JP2021153627A5 - - Google Patents
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(1) 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
可動体と、
表示手段と、
複数の発光手段と、
前記発光手段の制御を行う発光制御手段と、を備え、
前記発光制御手段は、輝度データで構成された輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記有利状態に制御されるか否かを報知する報知演出を実行可能であり、
前記報知演出は、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの導入パートと、当該当否が報知される当否報知パートと、当該当否報知後であって前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行されるエピローグパートとを含んで構成され、
前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行される前記報知演出における当否報知パートにおいて、前記可動体が第1位置から前記表示手段の前面側の第2位置に進出し、
前記発光制御手段は、
当否報知パートにおいて、前記可動体が前記第2位置に進出するときに、可動体可動用の輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、当該可動体が当該第2位置から前記第1位置に退避する途中で、当該可動体可動用の輝度データテーブルからエピローグパートに対応する輝度データテーブルに切り替え、当該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
エピローグパートにおいて、エピローグパートに対応する輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
可動体可動用の輝度データテーブルは、有彩色を表す輝度データと、無彩色を表す輝度データと、が用いられるように構成され、
エピローグパートに対応する輝度データテーブルは、第1有彩色を表す輝度データと、第2有彩色を表す輝度データと、を含む複数の有彩色を表す輝度データが順次用いられるように構成され、
エピローグパートに対応する輝度データテーブルによる前記発光手段の制御は、該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを構成する輝度データを順番に用いた後に再度該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを構成する輝度データを順番に用いて行われ、
可動体可動用の輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、該可動体可動用の輝度データテーブルにおける無彩色を表す輝度データと、で用いられる時間が異なり、
可動体可動用の輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、エピローグパートに対応する輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、で用いられる時間が異なる(図225、図256)。
可動体と、
表示手段と、
複数の発光手段と、
前記発光手段の制御を行う発光制御手段と、を備え、
前記発光制御手段は、輝度データで構成された輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記有利状態に制御されるか否かを報知する報知演出を実行可能であり、
前記報知演出は、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの導入パートと、当該当否が報知される当否報知パートと、当該当否報知後であって前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行されるエピローグパートとを含んで構成され、
前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行される前記報知演出における当否報知パートにおいて、前記可動体が第1位置から前記表示手段の前面側の第2位置に進出し、
前記発光制御手段は、
当否報知パートにおいて、前記可動体が前記第2位置に進出するときに、可動体可動用の輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、当該可動体が当該第2位置から前記第1位置に退避する途中で、当該可動体可動用の輝度データテーブルからエピローグパートに対応する輝度データテーブルに切り替え、当該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
エピローグパートにおいて、エピローグパートに対応する輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
可動体可動用の輝度データテーブルは、有彩色を表す輝度データと、無彩色を表す輝度データと、が用いられるように構成され、
エピローグパートに対応する輝度データテーブルは、第1有彩色を表す輝度データと、第2有彩色を表す輝度データと、を含む複数の有彩色を表す輝度データが順次用いられるように構成され、
エピローグパートに対応する輝度データテーブルによる前記発光手段の制御は、該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを構成する輝度データを順番に用いた後に再度該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを構成する輝度データを順番に用いて行われ、
可動体可動用の輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、該可動体可動用の輝度データテーブルにおける無彩色を表す輝度データと、で用いられる時間が異なり、
可動体可動用の輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、エピローグパートに対応する輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、で用いられる時間が異なる(図225、図256)。
Claims (1)
- 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
可動体と、
表示手段と、
複数の発光手段と、
前記発光手段の制御を行う発光制御手段と、を備え、
前記発光制御手段は、輝度データで構成された輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記有利状態に制御されるか否かを報知する報知演出を実行可能であり、
前記報知演出は、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの導入パートと、当該当否が報知される当否報知パートと、当該当否報知後であって前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行されるエピローグパートとを含んで構成され、
前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行される前記報知演出における当否報知パートにおいて、前記可動体が第1位置から前記表示手段の前面側の第2位置に進出し、
前記発光制御手段は、
当否報知パートにおいて、前記可動体が前記第2位置に進出するときに、可動体可動用の輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、当該可動体が当該第2位置から前記第1位置に退避する途中で、当該可動体可動用の輝度データテーブルからエピローグパートに対応する輝度データテーブルに切り替え、当該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
エピローグパートにおいて、エピローグパートに対応する輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
可動体可動用の輝度データテーブルは、有彩色を表す輝度データと、無彩色を表す輝度データと、が用いられるように構成され、
エピローグパートに対応する輝度データテーブルは、第1有彩色を表す輝度データと、第2有彩色を表す輝度データと、を含む複数の有彩色を表す輝度データが順次用いられるように構成され、
エピローグパートに対応する輝度データテーブルによる前記発光手段の制御は、該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを構成する輝度データを順番に用いた後に再度該エピローグパートに対応する輝度データテーブルを構成する輝度データを順番に用いて行われ、
可動体可動用の輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、該可動体可動用の輝度データテーブルにおける無彩色を表す輝度データと、で用いられる時間が異なり、
可動体可動用の輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、エピローグパートに対応する輝度データテーブルにおける有彩色を表す輝度データと、で用いられる時間が異なる、遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020053812A JP7346346B2 (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020053812A JP7346346B2 (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021153627A JP2021153627A (ja) | 2021-10-07 |
JP2021153627A5 true JP2021153627A5 (ja) | 2023-02-28 |
JP7346346B2 JP7346346B2 (ja) | 2023-09-19 |
Family
ID=77916025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020053812A Active JP7346346B2 (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7346346B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6831803B2 (ja) * | 2018-01-24 | 2021-02-17 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2019170742A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2020000636A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2019063591A (ja) * | 2018-12-26 | 2019-04-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP7252161B2 (ja) * | 2020-03-24 | 2023-04-04 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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2020
- 2020-03-25 JP JP2020053812A patent/JP7346346B2/ja active Active