JP2021035034A - 再構成可能階層積層型論理回路 - Google Patents

再構成可能階層積層型論理回路 Download PDF

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【課題】[0036]平面パターン上に形成した従来の全加算器では、ショートチャネル効果等によるムーアの法則の限界後も継続して全加算器の低コスト化を実現する手段は現状では存在しない。【解決手段】[0037]多段積層縦型トランジスタ構造を用いた積層型Fe−FETを直列に接続して実現した再構成可能階層積層型論理回路において、組み合わせ回路部分の上に前記組み合わせ回路の演算結果を記憶するメモリを積層し、複数種類の演算を演算結果を同一組み合わせ回路部分のゲートにフィードバックせずに実現する。これにより、大容量積層型NANDメモリに用いられている製造技術を用いることによりショートチャネル効果等によるムーアの法則の限界後も、継続して論理回路の低コスト化を実現する手段を提供することが可能になる。【選択図】図1

Description

階層積層型の論理回路に関する。
LSIは過去ムーアの法則にしたがって平面型トランジスタの微細化が進み、大容量化、低コスト化、高速化、低消費電力化が着実に進められてきた。
その結果ロジックLSIの代表であるMPUでは10億個以上の平面型トランジスタを用いたGHz動作が実現され、メモリLSIの中で最も大容量化が進んだ平面型トランジスタを用いたNAND型フラッシュメモリでは64Gbitまで大容量化が進められている(文献1)。
しかしながらこの平面型トランジスタの微細化もショートチャネル効果等のため近年限界に近付いている。
この問題を解決するため、ショートチャネル効果に強い3次元型トランジスタが開発された。その代表例がSGT(Surrounding Gate Transistor)である(文献2)。
SGTは1層のロジックLSIに適用することが検討されているが、縦方向に積層すると容易に大容量化できるためNANDフラッシュメモリの積層化に関する提案がなされた(文献3)。
当初提案された積層型NANDフラッシュメモリでは、1層ずつ独立したプロセスでメモリセルを製造する方式になっていたため、積層することにより大容量化できる半面、1ビット当たりのコストであるビットコストは安くならなかった。
その問題を解決するために提案されたのが多段積層縦型トランジスタ構造である(文献4、特許文献1)。この構造は、別名BiCS構造と呼ばれている。
これはゲート電極とゲート電極間の層間絶縁膜の積層をひとつの製造工程のセットとして、このセットを積層する層数だけ繰り返した後に、一括して基板の一番下までトレンチを形成し、積層数分だけまとめて同一の工程でメモリセルを形成する製造技術である。
多段積層縦型トランジスタ構造を導入することにより、積層することにより大容量化できるだけでなく、ビットコストを積層しない1層構造と比較して大幅に低減することが初めて可能になった。
この多段積層縦型トランジスタ構造はその後現在最も大容量化されているNAND型フラッシュメモリで本格的に導入された(文献5)。
現在までに96層積層した積層型NANDフラッシュメモリが開発され、東芝メモリ、サムスン、Intel/Micronが開発、製品化を進めている。
多段積層縦型トランジスタ構造を用いると積層数を増やすとともに大容量化されるだけでなくビットコストも安くなり低コスト化できる特徴がある。
つまり大容量メモリはムーアの法則による平面型トランジスタの微細化が限界に達した後も、多段積層縦型トランジスタ構造を用いて積層化を進めることにより、従来同様大容量化、低コスト化が実現できる可能性が高い。
今後製造技術等の進展により、数年単位で積層数を倍増させ、その結果従来同様に大容量化、低コスト化が推進できる。
それに対し大容量メモリと比較して複雑な回路構成を平面型のトランジスタと配線で形成している現在のロジックLSIでは、トランジスタの微細化の限界後の大容量化、低コスト化、高速化を推進できる有力な候補はまだ提案されていない。
今後も継続してロジックLSIの大容量化、低コスト化、高速化を実現する手段の提案が望まれている。特に、演算回路の基本となる全加算器の低コスト化が非常に重要だが、いまだ実現されていない。
特開2009−4517、田中啓安、青地英明、勝又竜太、鬼頭傑、福住嘉晃、木頭大、佐藤充、松岡泰之“不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法”
文献1
M.Sako et al,”A Low−Power 64Gb MLC NAND−Flash Memory in 15nm CMOS Technology”,ISSCC Dig.Tech.Papers,2015.
発明が解決しようとしている課題
今後も継続してロジックLSIの大容量化、低コスト化、高速化を実現する手段は現状では存在しない。
課題を解決するための手段
多段積層縦型トランジスタ構造を用いた積層型Fe−FETを直列に接続して実現した再構成可能階層積層型論理回路において、組み合わせ回路部分の上に前記組み合わせ回路の演算結果を記憶するメモリを積層し、複数種類の演算を演算結果を同一組み合わせ回路部分のゲートにフィードバックせずに実現する。これにより、大容量積層型NANDメモリに用いられている製造技術を用いることによりショートチャネル効果等によるムーアの法則の限界後も、継続して論理回路の低コスト化を実現する手段を提供することが可能になる。
発明の効果
本発明によれば、今後も継続してロジックLSIの大容量化、低コスト化、高速化を実現する手段を提供することが可能になる。
全てを平面パターン上で実現していた従来のロジックLSIと比較して非常に小さな面積に論理回路を実現することができる。しかもその製造には多段積層縦型トランジスタ構造が使用できるため、その製造コストは従来の平面構造と比較して大幅に低減できる特徴がある。
発明を実施するための最良の方法
以下、図面を参照して、本発明に係る再構成可能階層積層型論理回路の一実施形態について説明する。
[第1実施形態]
(第1実施形態の構成)
以下本発明の1実施形態を図面を用いて説明する。図1は本発明の1実施形態の階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)のブロック図を示す。図2はその簡単な説明図を示す。同一構成の2個の6進カクンタを2段積層した場合を想定している。
入力信号は反転信号を含めて8種類、反転信号を含めないと4種類(100−103)になる。出力信号は3種類、1段目は200−203、2段目は211−213になる。図1では3種類の出力信号用に対応する積層型の組み合わせ回路を最下段に積層する。前記積層型の組み合わせ回路は2個の前記6進カウンタで時分割して共有する。
前記積層型の組み合わせ回路の上部に演算結果を記憶するためのメモリを積層する。一番左のDi0用積層型の組み合わせ回路の上にはD10の演算結果を記憶するメモリ、D20の演算結果を記憶するメモリを積層する。
その上部には前記6進カクンタの他の出力Di1、Di2関連の演算結果を記憶するメモリを積層する。それぞれ制御信号110−121が入力される。その上に出力信号163に接続するための出力回路を設け、前記出力回路は制御信号130−137、140−142で制御する。
図3に図1の本発明の1実施形態の階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作の特徴を示す。前記積層型の組み合わせ回路の演算結果は従来の論理回路と異なりゲートにフィードバックされず、ドレインから入力する構成になる。そのため従来の論理回路で問題になったフィードバック用信号の配線や複雑なセレクタ回路が不要になり、設計時間が短縮されるだけでなくパターン面積を大幅に低減できる特徴がある。図3では積層型6進カウンタの次にする演算に使う回路を前記階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の横に配置した場合を示した。
図4に図1の本発明の1実施形態の階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の具体的な回路図を示す。この例では22段に積層した16個のシリコン柱を用いてコンパクトで規則的な構成で回路を実現することができる。図中でトランジスタには強誘電体を用いたFeFETを使用する。FeFETを通常のトランジスタと使用する場合はトランジスタをプログラムせず、FeFETを入力信号に関係なく信号の通路に使用する場合には事前にプログラムする。プログラムされたFeFETを丸で囲んで示す。プログラムする位置により任意の再構成可能な論理回路を実現することができる。
前記積層型の組み合わせ回路の演算結果するメモリは4個のFeFETによって構成される。図5にメモリ部分の詳細な構成及びその前記積層型の組み合わせ回路の演算結果を前期メモリ部分に記億する動作を示す。
前記積層型の組み合わせ回路は通常1V程度の低電圧で動作して演算結果をメモリ部分のドレイン側に出力(0Vか1V)する。それを図示しないレベルシフト回路で0Vか20Vに変換して、メモリへのプログラムを行うため、メモリの下段側のFeFET506、508が接続されるゲート505にはプログラム電圧20V、メモリの上段側のFeFET505、507が接続されるゲート504には中間電圧10Vを印加すると自動的にメモリ部分に前記演算結果が記憶される。
図6から図10に前記図1の階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作を示す。まず図6に示すように組み合わせ回路で論理を演算し、その結果をその上部のメモリ部分に記憶する。次に左側の組み合わせ回路の演算結果を中央と右側のメモリ部分にコピーする(図7)。次に中央の組み合わせ回路の演算結果を左側と右側のメモリ部分にコピーする(図8)。最後に右側の組み合わせ回路の演算結果を左側と中央のメモリ部分にコピーする(図9)。
その後次の6進カウンタの演算を新たな入力信号と前記メモリに記憶した情報を用いて行う(図10)。
図1から図10には本発明の1実施形態の階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)では最も構成が簡単な積層型6進カウンタの次にする演算に使う回路を前記階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の横に配置した場合を示した。これの変形例2種類を図11と図12に示す。図11では下層の組み合わせ回路部分を次に演算する内容(6進カウンタ以外の論理)に再プログラムして実現する。図12では下層の組み合わせ回路部分を次に演算する内容(6進カウンタ以外の論理)を図に示すように予め分散して元の論理回路内に配置している。他に同じ機能を実現できる様々な変形例が考えられる。
図13,14に本発明の1実施形態の階層積層型論理回路を2段積層型6進カウンタ以外の論理回路で有る2段の全加算器に適用した図を示す。図13はそのブロック図、図14はその回路図を示している。
図15から17は本発明の1実施形態の階層積層型論理回路を実現するために必要な周辺回路部分の上面図と回路図を示す。図15は本発明の1実施形態の階層積層型論理回路の上面図とそのそれに対応する基本単位の回路図、図16は本発明の1実施形態の階層積層型論理回路の全体の上面図、図17は本発明の1実施形態の階層積層型論理回路のワード線方向の構成図を示す。
実施形態の効果
以上の方式を用いることにより従来の平面型トランジスタを用いてロジックLSIの組み合わせ回路を実現した場合(図18)と比較して非常に小さいパターン面積、製造コストでロジックLSIを実現できる。
変形例
本発明はこの実施例に限られるものではない。NANDアレイを実現するトランジスタとして強誘電体を用いたFe−FETの代わりに積層型の3Dフラッシュメモリに用いられるフローティングゲート型トランジスタやチャージトラップ型とランジスタを用いても良い。あるいはガラス材料の相転移を用いた1トランジスタ型PRAMを用いても良い。1素子で情報を記憶する機能があるトランジスタなら本発明の構成要素として使用することができる。
第1の実施例では多段接続縦型トランジスを用いて縦方向にNAND論理を実現しているが(現在製品化が進められている3D NANDフラッシュメモリの基本的な方式)、広義のBiCS技術を用いて縦方向に積層するがNAND論理を横方向に実現しても良い。その他本発明の趣旨を逸脱しない限り各種の変形が可能である。
本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)のブロック図である。 本発明にかかる2段積層型6進カウンタの動作説明図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作の説明図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の回路図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)のプログラム方式の説明図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作を示す図(その1)である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作を示す図(その2)である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作を示す図(その3)である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作を示す図(その4)である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の動作を示す図(その5)である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の第1の変形例のブロック図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の第2の変形例のブロック図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型全加算器)のブロック図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型全加算器)の回路図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の基本部分の上面図と回路図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)の全体の上面図である。 本発明にかかる階層積層型論理回路(2段積層型6進カウンタ)のWL方向の全体のブロック図である。 従来の再構成可能半導体論理回路の構成図である。
101−103・・・D用組み合わせ回路の入力信号、110−121・・・D用メモの入力信号、130−137・・・カラム選択信号、140−142・・・D用組み合わせ回路の選択信号、150−159・・・回路内内部ノード、160−163・・・2段積層型6進カウンタの出力信号、
200−202・・・1段目6進カウンタの出力信号、210・・・2段目6進カウンタの入力信号、211−213・・・2段目6進カウンタの出力信号、
401−402・・・Di1,Di2,Di3用回路、410−413・・・100−103の反転信号、
500−501・・・論理の入力信号、502−503・・・500−501の反転信号、504−505・・・プログラム回路部分の入力信号、506−509・・・1個のメモリを構成する4個のFeFET、510・・・1個のメモリを構成する4個のFeFETによる回路ブロック、
1101・・・2種類(現在、次)の論理を実現する組み合わせ回路、1111−1114・・・2種類(現在、次)の論理に用いられる、
1201−1203・・・分散配置された次に演算を行う回路、
1300−1307・・・全加算器への入力信号、
1400−1413・・・C演算回路への入力信号、1450−1463・・・S演算回路への入力信号、
1600−1607・・・入出力信号、

Claims (5)

  1. ディジタル情報をプログラム及び記憶する機能を有するトランジスタを直列に接続して実現した論理回路積層接続構造を有し、前記論理回路積層接続構造は論理回路を演算する部分と前記演算結果を記憶する部分によって構成され、前記論理回路を演算する部分と前記演算結果を記憶する部分は上下に積層され、前記論理回路の演算結果は前記論理回路のゲート入力にフィードバックしないことを特徴とする再構成可能階層積層型論理回路。
  2. 前記請求項1記載の再構成可能階層積層型半導体論理回路において、前記論理回路を演算する部分は複数種類の異なるトランジスタで演算することを特徴とする再構成可能階層積層型論理回路。
  3. 前記請求項1ないし2記載の再構成可能階層積層型半導体論理回路において、前記トランジスタを直列に接続して実現した前記論理回路積層接続構造は、半導体基板に対して垂直方向に出力信号を伝達し、製造時に前記トランジスタのゲート電極及び層間絶縁膜を直列に接続した回数積層して形成後、前記半導体基板まで達する一括したエッチング技術で隣接トランジスタ間分離、トランジスタ形成を行うことを特徴とする再構成可能階層積層型論理回路。
  4. 前記請求項1ないし2ないし3記載の再構成可能半導体論理回路において、前記トランジスタは強誘電体膜にディジタル情報を記憶するFe−FETを用いることを特徴とする再構成可能階層積層型論理回路。
  5. 前記請求項1ないし2ないし3ないし4記載の再構成可能半導体論理回路において、前記トランジスタはゲート電極もしくはゲート絶縁膜に書き込まれた電荷を記憶するフラッシュメモリを用いることを特徴とする再構成可能階層積層型論理回路。
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