JP2021178015A - 顔面保護具 - Google Patents

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貢 小林
Mitsugu Kobayashi
充紀 萩原
Mitsunori Hagiwara
充 池野
Mitsuru Ikeno
輝子 石川
Teruko Ishikawa
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Abstract

【課題】 シールドとフレームとの角度を調節することができる顔面保護具を提供する。【解決手段】 顔面保護具は、人体の顔面上部に配置されるフロントフレーム11と、フロントフレーム11の両端から延出し両耳にそれぞれ引っ掛かるツル12と、からなるフレーム1と、ツル12に固定されるホルダー2と、フロントフレーム11の前方に配置されホルダー2に固定される透光性のシールド3と、から構成され、ホルダー2は外部へ突出する軸部24と抜け止め部25と係止部25cとを有し、シールド3は、軸部24の挿通する第1の孔部34と、抜け止め部25が挿通すると共に抜け止め部25が摺動可能な第2の孔部35と、係止部25cと嵌合する複数の嵌合部35cと、を有する。【選択図】 図2

Description

本発明は、顔面保護具に関し、例えば、感染性飛沫や薬液等から顔面の全体又は一部を保護するための顔面保護具に好適である。
従来の顔面保護具として、例えば、特許文献1に開示されているものがある。特許文献1に係る顔面保護具は、顔面上部(額)に配置されるフレーム(フロントフレーム)の両端にツルを設け、ツルの外表面には該表面との間に僅かな隙間を残して挟持片を設け、この挟持片に顔全面を覆うことができる透明なシールド(プラスチックシート)を挟み込んで取付けるものである。
実用新案登録第3194865号公報
しかしながら、この方法では、シールドと顔及びフレームとの角度を調節できないといった問題点があった。
そこで、本開示はこの様な点に鑑みなされたもので、シールドとフレームとの角度を調節することができる顔面保護具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の顔面保護具は、人体の顔面上部に配置されるフロントフレーム11と、前記フロントフレーム11の両端から延出し両耳にそれぞれ引っ掛かるツル12と、からなるフレーム1と、前記ツル12に固定されるホルダー2と、前記フロントフレーム11の前方に配置され前記ホルダー2に固定される透光性のシールド3と、から構成され、前記ホルダー2は外部へ突出する軸部24と抜け止め部25と係止部25cとを有し、前記シールド3は、前記軸部24の挿通する第1の孔部34と、前記抜け止め部25が挿通すると共に前記抜け止め部25が摺動可能な第2の孔部35と、前記係止部25cと嵌合する複数の嵌合部35cと、を有することを特徴とする。
また、本発明の顔面保護具は、眼鏡のツルに固定されるホルダー2と、前記眼鏡の前方に配置され前記ホルダー2に固定される透光性のシールド3と、から構成され、前記ホルダー2は外部へ突出する軸部24と抜け止め部25と係止部25cとを有し、前記シールド3は、前記軸部24の挿通する第1の孔部34と、前記抜け止め部25が挿通すると共に前記抜け止め部25が摺動可能な第2の孔部35と、前記係止部25cと嵌合する複数の嵌合部35cと、を有することを特徴とする。
本開示のシールドを第2の角度状態で保持した時の顔面保護具を前方から見た斜視図。 図1に示す顔面保護具を後方から見た斜視図。 抜け止め部を挿通部に挿入した時の顔面保護具を前方から見た斜視図。 シールドを第1の角度状態で保持した時の顔面保護具を前方から見た斜視図。 開いた状態のホルダー単品を上方から見た斜視図。 開いた状態のホルダー単品を下方から見た斜視図。
本開示の実施形態に係る顔面保護具を、図1乃至6を参照して説明する。
顔面保護具100は、図1,2に示すように、人体の顔に装着され感染性飛沫や薬液等の危険物から顔面の全体又は一部を保護する器具である。顔面保護具100は、例えば、医療行為や建築作業や調理作業等、様々な作業時に使用することができる。
顔面保護具100は、顔面上部の額に対向する位置に配置される棒状のフロントフレーム11と、フロントフレーム11の両端から耳の方へ延出し両耳の上にそれぞれ引っ掛かるツル12と、からなるフレーム1と、左右のツル12に固定されるホルダー2と、フロントフレーム11の前方に配置され左右両端をホルダー2に固定される透光性のシールド3と、ホルダー2とツル12との間に配置されるパッキン(緩衝部材)4と、から構成される。
フレーム1は、無色透過なPC(ポリカーボネート)などの樹脂部品からなる。フレーム1は、前述したフロントフレーム11及びツル12と、鼻当てパッド13と、から構成され、これらが一体に形成される。尚、本顔面保護具100のフレーム1は、眼鏡に置き換え可能である。
フロントフレーム11は、眼鏡のリム(眼鏡のレンズを固定する部分)の上側部分とブリッジ(眼鏡のリムを繋ぐ部分)とに相当する範囲に形成される。フロントフレーム11は、両端が一端下方に延びた後、その先の位置から耳の方へ延出してツル12が形成される。
ツル12は、眼鏡のツル又はテンプル(耳にかける部分)に相当する形状に形成される。鼻当てパッド13は、フロントフレーム11中央位置から下方に二股に分かれて延出し、眼鏡のパッド(鼻にかける部分)に相当する形状に形成される。
ホルダー2は、乳白色で不透過のPP(ポリプロピレン)などの樹脂部品からなる。ホルダー2は、左右のツル12にそれぞれ1個ずつ装着され、それぞれは左右対称形状である。ホルダー2は、図5,6に示すように、外側部21と、内側部22と、ヒンジ23と、を有する。尚、ホルダー2は眼鏡のツルにも取り付け可能である。
外側部21と内側部22は、直方体に形成され、両者がヒンジ23により結合される。このヒンジ23により内側部22は外側部21に対し開閉可能に形成される。外側部21は、下側にフック21aが形成される。内側部22は、下側にアギ22aが形成される。ホルダー2は、開いた状態からヒンジ23が折り畳まられると、フック21aがアギ22aに係止され、図1,2に示すように、折り畳まれた(閉じられた)状態を保持する。ホルダー2は、折り畳まれた状態の内部でツル12を挟持することでツル12に保持される。
外側部21は、軸部24と、抜け止め部25と、塞ぎ部26と、押付部28と、を有する。軸部24は、円柱状に形成され、外側部21の外側面21bから外部へ突出する。抜け止め部25は、軸部24の後方(フロントフレーム11の反対方向)に配置され、首部25aと、頭部25bと、係止部25cと、を有する。
首部25aは、直方体に形成され、外側部21の外側面21bから外部へ突出する。頭部25bは、首部25aの先端側で首部25aの軸部24側の一辺と前記一辺の反対側の辺とが外側面21bと平行に突出する庇状に形成される。係止部25cは、頭部25bの内側(外側面21b側)で首部25aと頭部25bに跨ってリブ状(凸状)に形成される。塞ぎ部26は、平板状に形成され、外側部21の上面21cから外部へ外側面21bと平行に突出する。
塞ぎ部26は、シールド3の後述する第2の孔部35(挿通部35a及び摺動部35b)に対向する位置に形成され、この穴を塞いで飛散物のシールド3の内側への侵入を防止する。
内側部22は、識別マーク27を有する。識別マーク27は、左右のツル12のどちらに取り付けるものかを確認するために、それぞれ丸で囲まれた「L」と「R」といった文字で形成される。
押付部28は、頭部25bに対向する位置に、外側面21bよりも僅かに頭部25b側に突出するように形成される。
シールド3は、無色透過(透光性)なPET(ポリエチレンテレフタレート)などの樹脂部品からなる。シールド3は、正面部31と、正面部31の左右の側面部32と、正面部31の上方の上面部33と、を有する。正面部31と側面部32と上面部33のそれぞれの境には、折り目または切り込みが形成されている。
正面部31は、人の顔の正面に配置される部分であり、正面から見た時に顔全体を覆うことができる面積で形成される。上面部33の上下辺は、凸状の略円弧に形成される。側面部32は、耳の方へ折り曲げられる部分である。
側面部32は、第1の孔部34と、第2の孔部35と、を有する。第1の孔部34は、側面部32に形成され、丸に形成された貫通した孔である。第1の孔部34は、側面部32の上方且つ正面部31側に配置される。第1の孔部34は、ホルダー2の軸部24の挿通する孔である。
第2の孔部35は、側面部32に形成され、約90度の円弧状に形成された貫通した長孔である。第2の孔部35は、側面部32の上方且つ第1の孔部34に対して正面部31の反対側に配置される。第2の孔部35は、ホルダー2の抜け止め部25が挿通すると共に抜け止め部25が摺動可能な孔である。
第2の孔部35は、挿通部35aと、摺動部35bと、嵌合部35cと、を有する。挿通部35aは、第2の孔部35の一端に形成され、ホルダー2の首部25a及び頭部25bが挿通可能に形成される。摺動部35bは、挿通部35aから円弧状に延出形成され、軸部24にシールド3の第1の孔部34が挿入された状態でシールド3を回転させた際に、首部25aが摺動可能且つ頭部25bが挿通不可能に形成される。
嵌合部35cは、摺動部35bの一部が凹状に複数個形成される。本開示では、嵌合部35cは、摺動部35bの端部に1個と、摺動部35bの端部と挿通部35aとの間に1個の計2箇所に形成される。嵌合部35cは、ホルダー2の係止部25cと嵌合する。
上面部33は、フロントフレーム11と側面部32との間に差し込み可能な差し込み部33aを有する。差し込み部33aは、正面部31と上面部33とが中央部分を残して円弧状に分割されることにより形成された正面部31側に突出形成された部分である。
パッキン4は、スポンジ部材からなり、矩形に形成される。パッキン4は、図6に示すように、両面テープなどでホルダー2の外側部21と内側部22のそれぞれの内面に貼付され、フレーム1とホルダー2の両者の密着性の向上に寄与する。尚、パッキン4は、黒色のゴム部材等であってもよい。
次に顔面保護具100の組み立て手順を説明する。最初に、2個のホルダー2をフレーム1の左右のツル12に取り付ける。この時、軸部24がフレーム1の外側且つ抜け止め部25よりも前になるように組付ける。次に、シールド3の側面部32を折り目に沿って折り曲げる。
次に、図3に示すように、抜け止め部25を第2の孔部35の挿通部35aに挿入し、首部25aを挿通部35aに通す。次に、軸部24を第1の孔部34に挿入する。次に、シールド3を回転させると、頭部25bが摺動部35bに配置され、第2の孔部35の周縁は頭部25bと押付部28に挟持される。更にシールド3を回転させると、係止部25cが1個目の嵌合部35cに嵌合し、シールド3がフレーム1及びホルダー2に図4に示すようなシールド3の第1の角度状態で固定される。
更にシールド3を回転させると、係止部25cが2個目の嵌合部35cに嵌合し、シールド3がフレーム1及びホルダー2に図1に示すようなシールド3の第2の角度状態で固定される。最後に、図2に示すように、上面部33を折り目に沿って折り曲げ、フロントフレーム11と側面部32との間に上面部33の差し込み部33aを差し込む。尚、上面部33は、帽子を着用時は帽子の鍔と干渉するため、必要に応じ折り目で切除しても良い。
このように形成されることにより、顔面の前や横や上から飛散してくる感染性飛沫や薬液等から顔面の全体又は一部を保護する顔面保護具100を提供することができる。また、シールド3とフレーム1との角度を2段階に調節可能な顔面保護具100を提供することができる。また、上面部33のバタつきを抑制する顔面保護具100を提供することができる。
尚、本開示は前述した本実施形態に限定されるものでなく、本開示を逸脱することなく、本開示の要旨の範囲において、種々の変形が可能である。
例えば、本開示では、嵌合部35cは計2箇所に形成されていたが、3箇所以上に形成されてもよい。また、係止部25cはリブ状に、嵌合部35cは凹状に形成されていたが、係止部25cは凹状に形成され、嵌合部35cは凸状に形成されてもよい。
また、係止部25cは、頭部25bの内側(外側面21b側)で首部25aと頭部25bに跨ってリブ状に形成されていたが、外側面21bに首部25aと跨ってリブ状に形成されてもよい。また、係止部25cは、首部25aと一体にならず頭部25b又は外側面21bから突出形成されてもよい。
また、シールド3の内側面に曇り防止のための防曇剤を塗布又は防曇フィルムを貼付してよい。また、シールド3の内外面に反射防止のためのAR(Anti Reflection)剤を塗布又はARフィルムを貼付してもよい。また、シールド3の外側面に抗菌剤を塗布又は抗菌フィルムを貼付してもよい。
また、上面部33の差し込み部33aはフロントフレーム11と側面部32との間に差し込まれるが、更に折り曲げると塞ぎ部26及び外側面21bと側面部32との間にも差し込まれるので、上面部33をより強固に挟持することができる。
1 フレーム
11 フロントフレーム
12 ツル
13 鼻当てパッド
2 ホルダー
21 外側部
21a フック
21b 外側面
21c 上面
22a アギ
22 内側部
23 ヒンジ
24 軸部
25 抜け止め部
25a 首部
25b 頭部
25c 係止部
26 塞ぎ部
27 識別マーク
28 押付部
3 シールド
31 正面部
32 側面部
33 上面部
33a 差し込み部
34 第1の孔部
35 第2の孔部
35a 挿通部
35b 摺動部
35c 嵌合部
4 パッキン(緩衝部材)
100 顔面保護具

Claims (9)

  1. 人体の顔面上部に配置されるフロントフレームと、前記フロントフレームの両端から延出し両耳にそれぞれ引っ掛かるツルと、からなるフレームと、
    前記ツルに固定されるホルダーと、
    前記フロントフレームの前方に配置され前記ホルダーに固定される透光性のシールドと、から構成され、
    前記ホルダーは外部へ突出する軸部と抜け止め部と係止部とを有し、
    前記シールドは、前記軸部の挿通する第1の孔部と、前記抜け止め部が挿通すると共に前記抜け止め部が摺動可能な第2の孔部と、前記係止部と嵌合する複数の嵌合部と、を有することを特徴とする顔面保護具。
  2. 眼鏡のツルに固定されるホルダーと、
    前記眼鏡の前方に配置され前記ホルダーに固定される透光性のシールドと、から構成され、
    前記ホルダーは外部へ突出する軸部と抜け止め部と係止部とを有し、
    前記シールドは、前記軸部の挿通する第1の孔部と、前記抜け止め部が挿通すると共に前記抜け止め部が摺動可能な第2の孔部と、前記係止部と嵌合する複数の嵌合部と、を有することを特徴とする顔面保護具。
  3. 前記嵌合部は前記第2の孔部に配置されることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の顔面保護具。
  4. 前記抜け止め部は、前記ホルダーから外部へ突出する首部と、前記首部の先端側で庇状に形成される頭部と、を有し、
    前記第2の孔部は、前記首部及び前記頭部が挿通可能な挿通部と、前記首部が摺動可能且つ前記頭部が挿通不可能な摺動部と、を有し、
    前記嵌合部は前記摺動部に有することを特徴とする請求項3に記載の顔面保護具。
  5. 前記シールドは、正面部と、前記正面部の左右の側面部と、前記正面部の上側の上面部と、を有し、
    前記上面部は、前記フロントフレームと前記側面部との間に差し込み可能な差し込み部を有することを特徴とする請求項1に記載の顔面保護具。
  6. 前記ホルダーは、前記第2の孔部を塞ぐ塞ぎ部を有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の顔面保護具。
  7. 前記ホルダーは外側部と内側部とを有し、
    前記外側部は、前記軸部と前記抜け止め部と前記係止部とを有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の顔面保護具。
  8. 前記ホルダーは、左右の前記ツルに取り付ける目安となる識別マークを有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の顔面保護具。
  9. 前記ホルダーは、前記ツルとの間に緩衝部材を有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の顔面保護具。
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