JP2020522220A5 - - Google Patents

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本発明は、集光構造層と、導光構造層と、底トレイと、少なくとも一つの光エネルギー利用装置とを備えた集光型多機能太陽エネルギーシステムを提供する。集光構造層は、少なくとも一つのフレネル集光装置を含み、それぞれのフレネル集光装置が、一つの集光型フレネルレンズを含み、導光構造層は、集光構造層の下方に配置され、導光構造層は、少なくとも一つの反射型の導光筒を含み、その内壁が少なくとも部分的に反射鏡面であり、且つ頂部開口が大きく底部開口が小さく、フレネル集光装置を介して集光された光線が導光筒の頂部から入射し、底トレイは、導光構造層の下方に配置され、光エネルギー利用装置は、導光筒の底部、または導光筒の中に配置され、光エネルギー利用装置は、光電変換デバイスを含む。集光構造層の周辺と導光構造層の周辺とは密接しており、これにより両者の間に閉鎖された第1の空間が形成され、導光構造層の周辺と底トレイの周辺とは密接しており、これにより両者の間に閉鎖された第2の空間が形成されている。第2の空間に、光電変換デバイスと熱伝導接続された作動媒体が収容されている。
本発明に係る集光型多機能太陽エネルギーシステムは、2つの閉鎖された空間を介して光エネルギーの電気利用及び熱利用をそれぞれ実現し、コンパクトな構造を有することにより、様々な環境の取付のニーズを満たすことができる。また、フレネル集光装置を用いることにより、太陽光を比較的大きな受光面から比較的小さい光エネルギー利用装置に集光させ、集光比を向上させることにより、更なる熱利用を容易にし、装置全体の高さを低減させることにも効果的である。また、熱利用に用いられる作動媒体と光電変換デバイスの熱伝導接続により、光電変換デバイスの温度を低下させて作業効率及び寿命を確保できるほか、電気エネルギーに変換されていないエネルギーを熱エネルギーの形で引き続き利用でき、太陽エネルギーに対する全体的な利用効率を向上させることができる。
実施例1における集光型多機能太陽エネルギーシステムの概略図である。 本発明における横断面が六角形の導光筒内に光学気体が充填された概略図である。 本発明における複合型光エネルギー利用装置の概略図である。 本発明における好ましいフレネル集光装置の概略図である。 本発明における閉鎖型光エネルギー利用装置の概略図である。 実施例2における集光型多機能太陽エネルギーシステムの概略図である。 実施例3における集光型多機能太陽エネルギーシステムの概略図である。
光エネルギー利用装置130は、導光筒121の底部に設けられることにより、導光筒の底部が閉鎖されている。本実施例において、光エネルギー利用装置は、光電変換デバイスであり、例えば、様々な材料から製作されたソーラーパネル、薄膜太陽電池、量子ドットソーラー材料であり、簡潔にするために、以下は、「ソーラーパネル」を代表として説明する。本実施例において、片面の受光ソーラーパネル131を採用し、その受光面は、導光筒の頂部に向かう。他の実施態様において、両面の受光ソーラーパネルを採用してもよく、導光筒の中に配置され、熱伝導性支持部材を介して導光筒に固定される場合、導光筒の底部は、反射鏡面によって閉鎖することができる。他の実施態様において、複数の導光筒がある場合、複数の光エネルギー利用装置をそれに対応して配置してもよい。また、好ましい実施態様として、光エネルギー利用装置は、複合型のものであってもよく、ソーラーパネル以外、さらに熱電変換デバイスを含んでおり、ソーラーパネルの外側に放熱された熱伝導経路に配置されることにより(例えばソーラーパネルの背面に密接させる)、熱エネルギーを電気エネルギーに変換する。熱電変換デバイスとしては、例えば、熱電効果を有する半導体デバイスを採用してもよい。図3に、ソーラーパネルC02及び熱電変換デバイスC03を同時に含む複合型光エネルギー利用装置C01を示す。
底トレイ140は、導光構造層120に下方に配置され、例えば直筒形の周辺構造を有する。導光構造層の周辺は、底トレイの周辺と密接しており、これにより両者の間に閉鎖された第2の空間が形成されている。例えば、本実施例において、導光構造層は、直筒形のキャップ122を介して、集光構造層の直筒形の周辺構造141と密接に嵌合されている。
第2の空間には、作動媒体142が収容されており、この作動媒体は、ソーラーパネル131と熱伝導接続されている。具体的には、ソーラーパネル131の背面は、作動媒体に浸漬されていてもよい。作動媒体、熱容量が大きい物質であることが好ましく、固体または液体であってもよい。作動媒体によって吸収された熱は、さらに熱伝導または作動媒体の循環を介して外部に提供されてもよい。液体の作動媒体は、例えば、水、冷却液、油、冷媒から選ばれる少なくとも1種であってもよい。この場合、底トレイには、作動媒体が流入及び流出するための入口及び出口がさらに配置されていてもよい。液体の作動媒体の循環システムは、開放式であってもよく、閉鎖式であってもよい。作動媒体の種類及び所望の熱エネルギー利用形式に基づいて決定すればよい。
本発明における集光装置は、フレネルレンズを使用しており、このようなタイプのレンズは、軽くて薄く且つ量産に便利であるという利点を有する。本明細書に記載の「集光型」(または「発散型」)フレネルレンズとは、歯面が凸レンズ(または凹レンズ)からなるフレネルレンズのことである。「線形」レンズとは、発散型線形フレネルレンズ及び集光型線形フレネルレンズを含み、レンズの合焦中心は一本の線であることを指し、一つの点に焦点を合わせたものではない。例えば、線形フレネルレンズの歯面は、凹状(または凸状)円柱面、または凹状(または凸状)多項式柱面から構成されてよい。各フレネルレンズの各歯面は、一つのフレネルユニットのみを含む簡単なレンズ面であってもよく、複数のフレネルユニットからなる複合レンズ面であってもよい。
一つのさらに好ましい実施態様として、フレネル集光装置は、第1の発散型フレネルレンズをさらに含んでもよく、集光型フレネルレンズの下に直立に配置され、入射した光線を下方に向けて偏向させることに用いられる。さらに好ましくは、フレネル集光装置は、第2の発散型フレネルレンズをさらに含んでもよく、集光型フレネルレンズの下に直立に配置され、第1の発散型フレネルレンズと十字交差し、入射した光線を下方に向けて偏向させることに用いられる。図4は、2つの異なる焦点距離エリアを有する集光型フレネルレンズD01と、第1の発散型フレネルレンズD02と、第2の発散型フレネルレンズD03と、直筒形の周辺構造D04とを含む好ましいフレネル集光装置を示す。図4における集光装置は、集光比が高いだけではなく、2つの直立した発散レンズが設置されているため、太陽追尾システムを用いずに、太陽の東西及び南北の変位に適応することができる。
前記集光型フレネルレンズ、第1、第2の発散型フレネルレンズとしては、線形フレネルレンズを採用してもよい。各線形フレネルレンズの集束中心線は、導光筒の底部に実質的に平行であり、例えば、ソーラーパネルの表面に平行である。これにより、集光された光線を、ソーラーパネルの表面にできるだけ均一に分布させることができる。
一つの選べる実施態様として、光エネルギー利用装置は、一つまたは複数のエネルギー変換デバイスを含む他、補助的な構造を有してもよい。例えば、光エネルギー利用装置は、閉鎖容器をさらに含んでもよく、その内壁の少なくとも一部分が反射鏡面であり、導光構造層の導光筒の底部は、閉鎖容器の入口と突き合わせられ、ソーラーパネルは、閉鎖容器の内壁上に配置されてもよく、または閉鎖容器の中に配置されてもよい。閉鎖容器の入口の周りに位置する部分は、頂部の開口が小さく且つ底部の開口が大きいテーパー状に形成されることにより、閉鎖容器に入った光線は、外へ再反射されることが困難になる。図5は、閉鎖容器E02、ソーラーパネルE03及び熱電変換デバイスE04を備えた閉鎖式光エネルギー利用装置E01を示す。閉鎖容器E02の内壁は反射鏡面であり、その入口は導光筒E05の底部と突き合わせられている。閉鎖容器の入口部分E06には、光が漏れることを避けるために逆テーパー状に形成されている。ソーラーパネル及び熱電変換デバイスは、閉鎖容器の底部に配置されており、当該底部を介して外部と熱交換を行うことができる。
実施例1と類似する点は以下の通りである。即ち、導光構造層220は、直筒型のキャップ222を有し、集光構造層210及び底トレイ240は、それぞれ、その形状と対応する直筒形周辺構造212及び241を有する。これにより、組み立てられた後に、集光構造層210と導光構造層220との間に閉鎖された第1の空間が形成され、導光構造層220と底トレイ240との間に閉鎖された第2の空間が形成される。液体作動媒体242は、第2の空間内に収容されている。
本実施例と前の実施例との主な相違点は以下の通りである。前の実施例において、ソーラーパネルは導光筒の底部に配置されているが、本実施例において、光エネルギー利用装置(すなわち、ソーラーパネル331)は、導光筒321内に配置されて、熱伝導性支持部材を介して導光筒に固定され、導光筒の底部は、反射鏡面によって閉鎖される。この場合、光エネルギー利用率を向上させるため、ソーラーパネル331は、両面受光型のソーラーパネルを採用することが好ましい。

Claims (14)

  1. 少なくとも1つのフレネル集光装置を含む集光構造層であって、各フレネル集光装置が一つの集光型フレネルレンズを含む集光構造層と、
    前記集光構造層の下に配置され、少なくとも1つの反射型の導光筒を含む導光構造層であって、前記導光筒の内壁が少なくとも部分的に鏡面であり、且つ前記導光筒は頂部開口が大きく底部開口が小さく、前記フレネル集光装置を介して集光された光線が前記導光筒の頂部から入射する導光構造層と、
    前記導光筒の底部または前記導光筒の中に配置され、光電変換デバイスを含む少なくとも1つの光エネルギー利用装置と、
    前記導光構造層の下に配置された底トレイとを含み、
    前記導光構造層は、その周辺構造として直筒形のキャップを有しており、
    前記集光構造層及び前記底トレイの周辺形状は、前記キャップの形状に対応する直筒形であり、
    前記集光構造層の周辺は、前記導光構造層と前記キャップを介して密接に嵌め合わせられ、これにより前記集光構造層と前記導光構造層が密着して第1の空間を形成しており、
    前記底トレイの周辺は、前記導光構造層と前記キャップを介して密接に嵌め合わせられ、これにより前記導光構造層と前記底トレイが密着して第2の空間形成しており
    前記第2の空間に、作動媒体が収容され、前記作動媒体は前記光電変換デバイスと熱伝導接続されていることを特徴とする集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  2. 前記第1の空間に、屈折率が1より大きい気体が充填されていることを特徴とする請求項1に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  3. 前記作動媒体は、水、冷却液、油及び冷媒の中から選択された少なくとも1種類の液体であり、
    前記底トレイに作動媒体が流入及び流出するための入口及び出口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  4. 前記集光構造層は、アレイ状に配列された複数のフレネル集光装置を含み、
    前記導光構造層は、アレイ状に配列された複数の導光筒を含み、各導光筒は、1つのフレネル集光装置に対応しており、前記導光筒の横断面形状が、4角形、6角形、及び円形から選ばれたものであり、前記キャップは、前記複数の導光筒のアレイの外周に沿うように前記アレイを取り囲んでいることを特徴とする請求項1に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  5. 前記集光型フレネルレンズは、前記集光構造層の頂面の少なくとも一部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  6. 前記フレネル集光装置は、前記集光型フレネルレンズの下に直立に配置され、入射した光線を下方に向けて偏向させる第1の発散型フレネルレンズをさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  7. 前記フレネル集光装置は、前記集光型フレネルレンズの下に直立に配置され、前記第1の発散型フレネルレンズと十字交差し、入射した光線を下方に向けて偏向させる第2の発散型フレネルレンズをさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  8. 前記集光型フレネルレンズが集光型線形フレネルレンズである、及び、
    前記第1及び第2の発散型フレネルレンズが、発散型線形フレネルレンズである、
    という特徴のうち少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項7に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  9. 前記集光型フレネルレンズは、中心光軸との距離に応じて異なる複数のエリアに分けられ、中心光軸から離れたエリアは、焦点距離が短く、中心光軸に近いエリアは、焦点距離が大きいことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  10. 前記光電変換デバイスは、片面受光型のソーラーパネルであり、前記導光筒の底部に配置され、受光面は、前記導光筒の頂部に向いている、あるいは、
    前記光電変換デバイスは、両面受光型のソーラーパネルであり、前記導光筒の中に配置され、熱伝導性支持部材を介して導光筒に固定され、前記導光筒の底部は反射鏡面によって閉鎖されている、あるいは、
    前記光エネルギー利用装置は、内壁の少なくとも一部が反射鏡面である閉鎖容器を含み、前記導光筒の底部は、前記閉鎖容器の入口と突き合わせられ、前記光電変換デバイスは、前記閉鎖容器の内壁上に配置され、または前記閉鎖容器の中に配置されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  11. 閉鎖容器の入口の周りに位置する部分は、頂部の開口が小さく且つ底部の開口が大きいテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項10に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  12. 前記光エネルギー利用装置は、前記光電変換デバイス及び前記作動媒体の間の熱伝導経路に配置された熱電変換デバイスをさらに含むことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  13. 一つの圧電振動子及び駆動回路を備える圧電振動器をさらに含み、前記圧電振動子は、前記集光構造層あるいは前記導光構造層と機械的に接続されて、前記集光構造層あるいは前記導光構造層を振動させることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
  14. 導光筒の外側に配置され、前記光電変換デバイスと接触する、または、前記光電変換デバイスの近傍であって前記光電変換デバイスと熱伝導することができる位置に配置された金属放熱フィンまたは熱伝導素子をさらに含むことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の集光型多機能太陽エネルギーシステム。
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