JP2021034244A - 蓄電装置 - Google Patents

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隆馬 大坂
土屋 豪範
Takenori Tsuchiya
豪範 土屋
崇 村田
Takashi Murata
崇 村田
小林 正嗣
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正嗣 小林
遥香 鶴田
Haruka Tsuruta
遥香 鶴田
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Noriyuki Kato
潤之 加藤
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Abstract

【課題】特定の蓄電セルからガスが噴出したとしても、他の蓄電セルの温度が高くなることが抑制された蓄電装置を提供する。
【解決手段】蓄電装置は、蓄電セル2と、蓄電セル2を挟み込むように配置された第1プレート3Aおよび第2プレート3Bとを備え、蓄電セル2は、電極体と、電極体を収容する収容ケースと、収容ケースに設けられた正極端子12、負極端子13および排気弁14とを含み、収容ケースは、第1プレート3Aが配置される第1主面と、第2プレート3Bが配置される第2主面と、正極端子12、負極端子13および排気弁14が配置された搭載面22とを含み、第1プレート3Aは、搭載面22に配置される第1カバー33Aを含み、第2プレート3Bは、搭載面22に配置される第2カバー33Bを含み、第1カバー33Aと第2カバー33Bは、正極端子12、負極端子13および排気弁14が露出するように搭載面22を覆う。
【選択図】図6

Description

本開示は、蓄電装置に関する。
特開2018−08186号公報に記載された蓄電装置は、複数の蓄電セルと、各蓄電セルの間に配置されたスペーサとを含む。各蓄電セルは、電極体と、電極体を収容する収容ケースとを含む。収容ケースの上面には、負極端子と、正極端子と、排気弁とが設けられている。
特開2018−08186号公報
上記のように構成された蓄電装置において、過充電などが生じると、特定の蓄電セル内の温度が上昇する場合がある。
蓄電セル内の温度が上昇すると、当該蓄電セルの収容ケース内で化学反応が促進され、収容ケース内の内圧が上昇する場合がある。そして、収容ケース内の内圧が所定圧以上となると、排気弁が開弁する。排気弁が開弁すると、排気弁から高温ガスが噴出する。
この際、高温となった蓄電セルの周囲に位置する他の蓄電セルは、高温ガスに曝されることになり、周囲の蓄電セルも温度が高くなる。その結果、周囲の蓄電セルの内圧も上昇し、当該周囲の蓄電セルからも高温ガスが噴出するおそれが生じる。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、特定の蓄電セルからガスが噴出したとしても、他の蓄電セルの温度が高くなることが抑制された蓄電装置を提供することである。
本開示に係る蓄電装置は、蓄電セルと、蓄電セルを挟み込むように配置された第1プレートおよび第2プレートとを備え、蓄電セルは、電極体と、電極体を収容する収容ケースと、収容ケースに設けられた正極端子、負極端子および排気弁とを含み、収容ケースは、第1プレートが配置される第1主面と、第2プレートが配置される第2主面と、正極端子、負極端子および排気弁が配置された搭載面とを含み、第1プレートは、搭載面に配置される第1カバーを含み、第2プレートは、搭載面に配置される第2カバーを含み、第1カバーと第2カバーは、正極端子、負極端子および排気弁が露出するように搭載面を覆う。上記の蓄電装置によれば、第1カバーおよび第2カバーが蓄電セルの登載面を覆うため、仮に高温ガスを噴出する蓄電セルが生じたとしても、他の蓄電セルが高温ガスに曝されることを抑制することができる。
本開示に係る蓄電装置によれば、特定の蓄電セルからガスが噴出したとしても、他の蓄電セルの温度が高くなることを抑制することができる。
本実施の形態に係る蓄電装置1を模式的に示す斜視図である。 蓄電セル2と、絶縁プレート3A,3Bを示す斜視図である。 蓄電セル2を示す斜視図である。 絶縁プレート3Aを示す斜視図である。 絶縁プレート3Aを示す平面図である。 蓄電セル2に絶縁プレート3Aおよび絶縁プレート3Bを装着した状態における平面図である。 蓄電セル2に絶縁プレート3Aおよび絶縁プレート3Bを装着した状態における側面図である。 蓄電装置1の一部を示す平面図である。
図1から図8を用いて、本実施の形態に係る蓄電装置について説明する。図1から図8に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符なお、実施の形態に示す構成において、請求項に記載された構成に対応する構成には、括弧書きで請求項の構成を併記する場合がある。
図1は、本実施の形態に係る蓄電装置1を模式的に示す斜視図である。蓄電装置1は、蓄電セル2と、複数の絶縁プレート3と、エンドプレート4,5と、拘束バンド6,7と、バスバモジュール8とを備える。
蓄電セル2は、配列方向Dに間隔をあけて配置されており、絶縁プレート3は、蓄電セル2の間に配置されている。
エンドプレート4は、配列方向Dにおける蓄電装置1の一端に設けられており、エンドプレート5は、蓄電装置1の他端に設けられている。
拘束バンド6,7は、エンドプレート4およびエンドプレート5を連結している。そして、エンドプレート4およびエンドプレート5の間に配置された複数の蓄電セル2および絶縁プレート3は、エンドプレート4およびエンドプレート5から加えられる拘束力によって固定されている。バスバモジュール8は、蓄電装置1の上面に配置されている。
図2は、蓄電セル2と、絶縁プレート3A,3Bを示す斜視図である。この図2においては、絶縁プレート3Aおよび絶縁プレート3Bが蓄電セル2を挟みこむように配置されている。
図3は、蓄電セル2を示す斜視図である。蓄電セル2は、電極体10と、収容ケース11と、正極端子12と、負極端子13と、排気弁14とを含む。
電極体10および電解液は、収容ケース11内に収容されている。電極体10は、正極シートと、セパレータと、負極シートとを含む。蓄電セル2は、たとえば、リチウムイオン電池である。
収容ケース11は、アルミニウムなどの金属材料によって形成されている。収容ケース11は、配列方向Dに薄型の直方体形状に形成されている。
収容ケース11は、主面20,21と、上面(搭載面)22と、下面23と、側面24,25とを含む。主面20および主面21は、配列方向Dに配列している。側面24および側面25は、幅方向Wに配列している。
正極端子12と、負極端子13と、排気弁14とは上面22に設けられている。正極端子12は、電極体10の正極に電気的に接続されており、負極端子13は、電極体10の負極に接続されている。正極端子12および負極端子13は、幅方向Wに間隔をあけて配置されている。
排気弁14は、正極端子12および負極端子13の間に配置されている。排気弁14は、収容ケース11内の内圧が所定圧以上となると開弁するように形成されている。たとえば、排気弁14における収容ケース11の厚さは、収容ケース11の他の部分よりも薄肉に形成されている。
そして、図2に示す絶縁プレート(第1プレート)3Aは、収容ケース11の主面(第1主面)20側に配置されており、絶縁プレート(第2プレート)3Bは、収容ケース11の主面(第2主面)21側に配置されている。
なお、絶縁プレート3Aと、絶縁プレート3Bは、実質的に同じ形状であるため、絶縁プレート3Aについて主に説明する。
図4は、絶縁プレート3Aを示す斜視図であり、図5は、絶縁プレート3Aを示す平面図である。絶縁プレート3Aは、主板30Aと、側壁31A,32Aと、カバー(第1カバー)33Aと、底板34Aとを含む。
主板30Aは、蓄電セル2の主面20に配置されており、主面20に沿って上下方向に延びるように形成されている。側壁31Aは配列方向Dにおいて主板30Aの一方の側辺に形成されており、側壁32Aは他方の側辺に形成されている。
側壁31Aは、主壁60Aと、上壁61Aと、下壁62Aとを含む。主壁60Aは、上壁61Aおよび下壁62Aの間に配置されている。上壁61Aは、主壁60Aの上辺に接続されており、下壁62Aは主壁60Aの下辺に接続されている。主壁60Aは、上壁61Aおよび下壁62Aよりも配列方向D側にずれるように配置されている。
同様に、側壁32Aは、主壁63Aと、上壁64Aと、下壁65Aとを含む。主壁63Aは、上壁64Aおよび下壁65Aの間に配置されている。主壁60Aと同様に、主壁60Aは、上壁64Aおよび下壁65Aよりも配列方向Dにずれるように配置されている。
底板34Aは、主板30Aの下辺に形成されており、図5に示すように、底板34Aには、切欠部35Aおよび切欠部36Aが形成されている。
カバー33Aは、主板30Aの上辺に形成されている。カバー33Aは、上側片40Aと、上側片41Aと、接続片42Aと、張出部43Aと、張出部44Aと、突起45A,46A,47A,48Aとを含む。
上側片40Aは、幅方向Wにおいて主板30Aの上辺の一端側に形成されており、上側片40Aは、側壁31Aの上辺に接続されている。上側片41Aは、幅方向Wにおいて主板30Aの上辺の他端側に形成されており、上側片41Aは、側壁32Aの上辺に接続されている。
接続片42Aは、主板30Aの上辺に形成されており、上側片40Aおよび上側片41Aを接続するように形成されている。なお、接続片42Aは、幅方向Wに延びるように形成されている。接続片42Aは、幅方向Wに延びる側辺50Aおよび側辺51Aを含む。張出部43Aは、幅方向Wにおいて、接続片42Aの中央に形成されている。張出部43Aは、側辺50Aに形成されており、側辺50Aから配列方向Dに張り出すように形成されている。張出部43Aの外周縁部の先端部には湾曲辺52Aが形成されている。
張出部44Aは、幅方向Wにおいて、張出部43Aの中央に形成されている。張出部44Aは、側辺51Aに形成されており、側辺51Aから配列方向Dに張り出すように形成されている。張出部44Aの外周縁部の先端部には、湾曲辺53Aが形成されている。
突起45Aおよび突起46Aは側辺50Aに形成されており、突起45Aは、張出部43Aよりも上側片40A側に形成されており、突起46Aは張出部43Aよりも上側片41A側に形成されている。
突起47Aおよび突起48Aは、側辺51Aに形成されており、突起47Aは、張出部44Aよりも上側片40A側に形成されており、突起48Aは、張出部44Aよりも上側片41A側に形成されている。
そして、絶縁プレート3Aが蓄電セル2に装着された状態において、カバー33の一部が蓄電セル2の上面22に配置される。なお、絶縁プレート3Aの構成について説明したが、絶縁プレート3Bは絶縁プレート3Aと同様に形成されている。
図6は、蓄電セル2に絶縁プレート3Aおよび絶縁プレート3Bを装着した状態における平面図である。絶縁プレート3Bは、主板と、側壁31B,32Bと、カバー(第2カバー)33Bとを含む。そして、カバー33Bは、カバー33Aと同様に形成されている。
この図6において、絶縁プレート3Aの上側片40Aの一部と、上側片41Aの一部と、接続片42Aの一部と、張出部43Aと、突起45A,46Aとが蓄電セル2の上面22に配置される。
同様に、絶縁プレート3Bの上側片40Bの一部と、上側片41Bの一部と、接続片42Bの一部と、張出部44Bと、突起47B,48Bとが蓄電セル2の上面22に配置される。なお、張出部43Aの湾曲辺52Aおよび張出部44Aの湾曲辺53Bは、排気弁14の外周縁部に沿って延びるように配置される。
このように、蓄電セル2の上面22の一部は、カバー33Aおよびカバー33Bによって、覆われている。その一方で、正極端子12と、負極端子13と、排気弁14とは、カバー33Aおよびカバー33Bから露出している。
図7は、蓄電セル2に絶縁プレート3Aおよび絶縁プレート3Bを装着した状態における側面図である。蓄電セル2の側面24は、絶縁プレート3Bの主壁60Bによって主に覆われている。さらに、具体的には、側面24は、主壁60Bと、上壁61Bと、下壁62Bと、上壁61Aと、下壁62Aとによって略覆われている。なお、蓄電セル2の側面25も同様に覆われている。蓄電セル2の下面は、絶縁プレート3Aの下壁62Aと、絶縁プレート3Bの下壁62Bとによって覆われている。
図8は、蓄電装置1の一部を示す平面図である。蓄電装置1においては、各蓄電セル2の上面22は、拘束バンド6,7と、バスバモジュール8が配置されている。
このため、蓄電セル2の上面22は、絶縁プレート3と、拘束バンド6,7と、バスバモジュール8とによって略覆われている。
バスバモジュール8は、各蓄電セル2が電気的に直列となるように、各蓄電セル2の正極端子12および負極端子13を電気的に接続している。
バスバモジュール8には、複数の開口部70,71が形成されており、各開口部70,71から各蓄電セル2の排気弁14が外部に露出している。
そして、各開口部70,71内において、各絶縁プレート3のカバー33の一部が位置している。すなわち、カバー33によって、各蓄電セル2の上面22が開口部70,71を通して外部に露出する面積が低減されている。
上記のように構成された蓄電装置1において、過充電がなされ、蓄電セル2Aの温度が高くなったとする。蓄電セル2A内において、化学反応が促進され、蓄電セル2Aの収容ケース11Aの内圧が上昇する。
そして、収容ケース11A内の内圧が所定圧以上となると、収容ケース11Aの排気弁14Aが開弁する。これにより、排気弁14Aから高温ガスが周囲に噴出する。
ここで、図6において、収容ケース11の上面22の大部分が、隣り合う2つの絶縁プレート3のカバー33によって覆われている。
そのため、蓄電セル2Aから高温のガスが噴出したとしても、蓄電セル2Aの周囲に位置する他の蓄電セル2の上面22が高温ガスに曝されることを抑制することができる。
特に、カバー33によって各開口部70,71を通して外部に露出する面積が低減されており、開口部70,71内に高温ガスが入り込んだとしても、上面22が高温ガスに曝されることを抑制することができる。
なお、各蓄電セル2の側面24,25は、各絶縁プレート3の側壁31,32によって覆われており、下面23は、絶縁プレート3の底板34によって覆われている。このため、蓄電セル2の側面24,25および下面23が高温ガスに曝されることを抑制することができる。このように、蓄電セル2Aの周囲に位置する他の蓄電セル2が高温ガスに曝されることが抑制されているので、他の蓄電セル2の温度が上昇することを抑制することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 蓄電装置、2,2A 蓄電セル、3,3A,3B 絶縁プレート、4,5 エンドプレート、6,7 拘束バンド、8 バスバモジュール、10 電極体、11,11A 収容ケース、12 正極端子、13 負極端子、14,14A 排気弁、20,21 主面、22 上面、23 下面、24,25 側面、30A 主板、31,31A,32,32A 側壁、33,33A,33B カバー、34,34A 底板、35A,36A 切欠部、40A,40B,41A,41B 上側片、42A,42B 接続片、43A,44A,44B 張出部、45A,46A,47A,47B,48A,48B 突起、50A,51A 側辺、52A,53A 湾曲辺、60A,60B,63A 主壁、61A,61B,64A 上壁、62A,62B,65A 下壁、70,71 開口部、D 配列方向、W 幅方向。

Claims (1)

  1. 蓄電セルと、
    前記蓄電セルを挟み込むように配置された第1プレートおよび第2プレートと、
    を備え、
    前記蓄電セルは、電極体と、前記電極体を収容する収容ケースと、前記収容ケースに設けられた正極端子、負極端子および排気弁とを含み、
    前記収容ケースは、前記第1プレートが配置される第1主面と、前記第2プレートが配置される第2主面と、前記正極端子、前記負極端子および前記排気弁が配置された搭載面とを含み、
    前記第1プレートは、前記搭載面に配置される第1カバーを含み、
    前記第2プレートは、前記搭載面に配置される第2カバーを含み、
    前記第1カバーと前記第2カバーは、前記正極端子、前記負極端子および前記排気弁が露出するように前記搭載面を覆う、蓄電装置。
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