JP2021143956A - 温度情報表示カード - Google Patents

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JP2021143956A JP2020043272A JP2020043272A JP2021143956A JP 2021143956 A JP2021143956 A JP 2021143956A JP 2020043272 A JP2020043272 A JP 2020043272A JP 2020043272 A JP2020043272 A JP 2020043272A JP 2021143956 A JP2021143956 A JP 2021143956A
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晃宏 津田
隼 西村
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隼 西村
拓也 白川
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拓也 白川
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【課題】 例えば、作業員等の自然人(人間)が目視にて容易に温度状態を把握可能な温度情報カードの一例を開示する。【解決手段】 通風口を流通する空気の温度に関する情報を表示する温度情報表示カードは、空気の温度に応じて発色状態が変化するインクにて構成された温度情報表示部10Bを備え、当該温度情報表示部10Bは、発色状態が変化する前及び変化した後のいずれの状態であっても、常に、サーバラック1の彩度に比べて彩度が5以上大きいことである。これにより、視認性が向上するので、例えば、作業員等の自然人(人間)が目視にて容易に温度状態を把握可能となり得る。【選択図】 図1

Description

本開示は、空気の温度に関する情報を表示する温度情報表示カードに関する。
例えば、特許文献1に記載のサーバ室の温度管理システムでは、雰囲気温度に応じて発色位置が変化するラベルがサーバ室内に配置され、当該ラベルを監視カメラにて撮影することにより、サーバ室内の空気温度を把握している。
特開2016−118434号公報
特許文献1に記載の発明では、監視カメラにてラベルを撮影し、撮影画像を解析することにより雰囲気温度を検出している。
本開示は、例えば、作業員等の自然人(人間)が目視にて容易に温度状態を把握可能な温度情報カードの一例を開示する。
情報通信技術用機器が格納される格納部(3A)、及び当該格納部(3A)と外部とを連通させる連通口(5B)を有するサーバラック(1)に装着され、当該連通口(5B)を流通する空気の温度に関する情報を表示する温度情報表示カードは、例えば、以下の構成要件のうち少なくとも1つを備えることが望ましい。
すなわち、当該構成要件は、薄板状のカード本体(10A)と、カード本体(10A)に設けられ、雰囲気の温度に応じて発色状態が変化するインクにて構成された温度情報表示部(10B)とを備え、温度情報表示部(10B)は、発色状態が変化する前及び変化した後のいずれの状態であっても、常に、サーバラック(1)の彩度に比べて彩度が5以上大きいことである。
これにより、視認性が向上するので、例えば、作業員等の自然人(人間)が目視にて容易に温度状態を把握可能となり得る。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されない。
第1実施形態に係るサーバラック及び温度情報表示カードを示す図である。 第1実施形態に係るサーバ室を示す図である。 図3A〜図3Cは、第1実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図4A〜図4Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図5A〜図5Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図6A〜図6Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図7A〜図7Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図8A〜図8Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図9A〜図9Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図10A〜図10Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図11A〜図11Cは、第2実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図12A〜図12Dは、第3実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図13A〜図13Dは、第3実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図14A、図14Bは、第3実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。 図15A、図15Bは、第3実施形態に係る温度情報表示カードを示す図である。
以下の「発明の実施形態」は、本開示の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されない。
なお、各図に付された方向を示す矢印及び斜線等は、各図相互の関係及び各部材又は部位の形状を理解し易くするために記載されたものである。したがって、本開示に示された発明は、各図に付された方向に限定されない。
少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位は、「1つの」等の断りがされた場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材は2以上設けられていてもよい。本開示に示されたサーバラック及び温度情報表示カードは、少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位等の構成要素を備える。
(第1実施形態)
<1.サーバラックの構成>
本実施形態は、サーバ室に設置されるラックに本開示に係るサーバラック及び温度情報表示カードの一例が適用されたものである。図1に示されるように、サーバラック1は、ラック本体3、扉5及び温度情報表示カード10等を少なくとも備える。
ラック本体3は、少なくとも1台の情報通信技術用機器(図示せず。)が格納可能な空間3A(以下、格納部3Aという。)を構成する筐体である。当該ラック本体3は、少なくとも1つ(本実施形態では、2つ)開口部3B、3Cが設けられている。
各開口部3B、3Cは、格納部3A内と当該格納部3A外とを連通させる開口である。具体的には、各開口部3B、3Cは、作業用開口と冷却用空気の流通口とを兼ねるものである。作業用開口は、作業者が情報通信技術用機器(以下、ICT機器という。)の搬入や整備・調整をする際に利用する開口である。
本実施形態では、開口部3Bは冷却用空気が流入する流入口であり、開口部3CはICT機器を冷却して温度が上昇した温風が流出する流出口である。なお、冷却用空気は、サーバラック1が設置された床下から供給される。
扉5は開口部3Bを閉塞するための部材である。当該扉5は、第1位置(図1の実線で示される位置)と第2位置(図1の二点鎖線で示される位置)との間で変位可能である。第1位置は、開口部3Bを閉塞する位置である。第2位置は開口部3Bを開放する位置である。
具体的には、扉5は、扉本体5A及び温度情報カード10等を有して構成されている。扉本体5Aには、多数の通風口5Bが設けられている。各通風口5Bは、格納部3A内と格納空間3B外とを常に連通させる連通口の一例である。なお、本実施形態に係る通風口5Bは、六角状の貫通穴である。
なお、サーバ室内には、図2に示されるように、複数のサーバラック1が列状に配置されている。各サーバラック1は、通風口5B側(開口部3B側)が冷風供給通路(コールドアイル)に面するように配置されている。
冷風供給通路とは、空調機(図示せず。)から冷風が供給される空間である。各サーバラック1には、冷風供給通路から冷風が分配供給される。そして、温度情報カード10は、冷風供給通路から通風口5Bに流入する空気の温度に関する情報を表示する。
<2.温度情報カード>
温度情報カード10は、図1に示されるように、カード本体10A及び温度情報表示部10B等を少なくとも有して構成されている。
カード本体10Aは薄板状の部材である。本実施形態に係るカード本体10Aは、アクリル又はユポ紙等の樹脂からなる矩形薄板である。温度情報表示部10Bは、カード本体10Aの板面10Cに設けられている。
板面10Cは、通風口5Bの開口方向と略平行である。通風口5Bの開口方向とは、通風口5Bを閉塞するような仮想面と直交する方向である。このため、本実施形態では、扉5と直交する方向が当該開口方向となる。そして、通風口5Bの開口方向と冷風供給通路の延び方向とは、通常、略直交している。
温度情報表示部10Bは、雰囲気(空気)の温度に応じて発色状態が変化する1つ又は複数のインクにて構成されたインク層である。そして、当該温度情報表示部10Bは、発色状態が変化する前及び変化した後のいずれの状態であっても、常に、サーバラック1(特に、扉5)の彩度に比べて彩度が5以上大きくなるように構成されている。
具体的には、本実施形態に係る温度情報表示部10Bは、図3A〜図3Cに示されるように、雰囲気(空気)の温度に応じて発色状態が変化することにより、通風口5Bに流入する空気の温度(以下、吸込温度という。)に関する情報を表示する。
すなわち、図3Aは、吸込温度が予め決められた温度範囲(以下、温度範囲という。)の上限値以上となったときを示している。図3Bは、吸込温度が温度範囲にあるときを示している。図3Cは、吸込温度が温度範囲の下限値以下となったときを示している。
そして、本実施形態に係る温度情報表示部10Bは、温度に関する情報として、温度そのものを示す数値情報ではなく、現時の吸込温度が温度範囲に属するか否かを示す観念情報を表示する。
観念情報とは、例えば、文字、図形、記号、模様若しくは色彩、又はこれらいずれかの結合によって構成された情報であって、吸込温度が温度範囲に属するか否かを直感的に観念可能な視覚による情報をいう。
具体的には、図3Aでは「赤色で×」が表示され、図3Bでは「青色で○」が表示され、図3Cでは「青色で×」が表示される。このため、作業者は、温度情報表示部10Bの表示情報を視認したときに、現時の吸込温度が温度範囲に属するか否かを直感的に観念することができる。
つまり、作業者であれば、「赤色で×」(図3A)を視認すれば、現時の吸込温度が温度範囲の上限以上となっていることが直感に観念でき得る。同様に、作業者であれば、「青色で○」(図3B)を視認すれば、現時の吸込温度が温度範囲にあることが直感に観念でき得る。
なお、図3A〜図3Cに示された温度情報表示部10Bの彩度は5である。これは、サーバラック1(扉5)の彩度が0であるからである。したがって、扉5の彩度が、例えば2である場合には、温度情報表示部10Bの彩度は、常に、7以上となる。
本実施形態に係る温度情報表示部10Bは、カード本体10Aの表裏両面から視認可能である。具体的には、当該温度情報カード10では、カード本体10Aの表裏両面に温度情報表示部10Bが設けられている。
<3.本実施形態に係るサーバラック(特に、温度情報カード)の特徴
温度情報表示部10Bは、発色状態が変化する前及び変化した後のいずれの状態であっても、常に、サーバラック1の彩度に比べて彩度が5以上大きい。これにより、視認性が向上するので、例えば、作業員等の自然人(人間)が目視にて容易に温度状態を把握可能となり得る。
温度情報表示部10Bは、カード本体10Aの表裏両面から視認可能である。これにより、作業員は、冷風供給通路(コールドアイル)の延び方向一端側及び他端側のいずれからも温度情報表示部10Bの表示内容を視認することができ得る。
カード本体10Aの板面10Cは、通風口5Bの開口方向と略平行である。これにより、通風口5Bに流入する空気の流れを大きく阻害することなく、当該空気の温度に関する情報が表示され得る。
さらに、カード本体10Aの板面10Cは、通風口5Bの開口方向と略平行であるので、ICT機器から熱放射等の熱伝導の影響を温度情報表示部10Bが強く受けてしまうことが抑制され得る。
(第2実施形態)
本実施形態は、温度情報表示部10Bに表示される図柄の変形例である。すなわち、図4Aでは「赤色の白抜きでHOT」が表示され、図4Bでは「青色の白抜きでGOOD」が表示され、図4Cでは「青色の白抜きでCOLD」が表示される。
図5Aでは「赤色の白抜きでHOT」が表示され、図5Bでは「青色の白抜きでGOOD」が表示され、図5Cでは「青色の白抜きでBAD」が表示される。
図6Aでは「赤色でHOT」が表示され、図6Bでは「青色の白抜きでGOOD」が表示され、図4Cでは「青色の白抜きでCOLD」が表示される。
図7Aでは「赤色で×」が表示され、図7Bでは「青色の白抜きでチェックマーク及び○」が表示され、図7Cでは「青色」のみが表示される。
図8Aでは、丸いカード本体10Aにおいて「赤色で×」が表示され、図8Bでは、丸いカード本体10Aにおいて「青色の白抜きでチェックマーク及び○」が表示され、図8Cでは、丸いカード本体10Aにおいて「青色」のみが表示される。
図9Aでは、丸いカード本体10Aにおいて「赤色でBAD」が表示され、図9Bでは、丸いカード本体10Aにおいて「青色の白抜きでGOOD」が表示され、図9Cでは、丸いカード本体10Aにおいて「青色」のみが表示される。
図10Aでは、「青色」のみが表示され、図10Bでは「青色と白色との市松模様」が表示され、図10Cでは「白色」のみが表示される。
図11Aでは、「青色」のみが表示され、図11Bでは「青色と白色との市松模様」が表示され、図11Cでは「白色」のみが表示される。
なお、上記において、各図のAは、現時の吸込温度が温度範囲の上限以上となっていることを示す。各図のBは、現時の吸込温度が温度範囲であることを示す。各図のCは、現時の吸込温度が温度範囲の下限以下となっていることを示す。
上述の実施形態と同一の構成要件等は、上述の実施形態と同一の符号が付されている。このため、本実施形態では、重複する説明は省略されている。
(第3実施形態)
本実施形態は、温度情報表示部10Bに表示される図柄の変形例である。すなわち、本実施形態では、図12A〜図12D、図13A〜図13D、図14A〜図14B又は図15A〜図15Bに示されるように、温度に関する情報が4段階以上に分けて表示される例である。
そして、図15A〜図15Bに示される例では、温度情報表示部10Bを認識し易くするためのマーカがカード本体10Aの外形端に設けられている。つまり、各マーカは、カメラにて温度情報表示部10Bを撮影して画像解析する場合に、画像解析装置(画像解析ソフトウェア)が当該温度情報表示部10Bの領域を容易に認識可能とするためのものである。
なお、上述の実施形態と同一の構成要件等は、上述の実施形態と同一の符号が付されている。このため、本実施形態では、重複する説明は省略されている。
(その他の実施形態)
上述の実施形態に係る温度情報カード10では、カード本体10Aの表裏両面に温度情報表示部10Bが設けられていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、カード本体10Aが透明な材質に構成されている場合には、表裏両面のうちいずれか一方の面のみに温度情報表示部10Bが設けられていてもよい。
上述の実施形態では、カード本体10Aの外形状が矩形又は丸であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、カード本体10Aの外形状が三角形、五角形、又は星形等の形状であってもよい。
さらに、本開示は、上述の実施形態に記載された開示の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態が組み合わせられた構成、又は上述の実施形態において、図示された構成要件もしくは符号を付して説明された構成要件のうちいずれかが廃止された構成であってもよい。
1… サーバラック
10… 温度情報カード
10A… カード本体
10B… 温度情報表示部

Claims (4)

  1. 情報通信技術用機器が格納される格納部、及び当該格納部と外部とを連通させる連通口を有するサーバラックに装着され、当該連通口を流通する空気の温度に関する情報を表示する温度情報表示カードにおいて、
    薄板状のカード本体と、
    前記カード本体に設けられ、雰囲気の温度に応じて発色状態が変化するインクにて構成された温度情報表示部とを備え、
    前記温度情報表示部は、発色状態が変化する前及び変化した後のいずれの状態であっても、常に、サーバラックの彩度に比べて彩度が5以上大きい温度情報表示カード。
  2. 前記温度情報表示部は、前記カード本体の表裏両面から視認可能である請求項1に記載の温度情報表示カード。
  3. 前記温度情報表示部は、前記空気の温度に関する情報として、現時の吸込温度が予め決められた温度範囲に属するか否かを示す観念情報を表示する請求項1又は2に記載の温度情報表示カード。
  4. 情報通信技術用機器が格納される格納部、及び当該格納部と外部とを連通させる連通口を有するサーバラックと、
    前記サーバラックのうち前記連通口が設けられた部位に装着され、当該連通口を流通する空気の温度に関する情報を表示する温度情報表示カードとを備え、
    前記温度情報表示カードは、
    薄板状のカード本体、並びに
    前記カード本体に設けられ、雰囲気の温度に応じて発色状態が変化するインクにて構成された温度情報表示部を有し、
    前記温度情報表示部は、発色状態が変化する前及び変化した後のいずれの状態であっても、常に、サーバラックの彩度に比べて彩度が5以上大きく、
    さらに、前記カード本体の板面は、前記連通口の開口方向と略平行であるサーバラック。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001281002A (ja) * 2000-03-29 2001-10-10 Kobayashi Kirokushi Co Ltd 環境判定インジケータ
JP2016118434A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 富士通株式会社 管理システム

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