JP2022032611A - 駅ホームの監視システム - Google Patents
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Abstract
Description
また、駅ホームの上方にホーム端部と軌道部を撮影するように設置されたカメラからの映像に基づいて、車両部分とホーム部分とに分割し、車両部分の画像から列車の進入/発車の状況を判別するとともに、ホーム部分の画像から要監視領域に人物がいるか検出して、検出された場合に警報信号を発するようにしたホーム監視装置に関する発明が提案されている(特許文献1参照)。
そこで、駅ホームではなく車両の側面であってドアの直上にそれぞれカメラを設置して、車両の外側を撮影範囲とするとともに、隣接するカメラの画像同士をつなぎ合わせることで死角を減らすとともに、つなぎ目に映った人物等を消失しないようにするため、画像に含まれる所定の領域にそれぞれ透過度を設定して第1の画像と第2の画像を連続した画像として合成するようにした画像処理装置に関する発明が提案されている(特許文献2参照)。
本発明の他の目的は、表示装置の画面において運転士の誤認や見落としによる危険な状況の発生を回避するこができる駅ホームの監視システムを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、駅ホームにおける監視カメラの撮影条件が大きく変化したとしても、ホーム上の危険な状況を検知して適切な注意喚起を行うことができる駅ホームの監視システムを提供することにある。
車両に搭載されたカメラにより撮影された画像に基づいて駅ホーム上における危険事象を検知し報知する駅ホームの監視システムであって、
車両の側面に設置された複数のカメラと、
前記複数のカメラのそれぞれに対応して設けられ、撮影された画像を解析して危険事象を検知する危険事象検知手段と、
隣接して設置されているカメラに対応して設けられている複数の前記危険事象検知手段による検知結果を論理演算して危険事象の発生領域を判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて危険事象の発生を知覚に対して報知する検知結果出力手段と、を備えているようにしたものである。
前記検知結果出力手段は、前記運転情報取得手段により取得した運転情報に応じて報知の強度を変えるようにする。
かかる構成によれば、例えば走行中と停止中とで危険事象発生の報知強度が変わるため、発車時に運転士が前方を注視していたとしても確実に危険事象の発生を認知することができる。
かかる構成によれば、例えば走行中と停止中とで危険事象の検知条件が変わるため、状況に応じて的確に危険事象の発生を検知することができる。
かかる構成によれば、ホーム上の乗降者が一方のカメラの画像で重なって映っていたとしても、隠れている乗降者は他方のカメラの画像に映るため、危険事象の未検知を防止することができる。
前記判定手段は、前記画質評価手段による評価結果に応じて対応する危険事象検知手段の検知結果を絞り込むようにする。
かかる構成によれば、画質評価手段による評価結果に応じて対応する危険事象検知手段の検知結果を絞り込むため、撮影条件によって複数のカメラのうちいずれか1つでも撮影画像の画質が天候等の撮影条件の影響で低下したとしても危険事象の発生を検知することができる。
前記運転情報取得手段により取得する運転情報には車両進行方向情報が含まれ、
前記画質評価手段は、前記運転情報取得手段により取得した車両進行方向情報および前記天候情報取得手段により取得した天候情報に応じて前記カメラの撮影画像の画質を評価するようにする。
かかる構成によれば、車両進行方向および天候に応じてカメラの撮影画像の画質を評価するため、面倒で時間のかかる画像処理を行うことなく撮影画像の画質の低下を判断することができ、それによって危険事象の発生を正確に検知することができる。
図1は、本発明に係る駅ホームの監視システムにおいて使用する画像データを取得するカメラの取付け位置の一例を示すもので、(A)は車両の平面図、(B)は車両の側面図である。図示しないが、同一編成を構成する他の車両も同様である。
図1(A)において、符号SA1はカメラ11A(L)の左右方向の撮影範囲、符号SA2はカメラ11A(R)の左右方向の撮影範囲、符号SA3はカメラ11B(L)の左右方向の撮影範囲、符号SA4はカメラ11B(R)の左右方向の撮影範囲である。また、図1(B)において、矢印は撮影方向であり、符号θaはカメラ11A(R)の上下方向の撮影範囲、符号θbはカメラ11B(R)の上下方向の撮影範囲を示す。反対側のカメラ11A(L),11B(L)も同様である。
図2に示されているように、本実施例の監視システムは、車両前方側のカメラ11A(R)または11A(L)が撮影した映像を受信してデジタル処理して危険物や危険事象の発生を検知する危険事象検知手段12Aと、車両後方側のカメラ11B(R),11B(L)が撮影した映像を受信してデジタル処理して危険物や危険事象の発生を検知する危険事象検知手段12Bを備える。カメラ11A(R)~11B(L)は、動画を撮影可能なビデオカメラが望ましいが、短時間に複数枚の静止画を連続して撮影可能なスチールカメラでも良い。
さらに、本実施例の監視システムは、運転情報取得手段14により取得した運転情報に基づいて危険の検知条件を変更する検知条件変更手段15を備えている。
さらに、ホームに階段の出入り口がある場合には、駆け込み乗車が多いと予想されるので、線路から離れているエリアであっても階段の出入り口の近傍のエリアは検知対象エリアとして設定する。なお、運転情報として駅ホームの混雑度情報あるいは時刻情報を取得して、混雑する時間帯は検知エリアを広げ、混雑しない時間帯は検知エリアを狭くしても良い。
例えば、未検知を少なくしたい場合には論理和演算を選択し、誤検知を少なくしたい場合には論理積演算を選択すればよい。カメラの画像は天候によって左右され、天気が良いときは鮮明な画像が得られ、天気が悪いときは不鮮明な画像が得られる。そこで、照度計あるいは雨量計もしくは湿度計のような天候を検知可能なセンサを車両に設けて、センサからの信号に応じて、晴れの場合には自動的に論理和演算を選択して未検知を減らし、曇りや雨の場合には論理積演算を選択して誤検知を減らすようにしても良い。
なお、検知結果出力手段17は、統合判定手段16で論理演算として論理和を選択しているときは、危険を検知した方のカメラの映像に表示している検知枠を座標変換することで、危険を検知していない方のカメラの映像の危険事象検知領域を囲う検知枠を表示するようにしても良い。また、上記実施例では、2つのカメラに対応してそれぞれ危険事象検知手段12A,12Bを設けて2つのカメラの画像に基づいて判定しているが、3つ以上のカメラとそれぞれに対応した危険事象検知手段を設けて、3つ以上のカメラの画像に基づいて判定する場合にも適用できる。
図4(A)に示す危険事象検知手段12Aは、例えば各駅のホームごとに設定され記憶装置に記憶されている検知エリア情報と車両運転情報(走行速度、車両位置等)に基づいて、カメラの撮影映像に対して検知エリアを設定する検知エリア設定手段21と、撮影映像を解析して転倒や駆け込み乗車などの危険事象を検知する危険事象判定手段22と、検知された危険事象の中から検知エリア内の危険事象を絞り込む危険事象領域判定手段23とを備えて構成されている。危険事象検知手段12Bも同様な構成を有する。
危険事象判定手段22は、画像処理により画質を判定して、前側または後側のカメラの一方の画質が悪い場合には、主として画質の良好な方のカメラの映像を用いて危険事象の検知を行う。
また、画質評価手段24が算出した画質評価スコア(多値データ)を統合判定手段16へ出力する代わりに、危険事象の検知に使用可能か使用不可かを示す2値あるいは連続値(アナログ値)で供給するようにしても良い。
第2の実施例は、図4(B)の画質評価手段24で算出したカメラごとの画質評価スコアを、統合判定手段16へ出力して、判定に利用するように構成したものである。
本実施例の統合判定手段16は、図5に示すように、図2に示す危険事象検知手段12A,12Bそれぞれの危険事象領域判定手段23からの検知結果と画質評価手段24からの画質評価スコアとに基づいて、確度の高い検知結果を絞り込む検知結果絞込み手段61A,61Bと、検知結果絞込み手段61A,61Bによる検知結果を論理演算する論理演算手段62とを備える。論理演算手段62が実行する論理演算は、前記実施例と同様に論理積または論理和とする。
画質評価手段24から供給される画質評価スコアが多値またはアナログ値の場合、検知結果絞込み手段61A,61Bは、先ず供給された画質評価スコアにしきい値処理を行なって、図6(A)に示すように、条件が良ければ検知可能範囲Aのカメラから最も遠いエッジまでの距離に相当する検知距離の最大値dmaxまで検知できるが、画像取得時の最大検知距離dthと、最大検知距離dthでの検知対象物Mの検知画素数の最小値Sthと求める。これを前後両方のカメラの映像に対して行う。検知距離dは、検知枠の定めた点を基準として算出しており、一例として、足元の中央位置と危険エリアとの画像上の座標位置を比較することで、危険エリアと注意エリアのいずれかに存在する人物であるかを特定することが可能である。身長の個人差の影響を受けない足元の位置を用いることで、エリア判定性能を向上させることができる。また、映像内の最小画素数Sthよりも画素数の少ない対象物、前記の場合ではSmin~Sthは検知判定対象から外して最小画素数Sthよりも画素数の多い対象物について検知判定を実行させる。さらに、dthとSthは相互に変換が可能であるため、どちらか一方を使用しても、検知結果を絞り込むことができる。
図7(A)の(a)~(c)において、符号Saは前方カメラの危険事象検知可能な画像範囲、符号Sbは後方カメラの危険事象検知可能な画像範囲である。
図7(B)に、(A)の(a),(b),(c)に対応する状態を、カメラからの距離d(前)、d(後)の直交座標系に表わしたものを示す。図7(B)より、(A)の(a),(b),(c)のいずれの場合も、図6における点Pに相当する点は各軸の最大距離dmaxを通る線Lよりも上にあることから、1車両分の検知範囲全体を検知可能対象範囲となっていることが分かる。
図8(A)に示すように、本実施例においては、各車両に対応して設けられている統合判定手段16へ隣接する車両の遠い側のカメラに対応して設けられている危険事象検知手段からの情報が供給されている。このような構成を有することにより、統合判定手段16は車両と車両の連結部の近傍において発生する危険事象を検知することができる。また、図8(B)に示すように、検知結果出力手段17は、運転席等に設けられた共通の表示装置DSPと、各車両に設けられた複数のスピーカSPKとを含み、各車両の統合判定手段16から得た情報を車両毎に報知しても良いし、編成でまとめて報知するようにしても良い。
次に、上記実施例の第1の変形例について説明する。上記実施例においては、車両ごとに車両全体がホームに対向している場合に検知エリアを設定して危険事象の検知を行う例を説明したが、図9(A),(B)に示すように、車両の一部がホームにかかっている場合には、ホームにかかっている部位に対応して検知エリアDAを設定して危険事象の検知を行うようにしたものである。なお、図9(A)は列車の駅進出時、(B)は駅進入時のものである。また、車両ごとに検知エリアの設定のON/OFFを切り替えることができるように構成しても良い。
上記実施例においては、各車両の前側と後側にそれぞれ対向する向きに一対のカメラを配設したが、第2の変形例は、図10(A)に示すように、車両10の各ドアの上部に魚眼レンズのような広い範囲を撮影することのできるレンズを有するカメラ11を設置して、各カメラの映像に基づいて危険事象の検知を行うようにしたものである。なお、この場合、検知エリアは、図10(B)に示すように、カメラを中心とする同心の半円形領域DA1,DA2に設定しても良いし、魚眼レンズを有するカメラの画像を、本来の長方形の画像に変換(展開)する技術が知られているので、そのような技術を使用して画像を変換して、前記実施例と同様に、ホーム端と平行な検知エリア(図3参照)を設定しても良い。なお、図10(B)には、本変形例におけるカメラからの距離dと画素数Sの定義も記載してある。
また、上記実施例では、検知結果出力手段17が運転席に設けられた表示装置を備え運転士へ報知するようにしているが、各車両に搭載しているスピーカや表示灯と連動させてホーム上の利用客へ直接報知しても良い。
11 カメラ
12 危険事象検知手段
13 情報管理装置
14 運転情報取得手段
15 検知条件変更手段
16 統合判定手段
17 検知結果出力手段
21 検知エリア設定手段
22 危険事象判定手段
23 危険事象領域判定手段
24 画質評価手段
25 外部情報取得手段
Claims (6)
- 車両に搭載されたカメラにより撮影された画像に基づいて駅ホーム上における危険事象を検知し報知する駅ホームの監視システムであって、
車両の側面に設置された複数のカメラと、
前記複数のカメラのそれぞれに対応して設けられ、撮影された画像を解析して危険事象を検知する危険事象検知手段と、
隣接して設置されているカメラに対応して設けられている複数の前記危険事象検知手段による検知結果を論理演算して危険事象の発生領域を判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて危険事象の発生を知覚に対して報知する検知結果出力手段と、
を備えていることを特徴とする駅ホームの監視システム。 - 監視対象の車両の運転に関する情報を取得する運転情報取得手段を備え、
前記検知結果出力手段は、前記運転情報取得手段により取得した運転情報に応じて報知の強度を変えることを特徴とする請求項1に記載の駅ホームの監視システム。 - 前記運転情報取得手段により取得した運転情報に応じて前記危険事象検知手段による検知条件を変更する検知条件変更手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載の駅ホームの監視システム。
- 前記車両の側面に設置された複数のカメラは、車両の前端の側面に車両中央側を撮影するように設置されたカメラと、車両の後端の側面に車両中央側を撮影するように設置されたカメラであることを特徴とする請求項2または3に記載の駅ホームの監視システム。
- 前記カメラの撮影画像の画質を評価する画質評価手段を備え、
前記判定手段は、前記画質評価手段による評価結果に応じて対応する危険事象検知手段の検知結果を絞り込むことを特徴とする請求項2~4のいずれかに記載の駅ホームの監視システム。 - 車両運転時の天候に関する情報を取得する天候情報取得手段を備え、
前記運転情報取得手段により取得する運転情報には車両進行方向情報が含まれ、
前記画質評価手段は、前記運転情報取得手段により取得した車両進行方向情報および前記天候情報取得手段により取得した天候情報に応じて前記カメラの撮影画像の画質を評価することを特徴とする請求項5に記載の駅ホームの監視システム。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2023188528A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 株式会社日立製作所 | 列車走行支援装置及び列車走行支援方法 |
-
2020
- 2020-08-13 JP JP2020136563A patent/JP2022032611A/ja active Pending
Cited By (1)
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WO2023188528A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 株式会社日立製作所 | 列車走行支援装置及び列車走行支援方法 |
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