JP2021045149A - 電子タバコカートリッジ及び電子タバコに使用される充填物 - Google Patents
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そこで、本発明の目的は、輸送中或いは倉庫・店先で保存中にお互いが貼りつき、固まることを防止し、電子タバコカートリッジ或いは電子タバコ本体の加熱ブレードの破損を防止することである。
さらに、エアロゾル形成材表面に無機粒子を付着させることで、電子タバコ本体の加熱要素の汚れを軽減することができる。
本発明に用いられる、エアロゾル形成材としては、例えば以下のように製造されたものが用いられる。また、エアロゾル形成材を形成する材料としては、エアロゾルフォーマを担持する担持体、エアロゾルフォーマ及び必要に応じ使用する風味添加剤が挙げられる。
また、エアロゾル形成材表面の無機粒子の存在は、例えば、エアロゾル形成基材を分解し、エアロゾル形成材表面を、倍率500程度で、1視野100μm×100μmとしたときの、10枚程度の観察結果による。また、必要に応じて倍率をあげてもよい。無機物であることの確認のためにXMA(エックス線マイクロアナリシス)を備える走査型電子顕微鏡にて確認することも好ましい。
次に、本発明の電子タバコカートリッジの使用例を詳細に説明する。
ン)、半枝連(ハンシレン)、百合根(ユリネ)、白止(ビャクシ)、白花蛇舌草(ビャクカジャゼツソウ)、百部根(ヒャクブコン)、白朮(ビャクジュツ)、檳榔子(ビンロウジ)、防已(ボウイ)、茅根(ボウコン)、防風(ボウフウ)、蒲黄(ホウオウ)、蒲公英根(ホウエイコン)、牡丹皮(ボタンピ)、麻黄(マオウ)、麻子仁(マシニン)、蔓荊子(マンケイシ)、松脂(マツヤニ)、木通(モクツウ)、木瓜(モッカ)、木香(モッコウ)、没薬(モツヤク)、木賊(モクゾク)、射干(ヤカン)、益智(ヤクチ)、夜交藤(ヤコウトウ)、羅漢果(ラカンカ)、蘭草(ランソウ)、竜眼肉(リュウガンニク)、竜胆(リュウタン)、良姜(リョウキョウ)、霊芝(レイシ)、連翹(レンギョウ)、連銭草(レンセンソウ)、蓮肉(レンニク)、芦根(ロコン)。
(製造例1)
紅茶葉の乾燥粉砕物 100質量部
マメ科カンゾウの乾燥粉砕物 20質量部
蓮の葉の乾燥粉砕物 10質量部
を混合機に投入し、5分間乾式混合を行った。
ポリプロピレングリコール 25質量部
グリセリン 25質量部
カルボキシメチルセルロースナトリウム塩 5質量部
メンソール 3質量部
エタノール 3質量部
水 200質量部
を、前記混合機に投入し、15分間湿式混合した。
上記シートを切断し、長さ12mm、幅1.5mm、厚み0.5mmに切断をし、エアロゾル形成材とした。
木材繊維 50質量部
乾燥紅茶葉 50質量部
水 5000質量部
以上を混合し、スラリーとした。
ポリプロピレングリコール 10質量部
グリセリン 20質量部
カルボキシメチルセルロースナトリウム塩 2質量部
メンソール(50%エタノール溶液) 3質量部
キャストのこりの濃縮した水 50質量部
を添加して、乾燥して、シートを作成した。
前記シートを裁断して、横120mm、縦12mm、厚み約0.2mmのシートを形成した。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径15μmの炭酸カルシウム粉体を1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の炭酸カルシウム粒子が付着している。
炭酸カルシウム粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、エアロゾル形成基材(110)とした。図4に示すような電子タバコカートリッジとした。支持要素(300)として、その中心に貫通穴を有する中空状管を用いる。管の底面の直径は7mmであり、中空部を形成する貫通穴の直径は、3mmであり、材質はセルロースアセテートである。支持要素(300)は、加熱要素(211)が挿入された場合に、挿入する力に抗してエアロゾル形成基材(110)を支持する機能を有するとともに、発生したエアロゾルがユーザーの口に届くよう上流側(10)から 下流側(20)に導く機能として貫通穴を有している。移送部材(130)としては、ギャザー付きのポリマーシートを底面直径7mmで、高さを18mmとした円柱状となるように紙巻したものを用いる。移送部材(130)は、発生したエアロゾルがユーザーの口に届くよう上流側(10)から 下流側(20)に導く機能を有するとともに、エアロゾルの温度を適正に保つ機能を有している。マウスピース(140)としては、フィルターを底面の直径7mm、高さ7mmの円柱状となるように紙巻したものを用いた。充填率を測定したところ、81%であった。
(製造例2)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径15μmの炭酸カルシウム粉体を1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の炭酸カルシウム粒子が付着していることが観察される。
炭酸カルシウム粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、83%であった。
(製造例3)で作成したエアロゾル形成材を、机上に静置した。シート上面に、平均粒子径15μmの炭酸カルシウム粉体をシート100質量部に対して、1質量部をまんべんなく振りかけた。その後に、前記シート上面を内側として巻き込み直径略6.5mm高さ12mmの円筒にシートを巻き込んだ。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の炭酸カルシウム粒子が付着していることが観察される。
炭酸カルシウム粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、74%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径10μmの炭酸マグネシウム粉体を1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の炭酸マグネシウム粒子が付着している。
炭酸カルシウム粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、80%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径20μmの酸化ケイ素粉体を1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の酸化ケイ素粒子が付着している。
酸化ケイ素粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、80%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径5μmのアルミナを1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下のアルミナ粒子が付着している。
アルミナ粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、81%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径2μmのアルミナを1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下のアルミナ粒子は観察できなかった。
上酸化ケイ素粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、81%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径0.5μmの酸化ケイ素粉体を1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の酸化ケイ素粒子の粒子は観察できなかった。
酸化ケイ素粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填し、実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、81%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材100質量部に対して、平均粒子径47μmの酸化ケイ素粉体を1質量部添加し混合した。顕微鏡の観察により、直径10μm以上50μm以下の酸化ケイ素粒子の粒子が付着している。
酸化ケイ素粒子を表面に有するエアロゾル形成材0.29gを、充填物として、内径が6.9mm、高さ12mmの包摂部材である紙筒に充填しようとしたが、充填に難があり、量を減らして0.23gを充填した。 実施例1と同様に電子タバコカートリッジの作成をした。充填率を測定したところ、65%であった。
(製造例1)で作成したエアロゾル形成材を、そのまま、充填物とした。図4に示すような電子タバコカートリッジとした。
(製造例2)で作成したエアロゾル形成材を、そのまま、充填物とした。図4に示すような電子タバコカートリッジとした。
(製造例3)で作成したエアロゾル形成材を、そのまま、充填物とした。図4に示すような電子タバコカートリッジとした。
評価1:作成した電子タバコカートリッジを長辺70mm短辺14mm高さ45mmである紙製の箱に、エアロゾル形成基材が底に向くように充填した。このように、用意された電子タバコカートリッジ入り箱を、40℃の環境下、2週間ポリ袋に入れて放置した。
その後に、取り出し後、常温常湿環境に1日放置したものについて以下の評価を行う。充填物をエアロゾル形成基材より取り出し、それらが固まっているかどうかを確認する。
ランクA:ピンセットで取り出した時点で、ほぐれるもの
ランクB:ピンセットで押してほぐれるもの
ランクC:ピンセットで押しても、塊の残るもの
ランクCのものは、長期の保管などにより、電子タバコ本体に挿入するのが困難となる可能性の高いものである。
また、本発明の更なる効果として、使用による加熱要素の汚れを減じることができ、クリーニングの頻度や電子タバコ本体の寿命をも伸ばすことができる。
本本発明において、エアロゾル形成材の表面に無機粒子を存在させることにより、様々な輸送或いは保存環境を経由した電子タバコカートリッジであっても、問題なく使用が可能のものとすることができる。
110 エアロゾル形成基材
111 充填物
120 支持部材
130 冷却部材
140 マウスピース
150 包装部材
151 包摂部材
200 電子タバコ本体
210 差し込み部
211 加熱要素
300 支持要素
Claims (9)
- 加熱要素を挿入するエアロゾル形成基材を一端側に有し、他端側にマウスピースを有し、前記エアロゾル形成基材と前記マウスピースが包装部材によって取り囲まれ、
少なくとも前記エアロゾル形成基材は、包摂部材に取り囲まれた充填物を有することを特徴とする電子タバコカートリッジ。 - 前記充填物が、棒状、短冊状及び繊維状の少なくとも一つの形状である請求項1の電子タバコカートリッジ。
- 前記充填物が、多孔質状、片状、正方形、長方形、菱形の平板状、粉体、顆粒、ペレット、ブロック、粒状及びペースト状の少なくとも一つの形状である請求項1の電子タバコカートリッジ。
- 前記充填物が、シート状の形状であって、しわ付け、ひだ付け及びギャザー付けの形状の少なくとも一つの形状である請求項1の電子タバコカートリッジ。
- 前記充填物が、シート状であって、電子タバコカートリッジの長手方向に沿って折り畳まれている形状及び中に巻かれたロール型形状の少なくとも一つの形状である請求項1の電子タバコカートリッジ。
- 前記包摂部材又は前記包装部材の加熱要素挿入側に、蓋を有する請求項1〜5記載の電子タバコカートリッジ。
- 前記充填物は、加熱によってエアロゾルを発生させるエアロゾルフォーマを有し、前記エアロゾルフォーマを担持する担持体を有する請求項1の電子タバコカートリッジ。
- 前記担持体はゴム、セルロース結合剤及び多糖類の少なくとも一つが選択され、前記充填物は無機粒子を有する請求項7の電子タバコカートリッジ。
- 前記無機粒子が珪藻土を有する請求項8の電子タバコカートリッジ。
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