JP2021013460A5 - - Google Patents
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手段Dの遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
可変表示を実行する可変表示手段と、
演出を制御する演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
可変表示に対応する対応表示を表示手段に表示可能であり、
操作部を振動させる所定振動演出を実行可能であり、
前記所定振動演出が実行される場合の方が前記所定振動演出が実行されない場合よりも前記有利状態に制御される割合が高く、
前記対応表示の表示態様として、前記有利状態に制御されることを示唆する予告態様と、前記所定振動演出が実行されることを示唆する特別態様とがあり、
前記演出制御手段は、
前記所定振動演出として、第1タイミングで第1所定振動演出を実行可能であり、該第1タイミングの後の第2タイミングで第2所定振動演出を実行可能であり、
前記第1所定振動演出の実行後、前記第2所定振動演出の実行前に、前記対応表示を前記特別態様とし、前記第2所定振動演出が実行されたときに、前記対応表示を非特別態様とすることが可能であり、
複数の振動態様により前記所定振動演出を実行可能であり、
前記所定振動演出の振動態様に応じて前記有利状態に制御される割合が異なる
ことを特徴とする遊技機。
手段B1の遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
可変表示(変動表示)を実行する可変表示手段(CPU103、演出制御用CPU120)と、
演出を制御する演出制御手段(演出制御用CPU120)と、を備え、
前記演出制御手段(演出制御用CPU120)は、
可変表示(変動表示)に対応する対応表示(アクティブ表示、保留表示)を表示手段(画像表示装置5)に表示可能であり、
操作部(スティックコントローラ31A)を振動させる所定振動演出(単体振動演出)を実行可能であり、
前記所定振動演出が実行される場合の方が前記所定振動演出が実行されない場合よりも前記有利状態に制御される割合が高く(図13-13、図13-14、図13-16、及び図13-17に示すように、単体振動演出が実行される場合の方が、単体振動演出が実行されない場合よりも大当り期待度が高く)、
前記対応表示(アクティブ表示、保留表示)の表示態様として、前記有利状態(大当り遊技状態)に制御されることを示唆する予告態様(青色態様、赤色態様)と、前記所定振動演出(単体振動演出)が実行されることを示唆する特別態様(動作態様)とがある
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、対応表示の表示態様によって所定振動演出が実行されることを示唆することが可能であるため、操作部を振動させる演出の興趣を向上させることができる。
遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
可変表示を実行する可変表示手段と、
演出を制御する演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
可変表示に対応する対応表示を表示手段に表示可能であり、
操作部を振動させる所定振動演出を実行可能であり、
前記所定振動演出が実行される場合の方が前記所定振動演出が実行されない場合よりも前記有利状態に制御される割合が高く、
前記対応表示の表示態様として、前記有利状態に制御されることを示唆する予告態様と、前記所定振動演出が実行されることを示唆する特別態様とがあり、
前記演出制御手段は、
前記所定振動演出として、第1タイミングで第1所定振動演出を実行可能であり、該第1タイミングの後の第2タイミングで第2所定振動演出を実行可能であり、
前記第1所定振動演出の実行後、前記第2所定振動演出の実行前に、前記対応表示を前記特別態様とし、前記第2所定振動演出が実行されたときに、前記対応表示を非特別態様とすることが可能であり、
複数の振動態様により前記所定振動演出を実行可能であり、
前記所定振動演出の振動態様に応じて前記有利状態に制御される割合が異なる
ことを特徴とする遊技機。
手段B1の遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
可変表示(変動表示)を実行する可変表示手段(CPU103、演出制御用CPU120)と、
演出を制御する演出制御手段(演出制御用CPU120)と、を備え、
前記演出制御手段(演出制御用CPU120)は、
可変表示(変動表示)に対応する対応表示(アクティブ表示、保留表示)を表示手段(画像表示装置5)に表示可能であり、
操作部(スティックコントローラ31A)を振動させる所定振動演出(単体振動演出)を実行可能であり、
前記所定振動演出が実行される場合の方が前記所定振動演出が実行されない場合よりも前記有利状態に制御される割合が高く(図13-13、図13-14、図13-16、及び図13-17に示すように、単体振動演出が実行される場合の方が、単体振動演出が実行されない場合よりも大当り期待度が高く)、
前記対応表示(アクティブ表示、保留表示)の表示態様として、前記有利状態(大当り遊技状態)に制御されることを示唆する予告態様(青色態様、赤色態様)と、前記所定振動演出(単体振動演出)が実行されることを示唆する特別態様(動作態様)とがある
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、対応表示の表示態様によって所定振動演出が実行されることを示唆することが可能であるため、操作部を振動させる演出の興趣を向上させることができる。
Claims (1)
- 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
可変表示を実行する可変表示手段と、
演出を制御する演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
可変表示に対応する対応表示を表示手段に表示可能であり、
操作部を振動させる所定振動演出を実行可能であり、
前記所定振動演出が実行される場合の方が前記所定振動演出が実行されない場合よりも前記有利状態に制御される割合が高く、
前記対応表示の表示態様として、前記有利状態に制御されることを示唆する予告態様と、前記所定振動演出が実行されることを示唆する特別態様とがあり、
前記演出制御手段は、
前記所定振動演出として、第1タイミングで第1所定振動演出を実行可能であり、該第1タイミングの後の第2タイミングで第2所定振動演出を実行可能であり、
前記第1所定振動演出の実行後、前記第2所定振動演出の実行前に、前記対応表示を前記特別態様とし、前記第2所定振動演出が実行されたときに、前記対応表示を非特別態様とすることが可能であり、
複数の振動態様により前記所定振動演出を実行可能であり、
前記所定振動演出の振動態様に応じて前記有利状態に制御される割合が異なる
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019128502A JP7301643B2 (ja) | 2019-07-10 | 2019-07-10 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019128502A JP7301643B2 (ja) | 2019-07-10 | 2019-07-10 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021013460A JP2021013460A (ja) | 2021-02-12 |
JP2021013460A5 true JP2021013460A5 (ja) | 2022-10-18 |
JP7301643B2 JP7301643B2 (ja) | 2023-07-03 |
Family
ID=74530972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019128502A Active JP7301643B2 (ja) | 2019-07-10 | 2019-07-10 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7301643B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5896826B2 (ja) * | 2012-05-08 | 2016-03-30 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2016029978A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP7073306B2 (ja) * | 2019-06-20 | 2022-05-23 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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2019
- 2019-07-10 JP JP2019128502A patent/JP7301643B2/ja active Active