JP2021111075A - 対話システムおよび文章生成装置の構成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
はじめに,図1を参照して,修理履歴の収集からモデルの学習を行うまでの流れ(「学習フェーズ」と呼ぶ)と,現象に関する文章から対処に関する分類を推薦するまでの流れ(「推薦フェーズ」と呼ぶ)に分けてシステムの使い方の概略を説明する。
<1−1.学習フェーズ>
図1において、まず,学習フェーズにおいて,修理員15は,アセット13の現象に関する文章(修理員15が入力した現象に関する文章を以下「現象文章」ということがある)とアセット13の現象を直すために実施した対処に関する分類(対処の分類を以下「対処分類」ということがある)を,修理員端末12を介して文章生成装置10に送る。文章生成装置10は,修理履歴受付部1021で修理員15から送られた情報を受け付ける。文章生成装置10は,送られてきた現象文章と対処分類の組を収集し,修理履歴管理部1011で修理履歴として管理する。
次に,推薦フェーズにおいて,修理員15は,アセット13の現象に関する文章(現象文章)と対処分類の確率の閾値(以下単に「閾値」ということがある)を,修理員端末12を介して文章生成装置10に送る。文章生成装置10の現象文章受付部1031は、修理員15から送られた情報を受け付ける。ここで,閾値は,例えば修理員15が,対処分類の確率が閾値を超えた分類を実施するという方針で、値等を設定して入力する。
次に,文章生成装置10の処理の概略を説明する。
学習フェーズにおいて,文章生成装置10は,現象文章から生成文章を生成する文章生成モデル1122を構築する。その過程で,送られてきた現象文章に関連した生成文章を生成する文章生成モデル1122を学習させるために,深層学習(Deep Learning)の一種であるGAN(Generative Adversarial Networks)の枠組みで学習させる。その際,一般的なGANでは修理履歴の現象文章に近い文章を生成するように学習させるのに対し本実施例では,修理履歴の現象文章に近く,かつ送られてきた現象文章の下で生起する確率の高い文章を生成するように学習させる。その結果,送られてきた現象文章と近いが異なる生成文章が生成される。これにより,修理員15が入力した現象文章に関連した別の文章が生成されやすくなる。結果として,修理方法に対して網羅的な文章の集合を得ることができる。
<2−1.機能ブロック>
図1を用いて本実施形態のシステム構成を説明する。本実施形態のシステムは,文章生成装置10と,管理者14が操作する管理者端末11と,修理員15が操作する修理員端末12と,修理員15が操作するアセット13とを備える。これらの構成要素は,有線あるいは無線によるネットワーク16で相互に接続させる。ネットワーク16自体はLAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)などで構成される。なお,上記構成要素は一例であって,要素数は増減してもよい。例えば,分散処理のため文章生成装置10が複数に分かれていてもかまわない。
次に,図1と図2を参照して機能とハードウェアの対応を説明する。
図1は、文章生成装置10が備える機能ブロックを示している。
図2は、文章生成装置10のハードウェア構成を示している。当該ハードウェアは例えばサーバのようなコンピュータで構成される。
図1に示す文章生成装置10が備える管理部101と学習部102と推薦部103は,図2に示すCPU(Central Processing Unit)1H101が、ROM(Read Only Memory)1H102もしくは外部記憶装置1H104に格納されたプログラムをRAM(Random Access Memory)1H103に読み込み、通信I/F(Interface)1H105、マウスやキーボード等に代表される外部入力装置1H106、ディスプレイなどに代表される外部出力装置1H107を制御することで、各種機能が実現される。
図3を用いて,文章生成装置10の管理部101の修理履歴管理部1011が管理する修理履歴1D1を説明する。修理履歴1D1は,修理履歴受付部1021がアセット13の現象に関する文章(現象文章)と対処に関する分類(対処分類)を,修理員端末12を介して収集し,それらを結合したアセットの修理単位のデータである。
次に,図9,図10,図11を用いて本実施形態における学習フェーズの処理フローを説明する。
図9を用いて,全体の流れを説明する。まず,修理履歴受付部1021が,修理員15から修理員端末12を介して送られてきた現象文章と対処分類の組を収集し,修理履歴管理部1011に蓄積する(ステップ1F101)。
次に図10,図11を用いて,文章生成モデル1122の学習(ステップ1F102)の処理について詳細を説明する。なお,本実装形態はGANの1つであるConditional GANを用いた形態を示す。そのため,文章生成モデル1122に加え,文章生成モデル1122が生成した生成文章と修理履歴の現象文章とを判別する文章識別モデルも同時に学習させる。文章識別モデルは文章生成モデル1122の学習時のみ使用され、学習が完了した後は不要となるので図示はしていない。なお,本実施形態では,分布間距離にJSD(Jensen-Shannon Divergence)を用いたGANを使用するが,Wasserstein距離を使ったWasserstein GANなどの他のGANを用いてもよい。
次に,推薦モデルの学習(ステップ1F103)の処理について詳細を説明する。まず,修理履歴管理部1011の修理履歴1D1(図3)から現象文章1D13と対処分類ID1D145を取り出す。そして,現象文章1D13と対処分類ID145に基づいて対処分類の確率を出力する推薦モデル1123を構築する。なお,本実施形態では推薦モデルにSVM(Support Vector Machine)を使用するが,単純ベイズ分類器やニューラルネットなどのモデルを使用してもよい。いずれのモデルも公知のため、詳細な説明は割愛する。
次に,尤度評価モデルの学習(ステップ1F104)の処理について詳細を説明する。まず,修理履歴管理部1011の修理履歴1D1(図3)から現象文章1D13を取り出す。次に,現象文章1D13に基づいて現象文章の分布を学習し,入力された文章の修理履歴の現象文章に対する尤もらしさを出力する尤度評価モデルを構築する。なお,本実施形態ではn-gram言語モデルを使用するが,隠れマルコフモデルや最大エントロピーモデルなどを使用してもよい。いずれのモデルも公知のため、詳細な説明は割愛する。
図12を用いて本実施形態における推薦フェーズの処理フローを説明する。まず,修理員15は修理員端末12を介して,アセット13の現象文章と対処分類の確率の閾値を現象文章受付部1031に送る(ステップ1F201)。ここで,対処分類の確率の閾値には,例えば修理員15が,対処分類の確率がある値を超えた対処分類を実施するといった方針で数値などを入力する。本実施形態では,0.8を対処分類の確率の閾値とする。
1:70%、対処分類ID2:20%、対処分類ID3:10%)のように出力される。その後,対処推薦部1032は,送られてきた現象に関する文章と対処分類とその確率の組を生成する。
図13を用いて,学習フェーズにおいて,修理員15が修理員端末12を介して修理履歴受付部1021に対して修理履歴1D1(図3)を送信するために使う,修理履歴受付部1021の修理履歴入力画面1G1を説明する。
101…… 管理部
1011……修理履歴管理部
1012……モデル管理部
102…… 学習部
1021……修理履歴受付部
1022……文章生成モデル学習部
1023……推薦モデル学習部
1024……尤度評価モデル学習部
103…… 推薦部
1031……現象文章受付部
1032……対処推薦部
1033……対処表示部
11 …… 管理者端末
12 …… 修理員端末
13 …… アセット
14 …… 管理者
15 …… 修理員
16 …… ネットワーク
Claims (12)
- 現象に関する第1の文章を受け付ける現象文章受付部と,
前記第1の文章に対する対処に関する分類を出力する対処推薦部と,
前記対処推薦部が出力した対処に関する分類に基づいた表示を行う対処表示部と,
を少なくとも備え,
前記対処推薦部が,
文章生成モデルを用いて,前記第1の文章から,該第1の文章とは異なる複数の第2の文章を生成し,
推薦モデルを用いて,前記第1の文章から,前記第1の文章に対する対処に関する分類を推定し,また,前記第2の文章から,前記第2の文章に対する対処に関する分類を推定し,
前記対処表示部が,
前記第1の文章に対する対処に関する分類および前記第2の文章に対する対処に関する分類に基づいた表示を行う,
対話システム。 - 前記対処に関する分類はシステム中で複数が定義されており,
前記文章生成モデルは,
前記第1の文章と前記複数の対処に関する分類それぞれとの組み合わせに基づいて,複数の前記第2の文章を生成する,
請求項1記載の対話システム。 - 前記対処表示部が,
前記第2の文章に対する対処に関する分類に基づいた表示を行うとともに,前記第2の文章を表示する,
請求項1記載の対話システム。 - 前記推薦モデルが,
前記第1の文章に対する対処に関する分類の確率を推定し,前記第2の文章に対する対処に関する分類の確率を推定し,
前記対処表示部が,
前記第2の文章に対する対処に関する分類の確率の表示を行うとともに,前記第2の文章を表示する,
請求項3記載の対話システム。 - 前記現象文章受付部が,
前記第1の文章とともに閾値を受け付け,
前記対処推薦部が,
前記第2の文章に対する対処に関する分類の確率が前記閾値の条件を満たす前記第2の文章を選別し,
前記対処表示部が,
前記閾値の条件を満たす前記第2の文章に関する表示を行う,
請求項4記載の対話システム。 - 前記対処表示部が,
前記第1の文章に対する対処に関する分類の確率と前記第2の文章に対する対処に関する分類の確率の,比較可能な表示を行う,
請求項5記載の対話システム。 - 単語の組み合わせを含む情報を入力として所定の生成文章を出力する文章生成モデルを備える,文章生成装置の構成方法であって,
現象に関する現象文章の集合を含む修理履歴を用い,
前記文章生成モデルの学習を,
前記修理履歴の現象文章に近い文章が生成されることを良しとする第1の指標と,
入力された単語の組み合わせを含むことを良しとする第2の指標と,
の2つの指標を基準として実行する,
文章生成装置の構成方法。 - 前記修理履歴は,
前記現象に関する現象文章と該現象に対する対処を特定する対処分類の組の集合を含み,
前記文章生成モデルの学習は,
前記現象文章に基づいた単語の組み合わせと前記対処分類の組を入力とし,出力として得られた生成文章を前記第1の指標および前記第2の指標を基準として評価し,評価結果に基づいて前記文章生成モデルのパラメータを更新することにより実行する,
請求項7記載の文章生成装置の構成方法。 - 前記文章生成モデルの学習は,
前記修理履歴の各現象文章を2つ以上の部分文字列に分解し,少なくとも1つ以上の部分文字列を含む部分文字列の組合せを生成し,該部分文字列の組合せと現象文章と対処分類の組で表現される訓練データを準備し,該訓練データを用いて前記現象文章に基づいた単語の組み合わせと前記対処分類の組を入力する,
請求項8記載の文章生成装置の構成方法。 - さらに前記生成文章を評価する尤度評価モデルを実装し,
前記尤度評価モデルを,
前記生成文章の前記修理履歴の現象文章に対する尤もらしさを出力するように学習する,
請求項7記載の文章生成装置の構成方法。 - 前記文章生成モデルの学習は,
第1の指標を評価するために文章識別モデルを用い,
前記文章識別モデルは,
出力として得られた生成文章と前記修理履歴の現象文章とを判別する,
請求項7記載の文章生成装置の構成方法。 - 前記文章識別モデルの学習は,前記文章生成モデルの学習と並行して行われる,
請求項11記載の文章生成装置の構成方法。
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