が可能なステレオカメラを用いることが望ましい。また、配筋領域と周囲との位置関係が分かる態様で配筋領域の全体を撮影することが望ましい。次に、撮影した画像を画像解析処理して、画像中の鉄筋に含まれるロールマークと、ロールマークの位置情報を取得する。この画像解析処理には周知の方法を用いることができる。取得した位置情報と実際の使用場所とを対応させる演算処理を行い、ロールマークの使用場所と鉄筋の径と鋼種とを紐付ける。配筋作業前に使用する全ての鉄筋の径と鋼種が判明しているため、それと照合することで、実際とは違う径や鋼種に判別されることなく、ロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識することができる。
なお、ステップS1でロールマークを色付けした場合は、画像解析処理で画像中のロールマークの色を認識することによって、ロールマークを精度良く取得することができる。このようにすれば、ロールマークの判別精度を向上することができる。
このように、本実施の形態によれば、ロールマークを用いて鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別することができる。
(配筋検査装置)
次に、本発明に係る配筋検査装置の実施の形態について説明する。
図4に示すように、本実施の形態に係る配筋検査装置10は、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する装置であって、取得手段12と、判別手段14と、撮影手段16と、認識手段18とを有する。
取得手段12は、配筋作業前の鉄筋の受入検査時に、図2に示すような鉄筋の表面に施されたロールマークを取得するためのものである。取得手段12は、例えば、鉄筋の表面に施されたロールマークを取得可能な人の目や、ロールマークの撮影画像を取得可能なカメラなどで構成することができる。ロールマークは、ペンキやマーカーで色付けしてあってもよい。
判別手段14は、取得したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別するものである。目視でロールマークを取得する場合の判別手段14は人である。カメラでロールマークの画像を取得する場合の判別手段14は、例えば画像解析処理が可能なコンピュータ装置を用いて構成される。この場合の判別手段14は、画像解析処理によって、ロールマークを含んだ撮影画像からロールマークを抽出する。この画像解析処理には周知の方法を用いることができる。ロールマークには、あらかじめ鉄筋の径と鋼種が紐付けられており、その対応表などが記録された図示しないデーターベースを参照することで、ロールマークから鉄筋の径と鋼種を判別することができる。
撮影手段16は、配筋作業後の鉄筋の配筋状況を撮影するためのものであり、例えば、立体的な空間把握が可能なステレオカメラで構成することができる。撮影は、配筋領域と周囲との位置関係が分かる態様で配筋領域の全体を撮影することが望ましい。
認識手段18は、撮影した画像を画像解析処理して画像中の鉄筋に含まれるロールマークをその位置情報とともに取得する。この画像解析処理には周知の方法を用いることができる。ロールマークを色付けしている場合は、画像解析処理で画像中のロールマークの色を認識することによって、ロールマークを精度良く取得することができる。このようにすれば、ロールマークの判別精度を向上することができる。
さらに、認識手段18は、取得した位置情報と実際の使用場所とを対応させる演算処理を行い、ロールマークの使用場所と鉄筋の径と鋼種とを紐付ける。配筋作業前に使用する全ての鉄筋の径と鋼種が判明しているため、それと照合することで、実際とは違う径や鋼種に判別されることなく、ロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識する。ロールマークに色付けしている場合は、ロールマークの色を認識して、照合するだけで良いため、判別に必要な計算負荷の低減とロールマークの判別精度を向上することができる。認識手段18は、例えば、画像解析処理が可能なコンピュータ装置を用いて構成することができる。
このように、本実施の形態によれば、ロールマークを用いて鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別することができる。また、従来の装置に比べて鉄筋の径と鋼種の判別に必要な計算負荷の低減が図れるため、装置の小型化、低コスト化、操作性の向上が可能となる。
以上説明したように、本発明に係る配筋検査方法によれば、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する方法であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを目視して認識し、または、カメラによる撮影画像を介して認識するステップと、認識したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別するステップと、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識するステップとを有するので、鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別することができる。
また、本発明に係る他の配筋検査方法によれば、配筋作業前に、ロールマークを色付けするステップを有し、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得するので、判別精度を向上することができる。
また、本発明に係る配筋検査装置によれば、鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する装置であって、配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを取得する取得手段と、取得したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別する判別手段と、配筋作業後の鉄筋の配筋状況を撮影する撮影手段と、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識する認識手段とを有するので、鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別することができる。
また、本発明に係る他の配筋検査装置によれば、配筋作業前に、ロールマークは色付けされており、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得するので、判別に必要な計算負荷の低減と判別精度を向上することができる。
以上のように、本発明に係る配筋検査方法および配筋検査装置は、鉄筋コンクリート構造物の配筋検査に有用であり、特に、鉄筋の径と鋼種と使用場所を高精度に判別するのに適している。
10 配筋検査装置
12 取得手段
14 判別手段
16 撮影手段
18 認識手段

Claims (4)

  1. 鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する方法であって、
    配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを目視して認識し、または、カメラによる撮影画像を介して認識するステップと、認識したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別するステップと、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識するステップとを有することを特徴とする配筋検査方法。
  2. 配筋作業前に、ロールマークを色付けするステップを有し、配筋作業後の鉄筋の配筋状況をカメラで撮影して、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得することを特徴とする請求項1に記載の配筋検査方法。
  3. 鉄筋コンクリート構造物を施工するために配筋された鉄筋を検査する装置であって、
    配筋作業前に、鉄筋の表面に施されたロールマークを取得する取得手段と、取得したロールマークに基づいて鉄筋の径と鋼種を判別する判別手段と、配筋作業後の鉄筋の配筋状況を撮影する撮影手段と、撮影した画像を解析して鉄筋のロールマークを取得し、取得したロールマークに対応する鉄筋の径と鋼種と使用場所を認識する認識手段とを有することを特徴とする配筋検査装置。
  4. 配筋作業前に、ロールマークは色付けされており、撮影した画像を解析する際に、色付けされたロールマークの色を認識することによって、鉄筋のロールマークを取得することを特徴とする請求項3に記載の配筋検査装置。
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