JP2022038130A - 情報通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決方法】情報通信装置100は、壁Wに少なくとも一部が埋設して設置される本体ユニットと、第1アンテナユニット400と、第2アンテナユニット500と、を含む。本体ユニットの筐体は、フロントカバー200と、リアカバー300とを有し、フロントカバー200は、ハット形状からなり、天面210と、天面210から形成された第1側面220と、第1側面220に対向する第2側面230と、ハット形状のつば部からなる第1側面220に連設された第3面260および第2側面230に連設された第4面270を有する。
【選択図】図1
Description
しかしながら、設置面に埋設して設置される本体ユニットにアンテナ素子を内蔵する構成では、アンテナ素子の設置範囲、サイズおよび形状が限定されており、アンテナ素子をどのように配置するか、重要な問題である。
本発明の他の目的は、無線通信用のアンテナ素子を本体ユニットのケーシングに最適配置させることで、熱影響による通信劣化を抑止し、好適に通信を行うことができ、さらに無線通信用のアンテナ素子を無線通信規格の仕様変更に簡単に対応でき、また構造も簡略な情報通信装置を提供することにある。
一局面に従う情報通信装置は、壁に少なくとも一部が埋設して設置される本体ユニットと、第1アンテナユニットと、第2アンテナユニットと、を含む。本体ユニットの筐体は、フロントカバーと、リアカバーとを有し、フロントカバーは、ハット形状からなり、天面と、天面から形成された第1面と、第1面に対向する第2面と、ハット形状のつば部からなる第1面に連設された第3面および第2面に連設された第4面を有する。第1面および第2面の両外側にそれぞれ、間隙を有した状態で第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットが第3面および第4面に設けられたものである。
また、フロントカバーおよびリアカバーの外側に第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットが設けられるので、フロントカバーおよびリアカバーの外側面と、第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットとの間に空気層の断熱空間が形成されるため、フロントカバーおよびリアカバー内の熱による影響を抑止することができ、熱影響による第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットの通信低下を防止することができる。
第2の発明にかかる情報通信装置は、一局面に従う情報通信装置において、本体ユニット内に設けられるアンテナ制御部を、さらに含む。第1アンテナユニットは、第1アンテナ素子と、第1アンテナ素子を保持する第1アンテナホルダーと、を含む。第2アンテナユニットは、第2アンテナ素子と、第2アンテナ素子を保持する第2アンテナホルダーと、を含む。第1アンテナ素子および第2アンテナ素子は、本体ユニットの第3面および第4面に設けられた孔部を介してアンテナ制御部に接続されてもよい。
また、孔部を介して接続されているため、フロントカバーおよびリアカバー内の熱の影響をより抑制することができ、熱影響による第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットの通信低下を防止することができる。
第3の発明にかかる情報通信装置は、一局面または第2の発明にかかる情報通信装置において、天面は、天面視において、アルファベット文字のI形状からなり、第3面および第4面は、天面のI形状の凹部にそれぞれ形成され、天面のI形状の第1側部面と、第1アンテナユニットの外周とが面一に形成され、天面のI形状の第2側部面と、第2アンテナユニットの外周とが面一に形成されてもよい。
第4の発明にかかる情報通信装置は、第2の発明にかかる情報通信装置において、第1アンテナ素子は、矩形状の平板部材からなり、第1アンテナホルダーは、第1アンテナ素子を収容する矩形状の凹部を有する。第2アンテナ素子は、矩形状の平板部材からなり、第2アンテナホルダーは、第2アンテナ素子を収容する矩形状の凹部を有する。第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットは、フロントカバーに脱着可能に形成される。第1アンテナ素子および第2アンテナ素子は、脱着に応じてアンテナ制御部と脱着可能に設けられてもよい。
また、第2アンテナホルダーの凹部により、第2アンテナ素子の少なくとも端部および平板の一面を保護することができる。
さらに、第1アンテナユニットおよび第2アンテナユニットをフロントカバー側から自在に脱着することができる。
第5の発明にかかる情報通信装置は、一局面から第4の発明にかかる情報通信装置において、フロントカバーの天面には、有線LAN用モジュラーアダプタおよび電話回線用モジュラーアダプタの少なくとも一方が形成されてもよい。
第6の発明にかかる情報通信装置は、一局面から第5の発明にかかる情報通信装置において、第1アンテナ素子および第2アンテナ素子は、それぞれ独立して壁の面から突出するように配置されてもよい。
図1に示す情報通信装置100は、壁に少なくとも一部が埋設して設置される本体ユニットを含み、本体ユニットの筐体は、フロントカバー200と、リアカバー300とを有する。主にフロントカバー200およびリアカバー300における内部に空間が形成されており、当該空間に電子部品が搭載される制御基板600等が収容されている。
図2は、図1のフロントカバー200の一例を示す模式図であり、図3は、フロントカバー200および第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500の構造の一例を示す模式図である。
次に、天面210のアルファベットI文字形状の側部分に、それぞれ、第1側面220および第2側面230が連通して垂直面として形成される。また、第1側面220の一部には凹部221が形成され、第2側面230の一部には凹部231が形成される(図3参照)。
さらに、第2側面230には、ルータブリッジ切替えスイッチ740が設けられる(図5参照)。
図3に示すように、天面210はアルファベットI文字形状からなる。アルファベットI文字形状は、上面240、第1側面220の一部、凹部221、第1側面220の他部、下面250、第2側面230の一部、凹部231、第2側面230の他部により形成される。
図1に示すように、リアカバー300は、フロントカバー200と係合するように形成されている。また、リアカバー300は、電波シールド性が高いことが好ましく、例えば、金属または金属と樹脂との組合せからなる。さらにリアカバー300は、伝熱性に優れたアルミニウム等のダイキャストからなることが好ましい。
次いで、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500について説明を行う。図4は、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500の構造の一例を示す模式図である。
また、第1アンテナ素子410には、制御基板600と接続するための接続部451が設けられている。接続部451は金属製ピンなどから構成され、第1アンテナ素子410に接続されている。
第1アンテナ素子410に設けた接続部451は、第1アンテナホルダー420の底部に設けた複数本のリブ431の間に配置されるように設けることが好ましい。このように構成することにより、第1アンテナユニット400の複数のリブ431を第3凹面261に形成した孔Hに通す作業、および接続部451を孔CHに通す作業が容易に行え、また接続部451を基板へ接続する信頼性が向上する。
第1アンテナユニット400に設けた複数のリブ431、および第3凹面261に形成した孔Hのサイズは適宜設定することができる。また、接続部451と孔CHのサイズも適宜設定することができる。通常は、接続部451を孔CHに容易に挿入できるよう、接続部451の外径は孔CHの内径に比して小さく設定されている。
また、第1アンテナホルダー420の背面の一部には、凹部430が形成されている。凹部430は、第1アンテナ素子410を収容することができる大きさで形成されている。
したがって、図4に示すように、第1アンテナ素子410が第1アンテナホルダー420に矢印の方向に収容されることで、第1アンテナユニット400が形成される。第1アンテナ素子410は、第1アンテナホルダー420の凹部430に嵌合することにより取り付けてもよく、あるいは第1アンテナホルダー420の背面に接着剤を用いて接着させてもよい。
次に、第2アンテナユニット500は、第1アンテナユニット400と構造的には同じであるが、対称形状からなる。第2アンテナユニット500は、第2アンテナ素子510および第2アンテナホルダー520からなる。第2アンテナ素子510は、平板形状の金属板からなる。第2アンテナ素子510の表面には、絶縁膜が形成されていることが望ましい。
また、第2アンテナ素子510には、制御基板600と接続するための接続部551が設けられている。
したがって、第2アンテナ素子510が第2アンテナホルダー520に収容されることで、第2アンテナユニット500が形成される。
続いて、図3に示すように、第1アンテナユニット400をフロントカバー200の第3凹面261に矢印の方向に取り付け、第2アンテナユニット500を第4凹面271に矢印の方向に取り付ける。
その結果、第1アンテナユニット400の接続部451および第2アンテナユニットの接続部551が、孔CHを介して、制御基板600と接続される。また、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500の複数のリブ431およびリブ531が孔Hに嵌合することで、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500が固定される。
また、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500の規格が変更された場合であっても、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500を新たな規格のアンテナユニットに変更することで規格対応を容易に行うことができる。
続いて、図2に示すように、第1アンテナユニット400およびフロントカバー200の第1側面220の間には、間隙L1が形成される。すなわち、第1アンテナユニット400と第1側面220とが、対向した状態で形成される。同様に、第2アンテナユニット500およびフロントカバー200の第2側面230の間には、間隙L2が形成れる。なお、間隙L1および間隙L2は、同じ値であってもよく、異なる値であってもよい。本実施の形態においては、間隙L1および間隙L2は、同じ値からなる。具体的には、間隙L1および間隙L2は、0.2mm以上3.0mm以下の範囲内であることが好ましく、0.5mm以上2.0mm以下の範囲内であることがより好ましい。本実施の形態においては、1mmとして設計している。
また、第1アンテナユニット400の底面部がフロントカバー200の第3凹面261に接続され、第1アンテナユニット400の底面部以外はフロントカバー200に接触していないことにより、フロントカバー200からの熱が第1アンテナユニット400に保持された第1アンテナ素子410に伝達することが抑制される。
また、第1アンテナユニット400とフロントカバー200の第1側面220および凹部221との間に空気層の断熱空間が形成される。特に、間隙L1および間隙L2が鉛直方向に長く形成され、間隙L1および間隙L2が室内側に開口していることにより、間隙L1および間隙L2内の空気は対流して室内側へ移動するため第1アンテナ素子410が高温になることを防止できる。
また、第2アンテナユニット500においても、第1アンテナユニット400と同様の作用を有するため説明を省略する。
図5は、情報通信装置100を壁Wに埋設した一例を示す模式図である。
すなわち、第1側面220の延長面と、第1アンテナユニット400の外側面の延長面とが実質的に一致し、第2側面230の延長面と、第2アンテナユニット500の外側面の延長面とが実質的に一致している。その結果、カバー900の矩形状の孔に情報通信装置100を挿入させることができる。
また、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500の室内側の先端が、フロントカバー200の天面210の延長面と実質的に一致するように、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500の高さが設定されている。
なお、本実施の形態においては、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500がフロントカバー200の天面210と同等としたが、これに限定されず、天面210よりも凹んでいても良い。
また、第1アンテナユニット400および第2アンテナユニット500がカバー900の表面から一部露出しているため、気体の流れを室内と同等に維持することができ、情報通信装置100内の熱影響を防止し、通信性能の低下を防止することができる。特に、第1アンテナ素子410および第2アンテナ素子510は、第1アンテナホルダー420および第2アンテナホルダー520に保護されつつ、気流の恩恵を受けることができる。特に、上記したように、間隙L1および間隙L2が鉛直方向に長く形成され、間隙L1および間隙L2が室内側に開口していることにより、間隙L1および間隙L2内の空気は上下方向に良好に対流することになる。
200 フロントカバー
210 天面
220 第1側面
230 第2側面
260 第3面
270 第4面
300 リアカバー
400 第1アンテナユニット
410 第1アンテナ素子
420 第1アンテナホルダー
430 凹部
500 第2アンテナユニット
510 第2アンテナ素子
520 第2アンテナホルダー
530 凹部
600 制御基板
710 電話回線用モジュラーアダプタ
720 有線LAN用モジュラーアダプタ
L1、L2 間隙
H 孔
W 壁
Claims (6)
- 壁に少なくとも一部が埋設して設置される本体ユニットと、
第1アンテナユニットと、
第2アンテナユニットと、を含み、
前記本体ユニットの筐体は、フロントカバーと、リアカバーとを有し、
前記フロントカバーは、ハット形状からなり、天面と、前記天面から形成された第1面と、前記第1面に対向する第2面と、前記ハット形状のつば部からなる前記第1面に連設された第3面および前記第2面に連設された第4面を有し、
前記第1面および前記第2面の両外側にそれぞれ、間隙を有した状態で前記第1アンテナユニットおよび前記第2アンテナユニットが前記第3面および前記第4面に設けられた、情報通信装置。 - 前記本体ユニット内に設けられるアンテナ制御部を、さらに含み、
前記第1アンテナユニットは、
第1アンテナ素子と、
前記第1アンテナ素子を保持する第1アンテナホルダーと、を含み、
前記第2アンテナユニットは、
第2アンテナ素子と、
前記第2アンテナ素子を保持する第2アンテナホルダーと、を含み、
前記第1アンテナ素子および前記第2アンテナ素子は、前記本体ユニットの前記第3面および前記第4面に設けられた孔部を介して前記アンテナ制御部に接続された、請求項1記載の情報通信装置。 - 前記天面は、天面視において、アルファベット文字のI形状からなり、前記第3面および前記第4面は、前記天面のI形状の凹部にそれぞれ形成され、前記天面のI形状の第1側部面と、前記第1アンテナユニットの外周とが面一に形成され、前記天面のI形状の第2側部面と、前記第2アンテナユニットの外周とが面一に形成された、請求項1または2記載の情報通信装置。
- 前記第1アンテナ素子は、矩形状の平板部材からなり、前記第1アンテナホルダーは、前記第1アンテナ素子を収容する矩形状の凹部を有し、
前記第2アンテナ素子は、矩形状の平板部材からなり、前記第2アンテナホルダーは、前記第2アンテナ素子を収容する矩形状の凹部を有し、
前記第1アンテナユニットおよび前記第2アンテナユニットは、前記フロントカバーに脱着可能に形成され、
前記第1アンテナ素子および前記第2アンテナ素子は、脱着に応じて前記アンテナ制御部と脱着可能に設けられた、請求項2に記載の情報通信装置。 - 前記フロントカバーの前記天面には、有線LAN用モジュラーアダプタおよび電話回線用モジュラーアダプタの少なくとも一方が形成された、請求項1から4のいずれか1項に記載の情報通信装置。
- 前記第1アンテナ素子および前記第2アンテナ素子は、それぞれ独立して前記壁の面から突出するように配置される、請求項1から5のいずれか1項に記載の情報通信装置。
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Citations (2)
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JP2016021617A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 因幡電機産業株式会社 | 情報通信ユニット |
JP2018011166A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 因幡電機産業株式会社 | 情報通信装置 |
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