JP2021025657A - 半真空接合が可能な凹凸整合構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】半真空接合が可能な凹凸整合構造を提供する。【解決手段】本発明に係る半真空接合が可能な凹凸整合構造は、接する溝の壁面及び溝の底面を有する溝部を含む第一結合部材と、接する本体部及びボスを有し、ボスは溝部内に挿設し、且つ外壁面及び上面部を有し、外壁面は溝の壁面に密着し、上面部は溝の底面に対向すると共にその間に負圧空間を有し、負圧空間内の圧力は外部の圧力より小さく、使用者が第一結合部材及び第二結合部材に対してかける逆方向の力に十分抵抗可能であり、結合関係を更に堅固にする第二結合部材と、を備えている。【選択図】図2
Description
本発明は、接合構造に関し、より詳しくは、凹凸整合構造に関する。
一般的な従来の結合構造ではねじ整合を採用したものが多く、エコ箸の結合構造を例にすると、エコ箸を便利に収容するために、箸本体を2分割形態に設計している。そのうちの一方の箸本体は一端に雌ねじ部を開設し、もう一方の箸本体には雄ねじ部を凸設している。
使用者がエコ箸を使用する場合、前記雌ねじ部と前記雄ねじ部とを螺合することで前記2分割箸本体を結合し使用する。反対に、使用者が使用後に前記箸本体を収容する場合、前記箸本体を逆方向に回転して雄ねじ部を前記雌ねじ部から抜出するのみで、箸本体が2分割形態となって収容に便利になる。
使用者がエコ箸を使用する場合、前記雌ねじ部と前記雄ねじ部とを螺合することで前記2分割箸本体を結合し使用する。反対に、使用者が使用後に前記箸本体を収容する場合、前記箸本体を逆方向に回転して雄ねじ部を前記雌ねじ部から抜出するのみで、箸本体が2分割形態となって収容に便利になる。
しかしながら、従来のねじによる整合関係は振動や軽微な回転で結合関係が緩まり、さらには外れることもあった。箸としては、使用者が使用時に移動や回転させるだけで雄ねじ部が前記雌ねじ部から抜出してしまうため、結合関係を緊密にする凹凸整合構造が必要であった。
そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本発明の提案に至った。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、結合関係を更に堅固にする半真空接合が可能な凹凸整合構造を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明のある態様の半真空接合が可能な凹凸整合構造は、接する溝の壁面及び溝の底面を有する溝部を含み、前記溝の底面は前記溝の壁面のうちの一端に接し、前記溝部は軸方向に沿って延伸する中心軸を有し、前記溝の壁面は前記軸方向に沿って第一軸方向の長さを有する第一結合部材と、接する本体部及びボスを有し、前記ボスは前記溝部内に挿設し、且つ外壁面及び上面部を有し、前記上面部は前記外壁面のうちの一端に位置し、前記外壁面は前記溝の壁面に密着し、前記上面部は前記溝の底面に対向し、前記上面部と前記溝の底面との間には距離を有し、前記上面部と前記溝の底面との間の空間は負圧空間とし、前記外壁面は前記軸方向に沿って第二軸方向の長さを有し、前記第二軸方向の長さは前記第一軸方向の長さより長い第二結合部材と、を備えている。
以上のように、本発明は主に前記上面部と前記溝の底面との間に前記距離の間隔を空けて前記負圧空間を形成する。前記負圧空間内の圧力を外部の圧力より小さくすることで、使用者が第一結合部材及び第二結合部材に対してかける逆方向の力に十分抵抗可能になり、第一結合部材及び第二結合部材の結合関係をより堅固にする。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は以下の例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更可能であることは言うまでもない。
本明細書及び図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
[第1実施形態]
図1及び2を参照しながら、本発明の第1実施形態による半真空接合が可能な凹凸整合構造を詳しく説明する。その構成部材について以下、説明する。
図1及び2を参照しながら、本発明の第1実施形態による半真空接合が可能な凹凸整合構造を詳しく説明する。その構成部材について以下、説明する。
<第一結合部材10>
弾性変形可能な材料で製造し、前記第一結合部材10は溝部11を有する。本実施例では、前記溝部11は錐形溝であり、前記溝部11は接する溝の壁面112及び溝の底面113を有し、前記溝の壁面112は円錐面である。前記溝の底面113は前記溝の壁面112のうちの一端に接し、前記溝部11は中心軸Aを有し、前記中心軸Aは軸方向Xに沿って延伸する。前記溝の壁面112の延長線Yと前記中心軸Aとの間には1乃至5度の間の範囲の角度を有し、好ましくは1度である。前記溝の壁面112は前記軸方向Xに沿って第一軸方向の長さL1を有する。
弾性変形可能な材料で製造し、前記第一結合部材10は溝部11を有する。本実施例では、前記溝部11は錐形溝であり、前記溝部11は接する溝の壁面112及び溝の底面113を有し、前記溝の壁面112は円錐面である。前記溝の底面113は前記溝の壁面112のうちの一端に接し、前記溝部11は中心軸Aを有し、前記中心軸Aは軸方向Xに沿って延伸する。前記溝の壁面112の延長線Yと前記中心軸Aとの間には1乃至5度の間の範囲の角度を有し、好ましくは1度である。前記溝の壁面112は前記軸方向Xに沿って第一軸方向の長さL1を有する。
好ましくは、前記第一結合部材10は第一端部10Aを有し、前記溝部11は前記第一端部10Aに凹設し、前記第一端部10Aは第一端面12を有する。
<第二結合部材20>
互いに接する本体部21及びボス22を有し、前記ボス22は前記溝部11内に挿設し、且つ外壁面221及び上面部222を有する。前記上面部222は前記外壁面221のうちの一端に位置し、前記外壁面221は前記溝の壁面112に密着し、前記上面部222は前記溝の底面113に対向する。
前記ボス22を前記溝部11内に完全に挿設し、前記上面部222と前記溝の底面113との間に距離Dの間隔を空け、前記上面部222と前記溝の底面113との間の空間を負圧空間30と定義する。前記外壁面221は前記軸方向Xに沿って第二軸方向の長さL2を有し、前記第二軸方向の長さL2は前記第一軸方向の長さL1より長く、第一軸方向の長さL1及び前記第二軸方向の長さL2の長さの比率は1:1.06である。
互いに接する本体部21及びボス22を有し、前記ボス22は前記溝部11内に挿設し、且つ外壁面221及び上面部222を有する。前記上面部222は前記外壁面221のうちの一端に位置し、前記外壁面221は前記溝の壁面112に密着し、前記上面部222は前記溝の底面113に対向する。
前記ボス22を前記溝部11内に完全に挿設し、前記上面部222と前記溝の底面113との間に距離Dの間隔を空け、前記上面部222と前記溝の底面113との間の空間を負圧空間30と定義する。前記外壁面221は前記軸方向Xに沿って第二軸方向の長さL2を有し、前記第二軸方向の長さL2は前記第一軸方向の長さL1より長く、第一軸方向の長さL1及び前記第二軸方向の長さL2の長さの比率は1:1.06である。
前記第一結合部材10を弾性変形可能な材料で製造しているため、前記第二結合部材20のボス22を第一結合部材10の溝部11に挿設すると、前記溝部11が前記ボス22によりやや開かれ、前記外壁面221が前記溝の壁面112に密着する。
好ましくは、前記第二結合部材20の本体部21は第二端面211を有し、前記第二端面211は前記外壁面221に接する。前記第二端面211の延伸方向は前記外壁面221の延伸方向とは異なり、前記第二端面211、外壁面221、上面部222が共同で階段状の形態を形成し、前記第二端面211が前記第一端面12に緊密に当接する。
[第2実施形態]
図3を参照しながら、本発明の第2実施形態による半真空接合が可能な凹凸整合構造を詳しく説明する。前記第二結合部材20を更に備え、前記第二結合部材20はゴム層23を更に有し、前記ボス22の外壁面221に被覆するように結合し、前記ゴム層23を前記溝の壁面112に密着する。前記ゴム層23はゴムまたは他の高い摩擦係数を有する材料で製造し、前記ゴム層23の高い摩擦力という特性により第一結合部材10及び前記第二結合部材20の結合関係を更に堅固にする。
図3を参照しながら、本発明の第2実施形態による半真空接合が可能な凹凸整合構造を詳しく説明する。前記第二結合部材20を更に備え、前記第二結合部材20はゴム層23を更に有し、前記ボス22の外壁面221に被覆するように結合し、前記ゴム層23を前記溝の壁面112に密着する。前記ゴム層23はゴムまたは他の高い摩擦係数を有する材料で製造し、前記ゴム層23の高い摩擦力という特性により第一結合部材10及び前記第二結合部材20の結合関係を更に堅固にする。
好ましくは、前記ゴム層23は前記ボス22の上面部222に更に被覆するように結合する。
前述のように、本発明は主に前記上面部222と前記溝の底面112との間に前記距離Dの間隔を空けて前記負圧空間30を形成する。前記負圧空間30内の圧力が外部の圧力より小さいため、使用者が第一結合部材10及び第二結合部材20に対してかける逆方向の力に十分抵抗可能となり、第一結合部材10及び第二結合部材20の結合関係が更に堅固になる。
また、本発明は前記外壁面221により前記溝の壁面112に更に密着し、気密措置を形成し、前記負圧空間30内を負圧状態に保持する。
また、本発明は前記第二端面211が前記第一端面12に更に緊密に当接し、他の気密措置を形成し、前記負圧空間30内を負圧状態に更に保持する。また、前記第二端面211を前記第一端面12に緊密に当接し、前記上面部12と前記溝の底面113との間に前記距離Dの間隔を空け、前記第二端面211及び前記第一端面12により位置決め効果を更に達成し、前記上面部12と前記溝の底面113とが相互に貼着しないようにする。
なお、本発明は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
10 第一結合部材
10A 第一端部
11 溝部
112 溝の壁面
113 溝の底面
12 第一端面
20 第二結合部材
21 本体部
211 第二端面
22 ボス
221 外壁面
222 上面部
23 ゴム層
30 負圧空間
A 中心軸
D 距離
L1 第一軸方向の長さ
L2 第二軸方向の長さ
X 軸方向
Y 延長線
10A 第一端部
11 溝部
112 溝の壁面
113 溝の底面
12 第一端面
20 第二結合部材
21 本体部
211 第二端面
22 ボス
221 外壁面
222 上面部
23 ゴム層
30 負圧空間
A 中心軸
D 距離
L1 第一軸方向の長さ
L2 第二軸方向の長さ
X 軸方向
Y 延長線
Claims (6)
- 接する溝の壁面及び溝の底面を有する溝部を含み、前記溝の底面は前記溝の壁面のうちの一端に接し、前記溝部は軸方向に沿って延伸する中心軸を有し、前記溝の壁面は前記軸方向に沿って第一軸方向の長さを有する第一結合部材と、
接する本体部及びボスを有し、前記ボスは前記溝部内に挿設し、且つ外壁面及び上面部を有し、前記上面部は前記外壁面のうちの一端に位置し、前記外壁面は前記溝の壁面に密着し、前記上面部は前記溝の底面に対向し、前記上面部と前記溝の底面との間には距離を有し、前記上面部と前記溝の底面との間の空間は負圧空間とし、前記外壁面は前記軸方向に沿って第二軸方向の長さを有し、前記第二軸方向の長さは前記第一軸方向の長さより長い第二結合部材と、を備え、
前記溝の壁面の延長線と前記中心軸との間には1乃至5度の間の範囲の角度を有し、
第一軸方向の長さ及び前記第二軸方向の長さの長さの比率は1:1.06であることを特徴とする、
半真空接合が可能な凹凸整合構造。 - 前記第一結合部材は弾性変形可能な材料で製造することを特徴とする請求項1に記載の半真空接合が可能な凹凸整合構造。
- 前記溝部は錐形溝であり、前記溝の壁面は円錐面であることを特徴とする請求項1に記載の半真空接合が可能な凹凸整合構造。
- 前記第一結合部材は第一端部を有し、前記溝部は前記第一端部に凹設し、前記第一端部は第一端面を有し、前記第二結合部材の本体部は第二端面を有し、前記第二端面は前記外壁面に接し、前記第二端面の延伸方向は前記外壁面の延伸方向とは異なり、前記第二端面、外壁面、上面部が共同で階段状の形態を形成し、前記第二端面は前記第一端面に緊密に当接することを特徴とする請求項1に記載の半真空接合が可能な凹凸整合構造。
- 前記第二結合部材はゴム層を更に有し、前記ボスの外壁面に被覆するように結合し、前記ゴム層を前記溝の壁面に緊密に貼付することを特徴とする請求項1に記載の半真空接合が可能な凹凸整合構造。
- 前記ゴム層は前記ボスの上面部に更に被覆するように結合することを特徴とする請求項5に記載の半真空接合が可能な凹凸整合構造。
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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TWM447163U (zh) * | 2012-10-01 | 2013-02-21 | Univ Southern Taiwan Sci & Tec | 複合材料多重組合餐具構造 |
CN205433161U (zh) * | 2015-12-31 | 2016-08-10 | 深圳市纳福信息技术有限公司 | 用于检测食品中农药残留量的安全筷子 |
TWM569597U (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-11 | 開元美術印刷股份有限公司 | Composite titanium chopstick structure |
TWM574445U (zh) * | 2018-10-26 | 2019-02-21 | 群安利股份有限公司 | 筷子 |
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2019
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2020
- 2020-06-03 JP JP2020096872A patent/JP2021025657A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
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