JP2021111934A - 音響機器 - Google Patents

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Hidenori Nakatani
任▲徳▼ 中谷
明子 中谷
Akiko Nakatani
明子 中谷
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Abstract

【課題】通信端末を用いた通話時に、周囲が騒がしい状況であっても通話相手との会話が行いやすい音響機器を提供する。【解決手段】無線通信イヤホン10と、無線通信イヤホン10を収容する空間を有し、無線通信イヤホン10を充電するバッテリーを備えたリモート機器20と、を有しており、リモート機器20には、マイクロホン30が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信イヤホンを有する音響機器に関する。
従来から種々のイヤホンがあり、近年では、音楽再生機器等に接続するためのコードを有しない無線通信イヤホン(ワイヤレスイヤホン)が知られている。無線通信イヤホンは、例えば、ブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)等の無線通信によって音楽再生機器等に接続され、この音楽再生機器からの音声信号を受信する。
無線通信イヤホンは、無線通信イヤホンを充電するためのバッテリーを備えた収納ケースを有しているものがあり、無線通信イヤホンの未使用時に収納ケースに無線通信イヤホンを収納し、保管と充電を行う。このような無線通信イヤホンを有する音響機器としては、特許文献1に示されているように、音源からの音声信号に応じた音波を出力する電気音響変換器と、電気音響変換器からの漏洩磁束を低減する磁界を発生させる磁界発生部と、音声信号を、無線通信回線を介して受信する受信回路と、受信回路に給電される電力を充電する充電池と、電力を受電する受電部とを有してなり、受電部に電力を給電する充電器と接続可能で、充電器が備えるセンサが磁界を検知したときに受電部が充電器から電力を受電するワイヤレスイヤホンが知られている。
特開2019−186870号公報
無線通信イヤホンを有する音響機器は、音楽の再生時だけでなく、携帯電話等の通信端末と接続して通話時に用いることもある。通話に使用できる無線通信イヤホンとしては、イヤホン本体にマイクが配置されているものが一般的であるが、無線通信イヤホンの使用者の口元とマイクとの距離が離れているため、周囲に人が大勢いて混雑している等の騒がしい状況において、無線通信イヤホンの使用者の声が通話相手に伝わりにくく、会話が困難になるという問題があった。
そこで、本発明は、通信端末を用いた通話時に、周囲が騒がしい状況であっても通話相手との会話が行いやすい音響機器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決することができた音響機器は、無線通信イヤホンと、無線通信イヤホンを収容する空間を有し、無線通信イヤホンを充電するバッテリーを備えたリモート機器と、を有しており、リモート機器には、マイクロホンが設けられていることを特徴とするものである。
上記の音響機器において、無線通信イヤホンは、骨伝導振動発生素子を有していることが好ましい。
上記の音響機器において、リモート機器は、音楽再生機器と接続されていることが好ましい。
上記の音響機器において、リモート機器は、無線通信イヤホンを収容する空間と連通している開口を備える本体部と、開口を覆う蓋部とを有し、マイクロホンは、本体部に配置されていることが好ましい。
本発明の音響機器によれば、リモート機器にマイクロホンが設けられていることにより、無線通信イヤホンを装着し、音響機器を使用した状態にて、マイクロホンを音響機器の使用者の口元に近づけることが可能となる。そのため、マイクロホンが音響機器の使用者の声を取り込みやすく、通信端末を用いた通話時に、周囲が騒がしい状況であっても通話相手との会話が行いやすくなる。
本発明の実施の形態に係る音響機器の斜視図を表す。
以下、本発明に係る音響機器に関して、図面を参照しつつ具体的に説明するが、本発明はもとより図示例に限定される訳ではなく、前・後記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
図1は、本発明の実施の形態に係る音響機器1の斜視図である。図1に示すように、音響機器1は、無線通信イヤホン10と、無線通信イヤホン10を収容する空間を有し、無線通信イヤホン10を充電するバッテリーを備えたリモート機器20と、を有しており、リモート機器20には、マイクロホン30が設けられている。リモート機器20にマイクロホン30が設けられていることにより、無線通信イヤホン10の使用時に携帯電話等を用いて通話をする場合に、リモート機器20のマイクロホン30を使用者の口元に近づけて通話することができる。使用者の口元にマイクロホン30を近づけることにより、使用者が発した声をマイクロホン30が取り込みやすくなり、周囲が騒がしい状況であっても通話相手との会話が行いやすくなる。
無線通信イヤホン10は、音響機器1の使用者に装着して使用するものであり、携帯電話や音楽再生機器等からの信号を受信し、音声や音楽を出力する。
無線通信イヤホン10は、右側イヤホン10Rと左側イヤホン10Lのいずれか一方から構成されていてもよいが、右側イヤホン10Rおよび左側イヤホン10Lから構成されていることが好ましい。無線通信イヤホン10が右側イヤホン10Rおよび左側イヤホン10Lから構成されていることにより、無線通信イヤホン10から出力された音声や音楽を両耳で聴くことができ、音声や音楽が聴き取りやすくなる。
無線通信イヤホン10が右側イヤホン10Rおよび左側イヤホン10Lから構成されている場合、右側イヤホン10Rは、左側イヤホン10Lとは独立して構成されていることが好ましい。右側イヤホン10Rが左側イヤホン10Lとは独立して構成されていることにより、右側イヤホン10Rと左側イヤホン10Lとを連結するコード等がなく、無線通信イヤホン10の着脱や、リモート機器20への無線通信イヤホン10の収納が行いやすくなる。
リモート機器20は、無線通信イヤホン10を収容する空間を有し、無線通信イヤホン10を充電するバッテリーを備えている。無線通信イヤホン10の不使用時に、リモート機器20に無線通信イヤホン10を収容することにより、無線通信イヤホン10が充電される。
リモート機器20に無線通信イヤホン10を収容した際に、無線通信イヤホン10の電池の残量が所定の残量よりも多い状態である場合には、リモート機器20から無線通信イヤホン10への給電が行われないことが好ましい。無線通信イヤホン10の電池の残量が所定よりも多い状態であるときにはリモート機器20から無線通信イヤホン10への給電が行われないことにより、充電が必要でない状態にて無線通信イヤホン10が必要以上に充電されることを防止し、無線通信イヤホン10の電池が劣化しにくくなる。無線通信イヤホン10の電池の残量が所定よりも多い状態であるときにリモート機器20から無線通信イヤホン10への給電が行われないようにするには、例えば、無線通信イヤホン10の電池の残量を検知して残量が所定以上である場合にはリモート機器20から無線通信イヤホン10への給電を停止する回路を無線通信イヤホン10あるいはリモート機器20に組み込むこと等が挙げられる。
リモート機器20は、マイクロホン30が設けられている。リモート機器20にマイクロホン30が設けられていることにより、無線通信イヤホン10の使用時であって携帯電話等を用いて通話をする際に、リモート機器20のマイクロホン30を使用者の口元に近づけることによって、マイクロホン30が使用者の声を取り込みやすく、通話相手との会話が行いやすくなる。また、無線通信イヤホン10とマイクロホン30との距離が離れていることにより、ハウリングが起こりにくくなるという効果も有している。
つまり、無線通信イヤホン10の使用時であって携帯電話等を用いて通話する際に、リモート機器20はマイクロホン30として使用することができ、通話相手に使用者の音声を伝えやすくする。また、無線通信イヤホン10の不使用時には、リモート機器20は無線通信イヤホン10の収容ケースとなり、かつ、無線通信イヤホン10を収納しながら充電することが可能となる。
図示していないが、リモート機器20は、無線通信イヤホン10と無線にて接続されており、無線通信イヤホン10から出力される音の大きさを調節する音量調節部を有していることが好ましい。リモート機器20が音量調節部を有していることにより、リモート機器20は無線通信イヤホン10よりも大きさが大きいため音量調節部を設けやすく、また、音量調節部の大きさも大きくすることが可能であり、音量調節部の操作が行いやすくなる。音量調節部は、ボタンやダイヤル等を操作することによって無線通信イヤホン10から出力される音の大きさを調節するものであってもよく、音声認識によって出力される音の大きさを調節するものであってもよい。
無線通信イヤホン10が右側イヤホン10Rおよび左側イヤホン10Lから構成されている場合、リモート機器20は、無線通信イヤホン10の左右音量バランスを調節する左右音量バランス調節部を有していることが好ましい。つまり、リモート機器20は、右側イヤホン10Rから出力される音の大きさと、左側イヤホン10Lから出力される音の大きさを個別に調節できることが好ましい。リモート機器20が左右音量バランス調節部を有していることにより、音響機器1の使用者の左右それぞれの聴力に合わせて、右側イヤホン10Rおよび左側イヤホン10Lのそれぞれの音量を調節することができ、適切な音量の音響機器1とすることができる。
無線通信イヤホン10は、骨伝導振動発生素子を有していることが好ましい。骨伝導振動発生素子は、音響機器1の使用者の表皮に接触させ、この接触部分から体組織を振動させることにより音を伝えるものである。無線通信イヤホン10が骨伝導振動発生素子を有していることにより、携帯電話等を用いて通話する際に周囲が騒がしい状況であっても、無線通信イヤホン10から出力された通話相手の声が聞き取りやすくなる。また、無線通信イヤホン10が骨伝導振動発生素子を有していることにより、外耳や内耳に障害があることに起因する伝音性難聴の症状のある人でも無線通信イヤホン10から出力される音を聞くことが可能となる。また、骨伝導振動発生素子を有するイヤホンは、マイクロホン30の感度を上げると小さな音も拾うようになるため、骨伝導振動発生素子が振動しやすくなる。骨伝導振動発生素子を有する無線通信イヤホン10とマイクロホン30との間の距離が近いと、骨伝導振動発生素子が振動することによって筐体に振動が伝わり、筐体が振動した際の音をマイクロホン30が拾い、さらに骨伝導振動発生素子が振動するため、無線通信イヤホン10から出力される音が聞き取りにくくなるおそれがある。無線通信イヤホン10が骨伝導振動発生素子を有しており、かつリモート機器20にマイクロホン30が設けられていることにより、骨伝導振動発生素子を有する無線通信イヤホン10とマイクロホン30との間の距離をあけることが可能となり、マイクロホン30の感度を上げても骨伝導振動発生素子の振動による音をマイクロホン30が拾わず、無線通信イヤホン10から出力される音を聞き取りやすくすることができる。
リモート機器20は、音楽再生機器と接続されていることが好ましい。音楽再生機器は、音楽を再生することができる機器であり、例えば、音楽プレーヤー等が挙げられる。リモート機器20が音楽再生機器と接続されていることにより、音楽再生機器が再生する音楽を無線通信イヤホン10によって聴くことが可能となる。
リモート機器20が音楽再生機器と接続されている場合、リモート機器20は、音楽の再生ボタンや再生停止ボタン等、音楽再生機器を操作する音楽再生機器操作部を有していることが好ましい。リモート機器20が音楽再生機器操作部を有していることにより、リモート機器20によって音楽再生機器を操作することができ、音楽再生機器を鞄等から取り出して手元に用意しておく必要がなくなり、利便性を高めることができる
リモート機器20は、無線通信イヤホン10を収容する空間と連通している開口を備える本体部21と、開口を覆う蓋部22とを有し、マイクロホン30は、本体部21に配置されていることが好ましい。リモート機器20が本体部21と蓋部22とを有する構造であることにより、リモート機器20に無線通信イヤホン10を収容している際に、リモート機器20内の無線通信イヤホン10を収容する空間から無線通信イヤホン10が脱落し、無線通信イヤホン10の充電ができていないことや、無線通信イヤホン10を紛失することを防ぐことができる。また、マイクロホン30が本体部21に配置されていることにより、リモート機器20の蓋部22が本体部21よりも軽量となり、蓋部22の開閉が行いやすくなる。
図1に示すように、マイクロホン30は、本体部21の下側部に配置されていることが好ましい。本体部21の下側部にマイクロホン30が配置されていることにより、本体部21の下側部の重量が増し、本体部21の安定感を高めることができる。そのため、リモート機器20を机等に置いた際にリモート機器20が倒れ、音響機器1が破損することや、収容している無線通信イヤホン10がリモート機器20から出てしまうことを防止できる。
リモート機器20が有する、無線通信イヤホン10を充電するバッテリーは、本体部21に配置されていることが好ましい。バッテリーが本体部21に配置されていることにより、本体部21の重量が蓋部22よりも重くなり、本体部21と比較して蓋部22が軽くなるため、蓋部22を開け閉めしやすくなる。
図1に示すように、蓋部22の一部は、本体部21に連結されていることが好ましい。蓋部22の一部が本体部21に連結されていることにより、蓋部22の開閉操作が行いやすくなり、また、蓋部22を紛失するおそれを低減することができる。
以上のように、本発明の音響機器は、無線通信イヤホンと、無線通信イヤホンを収容する空間を有し、無線通信イヤホンを充電するバッテリーを備えたリモート機器と、を有しており、リモート機器には、マイクロホンが設けられていることを特徴とする。リモート機器にマイクロホンが設けられていることにより、無線通信イヤホンを装着し、音響機器を使用した状態にて、マイクロホンを音響機器の使用者の口元に近づけることが可能となる。そのため、マイクロホンが音響機器の使用者の声を取り込みやすく、通信端末を用いた通話時に、周囲が騒がしい状況であっても通話相手との会話が行いやすくなる。
1:音響機器
10:無線通信イヤホン
10R:右側イヤホン
10L:左側イヤホン
20:リモート機器
21:本体部
22:蓋部
30:マイクロホン

Claims (4)

  1. 無線通信イヤホンと、
    前記無線通信イヤホンを収容する空間を有し、前記無線通信イヤホンを充電するバッテリーを備えたリモート機器と、を有しており、
    前記リモート機器には、マイクロホンが設けられていることを特徴とする音響機器。
  2. 前記無線通信イヤホンは、骨伝導振動発生素子を有している請求項1に記載の音響機器。
  3. 前記リモート機器は、音楽再生機器と接続されている請求項1または2に記載の音響機器。
  4. 前記リモート機器は、前記無線通信イヤホンを収容する空間と連通している開口を備える本体部と、前記開口を覆う蓋部とを有し、
    前記マイクロホンは、前記本体部に配置されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の音響機器。
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