JP2021064294A - 処方薬剤管理システム、処方薬剤管理方法および処方薬剤管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
このシステムでは、患者に関する情報と、当該患者に対して処方されている薬剤に関する情報と、を入力する。高齢者への特に注意を要する点として、潜在的に不適切な薬剤(PIM)の薬物有害事象(AEDs)の頻度の高い薬剤、重篤な薬物有害事象(AEDs)を来す薬剤の閲覧と認知、ポリファーマシー回避による処方の適正化を示唆することができる。
<概要>
図1は、本発明に係る処方薬剤管理システム1の構成の例を示すシステム図である。
本発明に係る処方薬剤管理システム1は、例えば、介護老人保健施設300(以下、老健施設300という)等の医療機関、調剤薬局、又は介護施設において、老健施設300に入居している入居者に処方される薬剤の最適化を実現するシステムである。なお、以下の説明では、老健施設300を例に挙げて説明するが、処方薬剤管理システム1は、医療機関や調剤薬局、又は介護老人保健施設以外の介護施設で使用されてもよい。
また、薬剤の最適化とは、入居者に対して本当に必要な量の薬剤を提供することや、処方されたものの、使用が適さない薬剤の処方を変更することを指す。
外部端末としては、例えば地域総合医療情報データベース30や、老健施設300の医師、薬剤師の操作端末20等が挙げられる。また、処方薬剤管理システム1は、医薬品データ、副作用データ、および禁忌データを記憶する薬剤マスタ200とネットワーク40を介して接続されている。薬剤マスタ200については後述する。
なお、外部端末として、病院の電子カルテデータベースのような他の構成を含んでもよい。
ユーザ端末10は、図示のように、パーソナルコンピュータであってもよい。また、ユーザ端末10は、スマートフォンや、携帯端末、タブレット端末、その他の電子機器であってもよい。また、ユーザ端末10として、複数の端末を設けてもよい。
さらに、当該システムは、クラウドサービス(パブリッククラウド、プライベートクラウドいずれも含む)を用いてもよいし、対象の施設内に物理的に共用または専用の情報処理サーバ100を設けて処方薬剤の管理を行うサービスを提供してもよい。
以下、ユーザ端末10における情報処理サーバ100の構成について、図2を用いて説明する。図2は、情報処理サーバ100の機能構成の一例を示すブロック図である。
情報処理サーバ100は、通信部として、受信部110および送信部120を備えている。受信部110および送信部120は、ネットワーク40を介して、外部端末との通信を実行する機能を有する。当該通信は、有線、無線(例えば、Wi-Fi(Wireless Fidelity)、BLE(Bluetooth Low Energy)、ZigBeeなどの通信方式)のいずれでもよく、また、互いの通信が実行できるのであれば、どのような通信プロトコルを用いてもよい。
また、受信部110および送信部120が通信するデータとしては、例えば薬剤の効果や副作用、単価等の当該薬剤に関する一般的な内容を示す医薬品情報であってもよい。
また、受信部110および送信部120が通信するデータとしては、例えば老健施設300の管理医師が自身の操作端末20に入力した、新たな薬剤の処方に関する情報であってもよい。
また、処理部140は、薬剤提案部142が提案内容を作成すると、ユーザ端末10の表示装置50にテキスト、表またはグラフで表示するための表示データを生成する。
本実施形態では、生活レベルの評価手法として、図4におけるICF(国際生活機能分類)を基礎として構築されたICFstaging(登録商標)のR4モデルを採用している。なお、生活レベルの評価手法としては、バーセル・インデックス(BI:Bathel Index)、フィム(FIM: functional independence measure)などの他のモデルを採用してもよい。
また、定期的に日常生活の行動様式を評価することで、入居者の健康状態がどのように推移しているのか、具体的には何らかの病態が表れているのか、あるいは回復に向かっているのか、を評価することができる。
処方薬剤データには、入居者が診断を受けた日時や病院、処方薬剤とそれに関するメモが記入されている。処方薬剤については、医薬品データベースに記憶された医薬品データから取得されている。
図6に示すように、医薬品データベースに記憶された医薬品データには、各薬品に関する詳細が登録されている。図6は、処方薬剤管理システム1の操作画面の第四例を示す図であり、特に医薬品データベースに記憶された医薬品データを表示する画面である。
過去の薬歴データには、入居者が過去に処方された薬剤の情報が記載されている。そして、現在使用中かどうかを確認することができる。過去の薬歴データは、過去に処方された処方箋に基づいて、例えば老健施設300のスタッフが入力してもよい。
ここで、図8は、処方薬剤管理システム1の操作画面の第六例を示す図であり、特に副作用データと禁忌データとを表示する画面である。図9は、処方薬剤管理システム1の操作画面の第七例を示す図であり、特に入居者に対して禁忌データが適用されている状態を示す画面である。
副作用データは、薬剤の副作用を示す情報である。すなわち、処方された薬剤を服用することによって、直接患者が発症し得る弊害(病態)を指す。医薬品データには、薬剤の情報として、名称や使用される病態や効能とともに、副作用の情報が記載されている。
図8において、禁忌情報は、推奨される使用法の欄に記載されている。そして、図9に示すように、使用を忌避すべき旨が表示される。
記憶部130はまた、情報処理サーバ100が動作するうえで必要とする各種プログラム、データおよびパラメータを記憶する機能を有する。
薬剤提案部142は、生活レベル評価データの経時的な変化から、入居者が罹患している可能性のある病態を推測する。この際、薬剤提案部142は、生活レベル評価データにより想定される生活レベルの変化と、生活レベルの変化において推測される病態と、の関係を学習した病態推測モデルを用いた機械学習を行う。
すなわち、所定の病態に罹患した際に、生活レベルが変化することを示すデータを学習データとして学習させておくことで、生活レベルの変化が確認された際に、所定の病態への罹患を推測することができる。
そして、処方薬剤データに処方された薬剤の種類や量が不適切である場合には、処方薬剤データの変更を提案する。
まず、薬剤提案部142が、薬剤リスクデータのうち、副作用データを用いる場合には、薬剤提案部142は、推測した病態が、副作用データに示される副作用であって、入居者に処方された薬剤を、入居者が服用した場合に発症し得る副作用のいずれかに対応するか否かを判断する。そして、病態推測モデルを用いて推測した病態が、所定の薬剤の副作用に対応する場合には、当該薬剤の使用を制限するように、処方薬剤データの変更を提案する。
ここで、処方薬剤管理システム1の動作について図11を用いて説明する。
図11は、処方薬剤管理システム1が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
図11に示すように、まず、データ受け付け部141が、受け付けステップの初工程として、生活レベル評価データを受け付ける(ステップS10)。
生活レベル評価データは、例えば老健施設300の介護担当者により、ユーザ端末10の入力部装置から入力される。
この際、薬剤提案部142は、生活レベルデータの経時的な変化から、病態推測モデルを用いて入居者が罹患している可能性のある病態を推測する。
そして推測した病態が、処方された薬剤を処方した場合に発症し得る副作用に該当する場合には、当該薬剤の処方を制限するように、処方薬剤データを変更する(ステップS16)。
一方、推測した病態が、処方された薬剤を処方した場合に発症し得る副作用に該当しない場合には、処方薬剤データの変更は行わない。
本発明に係る処方薬剤管理システム1は、医療機関等と連動して、遠隔医療の一環として利用することができる。
例えば、記憶部130に記憶するユーザDBの中に各ユーザが係る医療機関、医師等の情報を記憶し、測定・検査結果DBの更新の際等に当該DBの測定値および検査結果データを上記医療機関等に送信し、医師等は、当該送信されたデータに基づいて、患者が自宅にいても遠隔から健康に関する診察、指導等を行うことができる。
同様に、保険会社や健康保険組合のシステムと連携して、どうやったら医療費を削減できるかのシミュレーションにもバイタルデータを利用することができる。
また、バイタルデータとライフログを結びつけることで、例えば、どういう健康状態の人間がどういう生活していくのかのモデリングにも利用することができる。
また、各機能部は、1または複数の集積回路により実現されてよく、複数の機能部の機能を1つの集積回路により実現されることとしてもよい。LSIは、集積度の違いにより、VLSI、スーパーLSI、ウルトラLSIなどと呼称されることもある。
なお、ここで「回路」は、コンピュータによるデジタル処理、すなわち、ソフトウェアによる機能的処理としての意味合いを含んでもよい。また、当該回路は、再構築可能な回路(例えば、FPGA:FieldProgrammableGateAway)により実現されてもよい。
そして、コンピュータ(またはCPU)が上記健康モニタリングプログラムを上記記録媒体から読み取って実行することにより、本発明の目的が達成される。上記記録媒体としては、「一時的でない有形の媒体」、例えば、テープ、ディスク、カード、半導体メモリ、プログラマブルな論理回路などを用いることができる。
100情報処理サーバ
110受信部(通信部)
120送信部(通信部)
130記憶部(薬歴記憶部)
140処理部
141データ受け付け部
142薬剤提案部
200薬剤マスタ
Claims (8)
- 医療機関、調剤薬局、又は介護施設において、患者および利用者の生活レベルを日常生活における行動様式に沿って定期的に評価した生活レベル評価データ、および前記入居者が処方された薬剤を示す処方薬剤データ、を受け付けるデータ受け付け部と、
前記生活レベル評価データを参照して、前記処方薬剤データの変更を提案する薬剤提案部と、を備えている処方薬剤管理システム。 - 前記データ受け付け部は、
前記薬剤の副作用を示す副作用データ、および前記薬剤の使用が忌避されるべき使用者の状態を示す禁忌データのうちの少なくともいずれか一方を含む薬剤リスクデータを受け付け、
前記薬剤提案部は、前記生活レベル評価データおよび前記薬剤リスクデータを参照して、前記処方薬剤データの変更を提案することを特徴とする請求項1に記載の処方薬剤管理システム。 - 前記薬剤提案部は、前記生活レベル評価データの経時的な変化から、罹患している可能性のある病態を推測するとともに、
前記病態が、前記副作用データに示される副作用であって、前記入居者に処方された薬剤を、前記入居者が服用した場合に発症し得る副作用のいずれかに対応するか否かを判断することで、前記副作用と対応する前記薬剤の使用を制限することを特徴とする請求項2に記載の処方薬剤管理システム。 - 前記薬剤提案部は、前記生活レベル評価データの経時的な変化から、罹患している可能性のある病態を推測するとともに、
当該病態が、前記禁忌データに示される、使用が忌避される状態に該当するかどうかを判断することで、前記薬剤の使用を制限することを特徴とする請求項2又は3に記載の処方薬剤管理システム。 - 前記処方薬剤データとして、過去の薬歴データを記憶する薬歴記憶部を備え、
前記薬剤提案部は、前記薬歴記憶部に記憶された過去の薬歴データを参照して、前記処方薬剤データの変更を提案することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の処方薬剤管理システム。 - 前記薬歴記憶部は、前記薬歴により特定される薬剤について、処方された分量を、その費用とともに記憶し、
前記薬剤提案部は、前記薬歴記憶部に記憶された過去の薬剤費用と比較して、提案する薬剤の費用を算出することを特徴とする請求項5に記載の処方薬剤管理システム。 - コンピュータが、
医療機関、調剤薬局、又は介護施設において、患者および利用者の生活レベルを日常生活における行動様式に沿って定期的に評価した生活レベル評価データと、
前記入居者が処方された薬剤を示す処方薬剤データと、を受け付ける受付ステップと、
前記生活レベル評価データを参照して、前記処方薬剤データの変更を提案する薬剤提案ステップと、を実行する処方薬剤管理ステップ。 - コンピュータに、
医療機関、調剤薬局、又は介護施設において、患者および利用者の生活レベルを日常生活における行動様式に沿って定期的に評価した生活レベル評価データと、
前記入居者が処方された薬剤を示す処方薬剤データと、を受け付ける受付機能と、
前記生活レベル評価データを参照して、前記処方薬剤データの変更を提案する薬剤提案機能と、を実現させる処方薬剤管理プログラム。
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