JP2021131830A - 広告表示装置 - Google Patents
広告表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021131830A JP2021131830A JP2020028357A JP2020028357A JP2021131830A JP 2021131830 A JP2021131830 A JP 2021131830A JP 2020028357 A JP2020028357 A JP 2020028357A JP 2020028357 A JP2020028357 A JP 2020028357A JP 2021131830 A JP2021131830 A JP 2021131830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- advertiser
- advertising
- display device
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
そして、広告費の算出には、自動車の使用範囲(主な使用時間、使用道路)から、一日どれだけの人に見られるか、どのような層の人なのかなどの広告見人を算出し、それに基づいて一日の広告費を算出し、月払い、年払い、数年、予想走行距離などなどの支払条件により、広告負担金を算出することが記載されている。
広告希望地の近くを走行すると、広告希望地を登録した広告主の広告を周囲に見せることができるので、広告効果が高いと判断できる。従って、対費用効果が向上した広告であるといえるため、増額されても満足のいく広告とすることができる。
検索領域を広げることで、少し遠くなるが、近隣に所在する広告主、または近隣のエリアを広告対象とする広告主を検索することができる。従って、増額するにしても、第1領域の際の増額より小さい増額を行うことで、対費用効果を考慮した広告費とすることができる。
広告費演算手段が、広告映像が表示された回数を計数して、広告費を算出するため、広告頻度に応じた広告費とすることができるので、費用に見合った効果が期待できる。
これにより、後方自動車の運転手に見合った広告映像による広告に応じて広告費が決定されるため、費用に見合った効果が期待できる。
これにより、後方自動車の運転手に見合った広告映像による広告に応じて広告費が決定されるため、費用に見合った効果が期待できる。
これにより、利用者は、個人所有の自動車であっても、他の使用者から報酬を得ることができるので、収益を上げることができる。
[広告表示装置10の構成の説明]
本発明の実施の形態1に係る広告表示装置を図面に基づいて説明する。
図1に示す広告表示装置10は、自動車C11の管理会社が、自動車C11に広告ADを表示することで広告主から広告費を徴収し、この広告費によって自動車C11の維持費を賄い、無償で利用者にリースすることを支援するものである。維持費とは、税金や保険、車検、修理・点検費などである。従って、利用者は、燃料費と駐車代とを負担するだけでよい。
車載装置20は、無線通信により中継局Rと通信することで、電気通信回線の一例であるインターネットWを介して制御装置30と通信する。
図2(B)に示すように、自動車C11の室内には、車載装置20が搭載されている。車載装置20は、シートの下や天井、トランク、荷台などに設置することができる。
更に、車載装置20には、自動車C11の後方を撮影するためのカメラ43が接続されている。カメラ43は、自動車C11の後部に設置されている。
次に、車載装置20の構成について、図面に基づいて説明する。
図3に示すように、車載装置20は、通信手段21と、測位手段22と、検知手段23と、映像送信手段24と、広告出力手段25と、記憶手段26とを備えている。
測位手段22は、測位衛星からの信号に基づいて現在地を位置情報として測位する機能を有する。位置情報は、経度および経度などで、高さも含めることができる。また、測位手段22は、測位の際に使用される現時刻を示す時間情報を出力する機能も有する。
検知手段23は、近接センサ42からの信号に基づいて、後方から接近する自動車が所定距離以内となったことを検知する。
映像送信手段24は、後方を撮影するカメラ43からの映像を制御装置30へ送信する。
記憶手段26は、ハードディスクドライブやフラッシュメモリとすることができる。記憶手段26には、OSやアプリケーションソフト、各種の設定が格納されている。
次に、制御装置30の構成について、図面に基づいて説明する。
図4に示すように、制御装置30は、通信手段31と、広告費演算手段32と、広告主検索手段33と、判別手段34と、広告選択手段35と、広告送信手段36と、記憶手段37とを備えている。
広告費演算手段32は、車載装置20からの位置情報と時間情報とに基づいて、走行エリアの時間帯別の人口と、走行エリアの滞在時間と、走行速度と、交通量などにより広告主に請求する広告費を演算する。また、広告費演算手段32は、車載装置20の検知手段23から信号に基づいて広告映像が表示された回数を計数して広告主ごとの広告費を演算する。
広告選択手段35は、搭乗者の属性に基づいて、好適な広告映像を選択して指示する。また、広告選択手段35は、車載装置20の測位手段22からの位置情報に基づいて走行場所に近隣する広告希望地を登録した広告主の広告映像を指定する。
広告送信手段36が、広告選択手段35により指定された広告映像を、通信手段31を介して車載装置20へ送信する。
広告映像は、広告主を広告するための画像であり、動画とするだけなく、静止画とすることもできる。
顔認識データベースは、映像から自動車に搭乗する搭乗者の属性を推定するために、顔の輪郭、顔の部位の配置、髪の特徴、服の特徴などの特徴点をデータベース化したものである。
以上のように構成された本発明の実施の形態1に係る広告表示装置10の動作および使用状態について、図面に基づいて説明する。
(広告費用の演算の説明)
例えば、図5に示すように、自動車C11が、A地点からB地点まで走行したとする。
車載装置20は、A地点からB地点へ移動する間、測位手段22が、位置情報と時間情報とを通信手段21を介して制御装置30へ送信する。
これは、少しの滞在時間であれば広告を見る人が増えるが、滞在時間が長すぎると多く人に見て貰う機会が減るからである。
走行速度によっては広告が目に留まりやすいか否かが異なる。走行速度が早ければ、広告が目に留まりにくい。反対に、走行速度が遅ければ、広告が目に留まりやすい。従って、第3係数は、走行速度が遅いほど高い値となる係数である。
しかし、時間帯別エリア人口密度についての情報は、ビッグデータと称される膨大な情報となることから、時間帯別エリア人口密度が、記憶手段37に格納されること以外に、外部サーバに格納されており、この外部サーバに、時間情報と位置情報とにより問い合わせすることで、外部サーバから該当メッシュの人口が返信されるため、この人口に応じた第1係数を割り当てるようにしてもよい。
また、断面交通量情報についても、ビッグデータと称される膨大な情報となることから、記憶手段37に格納されること以外に、外部サーバに格納されるようにしてもよい。
このとき、自動車C11がC地点を走行していれば、自動車C11を中心として、所定半径(第1半径)による円形S1(第1領域)内に、広告希望地P1が含まれることが、自動車C11からの位置情報から判る。
従って、第1半径による円形内に広告希望地P1が含まれれば、広告費演算手段32は、更に、第5係数を乗算して、広告費を増額することができる。
その場合には、広告費演算手段32は、第5係数より小さい値とした第6係数を乗算することができる。
このように、増額するにしても、第1半径による円形S1(第1領域)の際の増額より小さい増額を行うことで、対費用効果を考慮した広告費とすることができる。
次に、自動車C11の後方を走行する自動車(後方自動車)に広告することを図面に基づいて説明する。
図6(A)に示すように、自動車C11が、例えば、30km/h〜60km/hの速度で走行しているときには、後方を走行する自動車は、追突を回避できる程度に、所定の車間距離L1を空けて走行する。このとき、近接センサ42からの信号は、後方自動車C12に届かないため、検知手段23(図2参照)は、後方自動車C12を検知することができない。
そうすると、図3に示す検知手段23は、近接センサ42からの信号により、図6(B)に示すように、後方自動車C12との車間距離L2以内となったことを検知する。例えば、車間距離L2は8mとすることができる。検知手段23は、後方自動車C12を検知したことを、制御装置30へ送信する。
そして、広告送信手段36は、広告選択手段35により指定された広告主の広告映像を記憶手段37から読み出し、車載装置20へ送信する。
図3に示す車載装置20では、広告出力手段25が広告映像の信号をプロジェクタ41aに出力する。そして、プロジェクタ41aが広告映像をスクリーン41bに投影する。
このとき、広告選択手段35は、時間情報と位置情報とから単位時間当たりの移動距離を算出することで走行速度を割り出した結果、所定速度以上である場合には、広告送信手段36に、危険運転を注意する映像を指示する。
そうすることで、広告送信手段36により危険運転を注意する映像が車載装置20へ送信され、車載装置20からプロジェクタ41aの出力されることで、スクリーン41bに投影することができるので、後方自動車C12に注意喚起することができる。
なお、本実施の形態1では、測位手段22からの時間情報と位置情報とから走行速度を算出していたが、自動車C11から走行速度を直接入力するようにしてもよい。
次に、位置情報に基づいて広告選択手段35が広告映像を指定することについて説明する。
広告費を演算するときと同様に、図5に示す自動車C11がA地点からB地点へ移動する間、広告主検索手段33は、位置情報が示す自動車C11の位置を中心とした第1半径による円形(第1領域)内に、広告希望地を登録した広告主の有無を、記憶手段37に格納された広告主情報から検索する。
また、自動車C11を運転する利用者(運転手を含む搭乗者)の運転傾向(走行道路の傾向)に応じて広告(広告映像)を決めておけば、自動車C11が走行する際の円形S1に含まれる広告希望地の広告主を増やすことも可能である。
制御装置30では、自動車C11の現在地だけでなく、後方自動車に応じて、広告映像を選択することができる。
(車種に基づく広告映像の選択の説明)
まず、広告する自動車C11の後方を走行する自動車(後方自動車)をカメラ43(図2(B)参照)により撮影した映像(後方映像)が、車載装置20の映像送信手段24(図3参照)により、制御装置30へ送信される。
制御装置30では、判別手段34が、後方映像に写り込んだ後方自動車の前面映像から、記憶手段37の車両データベースを参照して自動車の属性を特定する。
例えば、判別手段34は、自動車の属性として、車種や色、自動車の名称を特定する。そして、判別手段34は、自動車の属性から搭乗者の属性を推定する。
例えば、車種が、セダンやワンボックスカーと称されるタイプであればファミリー層、クーペと称されるタイプであればヤング層などが想定される。ステーションワゴンと称されるタイプでは社用車が多く、またはトラックも通常企業が使用するものである。
従って、広告主が提供する広告映像として、ファミリー層向けであったり、ヤング層向けであったり、また、企業向けであったりするものが選択されることで、搭乗者の年齢層やライフスタイルにあった広告映像を選択することができる。
そうすることで、車載装置20では、後方自動車の搭乗者に好適な広告主の広告映像を、表示装置41により、後方自動車の搭乗者に向けて見せることができる。
また、広告選択手段35は、後方自動車の搭乗者の属性を直接推定することによっても、広告映像を指定することができる。
まず、判別手段34が、後方映像に写り込んだ後方自動車の映像から、記憶手段37の顔認識データベースを参照して、搭乗者の属性を推定する。搭乗者の属性としては、性別や年齢層、会社員か否かの他、運転席および助手席との両方に2人座っている場合には、若年から中年までの夫婦、老夫婦、家族、恋人など、更に、後部座席も搭乗者が座っている場合には、家族連れ、家族構成が推定される。
広告選択手段35は、推定された搭乗者の属性に基づいて、記憶手段37から広告主情報を検索して、搭乗者属性情報を登録している広告主を指定する。
そうすることで、車載装置20では、後方自動車に搭乗した搭乗者の年齢層を顔認識により推定することで、搭乗者に好適な広告主の広告映像を、表示装置41により、後方自動車に向けて見せることができる。
また、本実施の形態1では、表示装置41がプロジェクタ41aとスクリーン41bとによるものであったが、後方自動車から広告映像が視認できれば、表示装置をLCDや有機ELディスプレイなどのディスプレイを、屋根に載せたり、リアウインドウに設けたり、後面に設けたりしてもよい。
また、本実施の形態1では、広告映像が制御装置30の記憶手段37に格納されていたが、車載装置20の記憶手段26に格納されていてもよい。その場合には、広告選択手段35により指定された広告主を車載装置20へ送信すれば、広告出力手段25が記憶手段26から該当する広告主の広告映像を読み出し、表示装置41へ出力することができる。
更に、本実施の形態1では、広告表示装置10が車載装置20と制御装置30とに分かれていたが、制御装置30の機能を車載装置20に含めてもよい。
本発明の実施の形態2に係る広告表示装置を図面に基づいて説明する。
図7に示す広告表示装置11は、利用者が個人所有する自動車C21に広告を表示した状態で、タイムシェアリングにより仲介会社に貸し出した貸出期間中の貸出費用を、広告主からの広告費に基づいて仲介者が利用者に支払うことにより、利用者が利益をあげることができることを管理するものである。
なお、図7および図8においては、図1から図4と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図9に示すスケジュール画面Pでは、時間ごとの予定が表示されている。例えば、利用者が自動車C21(図7参照)を使用する場合には、「使用予定」と表示されている。また、利用者による使用予定が無く、他の使用予定も無い場合には、利用者が貸し出しを許可することを示す「予約可」と表示されている。更に、仲介会社(他の使用者)による使用が予定され、予約が完了していることを示す「予約済」と表示されている。
仲介会社は、端末装置T2を操作して制御装置30xにアクセスすることで、スケジュール画面Pを端末装置T2に表示させ、貸し出しの予約を取る。
このように、利用者は、個人所有の自動車C21(図7参照)であっても、他の使用者から報酬を得ることができるので、収益を上げることができる。
20 車載装置
21 通信手段
22 測位手段
23 検知手段
24 映像送信手段
25 広告出力手段
26 記憶手段
30,30x 制御装置
31 通信手段
32 広告費演算手段
33 広告主検索手段
34 判別手段
35 広告選択手段
36 広告送信手段
37 記憶手段
38 時間管理手段
39 報酬付与手段
41 表示装置
41a プロジェクタ
41b スクリーン
42 近接センサ
43 カメラ
R 中継局
W インターネット
AD 広告
C11,C21 自動車
C12 後方自動車
RW リアウインドウ
L1,L2 車間距離
P1,P2 広告希望地
N1,N4 広告主
S1,S2 円形
T1,T2 端末装置
P スケジュール画面
Claims (9)
- 広告が表示された自動車の現在地を、測位衛星からの信号に基づいて測位して位置情報として出力すると共に、現時刻を示す時間情報を出力する測位手段と、
前記測位手段からの位置情報と時間情報とから割り出した走行エリアと、走行時間帯と、走行エリアの滞在時間とに基づいて広告主に請求する広告費を演算する広告費演算手段とを備えた広告表示装置。 - 前記広告費演算手段は、前記位置情報と時間情報とから走行速度を算出し、走行速度に基づいて広告費を演算する請求項1記載の広告表示装置。
- 前記広告費演算手段は、前記測位手段からの位置情報が示す位置の交通量に基づいて広告費を演算する請求項1または2記載の広告表示装置。
- 前記測位手段による位置情報が示す位置を含む第1領域に含まれる広告希望地であり、広告映像を提供した広告主が広告を希望する場所を示す広告希望地を検索する広告主検索手段を備え、
前記広告費演算手段は、前記広告主検索手段により前記第1領域に含まれる前記広告希望地が検索されたときに、前記広告費を増額する請求項1から3のいずれかの項に記載の広告表示装置。 - 前記広告主検索手段は、前記1領域に広告希望地が検索できないとき、前記第1領域から第2領域に検索領域を広げて広告希望地を検索し、
前記広告費演算手段は、前記広告主検索手段により前記第2領域に含まれる前記広告希望地が検索されたときに、前記第1領域の際の増額より小さい増額を行う請求項4記載の広告表示装置。 - 前記自動車の後方に向けられた表示装置に広告映像を出力する広告出力手段と、
前記自動車の後方から接近する自動車との車間距離が所定距離となったことを検知する検知手段と、
前記検知手段により後方の自動車が検知されると、前記表示装置への広告映像の表示を指示する広告選択手段とを備え、
前記広告費演算手段は、前記広告選択手段により指示された広告映像が表示された回数を計数して、広告費を算出する請求項1から5のいずれかの項に記載の広告表示装置。 - 前記後方を撮影するカメラと、
前記カメラからの映像に基づいて後方の自動車の車種を特定する判別手段を備え、
前記広告選択手段は、前記判別手段により特定された車種に基づいて、広告映像を提供した広告主が広告を希望する車種を示す車種情報を検索して該当の広告主の広告映像を指示する請求項6記載の広告表示装置。 - 前記後方を撮影するカメラと、
前記カメラからの映像に基づいて後方の自動車の運転手の年齢層を推定する判別手段を備え、
前記広告選択手段は、前記判別手段により推定された年齢層に重なる広告対象年齢層であり、広告映像を提供した広告主が広告を希望する年齢層を示す前記広告対象年齢層を検索して該当の広告主の広告映像を指示する請求項6記載の広告表示装置。 - 前記自動車を個人所有する利用者の前記自動車における使用状態のスケジュールを管理する時間管理手段と、前記時間管理手段により管理された前記自動車を他の使用者に貸し出した貸出期間により得られた前記広告費を前記利用者の報酬として付与する報酬付与手段とを備えた請求項1から8のいずれかの項に記載の広告表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020028357A JP7455362B2 (ja) | 2020-02-21 | 2020-02-21 | 広告表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020028357A JP7455362B2 (ja) | 2020-02-21 | 2020-02-21 | 広告表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021131830A true JP2021131830A (ja) | 2021-09-09 |
JP7455362B2 JP7455362B2 (ja) | 2024-03-26 |
Family
ID=77551254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020028357A Active JP7455362B2 (ja) | 2020-02-21 | 2020-02-21 | 広告表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7455362B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005141535A (ja) | 2003-11-07 | 2005-06-02 | M & L:Kk | 移動体広告システム、移動体広告装置、および広告効果値算出装置 |
JP5085598B2 (ja) | 2009-03-31 | 2012-11-28 | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ | 広告表示装置、システム、方法及びプログラム |
US20110093330A1 (en) | 2009-10-21 | 2011-04-21 | International Business Machines Corporation | Peer vehicle adaptive destination-based mobile advertising |
CN104965859B (zh) | 2015-06-02 | 2018-11-23 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 一种用于获取地图中的候选地址信息的方法和装置 |
JP6949478B2 (ja) | 2016-12-05 | 2021-10-13 | 株式会社野村総合研究所 | 移動体広告システム |
KR101986419B1 (ko) | 2017-08-28 | 2019-09-03 | 류종현 | 이동 광고 장치 및 방법 |
JP7063176B2 (ja) | 2018-08-03 | 2022-05-09 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
-
2020
- 2020-02-21 JP JP2020028357A patent/JP7455362B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7455362B2 (ja) | 2024-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200410541A1 (en) | Dynamically changing display on for-hire vehicles | |
US10783559B1 (en) | Mobile information display platforms | |
Litman | Autonomous vehicle implementation predictions | |
US11511736B1 (en) | Autonomous vehicle retrieval | |
US11537146B2 (en) | Fleet vehicle feature activation | |
US11441916B1 (en) | Autonomous vehicle trip routing | |
US20210063173A1 (en) | Systems and methods of monitoring and analyzing multimodal transportation usage | |
US20170200197A1 (en) | Systems, methods, and devices for generating critical mass in a mobile advertising, media, and communications platform | |
US11443388B2 (en) | Detecting transportation company trips in a vehicle based upon on-board audio signals | |
US11472407B2 (en) | Vehicle, server communicating with the same, and method of controlling the same | |
CA3033215C (en) | Generating and transmitting parking instructions for autonomous and non-autonomous vehicles | |
KR20190087931A (ko) | 광고 차량 및 차량용 광고 시스템 | |
US11922512B1 (en) | Trip-segment payments for vehicle insurance | |
US11928738B1 (en) | Systems and methods of gig-economy fleet mobilization | |
JP7455362B2 (ja) | 広告表示装置 | |
US11941549B2 (en) | Management device of autonomous driving vehicle | |
JP2021131829A (ja) | 広告表示装置 | |
US20240177241A1 (en) | Systems and methods of gig-economy fleet mobilization | |
Continental | Connected Car 2014 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230131 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240306 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7455362 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |