JP2021075254A - Reduction in living cost and the like - Google Patents

Reduction in living cost and the like Download PDF

Info

Publication number
JP2021075254A
JP2021075254A JP2019217470A JP2019217470A JP2021075254A JP 2021075254 A JP2021075254 A JP 2021075254A JP 2019217470 A JP2019217470 A JP 2019217470A JP 2019217470 A JP2019217470 A JP 2019217470A JP 2021075254 A JP2021075254 A JP 2021075254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
space
air
energy
underground
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019217470A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
竜也 新谷
Tatsuya SHINTANI
竜也 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2019217470A priority Critical patent/JP2021075254A/en
Publication of JP2021075254A publication Critical patent/JP2021075254A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

To develop a stable society by improving costs for energy and the like.SOLUTION: A wheel of an electric train or the like is replaced with a sledge or the like. A portion with a width through which a sledge or the like can exactly pass is provided instead of a rail track. Water or the like is fed to the portion with the width to be cooled and frozen by using electricity or the like so as to reduce the friction. Thus, an energy loss is reduced as much as possible. A wheel or the like is used such that the wheel is brought into contact with a portion between rails or the like during acceleration or deceleration. During acceleration, the wheel or the like can be housed in a vehicle body part by using electricity or the like so as not to be in contact with an outer part or the like in order to reduce resistance.SELECTED DRAWING: Figure 1

Description

地球環境Global environment

陸上養殖Land aquaculture

特許第６０９２４５４Patent No. 6092454

特開２０１８−９３８５２ 東京大学 地温データ、 公益社団法人日本地下水学会、京都大学 大阪ガス共同研究 熱エネルギーを太陽電池が効率よく発電できる波長の光に変換することに始めて成功。２０１６年１２月２４日ｓｃｉｅｎｃｅ ａｄｖａｎｃｅｓ掲載 シリコンから作ったナノ共振器。 ｗｗｗ．ｋｙｏｔｏ−ｕ．ａｃ．ｊｐ 野菜の生育条件ｗｗｗ．ａｔａｒｉｙａ．ｎｅｔ 太陽の恵みを利用した採光システムひまわりｗｗｗ．ｈｉｍａｗａｒｉ−ｎｅｔ．ｃｏ．ｊｐ 燃料の発熱量 ｗｗｗ．ｈａｋｋｏ．ｃｏ．ｊｐJP-A-2018-93852 The University of Tokyo Ground Temperature Data, Japan Groundwater Society, Kyoto University Osaka Gas Joint Research Succeeded in converting thermal energy into light of a wavelength that can be efficiently generated by solar cells. Published on science advances on December 24, 2016 Nano resonator made from silicon. www. Kyoto-u. ac. jp Vegetable growth conditions www. atariya. net Daylighting system using the blessings of the sun Himawari www. himawari-net. co. jp Fuel calorific value www. hakko. co. jp

エネルギー等のコスト等を改善すること等Improving costs such as energy, etc.

エネルギー等のコスト等を改善すること等。Improving costs such as energy.

そりなどを使うなどする。水などを適切に配置する構造を作るなどする。Use a sled, etc. Create a structure to properly arrange water.

木などTree etc. 車両などVehicle etc. 水などWater etc. 発電などPower generation, etc. 動力装置などPower unit, etc.

・・・・・ ・ ・ ・

過疎地域でも自立した産業ができる。 Independent industry can be established even in depopulated areas.

・・・・・ ・ ・ ・

・・・・・ ・ ・ ・

Claims (1)

物体例えば物等を運ぶもので電車等の車輪をそり等に置き換える。そして線路の代わりにちょうどそり等が通れる幅を設けてそこの部分に水等を配置して電気等を使ったりして冷却して氷らせる等して摩擦を少なくしてエネルギーロスをできるだけ減らす。レールの間部分等に車輪等を接触させて加速や減速時に使用する。この車輪等はスピードがついたときは抵抗を減らす等するため外部等と接触しないように電気等を使い車体部に引き込める構造をとることもできる。そりの部分は凍らせた路面等を滑るが横に脱レールしないように出っ張った形状等をしたレール構造等になっている。カーブ等で衝撃等低減のためレール側面に接するタイヤ等をそり等に装着しておいてもよいしレール本体にバンク角等をつけることもできる。ミニ四駆の場所にコースのような感じで車体などに別の車輪等をつけておいてカーブの時にはそれで対応することもできる。空気抵抗等を考えて通常は車両内部に格納しておき緊急時など必要な時にガス圧やばねの力などで瞬時に展開する構造の支柱等にタイヤ等をつけて車両の側壁等に設けた壁等（ミニ四駆コースの様な形でずっと続いている構造や、カーブなどのところだけに設置する方法などある）に接触させてコーナー等を曲がりやすくしたりもできる。車両の側面等からある程度の位置のところに側壁等と平行になるような格好のウイングを設けて（常時出しておく構造や、空気抵抗等を考えて必要時のみ機械的等外部に出て、必要がないときは車両の床部、側部等に格納するような構造にすることもできる。）にそれと側壁等の距離をわずかに保つような格好で走行すればそこに空気抵抗による地面効果が発生し左右の壁に反発する力が働き車両が外向きに受ける力に対抗でき車両がカーブを安定して曲がることもできる。わずかずつ下る様に路線を設計して重力エネルギー等により加速力にする。路線を高低差なしに設計することもできるが工事のコストを計算して上り路線になる場合でもそりで摩擦を軽減しているので慣性のエネルギーを用いて物体を高地に移動させるエネルギー元とすることができる。わずかに下り傾斜でも車体等の接触部分の抵抗が極端に少ないため車両等はわずかなエネルギーを接触しているタイヤ等からあたえただけでもぐんぐん加速できる。リニアモーターカー等地面と接触していない場合でも同様のことがいえる。また車両を取り囲むチューブ等のトンネル内をできるだけ真空状態にすることで空気抵抗の発生を防ぐ。停車場についたら車両等についたハッチを開け外部と連絡通路を設けるような方法やトンネル内に区切りのハッチ等上下等で開閉する扉等を設けてそれで停車場等の区間で部分的に空気を入れてそこで乗員が出入りできるようにするような方法などが考えられる。冷却されて接触部の氷等が抵抗等の少ない温度に保温されているレーン上の構造物の中に雨水等が入った場合にすみやかに抜けるようにレーンの端に空洞の穴党を設けてそれを通路上の構造で雨水等が流れ出るようにしておく。冷却されて凍った状態のレーンの温度を維持するために地下５メートル程度に設置したタンクの温度を利用してそれをペットボトル等で作ったパイプ等を用いてレーンの回りに循環させてレーンの温度を管理するエネルギーを削減することもできる。液化した二酸化炭素等を冷却レーンの水等を凍らせるためにその付近にパイプ等で流したりもでき冷やしたりすることもできる。上部にルーフをつけたりして雨水等を防いだり周りすべてを遮蔽できる構造にしておく。遮蔽する際に透明で光を通す物質、強度のあるプラスティックで覆ったりもしくはペットボトル等（別に専用のものでもよい）を連結させた構造体でペットボトルの本来はジュースがはいっていたような場所に水等を地下５メートル程度の年間を通じて１５度程度（緯度等による）に保たれている場所に設置された地下タンクからポンプ等（山間部の地下等であれば自然に重力の圧力で落下するエネルギーがある）を用いて流入させて循環させたりすれば車等がとおるスペースが１５℃に近くなり液体の流量を調節すれば車両等のエアコンのコストを節約等出来る。車等の走行するスペースを空気抵抗を減らすため減圧して真空状態に近くするときには耐圧性のある強化プラスティック、ガラスなどを車等が通るスペースの外周部分に設置したりして補強したりすることもできる。水等をポンプで循環させるときも水のような液体等は外部から日光等が当てられてもいきなり沸騰したりすることはないので頻繁にポンプを作動させなくてもよいのでエネルギーコストも低い。エネルギーをソーラーパネル等から得る場合等にはこの設備のルーフの上やもしくは側面やレーン等の空いたスペースにソーラーパネル等を設置する。ソーラーパネル等を冷却するため上記の循環しているような地下タンクで一定の温度に保たれている水等をパネルの上に流したり、光を通す物質で作ったパイプ状の構造体を近くに設置したりしてそこに地下タンクから等の１５℃程度の水等を流してソーラーパネルの温度をコントロールしたり、ソーラーパネルを防水対応に気密性を高めてパネルを浅い水が溜まっている桶等につけたりしてそこに地下５メートル程度に設置してあるような１５℃程度の水等を流してまた地下タンク等に回収する。自然の地下水が自然に流れるような位置関係であればかけ流しでもよいそしてパネルの温度等をコントロールする。ペットボトル等を使い例えば飲み口の部分を切り取り長方形の立方体になったものを複数接着したりしてそこの部分に地下タンクの水等を入れる構造体を構築する。ペットボトル等の光等を通し水等は通さない物質を利用して水等が入った構造体で中が中空状態の構造物を作る。そしてその中空部分等にソーラーパネル等温度をコントロールしたいもの等を入れられるようにする。これは家庭に設置されているソーラーパネル等でも同様の装置を設けることによって発電量をアップさせる。ソーラーパネルは高温になりすぎたりすると発電量が減るため。またスペースを効率的に空調させるために上記地下タンクの１５度程度の水等を利用する。地下タンクの周りの地温は深さによって違うので深さを変えて複数のタンクを設置することもできその水等を混合させることもできる。必要に応じてペットボトル等で作った構造体を水を抜いたりして移動させることもできる材質が軽いので人力でもできるが、あらかじめモーター駆動等で開閉できるように天井部分を構築しておくこともできる。 地下タンクの中に１５℃程度に地温によってなっている水等を縦横５センチ程度（あくまで目安スケールは自在に変えることができる）の管を設けその周りに水等を流すことができる通路を設置した構造体を設けそこに上記の地下タンクの水等を流すそして管の端にファン等をつけて風を送り込む。ファン等の力で空気等が管の中を移動すると周りの水等と熱交換され（例えばペットボトル等の薄い材質等であれば熱が伝導しやすい）て夏場だったら徐々に冷やされる。管の長さをある程度長くすると管の出口から温度が地下タンクからの水等の温度に近くなる。夏場だと冷たく、空気が１５℃程度より低い場合暖かくなる。たたとえばペットボトル等を連結させて構造体を作ることもできる。扇風機等のファンは電力消費は少ないので省エネになる。管は直線でなくてもよいので距離を出すためにカーブさせてもよい。管の中にもっと細い管を通してそこにも水等が循環するようにして風邪等があたったときに熱交換しやすくすることもできる。熱伝導率の高い金属等の棒等を循環等している水等が流れている通路と管の間に通して１５℃付近の水等の温度と流れてくる空気と接触する面積を増やすこともできる。ファン等を管の入り口だけではなくもう一方の出口部分や途中にも取り付けて熱交換効率を高めたりもできる。この装置を屋内にも設置できるが地下５メートル程度の一定地温のところなどにも設置できる。空気の出し入れはパイプで行う。地下５メートル近辺の地温が１５℃程度な深度等にパイプを通してそのパイプ内に空気を送り込めば同様に夏場だったら地上部で吸い込んだ空気等が地下をめぐってまたパイプの出口から出ていくときには温度が地温の１５℃に近くなっている冬場でも季節問わず同じである。管の四方もしくは特定部分を水等が流れているが二段重ね構造の場合下の部分は天井部分を封鎖しなくても重力で水等は維持されるので天井部分を取り付けなくてもよい場合もあり直接空気等に水等が触れて熱交換効率が上がる。パイプの周りの大部分の設置場所の地温が１５℃程度であった場合元の空気等の温度が１５℃に近づいてゆく。温泉等の湯やボイラー等で人工的に沸かした湯などを各家庭・施設の空調等に使う場合等に圧縮空気等を利用する。まず湯等をペットボトル等で作ったりしたスペースに流し込み、上記の方法では地下の１５度程度の温度を利用して熱交換して空気等の温度を１５℃に近づけていくというところを１５度程度の代わりにお湯等を入れればその温度になるそしてそれを送るときに保温したりするため、ペットボトル等を連結させたくだの中に入れてそれで囲われた空間、スペースに圧縮した状態（もしくは少し送風程度など状況によって変える）で流したりする。温風等送風の上記のスペースの設置場所は地下や地上等であるが、地上が非常に寒い場合など地下を掘るコストも考え周りに１５度程度の地下５メートル程度のタンクの水等を使った保温システムを利用してもよい。地下タンク等は深度に合わせ時期に応じて変動する深さもあるのでタンクを複数用意して水等を混合させたりもできる。必要に応じてこのペットボトル等で作った空気等を送る装置の外周を保温材（発泡スチロールなど断熱効果のあるもの等）で覆うことによって効率性等を上げる。冷たい空気等を送ることもできる。 ペットボトル等を連結させて、ある一定の長方形等の空間を作りその中にまたペットボトル等を連結させて構造体等を作る。そして上記のように液体等を流し込めるようにしておき、上記では空気を送っていたところ等に乾燥させたいものや湿気させたいもの等を入れる。この時空気等が遅れないようにびっしりとつめることもできるしある程度隙間があってそこに温風等を流せるようにもできる。例えば海水を蒸発させて塩等をとりだす場合海水を入れたスペース、その上に温風等が流せるスペースその下にペットボトル等を使って作った板状の通路（少し傾斜していてもよい）その上に水等が流せるスペースを作る。外周をペットボトル等で囲み内部全体をコンプレッサー等で加圧もできる。日光の力や温水を流すことによってなどして海水の蒸発を早めさらに温風等を送り加速する。湿度が高くなったらコンプレッサーで加圧した内部を通常気圧に戻しパイプに地下タンク等からの冷水を流す。湿度が下がり近くの温度が冷やされたこと等により一気に空気中から出た水滴等が設置した板を流れ一番低い位置まで移動する。こういう構造をとることによって海水等が蒸発するスピードを速めるなどする。ペットボトル等で構築した外周は加圧に耐えられるように必要に応じて透明なフィルム等やプラスティックなどで覆う。この装置の内部の空気等を外部に出すときに塩害対策用のフィルター等を外気取入れや排出用のファン等のところに設置することもできる。塩害は波が砕けるときに発生した微細な粒子が風に舞いあげられて運ばれることが原因なのでこの装置ではそもそも微細な粒子は発生しないので万が一のことを考えて設置しているだけである。通気できるところにはハッチで内部を加圧したときに耐えられるようにしておく。この装置をペットボトル等の透明などの素材で作ることにより日光の力を効率的に伝えられる。装置の一番下部等に黒い素材（黒色のシート等）を敷いたりしてさらに日光等のエネルギーを効率的に利用する。この装置をソーラーパネル等日光等が必要なスペースに設置してソーラーパネルの温度上昇を防いだりしながら塩等を得ることもできる。下の部分はソーラーパネルの設置角によってペットボトル等の透明の材料等で台座等を作り装置の角度を調整する。このような構造体の上部などについたごみなどを清掃するため等にも水等を使うことができる。そして水等と一緒に特定のポイントまで来たらごみ等が溜まるフィルター等を設置しておけば掃除の手間等も少なくできる。ソーラーパネル等の温度がある一定に近いほうが効率性が上がるような物体等の近くに細い管を通して地下５メートル程度等の地温を利用したような水等を循環させたり一時とどめたりもできる。またこのような状態にして置いたうえでソーラーパネル等の装置（必要であればふずいする機器も含めて）外気の影響等をなくして温度コントロール等するため外周部分等をペットボトル等を連結させたような素材を利用して作った構造体の中に地下５メートル等の地温を利用した水等を流し込んだりしてその構造体の内部等の温度をコントロールできる構造体の中に設置したりしソーラーパネル等が過剰に熱くなったりすることを防ぐこともできる。水はペットボトル等を連結して作った構造体の中を循環したり静止したりできポンプを調節することで水等の流量を変えることもできペットボトル等を通った水等はまた地下のタンクに戻って地温によって温度がコントロールされる。地下タンクは深度に応じて複数設置してもよい。ソーラーパネル等の温度をコントロールするため循環する水等はもっと細かい管の中を通したりもできるし、あらかじめソーラーパネル等の装置にそういう管を設置しておいてもよい。細い光を通す素材でできた管等に地下タンク等の水等を流し込みソーラーパネル等の周りに配置して温度調節に使う。電気機械に水等が入ったりしないように管、ソーラーパネル等は防水対策をする。ペットボトル等でなくてもっと薄く最初から専用に作った資材でその中を水等が流れるようにもできる。例えば暑さ二センチ程度の薄い水等の壁でソーラーパネル等の外周などをお応用してソーラーパネル等の温度をコントロールする。地下タンクの水等をポンプ等を用いて一定の高さまで上げると重力の力でソーラーパネルの周りを管を通じたりして流れて地下タンクに戻る。ソーラーパネル等の上等にミストのような（ミストでなくてもよい）水等を吹きかけて温度を下げることもできこの時も地下タンクの水等を利用してその水は回収して循環させることもできる。 ペットボトル等（別にペットボトルでなくても専用のものでもよい）を連結させて作ったスペース例えばペットボトル等を縦２０メートル横１０−メートルの面積にずらっと並べて横もずらっと並べて天井部分も同じようにして間に空いた空間に土等を入れる等して稲作用地地等にする。こうすることでまいた肥料等を地中に逃さないで再利用できる。水等を土の上にまけば土中等の中をしみて肥料分が一番下のペットボトルのところに来るのでその部分にある程度の穴をいくつもあけておいてそこからペットボトルの内部にしみだすかっこうになりそれを連結等されたペットボトル等の一番端の部分からくみ出し地下のタンクに収容しておいて再利用したり処理して肥料等をそこから作る。下のペットボトル等を複数重ねて作ったり最初は水で満たしておいて強度を増し下の部分の肥料等を受け止める部分のペットボトル等に入っている水等を土等を入れた後ある程度抜くということもできる。生態系の影響等を考えペットボトル等で作った構造体の一番下の部分等（下のペットボトル等で作った床面等がペットボトル三段重ねだったとしてその一番下のペットボトル等のところ）には水等や酸素等を循環させたりさせることもできそこに通しているペットボトル等の構造体の下部等に穴等をあけることによってそれ土壌等にしみこんで行く。ペットボトル等で構築した空間に肥料を流してそれを回収する機能等や水や酸素等を地下にしみこませる層など複数の層に分かれるような形にし他ペットボトルの等の構造体を構成することもできる。同様の構造体によって上部を覆って密閉状態を作り出せば肥料、農薬等の外部への飛散がなくなる。肥料等を再利用することによってコスト削減等もできる。外気を取り込むときは上部等に扉をつけてあけたりファンで風をいれたりもできるし人間が入ったりするためのドアも作ることができる。このような遮蔽物によって農業等に使うなどする肥料の遮蔽物より外への拡散を防ぐこともできる。 例えば住宅の周りの小川等がコンクリで作られている場合乾季などにはほとんど水が流れていないもしくは水が流れていない場合等が考えられる。こういう場所にペットボトル等を用いて作った上記のような構造体を地下に埋めてその間等を水等が流れることができるようにしておけば地面等を有効に利用することもできる。河川水の管理などは国や市町村等になっている場合でコンクリで側溝を作ったりしている場合も多いがそれをやると水等がほとんど流れていないような場合地上スペース等が無駄になりまた土地の境界線が河川ということだった場合は本来は河川のところは細く一時的に短時間だけ水等が多く通るだけなのに年中固定的に土地を占有されて土地の地権者に対する不当占拠のような状態につながる可能性等が考えられる。また側溝等の設計においてほとんど通常時は水等が流れないのにやたらと幅が大きいとか、側溝が浅くできているとかは合理性に欠ける。はば１．５メートル深さ５０センチ等の側溝等を作る場合等幅５０センチ深さ１．５メートルにすれば地上の部分が１メートルも有効に使えるし、登記上河川の隣の土地の地権者が本来使用できる土地が本来の地権者が持つ広さに近くなるといえる。登記上河川は地目として存在しないが管理者が設定されている存在なわけで何も現状のところを通す必要があるかといえばそうでもない場合も多い。通常時１０センチほどの幅しかないような川等に対して幅が１．５メートルもあるような側溝等を作られたりしてい場合は地権者はその問題に気付き本来の土地の使用権をかくほしたりするためにこの地下導水の仕組みを用いることもできる。 ペットボトル等を使って構築した上記のような空間で内部のスペースが人間はぎりぎり通れるぐらいのトンネル状のスペースを設けそこにレールやタイヤを使って台車状のものを引き入れる。水耕栽培では溶液のほうはスペース内部に溶液をはることもできるし、植物栽培をするのだったら根の成長に合わせて用意したサイズの水を入れられる桶等を台車に乗せてスペースの内部に移動させることもできる。植物等はレール等を使ってパレット等に乗せたりして移動できるので日当たりのいい場所にレールを敷いておいたりタイヤで転がらせたりすれば任意の場所に移動できる。植物を水耕栽培している場合等植物の根から上の部分を上部の台車等で動かすこともできるので引っ張ったりする力が少なくて済む。 同様にペットボトル等を使って車等が入れるスペース等を作り内部のスペースの温度等を循環水等を使いコントロールすしたりもでき車等で駐車して内部で休憩等もできる。そのうえ等にも作物等を育てるペットボトル等を使って作った構造体を載せて作物を栽培したりもできる。またこのようなペットボトル等で作った構造体を作り外部とのシールドを設けてそこの中に人間が寝たりできるベット等を入れたりもできる。老人等の場合はその場シャワーが出る装置をつけたりトイレ等もそのシールドされた空間に作ることもできる。定期的にそのシールドされた内部に水等を入れてクリーンに洗ったり日常的にエアーフィルターを通して空気に含まれる有害物質を除去したりもできる。病院等にも設置すれば病院内の空域等をアンモニア等からクリーンにできる。体調によって動けない人が多数集まっている場合にシャワー等が自力歩行でできない場合等には特に有効であり医療業者はシールドされた空間をとおり入院者と接触するなりすることができる。ペットボトル等でシールドされた空間にシャワー設備等を追加すればそこでシャワー等ができてスペースの掃除にもなり風呂場まで移動する手間も省ける。シャワー等の間に布団等を回収して新しいものに変えることもできる。要するにアンモニア濃度が上がりそうな状況を回避して宇宙船の内部のようにその部分をペットボトル等でシールド等するということ。この装置にフィットネス器具を取り付けたりもできるし私が特許出願した体を洗う装置を取り付けることもできる。この装置に車輪を取り付け移動できるようにすることもできる。手術スペース等と寝ているスペース等の間をペットボトル等で作った空間で外部とシールドした形でつなぐこともできる。アンモニアは微量であれほどのにおいの元になる物質なのでその生態等への影響は甚大だと考えるべきでありそれを考慮することが社会的にも重要である。スペース内部等のアンモニア等を除去するためにコーヒーのかす等を利用してフィルターとして使うこともできる。 魚等を飼育するときそのスペースをループ状の構造にして魚等が水等を入れてあるスペースの壁等に垂直方向に近い方向で加速して衝突しないようにする。上気のようにペットボトル等を用いてスペース等をつくり水等を入れる。上部もペットボトル等の材料でふたを作ってもよい。そしてポンプを使ってその中の水等を吸いだしたりしてそれを圧力をかけて噴出させたり圧縮空気等を一方方向に送り込んだりして一定方向の回転を水等に与える。ループ状の構造体で魚が泳いでいるところの幅は５０センチから１００センチ程度（あくまで目安）にする。水流は停止させることもできる。餌のついた浮力等がついた物体（浮力によって浮かしたり底の部分を動かすこともできる）を時計の針のように回転させてそれを追いかける魚等の行動によって動きを制御する。水流の流れを時計回りにしたり反時計回りにしたりできるし餌の移動方向も自由に変更できる。水流の流れと餌の流れを同じにして餌の動くスピードを少し早くすれば魚等は少しの移動で餌等を食べれるし、水流の速さを遅めにして餌の動きをなくしたり少しだけ水流と逆向きに動かしたり餌を水中に入れたり出したりすれば魚等はそれに集中してほとんど同じ場所にとどまる時間が長くなる。 上記の方法は動かないと呼吸できない魚等に対して特に当てはまる。水等がある場所で魚等がいる場所等にネット等を張って魚等の移動を水流と餌と合わせてコントロールすることに使うこともできる。 魚等がいる空間の任意の場所に餌を取り付けたものを動力等を使って動かせば（水槽等の上部や下部等に任意に取り付けたレールに沿って動力で餌を引っ張ったりベルト等で動力を与えてそこに餌等をくっつけておいたりなど）円運動もできるし水槽等の形状によって直進させたりもできる。また魚等を飼育等しているスペースに自動で動く壁等を使い魚等を円状にループした水槽から別の水槽のスペースに移動させることもできる。そしてそのスペースから魚等をまた円ループ状の水槽等に戻すため等に上記の扉等を設置して水流の流れを円ループのほうから水流のない隔離スペースに入れてその圧力で別の出口等から円ループの水槽に戻すやり方や水流のない水槽の周りの壁を円ループのものより高くしてそこに水等をポンプ等で組み入れ少し高いところに魚等が上昇できるようにしておき餌等を自動で動かしたりして魚を誘導してそして水槽等の扉を円ループのほうに流れていくように設計された水路等を使い水等を重力の力で流すことによって特定場所でいた魚等が水流に乗って円ループのほうに移動する。 通常は空気を工業的に圧縮するときには電動コンプレッサー等が使われているがそのコンプレッサーの動力に水力で動く歯車のエネルギーを使ったり風車の回転エネルギーを歯車で伝えたりしてコンプレッサーの動力とうとして使用する。そして圧縮空気のエアーをためたタンクを地下５メートル程度の地温の一定の場所に設置したり、地下５メートル等に設置してあるタンクに入れてある水の中に吹き込んで温度を１５℃にちかづける。水力等の自然エネルギーを空気圧縮コンプレッサーの動力にして地下等に設置してあるボンベ等に蓄積することで電池のように好きな時に取り出しそれを使って歯車を動かしたりできる。コンプレッサー等で空気等を圧縮するときいったん地下のタンク等で冷やしたものを圧縮して湿度調整したり空気等を地下で保存して湿度を下げたりする。圧縮空気等が入ったタンクを地下において温度を下げたりもできる。大規模なタンクでも地下なら設置場所にも困らない。上記の仕組みを使って圧縮空気を温度、湿度等を調整して施設から一般家庭用等に地下のパイプ等を通って空気等を流せば効率性が高い。電気を貯蔵するのではなく圧縮空気等（気体形状やドライアイスのような状態でもよい）として貯蔵する。河川等のわきに水車状のものを設置したりもできる。海の波がリアス式海岸だったら高いところまで津波が押し寄せることからそういう構造を人工的に作り出し海岸線付近より１０メーターとか高いところまで海水を海の波の力で持ってくる。そしてそれをためて今度は重力を利用した水力発電のタービンを回して発電なり空気等圧縮コンプレッサーを回すための動力やさまざまな動力源として使う。大量の海水の位置エネルギーを海の波のエネルギーを利用して半永久的に得ることによって人類の生活に役立てる。このような方式によって圧縮空気をボンベ等にためてそれを地下２０メートル等の場所までボンベを移動させるもしくはボンベの直径が２０メートルで据え置きとかの方法も考えられる。そして地下等に設置された水等が満たされた水槽等を用意する。そこに回転する車輪等を設置して下から圧縮空気を出せば浮上時のエネルギーによって車輪が回転していく。この水槽が深ければ深いほど車輪等をたくさん設置できることになり浮力によって水車、車輪が回転するエネルギーになる。その水車、車輪の回転エネルギーを使いコンプレッサーを動かして圧縮空気を作ったり発電機を動かしたりでき非常に効率的である。液体状の水等が充填されている縦長等のタンクの水圧がかかっている深いポイントに圧縮された空気（気体）とドライアイスなどと大政ガス（オオマサガス、ＨＨＯ・ＧＡＳなど）などをセットしてそこに電気や化学物質の化学反応等による熱等を加えて大政ガス等（別に水素と酸素の混合でもよい）に点火してその熱でドライアイスが期待になり膨張してまた圧縮空気も同様に水圧（重力）に対して上向きの運動エネルギーを発生させこれを水車等に充てることによって水車等を回す。そのエネルギーを回収して発電機を動かしたりする。水車等が回転するときの効率性を上げる等のため水車の羽等を可動式で開閉等出来る形状にする。そうすると気体によって押されているときは開いてその運動エネルギーを受液体に水車の羽があたって抵抗になって回転スピードが落ちることを極力防ぐこともできる。羽部分は開閉するが完全に閉じることなく少しだけ開いていたりもしくは完全に閉じられても浮力がつく物体を羽の一部につけ特定の向きになると浮力によって少し開いたりする構造も考えられる。そこに空気等が入って押し広げるようにしたりタンクの水車の羽の部分空気が集合しやすいようにタンクの特定部分などに板等をつけたりして水流や空気の流れを制御してもよい。この羽の形状は空気等気体が上昇するエネルギーがなく水圧がかかったトンネル等にこの形状の水車状のものを設置すると水流によって押されているところでは羽が開き水流等の圧が弱まると閉じるようになる。大規模ダム等の水力発電で落差１００メートルとかパイプも何百メートルとかついているものもあるが水力発電用のプロペラが下流部についているだけでは水流のエネルギー等を十分に回収して発電機のタービンを回すことができずロスが出るため落差は１０メートル程度でもっと細いパイプ状のトンネル、チューブに分散させるなり今までただ水流があるだけだった間の区間にも水車とか、水力発電用のプロペラ等を設置する。こうすることで水流の位置エネルギーを効率的に回収できる。また圧縮空気等を水圧の高い深いところから噴出させるとき水車等を空気等が上に登っていく力で回すときこの水槽、タンクを工夫して設計して水車等が時計周りに回転しているときちょうど１時近辺の部分に圧縮ガス等を噴出させれば水圧によるプロペラ、水車等の減速が抑えられる。６時の方向等からも圧縮ガス等を噴出させるので常に時計回りに回転する力が継続して圧縮空気、ガス等のエネルギー、密度の差による浮力の力等を水車等の回転エネルギーに変える。水車等のシャフトの軸の中を中空状態にしたりしてそこに圧縮ガス等を注入するとき、一時や６時の位置引っかかる詰め等を設置しておきシャフトの穴がそれに引っ掛かり扉が開いてガスが噴き出る扉は引っ掛かりがない位置まで来るとばね等の力で閉じる方法やシャフトの中の中空部分のところにガス等を通しその周りにカバー上に金属等でできたキャップで覆うなりしておきそのキャップの特定部分が穴が開いているとき回転しているシャフトのガス噴出口等が特定の位置に来た時にガスが噴出できる構造もとれるし、圧縮ガスの噴出を水車の位置と連動させて特定の位置に来た時にだけ圧縮ガスが出るようにバルブを制御するとかの方法等も考えられる。水車等のエネルギーを伝えるシャフト部分はそのまま横に伸ばして水槽、タンクから水等が出ないよう機密性を高めタンク等の水等がない部分まで通す方法やいったんタンクの中でギア等を使って方向を変えて上向きに伸びるシャフトに回転を伝えてタンクの上部で外気と接触できる等の高さになったらまたそのエネルギーをギア等に伝えて動力源等にすることもできる。水車等は縦方向等にいくつも連結して設置できる。地下に深くタンクを伸ばすやり方や地上に高くしていく方法など様々考えられる。空気等の水中等での上昇エネルギー、浮力を動力に伝えるためにベルト等でつながれなんか所かで支えられている等している（自転車のチェーンのようなものに浮力を受け止める抵抗によって角度が変わることができるような板等（設置コストの関係で必ずしも抵抗等によって板の角度が変わらなくてもよいが））構造のものを使うこともできる。またこの方法で浮力によって得られたエネルギーをシャフトでつないでそれを上向きの移動エネルギーにして水等を持ち上げ揚水等にも利用できる。これらを１０メートルずつ等で区切って水圧等を調整して縦方向に何個も連結させて用いることもできる。空気等は下の構造体から上の構造体へ再度パイプ等で流れるような構造を用いて再利用して注入した空気等の上昇エネルギーを効率的に利用することもできる。それぞれの構造体の空気等の上昇に伴うエネルギー等はシャフト等で駆動エネルギー等に変えることもできる。水等はこの装置の空気等が上がってきて水等が地上等の待機と触れ合う場所にあるからそれらをくみ上げることなどができる。同じような自転車のチェーンみたいな構造体状のもの等を利用してその回転に沿って水等を上に運ぶ等ができる。このような装置を縦方向に何段も積み重ねることによって空気等（二酸化炭素等でもよい）の上昇エネルギーを効率的に利用してエネルギーに変換して水圧もコントロールすることもできる。空気等を外部に放出させずにまたタンク等に回収して再利用する。圧縮空気等をいったん入れた後外部への漏れがないように大気との接触面等にカバー等をつけることもできるし必要にであれば圧縮空気を大気中等に逃がすパイプ等を設置することもできる。圧縮空気等をつなぐ経路上等に圧力を感知するセンサー等を設けたりもでき、それに連動して開閉するバルブ等を取り付けて空気等の流れる各部所の圧力を最適にコントロールすることもできる。開閉する弁は電子制御的なものやばねなどで圧力に応じて開閉するなどのアナログ的なものでもよい。装置を縦方向ではなく横方向につなぐこともできるし小型のサイズにすることもできる。もちろん船等にこの様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる。 効率的にエネルギーを利用するため水等をいったん地上６０メートルなどの高い位置に揚水ポンプ、エレベーター、車両など、上記の浮力を介在させた方法等で移動させそこからパイプ等の向きを下向きにして水等を落とし下等でその運動エネルギー等を使い発電用のプロペラ等を動かす動力等にする。もちろんこのエネルギーを動力としてさまざまに利用できる。もしこのような装置を船に積めば発電したり直接的な推進エネルギー減とすることもできる。パイプ等は使わなくても一定量は限定されたポイントには落ちる。それをこの装置の原理を利用してくみ上げることができる。物体の移動スピードの二乗に比例し運動エネルギーが増えるので効率的にエネルギーを得ることができるなどする。高さ約６０Ｍで速度１Ｍ／Ｓとの比較で運動エネルギーが約６２５倍になる。４０Ｌ毎秒でもかなりの発電がおこなえる。垂直的に水等が落下することでエネルギーが効率的に高まる。物質の移動するエネルギー等を効率的に高めてそれを発電機等の動力にする。（たとえば水力発電用のタービン等を回す。）野球ボールの中に鉄を入れたものなどでもよい。多数のボールなどから例えば発電用のタービンにエネルギーを伝える際上の位置でボールが規則正しく落下するためのパイプ等に落ちるためにレール上をボールが転がるようにしてさらに開閉式等のストッパーで流れをコントロールすることもできる。ボール状の形状にすることで少し傾斜を設けておけば動力なしでも容易に重力で移動させることができる。ボール等が落下するパイプは複数用意してエネルギーを受け止める例えばタービン等にはそれぞれ独立してボール等のエネルギーを伝達できるようにしておき、例えば横一列に水車等の羽をつけなくてもそれぞれの位置を微妙にずらしておくことで効率的にボール等のエネルギーを車輪、水車、タービン等に伝達することができる。上の落下位置で制御されたボールの動きと下のタービン等の回転が一番効率的になるように上の位置で回収できる返却委装置等を機械式などで調整して制御する。下の位置で水ならば一定のところに水等がたまるようにしておきそこから機械的に移動するバケツなどが上向きに移動すれば水等は上に移動する。ボール状のものも一定の場所に重力等で移動するなりレーン等で方向を制御すればバッティングマシーンのように機械の動きに合わせてボール等が上に移動する。ボール等は強度を保つため周りをゴム、皮などの耐衝撃性のあるもので覆うこともできる。設置するときには例えば山と谷等の自然の地形を利用して湧き水もあればそれを利用することで大規模な設備を一から作る費用を削減することもできる。既存のビル等を利用したり端等の一部を改造したりもできる。山の山頂部分付近等から一定量の湧き水が沸いているようなときその水等をパイプ等を使い高度を維持したまま特定のポイントまで引っ張ってくることもできる。水の量が少ない場合は動力等を利用してくみ上げて水を下から運び再度利用することもできる。山の頂上部と付近の低地の差が５０メートルある場合でも山のもともとの高度があるのでその部分を５０メートル程度に保つだけなので足場等が少なくて済むこともある。山等は普段人が入ることもなくそこの部分にパイプ等を設置しやすいということもある。木材やコンクリート等の足場を用いてパイプ等を支える台等を作ることもできる。ダム等の水力発電は周りの山等からいったん流れ落ちた水をためてそれをさらに下の部分の水路との高度さを利用してエネルギ等を得ているが山そのものの地形を生かし工事等のコストも抑えながら高いエネルギーを得ることもできる。低地の部分を掘り下げて地下に発電機等を置くようにすれば騒音等を回避しかつ高低差を広くすることもできる。水等をパイプ等で発電等のために下向きに落とすときパイプの上の部分に圧縮空気等を送り込めるパイプ等を接続してより早く水等を下向きに落とすことや、パイプを一本ではなく複数の細めの管を束ねた構造体等にして束ねられた内側のパイプには通気のための穴をいくつもあけてそこに圧縮された空気をパイプの高い部分から送りパイプの中を水等が落ちるときにスムーズに落ちるようにすることもできる。湧き水がない場合は一定量の水等を運んできたり雨水をためたりしてそれを使うこともできる。上記の冷却された氷の上等を滑る構造体等を用いて車両を効率的に移動させることもでき、ある程度重力エネルギー等やエンジン等を利用して加速したのち上向きに移動させるようにレール等を作っておけば水等を高い位置に移動させるときにかかるエネルギーを重力に伴う加速で得ることができるので推進動力にかかるエネルギーコストをおさえることができる。もちろん船などにこの様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる。 日本の本土の地下５メートル近辺は年間を通じて１５度程度に保たれているという自然の摂理を使いそこにチューブ状のトンネルを接地すれば冷却にかかるエネルギーをセーブできる。もしくは地上部にこの構造体を接地して冷却する際チューブの外周部分を液体状の水等で覆う構造も可能でありチューブの外周はプラスティックやガラス等光を通すものであれば車内から景色を見ることもできる。同様のトンネル等に水等を入れて船内を密閉した船等を走らせることもできトンネル内を真空にすることで移動時のエネルギー効率を上げる（トンネル内を走行等できるものなら何でも応用が利く）。電車等のような大きなものでなくても車等でも同様の構造をとることによってエネルギーコスト等を削減できる。車の自動運転等の確実性を高める。自動車等を同様のプラットフォーム上に設置した台車等に接続して自動車等の重量を主にそりで受け止め転がり抵抗等を少なくしていく。この台車等に路面等と接触して動力を伝える等するためのモーター等を組み込んでもよいし自動車等のエンジン、モーターの動力を台車等に自動車等が乗った状態で自動車のタイヤ、エンジン、モーター等から台車等の動力部に接続したり自動車等の車輪の回転力を必要な場合に応じて路面等に伝えるための装置を台車等に持たせる等の様々な方法がある。また既存の車等を使用しなくてもあらかじめ四輪車ならプラス二輪ほどを車体の中央部等につけておきその部分は通常走行時には地面等と接触しないただし油圧等により角度等を変えれたり角度等を変えたりなどすれば地面と接触するような構造をとることによって四輪部分を使い台車等に乗り上げ残りの二輪等（ゴムとか、鉄製などの車輪等）を油圧等を用いて冷却レールの上部部分等に必要に応じて接触させる方法等や台車に油圧ジャッキの機能を持たせて台車に自動車等が乗り上げた後で油圧等で台車に乗った車を上げ下げできるようにして自動車のタイヤ等の高さを変え地面等と接触したりしないようにすることができる。この台車に走行時の駆動力を得るモーター等を設置しておくこともできるし台車の一部を動力式にして引っ張ったり押したりし電車のように他の台車と連結させたり動力付き台車を適度に配置して設置コストを下げること等もできる。台車（ユニット）の動きをセンサーで監視したり冷却レーンの周りにカメラ等を設置したりして自動的に台車が無人でコントロールできるようにすることもできる。こうした冷却レーン等を設置しているスペースの近くにソーラーパネル等を設置してそこからの電力をレーンの金属部等から台車等のモーター等に導いたり直接レーンと台車の電気受け取り部が接触しなくてもよいように無接点送電等を用いることもできる。自動車等のタイヤの側面等に装置をつけるなりしてその回転を台車等に設置してある路面や冷却レールの氷等がない上部等と設置したりしないようにすることができるタイヤ等（鉄製の車輪とかでもよい）と接続して自動車のエンジン、モーター等のエネルギーを走行エネルギー等に変えるやり方や、車検時に通る車の位置を変えないままその場でエンジン等を回転させてタイヤ等を回したときに下でそれに応じて回るローラー部分の装置等を台車等につけてそのローラー部分の回転エネルギーを台車の車輪で路面に接触したりしないように変えられる機構付きの車輪等に接続する方法は複数存在する。走行エネルギーを伝えるための路面部分が凍結することなどを防ぐため地下５メートル等にためた地熱によって１５度程度になっている水等をパイプで路面の付近まで導くなどしてこれを防ぎ水はモーターポンプでまたタンク部分に回収され循環できるようにしておく。緊急停止のため等に台車の後部等に杭等を設置しておき必要に応じてそれを路面の部分等におろすことによって速やかに停止させる等する。リニアモーターカー等の技術で進行方向のエネルギーを得たりする場合でもリニアモーターカーの線路の磁場の部分等を一部等冷却してそこを氷等が覆うような形式にしておいてそりなど移動時に抵抗を減らせるものを装着すれば電気の力で縦に浮く力を節約でき進行方向のエネルギーにおおむねの電気エネルギー等を集中できるので効率的である。リニアモーターカーの走行時の浮上エネルギーと進行方向に加速するエネルギーをかかる磁力エネルギーの向きを調整してできるだけ電気エネルギー等を節約するために浮上エネルギーは少なめ等移動時の電力消費とスピードが最大限効率的になるバランスになるように調整する。実質的には浮いていなくてもそり等があるから抵抗を減らし走行できる。乗り心地の点等から凍っている者の上等にわずかに水等をかけること等もできる。リニアモーターカーにそりと上記動力車輪をつけてもよい。トンネル内を真空状態に近い状態にして風によるロスをなくし騒音等も低減させることもできる。リニアモーターカーにおける磁力を使ったエネルギー伝達部分とそりの装置を別に設置してもよい。車両の上部等に翼をつけて揚力を得たり空気抵抗を制御したりしてさらに凍結レーンとの摩擦を軽減や調節等して車両等を冷却レーンに対し車両のそり等にかかる摩擦力を低減させたり逆に車両を冷却レーンのほうに押し下げることもできる。冷却レーンからそり等が脱線しないように冷却レーンにそりを挟み込む形で冷却レーンをそり等が外れないようにファスナーみたいな形状にしてそりをそこにはめ込むようにしておくこともできる。翼の方向を変えたり揚力のバランスを左右で調整したりしてカーブの時に曲がりやすくしたりする。減速の時などは空気抵抗が大きくなるようにフラップを調整することもできる。緊急停車時にはパラシュートを車両から出すようにしておくこともできるパラシュートが絡まるなどを防止するためパラシュートをつけた装置を車両の後方から切り離しレーンに沿って動くようにしていけばパラシュートの効果を得ながら安全に停車できる。パラシュート装置は冷却レーン上を動く装置を通じワイヤーなどで結ばれその装置と車両もワイヤーなどでつながれている。こういう車両等の移動エネルギーとして車輪駆動等や、ジェットエンジン等、プロペラを車両の側面等や後部等につけるなどいろいろ考えられる。かなり加速した後進行方向を空に向けてそのまま飛び出しそこからは滑空したり動力として移動体につけてあるジェットエンジン等ロケット等や翼による揚力等を利用して高速で移動させたり人工衛星等を打ち上げ燃料を節約しながら軌道に載せたりすることもできる。冷却レールで十分に加速して上向きに射出するようにしてそのとき衛星等だけを切り離し（圧縮気体等の圧力等で切り離すなど）ジェットエンジンなどを使いさらに加速していく等の方法がある。ジェットエンジン等やロケット等を最初から使って冷却レール上で加速していってもよい。そりの部分が接触している部分を冷やすには冷凍庫の吸熱板等を細長くしてそこに設置したり専用の吸熱装置であるとか、大型のコンプレッサー等と地下の一定温度の水等を利用した効率的な温度管理が考えられる。コンプレッサー等の排熱は二次使用してスターリングエンジン等を動かすなりも考えられる。コンプレッサーを地下５メートルなりから引いてきた水等が周囲をパイプ等を使い循環させたりして必要な場所で熱交換等を行うことで排熱対策等にいかす。冷却レーンの水等を冷やすためその近くにパイプを設置してそこに湿度がない状態の気体等を入れる。そしてドライアイス等の冷気をファン等を用いて流したり、パイプの出口等に気圧の低い状態の二酸化炭素で満たされたタンクを使い吸い込んだりもできる。端で二酸化炭素を回収したら別のパイプ等を使い同じように逆向きで冷却用等の気体を流すことにより二酸化炭素等の貯蔵スペースを節約すること等ができる。ファンは必要に応じてパイプの途中等にも設置できる。パイプを通じて回収された二酸化炭素はドライアイス等にして再利用等できる。真空状態でドライアイスに熱を与えたりして二酸化炭素の気体を得てそれをパイプ等に導入することもできる。パイプ等に送るときは圧縮等してスピードを上げる。 現状の道路においても凍結対策や夏場の路面の温度等を下げるために道路や通路等の下部に地下５メートル等に設置してあるタンクに入れた水等をパイプ等を使ってその道路のアスファルトの１０センチ下（目安）などに循環させることによって路面等が凍結や過度に熱を出さないようにする。そりの部分の周りにも循環水等をパイプ等で流せるようにし冷却効率等を夏場等上げることもできる。ペットボトル等を用いて布団サイズの空間（別にもっと大きくてもよいし小さくてもよくサイズは変更できる）を作って夏場だったら涼しく冬場でも凍えないぐらいの温度をスペース内に保つ。地下５メートルほどに設置したタンク等の水をパイプを通してペットボトル等の内部に入れペットボトル等を連結させて水が循環してまたタンクに戻るようにしておく。モーター等を使い揚水したり高い山の地中に設置したり、浄水場など大規模施設と連動した大型の地下タンクで温度が夏場でも１５℃に近く冷たいものを各家庭に送れば水道圧のみで揚水等できる。冷却レール（レーン）等の上等に密閉構造等のカバー等をつけそこに地下タンク水の１５度程度の水等を循環させたりして冷却塔のコストダウンをしたりする。冷却レール、レーン等はできるだけ熱が交換されないように夏場等は特に上部のカバーが電動等で閉められているが車両等通行時はセンサー等で感知するなりして自動でモーター等で開閉できるようにしておく。 目玉焼き等を焼くとき白身の部分が焦げたりすることを防ぐため、調理器具等に機能を加える。ふたの上部分等に水等を入れられるスペースを設けるそれを蓋の周りの穴から適度におとす。穴の大きさはねじ式等で調整できるようにしておく。フライパンの下の部分に筋を入れて下に落ちた水がそこを流れるようにする。真ん中が黄身で時計の針のように１２本の筋等を入れて傾斜を真ん中が深いようにしておくことで真ん中に移動しやすいようにしておくこともできる。コンロの炎が白身のほうに行き黄身の部分に火力を集中させたいときなどのためにコンロのガス等の噴き出し口に専用の真ん中が一番ガスが出て周りはほとんど出ないか全くでないような形状を用意する。レバー等でガスパイプ等を切り替え通常と真ん中にほとんど火力が行く、真ん中だけに火力が行くなどに分けることができるようにする。 木材等を切断等するとき効率性を増すためＨＨＯガスやオオマサガス等を用いて高速でカットする。局所的等にガス等を高速で当てる。切った後は近場ある水等をかけて完全に冷やす。ガスの噴出口のところ等に水等を出すノズルを設けてそこから噴出された水等によって必要以上に周りに熱が行かないようにすることもできる。ノズルの形状を細長くして小さい面積にだけ水をあてたりもできる。より効率性を増すためにガス等の噴き出しを複数にして短時間でカットすることもできる。円形にしてそれを木等の周りにセットたり三日月のような形で木の７割ぐらいを切ったりもできる。チェーンソー等を人間が支えなくてもよいように等するためチェーンソーの持ち手のところ付近等に木等と固定するような強度のある棒状のもの等を出してそれと木等をボルト等を使って固定等する。そしてチェーンソー等の回転刃を支えている部分等と木等とチェーンソー本体とを固定している棒等の間に油圧等で圧力をかけて一定方向にチェーンソーの刃が押し付けられるようにすることなどができる。油圧をかけるために支えになる部分等は必要に応じて変更して効率性を上げることができる。列車等を緊急停車させるため列車走行路線の下部等にパイプ等を設けてそこに油等（粘土とかを考えてきた気体等でもよい）を流し込んでおく。そしてそのパイプの上部に穴をあけておいてそこに杭のようなもの等を列車等から落とすなりして引っ掛ける。杭等が落ちた場所等は空気鉄砲のように圧力が逃げないようパイプ等ぎりぎりに作られた丸い板等と接触してパイプの内部の圧力等を高めながら列車等のスピードを落とすことができる。パイプを複数設置しておいて列車等の杭等も複数あるなら最初に一本杭（車両等と外部をひっかける等するための棒状の物等）をひっかけてその後二本目三本目というように列車にかかるブレーキ力を加減できる。パイプのところどころに圧力を逃すための穴等をあけておきそこが一定の圧になると栓などが外れて急激に圧がかかりすぎてパイプが壊れることを防いだりできる。 列車の空気抵抗等を減らすため列車のドアを跳ね上げ式にしてそこから乗り降りして車高を下げる。ブレーキ等に使う油等の液体等や気体等のものが入ったパイプ等の圧力が一定以上になったら外れる（もしくは機械的に栓を抜ける構造（遠隔でパイプの内部等の液体、気体等を通すために設けられた扉等を開閉できる装置等）のところもしくは別のパイプに穴等を設けたりして液体や気体等を通せるパイプ等をつなげてそれを隣の区間等の圧力を伝える等する板等がある区画の減圧用の栓等や専用の別の穴を隣の区画に設けてそことつなげておくことで圧力がかかったりすると液体や気体等がそちらの区画に移動したりしてよりブレーキ力を高めることができる。通常時のパイプの中には適度な割合で液体、気体等があり急激なショックを車両等に与えないようにすることもできる。また必要に応じてパイプに液体、気体等を送り込める専用の装置を準備して（油圧ポンプなど）それで必要な区間に必要な時に油等や液体、個体等を素早く送り込めるようにすることもできる。車両等から杭みたいな何等か車両と圧力パイプ等を連結等するとき車両等への衝撃等を緩和するため車両等と杭みたいなもの（ひっかける構造体）の間にスプリング等や油圧式等のショックアブソーバーみたいな緩衝装置等も装着することもできる。 冷却レーンのところの水等の液体を凍らせたりする際に二酸化炭素等の気体等をパイプ等に充填させておきそこに圧縮したもしくは送風されたようなドライアイスの気化したようなものなどを加圧したりして送り込むこともできる。そしてパイプの端で回収して再度ドライアイス状にした利固まる前の非常に温度の低い状態にしたりして別のパイプを使って元の方向に返したりして再利用する。 ペットボトル等の素材を使いそれを山等に杉等の苗木等を植林等するときその周りの地面等に敷いて杉等が成長する際に障壁となる植物等から守る役割にすることもできる。その際ペットボトル等を加工して一枚の板に近い状態にして杭等（木製等）で固定することもできるし適度に穴を必要数あけておくことによってそこから水等を土等に通すこともできる。ペットボトルのような素材でも自然に変える素材のものを使うことにより後の手間を省くこともできる。別にペットボトルでなくても周りの植物等が杉等の苗の成長等の障害のなることを防ぐために伸びることなどを防ぐため等で周りに設置可能なものであれば専用のビニールシート等でもよいがコストが違う等が考えられる。板状等のペットボトル等を固定するとき地面と出来るだけ密着させるようなやり方もできるがあえて地面との間にスペースを設けたりもできるので周りの植物等を少し伸ばしペットボトル等の板状のものがあるところのスペースの量を調整することによって調整もできる。 例えば林道から下向きの傾斜になっているような山林等から木材等（別に木材でなくてもよいし、専用の材料でもよい）を運び上げるような場合にペットボトル等を連結して水等の圧力等に耐えられ漏水しないような一定のパイプのような構造体を構築してそれの中に木材等を入れることもできる。木材等をネットに入れてそれを連結することもできるしパイプの入り口から端まであるような大きなネットをあらかじめ通して必要部分だけに穴が開いていて木材等を入れた後そこを縛るなどして閉じたりもできる。そしてパイプの中に水などを注ぎこみ浮力等を利用して中にある木材等を上部からウインチ、人力などで引っ張るなどする。木材等を運び上げた後等には水はタンクとかにポンプ等で戻すなりしてまたポンプを使うなりして木材等に浮力を与えるときなどに使用することができる山間部の湧き水等を利用するとか雨水をタンクにためておいたりもできる。もちろん山を下り方向で木材等を移動させるときにもこのパイプ構造体を利用して浮力等を使いより低エネルギーで木材等を移動させる。平たんな場所でも引っ張ったりするとき浮力を利用できるし山の上から傾斜している場所のパイプを連結させていると上部からの水圧を利用してより効率的に木材等を移動できる。水はタンク等（水等とともに木材等もためておくこともできる。このパイプ等を使った運搬手段等の待機場所みたいなもの）にためておいて再利用できる。タンク等にネットなどを用いて区切りを設けて水等を再利用しやすいようにもできる。 木材や炭などの燃料を転がるような球体近くに削る圧縮するなり砕いたりして球状に加工しなおす等してつくる。燃料を加工するとき必要物を球状になった金型等（ボールを割ったような形で中が空洞等ものに加工物等を入れて金型を球状に戻す作業ができる）に入れてそれをプレスするなりしてすることもできる。燃料等が吸湿したり変質することを防ぐ等するため燃料内部に空気を通す穴を通しておいたり吸湿剤防腐剤、徐臭剤等を混ぜ込んだり外部にコーティング等することもできる。そして重力等で転がり燃焼場所に一定数を容易に移動させること等ができるほかインテリア等としても有効である。燃焼装置の熱を使い一定スペースを温めたりすることもできるし例えばペットボトル等を組み合わせた（専用の材料でもよいが）ような構造体で中に一定のスペースを作りそこに温風を送り込んだりもできるし熱で液体等を温めそれをペットボトル等で作った構造体の中等に循環させたりペットボトル等の最初ジュース等が入っていた場所等に流し込んだりしてそれで囲まれた内部のスペースの温度をコントロールすることもできる。例えばゴルフボールぐらいに加工した木材や炭などの可燃物を燃焼場所より高いところに容器などに入れておきそこと燃焼場所とをパイプ等でつないで途中で転がるものを止めたり通過したりできるような装置（例えば電動で上げ下げするようなストッパー等）をつけ燃焼室等への燃料の移動を制御することもできる。薪をくべたりする手間を自動化できることにより効率的に森林のエネルギーを利用できたりもする。燃料が年省スペースまで重力等を用いて転がったりして自動で移動すれば燃料補給等が楽になり使い勝手もよい。従来のエアコンのようにスイッチ一つで扱え燃料補給もそんなに頻繁にしなくてよいので手間も省ける。燃料等が転がるときにらせん状にしてループ状のわっか等をとおり抜けたりすることなどによってインテリア的な要素もある。球体上に燃料を加工した後その表面等に滑りを良くしたり保存しやすいようにするため接着のり等のもの（コメをのり状にしたものなどでんぷんなど、自然由来であるとか燃焼時に有害ガスが出にくいものがよい）やプラスチック等（天然由来原料で燃焼時に有害ガスが出にくいもの等）でコーティング等する。安全のため燃料供給通路のところ等にその流れを遮断するストッパー等をつける。空間の一酸化炭素濃度を測る装置等もつけそれと連動させ緊急時は自動的にストッパーが作動するようにして安全性等を高める。地震計もつけて同様にストッパー等を自動的に作動させるようにすることもできる。燃料をためておくところと燃料が転がるなどして通過する経路等を外気と出来るだけ触れないように密閉性を保持させるために燃料ストックは密閉性にして通気口をつける場合には防湿剤等をつける等して外気と燃料等を隔離する。ストッパー等も通過するときは開くがそれ以外は外気等が入らないように閉まるようにもできる。 居住スペース等を確保してより効率的に使うためなどのためたとえば杉の木の横などに（別に杉の横でなくてもよい）直径４メートルの人間が入れるようなスペース等を木材、コンクリ等を使って作り高さを２０メートルなどまでにしたりして小さなタワーのようなものを作る。高さが二メートルほどのスペースだと４０平米ほどのスペースを確保できる。そのスペースの端に人間等が昇降するため等につかうエレベーターなどをつける。地下５メートルほどの地温等を利用して温度を調整したような水等をポンプ等を用いたり自然の高低等を利用して（山間地の場合重力で自然に水等が高い位置にまで上がる）ペットボトル等で作ったような（別にペットボトルでなく専用の資材を用いることもできる）パイプにそれを流したりして居住スペース等を適温にするために役立てる。パイプをできるだけくっつけたりしながら外部の温度と居住スペースの温度が効率的にコントロールできるように工夫する。パイプの設置もいったん上に水等を上げれば下方向に流れるのでエネルギー効率がよい。最上階にこういう外周部分をペットボトル等で作ったような部屋を設ければ夜間に星等が見られるしそこを風呂にすれば非常にリラックスできる。また熱くなりやすい屋根の周囲部分等につけたペットボトル等で作った構造体にある水等が日光によってある程度の温度になるように屋根の部分等に止めておいてそれを従来の空調用等の水等の循環の経路から隔離したりして保存してそれをシャワー等につかったりもできる。それぞれのスペースが細かく区切られるので必要な部分だけ補助の空調をすればよくなりコストが安くなる。それぞれの部屋のスペースごとに完璧なインテリアを施し人間等が必要に応じて昇降機等でそこに移動するだけなのでスペース内が散らかりにくいこともある。セキュリティー面でも入り口が限定されるのでその分高まるということも言えるし敷地の入り口からこのタワー上のペットボトル等で作られた構築物までをペットボトル等で作ったようなトンネル等で結び入り口や通路に遠隔監視カメラ等をつければセキュリティー面をさらに向上できるし複数のタワー等の入り口をこのようなトンネル状（地上でも地下等でもよい）の隔離されたスペースで結んで入り口にロック機能を持たせれば侵入者を限定する効果もある。 わさび等を育てるためペットボトル等連結させるなどして中にスペースができるように構築したスペースに地下５メートル付近の地温を利用して１５度程度に保たれた水等を使うこともできる。飲料用の２リットルペットボトル等の口部分を切り取りそれを８個並べて真ん中に一つのスペースを作るようなこともできる。（透明なので光を通す。ペットボトルではなく専用の資材でもよい）必要に応じてスペースに空気取り入れの穴や水を排出するパイプ等を通す。またこのような植物等を育てられるスペース等のところにも水等を流してその水の温度等によってや周りのペットボトル等の中等を流れたりしている液体等の温度を加温したり冷却したりすることもできそれによってスペース内部の温度等をコントロールすることもできるし、このような植物等が入るスペースに暖房や冷房を送風したりしてもスペースの温度を調整できる。またこの植物等を入れることができるようなスペースの中に流した水等を利用してさらに小さめのペットボトル等を船のようにうかべたりもできる。それをロープなどでつないだりして引っ張ったりその浮いている物体に推進用のプロペラなどをつけたりして多数を動かすこともできる。その水等で浮かぶことのできる物体に水耕栽培装置や土や石等を入れて植物等が生育できるようにもできる。 わさび等を効率的に栽培するためペットボトル等を利用して栽培用の小さなスペースを作りそれを上記の要領で連結させたりもできる。ペットボトル等の物体を横に寝かせた状態で中に間仕切りを設けて上部にはビー玉等透明で水等によって変質しないような素材を入れてわさびの培地にすることもできる。下部は水等が入ってきて流れやすいようにあけてある。ビー玉等のものは中が中空になっているように特別に加工してもよい。ビー玉の大きさも大きいものから小さいものまでわさびとの位置関係によって適当な大きさを選択できるようにする。ペットボトル等を横に寝かせてそれを船にたとえれば上部はわさびが育っていけるように切り取り穴を開ける。必要以上に穴はあけず害虫予防等に生かす。この船を何個も連結して船が浮くようにさらに周りをペットボトル等で作った水路みたいなものをまたペットボトル等を連結して作る。ペットボトル連結したものの中を高低差を利用したりして湧き水等が流れるようにする。収穫や手入れ等の時などにはこのわさび等を栽培している連結させた船を水の浮力で浮かし引っ張ったりして目的の場所まで運びそこで作業ができるようにすることもできる。このようなわさびを栽培したりできる装置を縦に重ねたりもできるので収穫量アップを目指せる。上記の塩などを海水を乾燥させて取り出す要領で中に木材等を入れてそれを乾かし木材の含水率を下げたりもできそれによって燃料としての木材等の利用効率等を高める。より効率的に乾かすためこのペットボトル等を利用して構築した構造体に通気口を設けそこから送風機で風等を送り乾かしたりもできるし、閉め切って除湿器を設置することもできる。ドローンに紐などをつけて行動範囲を限定させながら飛行させたいポイントにレール（レーン）等を敷いてそこに識別用の電波等を発信受信できるようにしてそれを目印にドローン等が一定のレールの上等を飛行できるようにする。ＧＰＳが届かない山林部等でのドローン等の正確な飛行と安全性を確保する等する。ドローン等から発射される電波等を利用してレーン等との正確な位置関係を把握して一定のレーンからドローンが外れないようにする。反射された電波等によってドローンのレーンからの距離、高度、スピード等を計算できる。 山間部等の木等を運び出したりするとき人力ではなく完全にモーターの力のみで走れる自転車等を利用する。フル電動自転車に補助輪をつけて倒れないようにする。そしてレール等を作ってそこをタイヤ等が走れるようにする。上記のドローンのようにセンサー等を用いてこの自転車等の位置を割り出しそれを元にコンピューター等を用いて遠隔で操作することもできるし自動運転もできる。レーン等の代わりに無線信号等で情報を発信できる端末等を目的地までの間に必要個数配置してそれをもとに移動物体が自分の位置スピード、その土地の傾斜角などを読み取りハンドル操作もその情報も使いながら行うこともできる。フル電動自転車でなくとも専用の車などでもよい。バギーなど馬力のあるものなら多くの荷物を運べる。ブレーキ操作も自動で行えるようにする。坂道にはモーター駆動の場合モーターを焼く方向に回す力をかけてゆっくり降りれるようにもできる。ペットボトル等を連結させたものでソーラーパネル等を冷やす要領で住宅の屋根のところにこういう構造体をずらっと並べてそこに水等を流入させたりそこにためたりすることで住宅棟の内部等の温度をコントロールすることもできる。水等は地下５メートル程度の年間通じて１５度程度の地温のところ等にタンク等を設置してその水等を循環させるなどする。水等は屋根の上等で温度変化する間等一定期間流れを止めておくこともできるペットボトル等で作った構造体（別にペットボトルでなくてもよい）は屋根の瓦等の下に埋め込むように設計することもできる。地下タンクを複数用意して地下タンク等を連結等して深さを違う位置にして温度を細かく調整したりもできるし、自然の冷たい湧き水等や温泉水等が利用できればそれをそのままポンプ等で流すこともできる。冬場には屋根に雪等が積もらないようにできる。またこの構造体の上等に水を流せばこの構造体の外面等を清掃することができる。 車等の人間がいるスペース等の温度をコントロールするためペットボトル等を連結させたようなもので周りに水等が循環したりとどまるような構築物を作りその中のスペースの温度等をコントロールする。水等を用意してペットボトル等で作った構築物に流し込み、より温度を下げるために冷凍庫で作った氷等も入れたりもできる。冷凍庫の内部に上記で記述したような細長い管を通してあるそこに水道水等を入れて凍らせる。そこに車内の空気をファン等を用いたりして流入、排出等させ冷たい空気等を車内に送る。ドライアイス等を冷凍庫の中に入れたりペットボトルで作った内部が空洞で人間が入れるような構築物のところの水等が入っている場所に入れることもできる。（水等は入れずにドライアイスだけを入れたりもできる）冷凍庫などはバッテリーやーソーラーなどで動かし車等のエンジン等を切っても駆動できるようにできる。圧力弁やファン等を設けて二酸化炭素等を大気中に出すようにすることもでき、これは冷凍庫にも同じような仕組みで二酸化炭素等を大気に出すような仕組みをつけることもできる。輸送用のトラック等にもこの仕組みを用いることで車内やコンテナ内等の温度をコントロールすることもできる。 木材等二酸化炭素等を貯蔵しているものを材料にして人間が生活できるスペースを作る。木材等は大気中の二酸化炭素を固定化しているのでそれを燃やすことなくスペースの構築材料として使ったりする。大きなダム等の水がたまっているところ等にこの木材等を使って積み木のようにそのスペースを埋めたり中に人間等が活動できる空間等を作る。エジプトの三大ピラミッドのようにびっしりと木材の柱等を構築して内部にも適度に空間を設けることができる。（ニューヨークのセントラルパークより広いスペースを作ることもできる。そこに飛行機の滑走路等も作れる。）山間部のダム等のような場所等をこのようにして活用すれば広大なスペースが得られる。木材等が腐ったりしないように地面等との間にペットボトルなどの水等を通さない物質でコーティングしたりもできる。黒部ダムのような大きなダムをこういう技術で人間が住めるようなスペースに置き換えた場合にはひとつの都市ぐらいの人間が生活できるのでそれに伴う木材の買取値段も運賃等に見合ったものにすることもできる。ダムの水はこういう構造体のさらに下の部分にスペースを設けて入れたり構造体の上部や内部周囲等にスペースを設けたりして入れたりダムの端の部分に小さいダムを作ったりすることもできる。またこういう構造体の上部等にペットボトル等を用いて作った空間を作ったりして中の室温をコントロールすることに使ったりすることもできるし、外気とシールドすることでその下等の部分の温度が太陽熱で過剰に熱くなったり、冬場は大気に冷やされて温度が低下することを防ぐことができる。材木等の変質を防ぐため防湿、腐食のための薬品や資材等を適度に配置することもできる。高さ５０メートルとか１００メートル等（規模は自在に選択できる）の構造体の中に都市機能を集約でき空気のきれいな場所に広大な空間を作ることができるし、二酸化炭素等を半永久的に貯蔵することもできる。今まで人類が排出した二酸化炭素等もこの方法で貯蔵すれば新しいきれいな住居や仕事のスペースを開拓でき気候変動問題エネルギー問題ともに解決する。地震等に対しても周りが山肌部分等と接していたりする構造等をとれることによりはるかに強い構造体で倒壊の恐れがほぼない。家事も空気は外部からのパイプ等でコントロールされているので空気を遮断したりして燃え広がる危険性がない。地下タンク等の水等を適度にスペースに循環させたりすることによって空調に利用できるほか消火にも利用できる。木材等をピラミッドの石のように組み合わせた構造で内部に空間を設けたりしている中でその内部のスペース等にペットボトル等の素材などを用いて水等を地下タンクから循環させてそれでその空間内部や周辺の温度コントロールに役立てることができる。もちろん木材等は製材して立方体にして組み立てることもできる。補強するために鉄骨等も組み合わせることができるしくぎ等を使わない柱接着技術等も使う（柱等をデコボコにしてそれをはめこむなど）。広大な平らなスペースが上部等にできることによりスポーツやレクリエーションなどのびのびとした空間を作ることもできる。広い土地に木材等を貯蔵したり（製材しなくてもよい）人間が住めるスペースを構築したりできる。南極や北極等なら土地は広いし気候的に腐敗しにくい。（持っていくことで長期間保管できる。製材等もしてもしなくてもよい。） 地下５メートル程度では年中１５℃程度に保たれていることを利用したり地下深度に応じて温度が変わることを利用する。山の傾斜地等でそこの地下５メートル程度やもう少し浅い深度など必要な地温に合わせて深度を決めてそこにペットボトル等で構成したタンクに水等をあらかじめ入れ上記で示したペットボトル等で作った空気等の温度等を管理するための構造体を構成する。ペットボトル等を内部に空気が通れるスペースを設けてそこを空気が通ることによって空気の温度等をコントロールできるものを構築する。そしてその空気等をまたペットボトル等を用いて作った管等を通して地上等に設置したペットボトル等で構成された植物等が育つスペースとつなぐ。外気は特定の取り込み口から取り入れられ地下のスペースや植物などを育てるスペースに循環される。外気を遮断して専用の気体等を循環させたり外気取り込み部にエアーフィルター等を使い空気を浄化したりできる。地下のタンク部分は山の高度差等を利用して植物栽培等のための構築物から見て高い位置のものと低い位置のものを複数用意することもできる。そうして外気との温度差等を使い自然に対流を起こさせて空気循環にかかわるコストを下げることもできるし必要に応じモーター等で動くファンを設置して空気等を植物等栽培したりするスペースに流し込む。植物栽培スペースについて人間が立って通るのは不可能なぐらい細く設計することもできてスペースを最大限に活用できる。植物等がセットされたパレットを台車に乗せたりしてタイヤやレール等を用いて栽培スペースに出し入れすることもできる。太陽光の代わりにＬＥＤ等や熱から光に変換する素子（京都大学等が発表）を使ったり、太陽光をミラー等や光ファイバーを利用し植物等のスペースまで引き込むこともできる。変換素子に充てる熱が植物等に影響がある場合にはその間にパイプ状の装置等をセットしてそこに水を循環させたりして植物栽培スペースを冷やしたりもできるし、もともと植物栽培スペース等の周りはペットボトル等で構築されているのでそこに地下５メートルなどの一定温度の水等を循環させれば過度に温度の変動をを防ぐこともできる。地下の温度を利用したシステムにおいて地下のスペースから地下の温度によって調整された空気を植物栽培等のスペースに循環させたり、地下の５メートル程度にためた水も１５度程度になるのでこれも循環させたりできる。植物栽培スペースでは人間が入れるような大きさにしたり植物栽培以外にも利用できる。植物栽培スペースはペットボトル等で作った構造物によって外界と分離されておりその中の温度、湿度等をコントロールするため地温を利用した地下の構造体から地温で調整された空気等を植物等栽培スペースまで管などを通して移動させるのであるがその時に空気だけを移動させることもできるし空気と一緒に水も移動させてその水をペットボトルのジュースの入る場所にずっと流し込めばそれによっても植物栽培等のスペースの温度管理もできる。場合により水だけ循環空気だけ循環もできる。植物等栽培スペース等は人間が入れないほど細長く設計すればスペースの有効利用になり上部等に複数団植物等栽培スペースを重ねることもできる。植物等栽培スペースから人間等が植物等の手入れなどをするための作業場所までは地下や地上等に同様のペットボトル等で作った細長いトンネル状のところをレールか何かに植物を台車にセットしたま電動の牽引車等で引っ張ったりウインチで引っ張ったりして移動させてこれるようにする。そして外界と遮断されたままで作業できるように作業場も密閉しておけば外部からの細菌侵入や、種子の交配などの事象などを防ぐことができる。植物栽培等のスペースの大きさ等は変更できるので人間が入ったりすることのできる大きさにしてそこで活動したりそのスペースに太陽光発電システムを設置すればソーラーパネルの温度をコントロールして発電等を効率的に行うこともできる。 これらの発明をもとに意思疎通をとれる形でものとサービスの交換ができるような社会のために役立てる。発明技術を基礎担保として合理的な社会構築に役立てるために相互にサービスを融通等しあいながらそのサービスの継続等のためサービス網の運営権等を発明者に同意した人が契約により任せ発明者に管理等してもらう。 台風やハリケーンの発生を抑止したり進路を変えるなどのために台風やハリケーンの目などが発生する前や発生後などに大型のタンカー等に地下タンクで通年１５度程度で維持されている水や人工的に冷やした水等を目的のポイントまで運び放出する。そして海面の海水温等を下げて台風やハリケーンに発達するのを防止したり勢力拡大を防いだり台風やハリケーンの進路を変更したりする。大型タンカーで複数台で出動したりして同じポイントに大量に放流したり長い直線や円状等に何本も放流したりする。水の代わりにドライアイスを使ったり氷を使ったりもできる。船内や施設で氷やドライアイスを準備して冷凍設備を設けたタンカーに収納したりタンカーなどの大型輸送手段に冷凍や保冷やドライアイスの製造や保管等のための装置を設けることもできる。氷やドライアイスなどは例えば１０立方メーターのブロックを横に１０等分等にスライスしたような形でそれらをタンカー等から順次投入してゆくと３０万トンぐらいの氷でもかなりの範囲をカバーしてその上を台風やハリケーンの目などに大量の高温の水分が吸収されたりするのを防ぐことができる。輸送船のバラストを左右で調整したりして氷などを傾斜を利用して順次滑らせて船外に落としたり油圧ジャッキで持ち上げて傾斜をつけたりして船外に滑り落としたりすることでスピーディーに作業ができる。輸送船などが目的地に到着する時間を短縮する等のため海上に専用の浮上型等の氷やドライアイス等の製造や保管等をできる大きな施設をあらかじめ用意しておきそこから台風やハリケーン等が発生し始めたら目的の場所まで氷やドライアイスなどの輸送船などを使い運ぶこともできる。海上の氷などの位置を調整したりするためにタグボート的な船や高速で目的地まで氷などを運んだりするためホバークラフトなども活用できる。氷やドライアイスを海上でまとめておくためにロープなどで周りを固定することもできる。ＧＰＳなどを使い周りに氷等の存在を知らせることもできる。台風などの進行に伴い氷などを台風の目などの位置に船の動力を使い引っ張って調整をし続けることもできるし事前に台風やハリケーン等が発生しそうなポイントに事前に氷等を移動やセットしておくこともできる。タンカー等の輸送手段において船体の外壁等と氷などの保管場所等の間に保冷剤等を入れて効率的に保冷や保管等をできるようにすることもできる。 一般の降雨前線等や降雨現象などの対応にもこの氷やドライアイスや冷水等を利用した原理等を使用したりもできる。冷却レール等を利用してそり等を用い車両等を滑らせるときに動力を伝える車輪等が確実にグリップできるようにレーン等をざらざらした素材でコーティングするとか車輪をゴムなどで覆ったりゴムタイヤ等を使用することもできる。また車両の側面や下面等に超電導磁石等や磁石等を設置したりしてレーンの側面や中央部などにコイルなどを設置しておき発電したりもできる。車両側にコイル等レーンのほうに磁石等を設置することもできる。車両にバッテリーを搭載して駆動モーターを動かしたり発電した電気を充電したりもできる。またリニアモーターカーのように電磁力を使用したりして側面とのバランスをとったりもできるしこの冷却レーン等を利用車両とリニアモーターカーをセットで運用して冷却レーンを使用した車両等で発電した電力を使いリニアモーターカーも駆動させるようにすることもできる。 上記の水等を垂直に落として下の発電機等の動力等にする方法の応用として水ではなく転がるように加工した磁石等を落として落ちていくレーン等の道すじの周りにコイルを設置して発電等したりしてレーンを使って一定の場所まで重力エネルギーをもとにして転がらせ上記で示した圧縮空気等を利用した動力でギア、シャフトなどを動かしている歯車等の動き等によってまた上の位置まで戻してくることもできる。上の位置まで来たら重力エネルギーでレーンの上等を転がり下向きつながるレーンへと行き、また落下してゆくようなこのともできる。転がる仕組みの磁石等をためておくにある程度のスペースを上部や落下地点の付近等に設けてそこで待機させておき電気等で開閉等するストッパーなどで制御してそれを解除すればまた重力等で転がりレール上を進んでいくようにしておくこともできる。これは上記で示した水等を垂直等に落下させてそのエネルギーを下の発電機の羽等に伝えて発電等したりする装置でも同様に出来て上部等や下部等にタンクを設けてそこに水等をためておいて必要に応じてそのためた水等を落下させてエネルギーにすることもできるし自然の水等をそこにためるなどしたり湧き水等をつかうこともできる。水等を上部にあげるための動力等には揚水ポンプなどいろいろ使うこともできる。
車などの移動物のタイヤの設置面やその周囲や車両の設置面付近や側面等に磁石（電磁石、超電導磁石等でもよい）を取り付け地面等や側面レーン等にコイルを取り付けておいてそこを通った時などに発電することもできる。車等にコイル地面に磁石、電磁石、超電導磁石等の組み合わせもできる。コイルにつないだバッテリー等に充電したり送電したり直接その場で使用したりできる。Replace the wheels of a train or the like with a sled or the like with an object that carries an object such as an object. Then, instead of a railroad track, provide a width that allows a sled to pass through, place water, etc. in that part, cool it by using electricity, etc., and freeze it to reduce friction and reduce energy loss as much as possible. .. It is used when accelerating or decelerating by bringing wheels etc. into contact with the parts between the rails. In order to reduce the resistance of the wheels and the like when the speed is increased, it is possible to adopt a structure in which the wheels and the like can be pulled into the vehicle body by using electricity or the like so as not to come into contact with the outside or the like. The sled part has a rail structure, etc., which has a protruding shape so that it slides on a frozen road surface but does not derail sideways. Tires or the like that come into contact with the side surface of the rail may be attached to a sled or the like in order to reduce impact or the like on a curve or the like, or a bank angle or the like may be attached to the rail body. It is also possible to attach another wheel etc. to the car body etc. in the place of the Mini 4WD like a course and respond with it when it is a curve. Considering air resistance etc., it is usually stored inside the vehicle and installed on the side wall of the vehicle by attaching tires etc. to the pillars etc. of the structure that can be instantly deployed by gas pressure or spring force when necessary such as in an emergency It is also possible to make it easier to turn corners etc. by contacting it with a wall etc. (a structure that continues for a long time like a mini 4WD course, or a method of installing it only at a curve etc.). A wing that looks parallel to the side wall, etc. is provided at a certain position from the side surface of the vehicle (a structure that keeps it out all the time, and it goes out mechanically only when necessary in consideration of air resistance, etc. When it is not necessary, the structure can be such that it is stored in the floor, sides, etc. of the vehicle.) If you drive in a fashion that keeps a slight distance between it and the side walls, etc., there will be a ground effect due to air resistance. Is generated and the repulsive force acts on the left and right walls to counter the force that the vehicle receives outward, and the vehicle can turn the curve stably. Design the route so that it descends little by little, and use gravitational energy to make it an acceleration force. It is possible to design the line without height difference, but even if the construction cost is calculated and it becomes an up line, friction is reduced by the sled, so it is used as an energy source to move the object to the high altitude using the energy of inertia. be able to. Even if the vehicle is slightly downhill, the resistance of the contact part of the vehicle body etc. is extremely low, so the vehicle etc. can accelerate steadily just by giving a small amount of energy from the tires etc. that are in contact with it. The same can be said even when the linear motor car is not in contact with the ground. In addition, the generation of air resistance is prevented by creating a vacuum state as much as possible in the tunnel such as the tube surrounding the vehicle. When you arrive at the stop, you can open the hatch attached to the vehicle, etc. to provide a connecting passage to the outside, or install a door that opens and closes up and down, such as a partition hatch, etc. in the tunnel, so that air can be partially introduced in the section such as the stop. Therefore, a method that allows the occupants to come and go can be considered. A hollow hole party is provided at the end of the lane so that if rainwater etc. enters the structure on the lane that is cooled and the ice etc. at the contact part is kept at a temperature with low resistance etc. The structure on the passage allows rainwater to flow out. Using the temperature of a tank installed about 5 meters underground to maintain the temperature of the lane in a cooled and frozen state, circulate it around the lane using a pipe made of PET bottles etc. It is also possible to reduce the energy used to control the temperature of the. The liquefied carbon dioxide or the like can be flowed by a pipe or the like in the vicinity thereof in order to freeze the water or the like in the cooling lane, or can be cooled. A roof should be attached to the upper part to prevent rainwater, etc., and to shield everything around it. A place where a PET bottle originally contained juice in a structure that is covered with a transparent and light-transmitting substance, strong plastic, or connected with a PET bottle (may be a special one) when shielding. From an underground tank installed in a place where water, etc. is kept at about 15 degrees (depending on latitude, etc.) throughout the year, about 5 meters underground, pumps, etc. (if it is underground in a mountainous area, it naturally falls under the pressure of gravity. If the space through which the car or the like passes is close to 15 ° C. and the flow rate of the liquid is adjusted, the cost of the air conditioner of the car or the like can be saved. When depressurizing the space in which a car or the like travels to reduce air resistance and bring it closer to a vacuum state, install pressure-resistant reinforced plastic, glass, etc. on the outer periphery of the space through which the car or the like passes to reinforce it. You can also. Even when water or the like is circulated by a pump, liquids such as water do not suddenly boil even when exposed to sunlight or the like from the outside, so that the pump does not have to be operated frequently, so the energy cost is low. When energy is obtained from solar panels, etc., install solar panels, etc. on the roof of this equipment or in vacant spaces such as the sides and lanes. In order to cool the solar panel etc., water etc. kept at a constant temperature in the above-mentioned circulating underground tank flows over the panel, or a pipe-shaped structure made of a material that allows light to pass through is nearby. The temperature of the solar panel can be controlled by flowing water of about 15 ° C from an underground tank, etc., or the solar panel can be made waterproof to improve airtightness, and shallow water can be collected in the panel. It is attached to a tub, etc., and water, etc. at about 15 ° C, which is installed about 5 meters underground, is poured there and collected in an underground tank, etc. If the positional relationship is such that natural groundwater flows naturally, it may be flushed and the temperature of the panel is controlled. Using a PET bottle or the like, for example, a structure is constructed in which the drinking spout is cut out and a plurality of rectangular cubes are adhered to each other to fill the underground tank with water or the like. Using a substance such as a PET bottle that allows light to pass through but does not allow water to pass through, a structure containing water or the like is created with a hollow inside. Then, a solar panel or the like whose temperature is to be controlled can be put in the hollow part or the like. This will increase the amount of power generation by installing similar devices in solar panels and the like installed in homes. If the temperature of the solar panel becomes too high, the amount of power generated will decrease. Further, in order to efficiently air-condition the space, water or the like of about 15 degrees in the underground tank is used. Since the ground temperature around the underground tank differs depending on the depth, it is possible to install multiple tanks at different depths and mix the water and the like. If necessary, the structure made of PET bottles can be moved by draining water, etc. Since the material is light, it can be done manually, but the ceiling part should be constructed in advance so that it can be opened and closed by motor drive etc. You can also. In the underground tank, a pipe of about 5 cm in length and width (the standard scale can be changed freely) is installed in the underground tank, and a passage is installed around it to allow water to flow. The above-mentioned underground tank water or the like is provided there, and a fan or the like is attached to the end of the pipe to send the wind. When air or the like moves in the pipe by the force of a fan or the like, it exchanges heat with the surrounding water or the like (for example, if it is a thin material such as a PET bottle, heat is easily conducted) and is gradually cooled in the summer. If the length of the pipe is increased to some extent, the temperature from the outlet of the pipe becomes close to the temperature of water or the like from the underground tank. It is cold in the summer and warm when the air is below about 15 ° C. For example, a structure can be made by connecting PET bottles and the like. Fans such as electric fans consume less power, which saves energy. The tube does not have to be straight and may be curved for distance. It is also possible to make it easier to exchange heat when a cold or the like hits by passing water or the like through a thinner pipe through the pipe. To increase the area of contact with the temperature of water, etc. around 15 ° C and the flowing air by passing it between the passage and the pipe where water, etc., which circulates a rod of metal, etc. with high thermal conductivity is flowing. You can also. A fan or the like can be attached not only to the entrance of the pipe but also to the other outlet or in the middle to improve heat exchange efficiency. This device can be installed indoors, but it can also be installed at a constant ground temperature of about 5 meters underground. Air is taken in and out with a pipe. If air is sent into the pipe through a pipe so that the ground temperature around 5 meters underground is about 15 ° C, the temperature will be the same when the air sucked above the ground goes around the underground and exits from the pipe outlet in the summer. It is the same regardless of the season even in winter when the ground temperature is close to 15 ° C. Water etc. is flowing on all sides of the pipe or a specific part, but in the case of a two-tiered structure The lower part is maintained by gravity even if the ceiling part is not blocked, so it is not necessary to attach the ceiling part Because of this, water etc. comes into direct contact with air etc. and heat exchange efficiency increases. When the ground temperature of most of the installation locations around the pipe is about 15 ° C, the temperature of the original air etc. approaches 15 ° C. Compressed air is used when hot water such as hot springs or hot water artificially boiled in a boiler is used for air conditioning of each home or facility. First, hot water is poured into a space made of PET bottles, etc., and in the above method, heat is exchanged using the temperature of about 15 degrees underground to bring the temperature of air etc. closer to 15 degrees. If you put hot water etc. instead of the degree, it will reach that temperature and keep it warm when you send it, so put it in a connected kudzu such as a PET bottle and compress it into the space surrounded by it ( Or, change it depending on the situation such as the degree of ventilation). The above space for blowing warm air etc. is installed underground or above ground, but considering the cost of digging underground such as when the ground is very cold, use water from a tank of about 5 meters underground at about 15 degrees Celsius. You may use the heat insulation system. Since the underground tank or the like has a depth that varies depending on the time according to the depth, it is possible to prepare a plurality of tanks and mix water or the like. If necessary, the outer circumference of the device that sends air, etc. made from this PET bottle or the like is covered with a heat insulating material (such as styrofoam that has a heat insulating effect) to improve efficiency. It is also possible to send cold air or the like. A space such as a certain rectangle is created by connecting PET bottles and the like, and a structure and the like are formed by connecting PET bottles and the like in the space. Then, as described above, a liquid or the like is allowed to flow in, and in the above case, a substance to be dried or a substance to be moistened is put in a place where air is being sent. At this time, the air or the like can be tightly packed so as not to be delayed, or there is a certain gap so that warm air or the like can flow there. For example, when seawater is evaporated to take out salt, etc., a space for seawater, a space for warm air to flow over it, and a plate-shaped passage made using PET bottles, etc. (may be slightly inclined). Create a space on which water can flow. The outer circumference can be surrounded by a PET bottle or the like, and the entire inside can be pressurized with a compressor or the like. By using the power of sunlight or flowing hot water, the evaporation of seawater is accelerated and warm air is sent to accelerate it. When the humidity becomes high, the inside pressurized by the compressor is returned to the normal atmospheric pressure and cold water from the underground tank etc. is poured into the pipe. Due to the decrease in humidity and the cooling of the nearby temperature, water droplets from the air flow through the installed plate and move to the lowest position. By adopting such a structure, the speed at which seawater etc. evaporates can be increased. If necessary, cover the outer circumference constructed of PET bottles with a transparent film or plastic so that it can withstand pressure. When the air inside this device is taken out, a filter or the like for salt damage countermeasures can be installed at a fan or the like for taking in or discharging outside air. The cause of salt damage is that the fine particles generated when the waves break are blown up by the wind and carried, so this device does not generate fine particles in the first place, so it is only installed just in case. Where there is ventilation, make sure that it can withstand the pressure inside with a hatch. By making this device out of transparent materials such as PET bottles, the power of sunlight can be transmitted efficiently. By laying a black material (black sheet, etc.) on the bottom of the device, energy such as sunlight can be used more efficiently. It is also possible to install this device in a space such as a solar panel that requires sunlight or the like to obtain salt or the like while preventing the temperature of the solar panel from rising. For the lower part, adjust the angle of the device by making a pedestal etc. with a transparent material such as a PET bottle according to the installation angle of the solar panel. Water or the like can also be used to clean dust or the like attached to the upper part of such a structure. And if you install a filter or the like that collects dust when you come to a specific point with water etc., you can reduce the trouble of cleaning. It is possible to circulate or temporarily hold water, etc. that uses the ground temperature, such as about 5 meters underground, through a thin pipe near an object, etc., whose efficiency increases when the temperature is close to a certain level, such as a solar panel. In addition, after placing it in such a state, connect a PET bottle etc. to the outer peripheral part etc. in order to control the temperature etc. by eliminating the influence of the outside air etc. It is installed in a structure that can control the temperature inside the structure by pouring water etc. that uses the ground temperature such as 5 meters underground into the structure made of the material that was made. It is also possible to prevent the solar panel and the like from becoming excessively hot. Water can circulate or stand still in a structure made by connecting PET bottles, etc., and the flow rate of water, etc. can be changed by adjusting the pump. Water, etc. that has passed through PET bottles, etc. is also underground. Returning to the tank, the temperature is controlled by the ground temperature. Multiple underground tanks may be installed depending on the depth. Circulating water or the like to control the temperature of the solar panel or the like can be passed through a finer pipe, or such a pipe may be installed in a device such as a solar panel in advance. Water from an underground tank or the like is poured into a pipe or the like made of a material that allows thin light to pass through, and is placed around a solar panel or the like to be used for temperature control. Take waterproof measures for pipes, solar panels, etc. to prevent water from entering the electrical machinery. It is possible to make water etc. flow through it with a thinner material made exclusively from the beginning instead of a PET bottle. For example, the temperature of a solar panel or the like is controlled by applying the outer circumference of the solar panel or the like with a wall of thin water or the like having a heat of about 2 cm. When water in the underground tank is raised to a certain height using a pump or the like, it flows around the solar panel through a pipe by the force of gravity and returns to the underground tank. It is also possible to lower the temperature by spraying water such as mist (not necessarily mist) on the upper part of the solar panel etc. At this time as well, the water is collected and circulated using the water in the underground tank. You can also do it. Space created by connecting PET bottles, etc. (not necessarily PET bottles but dedicated ones) For example, PET bottles, etc. are lined up in an area of 20 meters in length and 10-meters in width, and are lined up side by side on the ceiling. In the same way, put soil etc. in the space between them to make the part a rice-producing area. By doing this, the fertilizer, etc. that has been sown can be reused without missing it into the ground. If you sprinkle water on the soil, the fertilizer will come to the bottom of the PET bottle, so make some holes in that part and put it inside the PET bottle from there. It becomes succulent and is pumped out from the end of the connected PET bottles, etc., stored in an underground tank, reused or processed to make fertilizer, etc. from there. Make multiple PET bottles below, or fill them with water at first to increase their strength, and then remove the water contained in the PET bottles, etc. in the lower part to receive fertilizer, etc. to some extent after adding soil. You can also say that. Considering the influence of the ecosystem, etc., the bottom part of the structure made of PET bottles, etc. (Assuming that the floor surface, etc. made of the lower PET bottles, etc. is a three-tiered PET bottles, the bottom PET bottles Water, oxygen, etc. can be circulated in (such as), and by making holes in the lower part of the structure such as PET bottles that pass through it, it soaks into the soil. A structure such as another PET bottle is constructed so that it is divided into multiple layers such as a function to flow fertilizer into the space constructed with PET bottles and collect it, and a layer to soak water, oxygen, etc. underground. You can also do it. If the upper part is covered with a similar structure to create a sealed state, fertilizers, pesticides, etc. will not be scattered to the outside. Costs can be reduced by reusing fertilizers. When taking in outside air, you can open it with a door on the top, or you can use a fan to let in the wind, or you can make a door for people to enter. With such a shield, it is possible to prevent the diffusion of fertilizer used for agriculture and the like to the outside of the shield. For example, when a stream or the like around a house is made of concrete, it is conceivable that almost no water flows or no water flows in the dry season. If the above-mentioned structure made by using a PET bottle or the like is buried underground in such a place so that water or the like can flow between them, the ground or the like can be effectively used. In the case of river water management etc. in the case of a country or municipality, there are many cases where gutters are made with concrete, but if you do that, if water etc. hardly flows, ground space etc. will be wasted. Also, if the boundary of the land is a river, the river is originally thin and only a large amount of water passes temporarily for a short time, but the land is fixedly occupied throughout the year and unfairly occupied by the landowner. There is a possibility that it may lead to such a state. Moreover, in the design of gutters and the like, it is irrational that the width is extremely large or the gutters are made shallow even though water or the like does not flow in almost normal times. When making a gutter with a width of 1.5 meters and a depth of 50 cm, etc. If the width is 50 cm and the depth is 1.5 meters, the above-ground part can be used effectively as much as 1 meter, and the land next to the river is registered. It can be said that the land that can be used by the landowner is close to the size of the landowner. Although the registered river does not exist as a ground, it is often the case that it is not necessary to pass anything at present because it is an existence for which an administrator has been set. If a gutter, etc. with a width of 1.5 meters is created for a river, etc., which is normally only about 10 cm wide, the landowner notices the problem and grants the original right to use the land. This underground water conveyance mechanism can also be used to hide. In the above space constructed using PET bottles, etc., a tunnel-shaped space is provided so that humans can barely pass through it, and rails and tires are used to pull in trolley-shaped objects. In hydroponics, the solution can be poured inside the space, and in the case of plant cultivation, a vat or the like that can hold water of the size prepared according to the growth of the roots is placed on the trolley and the space It can also be moved inside. Plants can be moved by placing them on pallets using rails, etc., so they can be moved to any location by laying rails in a sunny place or rolling them with tires. When the plant is hydroponically cultivated, the part above the root of the plant can be moved by the upper trolley or the like, so that the pulling force is small. Similarly, a PET bottle or the like can be used to create a space for a car or the like, and the temperature of the internal space can be controlled by using circulating water or the like. The vehicle can be parked and a break can be taken inside. On top of that, it is also possible to cultivate crops by placing a structure made using PET bottles for growing crops. It is also possible to make a structure made of such a PET bottle or the like, provide a shield with the outside, and put a bed or the like on which a human can sleep. In the case of elderly people, it is possible to attach a device that gives a shower on the spot, or to make a toilet etc. in the shielded space. It is also possible to periodically put water or the like in the shielded interior to wash it cleanly, or to remove harmful substances contained in the air through an air filter on a daily basis. If it is installed in a hospital, the airspace in the hospital can be cleaned from ammonia. It is especially effective when a large number of people who cannot move due to their physical condition cannot take a shower or the like by walking on their own, and the medical provider can come into contact with the inpatient through the shielded space. If you add shower equipment to the space shielded by PET bottles, you can shower there, which also cleans the space and saves you the trouble of moving to the bathroom. It is also possible to collect futons and the like during the shower and replace them with new ones. In short, avoiding the situation where the ammonia concentration is likely to rise, shield that part with a PET bottle etc. like the inside of a spaceship. You can attach fitness equipment to this device, or you can attach my patent-pending body-washing device. Wheels can also be attached to this device to allow it to move. It is also possible to connect the space between the surgery space and the sleeping space with a space made of PET bottles or the like in a shielded form with the outside. Ammonia is a substance that causes such a small amount of odor, so its impact on ecology should be considered to be enormous, and it is socially important to consider it. It can also be used as a filter by using coffee grounds or the like to remove ammonia or the like inside the space. When breeding fish, etc., the space shall have a loop-like structure so that the fish, etc. will not collide with the wall, etc. of the space in which water, etc. is filled by accelerating in a direction close to the vertical direction. Make a space, etc. using a PET bottle, etc., and fill it with water, etc. The upper part may also be made of a material such as a PET bottle. Then, a pump is used to suck out the water or the like in it and apply pressure to eject it, or to send compressed air or the like in one direction to give the water or the like rotation in a certain direction. The width of the loop-shaped structure where the fish are swimming should be about 50 cm to 100 cm (as a guide only). The water flow can also be stopped. An object with buoyancy with bait (which can float or move the bottom part by buoyancy) is rotated like the hands of a clock, and its movement is controlled by the behavior of a fish or the like chasing it. The flow of water can be turned clockwise or counterclockwise, and the direction of movement of food can be changed freely. If the flow of water and the flow of bait are the same and the speed of movement of the bait is made a little faster, fish etc. can eat the bait etc. with a little movement, and the speed of the water flow is slowed down to eliminate the movement of the bait a little. If you move it in the opposite direction of the water flow or put the food in and out of the water, the fish etc. will concentrate on it and stay in almost the same place for a long time. The above method is especially applicable to fish that cannot breathe unless they move. It is also possible to put a net or the like in a place where there is water or the like and control the movement of the fish or the like in combination with the water flow and the bait. If you use power to move the bait attached to any place in the space where fish etc. are (the bait is pulled by power along the rails arbitrarily attached to the upper or lower part of the aquarium etc. or powered by a belt etc. You can also make a circular motion (such as sticking food etc. to it by giving it), or you can make it go straight depending on the shape of the water tank etc. It is also possible to move fish, etc. from a circularly looped aquarium to another aquarium space by using a wall or the like that automatically moves in the space where fish or the like is bred. Then, in order to return the fish etc. from that space to the circular loop-shaped water tank etc., install the above door etc. and put the flow of water from the circular loop into the isolated space without water flow and use that pressure to another outlet. How to return to the water tank of the circular loop from the above, or raise the wall around the water tank without water flow higher than that of the circular loop, incorporate water etc. into it with a pump etc. so that fish etc. can rise to a slightly higher place and feed It was in a specific place by guiding fish by automatically moving etc. and flowing water etc. by the force of gravity using a water channel etc. designed to flow the door of the water tank etc. toward the circular loop Fish etc. move toward the circular loop on the water stream. Normally, when air is compressed industrially, an electric compressor etc. is used, but it is used as the power of the compressor by using the energy of gears that move by hydraulic power for the power of the compressor or by transmitting the rotational energy of the wind turbine with gears. To do. Then, a tank that stores compressed air is installed in a place with a constant ground temperature of about 5 meters underground, or it is blown into the water in a tank installed 5 meters underground to raise the temperature to 15 ° C. I'll give it a try. By using natural energy such as hydraulic power as the power of an air compression compressor and storing it in a cylinder installed underground, it is possible to take it out at any time like a battery and use it to move gears. When compressing air etc. with a compressor etc., once cooled in an underground tank etc. is compressed to adjust the humidity, or air etc. is stored underground to lower the humidity. It is also possible to lower the temperature of a tank containing compressed air, etc. underground. Even if it is a large tank, if it is underground, there is no problem with the installation location. It is highly efficient if the compressed air is adjusted in temperature, humidity, etc. by using the above mechanism, and the air or the like is flown from the facility to a general household or the like through an underground pipe or the like. Instead of storing electricity, it is stored as compressed air or the like (it may be in the form of gas or in a state like dry ice). It is also possible to install a water wheel-shaped object beside a river or the like. If the sea wave is a ria coast, the tsunami will rush to a high place, so such a structure is artificially created and the seawater is brought to a place 10 meters or more higher than the coastline by the power of the sea wave. Then, by accumulating it, this time, it is used as a power source for turning a hydroelectric turbine that uses gravity to generate electricity or for turning a compressor such as air. It is useful for human life by obtaining a large amount of potential energy of seawater semi-permanently by using the energy of sea waves. A method of storing compressed air in a cylinder or the like by such a method and moving the cylinder to a place such as 20 meters underground or deferring the cylinder with a diameter of 20 meters is also conceivable. Then, prepare a water tank or the like installed underground or the like and filled with water or the like. If a rotating wheel or the like is installed there and compressed air is emitted from below, the wheel will rotate due to the energy at the time of ascent. The deeper this water tank is, the more wheels and the like can be installed, and the buoyancy provides energy for the water turbine and wheels to rotate. It is very efficient because it can use the rotational energy of the turbine and wheels to move the compressor to create compressed air and move the generator. Set compressed air (gas), dry ice, and Daisei gas (Omasa gas, HHO, GAS, etc.) at a deep point where the water pressure of a vertically long tank filled with liquid water, etc. is applied. Then, heat from the chemical reaction of electricity or chemical substances is applied to ignite Daisei gas (a mixture of hydrogen and oxygen may be used separately), and the heat causes dry ice to be expected and expands, and compressed air also Similarly, an upward kinetic energy is generated with respect to water pressure (gravity), and this is applied to a water wheel or the like to rotate the water wheel or the like. It recovers that energy and runs a generator. In order to improve the efficiency when the water turbine rotates, the wings of the water turbine will be movable and can be opened and closed. Then, when it is pushed by gas, it opens and receives the kinetic energy, and it is possible to prevent the wing of the water wheel from hitting the liquid and becoming resistance and slowing down the rotation speed as much as possible. A structure is also conceivable in which the wing part opens and closes but does not close completely and opens slightly, or an object that has buoyancy even when completely closed is attached to a part of the wing and opens slightly due to buoyancy in a specific direction. The water flow and the air flow may be controlled by allowing air or the like to enter and spread the air, or by attaching a plate or the like to a specific part of the tank so that the air on the blades of the water wheel of the tank can easily collect. The shape of this wing is such that when a water wheel of this shape is installed in a tunnel or the like where there is no energy for gas to rise such as air and water pressure is applied, the wing opens where it is pushed by the water flow and closes when the pressure such as the water flow weakens. Will be. Some hydroelectric power plants such as large-scale dams have a head of 100 meters or pipes of hundreds of meters, but if the propeller for hydroelectric power generation is attached to the downstream part, the energy of the water flow can be sufficiently recovered and the turbine of the generator can be used. Because it is not possible to turn and a loss occurs, the head is about 10 meters and it is dispersed in thinner pipe-shaped tunnels and tubes, and even in the section where there was only a water flow until now, a water wheel or a propeller for hydroelectric power generation Etc. are installed. By doing so, the potential energy of the water stream can be efficiently recovered. Also, when compressed air is ejected from a deep place with high water pressure, when the water turbine is rotated by the force of the air climbing up, the water turbine is rotated clockwise by devising and designing this water tank and tank. When compressed gas or the like is ejected to a portion near 1 o'clock, deceleration of the propeller, water turbine, etc. due to water pressure can be suppressed. Since the compressed gas or the like is ejected from the direction of 6 o'clock or the like, the force of rotating clockwise is always continuously changed, and the energy of the compressed air, the gas or the like, the buoyancy force due to the difference in density, etc. are converted into the rotational energy of the water wheel or the like. When injecting compressed gas, etc. into the shaft of a water turbine or the like by making it hollow, a stuffing that is caught at the position of temporary or 6 o'clock is installed, and the hole of the shaft is caught by it and the door opens and the gas When the door that spouts out comes to a position where it does not get caught, it can be closed by force such as a spring, or gas etc. can be passed through the hollow part in the shaft and the cover can be covered with a cap made of metal etc. A structure can be created in which gas can be ejected when the gas outlet of the rotating shaft comes to a specific position when a specific part of the cap has a hole, and the ejection of compressed gas is linked to the position of the water turbine. It is also conceivable to control the valve so that the compressed gas is emitted only when the vehicle comes to a specific position. The shaft part that transmits energy such as a water wheel can be extended sideways as it is to increase the airtightness so that water does not come out from the water tank or tank, and it can be passed to the part where there is no water such as the tank, or once inside the tank using gears etc. When the rotation is transmitted to the shaft that changes direction and extends upward to reach a height such that it can come into contact with the outside air at the upper part of the tank, the energy can also be transmitted to the gear or the like to be used as a power source or the like. A number of water turbines, etc. can be connected and installed in the vertical direction. There are various ways to extend the tank deep underground and to raise it above ground. It is connected by a belt or the like to transmit the rising energy and buoyancy in water such as air, and is supported at some place (the angle changes depending on the resistance to receive the buoyancy by something like a bicycle chain). It is also possible to use a plate or the like (although the angle of the plate does not necessarily change due to resistance or the like due to the installation cost). Further, the energy obtained by the buoyancy by this method is connected by a shaft and used as upward kinetic energy to lift water or the like and be used for pumping or the like. It is also possible to divide these by 10 meters or the like, adjust the water pressure or the like, and connect a number of them in the vertical direction. It is also possible to efficiently utilize the rising energy of the injected air or the like by reusing the air or the like by using a structure in which the air or the like flows from the lower structure to the upper structure again by a pipe or the like. The energy or the like associated with the rise of air or the like in each structure can be converted into driving energy or the like by a shaft or the like. As for water, etc., since the air, etc. of this device comes up and the water, etc. is in a place where it comes into contact with the standby on the ground, etc., it is possible to pump them up. It is possible to carry water or the like upward along the rotation by using a similar structure such as a bicycle chain. By stacking such devices in a number of stages in the vertical direction, it is possible to efficiently utilize the rising energy of air or the like (which may be carbon dioxide or the like) and convert it into energy to control the water pressure. Instead of releasing air to the outside, it is collected in a tank and reused. After putting compressed air etc. once, it is possible to attach a cover etc. to the contact surface with the atmosphere so that it does not leak to the outside, and if necessary, install a pipe etc. to let the compressed air escape to the atmosphere etc. it can. A sensor or the like that detects pressure can be provided on the path connecting the compressed air or the like, and a valve or the like that opens and closes in conjunction with the sensor or the like can be provided to optimally control the pressure at each part where the air or the like flows. The valve that opens and closes may be an electronically controlled valve or an analog valve that opens and closes according to pressure with a spring or the like. The devices can be connected horizontally instead of vertically, or they can be made smaller. Of course, such a device can be attached to a ship or the like to provide propulsion. In order to use energy efficiently, move water, etc. to a high position such as 60 meters above the ground by using the above-mentioned buoyancy-mediated method such as a pump, elevator, vehicle, etc., and then turn the pipes, etc. downward. Water is dropped and the kinetic energy is used to power the propellers for power generation. Of course, this energy can be used in various ways as power. If such a device is loaded on a ship, it can generate electricity or directly reduce propulsion energy. Even if you don't use pipes, a certain amount will fall to a limited point. It can be pumped up using the principle of this device. Since the kinetic energy increases in proportion to the square of the moving speed of the object, energy can be obtained efficiently. At a height of about 60M, the kinetic energy is about 625 times that of a speed of 1M / S. A considerable amount of power can be generated even at 40 L / s. Energy is efficiently increased by vertically falling water and the like. Efficiently increase the energy at which substances move and use it as power for generators and the like. (For example, a turbine for hydroelectric power generation is turned.) A baseball ball containing iron may be used. When transferring energy from a large number of balls to a turbine for power generation, for example, the balls roll on the rails so that the balls fall on the pipes for regular fall at the upper position, and the flow is further flowed with a stopper such as an open / close type. You can also control it. By making it into a ball shape and providing a slight inclination, it can be easily moved by gravity without power. Prepare multiple pipes on which balls, etc. fall to receive energy, for example, make it possible to transmit energy such as balls independently to turbines, etc. For example, each of them does not have wings such as water wheels in a horizontal row. By slightly shifting the position, energy such as a ball can be efficiently transmitted to wheels, a water wheel, a turbine, and the like. The return commission device, etc. that can be collected at the upper position is mechanically adjusted and controlled so that the movement of the ball controlled at the upper drop position and the rotation of the lower turbine, etc. are most efficient. If it is water at the lower position, make sure that the water collects in a certain place, and if the bucket or the like that moves mechanically from there moves upward, the water or the like moves upward. A ball-shaped object also moves to a certain place by gravity or the like, or if the direction is controlled by a lane or the like, the ball or the like moves upward according to the movement of the machine like a batting machine. The ball or the like can be covered with an impact-resistant material such as rubber or leather to maintain its strength. When installing, for example, using natural terrain such as mountains and valleys, if there is spring water, it is possible to reduce the cost of building a large-scale facility from scratch. It is also possible to use an existing building or modify a part of the edge. When a certain amount of spring water is boiling from the vicinity of the mountaintop, it is possible to use a pipe or the like to pull the water to a specific point while maintaining the altitude. If the amount of water is small, it can be pumped up using power, etc., and the water can be carried from below and reused. Even if the difference between the top of the mountain and the lowlands in the vicinity is 50 meters, the original altitude of the mountain is high, so only keeping that part at about 50 meters may require less scaffolding. There are also cases where it is easy to install pipes, etc. in the mountains, etc., where people do not usually enter. It is also possible to make a stand or the like that supports pipes or the like by using scaffolding such as wood or concrete. Hydroelectric power generation such as dams collects water that has once flowed down from the surrounding mountains, etc., and uses the height of the water channel below it to obtain energy, etc. It is possible to obtain high energy while keeping costs down. If the lowland part is dug down and a generator or the like is placed underground, noise or the like can be avoided and the height difference can be widened. When dropping water etc. downward for power generation etc. with a pipe etc. Connect a pipe etc. that can send compressed air etc. to the upper part of the pipe etc. The inner pipe bundled into a structure in which multiple thin pipes are bundled is made with a number of holes for ventilation, and compressed air is sent from the high part of the pipe to water, etc. in the pipe. You can also make it fall smoothly when it falls. If there is no spring water, you can use it by carrying a certain amount of water or collecting rainwater. It is also possible to move the vehicle efficiently using the above-mentioned structure that slides on the cooled ice, etc., and the rails, etc. so as to move upward after accelerating using gravitational energy, engine, etc. to some extent. If you make it, you can get the energy required to move water etc. to a high position by accelerating with gravity, so you can suppress the energy cost required for propulsion power. Of course, such a device can be attached to a ship or the like to provide propulsion. The energy required for cooling can be saved by grounding a tubular tunnel there using the natural providence that the temperature around 5 meters underground in the mainland of Japan is maintained at about 15 degrees throughout the year. Alternatively, when this structure is grounded on the ground and cooled, it is possible to cover the outer circumference of the tube with liquid water, etc., and if the outer circumference of the tube is made of plastic, glass, etc. that allows light to pass through, the scenery can be seen from inside the vehicle. You can also see it. It is also possible to run a ship, etc. that is sealed inside the ship by putting water in a similar tunnel, etc., and increase the energy efficiency during movement by creating a vacuum inside the tunnel (anything that can run inside the tunnel, etc. can be applied. ). Energy costs can be reduced by adopting the same structure for cars, etc., even if they are not large ones such as trains. Increase the certainty of automatic driving of cars. By connecting an automobile or the like to a trolley or the like installed on the same platform, the weight of the automobile or the like is mainly received by a sled to reduce rolling resistance or the like. A motor or the like for transmitting power by contacting the road surface or the like may be incorporated in the trolley or the like, or the engine of the automobile or the like, or the tire, engine or motor of the automobile with the power of the motor on the trolley or the like. There are various methods such as connecting to a power unit of a trolley or the like, or providing the trolley or the like with a device for transmitting the rotational force of wheels of an automobile or the like to the road surface or the like as needed. Also, even if you do not use an existing car etc., if it is a four-wheeled vehicle, add about two wheels to the center part of the car body etc. in advance and that part does not come into contact with the ground etc. during normal driving However, the angle etc. can be changed by flood control etc. By adopting a structure that makes contact with the ground if the tires are changed, the four wheels are used to ride on a dolly, etc., and the remaining two wheels, etc. (rubber, iron, etc. wheels, etc.) are used for the upper part of the cooling rail using flood control, etc. A method of contacting parts, etc. as necessary, and a bogie that has a function of a hydraulic jack so that the car on the bogie can be raised and lowered by hydraulic pressure after the car, etc., has been put on the bogie, so that the tires of the car, etc. It is possible to change the height so that it does not come into contact with the ground or the like. It is also possible to install a motor etc. to obtain the driving force during running on this trolley, or to make a part of the trolley powered and pull or push it to connect it with other trolleys like a train or to connect a powered trolley It is also possible to reduce the installation cost by arranging it appropriately. It is also possible to monitor the movement of the dolly (unit) with a sensor or install a camera or the like around the cooling lane so that the dolly can be automatically controlled unattended. A solar panel or the like is installed near the space where such a cooling lane or the like is installed, and the electric power from the solar panel or the like is guided from the metal part of the lane to the motor of the trolley or the like, or the lane and the electric receiving part of the trolley come into direct contact with each other. It is also possible to use non-contact power transmission or the like so that it is not necessary. Tires, etc. (made of iron) that can be installed on the side surface of tires of automobiles, etc. to prevent their rotation from being installed on the road surface installed on trolleys, etc., or on the upper part of cooling rails without ice, etc. The method of converting the energy of the engine, motor, etc. of the car into running energy, etc. by connecting to the wheels of the car, or rotating the engine, etc. on the spot without changing the position of the passing car at the time of vehicle inspection, and turning the tires, etc. If you do, you can attach a roller part device, etc. that rotates accordingly to the trolley, etc., and connect it to a wheel, etc. with a mechanism that can change the rotational energy of the roller part so that the wheels of the trolley do not come into contact with the road surface. There are multiple. In order to prevent the road surface part that transmits running energy from freezing, water that has reached about 15 degrees due to geothermal heat stored 5 meters underground is guided to the vicinity of the road surface with a pipe to prevent this. It is collected by the motor pump in the tank part so that it can be circulated. For emergency stop, etc., stakes, etc. will be installed at the rear of the dolly, etc., and if necessary, they will be lowered to the road surface, etc. to stop them promptly. Even when energy is obtained in the direction of travel with technology such as a linear motor car, a part of the magnetic field of the line of the linear motor car is cooled to cover it with ice, etc. It is efficient because it is possible to save the force of floating vertically by the power of electricity and to concentrate the electric energy etc. on the energy in the traveling direction by installing something that can reduce the resistance at times. The levitation energy when the linear motor car is running and the energy that accelerates in the direction of travel are applied. In order to adjust the direction of the magnetic energy to save electrical energy as much as possible, the levitation energy is small and the power consumption and speed during movement are maximized. Adjust for an efficient balance. Even if it is not actually floating, there is a warp etc., so resistance can be reduced and it is possible to run. From the point of view of ride quality, it is possible to sprinkle a little water on the frozen person. The linear motor car may be equipped with a sled and the above-mentioned power wheels. It is also possible to make the inside of the tunnel close to a vacuum state to eliminate loss due to wind and reduce noise and the like. An energy transfer part using magnetic force in a linear motor car and a sled device may be installed separately. By attaching wings to the upper part of the vehicle to obtain lift and controlling air resistance, the friction with the freezing lane can be reduced or adjusted to reduce or adjust the friction between the vehicle and the cooling lane. It can be reduced or, conversely, the vehicle pushed down towards the cooling lane. It is also possible to insert the sled into the cooling lane so that the sled or the like does not derail from the cooling lane so that the cooling lane is shaped like a fastener so that the sled or the like does not come off and the sled is fitted therein. By changing the direction of the wings and adjusting the lift balance on the left and right, it is easier to bend when making a curve. The flap can be adjusted so that the air resistance increases when decelerating. It is also possible to keep the parachute out of the vehicle at the time of emergency stop. To prevent the parachute from getting entangled, if the device with the parachute is separated from the rear of the vehicle and moved along the lane, the effect of the parachute can be obtained. You can stop safely. The parachute device is connected by a wire or the like through a device that moves on the cooling lane, and the device and the vehicle are also connected by a wire or the like. As the kinetic energy of such a vehicle, it is conceivable that a wheel drive or the like, a jet engine or the like, or a propeller is attached to the side surface or the rear part of the vehicle. After accelerating considerably, it jumps out as it is in the direction of travel, gliding from there, moving at high speed using rockets such as jet engines attached to moving objects as power, lift by wings, etc., and launching artificial satellites etc. It can also be put on track while saving fuel. There is a method of accelerating sufficiently with a cooling rail and injecting upward, and then disconnecting only the satellite or the like (such as disconnecting by the pressure of compressed gas or the like) and further accelerating using a jet engine or the like. A jet engine or the like may be used from the beginning to accelerate on the cooling rail. In order to cool the part where the sled part is in contact, the heat absorbing plate of the freezer is elongated and installed there, or a dedicated heat absorbing device is used, or a large compressor or water with a constant temperature underground is used. Efficient temperature control is conceivable. It is conceivable that the exhaust heat of the compressor or the like is secondarily used to operate the Stirling engine or the like. Water drawn from the compressor 5 meters underground is circulated around it using pipes, etc., and heat exchange is performed at the required location to take measures against exhaust heat. In order to cool the water in the cooling lane, install a pipe near it and put gas without humidity in it. Then, cold air such as dry ice can be flowed using a fan or the like, or a tank filled with carbon dioxide in a low atmospheric pressure state can be used to suck in the outlet of a pipe or the like. After recovering carbon dioxide at the end, it is possible to save storage space for carbon dioxide and the like by using another pipe or the like and flowing a gas for cooling or the like in the same reverse direction. The fan can be installed in the middle of the pipe if necessary. The carbon dioxide recovered through the pipe can be reused as dry ice or the like. It is also possible to obtain carbon dioxide gas by applying heat to dry ice in a vacuum state and introduce it into a pipe or the like. When sending to a pipe etc., increase the speed by compressing etc. Even on the current road, asphalt of the road using pipes etc. to put water etc. in a tank installed 5 meters underground at the bottom of the road or passage to prevent freezing and lower the temperature of the road surface in summer. By circulating it 10 cm below (as a guide), the road surface, etc. will not freeze or generate excessive heat. It is also possible to improve the cooling efficiency in summer by allowing circulating water or the like to flow around the sled part with a pipe or the like. Create a futon-sized space (the size can be changed to be larger or smaller) using a PET bottle, etc., and keep the temperature in the space so that it will be cool in the summer and will not freeze even in the winter. Water from a tank or the like installed about 5 meters underground is put into the inside of a PET bottle or the like through a pipe, and the PET bottle or the like is connected so that the water circulates and returns to the tank. Pumping water using a motor, installing it in the ground of a high mountain, or sending a large underground tank linked to a large-scale facility such as a water purification plant with a temperature close to 15 ° C even in the summer to each household, only the water pressure You can pump water with. A cover such as a closed structure is attached to the upper part of the cooling rail (lane), etc., and water of about 15 degrees of underground tank water is circulated there to reduce the cost of the cooling tower. The upper cover of the cooling rails, lanes, etc. is closed by electric power, etc., especially in summer so that heat is not exchanged as much as possible. Leave it to. Add functions to cooking utensils, etc. to prevent the white part from being burnt when baking fried eggs. Provide a space for water etc. in the upper part of the lid, etc. Remove it moderately from the hole around the lid. The size of the hole should be adjustable with a screw type or the like. Make a streak in the lower part of the frying pan to allow the water that has fallen down to flow there. It is also possible to make it easier to move to the center by making the center yolk and inserting 12 streaks like the hands of a clock so that the center is deep. When the flame of the stove goes to the white meat and you want to concentrate the heat on the yolk part, the gas in the center of the stove is the most gas and the surroundings are almost nonexistent or not at all. Prepare a good shape. Switch the gas pipe etc. with a lever etc. so that it can be divided into normal and the heat power goes almost in the middle, and the heat power goes only in the middle. When cutting wood, etc., HHO gas, Omasa gas, etc. are used to cut at high speed in order to increase efficiency. Apply gas etc. locally at high speed. After cutting, sprinkle some nearby water on it to cool it completely. It is also possible to provide a nozzle for discharging water or the like at the gas outlet or the like so that the water or the like ejected from the nozzle does not heat the surroundings more than necessary. It is also possible to make the shape of the nozzle elongated so that water can be applied only to a small area. In order to increase efficiency, it is possible to cut a plurality of gases and the like in a short time. You can make it into a circle and set it around a tree, or cut about 70% of the tree in the shape of a crescent moon. In order to prevent humans from supporting the chainsaw, etc., put out a strong rod-shaped object that can be fixed to the tree, etc. near the handle of the chainsaw, and use bolts, etc. to attach the tree, etc. Fix it, etc. Then, pressure is applied by flood control or the like between the part supporting the rotary blade of the chainsaw or the like and the rod or the like fixing the wood or the chain saw body so that the blade of the chainsaw is pressed in a certain direction. Can be done. The parts that support the flood control can be changed as needed to improve efficiency. In order to make an emergency stop of a train or the like, a pipe or the like is provided at the lower part of the train running line, and oil or the like (or a gas or the like that has been considered as clay) is poured into the pipe or the like. Then, a hole is made in the upper part of the pipe, and something like a stake is dropped from the train or the like and hooked there. In places where piles etc. have fallen, it is possible to slow down the speed of trains etc. while increasing the pressure inside the pipes by contacting with round plates etc. made at the very limit of the pipes etc. so that the pressure does not escape like an air gun. .. If you have multiple pipes installed and there are multiple stakes for trains, etc., first stake one stake (a rod-shaped object for hooking the vehicle etc. to the outside) and then the second and third trains. The braking force applied to the train can be adjusted. It is possible to make holes in the pipe to release the pressure, and when the pressure reaches a certain level, the stopper or the like will come off and the pressure will be suddenly applied too much to prevent the pipe from breaking. In order to reduce the air resistance of the train, the train door is flipped up and the train gets on and off to lower the vehicle height. When the pressure of a pipe containing a liquid such as oil or gas used for braking etc. exceeds a certain level, it will come off (or a structure that mechanically removes the plug (remotely removes liquid, gas, etc. inside the pipe) A device that can open and close the door, etc. provided for passing through) or by providing a hole, etc. in another pipe, connecting a pipe, etc. that allows liquid, gas, etc. to pass through, and transmitting the pressure of the adjacent section, etc. If pressure is applied by providing a decompression plug or the like in a section with a plate or the like or another dedicated hole in the adjacent section and connecting it to that section, liquid or gas may move to that section. This makes it possible to further increase the braking force. There is an appropriate proportion of liquid, gas, etc. in the pipe at normal times, and it is possible to prevent a sudden shock from being given to the vehicle, etc. Also, if necessary. It is also possible to prepare a dedicated device (hydraulic pump, etc.) that can send liquid, gas, etc. to the pipe so that oil, liquid, solid, etc. can be quickly sent to the required section when necessary. Something like a pile When connecting a vehicle and a pressure pipe, etc., in order to mitigate the impact on the vehicle, etc., it looks like a shock absorber such as a spring or hydraulic type between the vehicle etc. and something like a pile (hooking structure). It is also possible to install a shock absorber, etc. When freezing a liquid such as water in the cooling lane, a gas such as carbon dioxide is filled in a pipe or the like and compressed or blown there. It is also possible to pressurize and send in something like vaporized dry ice, and then collect it at the end of the pipe and make it into dry ice again to make it in a very low temperature state before it hardens. When using a material such as a PET bottle and planting seedlings such as cedar on a mountain, etc., the cedar etc. is laid on the ground around it and reused. It can also serve as a role to protect from plants that become a barrier when growing. At that time, it is also possible to process a PET bottle etc. to make it close to a single plate and fix it with a pile etc. (wooden etc.). By making the required number of holes in the pipe, water etc. can be passed through the soil etc. It is also possible to save time and effort later by using a material such as a PET bottle that changes naturally. Even if it is not a PET bottle, a special vinyl sheet or the like may be used as long as it can be installed around it to prevent the surrounding plants from growing to prevent the growth of seedlings such as cedar. However, it is possible that the cost is different. When fixing a bottle, you can make it as close as possible to the ground, but you can also create a space between it and the ground, so you can stretch the surrounding plants a little and have a plate-shaped object such as a PET bottle. It can also be adjusted by adjusting the amount of space. For example, when carrying wood etc. (it does not have to be wood separately or it may be a special material) from a forest etc. that slopes downward from the forest road, connect a PET bottle etc. to water etc. It is also possible to construct a certain pipe-like structure that can withstand pressure and prevent water leakage, and put wood or the like in it. You can put wood etc. in the net and connect it, or you can pass a big net from the entrance to the end of the pipe in advance and there is a hole only in the necessary part and tie it after putting wood etc. Can also be closed. Then, water or the like is poured into the pipe and the wood or the like inside is pulled from the upper part by a winch or human power by using buoyancy or the like. After carrying up the wood, etc., the water can be returned to the tank or the like with a pump, etc., or the spring water in the mountainous area, which can be used to give buoyancy to the wood, etc. by using the pump, etc., is used. Or you can store rainwater in a tank. Of course, when moving wood or the like in the downward direction on the mountain, the pipe structure is used to move the wood or the like with lower energy by using buoyancy or the like. Buoyancy can be used when pulling even in a flat place, and if pipes in a place sloping from the top of the mountain are connected, the water pressure from the top can be used to move wood etc. more efficiently. Water can be stored and reused in tanks, etc. (wood, etc. can be stored together with water, etc., such as a waiting place for transportation means, etc. using these pipes, etc.). It is also possible to provide a break in the tank or the like using a net or the like to facilitate the reuse of water or the like. It is made by shaving fuel such as wood or charcoal near a rolling sphere, compressing it, crushing it, and reprocessing it into a sphere. When processing fuel, put the necessary items in a spherical mold, etc. (you can put the processed material in a hollow, etc. in the shape of a broken ball and return the mold to a spherical shape). You can also press it. In order to prevent the fuel or the like from absorbing moisture or deteriorating, it is possible to put an air through a hole inside the fuel, mix a hygroscopic preservative, a deodorant or the like, or coat the outside. In addition to being able to easily move a certain number to the place where it rolls and burns due to gravity, it is also effective as an interior. It is possible to heat a certain space by using the heat of the combustion device. For example, a structure such as a combination of PET bottles (although a special material may be used) creates a certain space inside and blows warm air into it. You can also heat the liquid etc. with heat and circulate it in the structure made of PET bottle etc. or pour it into the place where juice etc. was originally contained such as PET bottle etc. and the internal space surrounded by it You can also control the temperature of. For example, put combustibles such as wood and charcoal processed into golf balls in a container higher than the combustion place, connect it with a pipe, etc. so that rolling things can be stopped or passed on the way. It is also possible to control the movement of fuel to the combustion chamber or the like by attaching various devices (for example, a stopper that raises and lowers electrically). By automating the time and effort required to add firewood, forest energy can be used efficiently. If the fuel rolls to save space by gravity and moves automatically, refueling will be easier and it will be easier to use. Unlike conventional air conditioners, it can be handled with a single switch and refueling does not have to be done so often, which saves time and effort. There is also an interior element by making it spiral when the fuel etc. rolls and passing through the loop-shaped wrinkles. After processing the fuel on the sphere, it is naturally derived or harmful gas at the time of combustion, such as adhesive glue (such as starch made from rice paste) to make the surface slippery and easy to store. (Preferably one that does not easily emit harmful gas) or plastic (naturally-derived raw material that does not easily emit harmful gas when burned, etc.). For safety, attach a stopper or the like to block the flow at the fuel supply passage. A device for measuring the concentration of carbon monoxide in the space is also attached, and in conjunction with it, the stopper is automatically activated in an emergency to improve safety. A seismograph can also be attached to automatically activate the stopper and the like. In order to maintain the airtightness so that the place where the fuel is stored and the path through which the fuel rolls, etc. do not come into contact with the outside air as much as possible, the fuel stock should be airtight, and if a vent is provided, a moisture barrier, etc. Isolate the outside air from the fuel, etc. It can be opened when the stopper etc. passes, but it can be closed otherwise to prevent outside air from entering. In order to secure a living space and use it more efficiently, for example, next to a cedar tree (it does not have to be next to a cedar), a space for a person with a diameter of 4 meters can be put in wood, concrete, etc. Make something like a small tower by making it up to 20 meters in height. If the height is about 2 meters, you can secure a space of about 40 square meters. At the end of the space, attach an elevator used for people to go up and down. Use a pump or the like to adjust the temperature of water, etc., which is about 5 meters underground, or use the height of nature (in the case of mountainous areas, the water naturally rises to a high position due to gravity). ) Use it to keep the living space at an appropriate temperature by pouring it into a pipe that looks like it was made from a PET bottle (a special material can be used instead of a PET bottle). Try to control the outside temperature and the temperature of the living space efficiently while attaching the pipes as much as possible. The installation of pipes is also energy efficient because once water is raised, it flows downward. If you set up a room on the top floor that looks like a PET bottle, you can see the stars at night, and if you take a bath there, you can relax very much. In addition, water, etc. in the structure made of PET bottles, etc. attached to the surrounding part of the roof, which tends to get hot, is stopped at the roof part, etc. so that the temperature reaches a certain level due to sunlight, and it is used for conventional air conditioning, etc. It can also be isolated from the circulation route of water, etc., stored, and used in a shower or the like. Since each space is subdivided, it is only necessary to perform auxiliary air conditioning for the necessary parts, and the cost is reduced. A perfect interior is provided for each space in each room, and humans or the like simply move there with an elevator or the like as needed, so the space may not be cluttered. In terms of security, the entrance is limited, so it can be said that it will be higher by that amount. From the entrance of the site to the structure made of PET bottles on this tower, it is connected with a tunnel etc. made of PET bottles etc. Security can be further improved by attaching a remote surveillance camera, etc., and the entrances of multiple towers, etc. can be connected by such a tunnel-shaped (ground or underground, etc.) isolated space to give the entrance a locking function. It also has the effect of limiting intruders. It is also possible to use water kept at about 15 degrees Celsius by using the ground temperature of about 5 meters underground in the space constructed so that there is space inside by connecting PET bottles etc. to grow wasabi etc. It is also possible to cut out the mouth of a 2-liter PET bottle for beverages and arrange eight of them to make one space in the middle. (Because it is transparent, it allows light to pass through. You can use a special material instead of a PET bottle.) If necessary, pass an air intake hole or a pipe that discharges water through the space. In addition, water or the like is also poured into a space where such plants or the like can be grown to heat or cool the temperature of the liquid or the like flowing in the surrounding PET bottles or the like depending on the temperature of the water or the like. It is also possible to control the temperature inside the space, and the temperature of the space can be adjusted even if heating or cooling is blown into the space where such plants or the like enter. It is also possible to use the water or the like that has been poured into a space where the plants or the like can be put, and to use a smaller PET bottle or the like like a ship. It is also possible to move a large number by connecting it with a rope or the like and pulling it, or by attaching a propeller for propulsion to the floating object. It is also possible to put a hydroponic cultivation device, soil, stones, etc. in an object that can float in the water so that plants can grow. In order to efficiently cultivate wasabi and the like, it is possible to create a small space for cultivation using a PET bottle or the like and connect it as described above. It is also possible to provide a partition inside with an object such as a PET bottle laid on its side, and put a transparent material such as marbles on the upper part so that it will not be deteriorated by water or the like to make a wasabi medium. The lower part is open so that water etc. can enter and flow easily. Marbles and the like may be specially processed so that the inside is hollow. The size of the marbles, from large to small, can be selected according to the positional relationship with the wasabi. Lay a PET bottle on its side and compare it to a ship. Make a cut hole in the upper part so that wasabi can grow. Do not make more holes than necessary and use it to prevent pests. By connecting a number of these ships, a waterway made of PET bottles, etc. is made around the ship so that the ship floats, and PET bottles, etc. are connected again. Make spring water flow through the connected PET bottles by using the height difference. At the time of harvesting or maintenance, it is also possible to lift and pull the connected ship that cultivates this wasabi etc. by the buoyancy of water and carry it to the target place so that it can work there. Since it is possible to stack devices that can grow such wasabi vertically, it is possible to increase the yield. It is also possible to put wood etc. in it in the same way as to take out the salt etc. by drying the seawater and dry it to reduce the water content of the wood, thereby improving the utilization efficiency of the wood etc. as fuel. In order to dry more efficiently, it is possible to provide a vent in the structure constructed by using this PET bottle or the like and blow air or the like from there with a blower to dry it, or it is possible to close it and install a dehumidifier. A rail (lane) etc. is laid at the point where you want to fly while limiting the range of action by attaching a string etc. to the drone so that radio waves for identification etc. can be transmitted and received there and the drone etc. is a certain rail as a mark Allows you to fly fine. Ensuring accurate flight and safety of drones, etc. in forest areas where GPS does not reach. Use radio waves emitted from the drone, etc. to grasp the exact positional relationship with the lane, etc., and prevent the drone from coming off from a certain lane. The distance, altitude, speed, etc. from the drone lane can be calculated from the reflected radio waves. When carrying out trees in the mountains, use a bicycle that can run entirely with the power of the motor, not with human power. Attach training wheels to a fully electric bicycle to prevent it from tipping over. Then, make rails etc. so that tires etc. can run there. Like the above drone, the position of this bicycle or the like can be determined using a sensor or the like, and based on this, it can be operated remotely using a computer or the like, or automatic driving can be performed. Arrange the required number of terminals, etc. that can transmit information by wireless signals instead of lanes, etc. to the destination, and based on that, the moving object reads its own position speed, inclination angle of the land, etc. and operates the handle. You can also use that information. It does not have to be a fully electric bicycle, but a dedicated car may be used. Anything with horsepower such as a buggy can carry a lot of luggage. Brake operation can also be performed automatically. In the case of motor drive on a slope, you can apply a force to turn the motor in the direction of burning so that you can descend slowly. By arranging such structures on the roof of a house in a way that cools solar panels, etc. by connecting PET bottles, etc., and letting water etc. flow into it or storing it there, the inside of the house building, etc. You can also control the temperature of the. For water, etc., install a tank, etc. at a ground temperature of about 15 degrees Celsius throughout the year, about 5 meters underground, and circulate the water. The flow of water, etc. can be stopped for a certain period of time, such as while the temperature changes on the roof, etc. Structures made of PET bottles, etc. (not necessarily PET bottles) are embedded under roof tiles, etc. It can also be designed as. You can prepare multiple underground tanks and connect them to different depths to finely adjust the temperature, or if you can use natural cold spring water or hot spring water, use a pump etc. as it is. It can also be flushed. In winter, it is possible to prevent snow from accumulating on the roof. Further, if water is poured over the structure, the outer surface of the structure can be cleaned. In order to control the temperature of the space where humans are, such as a car, a structure is created in which water or the like circulates or stays around by connecting PET bottles or the like, and the temperature of the space in the structure is controlled. You can also prepare water and pour it into a structure made of PET bottles, etc., and put ice etc. made in the freezer to lower the temperature. Tap water or the like is put into the freezer through an elongated pipe as described above to freeze it. The air inside the car is made to flow in and out by using a fan or the like, and cold air or the like is sent into the car. It is also possible to put dry ice etc. in the freezer or put it in a place where water etc. is contained in a structure made of PET bottles with a hollow inside that humans can enter. (It is also possible to put only dry ice without putting water etc.) The freezer etc. can be driven by a battery or solar, even if the engine etc. of the car etc. is turned off. A pressure valve, a fan, or the like can be provided to release carbon dioxide or the like into the atmosphere, and the freezer can also be provided with a mechanism to release carbon dioxide or the like into the atmosphere by the same mechanism. By using this mechanism for transportation trucks and the like, it is possible to control the temperature inside the vehicle or container. Create a space where humans can live by using wood and other materials that store carbon dioxide. Since wood and the like immobilize carbon dioxide in the atmosphere, they are used as space construction materials without burning. This wood is used to fill the space like building blocks in places where water is accumulated, such as large dams, and to create a space in which humans can work. Like the three major pyramids in Egypt, it is possible to construct wooden pillars, etc., and provide an appropriate space inside. (It is possible to create a larger space than Central Park in New York. You can also create a runway for airplanes there.) A vast space can be obtained by utilizing places such as dams in the mountains in this way. It is also possible to coat the wood with a substance that does not allow water to pass through, such as a PET bottle, so that it does not rot. If a large dam such as Kurobe Dam is replaced with a space where humans can live with this technology, people in about one city can live, so the purchase price of timber that accompanies it may be commensurate with the fare. it can. Dam water can be put in by providing a space below the structure, by providing a space in the upper part of the structure or around the inside, or by making a small dam at the end of the dam. it can. It can also be used to control the room temperature inside by creating a space created by using PET bottles etc. on the upper part of such a structure, and by shielding it from the outside air, the lower part can be used. It is possible to prevent the temperature from becoming excessively hot due to solar heat, or being cooled by the atmosphere in winter and lowering the temperature. In order to prevent deterioration of timber and the like, chemicals and materials for moisture proofing and corrosion can be appropriately arranged. Urban functions can be integrated in a structure with a height of 50 meters or 100 meters (the scale can be freely selected), a vast space can be created in a place with clean air, and carbon dioxide etc. can be stored semi-permanently. You can also do it. If carbon dioxide and other substances emitted by humankind are stored in this way, new clean housing and work spaces can be cultivated, and both climate change and energy problems will be solved. It is a much stronger structure and there is almost no risk of collapse because it can take a structure such as the surroundings that are in contact with the mountain surface even in the event of an earthquake. In housework, the air is controlled by pipes from the outside, so there is no danger of burning and spreading by shutting off the air. It can be used not only for air conditioning but also for extinguishing fires by appropriately circulating water from underground tanks to the space. While a space is provided inside with a structure that combines wood etc. like a pyramid stone, water etc. is circulated from the underground tank using materials such as PET bottles in the space etc. inside it. It can be useful for temperature control inside and around the space. Of course, wood and the like can also be sawn into cubes and assembled. We also use column bonding technology that does not use nails, etc., which can be combined with steel frames to reinforce (such as making columns uneven and fitting them). By creating a vast flat space at the top, it is possible to create a relaxing space for sports and recreation. It is possible to store timber etc. in a large land (without sawing) and to build a space where humans can live. In Antarctica and the Arctic, the land is large and climatically resistant to corruption. (You can store it for a long time by taking it with you. You may or may not use lumber, etc.) Utilizing the fact that it is kept at about 15 ° C all year round at about 5 meters underground, the temperature changes according to the depth of the underground. Take advantage of that. On slopes of mountains, etc., determine the depth according to the required ground temperature such as about 5 meters underground or a little shallower depth, and put water etc. in advance in a tank composed of PET bottles etc. and make it with the PET bottles etc. shown above A structure for controlling the temperature of air and the like is constructed. We will build a PET bottle, etc. that can control the temperature of the air by providing a space inside that allows air to pass through. Then, the air or the like is connected to a space where plants or the like composed of PET bottles or the like installed on the ground or the like grow through a pipe or the like made by using a PET bottle or the like. The outside air is taken in from a specific intake and circulated to the underground space and the space for growing plants. It is possible to shut off the outside air and circulate a dedicated gas, or to purify the air by using an air filter or the like in the outside air intake part. It is also possible to prepare a plurality of underground tanks, one at a high position and one at a low position when viewed from a structure for plant cultivation, etc., by utilizing the difference in altitude of the mountain. By doing so, it is possible to reduce the cost related to air circulation by naturally causing convection by using the temperature difference with the outside air, and if necessary, install a fan driven by a motor etc. to cultivate the air etc. in plants etc. Pour into the space. The plant cultivation space can be designed so thin that it is impossible for humans to stand and pass through, so that the space can be maximized. It is also possible to put a pallet on which plants and the like are set on a trolley and put it in and out of the cultivation space using tires and rails. Instead of sunlight, LEDs or other elements that convert heat into light (announced by Kyoto University, etc.) can be used, or sunlight can be drawn into spaces such as plants by using mirrors or optical fibers. If the heat applied to the conversion element affects the plants, etc., a pipe-shaped device, etc. can be set between them to circulate water there to cool the plant cultivation space. Since the area around the building is made of PET bottles or the like, it is possible to prevent excessive temperature fluctuations by circulating water or the like having a constant temperature such as 5 meters underground. In a system that uses the underground temperature, the air adjusted by the underground temperature is circulated from the underground space to the space for plant cultivation, etc., and the water stored about 5 meters underground is also circulated because it is about 15 degrees. You can let it. The plant cultivation space can be sized to accommodate humans and can be used for purposes other than plant cultivation. The plant cultivation space is separated from the outside world by a structure made of PET bottles, etc., and in order to control the temperature, humidity, etc. in it, the air etc. adjusted by the ground temperature is cultivated from the underground structure using the ground temperature. You can move it to the space through a pipe etc., but at that time you can move only the air, or if you move the water with the air and pour the water into the place where the juice of the PET bottle enters all the time, plant cultivation by that It is also possible to control the temperature of such spaces. In some cases, only water can be circulated and only air can be circulated. If the cultivation space for plants is designed to be long and slender so that humans cannot enter it, the space can be effectively used and the cultivation space for multiple plants can be stacked on the upper part. From the plant cultivation space to the work place for humans to care for plants, set a long and narrow tunnel made of similar PET bottles underground or above ground on a rail or something with plants on a trolley. Sometimes pull it with an electric tow truck or pull it with a winch to move it. If the workplace is also sealed so that the work can be performed while being shielded from the outside world, it is possible to prevent bacterial invasion from the outside and events such as seed mating. Since the size of the space for plant cultivation etc. can be changed, make it a size that humans can enter and work there, or if you install a solar power generation system in that space, you can control the temperature of the solar panel and generate power etc. Can also be done efficiently. Based on these inventions, it will be useful for a society where services can be exchanged in a form that allows communication. A person who agrees with the inventor to operate the service network for the continuation of the service while mutually accommodating the services in order to use the invention technology as basic collateral for rational social construction is entrusted to the inventor by contract. Have them manage it. Water that is maintained at about 15 degrees Celsius in underground tanks in large tankers before and after the occurrence of typhoons and hurricanes in order to suppress the occurrence of typhoons and hurricanes or change the course. Artificially cooled water, etc. is carried to the desired point and discharged. Then, the seawater temperature on the sea surface is lowered to prevent the development of typhoons and hurricanes, the expansion of power is prevented, and the course of typhoons and hurricanes is changed. A large tanker can be dispatched by multiple units to release a large amount at the same point, or a number of long straight lines or circles can be released. You can also use dry ice or ice instead of water. Ice and dry ice can be prepared on board or in a facility and stored in a tanker equipped with a freezing facility, or a large transportation means such as a tanker can be provided with equipment for freezing, cold storage, manufacturing and storage of dry ice, and the like. For ice and dry ice, for example, if you slice a block of 10 cubic meters horizontally into 10 equal parts and put them in order from a tanker etc., even about 300,000 tons of ice will cover a considerable range. It is possible to prevent a large amount of high-temperature water from being absorbed by typhoons and hurricane eyes on the ice cubes. By adjusting the ballast of the transport ship to the left and right, you can slide ice etc. sequentially using the slope and drop it outboard, or lift it with a hydraulic jack and tilt it to slide it offboard speedily. I can work. In order to shorten the time it takes for a transport ship to arrive at its destination, a large facility that can manufacture and store dedicated floating ice and dry ice on the sea is prepared in advance, and typhoons, hurricanes, etc. If it starts to occur, you can use a transport ship such as ice or dry ice to carry it to the destination. You can also use a tugboat-like ship to adjust the position of ice on the sea and hovercraft to carry ice to your destination at high speed. You can also fix the surroundings with ropes to keep ice and dry ice together at sea. It is also possible to notify the presence of ice etc. around by using GPS or the like. As the typhoon progresses, you can continue to adjust by pulling ice etc. to the position of the eye of the typhoon using the power of the ship, and move the ice etc. in advance to the point where a typhoon or hurricane is likely to occur. You can also set it. It is also possible to put an ice pack or the like between the outer wall of the hull and the storage place such as ice in a transportation means such as a tanker so that the cold storage and storage can be efficiently performed. The principle of using ice, dry ice, cold water, etc. can also be used to deal with general rainfall fronts and rainfall phenomena. The lanes, etc. are coated with a rough material, the wheels are covered with rubber, etc., and the rubber tires, etc. are covered so that the wheels, etc. that transmit power when sliding the vehicle etc. using a cooling rail etc. are surely gripped. It can also be used. It is also possible to install a superconducting magnet or the like on the side surface or the lower surface of the vehicle, or install a coil or the like on the side surface or the central part of the lane to generate electricity. It is also possible to install a magnet or the like on the lane such as a coil on the vehicle side. You can also install a battery in the vehicle to drive the drive motor or charge the generated electricity. In addition, it is possible to balance with the side by using electromagnetic force like a linear motor car. Using this cooling lane etc. A vehicle and a linear motor car are operated as a set to generate electricity in a vehicle using the cooling lane. It is also possible to drive a linear motor car using the generated power. As an application of the above method of dropping water vertically to power the generator below, a coil is installed around the path such as a lane where magnets processed to roll instead of water are dropped. The lane is used to generate electricity and roll to a certain location based on gravitational energy, and the gears, shafts, etc. are moved by the power using the compressed air shown above. It can also be returned to the upper position. When you reach the upper position, you can use gravitational energy to roll over the upper part of the lane, go to the lane that connects downward, and then fall again. A certain amount of space is provided in the upper part or near the drop point to store the magnets of the rolling mechanism, etc., and if it is controlled by a stopper that opens and closes with electricity etc. and released, gravity etc. It is also possible to keep going on the rolling rail. This can be done in the same way with a device that drops the water, etc. shown above vertically and transfers the energy to the wings of the generator below to generate electricity, etc., and provide tanks at the top, bottom, etc. It is possible to store water, etc. in the water, and if necessary, drop the stored water, etc. to use it as energy, store natural water, etc. there, or use spring water, etc. A pump can be used for various purposes such as raising water to the upper part.
Attach magnets (electromagnets, superconducting magnets, etc.) to the tire installation surface of moving objects such as cars, their surroundings, and near or to the side of the vehicle installation surface, and attach coils to the ground, side lanes, etc. It can also generate electricity when it passes. It is possible to combine a magnet, an electromagnet, a superconducting magnet, etc. on the coil ground of a car or the like. The battery connected to the coil can be charged, transmitted, or used directly on the spot.
JP2019217470A 2019-11-11 2019-11-11 Reduction in living cost and the like Pending JP2021075254A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019217470A JP2021075254A (en) 2019-11-11 2019-11-11 Reduction in living cost and the like

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019217470A JP2021075254A (en) 2019-11-11 2019-11-11 Reduction in living cost and the like

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021075254A true JP2021075254A (en) 2021-05-20

Family

ID=75899221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019217470A Pending JP2021075254A (en) 2019-11-11 2019-11-11 Reduction in living cost and the like

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021075254A (en)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022254641A1 (en) * 2021-06-02 2022-12-08 竜也 新谷 Living cost reduction, etc.
CN116976569A (en) * 2023-09-25 2023-10-31 丰电科技集团股份有限公司 Compressed air energy supply data management method, electronic device and storage medium

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022254641A1 (en) * 2021-06-02 2022-12-08 竜也 新谷 Living cost reduction, etc.
CN116976569A (en) * 2023-09-25 2023-10-31 丰电科技集团股份有限公司 Compressed air energy supply data management method, electronic device and storage medium
CN116976569B (en) * 2023-09-25 2024-01-02 丰电科技集团股份有限公司 Compressed air energy supply data management method, electronic device and storage medium
CN116976569B9 (en) * 2023-09-25 2024-04-05 丰电科技集团股份有限公司 Compressed air energy supply data management method, electronic device and storage medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6237284B1 (en) Method for recycling carbon dioxide for enhancing plant growth
CN104295448A (en) All-weather clean energy comprehensive electricity generating and energy saving method and facility manufacturing method thereof
JP2010007047A (en) Method of generating artificial rainmaking or the like
CN102027869A (en) Method and equipment for carrying out air conditioning on natural environment by applying chimney type air guide tower
JP2021075254A (en) Reduction in living cost and the like
CN113273399A (en) Desert rice field with unmanned aerial vehicle connected with air pipe and rice box
JP2022106306A (en) Method for reducing costs in life
JP2022095506A (en) Lifestyle improvement, etc.
JP2022105241A (en) Method for devising living environment
JP2021091093A (en) Life cost reduction and the like
JP2021091092A (en) Method for living efficient life
WO2022130669A1 (en) Invention that brings advancements to daily life
JP2022106305A (en) Reduction of costs etc. in life
JP2021030710A (en) Reduction in cost of living
JP2021024264A (en) Reduction in cost of living
JP2021020442A (en) Reduction in cost of living
JP2022125947A (en) Effective use method of space
JP2021014249A (en) Living cost reduction or the like
JP2022102987A (en) Invention for making life convenient
JP2022100174A (en) Invention for making life convenient
JP2022102988A (en) Invention for making life convenient
JP2021011099A (en) Reduction in cost of living
WO2022254641A1 (en) Living cost reduction, etc.
JP2021085651A (en) Living cost reduction and the like
JP2021008099A (en) Reduction in cost of living

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200326

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240116

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20240318