JP2021076068A - 過給機 - Google Patents

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伊織 倉田
Iori Kurata
伊織 倉田
嘉郎 大蘆
Yoshiro Ooashi
嘉郎 大蘆
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【課題】タービンハウジングの保温性を効果的に向上する。【解決手段】排気により回転するタービン41を収容するタービンハウジング60を備える過給機40であって、タービンハウジング40は、排気上流側から順に、少なくとも、排気入口管部61と、スクロール部62とを有しており、排気入口管部61及びスクロール部62のうち、少なくとも排気入口管部61は、外管65と内管66とを有する二重管構造とされており、排気入口管部61を構成する外管65と内管66との間には、タービンハウジング60を構成する他の部材よりも熱伝達率の低い断熱材67が配されている。【選択図】図3

Description

本開示は、過給機に関し、特に、排気エネルギにより回転するタービンを収容するタービンハウジングの保温構造に関する。
一般に、エンジンに搭載される過給機は、排気のエネルギを用いて回転するタービンと、タービンと一体回転するコンプレッサとを備えており、コンプレッサにより加圧される吸気を気筒内に供給することにより、エンジンの出力向上が図られるようになっている。
この種の過給機のタービンハウジングとして、特許文献1には、ハウジングのスクロール部を、外側薄板金属層と、薄板金属の内層と、これら層間に介挿された繊維織地層とにより構成した構造が提案されている。また、特許文献2には、セラミックス製ハウジング内殻と、該内殻を覆う金属製ハウジング外殻と、これら内殻と外殻との間に充填された緩衝材とを備える構造が開示されている。
特開2004−183651号公報 実開昭57−171104号公報
上記過給機において、タービンハウジングの保温性を向上するには、ハウジングのスクロール部のみならず、排気マニホールドや上流側排気管に接続されるハウジング入口部の保温性を重点的に確保することが望ましい。上記文献記載の構造では、この点において改善の余地があるといえる。
本開示の技術は、上記事情に鑑みてなされたものであり、タービンハウジングの保温性を効果的に向上することを目的とする。
本開示の技術は、排気により回転するタービンを収容するタービンハウジングを備える過給機であって、前記タービンハウジングは、排気上流側から順に、少なくとも、排気入口管部と、該排気入口管部から湾曲するスクロール部とを有しており、前記排気入口管部及び前記スクロール部のうち、少なくとも前記排気入口管部は、外管と内管とを有する二重管構造とされており、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間には、前記タービンハウジングを構成する他の部材よりも熱伝達率の低い断熱材が配されていることを特徴とする。
また、前記排気入口管部及び前記スクロール部が、前記外管と前記内管とを有する二重管構造とされており、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間に配される断熱材の厚み及び、前記排気入口管部から連続する前記スクロール部の湾曲外側のうち、前記排気入口管部から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面に至る部位までを構成する外管と内管との間に配される断熱材の厚みが、前記スクロール部の他の部位を構成する外管と内管との間に配される断熱材よりも厚く形成されていることが好ましい。
また、前記排気入口管部及び前記スクロール部が、前記外管と前記内管とを有する二重管構造とされており、前記断熱材が、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間にのみ配されてもよい。
また、前記排気入口管部及び前記スクロール部が、前記外管と前記内管とを有する二重管構造とされており、前記断熱材が、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間及び、前記排気入口管部から連続する前記スクロール部の湾曲外側のうち、前記排気入口管部から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面に至る部位までを構成する外管と内管との間にのみ配されてもよい。
また、前記断熱材が、空気、シリカ材、又は、グラスウールであることが好ましい。
本開示の技術によれば、タービンハウジングの保温性を効果的に向上することができる。
本実施形態に係る過給機を搭載したエンジンの吸排気系を示す模式的な全体構成図である。 本実施形態に係る過給機40を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係るタービンハウジングを示す模式的な断面図である。 他の実施形態に係るタービンハウジングを示す模式的な断面図である。 他の実施形態に係るタービンハウジングを示す模式的な断面図である。 他の実施形態に係るタービンハウジングを示す模式的な断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係る過給機を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[全体構成]
図1は、本実施形態に係る過給機40を搭載したエンジン10の吸排気系を示す模式的な全体構成図である。
図1に示すように、エンジン10は、主としてシリンダヘッド11及び、シリンダブロック16を含むエンジン本体部を有する。
シリンダブロック16には、ピストンPを往復移動自在に収容する気筒17が設けられている。ピストンPには、コネクティングロッドCRやクランクアームCA等を介してクランクシャフトCSが連結されており、ピストンPの往復運動が回転運動に変換されてクランクシャフトCSに伝達されるようになっている。なお、図示の関係上、図1にはエンジン10の複数気筒のうち1気筒のみを示し、他の気筒については図示を省略している。エンジン10は、複数気筒又は単気筒の何れであってもよい。
シリンダヘッド11には、気筒17内に吸気を導入する吸気ポート11A及び、気筒17内から排気を導出する排気ポート11Bが設けられている。また、シリンダヘッド11には、図示しない動弁機構により開閉作動する吸気バルブ12及び、排気バルブ14が設けられている。さらに、シリンダヘッド11には、気筒17内に燃料を直噴するインジェクタ15が設けられている。なお、エンジン10は、直噴式エンジンに限定されず、予混合式エンジンであってもよい。
シリンダヘッド11の吸気側の側部には、吸気ポート11Aと連通する吸気マニホールド20が設けられている。吸気マニホールド20には、吸気上流側から順に、エアクリーナ21、上流側吸気通路22、過給機40のコンプレッサハウジング50、下流側吸気通路23等が接続されている。下流側吸気通路23には、過給機40から圧送される吸気を冷却するインタークーラ24等が設けられている。
シリンダヘッド11の排気側の側部には、排気ポート11Bと連通する排気マニホールド30が設けられている。排気マニホールド30には、排気上流側から順に、上流側排気通路31、過給機40のタービンハウジング60、下流側排気通路32等が設けられている。下流側排気通路32には、排気後処理装置33等が設けられている。
過給機40は、排気エネルギにより回転駆動するタービン41と、タービン41と回転軸43で連結されて吸気を圧送するコンプレッサ42と、回転軸43を軸支する不図示の軸受とを備えている。タービン41はタービンハウジング60内に収容されている。コンプレッサ42はコンプレッサハウジング50内に収容されている。これらタービンハウジング60とコンプレッサハウジング50との間には、軸受を収容する軸受ハウジング46が設けられている。なお、過給機40は、図示例のコンベンショナルタイプに限定されず、可変翼を備える可変容量型タイプであってもよい。
[タービンハウジング]
次に、本実施形態に係る過給機40のタービンハウジング60の詳細について説明する。
図2は、本実施形態に係る過給機40を示す模式的な斜視図である。
図2に示すように、タービンハウジング60は、排気上流側から順に、略円筒状且つ、略直線状の排気入口管部61と、排気入口管部61から連続して湾曲するスクロール部62と、タービン収容部63と、略円筒状の排気出口管部64とを一体的に備えている。
排気入口管部61の入口端には、環状のフランジ69が設けられている。フランジ69には、例えば、ボルト・ナットによって図1に示す上流側排気通路31が締結される。なお、上流側排気通路31を省略する場合、フランジ69には、排気マニホールド30が直接的に接続されてもよい。
スクロール部62は、タービン収容部63の外周を覆う略円周状に形成されている。スクロール部62は、排気入口管部61内に導入された排気を旋回させながらタービン収容部63内に導入する。タービン収容部63内には、タービン41が回転自在に収容されている。タービン41は、排気入口管部61からスクロール部62を介して流れ込む排気により回転駆動する。
排気出口管部64は、タービン収容部63から軸方向に突出して設けられている。排気出口管部64には、図1に示す下流側排気通路32が接続されており、タービン41を通過した排気が排気後処理装置33へと導かれるようになっている。
図3は、本実施形態に係るタービンハウジング60を示す模式的な断面図である。
図3(A),(B)に示すように、排気入口管部61及び、スクロール部62は、外管65と内管66とを備える二重管構造とされており、これら外管65と内管66との間にはタービンハウジング60の全体を覆うように断熱材67が配されている。
断熱材67の種類は特に限定されないが、シリカ材又は、グラスウールであることが好ましい。断熱材67の熱伝導率は、タービンハウジング60を構成する外管65や内管66、タービン収容部63の材料の熱伝導率よりも低いことが好ましい。
図3(A)に示す実施形態において、断熱材67の厚さは、場所によって均一ではない。具体的には、排気入口管部61を構成する外管65と内管66との間の部位L1に配される断熱材67の厚みが、他の部位(スクロール部62を構成する外管65と内管66との間の部位)に配される断熱材67の厚みよりも厚く形成されている。係る断熱材67の厚さは特に限定されないが、タービンハウジング60の具体的な大きさに応じて適宜に設定すればよい。具体的には、断熱材67は、排気入口管部61に流れ込む排気の保温性を確実に確保できる厚み以上とすることが好ましく、且つ、排気入口管部61に流れ込む排気の熱吸収を効果的に抑制できる厚み以下とすることが好ましい。
このように、排気入口管部61の断熱材67の厚さを、スクロール部62の断熱材67よりも厚くすることで、タービンハウジング60の排気入口側の保温性が重点的に高められるようになる。これにより、タービンハウジング60全体の保温性能を確実に向上することができ、タービン41において、排気の熱エネルギを効率よく回収することが可能となり、過給効率が高まることで、エンジン10の出力向上を図ることが可能になる。
図3(B)に示す実施形態も、断熱材67の厚さは、場所によって均一ではない。具体的には、図3(A)と同様、排気入口管部61を構成する外管65と内管66との間の部位L1に配される断熱材67の厚みを肉厚に形成している。さらに、排気入口管部61から連続するスクロール部62の湾曲外側のうち、排気入口管部61から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面Wに至る部位L2までを構成する外管65と内管66との間に配される断熱材67の厚みを、スクロール部62の他の部位(内壁面Wよりも下流側の部位)よりも肉厚に形成している。
このように、排気入口管部61の断熱材67に加え、スクロール部62の湾曲外側のうち、排気が直接的に当たる内壁面Wに至る部位までの断熱材67の厚さを、スクロール部62の他の部位の断熱材67よりも厚くすることで、タービンハウジング60の排気入口側及びスクロール部62上流側の保温性が重点的に高められるようになる。これにより、タービンハウジング60全体の保温性能を確実且つ効果的に向上することができ、タービン41において、排気の熱エネルギを効率よく回収することが可能となり、過給効率が高まることで、エンジン10の出力向上を図ることが可能になる。
[その他]
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変形して実施することが可能である。
例えば、図4(A)に示すように、外管65と内管66とを有する二重管構造を排気入口管部61のみに適用し、これら外管65と内管66との間に断熱材67を配置してもよい。或いは、図4(B)に示すように、外管65と内管66とを有する二重管構造を、排気入口管部61及び、スクロール部62の湾曲外側のうち、排気入口管部61から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面Wに至る部位まで適用し、これらを構成する外管65と内管66との間に断熱材67を配置してもよい。このように構成すれば、断熱材67を広くタービンハウジング60に敷設する必要がなく、過給機40全体をより小型化できる利点がある。また、板金で二重構造を形成する範囲も小さくなり、製造上の負担もより小さくすることができる。
また、図5(A),(B)に示すように、図3(A),(B)の断熱材67を空気層Aとして構成してもよい。係る構成によれば、固体ないし液体の断熱材67を介挿する工程が不要となり、より一層の生産性を高めることができる。
また、図6(A)に示すように、スクロール部62を構成する外管65と内管66との間の部位を空気層Aとし、排気入口管部61を構成する外管65と内管66との間の部位のみを、空気層Aよりも熱伝達率の低い断熱材67としてもよい。或いは、図6(B)に示すように、排気入口管部61を構成する外管65と内管66との間、及び、スクロール部62の湾曲外側のうち、排気入口管部61から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面Wに至る部位までの外管65と内管66との間に断熱材67をそれぞれ設け、残りの部位を空気層Aとして構成してもよい。係る構成によれば、特に断熱材67を厚くしなくても、排気入口管部61側の保温性を重点的に高めることができる。また、他の部位を空気層Aとすることで、過給機40の軽量化を図ることも可能になる。
10 エンジン
21 吸気通路
40 過給機
41 タービン
42 コンプレッサ
43 ターボ軸
50 コンプレッサハウジング
60 タービンハウジング
61 排気入口管部
62 スクロール部
63 タービン収容部
64 排気出口管部
65 外管
66 内管
67 断熱材
A 空気層

Claims (5)

  1. 排気により回転するタービンを収容するタービンハウジングを備える過給機であって、
    前記タービンハウジングは、排気上流側から順に、少なくとも、排気入口管部と、該排気入口管部から湾曲するスクロール部とを有しており、前記排気入口管部及び前記スクロール部のうち、少なくとも前記排気入口管部は、外管と内管とを有する二重管構造とされており、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間には、前記タービンハウジングを構成する他の部材よりも熱伝達率の低い断熱材が配されている
    ことを特徴とする過給機。
  2. 前記排気入口管部及び前記スクロール部が、前記外管と前記内管とを有する二重管構造とされており、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間に配される断熱材の厚み及び、前記排気入口管部から連続する前記スクロール部の湾曲外側のうち、前記排気入口管部から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面に至る部位までを構成する外管と内管との間に配される断熱材の厚みが、前記スクロール部の他の部位を構成する外管と内管との間に配される断熱材よりも厚く形成されている
    請求項1に記載の過給機。
  3. 前記排気入口管部及び前記スクロール部が、前記外管と前記内管とを有する二重管構造とされており、前記断熱材が、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間にのみ配されている
    請求項1に記載の過給機。
  4. 前記排気入口管部及び前記スクロール部が、前記外管と前記内管とを有する二重管構造とされており、前記断熱材が、前記排気入口管部を構成する外管と内管との間及び、前記排気入口管部から連続する前記スクロール部の湾曲外側のうち、前記排気入口管部から流れ込む排気が直接的に当たる内壁面に至る部位までを構成する外管と内管との間にのみ配されている
    請求項1に記載の過給機。
  5. 前記断熱材が、空気、シリカ材、又は、グラスウールである
    請求項1から4の何れか一項に記載の過給機。
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