JP2021092904A - Cpuリソース管理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
プロセスを格納する記憶装置と、前記プロセスが実行されるプロセッサと、を備えたCPUリソース管理装置であって、
前記プロセッサは、
インターバルを開始すると、CPU使用時間が最大CPU使用時間以下である条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスにCPUリソースを割り当てて実行し、前記条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスが存在しなくなった時点で前記インターバルを終了し、前記最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたCPUリソース割り当ての打ち切り回数と前記インターバルの開始から終了までの時間である総割り当て時間とを記録する実行制御手段と、
前記総割り当て時間がベースインターバル時間より短く、且つ、前記CPUリソース割り当ての打ち切り回数が1以上の場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より長い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する調整手段と、
を備えるように構成されている。
プロセスを格納する記憶装置と、前記プロセスが実行されるプロセッサと、を備えたコンピュータが実行するCPUリソース管理方法であって、
インターバルを開始すると、CPU使用時間が最大CPU使用時間以下である条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスにCPUリソースを割り当てて実行し、前記条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスが存在しなくなった時点で前記インターバルを終了し、前記最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたCPUリソース割り当ての打ち切り回数と前記インターバルの開始から終了までの時間である総割り当て時間とを記録し、
前記総割り当て時間がベースインターバル時間より短く、且つ、前記CPUリソース割り当ての打ち切り回数が1以上の場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より長い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する、
ように構成されている。
プロセスを格納する記憶装置と、前記プロセスが実行されるプロセッサと、を備えたコンピュータに、
インターバルを開始すると、CPU使用時間が最大CPU使用時間以下である条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスにCPUリソースを割り当てて実行し、前記条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスが存在しなくなった時点で前記インターバルを終了し、前記最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたCPUリソース割り当ての打ち切り回数と前記インターバルの開始から終了までの時間である総割り当て時間とを記録する処理と、
前記総割り当て時間がベースインターバル時間より短く、且つ、前記CPUリソース割り当ての打ち切り回数が1以上の場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より長い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する処理と、
を行わせるように構成されている。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態に係るCPUリソース管理装置100のブロック図である。図1を参照すると、CPUリソース管理装置100は、記憶装置110と、この記憶装置110に接続されたCPU120とから構成されている。
先ず調整手段123は、前回の総割り当て時間137とベースインターバル時間131とを比較し、前回の総割り当て時間137が、ベースインターバル時間131より長いか、同じか、短いかを判断する。また調整手段123は、前回のCPUリソース割り当て打ち切り回数138が1以上か否か、すなわち、CPUリソースの割り当てが打ち切られたワークロードクラスが存在したか否かを判断する。次に調整手段123は、上記2つの判断の結果と予め定められた判定ルールとに基づいて、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間136から変更するか、変更しないかを判断する。
<ケース1>
CPUリソースの割り当てが打ち切られたワークロードクラスが存在し、且つ、前回の総割り当て時間がベースインターバルより短い。
<ケース2>
前回の総割り当て時間がベースインターバルより長い。CPUリソースの割り当てが打ち切られたワークロードクラスが存在するか否かは問わない。
調整手段123は、上記次回のインターバル時間見直し処理(1)に引き続き、次回のインターバル時間見直し処理(2)を実行する。次回のインターバル時間見直し処理(2)では、先ず調整手段123は、図6に示す条件式(2)が成立するか否かを判断する。即ち、調整手段123は、ベースインターバル時間に対する、最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたプロセス切替による総時間(プロセス切替平均時間×n)の割合が、閾値以上か否かを判断する。ここで、条件式2および後述する計算式3において、nは前回のCPUリソース割り当て打ち切り回数138である。
図10は、本発明の第2の実施形態に係るCPUリソース管理装置200のブロック図である。図10を参照すると、CPUリソース管理装置200は、記憶装置210と、この記憶装置210に接続された複数のCPU220−0〜220−mとから構成されている。
図11は、本発明の第3の実施形態に係るCPUリソース管理装置300のブロック図である。図11を参照すると、CPUリソース管理装置300は、記憶装置310と、この記憶装置310に接続されたプロセッサ320とから構成されている。
110…記憶装置
111…ワークロード定義
112…実行可能プロセスキュー
113…ディスパッチング情報
114…プログラム
120…CPU
121…初期化手段
122…実行制御手段
123…調整手段
131…ベースインターバル時間
132…プロセス切替平均時間
133…閾値
134…次回のインターバル時間
135…次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間
136…前回のインターバル時間
137…前回の総割り当て時間
138…前回のCPUリソース割り当て打ち切り回数
200…CPUリソース管理装置
210…記憶装置
211…ワークロード定義
212…実行可能プロセスキュー
213−1〜213−m…ディスパッチング情報
214−0〜214−1…プログラム
220−0〜220−m…CPU
221…初期化手段
222−1〜222−m…実行制御手段
223…調整手段
300…CPUリソース管理装置
310…記憶装置
311…ワークロード定義
312…実行可能プロセスキュー
313…ディスパッチング情報
320…プロセッサ
321…実行制御手段
322…調整手段
Claims (9)
- プロセスを格納する記憶装置と、前記プロセスが実行されるプロセッサと、を備えたCPUリソース管理装置であって、
前記プロセッサは、
インターバルを開始すると、CPU使用時間が最大CPU使用時間以下である条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスにCPUリソースを割り当てて実行し、前記条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスが存在しなくなった時点で前記インターバルを終了し、前記最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたCPUリソース割り当ての打ち切り回数と前記インターバルの開始から終了までの時間である総割り当て時間とを記録する実行制御手段と、
前記総割り当て時間がベースインターバル時間より短く、且つ、前記CPUリソース割り当ての打ち切り回数が1以上の場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より長い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する調整手段と、
を備えるCPUリソース管理装置。 - 前記調整手段は、前記総割り当て時間がベースインターバル時間より長い場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より短い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する、
請求項1に記載のCPUリソース管理装置。 - 前記調整手段は、前記総割り当て時間に対する前記ベースインターバル時間の比を前回のインターバル時間に乗じることにより、次回のインターバル時間を計算する、
請求項1または2に記載のCPUリソース管理装置。 - 前記調整手段は、前記総割り当て時間に対する前記ベースインターバル時間の比を前回のインターバル時間に乗じて得られる値を計算し、ベースインターバル時間に対する前記CPUリソース割り当ての打ち切りによるプロセス切替にかかった総時間の割合が閾値を超えていれば、前記値に前記割合を乗じて得られる値をさらに前記閾値で除算した値を、次回のインターバル時間として計算する、
請求項1または2に記載のCPUリソース管理装置。 - プロセスを格納する記憶装置と、前記プロセスが実行されるプロセッサと、を備えたコンピュータが実行するCPUリソース管理方法であって、
インターバルを開始すると、CPU使用時間が最大CPU使用時間以下である条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスにCPUリソースを割り当てて実行し、前記条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスが存在しなくなった時点で前記インターバルを終了し、前記最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたCPUリソース割り当ての打ち切り回数と前記インターバルの開始から終了までの時間である総割り当て時間とを記録し、
前記総割り当て時間がベースインターバル時間より短く、且つ、前記CPUリソース割り当ての打ち切り回数が1以上の場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より長い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する、
CPUリソース管理方法。 - 前記総割り当て時間がベースインターバル時間より長い場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より短い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する、
請求項5に記載のCPUリソース管理方法。 - 前記総割り当て時間に対する前記ベースインターバル時間の比を前回のインターバル時間に乗じることにより、次回のインターバル時間を計算する、
請求項5または6に記載のCPUリソース管理方法。 - 前記総割り当て時間に対する前記ベースインターバル時間の比を前回のインターバル時間に乗じて得られる値を計算し、ベースインターバル時間に対する前記CPUリソース割り当ての打ち切りによるプロセス切替にかかった総時間の割合が閾値を超えていれば、前記値に前記割合を乗じて得られる値をさらに前記閾値で除算した値を、次回のインターバル時間として計算する、
請求項5または6に記載のCPUリソース管理方法。 - プロセスを格納する記憶装置と、前記プロセスが実行されるプロセッサと、を備えたコンピュータに、
インターバルを開始すると、CPU使用時間が最大CPU使用時間以下である条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスにCPUリソースを割り当てて実行し、前記条件を満たすワークロードクラスに属するプロセスが存在しなくなった時点で前記インターバルを終了し、前記最大CPU使用時間に達したことが原因で行われたCPUリソース割り当ての打ち切り回数と前記インターバルの開始から終了までの時間である総割り当て時間とを記録する処理と、
前記総割り当て時間がベースインターバル時間より短く、且つ、前記CPUリソース割り当ての打ち切り回数が1以上の場合、次回のインターバル時間を前回のインターバル時間より長い時間に決定し、且つ、前記次回のインターバル時間とワークロードクラス毎のCPU使用時間の配分比とに基づいて次回のワークロードクラス毎の最大CPU使用時間を決定する処理と、
を行わせるためのプログラム。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP7355456B2 JP7355456B2 (ja) | 2023-10-03 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211941A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-20 | Nec Corp | 多重処理制御方式 |
JPH04336334A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | Kobe Nippon Denki Software Kk | タイムスライス値設定方式 |
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-
2019
- 2019-12-09 JP JP2019222164A patent/JP7355456B2/ja active Active
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