JP2022011365A - 情報処理装置、情報処理方法、プログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022011365A JP2022011365A JP2020112452A JP2020112452A JP2022011365A JP 2022011365 A JP2022011365 A JP 2022011365A JP 2020112452 A JP2020112452 A JP 2020112452A JP 2020112452 A JP2020112452 A JP 2020112452A JP 2022011365 A JP2022011365 A JP 2022011365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- name
- target
- unit
- scale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 40
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 66
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 27
- 230000008569 process Effects 0.000 description 22
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 238000003058 natural language processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
この場合、移動する人は、例えば、大規模施設に包括される個別の店舗、あるいは、駐車した近傍の大規模施設外の店舗への訪問と誤って記録されることがあり、正確な移動情報を把握することが難しいという問題があった。
なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付して、重複する説明を省略する場合がある。
また、これらの実施形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、本発明の範囲をそれらに限定する趣旨のものではない。
以下、本発明の情報処理技術を実現するための第1実施形態について説明する。
第1実施形態に記載の内容は、他の各実施形態や各実施例、他の各変形例のいずれにも適用可能である。
また、目標物のうち、ショッピングモールやテーマパーク、サービスエリア等、複数の店舗・施設をその施設内部に包括する大規模施設を「大規模目標物」と呼称し、大規模目標物を識別するための固有名詞(例えば、「AAショッピングセンター」や「BBアウトレットモール」、「CCランド」等)を「大規模目標物名称」と呼称する。なお、大規模目標物名称には施設の場所を識別するための地名を含んでもよい。
情報処理装置1は、例えば、参照対象ノード選択部110と、ノード目標物名称読み出し部120と、大規模目標物名称推定部130とを備える。これらは、例えば、情報処理装置1の不図示の処理部(処理装置)や制御部(制御装置)が有する機能部(機能ブロック)であり、CPU等のプロセッサーやASIC等の集積回路を有して構成される。
ノード情報には、人の動きに関する情報が蓄積されて記憶されており、例えば、ノードIDと、滞在位置情報と、目標物名称とが関連付けて記憶されている。
参照対象ノード選択部110は、例えば、入力された目的地情報に基づいて、ノード情報記憶部220に蓄積されたノードのうち、所定の基準を満たすノードのノードIDに関する情報である参照対象ノード群を選択する機能を有する。
図3は、第1実施形態における画像処理の手順例を示すフローチャートである。
図3のフローチャートにおける処理は、例えば情報処理装置1の処理部が、不図示の記憶部に格納された情報処理プログラムのコードを不図示のRAMに読み出して実行することにより実現される。
また、以下説明するフローチャートは、あくまでも本実施形態における情報処理の手順の一例を示すものに過ぎず、他のステップを追加したり、一部のステップを削除したりしてもよい。
また、例えば、マップコード(登録商標)のような地理座標の特定の場所を示すための符号化された文字列を目的地情報とし、同様に目的地の位置座標を設定してもよい。
図4左側において、地図情報上には、目的地の位置座標で指定される位置が黒いピンで表記されている。また、ノード情報記憶部220に記憶されているノード情報に基づいて、各ノードの滞在位置情報で指定される位置が白いピンで表記されている。白いピンに付帯される文字は、そのノードのノードIDを表す。
所定数を下回った場合(S107:NO)、参照対象ノード選択部110は、目的地情報で示される場所には大規模施設が存在しないと判定し、処理を終了する。この場合、大規模目標物名称推定部130では、大規模目標物名称を出力しない。
そして、これらの目標物名称が、参照対象ノード群目標物名称情報として大規模目標物名称推定部130に出力される。
大規模目標物名称推定部130は、例えば、目標物名称「AAショッピングモールシネマ横浜」を形態素解析し、その結果である「AA」,「ショッピング」,「モール」,「シネマ」,「横浜」をヒストグラムの要素として積み上げる。その他の目標物名称についても同様にヒストグラムの要素として積み上げると、図5右側に示すヒストグラムが完成する。
このヒストグラムから、「横浜」,「AA」,「店」,「ショッピング」,・・・の順に単語の出現頻度が高いことが得られる。
より具体的には、大規模目標物名称推定部130は、上位として選出されたページタイトルに基づく複数の大規模目標物名称を大規模目標物名称候補として不図示の大規模目標物名称決定部へ出力する。そして、大規模目標物名称決定部は、例えば、大規模目標物名称候補に対するユーザーの選択操作によって、大規模目標物名称候補から情報処理装置1の出力となる大規模目標物名称を決定するようにしてもよい。
図6左側には、図4左側と同じ地図情報が、図6右側には、目的地情報を変えながら処理を繰り返し得られる、大規模施設領域とその大規模目標物名称とが、それぞれ図示されている。
図6右側において、地図情報には、個々の目的地情報と紐づけられた大規模目標物名称を、例えば、Ward法でクラスタリングすることで得られた目的地情報の点の2つの集合に基づき境界設定を行った2つの領域が大規模施設領域として図示されている。図6右側では、例えば、中心付近の大規模施設領域が「横浜AA店」に、左下の大規模施設領域が「BBアウトレット横浜」に、それぞれ分類された場合の例を示す。
この図から、中心付近の「横浜AA店」の大規模施設領域内の人の行き先または滞在先は「横浜AA店」であり、左下の「BBアウトレット横浜」の大規模施設領域内の人の行き先または滞在先は「BBアウトレット横浜」であることが推察できる。また、この2つの大規模施設領域外の人の行き先または滞在先は、大規模施設ではないことも推察できる。
次に、第1実施形態の情報処理装置1を適用した、または上記の情報処理装置1を備える端末、電子装置(電子機器)の第1実施例について説明する。
ここでは、一例として、情報処理装置1を備えるサーバと、乗用車に搭載された車載端末との実施例について説明する。但し、本発明を適用可能な実施例が、この実施例に限定されるわけでないことは勿論である。
サーバクライアントシステム1000では、例えば、ネットワーク30を介して、サーバ10と、複数の車載端末40とが接続される。なお、図7中では、車載端末40は代表となる1つの構成要素のみを図示している。また、サーバ10を複数接続してもよい。
処理部100は、主要な機能部として、参照対象ノード選択部110と、ノード目標物名称読み出し部120と、大規模目標物名称推定部130とを有する。これらの機能部は、図1の情報処理装置1が備える機能部にそれぞれ対応するものである。
記憶部200には、例えば、施設名称推定プログラム210と、ノード情報記憶部220とが記憶される。
なお、操作部310は、表示部320と一体的に構成された不図示のタッチパネルを有し、このタッチパネルは、ユーザーとサーバ10との間の入力インターフェースとして機能するようにしてもよい。
なお、表示部320は、不図示のタッチパネルと一体的に構成されてタッチスクリーンを形成してもよい。
位置算出用情報検出部490は、例えば、GPS(Global Positioning System)等の衛星測位システムを利用して乗り物の位置を算出するためのセンサやユニットである衛星測位センサ(衛星測位ユニット)や、慣性航法システムを利用して乗り物の位置を算出するためのセンサやユニットである慣性計測センサ(慣性計測ユニット(IMU(Inertial Measurement Unit)))等で構成される。
サーバ10の処理部100は、大規模施設名称推定処理に先んじ、ノード情報の蓄積処理を実行する。
操作部410に対するユーザー操作に基づいて、目的地が入力されると、処理部460は通信部450によって不図示の車両から車両の状態を受信する。そして、処理部460は、所定の条件(例えば、イグニッションスイッチがオフかつパーキングブレーキがオン)がそろった場合、車両が駐車されたと判断する。
サーバ10の処理部100は、記憶部200に記憶されている施設名称推定プログラム210に従い、大規模施設名称推定処理を行う。
すると、サーバ10の処理部100は、例えば、地図情報に、大規模目標物名称レイヤーを重ねて表示部320に表示させる。
第1実施例のサーバ10によれば、前述した第1実施形態と同様の作用・効果を得ることができる。
本発明を適用可能な実施形態は、第1実施形態に限定されない。以下、変形例について説明する。
第1実施形態では、大規模目標物名称推定部130は、参照対象ノード群目標物名称情報から単語の出現頻度に関するヒストグラムを作成し、大規模目標物名称を推定するとしたが、これに限定されない。例えば、形態素解析で得られた単語群をベクトル群に変換し、ベクトル解析を行うことで推定するようにしてもよい。
第1実施形態では、目的地情報と大規模目標物名称とは、一対一で結びつくとして説明したが、これに限定されない。例えば、ある目的地情報に対して、複数の大規模目標物名称が推定されるようにしてもよい。
第1実施形態では、地図情報の領域全体に対して目的地情報の緯度・経度をずらしながら繰り返すことで、大規模施設領域を推定していたがこれに限定されない。例えば、大規模施設の形状があらかじめ地図情報から得られる場合、その形状に基づいて、大規模施設の内部および周辺の領域についてのみ目的地情報を設定し、大規模施設領域と大規模目標物名称とを推定するようにしてもよい。
第1実施形態では、目標物名称は目的地となる店舗や施設の名称として説明したが、これに限定されない。例えば、目標物名称には、住所やキーワードが混在してもよい。あるいは、目標物名称は住所やキーワードを用いるようにしてもよい。
第1実施例では、ノード情報は車載端末40で取得されるとしたが、これに限定されない。例えば、移動する人が利用する(ユーザーである)、スマートフォンやタブレット等の携帯端末で取得するようにしてもよい。
この場合、車載端末40は、処理部460と、記憶部470と、時計部480と、位置算出用情報検出部490と、通信部450とで構成される簡易な端末とすることができる。
第1実施例では、大規模施設名称推定処理の結果は、サーバ10のユーザーが利用することとしたが、これに限定されない。例えば、車載端末40のユーザーが利用できるようにしてもよい。
ユーザーの情報には、年齢以外にも、居住地域やそのユーザーの興味等が考えられる。
第1実施例では、ノード情報の蓄積と大規模施設名称推定処理とを区別して説明したが、これに限定されない。例えば、大規模施設名称推定処理を行いながらノード情報も蓄積するようにしてもよい。
第1実施形態では、目的地情報を、緯度と経度とで示される地理学的位置座標(地理座標)として説明したが、これに限定されない。第2実施形態は、目的地情報が領域である場合の実施形態である。
第2実施形態に記載の内容は、他の各実施形態や各実施例、他の各変形例のいずれにも適用可能である。
また、既出の構成要素と同一の構成要素については同一の符号を付して、再度の説明を省略する。
すると、ノード目標物名称読み出し部120は、図10右上に示すように各ノードIDと紐づけられる目標物名称を読み出す。
図11左側において、格子で区切られた地図情報のうち、例えば、中心の領域が大規模施設領域と判定され、その大規模目標物名称が「AA横浜」であったとする。
このとき、例えば、黒いピンで指し示された大規模施設領域の右側上方の近傍点における大規模目標物名称を推定する場合を考える。
例えば、図11右側上方には、参照対象ノード群として選択されたノードのノードIDと、ノード情報から読み出され、必要に応じて置き換えられた目標物名称とが関連付けて表記されている。
この解決策を以下に示す。
各格子内の<>内に示される数字とアルファベットとは、格子を識別するための識別子である。この例では、縦の格子を「1」,「2」,「3」、横の格子を「a」,「b」,「c」でそれぞれ識別することとする。以下では、例えば、左上の格子内の領域を<1a>領域、等と呼称する。
ここで、各々の適合頻度スコアは、適合頻度が最も低い場合には「0」、最も高い場合には「1」を取る。
例えば、<1b>領域において、参照対象ノード群に含まれるノード数が「10」であった場合、10個の目標物名称のうち、適合頻度スコアが「0.6」であれば、参照対象ノード群に含まれるノード数「10」に適合頻度スコア「0.6」を乗算した、「6」つのノードに「AA横浜」が含まれることになる。
・各格子内に含まれる大規模目標物名称のうち、最も数が多いものを選択する場合
「AA横浜」が2個、「BBアウトレット」が1個であるため、「AA横浜」を表示
・各格子内に含まれる大規模目標物名称のうち、最も適合頻度スコアが高いものを選択する場合
「BBアウトレット」が「1」で最も高いため、「BBアウトレット」を表示
・各格子内に含まれる大規模目標物名称のうち、大規模目標物名称ごとの適合頻度スコア合計が最も高いものを選択する場合
「AA横浜」が「0.6」+「0.7」=「1.3」で最も高いため、「AA横浜」を表示
なお、これらの方法を組み合わせ、例えば、数が同数の場合には適合頻度スコア合計が最も高いものを選択するようにしてもよい。
・各格子内に含まれる大規模目標物名称のうち、最も数が多いものを選択する場合
「AA横浜」が4個、「BBアウトレット」が3個であるため、「AA横浜」を表示
・各格子内に含まれる大規模目標物名称のうち、最も適合頻度スコアが高いものを選択する場合
「BBアウトレット」が「1」で最も高いため、「BBアウトレット」を表示
・各格子内に含まれる大規模目標物名称のうち、大規模目標物名称ごとの適合頻度スコア合計が最も高いものを選択する場合
「BBアウトレット」が「2.7(=1+0.9+0.8)」、「AA横浜」が「2.8(=0.6+0.7+0.7+0.8)」で「AA横浜」が最も高いため、「AA横浜」を表示
第1実施形態では、移動手段を問わず移動する人の目的地となる店舗・施設を目標物としたが、本実施形態では、自動車等の乗り物を用いて移動する人の目的地となる店舗・施設を目標物とする。
第3実施形態に記載の内容は、他の各実施形態や各実施例、他の各変形例のいずれにも適用可能である。
また、既出の構成要素と同一の構成要素については同一の符号を付して、再度の説明を省略する。
(a)出発地から乗り物を用いて目的地周辺の駐車場や駐輪場等に移動し、乗り物をその駐車場や駐輪場等に駐車(停留)させる。
(b)その駐車場や駐輪場等から、徒歩で目的地まで移動する。
以下では、乗り物として、例えば、乗用車によって移動する人の移動を考える。
すると、推定される大規模施設領域は、その大規模目標物名称で識別される施設に向かう人が、乗用車を駐車させる領域(停留場の領域)と考えられる。
10 サーバ
30 ネットワーク
40 車載端末
110 参照対象ノード選択部
120 ノード目標物名称読み出し部
130 大規模目標物名称推定部
220 ノード情報記憶部
1000 サーバクライアントシステム
Claims (9)
- 情報処理装置であって、
位置情報に基づいて位置情報群を選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された前記位置情報群に関連付けられた言語情報群に基づいて、前記位置情報に対応する施設名称を推定する推定手段と、
を備える情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置であって、
前記位置情報は、指定された位置または指定された領域に関する情報である、
情報処理装置。 - 請求項1または2に記載の情報処理装置であって、
前記選択手段は、前記位置情報に基づいて設定された判定領域に基づいて位置情報群を選択し、
前記推定手段は、前記判定領域と前記選択手段によって選択された前記位置情報群の数に関する第1条件が成立する場合に施設名称を推定する、
情報処理装置。 - 請求項3に記載の情報処理装置であって、
前記選択手段は、前記第1条件が成立しなかった場合に、前記判定領域とは異なる判定領域に基づいて位置情報群を選択する、
情報処理装置。 - 請求項3または4に記載の情報処理装置であって、
前記選択手段は、前記位置情報の近傍の位置情報群を選択し、
前記推定手段は、前記位置情報群に含まれる位置情報について推定した施設名称に基づいて、前記位置情報群に含まれない位置情報に対応する施設名称を推定する、
情報処理装置。 - 請求項1から5の何れか1項に記載の情報処理装置であって、
前記推定手段は、単語の分かち書きと形態素解析の少なくとも一方に基づいて、前記施設名称を推定する、
情報処理装置。 - 請求項1から6の何れか1項に記載の情報処理装置であって、
前記位置情報群は、乗り物の停留位置に関する情報群である、
情報処理装置。 - 位置情報に基づいて位置情報群を選択することと、
選択された前記位置情報群に関連付けられた言語情報群に基づいて、前記位置情報に対応する施設名称を推定することと、
を含む情報処理方法。 - コンピュータに、
位置情報に基づいて位置情報群を選択することと、
選択された前記位置情報群に関連付けられた言語情報群に基づいて、前記位置情報と対応する言語情報を推定することと、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020112452A JP7262795B2 (ja) | 2020-06-30 | 2020-06-30 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020112452A JP7262795B2 (ja) | 2020-06-30 | 2020-06-30 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022011365A true JP2022011365A (ja) | 2022-01-17 |
JP7262795B2 JP7262795B2 (ja) | 2023-04-24 |
Family
ID=80148160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020112452A Active JP7262795B2 (ja) | 2020-06-30 | 2020-06-30 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7262795B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236860A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Aisin Aw Co Ltd | 目的地設定装置及び目的地設定用プログラム |
JP2010048658A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Nissan Motor Co Ltd | 停車地点情報管理装置、停車地点情報管理システム及び停車地点情報管理方法 |
JP2017001605A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | 三菱電機株式会社 | ヘッドライト消し忘れ通知装置およびヘッドライト消し忘れ通知方法 |
JP2019070985A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | アルパイン株式会社 | 評価情報生成システムおよび車載装置 |
JP2020085462A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
-
2020
- 2020-06-30 JP JP2020112452A patent/JP7262795B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236860A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Aisin Aw Co Ltd | 目的地設定装置及び目的地設定用プログラム |
JP2010048658A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Nissan Motor Co Ltd | 停車地点情報管理装置、停車地点情報管理システム及び停車地点情報管理方法 |
JP2017001605A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | 三菱電機株式会社 | ヘッドライト消し忘れ通知装置およびヘッドライト消し忘れ通知方法 |
JP2019070985A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | アルパイン株式会社 | 評価情報生成システムおよび車載装置 |
JP2020085462A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7262795B2 (ja) | 2023-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3620336B1 (en) | Method and apparatus for using a passenger-based driving profile | |
US11295519B2 (en) | Method for determining polygons that overlap with a candidate polygon or point | |
EP3293489B1 (en) | Method and apparatus for providing trajectory bundles for map data analysis | |
US10502579B2 (en) | Method and apparatus for determining modal routes between an origin area and a destination area | |
CN110998563B (zh) | 用于对视场中兴趣点消除歧义的方法、设备和绘图系统 | |
US11231282B2 (en) | Method and apparatus for providing node-based map matching | |
US10885897B2 (en) | Information providing device and information providing system | |
US11343636B2 (en) | Automatic building detection and classification using elevator/escalator stairs modeling—smart cities | |
JP2008032744A (ja) | 歩行者用経路案内ナビゲーション装置、歩行者用経路案内ナビゲーションシステム及び歩行者用経路案内ナビゲーションプログラム | |
US9983016B2 (en) | Predicting short term travel behavior with unknown destination | |
US20210406709A1 (en) | Automatic building detection and classification using elevator/escalator/stairs modeling-mobility prediction | |
JP6098302B2 (ja) | ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラム | |
US11546724B2 (en) | Method, apparatus, and system for determining a non-specific location according to an observed mobility pattern derived from non-positioning related sensor data | |
Singh et al. | Analytical review of map matching algorithms: analyzing the performance and efficiency using road dataset of the indian subcontinent | |
JP5955493B2 (ja) | 情報処理システム、地図情報表示装置、情報処理方法、及びプログラム | |
US20210270629A1 (en) | Method and apparatus for selecting a path to a destination | |
US11060879B2 (en) | Method, system, and computer program product for generating synthetic demand data of vehicle rides | |
JP6701275B2 (ja) | 情報処理装置、情報提供方法及びプログラム | |
JP6363534B2 (ja) | 経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法及びプログラム | |
JP6687648B2 (ja) | 推定装置、推定方法及び推定プログラム | |
JP7262795B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム | |
US11521023B2 (en) | Automatic building detection and classification using elevator/escalator stairs modeling—building classification | |
US11128982B1 (en) | Automatic building detection and classification using elevator/escalator stairs modeling | |
US11494673B2 (en) | Automatic building detection and classification using elevator/escalator/stairs modeling-user profiling | |
JP2020013479A (ja) | 情報処理装置、情報提供方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211101 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20211110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221021 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230405 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7262795 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |