JP2021072886A - Pd22koro2 光線照射装置による血液中ウイルス等へのpd治療法の対処応用の構造 その2 ならびにpd光学シートとpd線の応用例 - Google Patents

Pd22koro2 光線照射装置による血液中ウイルス等へのpd治療法の対処応用の構造 その2 ならびにpd光学シートとpd線の応用例 Download PDF

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Abstract

【課題】血液中の細菌に殺菌効果のある光線を照射する光線照射装置を提供する。【解決手段】入口コック3aと出口コック3b間あるいは2本の針1a、1b間のチューブ内部および装置内部空間の内部を生理食塩水などの内部充填物200を充填することによって内部のエアー抜きを行う構造特徴を有する光線照射装置100であって、照射光線として殺菌効果のある各種波長域の紫外線などの光線を用いる。前記光線照射装置100は、透過板に代わり、PD線ならびにPD光学シートなどにより構成されるPD光学シート応用板を用いてもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、全ての特許文献1より21に記載の文献に適用します。また、全ての特許文献記載内容を適用応用や引用を致します。また、先行技術文献1より21に記載の各種PD線ならびにPD光学シートやその他の記載事項を応用ならびに引用します。
特に、
特許文献9の特願2018−120310 PD8 PD治療 および特許文献21の特願2020−97302 PD21KORO1 を昨今のコロナウイルス対策への応用構想として説明したものです。医学的に証明されておりませんが、一人の機械屋としての技術的な応用提案です。 医学的な範疇は知識を持ち合わせておりませんが、各種の紫外線が治療に有効である。と仮定した光線照射装置に関する。
特に、
特許文献15の特願2018−219834 PD15SH1 ならびに特許文献16の特願2019−087216 PD16SH2 ならびに特許文献17の特願2019−115948 PD17SH3 ならびに特許文献18の特願2019−122095 PD18SH4KAI などの応用にもなります。
さらに、光線発生装置および調光装置および伝送ファイバーおよびPD治療装置を持ち歩ける小型の装置とできる利点を利用し、伝染するウィルスに対してアパートなどへの訪問診療や小さな医院、また、簡易滅菌空間を確保できる屋外でも、一つの命を救う可能性を見いだせる光線照射装置に関する。
さらに、大規模な設備のない個人医院でも施術可能であるので、総合病院以外でも施術治療可能な光線照射装置は、治療可能な病床数を大きく飛躍させ重傷者を除く発病者や軽傷者の治療病床数を向上させる光線照射装置に関する。
さらに、昨今のコロナウィルスや血液の病気などにも血液中の細菌や雑菌の殺菌除菌を容易に行える光線照射装置に関する。
さらに、ワクチンの開発製造期間において、症状が重症化する前に感染した初期の状態の軽傷の内に体内のウィルスの殺菌および除菌により増殖を遅延させて致命的に至るまでの時間稼ぎを行い、ワクチンの完成ならびに配布までの時間的余裕を作り出す目的の光線照射装置に関する。
また、世界で百数十万人の犠牲者が発生している昨今のコロナウィルスへの対応策として、ならびにワクチンが完成しても変異ウィルスが発見されて新たなワクチン開発も望まれる現状の世界規模の状況に至っている。この現状打開の光線照射装置に関する。
さらに、前記してあるように、紫外線が有効であるウィルスであれば変異しても対処可能である光線照射装置に関する。また、有効かどうかの実証も容易に短時間で結論を出せる光線照射装置に関する。
さらに、光線照射装置は、小型化で持ち運びが十分可能である。その上、患者への施術も点滴注射の施術出来る医療関係者であれば現職者あるいは離職者の何方でも可能です。このことは、医療技術者不足ならびに病床数不足の解消にも貢献する光線照射装置に関する。
さらに、現状では新たなウィルスに対するワクチンの開発製造には長い期間を要し、その間に重傷や死亡に至る患者も多い。その上、ウィルスが変異すると、新たなワクチンの開発製造も必要となる。この実情の打開策となる可能性のある光線照射装置に関する。。
また、重傷に至ると大規模な装置などの完備された総合病院などに依存せざるを得ず、病床数の確保も難しくなり重症化することが多くなる実情の打開策となる光線照射装置に関する。
さらに、光線照射装置は、図示しないが、人口透析器の血液チューブの一部に組み込んで透析と同時に血液の殺菌も可能な光線照射装置に関する。
さらに、本発明の光線照射装置は、ウィルス対策以外の使用法も考えることが出来る。血液以外では、液体の薬品などに、各種波長域の各種光線(紫外線や赤外線など各種)を照射して液体の組成に特殊な変異を期待して各種液体に人体に有害無害構わず照射して特殊な変異を促し、既存では得ることの出来ない化学反応を生じしめることも可能な光線照射装置に関する。。
この化学反応は、光線の照射のみでなく、照射環境を極高温・低温下のみならず極高圧あるいは極低圧下(高真空)のみならずプラズマ環境下も大いに期待出来る環境でもあることも可能な光線照射装置に関する。。
従来技術におけるウィルス感染を防止するにはワクチンの投与による治療法が行われている。
また、感染者の治療には、ウィルスに有効なワクチンや薬品の投与により対処する治療法が行われている。
特願2017−092059 始まり 特願2017−100437 追加 特願2017−115518 追加2 特願2017−143141 追加3 特願2017−203006 追加4 特願2017−208698 追加5 特願2018−000901 追加6 特願2018ー087930 追加7 特願2018−120310 PD8 特願2018−120315 PD10 特願2018−173146 PD11 特願2018−190530 PD12 特願2018−202382 PD13 特願2018−207824 PD14 特願2018−219834 PD15SH1 特願2019−087216 PD16SH2 特願2019−115948 PD17SH3 特願2019−122095 PD18SH4KAI 特願2019−196020 PD19 曲がり管Nの製造法 特開2020−048413 PD20 発電その1 特願2020−97302 PD21KORO1 コロナ1
解決しようとする問題点は、ワクチンの無いウィルス感染者が重症化に至り、現状では世界中で百数十万人以上の犠牲者が発生している。ワクチンの開発製造には長い期間を有し、その間に重症に至った患者には為す術がない。という問題点です。
さらに、ワクチンや薬品以外の対処治療法がない。という問題点です。
さらに、多数の感染者が発生した場合に、治療する病床数も不足となる。という問題点です。
さらに、多数の感染者が発生した場合に、介護施術する医療技術者も不足となる。という問題点です。
さらに、新たな抗ウィルス用の治療法や装置がない。という問題点です。
そこで、昨今の世界に広がり多くの犠牲者を出した血液中に入り込んだウィルスあるいは変異ウィルスなど混入血液に紫外線などの殺菌力のある光線を照射して各ウィルスの殺菌を行い、重症化するまでの時間を稼ぎ、死亡に至る感染者を激減させる事を課題とする。
本発明は、体内静脈血流に光線照射装置への体外バイパス血流路を作り、当該光線照射装置へウィルスあるいは変異ウィルスに感染した血液を導き、当該光線照射装置により紫外線などの殺菌光線を照射して、ウィルスを死滅あるいは弱体化させる光線照射装置の構造を手段とする。
また、ネット診断を用いる診察および施術は、患者の住居や簡易滅菌室を利用可能とする光線照射装置の構造を手段とする。
また、小型化の利点を生かして、持ち運び容易でアパートや簡易滅菌室内でも容易に施術できる光線照射装置の構造を手段とする。
このような新規な装置の制御OSには、国産OSのTRONを組み込む事も出来て、TRON搭載した純国産技術の装置あるいは製品群を世界に販路を拡大出来る。という国産技術の光線照射装置の構造を一つの手段とする。
本発明の光線照射装置は、解決しようとする問題点であったワクチンの無いウィルス感染者が重症化に至り、現状では世界中で百数十万人以上の犠牲者が発生している現状を食い止めれる可能性を生みだし、今後重症患者の命を救える可能性が出来た。
さらに、ワクチンや薬品以外の対処治療法がない。という問題点を光線照射装置が僅かにも解決できる。
さらに、多数の感染者が発生した場合に、治療する病床数の不足となる。という問題点までもで解決出来た
さらに、多数の感染者が発生した場合に、介護施術する医療技術者も不足となる。という問題点では、点滴の施術が出来る離職者や退職職員や保健婦さんでも容易に施術でき、医療関係者の救いの担い手となる。
さらに、新たな抗ウィルス用の治療法や装置がない。という問題点では、本発明の光線照射装置は新たな技術の創出となる。
そこで、昨今の世界に広がり多くの犠牲者を出した血液中に入り込んだウィルスあるいは変異ウィルスなど混入した血液に紫外線などの殺菌力のある光線を照射して各ウィルスの殺菌を行い、重症化するまでの時間を稼ぎ、死亡に至る感染者を激減させる事を十二分に可能なことである。
また、現状の人工透析の一部に組み込み透析と同時に血液の殺菌や除菌も可能となるあらたな技術の光線照射装置である。
光線照射装置全体図 図1の分解図 PD光学シート応用板 光線照射装置全体図の平面図および立面図 透過板の平面図および立面図 装置外枠の平面図および立面図 空隙リングの平面図および側面図 空隙リングとチューブ組み立ての平面図および側面図 チューブの平面図および側面図 針(点滴用や留置針など)の平面図および側面図 コックおよびクランプの平面図および立面図および側面図
本発明の血液中の細菌(ウイルスなど)に殺菌効果のある光線を照射する本発明の光線照射装置は、入口コックと出口コック間あるいは2本の針間のチューブ内部および装置内部空間の内部を生理食塩水などの内部充填物を充填することによって内部のエアー抜きを行う構造特徴を有する形態をしている。
さらに、照射光線は、殺菌効果のある各種波長域の紫外線などの光線を用いる構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、透過板に代わりPD線ならびにPD光学シートなどにより構成されるPD光学シート応用板を用いることに構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、2本の針および2本のチューブおよび光線照射部本体の各部により構成されることに構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、1本の静脈上で末梢向きに1本ならびに心臓向きに1本の合計2本の針を施術して、光線照射装置への血流バイパスを構築することに構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、1本の静脈上に2本の針を施術し、2本の針間に静脈の駆血ベルトなどを配備し、駆血ベルトの締め付け加減により光線照射装置に流れ込む血流の量を調節することに構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、血液以外の化学薬品類の液体に用いて、殺菌効果のある光線の照射により液体の殺菌を行うことに構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、血液以外の化学薬品などの液体に用いて、照射環境を特殊環境のプラズマ環境下あるいは極高低温環境下において紫外線も含む各種光線の照射により、液体の突然変異を起こさせて新組成の化学薬品を生み出すPD化学反応にも使用可能な構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、機械的な構造により抗ウィルス性を示す装置であり、ウィルスあるいは変異型ウィルスとなっても少量の血液で短時間で容易に抗ウィルス性の実証結論が見いだせる構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、小型で運搬も容易であるので、点滴あるいは注射の経験者の保健婦さんや離職あるいは定年退職した看護師さんでも所持持参して、患者のアパートなどの住居にて治療が可能であり、感染の疑いのある患者が病院へ向かうことなく医師のネット診察と指示により経験者が住居にて施術可能な構造特徴を有する形態をしている。
さらに、住居を病床と出来る構造特徴を有する形態をしている。
さらに、光線照射装置は、人工透析機の血流チューブの一部に組み込み透析と同時に殺菌も行える構造特徴を有する形態をしている。特徴を有する請求項1より10に記載の光線照射装置の構造。
図1は、100光線照射装置の光線照射装置全体図の図示しています。図2は、図1の分解図を図示しています。図3は、PD光学シート応用板を図示しています。図4は、光線照射装置全体図の平面図および立面図の図示しています。図4は、左側を断面表示を図示しています。
次に、図5は、透過板の平面図および立面図を図示しています。図6は、装置外枠の平面図および立面図を図示しています。図7は、空隙リングの平面図および側面図を図示しています。
次に、図8は、空隙リングとチューブ組み立ての平面図および側面図を図示しています。図9は、チューブの平面図および側面図を図示しています。図10は、針(点滴用や留置針など)の平面図および側面図を図示しています。図11は、コックおよびクランプの平面図および立面図および側面図を図示しています。
次に、図1において、100の光線照射装置は、20の付属品と30の光線照射部本体により構成されています。光線照射部本体30の上面方向より61の照射光線1(紫外線など)ならびに30の下面方向より62の照射光線2(紫外線など)が照射されます。61および62は、上面のみあるいは下面のみでも支障はありません。この照射光線は、殺菌効果のある各種波長域の紫外線などの光線を用いる構造特徴を有している。
次に、61および62は殺菌力のある紫外線が用いられます。紫外線でも各種の波長域の単独光でも複数の波長域の混合であっても良い。また、人体に悪影響のある波長域であっても良い。最後の手段として、数時間の時間稼ぎを目的としての使用となることは明白なことです。
次に、本発明の血液中の細菌(ウイルスなど)に殺菌効果のある光線を照射する本発明の光線照射装置100は、入口コック3aと出口コック3b間あるいは1の針である2本の入口針1aと出口1bの針間のチューブ2の内部および装置内部空間210 の内部を生理食塩水などの内部充填物200を充填することによって内部のエアー抜きを行う構造特徴となっています。
つぎに、20の付属品は、1の針と2のチューブと3のコックおよびクランプにより構成されています。1の針は点滴針や留置針であり現状一般的に治療に用いられている針類であり、材質も実用されている物あるいは新規に開発されるものでも支障はありません。また、2のチューブにおいても現状一般的に治療に用いられているチューブ類であり、材質も実用されている物あるいは新規に開発されるものでも支障ありません。また、3のコックおよびクランプも現状一般的に治療に用いられているコックやクランプ類であり、材質も実用されている物あるいは新規に開発されるものでも支障ありません。この3のコックおよびクランプにより、光線照射装置100に流入する血液の量を調整ならびに内部充填物200の流出防止を行います。
次に、図1において、INは末梢側静脈血液(液体)入口を示し、静脈の末梢側に施術します。反対に、OUTは心臓側静脈血液(液体)出口を示し、静脈の心臓側に施術します。1の針で1aの入口針(末梢側静脈用)および1bの出口針(心臓側静脈用)の双方が静脈に刺すことのより静脈にバイパス血流が形成されます。
ここでの注意は、光線照射装置100を設置する際に、3のコックおよびクランプを具合良く開け閉めして、内部充填物200が双方の針先までエアーの無い状態にして施術することです。
つぎに、30の光線照射部本体は、4の装置外枠と 5の透過板と6の空隙リングにより構成されます。内部充填物200の充填される210の装置内部空間は、図4の断面に図示しているように6の空隙リングを構成する6aの空隙リング1と6bの空隙リングにより形成されます。また、図8に図示しているように210の装置内部空間と6の空隙リングと2aの入口チューブおよび2bの出口チューブで構成される2のチューブとの取り合い部は、220のシール剤(接着剤など)により接合されます。
ここで、斜線部の2のチューブは扁平に潰しても良くなるべく210の装置内部空間の空隙厚みを薄くします。内部に充満した血液や液体の内部まで光線が行き渡る様にする目的です。また、円や扁平に6の空隙リングをくり抜いて取り合いを行うことも可能ですが、リングに薄くて直ぐに割れた破片が血流に混入することを防止するためでもあります。
次に、30の光線照射部本体は、4aの装置外枠1と4b装置外枠2により構成される4の装置外枠ならびに 5aの透過板1と5bの透過板2により構成される5の透過板ならびに6aの空隙リング1と6bの空隙リング2により構成される6の空隙リングにより構築されています。5の透過板は、61および61の光線を透過させ、かつ、210の装置内部空間に充満した血液や内部充填物200が漏れないようように蓋となっています。5の透過板は、無色透明なガラスや合成樹脂製で良く、6の空隙リングは、不透明あるいは無色透明なガラスや合成樹脂製で良いです。
ここで、5の透過板は、図3に図示しているように50eのPD線と50fのPD光学シートと50g鏡面加工(PD光学シート側面)と50hの外板と85のPD端子により構成される50のPD光学シート応用板を代用しても支障はありません。PD光学シートおよびPD線については、発明者の特許文献に記述されているので参照ください。
次に、図5および図6および図7および図9および図10および図11は、それぞれ平面図と側面図あるいは立面図にて各部位を図示しています。このような形状をしているのか程度で宜しいかと思いますので、詳しい説明は省略します。
さらに、光線照射装置100は、透過板に代わりPD線ならびにPD光学シートなどにより構成されるPD光学シート応用板を用いることも可能な構造特徴を有しています。
さらに、光線照射装置100は、2本の針および2本のチューブおよび光線照射部本体の各部により構成されることに構造特徴を有していいます。。
さらに、光線照射装置100は、1本の静脈上で末梢向きに1本ならびに心臓向きに1本の合計2本の針を施術して、光線照射装置への血流バイパスを構築することに構造特徴を有しています。
さらに、光線照射装置100は、1本の静脈上に2本の針を施術し、2本の針間に静脈の駆血ベルト300などを配備し、300の駆血ベルトの締め付け加減により光線照射装置に流れ込む血流の量を調節することに構造特徴を有しています。(駆血ベルト300は不図示。)
さらに、光線照射装置100は、血液以外の化学薬品類の液体に用いて、殺菌効果のある光線の照射により液体の殺菌を行うことに構造特徴を有しています。
さらに、光線照射装置100は、血液以外の化学薬品などの液体に用いて、照射環境を特殊環境のプラズマ環境下あるいは極高低温環境下において紫外線も含む各種光線の照射により、液体の突然変異を起こさせて新組成の化学薬品を生み出すPD化学反応にも使用可能な構造特徴を有しています。先行文献参照ください。
さらに、光線照射装置100は、機械的な構造により抗ウィルス性を示す装置であり、ウィルスあるいは変異型ウィルスとなっても少量の血液で短時間で容易に抗ウィルス性の実証結論が見いだせる構造特徴を有しています。
さらに、当該光線照射装置100は、小型で運搬も容易であるので、点滴あるいは注射の経験者の保健婦さんや離職あるいは定年退職した看護師さんでも所持持参して、患者のアパートなどの住居にて治療が可能であり、感染の疑いのある患者が病院へ向かうことなく医師のネット診察と指示により経験者が住居にて施術可能な構造特徴を有し、さらに、住居を病床と出来る構造特徴の2つの特徴を有しています。
さらに、当該光線照射装置100は、人工透析機の血流チューブの一部に組み込み透析と同時に殺菌も行える構造特徴を有しています。
前記にあるように、PD化学反応などへの応用が出来る。また、液体の殺菌除菌もかのうである。
前記にあるように、人工透析機の一部に、組み込み血液の殺菌および除菌が可能であります。
国産OSのTRONをメインのOSとして、当該光線照射装置と一緒に世界中へ拡散出来る可能性を含んでおります。
さらに、本発明の基本根底を各種産業製品群に基幹技術として、純国産技術による製品群を世界中に拡散させ、世界中の皆さんの役に立つ上に、玩具などでは楽しみまでも拡散出来る。
さらに、産業上の製品群の建築関係ならびに電子関係ならびに機械関係ならびにライフラインなどへ多くの応用例が存在します。
100 光線照射装置
200 内部充填物
210 装置内部空間
220 シール剤 (接着剤など)
61 照射光線1(紫外線など)
62 照射光線2(紫外線など)
IN 末梢側静脈血液(液体)入口
OUT 心臓側静脈血液(液体)出口
20 付属品
1 針(点滴用や留置針など)
1a 入口針(末梢側静脈用)
1b 出口針(心臓側静脈用)
2 チューブ
2a 入口チューブ
2b 出口チューブ
3 コックおよびクランプ
3a 入口コック(2方コックやチューブクランプなど)
3b 出口コック(2方コックやチューブクランプなど)
30 光線照射部本体
4 装置外枠
4a 装置外枠1
4b 装置外枠2
5 透過板
5a 透過板1
5b 透過板2
6 空隙リング
6a 空隙リング1
6b 空隙リング2
50 PD光学シート応用板
50e PD線
50f PD光学シート
50g 鏡面加工(PD光学シート側面)
50h 外板
85 PD端子
300 駆血ベルト

Claims (11)

  1. 血液中の細菌(ウイルスなど)に殺菌効果のある光線を照射する光線照射装置は、入口コックと出口コック間あるいは2本の針間のチューブ内部および装置内部空間の内部を生理食塩水などの内部充填物を充填することによって内部のエアー抜きを行う構造特徴を有する光線照射装置の構造。
  2. 照射光線は、殺菌効果のある各種波長域の紫外線などの光線を用いる構造特徴を有する請求項1に記載の光線照射装置の構造。
  3. 光線照射装置は、透過板に代わりPD線ならびにPD光学シートなどにより構成されるPD光学シート応用板を用いることに構造特徴を有する請求項1より2に記載の光線照射装置の構造。
  4. 光線照射装置は、2本の針および2本のチューブおよび光線照射部本体の各部により構成されることに構造特徴を有する請求項1より3に記載の光線照射装置の構造。
  5. 光線照射装置は、1本の静脈上で末梢向きに1本ならびに心臓向きに1本の合計2本の針を施術して、光線照射装置への血流バイパスを構築することに構造特徴を有する請求項1より4に記載の光線照射装置の構造。
  6. 光線照射装置は、1本の静脈上に2本の針を施術し、2本の針間に静脈の駆血ベルトなどを配備し、駆血ベルトの締め付け加減により光線照射装置に流れ込む血流の量を調節することに構造特徴を有する請求項1より5に記載の光線照射装置の構造。
  7. 光線照射装置は、血液以外の化学薬品類の液体に用いて、殺菌効果のある光線の照射により液体の殺菌を行うことに構造特徴を有する請求項1より6に記載の光線照射装置の構造。
  8. 光線照射装置は、血液以外の化学薬品などの液体に用いて、照射環境を特殊環境のプラズマ環境下あるいは極高低温環境下において紫外線も含む各種光線の照射により、液体の突然変異を起こさせて新組成の化学薬品を生みだすPD化学反応にも使用可能な構造特徴を有する請求項1より7に記載の光線照射装置の構造。
  9. 光線照射装置は、機械的な構造により抗ウィルス性を示す装置であり、ウィルスあるいは変異型ウィルスとなっても少量の血液で短時間で容易に抗ウィルス性の実証結論が見いだせる構造特徴を有する請求項1より8に記載の光線照射装置の構造。
  10. 当該光線照射装置は、小型で運搬も容易であるので、点滴あるいは注射の経験者の保健婦さんや離職あるいは定年退職した看護師さんでも所持持参して、患者のアパートなどの住居にて治療が可能であり、感染の疑いのある患者が病院へ向かうことなく医師のネット診察と指示により経験者が住居にて施術可能な構造特徴を有し、さらに、住居を病床と出来る構造特徴の2つの特徴を有する請求項1より9に記載の光線照射装置の構造。
  11. 当該光線照射装置は、人工透析機の血流チューブの一部に組み込み透析と同時に殺菌も行える構造特徴を有する請求項1より10に記載の光線照射装置の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112022000431T5 (de) 2021-04-22 2023-11-02 Ihi Corporation Laufrad, Zentrifugalkompressor und Verfahren zum Herstellen eines Laufrads

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