JP2021112044A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】故障したバッテリを故障していないバッテリから切り離した後に、故障していないバッテリから同一の電気負荷への電力供給の遅延を抑制することができる電源装置を提供すること。【解決手段】複数のバッテリから電気負荷に電力を供給可能な電源装置であって、複数のバッテリを直列に接続すると共に、各バッテリ間の接続のオン/オフを制御するリレーまたはヒューズを備えており、複数のバッテリのうちの一部のバッテリが故障した場合には、故障したバッテリと故障していないバッテリとの接続が、リレーまたはヒューズによってオフされると共に、故障していないバッテリから同一の電気負荷に電力を供給する。【選択図】図3
Description
本発明は、電源装置に関する。
特許文献1には、車両に搭載される電源装置であって、複数のバッテリのうちの一部のバッテリがショートで故障した場合に、故障したバッテリを回路から自動で切り離す電源装置が開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示された電源装置では、故障したバッテリを回路から切り離した後に、故障したバッテリから電力が供給されていた負荷群に対して、故障していないバッテリの電力を供給するリレーをONするまで、前記負荷群への電力の供給が一時停止されるため、故障していないバッテリから前記負荷群への電力の供給に遅延が生じてしまう。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、故障したバッテリを故障していないバッテリから切り離した後に、故障していないバッテリから同一の電気負荷への電力供給の遅延を抑制することができる電源装置を提供することである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る電源装置は、複数のバッテリから同一の電気負荷に電力を供給可能な電源装置であって、前記複数のバッテリを直列に接続すると共に、各バッテリ間の接続のオン/オフを制御するリレーまたはヒューズを備えており、前記複数のバッテリのうちの一部の前記バッテリが故障した場合には、故障した前記バッテリと故障していない前記バッテリとの接続が、前記リレーまたは前記ヒューズによってオフされると共に、故障していない前記バッテリから前記同一の電気負荷に電力を供給することを特徴とするものである。
本発明に係る電源装置は、リレーまたはヒューズによって、故障したバッテリを故障していないバッテリから切り離しつつ、故障していないバッテリから同一の電気負荷に電力を供給することができるため、同一の電気負荷への電力供給の遅延を抑制することができるという効果を奏する。
(実施形態1)
以下に、本発明に係る電源装置の実施形態1について説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
以下に、本発明に係る電源装置の実施形態1について説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、実施形態1に係る電源装置100の概略構成を示した図である。実施形態1に係る電源装置100は、車両に搭載され、メインバッテリ1と、第1DC−DCコンバータ31、第2DC−DCコンバータ32、補機バッテリ5と、リレー装置6とを備えている。メインバッテリ1は、車両の駆動源である不図示のモータジェネレータに供給する電力を制御するPCU2などに電力を供給する高圧バッテリである。補機バッテリ5は、メインバッテリ1よりも出力電圧が低い低圧バッテリである。
メインバッテリ1は、複数のバッテリとして第1バッテリ11と第2バッテリ12とがリレー装置6の第1リレー61を介して直列に接続されている。第1バッテリ11と補機バッテリ5とは、第1電力変換装置である第1DC−DCコンバータ31を介して接続されている。また、第2バッテリ12と補機バッテリ5とは、第2電力変換装置である第2DC−DCコンバータ32を介して接続されている。
第1DC−DCコンバータ31及び第2DC−DCコンバータ32から見てメインバッテリ1側は高圧電力系であり、PCU2やモータジェネレータなどの高圧系の負荷、発電機、及び、充電装置などが接続されている。また、第1DC−DCコンバータ31及び第2DC−DCコンバータ32から見て補機バッテリ5側は低圧電力系であり、ヘッドライト、パワーステアリング、エアコン、及び、カーナビゲーションシステムなどの電気負荷である補機4が接続されている。メインバッテリ1の第1バッテリ11及び第2バッテリ12の電圧は、それぞれ第1DC−DCコンバータ31及び第2DC−DCコンバータ32によって降圧されて低圧電力系に供給可能であり、メインバッテリ1の第1バッテリ11及び第2バッテリ12からの出力電力によって、補機バッテリ5の充電を行ったり、補機4を駆動したりすることが可能である。
リレー装置6は、第1リレー61と第2リレー62と第3リレー63とを備えている。第1リレー61は、第1バッテリ11のマイナス側の端子と、第2バッテリ12のプラス側の端子との接続をオン/オフする。すなわち、第1リレー61は、第1バッテリ11と第2バッテリ12とを直列に接続すると共に、第1バッテリ11と第2バッテリ12との間の接続のオン/オフを制御する。第2リレー62は、第1バッテリ11のマイナス側の端子と、アースに接続された端子との接続をオン/オフする。第3リレー63は、第2バッテリ12のプラス側の端子と、PCU2に接続された端子との接続をオン/オフする。なお、リレー装置6において、第1リレー61、第2リレー62、及び、第3リレー63のオン/オフは、車両に搭載された不図示のECU(Electronic Control Unit)などによって制御される。
図2は、メインバッテリ1が正常なときにおける電源装置100の概略構成を示した図である。図2に示すように、メインバッテリ1が正常なときにおける電源装置100は、リレー装置6において、第1リレー61をオンし、第2リレー62及び第3リレー63をオフして、第1バッテリ11と第2バッテリ12とを第1リレー61によって直列に接続している。なお、図2では、図面を見やすくするために、オフの状態である第2リレー62及び第3リレー63の図示を省略している。
メインバッテリ1が正常なときには、メインバッテリ1の第1バッテリ11と第2バッテリ12とからPCU2に電力が供給される。また、第1バッテリ11及び第2バッテリ12のそれぞれから、第1DC−DCコンバータ31及び第2DC−DCコンバータ32を介して、同一の電気負荷である補機4にも電力が供給可能となっている。
図3は、メインバッテリ1の第2バッテリ12が故障したときにおける電源装置100の概略構成を示した図である。実施形態1に係る電源装置100において、メインバッテリ1の第2バッテリ12が、例えば、オープンまたはショートして故障すると、リレー装置6は、故障した第2バッテリ12を避けるように回路を接続する。すなわち、図3に示すように、第2バッテリ12が故障したときにおける電源装置100は、リレー装置6において、第2リレー62をオンにし、第1リレー61及び第3リレー63をオフして、故障した第2バッテリ12とPCU2とを通電できないように接続せず、故障していない第1バッテリ11とPCU2とを通電できるように接続する。これにより、メインバッテリ1の第2バッテリ12が故障したとしても、PCU2には、正常なときの半分の電力をメインバッテリ1(第1バッテリ11)から供給することができ、車両の速度は低下するが、PCU2を介して駆動用のモータジェネレータに電力を供給して、車両の退避走行が可能である。
なお、実施形態1に係る電源装置100では、例えば、不図示の電流センサなどによって第2バッテリ12から出力される電力の電流値などを検知しておき、定格以上の電流が流れた場合などに、ECUによって第2バッテリ12が故障したと判断する。
また、第2バッテリ12が故障することによって第2DC−DCコンバータ32は動作を停止するが、第1バッテリ11から第1DC−DCコンバータ31を介して補機4に必要な電力を供給することが可能なため、メインバッテリ1から補機4への電力供給を一時停止することなく継続して行うことが可能である。
これにより、実施形態1に係る電源装置100は、第1リレー61によって、故障した第2バッテリ12を故障していない第1バッテリ11から切り離しつつ、故障していない第1バッテリ11から補機4に電力を供給することができるため、補機4への電力供給の遅延を抑制し、補機4を停止させることなく退避走行が可能である。
図4は、メインバッテリ1の第1バッテリ11が故障したときにおける電源装置100の概略構成を示した図である。実施形態1に係る電源装置100において、メインバッテリ1の第1バッテリ11が、例えば、オープンまたはショートして故障すると、リレー装置6は、故障した第1バッテリ11を避けるように回路を接続する。すなわち、図4に示すように、第1バッテリ11が故障したときにおける電源装置100は、リレー装置6において、第3リレー63をオンにし、第1リレー61及び第2リレー62をオフして、故障した第1バッテリ11とPCU2とを通電できないように接続せず、故障していない第2バッテリ12とPCU2とを通電できるように接続する。これにより、メインバッテリ1の第1バッテリ11が故障したとしても、PCU2には、正常なときの半分の電力をメインバッテリ1(第2バッテリ12)から供給することができ、車両の速度は低下するが、PCU2を介して駆動用のモータジェネレータに電力を供給して、車両の退避走行が可能である。
なお、実施形態1に係る電源装置100では、例えば、不図示の電流センサなどによって第1バッテリ11から出力される電力の電流値などを検知しておき、定格以上の電流が流れた場合などに、ECUによって第1バッテリ11が故障したと判断する。
また、第1バッテリ11が故障することによって第1DC−DCコンバータ31は動作を停止するが、第2バッテリ12から第2DC−DCコンバータ32を介して補機4に必要な電力を供給することが可能なため、メインバッテリ1から補機4への電力供給を一時停止することなく継続して行うことが可能である。
これにより、実施形態1に係る電源装置100は、第1リレー61によって、故障した第1バッテリ11を故障していない第2バッテリ12から切り離しつつ、故障していない第2バッテリ12から補機4に電力を供給することができるため、補機4への電力供給の遅延を抑制し、補機4を停止させることなく退避走行が可能である。
以上のように、実施形態1に係る電源装置100では、メインバッテリ1の一部が故障し、故障したバッテリを故障していないバッテリから切り離したとしても、故障していないバッテリからPCU2に電力供給を行うと共に、故障していないバッテリからDC−DCコンバータを介して補機4に電力を遅延なく供給できるように、電源装置100の冗長化を図っている。
これにより、ヘッドライト、パワーステアリング、エアコン、及び、カーナビゲーションシステムなどの補機4をオンさせた状態にて、車両は退避走行しながら安全に停止することが可能である。特に、車両が、自動運転車の場合には効果的である。
(実施形態2)
以下、本発明に係る電源装置の実施形態2について説明する。なお、実施形態1に係る電源装置100と共通する部分については、適宜説明を省略する。
以下、本発明に係る電源装置の実施形態2について説明する。なお、実施形態1に係る電源装置100と共通する部分については、適宜説明を省略する。
図5は、実施形態2に係る電源装置100の概略構成を示した図である。実施形態2に係る電源装置100では、実施形態1のリレー装置6を備えておらず、第1バッテリ11と第2バッテリ12とをヒューズ7によって直列に接続している。ヒューズ7は、第1バッテリ11と第2バッテリ12とを直列に接続すると共に、第1バッテリ11と第2バッテリ12との間の接続のオン/オフを制御する。
メインバッテリ1が正常なときには、メインバッテリ1の第1バッテリ11と第2バッテリ12とからPCU2に電力が供給される。また、補機4にも、第1バッテリ11及び第2バッテリ12のそれぞれから、第1DC−DCコンバータ31及び第2DC−DCコンバータ32を介して電力が供給可能となっている。
図6は、メインバッテリ1の第1バッテリ11が故障したときにおける電源装置100の概略構成を示した図である。実施形態2に係る電源装置100において、メインバッテリ1の第1バッテリ11が、例えば、ショートして故障し、ヒューズ7に定格以上の電流が流れると、図6に示すように、ヒューズ7が溶断してオープンとなり、第1バッテリ11と第2バッテリ12との接続がオフされる。このようにして、故障していない第2バッテリ12から故障した第1バッテリ11が切り離されると、メインバッテリ1からPCU2への電力供給が停止する。
一方、第1バッテリ11が故障することによって第1DC−DCコンバータ31は動作を停止するが、第2バッテリ12から第2DC−DCコンバータ32を介して補機4に必要な電力を供給することが可能なため、メインバッテリ1から補機4への電力供給を一時停止することなく継続して行うことが可能である。
このように、実施形態2に係る電源装置100では、メインバッテリ1の第1バッテリ11が故障し、メインバッテリ1からPCU2への電力供給が行えなくても、メインバッテリ1の故障していない第2バッテリ12から第2DC−DCコンバータ32を介して補機4に電力を遅延なく供給可能なように、電源装置100の冗長化を図っている。
これにより、メインバッテリ1からPCU2への電力供給が停止し、PCU2を介して駆動用のモータジェネレータを駆動させることができなくても、ヘッドライト、パワーステアリング、エアコン、及び、カーナビゲーションシステムなどの補機4をオンさせた状態にて、車両は進行方向へ惰性走行しながら安全に停止することが可能である。特に、車両が、自動運転車の場合には効果的である。
なお、実施形態2に係る電源装置100では、メインバッテリ1の第2バッテリ12が故障したときにもヒューズ7が溶断してオープンとなり、第1バッテリ11と第2バッテリ12とが切り離されて、メインバッテリ1からPCU2への電力供給が停止する。一方、第2バッテリ12が故障することによって第2DC−DCコンバータ32は動作を停止するが、第1バッテリ11から第1DC−DCコンバータ31を介して補機4に必要な電力を供給することが可能なため、メインバッテリ1から補機4への電力供給を一時停止することなく継続して行うことが可能である。これにより、第1バッテリ11が故障したときと同様に、補機4をオンさせた状態にて、車両は進行方向へ惰性走行しながら安全に停止することが可能である。
1 メインバッテリ
2 PCU
4 補機
5 補機バッテリ
6 リレー装置
7 ヒューズ
11 第1バッテリ
12 第2バッテリ
31 第1DC−DCコンバータ
32 第2DC−DCコンバータ
61 第1リレー
62 第2リレー
63 第3リレー
100 電源装置
2 PCU
4 補機
5 補機バッテリ
6 リレー装置
7 ヒューズ
11 第1バッテリ
12 第2バッテリ
31 第1DC−DCコンバータ
32 第2DC−DCコンバータ
61 第1リレー
62 第2リレー
63 第3リレー
100 電源装置
Claims (1)
- 複数のバッテリから同一の電気負荷に電力を供給可能な電源装置であって、
前記複数のバッテリを直列に接続すると共に、各バッテリ間の接続のオン/オフを制御するリレーまたはヒューズを備えており、
前記複数のバッテリのうちの一部の前記バッテリが故障した場合には、故障した前記バッテリと故障していない前記バッテリとの接続が、前記リレーまたは前記ヒューズによってオフされると共に、故障していない前記バッテリから前記同一の電気負荷に電力を供給することを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020002942A JP2021112044A (ja) | 2020-01-10 | 2020-01-10 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020002942A JP2021112044A (ja) | 2020-01-10 | 2020-01-10 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021112044A true JP2021112044A (ja) | 2021-08-02 |
Family
ID=77060398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020002942A Pending JP2021112044A (ja) | 2020-01-10 | 2020-01-10 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021112044A (ja) |
-
2020
- 2020-01-10 JP JP2020002942A patent/JP2021112044A/ja active Pending
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