JP2021158429A - ネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法、試験プログラム及び試験システム - Google Patents
ネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法、試験プログラム及び試験システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021158429A JP2021158429A JP2020054323A JP2020054323A JP2021158429A JP 2021158429 A JP2021158429 A JP 2021158429A JP 2020054323 A JP2020054323 A JP 2020054323A JP 2020054323 A JP2020054323 A JP 2020054323A JP 2021158429 A JP2021158429 A JP 2021158429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- path
- reachability
- test
- node
- node pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
Description
なお、エンドのノードペアは同じでも経由するノードが異なれば、パスは異なるものとして扱われるので、到達性確認のための試験数は膨大となる。
トポロジ情報より各ノードペア間の経路となるパスと該パスのパス長(k)を算出する経路算出手順。
パス長(k)が長いノードペアを選択し当該ノードペアのパスについて到達性試験を実施する試験実施手順。
そして、前記試験実施手順において前記ノードペア間の到達性が確認できた場合は前記ノードペア間の宛先を共通にするパスについての到達性試験を不要とする一方、前記ノードペア間の到達性が確認できない場合はパスの先頭から1つ取り除いたパス長(k−1)のパスを新たなパスとし、前記パス長(k−1)が1になるまで前記試験実施手順を繰り返す。
前記経路算出手順は、トポロジ情報より各ノードペア間の最短経路となるパスと該パスのパス長(k)を算出する最短経路算出手順であり、
前記試験実施手順は、前記最短経路のパス長(k)が最長のノードペアを選択し当該ノードペアのパスについて到達性試験を実施することを特徴としている。
前記経路算出手順は、前記最短経路算出手順に加えて、前記最短経路に対して冗長経路となるパスと当該パスのパス長(k)を算出する冗長経路算出手順を含み、
前記試験実施手順は、前記冗長経路のパス長(k)が最長のノードペアを選択し当該ノードペアのパスについての到達性試験の実施を含むことを特徴としている。
前記試験実施手順の到達性試験は、ネットワークの全ノードペアのパスに対して試行する一方、一度試験したパスは試験済として重複した試験を実施しないことを特徴としている。
トポロジ情報導出部。このトポロジ情報導出部は、前記ネットワークのトポロジ情報として、複数のノード同士を接続する複数パスが含まれる複数のノードペアを導出する。
ノードペア選択部。このノードペア選択部は、前記トポロジ情報導出部で導出した各ノードペアに対して、各ノードペア間の経路となるパスと該パスのパス長(k)を算出したトポロジ情報からパス長(k)が最長のノードペアを選択する。
パス到達試験部。このパス到達試験部は、選択したノードペアの全てのパスに対して到達性試験を実施する。また、このパス到達試験部は、到達性試験において前記ノードペア間の到達性が確認できた場合は前記ノードペア間の宛先を共通にするパスについての到達性試験を不要とする一方、前記ノードペア間の到達性が確認できない場合はパスの先頭から1つ取り除いたパス長(k−1)のパスを新たなパスとし、前記パス長(k−1)が1になるまで前記到達性試験を繰り返し行う。
本発明のネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法は、既知となるネットワークトポロジ、および、各ノード上の経路表におけるノードペア間の経路が試験対象となる。ネットワークにおける各ノードは、例えば、サーバ、ルータやスイッチなどネットワーク機器であり、以下明細書中、ノードAとCのノードペアを(A,C) 、ノードペア(A,C)の経路がノードA→B→Cの場合のパスを<A,B,C>と表す。なお、(A,C)と(C,A)は、異なるノードペアとする。ノードペア間の経路は、ノードが保持する経路表を用いて決定する。
試験2で到達性「×」の場合は、パスの先頭から1つ減らしたパス<C,D>の試験を実施する(試験3)。このように、到達性「×」となった場合、パス長k=1になるまで到達性試験を繰り返す。
パス1の場合、Src・Dstを入れ替えるとパス1<D,C,B,A>となり、試験1(パス長k=3)を実施する((図2(b))。試験1は「到達○」となるので、以降の試験2(パス長k=2)、試験3(パス長k=1)は実施せずに、パス<D,C,B>、<D,C>も到達性「〇」と確定し、試験済欄に「済」を登録する。したがって、試験1が「到達○」となる場合、試験2(パス長k=2)及び試験3(パス長k=1)の実施を省略(試験数削減する)ことができる。
また、プローブを用いる到達性試験では、SrcからDstへ送信するプローブの応答を以って疎通確認(順・逆方向同時試験)を行う方法もある。この試験方法では、パス<C,D>間は、順・逆方向のどちら(もしくは両方)が到達×であることを確定できないため、順方向試験を<A,D>及び<D,A>で実施して判定する必要がある。
本実施形態のノードペア間到達性試験システムでは、ノードペア間到達性試験プログラムがシリアル/パラレルI/Fから入力、またはメディアドライブ装置で読み取られてHDDに予め記憶される。ノードペア間到達性試験プログラムは記憶媒体に記憶され、メディアドライブ装置で読み取られてHDDにインストールされる。
到達試験部20はノードペア選択部21とパス到達試験部22を備えている。ノードペア選択部21では、トポロジ情報導出部11で導出した各ノードペアを選択し、パス到達試験部22では、選択したノードペアの全てのパスに対して到達性試験を実施する処理が行われる。
ノード接続リンク表(図7(a))は、各ノード同士の接続箇所を把握するもので、接続されている場合を「1」、接続されていない場合を「0」で管理する。
ループパスリスト(図7(b))は、トポロジ内でループを構成する複数ノードを一つのルーフパスとする。トポロジにループが存在するかは、グラフ探索で導出する(ノードに接続しているリンクを全て辿り、同じノードが出てくると、その間の部分経路はループとする。)。図6のネットワークの場合、ルーフパスは、「A,B,F」「B,C,D,E,F」「A,B,C,D,E,F」の3つとなる。
次に、各ノードペアに対し、ノードペア間を繋ぐパス数(合計パス数)、最短経路となるパス(パス#1)、それ以外の冗長経路となるパス(パス#2〜#4)を導出し、最短経路となるパス#1及び冗長経路となるパス#2〜#4に対して、それぞれパス(パスを構成するノード)及びパス長kが設定登録される。
また、ノードペアリストには、後述する到達性試験の試験済欄(未実施であれば「未」が設定)、到達性試験を行った際のパス#1〜#4の各到達性、トポロジに対する冗長性を確認する冗長化欄が設けられている。
ノードペアリストの作成に際し、ネットワークトポロジにおけるノードペアの一つを選択する(ステップ104)。
同様に、ノードペア(A,C)及びノードペア(A,E)の場合はパス数=4が、ノードペア(A,B)、ノードペア(A,F)の場合はパス数=3が、それぞれ設定される(図8)。
先ず、ステップ201で選択したパス#1(最短経路)をパスP(パスをp、パス長をk)とし、これをパスリストへ、パス#の種別(最短経路又は冗長経路)、Src・Dst情報(入替前=1)と共に登録する(図11の試験番号1)。
例えば、ノードペアM=(A,D)、パスP=<A,B,C,D>の場合、k=3の<A,B,C,D>,k=2の<B,C,D>,k=1の<C,D>の3つのパスを登録する。
以上で、選択したノードペアM=(A,D)(図8の矢示部分)に関する全ての試験パスの図11のパスリストへの登録が完了する。
到達性試験方法として、片道到達性確認(経路表を順次追う)を基本とする。試験環境が実機装置であって双方向同時試験の方法(例えばpingコマンド)を用いる場合であっても、不到達の区間の不到達になる方向を判定するためには、片道到達性確認の手段を実施する。
例えば、上述したパス#1のノードペア<A,D>の場合、パスp'=<A,B,C,D>の試験で到達性が確認された場合、残りのパス<B,C,D>,<C,D>も到達性「〇」とする。
選択したノードペアの当該パスpの試験が終わり、ノードペアリスト(図12)の該当パス(パス#1〜パス#4)の到達性欄に到達性「〇」を記録する(ステップ208)。
例えば、ノードペア(A,D)のパス1については、試験番号2(k=2の<B,C,D>)及び試験番号3(k=1の<C,D>)に関しては、既に試験が行われた試験番号1(k=3の<A,B,C,D>)で到達性「〇」が確認されているので、試験1と宛先を共通とするパス長が短いパスの試験2及び試験3は、試験1の到達性○×の結果である到達性「○」をそのまま登録する。パス#1でノードペアのSrc・Dstを入れ替えた試験番号5,6も同様に省略可能となる。したがって、パス#1における試験番号2,3,5,6の試験を省略できる(図11のパス#1の薄灰色部分)。
同様に、パス#2における試験番号8,9,11,12の試験を省略できる(図11のパス#2の薄灰色部分)。
例えば、ノードペア(A,D)のパス#3については、試験番号13(k=4の<A,B,F,E、D>)及び試験番号14(k=3の<B,F,E、D>)が到達性「×」となり、続いて行う試験番号15(k=2の<F,E、D>)及び試験番号16(k=1の<E、D>)については、パス#2の試験番号8及び試験番号9で実施されているので、到達性○×の結果である到達性「○」をそのまま登録する。
パス#3でノードペアのSrc・Dstを入れ替えた試験番号20についても、パス#1の試験番号6で実施されているので、到達性○×の結果である到達性「○」をそのまま登録する。
したがって、パス#3における試験番号15,16,20の試験を省略できる(図11のパス#3の灰色部分)。
パス#4でノードペアのSrc・Dstを入れ替えた試験番号28についても、パス#2の試験番号12で実施されているので、到達性○×の結果である到達性「○」をそのまま登録する。
したがって、パス#4における試験番号23,24,28の試験を省略できる(図11のパス#4の灰色部分)。
いずれかの経路が到達性無しで到達性「×」の場合と、パス数=1の場合は、「冗長化」欄に「×」を設定する。図3のように冗長化されていないパスが含まれている場合も「冗長化」欄は「×」となる。
上述の例では、パス#3及びパス#4が到達性「×」なので、経路上に誤りがある(冗長パスが足りない)と判定する。
また、一度到達性試験を実施したパスを試験済とすることで、重複した試験の実施を省略することができる。
ネットワークにおけるノードペア間の最短経路と冗長経路の各パスについての到達性試験を行うことで、冗長パスの不足箇所を判定することが可能となる。
ノードペア間到達性試験プログラムがインストールされたコンピュータにノードペア間到達性試験システムが構築されることで、実機及び机上において、ネットワークのノードペア間の到達性試験を実施することが可能となる。
Claims (6)
- ネットワークのトポロジを構成する複数のノードと各ノード間のパスに対して、任意のノードペア間の到達性を確認する試験方法において、
トポロジ情報より各ノードペア間の経路となるパスと該パスのパス長(k)を算出する経路算出手順と、
パス長(k)が長いノードペアを選択し当該ノードペアのパスについて到達性試験を実施する試験実施手順と、
前記試験実施手順において前記ノードペア間の到達性が確認できた場合は前記ノードペア間の宛先を共通にするパスについての到達性試験を不要とする一方、前記ノードペア間の到達性が確認できない場合はパスの先頭から1つ取り除いたパス長(k−1)のパスを新たなパスとし、前記パス長(k−1)が1になるまで前記試験実施手順を繰り返す
ことを特徴とするネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法。 - 前記経路算出手順は、トポロジ情報より各ノードペア間の最短経路となるパスと該パスのパス長(k)を算出する最短経路算出手順であり、
前記試験実施手順は、前記最短経路のパス長(k)が最長のノードペアを選択し当該ノードペアのパスについて到達性試験を実施する
請求項1に記載のネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法。 - 前記経路算出手順は、前記最短経路算出手順に加えて、前記最短経路に対して冗長経路となるパスと当該パスのパス長(k)を算出する冗長経路算出手順を含み、
前記試験実施手順は、前記冗長経路のパス長(k)が最長のノードペアを選択し当該ノードペアのパスについての到達性試験の実施を含む
請求項2に記載のネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法。 - 前記試験実施手順の到達性試験は、ネットワークの全ノードペアのパスに対して試行する一方、一度試験したパスは試験済として重複した試験を実施しない請求項1から請求項3のいずれかに記載のネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法。
- コンピュータを用いて請求項1乃至請求項4に記載の各手順を実行させることを特徴とするネットワークにおけるノードペア間到達性試験プログラム。
- ネットワークのトポロジを構成する複数のノードと各ノード間のパスに対して、任意のノードペア間の到達性を確認する試験システムにおいて、
前記ネットワークのトポロジ情報として、複数のノード同士を接続する複数パスが含まれる複数のノードペアを導出するトポロジ情報導出部と、
前記トポロジ情報導出部で導出した各ノードペアに対して、各ノードペア間の経路となるパスと該パスのパス長(k)を算出したトポロジ情報からパス長(k)が最長のノードペアを選択するノードペア選択部と、
選択したノードペアの全てのパスに対して到達性試験を実施するパス到達試験部と、を備え、
前記パス到達試験部は、到達性試験において前記ノードペア間の到達性が確認できた場合は前記ノードペア間の宛先を共通にするパスについての到達性試験を不要とする一方、前記ノードペア間の到達性が確認できない場合はパスの先頭から1つ取り除いたパス長(k−1)のパスを新たなパスとし、前記パス長(k−1)が1になるまで前記到達性試験を繰り返し行うことを特徴とするネットワークにおけるノードペア間到達性試験システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020054323A JP7209665B2 (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | ネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法、試験プログラム及び試験システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020054323A JP7209665B2 (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | ネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法、試験プログラム及び試験システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021158429A true JP2021158429A (ja) | 2021-10-07 |
JP7209665B2 JP7209665B2 (ja) | 2023-01-20 |
Family
ID=77918609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020054323A Active JP7209665B2 (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | ネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法、試験プログラム及び試験システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7209665B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005244363A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Ntt Docomo Inc | 通信ネットワーク管理装置及び通信ネットワークの疎通確認試験方法 |
WO2012029422A1 (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | 日本電気株式会社 | 通信品質監視システム、通信品質監視方法、及び記憶媒体 |
JP2016174217A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 富士通株式会社 | 通信システム |
US20200076719A1 (en) * | 2018-09-04 | 2020-03-05 | Cisco Technology, Inc. | Scalable distributed end-to-end performance delay measurement for segment routing policies |
-
2020
- 2020-03-25 JP JP2020054323A patent/JP7209665B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005244363A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Ntt Docomo Inc | 通信ネットワーク管理装置及び通信ネットワークの疎通確認試験方法 |
WO2012029422A1 (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | 日本電気株式会社 | 通信品質監視システム、通信品質監視方法、及び記憶媒体 |
JP2016174217A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 富士通株式会社 | 通信システム |
US20200076719A1 (en) * | 2018-09-04 | 2020-03-05 | Cisco Technology, Inc. | Scalable distributed end-to-end performance delay measurement for segment routing policies |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
渋谷 惠美 MEGUMI SHIBUYA: "トポロジの類似性に基づくEnd−to−Endネットワーク検証最適化手法に関する提案 A Proposal on Op", 電子情報通信学会技術研究報告 VOL.116 NO.484 IEICE TECHNICAL REPORT, vol. 第116巻, JPN6022052627, 23 February 2017 (2017-02-23), JP, pages 211 - 215, ISSN: 0004944601 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7209665B2 (ja) | 2023-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2050237B1 (en) | Mapping off-network traffic to an administered network | |
Feamster et al. | A model of BGP routing for network engineering | |
US8799438B2 (en) | Generic and automatic address configuration for data center networks | |
US7639609B2 (en) | Controlled incremental multi-protocol label switching (MPLS) traffic engineering | |
JP2005234705A (ja) | システムの自動構成を実現するシステムレイアウト設計プログラム、システムレイアウト設計装置、およびシステムレイアウト設計方法 | |
JP2007208633A (ja) | ネットワーク設計装置、ネットワーク設計方法およびネットワーク設計プログラム | |
US20230208720A1 (en) | Interior gateway protocol metric optimization | |
JP4944430B2 (ja) | 列車運行管理システムの試験方法及び装置 | |
CN110858810A (zh) | 网络链路状态监测方法、设备、系统及介质 | |
JP3430930B2 (ja) | パケット交換ネットワーク網におけるトラフィック推定方法および装置 | |
JP4740979B2 (ja) | San再構成の期間中のデバイスクリティカリティを求める方法及びシステム | |
JP7209665B2 (ja) | ネットワークにおけるノードペア間到達性試験方法、試験プログラム及び試験システム | |
JP2020068510A (ja) | 推定方法、推定装置及び推定プログラム | |
WO2014168164A1 (ja) | ネットワーク検証装置、ネットワーク検証方法及びプログラム | |
JP4759007B2 (ja) | Bgpシミュレーション方法、bgpシミュレーションプログラムおよびシミュレーション装置 | |
JP2021129142A (ja) | ネットワーク構成図生成方法およびネットワーク構成図生成プログラム | |
Moazzeni et al. | Improving the reliability of software-defined networks with distributed controllers through leader election algorithm and colored petri-net | |
WO2018083977A1 (ja) | システム構築支援装置、方法およびプログラム | |
Yamada et al. | Developing network configuration management database system and its application—data federation for network management | |
WO2021214848A1 (ja) | 実行手順探索装置、方法及びプログラム | |
JP4455285B2 (ja) | 経路解析装置 | |
JP4499067B2 (ja) | マルチキャスト経路計算方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
CN108390780B (zh) | 用于处理信息的方法和装置 | |
JP7380854B2 (ja) | ネットワーク設定装置、方法及びプログラム | |
JP4787302B2 (ja) | Ipネットワークの故障箇所の可視化装置、ipネットワークの故障箇所の可視化方法及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7209665 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |