JP2021089161A - 走行経路提案装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の走行予定ルートに観光ルートを組み込んでユーザに提案することができる走行経路提案装置を提供すること。【解決手段】走行経路提案装置は、ハードウェアを有するプロセッサを備え、プロセッサが、複数の観光地を特定の順番で経由する複数の観光ルートを記憶部に格納し、車両に搭載されたナビゲーション装置から、車両の走行予定ルートを取得し、複数の観光ルートのうち、複数の観光地を経由する方向と車両が走行する方向とが一致しており、走行予定ルートの少なくとも一部に重複しており、かつ重複するルートの長さが最も長い観光ルートを選定し、選定した観光ルートの情報をナビゲーション装置に出力する。【選択図】図5

Description

本開示は、走行経路提案装置に関する。
特許文献1には、予め登録された観光ルートを通過するルート(通過ルート)を選択し、当該通過ルートを、車両のユーザが設定した目的地までの走行予定ルートに組み込んで当該ユーザに提案する方法が開示されている。なお、観光ルートとは、複数の観光地を経由するルートのことを示している。
特開平11−257983号公報
観光ルートの中には、複数の観光地を経由する順番が予め決められているものがある。このような経由の順番が予め決まっている観光ルートについても、車両の走行予定ルートに支障なく組み込んでユーザに提案することができる方法が求められていた。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、車両の走行予定ルートに観光ルートを組み込んでユーザに提案することができる走行経路提案装置を提供することを目的とする。
本開示に係る走行経路提案装置は、ハードウェアを有するプロセッサを備え、前記プロセッサが、複数の観光地を特定の順番で経由する複数の観光ルートを記憶部に格納し、車両に搭載されたナビゲーション装置から、前記車両の走行予定ルートを取得し、前記複数の観光ルートのうち、前記複数の観光地を経由する方向と前記車両が走行する方向とが一致しており、前記走行予定ルートの少なくとも一部に重複しており、かつ重複するルートの長さが最も長い観光ルートを選定し、選定した観光ルートの情報を前記ナビゲーション装置に出力する。
本開示によれば、経由の順番が予め決まっている観光ルートについても、車両の走行予定ルートに支障なく組み込んでユーザに提案することができる。
図1は、実施形態に係る走行経路提案システムおよび走行経路提案装置を概略的に示す図である。 図2は、実施形態に係る走行経路提案システムおよび走行経路提案装置の構成を概略的に示すブロック図である。 図3は、実施形態に係る走行経路提案システムが実行する走行経路提案方法において、車両の走行予定ルートの一例を示す図である。 図4は、実施形態に係る走行経路提案システムが実行する走行経路提案方法において、複数の観光ルートの一例を示す図である。 図5は、実施形態に係る走行経路提案システムが実行する走行経路提案方法の処理手順を示すフローチャートである。
本開示の実施形態に係る走行経路提案装置について、図面を参照しながら説明する。なお、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
(走行経路提案システム/走行経路提案装置)
実施形態に係る走行経路提案システムおよび走行経路提案装置の構成について、図1および図2を参照しながら説明する。走行経路提案システムおよび走行経路提案装置は、車両の走行予定ルートに観光ルートを組み込んでユーザに提案するためのものである。なお、「ユーザ」とは、車両の運転者を含む乗員のことを示している。
走行経路提案システム1は、図1に示すように、サーバ装置10と、ナビゲーション装置23を備える車両20と、端末装置30と、を有している。実施形態に係る走行経路提案装置は、具体的にはサーバ装置10によって実現される。サーバ装置10、車両20よび端末装置30は、ネットワークNWを通じて相互に通信可能に構成されている。このネットワークNWは、例えばインターネット回線網、携帯電話回線網等から構成される。なお、同図では、車両20および端末装置30を一台のみ図示しているが、車両20および端末装置30は複数台であってもよい。
(サーバ装置)
サーバ装置10は、図2に示すように、制御部11と、通信部12と、記憶部13と、を備えている。制御部11は、具体的には、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)等からなるプロセッサと、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等からなるメモリ(主記憶部)と、を備えている。
制御部11は、記憶部13に格納されたプログラムを主記憶部の作業領域にロードして実行し、プログラムの実行を通じて各構成部等を制御することにより、所定の目的に合致した機能を実現する。制御部11は、プログラムの実行を通じて、観光ルート登録部111および観光ルート選定部112として機能する。
観光ルート登録部111は、端末装置30から送信されてきた複数の観光ルートに関する情報を記憶部13に格納する。ここで、「観光ルート」とは、複数の観光地を特定の順番で経由する経路のことを示している。例えば図3に示すように、5つの観光地A〜Eがある場合、例えば図4に示すように、これらの観光地A〜Eの少なくとも2つ以上を回る観光ルートが考えられる。なお、同図では、以下のような4つの観光ルートを一例として示している。
No.1:観光地E→観光地B→観光地Dの順に回る観光ルート
No.2:観光地C→観光地D→観光地B→観光地Aの順に回る観光ルート
No.3:観光地A→観光地B→観光地Dの順に回る観光ルート
No.4:観光地D→観光地B→観光地Aの順に回る観光ルート
端末装置30から取得する観光ルートに関する情報には、具体的には、観光ルートに含まれる各観光地の詳細、各観光地を経由する順序、各観光地に関する音声案内データ、当該音声案内データの再生を開始する位置(座標)、等が含まれる。なお、各観光地に関する音声案内データとは、観光ルートに含まれる観光地を通過する際に車両20のナビゲーション装置23によって再生される音声であり、例えば「右方向(左方向)に○○(観光地名)があります」等の音声である。
観光ルート選定部112は、記憶部13に格納された複数の観光ルートの中から、車両20の走行予定ルートに組み込む観光ルートを選定する。まず観光ルート選定部112は、車両20に搭載されたナビゲーション装置23から、当該車両20の走行予定ルートを取得する。続いて、観光ルート選定部112は、記憶部13に格納された複数の観光ルートのうち、複数の観光地を経由する方向と車両20が走行する方向とが一致しており、かつ走行予定ルートの少なくとも一部に重複している観光ルートを選定する。
観光ルート選定部112は、走行予定ルートに基づいて選定した観光ルートが1つのみである場合、その観光ルートに関する情報を、ナビゲーション装置23に出力する。一方、観光ルート選定部112は、走行予定ルートに基づいて選定した観光ルートが複数ある場合、各観光ルートについて、走行予定ルートと重複しているルートの長さを算出する。続いて、観光ルート選定部112は、複数の観光ルートのうち、重複するルートの長さが最も長い観光ルートを選定し、その観光ルートに関する情報を、ナビゲーション装置23に出力する。
なお、観光ルート選定部112は、走行予定ルートと重複しているルートの長さが同じ観光ルートが複数ある場合、それらの観光ルートのうち、観光ルートに対応する音声案内データの再生時間が最も長い観光ルートを選定し、その観光ルートに関する情報を、ナビゲーション装置23に出力する。
通信部12は、例えばLAN(Local Area Network)インターフェースボード、無線通信のための無線通信回路等から構成される。通信部12は、公衆通信網であるインターネット等のネットワークNWに接続されている。そして、通信部12は、当該ネットワークNWに接続することにより、車両20および端末装置30との間で通信を行う。
記憶部13は、EPROM(Erasable Programmable ROM)、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive:HDD)およびリムーバブルメディア等の記録媒体から構成される。リムーバブルメディアとしては、例えばUSB(Universal Serial Bus)メモリ、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray(登録商標) Disc)のようなディスク記録媒体が挙げられる。また、記憶部13には、オペレーティングシステム(Operating System:OS)、各種プログラム、各種テーブル、各種データベース等が格納可能である。なお、記憶部13には、複数の観光ルート131に関する情報が格納されている。
(車両)
車両20は、制御部21と、通信部22と、ナビゲーション装置23と、を備えている。制御部21の物理的な構成は、制御部11と同様である。制御部21は、車両20に搭載される各種構成要素の動作を統括的に制御するECU(Electronic Control Unit)である。通信部22は、例えばDCM(Data Communication Module)等から構成され、ネットワークNWを介した無線通信により、サーバ装置10との間で通信を行う。
ナビゲーション装置23は、制御部21との間で、地図情報、走行予定ルート情報等のデータおよびナビゲーションプログラム等を入出力する。これを受けて、制御部21は、車両20を構成する各構成要素に対して各種指令信号を供給し、当該車両20を走行させる。ナビゲーション装置23は、制御部231と、記憶部232と、表示部233と、測位部234と、音声入出力部235と、を備えている。
制御部231および記憶部232の物理的な構成は、制御部11および記憶部13と同様である。制御部231は、ユーザによって入力された目的地までのルートである走行予定ルートを作成し、当該走行予定ルートに関する情報をサーバ装置10に出力する。そして、制御部231は、サーバ装置10から選定後の観光ルートに関する情報を取得すると、当該観光ルートを組み込んだ走行予定ルートを表示部233に表示させる。
また、制御部231は、表示部233における表示内容を制御する。例えば制御部231は、車両20の位置を含む地図を表示部233に表示させ、サーバ装置10から取得した観光ルートが組み込まれたルート(走行予定ルート)を、地図に重畳して表示部233に表示させる。また、制御部231は、音声入出力部235における音声の出力を制御する。例えば制御部231は、観光ルートが組み込まれたルート(走行予定ルート)を走行中の車両20が、観光ルートに含まれる観光地を通過する際に、当該観光地に関する音声案内データを再生する。
制御部231は、車両20の走行速度に応じて、音声案内を間引いて再生してもよい。例えば観光地A、観光地Bの順に回る観光ルートの場合、観光地Aの音声案内中に観光地Bに到着してしまった場合は、観光地Aの音声案内を終了し、観光地Bの音声案内を開始する。
記憶部232には、例えばナビゲーションに利用する地図情報が格納されている。また、記憶部232には、必要に応じて、測位部234が検出した車両20の現在の位置に関する情報(以下、「車両位置情報」という)が格納される。
表示部233は、LCD(液晶ディスプレイ)またはOLED(有機ELディスプレイ)等から構成される。表示部233は、制御部231の制御に基づいて、車両20の位置を含む地図、車両20が現在走行している道路、目的地までのルート(走行予定ルート)、地図上の観光地等を表示する。なお、表示部233は、ユーザによる入力を受け付けるタッチパネルディスプレイであってもよい。この場合、表示部233は、ユーザによる目的地の入力を受け付ける。
測位部234は、GPS(Global Positioning System)衛星からの電波を受信して、車両位置情報を検出する。これを受けて、制御部231は、ネットワークNWを通じて、車両位置情報をサーバ装置10に対して定期的に出力する。なお、車両位置情報の検出方法は、GPS衛星を利用した方法に限定されず、例えばLiDAR(Light Detection and Ranging、Laser Imaging Detection and Ranging)と3次元デジタル地図とを組み合わせた方法等を利用してもよい。
音声入出力部235は、例えばスピーカマイクロホン等により構成される。音声入出力部235は、測位部234によって取得した車両20の現在位置、車両20が現在走行している道路名、目的地までの案内ルート、地図上の施設情報等を、ユーザに対して音声で通知する。また、音声入出力部235は、ユーザが発した音声を取得することにより、制御部231に所定の情報を入力する。
(端末装置)
端末装置30は、観光ルートに関する情報を作成するユーザ(以下、「サポータ」という)が用いるものである。このサポータは、例えば全国各地に在住する一般の住民であり、地元の複数の観光地を含む観光ルートを作成する。そして、端末装置30を通じて、観光ルートに関する情報をサーバ装置10に送信する。
端末装置30としては、例えばスマートフォン、携帯電話、タブレット端末、ウェアラブルコンピュータ、パーソナルコンピュータ等が挙げられる。また、端末装置30は、制御部31と、通信部32と、記憶部33とを備えている。制御部31、通信部32および記憶部33の物理的な構成は、制御部11、通信部12および記憶部13と同様である。
(走行経路提案方法)
実施形態に係る走行経路提案システム1が実行する走行経路提案方法について、図3〜図5を参照しながら説明する。
図5に示すように、まず、端末装置30の制御部31は、サーバ装置10に対して観光ルートに関する情報を出力することにより、観光ルートの登録を申請する(ステップS1)。続いて、サーバ装置10の観光ルート登録部111は、観光ルートに関する情報を記憶部13に格納することにより、観光ルートを登録する(ステップS2)。続いて、ナビゲーション装置23の制御部231は、ユーザによって入力された目的地までの走行予定ルートを作成し(ステップS3)、当該走行予定ルートに関する情報をサーバ装置10に出力する。なお、ここでは、図3に示すように、出発地→観光地A→観光地B→観光地D→目的地、からなる走行予定ルートを作成したものとする。
続いて、サーバ装置10の観光ルート選定部112は、記憶部13に格納された複数の観光ルートのうち、複数の観光地を経由する方向と車両20が走行する方向とが一致しており、かつ走行予定ルートの少なくとも一部に重複している観光ルートを選定する(ステップS4)。例えば、記憶部13に図4に示した4つの観光ルートNo.1〜No.4が格納されている場合、観光ルート選定部112は、一部のルート(観光地B→観光地D)が重複しており、かつ経由の方向も一致している観光ルートNo.1と、一部のルート(観光地A→観光地B→観光地D)が重複しており、かつ経由の方向も一致している観光ルートNo.3と、を選定する。なお、観光ルートNo.2、No.4は、ルートが重複しておらず、かつ各観光地を経由する方向も一致していないため、選定されない。
続いて、観光ルート選定部112は、各観光ルートについて、走行予定ルートと重複しているルートの長さを算出する(ステップS5)。ここでは、観光ルートNo.1の重複しているルート(観光地B→観光地D)の長さと、観光ルートNo.3の重複しているルート(観光地A→観光地B→観光地D)の長さと、を算出する。
続いて、観光ルート選定部112は、ステップS4で選定した観光ルートのうち、重複するルートの長さが最も長い観光ルートを選定し(ステップS6)、その観光ルートに関する情報を、ナビゲーション装置23に出力する。ここでは、観光ルートNo.1および観光ルートNo.3のうち、重複しているルートの長さが最も長い観光ルートNo.3を選定し、その観光ルートNo.3に関する情報を、ナビゲーション装置23に出力する。
続いて、ナビゲーション装置23の表示部233は、ステップS6で選定された観光ルート(観光ルートNo.3)を組み込んだ走行予定ルート表示し、ユーザにレコメンドする(ステップS7)。以上により、本処理は終了する。
以上説明した実施形態に係る走行経路提案装置によれば、経由の順番が予め決まっている観光ルートについても、車両20の走行予定ルートに支障なく組み込んでユーザに提案することができる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、以上のように表わしかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付のクレームおよびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
例えば、実施形態に係る走行経路提案装置では、複数の観光ルートのうち、複数の観光地を経由する方向と車両20が走行する方向とが一致しており、走行予定ルートの少なくとも一部に重複しており、かつ重複するルートの長さが最も長い観光ルートを選定していたが、観光ルートの選定方法はこれに限定されない。例えば走行経路提案装置は、複数の観光ルートのうち、人気度の高い(サポータによる利用頻度の高い)観光ルートを選定してもよい。
この場合、観光ルート登録部111は、同一の観光ルートについて、複数のサポータから観光ルートの申請があった場合、その回数(以下、「申請回数」)をカウントし、観光ルートに関する情報として記憶部13に格納する。そして、観光ルート選定部112は、複数の観光ルートのうち、サポータからの申請回数が最も多い観光ルートを選定する。
また、実施形態に係る走行経路提案装置では、サーバ装置10が観光ルートを選定してユーザにレコメンドする際に、ユーザ側からサーバ装置10の運営者に対して利用料を支払う方式を採用してもよい。
また、実施形態に係る走行経路提案装置では、複数の観光地を含む観光ルートを選定していたが、観光地以外の施設を含むルートを選定してもよい。
1 走行経路提案システム
10 サーバ装置
11 制御部
111 観光ルート登録部
112 観光ルート選定部
12 通信部
13 記憶部
131 観光ルート
20 車両
21 制御部
22 通信部
23 ナビゲーション装置
231 制御部
232 記憶部
233 表示部
234 測位部
235 音声入出力部
30 端末装置
31 制御部
32 通信部
33 記憶部
NW ネットワーク

Claims (1)

  1. ハードウェアを有するプロセッサを備え、
    前記プロセッサは、
    複数の観光地を特定の順番で経由する複数の観光ルートを記憶部に格納し、
    車両に搭載されたナビゲーション装置から、前記車両の走行予定ルートを取得し、
    前記複数の観光ルートのうち、前記複数の観光地を経由する方向と前記車両が走行する方向とが一致しており、前記走行予定ルートの少なくとも一部に重複しており、かつ重複するルートの長さが最も長い観光ルートを選定し、
    選定した観光ルートの情報を前記ナビゲーション装置に出力する、
    走行経路提案装置。
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