JP2021176068A - 電子文書の閲覧用電子機器、表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子化された文書の視認性を向上させ、読者の読書の精度および速度を向上させる電子機器及び電子文書データの表示方法を提供する。【解決手段】方法は、対象となる電子文書データに対して、ユーザーが指定する条件で書式の変更を行う。書式の変更ののち、さらに同一条件で異なる書式に変更する際には、予め順序立てて登録された書式変更をサイクリックに行う。読者による書式変更時の手間を低減し、読書に集中することができる。さらに、書式変更を解除した後に、再度書式変更を行う際には以前書式変更した際の書式変更を再度復活させる。同一の書式変更が過去に行われなかった際には、書式変更条件ともっとも類似する別の書式変更条件時の書式変更から開始する。過去の書式変更の印象を保ちながら書式変更を開始することが出来、さらに読者による書式変更時の手間を低減し、読書に集中することができる。【選択図】なし

Description

本発明は、電子文書を閲覧する際に利用される電子機器、および電子文書データの表示方法に関する。
電子文書の需要、供給が日々増大している。電子文書の例としてはインターネット上で公開される論文、電子書籍等が挙げられる。本明細書のような特許公報もその一例である。最終的に紙に印刷する場合でも、推敲段階では電子データであることが多い。
電子文書は書式を変更して表示することが可能で、それにより視認性が向上し、速読や精読が可能となる。例えば特開2020−057337を参照されたい。
書式変更の際には、変更する条件の指定、変更後の書式の指定といった具合にユーザーが何かを指定する、という過程が発生し、これにより読書が中断させられてしまうという問題点がある。
本発明は、上記を鑑みてなされたものであって、電子化された文書の視認性を向上させ、読者の読書の精度および速度を向上させることを目的とする。
本発明である電子文書の閲覧用電子機器10は以下を有する。すなわち、
文字コード、表示位置、および書式情報を有する文字群で構成される第一の文字列データ12xを入力する文字列データ入力装置12と、
前記第一の文字列データ12xを引数として変更の是非を決定する条件式、および変更後の書式、の情報を有する関数データ14fを入力する関数データ入力装置14と、
前記第一の文字列データ12xにたいして前記関数データ14fを適用し、各文字群の書式情報が変更された第二の文字列データ16xを出力する演算装置16と、
前記第二の文字列データ16xを表示する表示装置18と、
前記関数データ14fの前記条件式が同じ場合、前記変更後の書式をサイクリックに修正する修正データ入力装置20と、
である。
さらに、本発明である電子文書データの入力方法は以下の工程を有する。すなわち、
文字コード、表示位置、および書式情報を有する文字群で構成される第一の文字列データ12xを入力する工程と、
前記第一の文字列データ12xを引数として変更の是非を決定する条件式、および変更後の書式、の情報を有する関数データ14fを入力する工程と、
前記第一の文字列データ12xにたいして前記関数データ14fを適用し、各文字群の書式情報が変更された第二の文字列データ16xを出力する工程と、
前記第二の文字列データ16xを表示する表示工程と、
前記関数データの前記条件式が同じ場合、前記変更後の書式をサイクリックに修正する工程と、
である。
対象となる電子文書データに対して、ユーザーが指定する条件で書式の変更を行う。前記書式の変更ののち、さらに同一条件で異なる書式に変更する際には、予め順序立てて登録された書式変更をサイクリックに行う。これにより読者による書式変更時の手間を低減し、読書に集中することができる。
図1は、本発明の特徴を最もよく表す代表図であり、本発明の構成要素を本発明の工程の流れとともに示した図である。 図2は、電子文書の一例の一部を書式変更したものである。 図3は、従来技術を図2に適用したものである。 図4は、サイクリックな書式変更の一例である。 図5は、本発明を図2に適用したものである。 図6は、図2をさらに書式変更したものである。 図7は、本発明を前記電子文書の別の一部に適用したものである。 図8は、本発明を前記電子文書のさらに別の一部に適用したものである。
以下、本発明を実施するための形態について詳細を説明する。
まず、文字列データ12xを第一の演算装置16および第二の演算装置20に入力する装置12を用意する。文字列データ12xは、文字コード122x、表示位置124x、および書式126xを有する文字群で構成される。文字列データ12xは例えばdocx形式やpdf、html等の形で与えられる。他にも、それらの情報が予め得られていないもの(例えば紙の文書)に対しては、光学的文字認識(OCR)を適用することにより、前記3情報を得ることも可能である。ここで書式情報126aとは、フォント名(Times New Roman,明朝体等)、太字(ボールド体)、斜体(イタリック体)、下線(アンダーライン)、マーカー、色、大きさなどの、読者の視認性に影響する情報を指す。文字列データ入力装置12は、HDDやSSDなどの記憶装置や、サーバーを想定しているが、文字列データを与えるものであれば何でも良い。
次に、関数データ入力装置14について詳細を述べる。関数データ入力装置14は、具体的には以下の(1),(2)を想定している。すなわち、(1)HDDやSSDなどの記憶装置やサーバー、および(2)電子文書の読者による手入力、である。
以下、関数データ14fを設定する方法について述べる。読書前にプリセット指定しておくやり方と、読書中にアドホック指定するやり方がある。
プリセット指定とは、読書前に予め条件を設定するやり方である。例えばカンマ区切りで登録する単語と色を指定するようなテキストファイルを予め用意しておく等である。
アドホック指定とは電子文書を読んでいる際にその場で都度指定する、というやり方である。プリセット指定のように、ユーザーがキーボード等により直接、関数データ14fを一からすべて指定することも可能だが、表示された文書中の文字列を利用することも可能である。例えばマウスを使用している場合は、カーソルをドラッグさせて文章の一部分を範囲指定し、それから変更後の書式選択や、条件式選択を行うパレットを表示させる、などの方法がある。
次に、演算装置16に、上記のとおりに得られた関数データ14f、第一の文字列データ12を入力し、後者に前者を適用することにより、第二の文字列データ16xを得ることになる。
演算装置16としては、PC、スマートフォン、タブレット等の演算装置を利用することができる。
次に前記第二の文字列データ16xを表示装置18へ入力し、書式変更された電子文書を読者に表示する。表示装置としては、例えばパソコンやタブレット、スマートフォンのグラフィックボードとディスプレーの構成が挙げられる。
ここで、前記変更後の書式変更は同一の条件式であったとしても読書の文脈により柔軟に変更をかけることが、読書の精度および速度を向上させるのに重要だとわかった。
無計画、および過剰な書式変更はかえって視認性を損なう。読者が独自ルールを持ち主体性を持って書式変更を行うのが肝要である。例えば書式変更が色の変更の場合、文章中での主題となる単語をピンク、2つ目の主題となる単語は水色などというルールを設けたり、列挙される要素に対して1つ目は赤、2つ目は青、3つ目は緑などと決めたりする。読者がよく読む系統の文書、すなわち同一の単語が出てくるたぐいの文脈では、各単語に読者独自の印象を反映した着色をするのが有効である。
しかし、前記変更後の書式選択の過程は対象文書からの注意が削がれる。たとえ計画的にルールをもって書式変更を試みたとしても、それを頻繁に行うのは読書の精度および速度を著しく損なうことになる。
本発明では、前記条件式であって同一のものを複数回適用した際にサイクリックに書式を変更させる。これにより、変更後の書式変更に対する注意を軽減させる。例えば前記条件式が以下のもの、すなわち表示されている文書の一部単語をマウスでクリックし、それと同一の単語の色を変更するというものであった場合には、前記一部単語をクリックするごとに色が予め登録されていた順番に切り替わっていく。このやり方だと文章から目をそらさずに書式変更できる。
先述のとおりに、文脈により書式変更を変えるのが重要だがよくやられるのは変更自体をキャンセルすることである。すなわち一旦変更した書式をもとに戻す、その後で他の箇所の書式を変更する、というのがよくやられる。このもとに戻したものを再度書式変更することもよくやられる。
本発明では、再度書式変更する際には過去の直近の書式変更から開始する構成を採る。これにより、読者の直近の印象を反映した書式からスタートすることができ、書式変更の手間を軽減させ読書により集中することが可能となる。
また、過去に条件を設定していない場合にも、過去の登録の履歴の中から最も類似する条件のそれと対になる書式変更を採用することも可能である。例えば、単語が部分一致していることを条件とした場合を考えてみる。前記単語としてfunctorという単語に対して、青色の書式変更が過去に登録されていたとする。この状況下において次にfunctionという単語を書式変更した際にはfunctorのfunctionの類似性を鑑みて青色を第一の候補とすべきである。
これは、単語としての形式的アプローチ、すなわちfuncという接頭語が一致している点をもって類似としてもよいし、意味論的なアプローチ、すなわち両者は数学上の概念だが内容を鑑みると実質的に近しい関係であるとされ、そのデータベースを以て類似と判定しても良い。上記は決定論的なアプローチだが、確率論的アプローチ、すなわち機械学習技術を応用することも可能である。
以上が本発明の実施の形態である。次に具体的な実施例としてBartosz Milewski氏の‘Category Theory for Programmers’(https://bartoszmilewski.com/2014/10/28/category−theory−for−programmers−the−preface/)(以下、CTFPと呼ぶ)の一部に対して本発明を適用した結果を示す。なお色を変更するのが視認性を最も向上させると発明者は考えるが、特許文書の都合上、カラー表示はできないので、それ以外の書式を変えて説明している。
さらに以下、前記条件式としてユーザーが指定した語根を含む名詞句単位を指定すること(ここで名詞句が複数の単語を含む際はそれぞれの単語を語根化しておいて、前記単語のどれかが語前記指定された語根を含む否かを判断する)、ユーザーは電子文章中の一部を指定することでその一部の語根を取得しそれを前記条件式の前記語根とすること、前記変更後の書式は色の変更とすること、を前提とする。ただし特許文書の都合上カラー表示できないため前記色の変更は番号の指定とアンダーバーで代用する。すなわち、赤は(1)、青は(2)、緑は(3)、紫は(4)、オレンジは(5)、ピンクは(6)、水色は(7)、ライム色は(8)といった具合である。図を参照する際はこのように解釈していただきたい。
(実施形態)
図2は前記CTFPの一部である。書式変更の際には、小項目を書式変更するのはよくやられる。ここでは7.Functorsがそれに相当するので、functorを含む名詞句を(2)青に変更してみる。
従来技術だと(1)単語選択、(2)パレットの表示、(3)変更後の書式を選択、となされたりする。図3はパレットを表示した状態である。このように変更後の書式選択のためのパレットを表示すると、読書に集中できなくなるおそれがある。
本発明は図4のようなサイクリックな書式変更テーブルを予め用意しておき、書式変更のための条件式が同一の場合は、前記条件式を連続して適用した際には前記テーブルに従ってサイクリックに書式変更がなされる。これを先程の図2の文章に利用すると、7.Functorsの箇所をマウスもしくは指で二度クリックすることで図5の状態にすることができる。読者が上のテーブルを頭に記憶しておけばすばやく目的とする書式(ここでは(2)青)にすることができる。マウスを利用している場合は左クリックか右クリックかでサイクリックな変化を逆方向にできる。これでクリックした際の微調整が簡単に行われる。
このようにして、読書を読み進めると図6のような状態になる。これは場合によっては書式変更によって視認性が低下していることもある。特に他人が書式変更をかけた場合は、書式変更のルールがよほど理解しやすいものでない限り視認性が低下していることが多い。
そこで、適宜書式変更を解除することになる。全体の書式変更を解除して図2の状態に戻ったとする。
このあとで、この箇所を再度読み直したという状況を考える。同じように表題がFunctorsなので同じくこれを最初に書式変更したくなったとする。
その際に従来技術であれば、例えば最初の(1)赤から開始するかもしれないし、他の箇所の選択を行ったあとの次、すなわち前記図4のルールを持っている場合に、直前に(4)紫という変更をかけていた場合は(5)オレンジから開始したりする。
本発明では、過去に適用したことのある条件に関してはその直近の書式変更とペアになるように記憶しておき、再度同一の条件で書式変更する際にはその記憶された書式変更からスタートするものとする。
仮に図2の状態でfunctorの条件を選択した際には、一度の条件指定のみで図5の状態になる。これにより、書式変更をする際の手間が減り、読書により集中することが可能となる。
他にも、図7は同じくCTFPの一部であるがfunctorを指定したくなる文脈にある(表題が 8 Functorialityである)。この状況で、Functorを指定した際に(2)青からスタートできるのは読書の集中の観点で重要である。
過去に適用したことのない条件であっても、類似の条件があればそれとペアになる書式変更を初期値とすることも可能である。例えば図8も同じくCTFPの一部であるが、functionを書式変更したい文脈にある。そして、functionはfunctorと類似しているため、さきほどと同様に(2)青を初期値で持つと有効である。これは過去に適用された条件との類似性、この、語根による条件設定であれば、どちらかがどちらかの接頭辞であり、オーバーラップが何割、といった具合の条件を指定するといったことでなされる。同じく図9のmorphismの箇所についても、意味合いを考えるとmorphismはfunctorやfunctionと類似しているので、それをもって(2)青から書式変更をスタートすることが可能である。
10 電子文書の閲覧用電子機器
12 文字列データ入力装置
12x 第一の文字列データ
14 関数データ入力装置
14f 関数データ
16 演算装置
16x 第二の文字列データ
18 表示装置
20 修正データ入力装置

Claims (8)

  1. 電子文書の閲覧用電子機器であって、
    文字コード、表示位置、および書式情報を有する文字群で構成される第一の文字列データを入力する文字列データ入力装置と、
    前記第一の文字列データを引数として変更の是非を決定する条件式、および変更後の書式、の情報を有する関数データを入力する関数データ入力装置と、
    前記第一の文字列データにたいして前記関数データを適用し、各文字群の書式情報が変更された第二の文字列データを出力する演算装置と、
    前記第二の文字列データを表示する表示装置と、
    前記関数データの前記条件式が同じ場合、前記変更後の書式をサイクリックに修正する修正データ入力装置と、を有する、
    電子文書の閲覧用電子機器。
  2. 電子文書データの表示方法であって、
    文字コード、表示位置、および書式情報を有する文字群で構成される第一の文字列データを入力する工程と、
    前記第一の文字列データを引数として変更の是非を決定する条件式、および変更後の書式、の情報を有する関数データを入力する工程と、
    前記第一の文字列データにたいして前記関数データを適用し、各文字群の書式情報が変更された第二の文字列データを出力する工程と、
    前記第二の文字列データを表示する表示工程と、
    前記関数データの前記条件式が同じ場合、前記変更後の書式をサイクリックに修正する修正する工程と、を有する、
    電子文書データの表示方法。
  3. 前記書式変更は名詞句内で一様であることを特徴とする、請求項1に記載の電子文書の閲覧用電子機器。
  4. 前記書式変更は名詞句内で一様であることを特徴とする、請求項2に記載の電子文書データの表示方法。
  5. 前記修正データを記憶する記憶部を有し、
    前記関数データにおける前記変更後の書式は、前記記憶部に前記関数データの条件式と同一のものが存在する場合は前記同一の条件式と対になる変更後の書式を選択することを特徴とする、請求項1に記載の電子文書の閲覧用電子機器。
  6. 前記修正データを記憶部に記憶する工程を有し、
    前記関数データにおける前記変更後の書式は、前記記憶部に前記関数データの条件式と同一のものが存在する場合は前記同一の条件式と対になる変更後の書式を選択することを特徴とする、請求項2に記載の電子文書データの表示方法。
  7. 前記修正データを記憶する記憶部を有し、
    前記関数データにおける前記変更後の書式は、前記記憶部に前記関数データの条件式と同一のものが存在しない場合は前記記憶部の前記関数データの条件式と相関をとり、もっとも類似するような前記条件式と対になる変更後の書式を選択することを特徴とする、請求項1に記載の電子文書の閲覧用電子機器。
  8. 前記修正データを記憶部に記憶する工程を有し、
    前記関数データにおける前記変更後の書式は、前記記憶部に前記関数データの条件式と同一のものが存在しない場合は前記記憶部の前記関数データの条件式と相関をとり、もっとも類似するような前記条件式と対になる変更後の書式を選択することを特徴とする、請求項2に記載の電子文書データの表示方法。
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