JP2020509370A5 - - Google Patents
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Description
本方法はさらに、シフトした第二位置において、隣接面によって覆われない試験点上のエッジのセット(集合)を有する、最小全域木を生成する工程を含んでいてよい。
3DのCADモデルの仮想輪郭エッジ(ここでは、シルエットエッジとも称する)の生成は、三角形エッジに関する三角形隣接情報に基づく。より具体的には、3Dモデルにおける各サーフェスの3D境界ポリラインを集める。ここで、各ポリラインは、頂点とこれら頂点間の線分の集合である。すなわち、ワイヤフレームポリラインからの全ての線分を集める。次に、3Dメッシュのシルエットエッジの全ての線分を集める。ある構成では、CADモデルのメッシュは、例えば図4に示すCADモデルボウルのような、CADモデルの表面を表わす三角形メッシュ400であり、各三角形は3つの点とその間の3つの線分の集まりである。各三角形エッジに関する三角形隣接情報を用いて、可能性のあるシルエットエッジを認識する。2つの隣接する三角形について以下が真であれば、三角形エッジは可能性のあるシルエットエッジ410である。(i)隣接する三角形の1つ(符号402で示す三角形A)の法線ベクトルがカメラ視線方向(camera view direction)40
4からやや離れた方向を向いている。(ii)隣接する三角形の他方(例えば符号406
で示す三角形B)の法線ベクトルがカメラ視線方向404とやや同じ方向を向いている。
候補となる輪郭線分は、3D境界のポリラインの線分であり、カメラ視線方向404を用いて2Dに投影された(平らになされた)シルエット線分の可能性がある。候補となる輪郭線分の全てが輪郭の一部を成す訳ではない。集められた候補の2D輪郭線分が真の輪郭線分であるか否かを判定するために、その線分上に所定の点生成密度で2Dの点を生成し、所定のカメラの方向と位置を用いて、3Dメッシュ三角形を2Dに投影し、いずれかの2D三角形によって覆われた2D点は除去する。線分上に生成された2D点間の距離は3DのCADモデルの最小のフィーチャよりも小さいことを理解されたい。2D点は、2D三角形領域内にあれば、輪郭だけを残して、2D三角形によって「覆われている」と見なされる。すなわち、3DのCADモデルの境界の内側にある点は、除去される。
4からやや離れた方向を向いている。(ii)隣接する三角形の他方(例えば符号406
で示す三角形B)の法線ベクトルがカメラ視線方向404とやや同じ方向を向いている。
候補となる輪郭線分は、3D境界のポリラインの線分であり、カメラ視線方向404を用いて2Dに投影された(平らになされた)シルエット線分の可能性がある。候補となる輪郭線分の全てが輪郭の一部を成す訳ではない。集められた候補の2D輪郭線分が真の輪郭線分であるか否かを判定するために、その線分上に所定の点生成密度で2Dの点を生成し、所定のカメラの方向と位置を用いて、3Dメッシュ三角形を2Dに投影し、いずれかの2D三角形によって覆われた2D点は除去する。線分上に生成された2D点間の距離は3DのCADモデルの最小のフィーチャよりも小さいことを理解されたい。2D点は、2D三角形領域内にあれば、輪郭だけを残して、2D三角形によって「覆われている」と見なされる。すなわち、3DのCADモデルの境界の内側にある点は、除去される。
より具体的には、図5〜図7に示すように、線分502に沿って候補の2D輪郭点500の集合を生成する。この時点では、どの点が三角形エッジ上に生成され、どの点が2D三角形領域内に生成されたものであるかを判定するのは困難である。そのため、各点500について、図6に示すシフト試験を行なうことができる。一例では、候補点500から試験点512、514、516、518、520、522、524、526を生成する。試験点512、514、516、518、520、522、524、526をシフトして、試験点512、514、516、518、520、522、524、526が候補点500の位置からシフトされたときに隣接面によって覆われるか否かを判定する。例えば、「A面」のエッジにある点512、514をそれぞれ位置513、515にシフトさせた時、点512、514はいずれの隣接面によっても覆われることはない。同様に、「B面」のエッジにある点518、520をそれぞれ位置519、521にシフトさせた時、点518、520はいずれの隣接面によっても覆われることはない。したがって、2D点518、520は「真の」輪郭点であると判定される。「A」面と「B」面の境界にある点522、524、526をそれぞれ位置528、530、532、または位置534、536、538にシフトさせた時、それぞれ「B」面および「A」面によって覆われる。これらの2D点522、524、526は隣接面によって覆われるため、2D点522、524および526は「真の」輪郭点であるとは見なされない。図7に示すとおり、いかなる隣接面によっても覆われることのないシフトされた点は「真の」輪郭点506として示される(図7において若干大きく示す)。「A」面および「B」面と境界を成す点516が位置517にシフトされた時、点516は隣接面によって覆われることはない。したがって、この2D点516は「真の」輪郭点であると判定される。
Claims (17)
- カメラの視軸を含む座標軸を有するマシンビジョンシステムにおいて3DのCADモデルを試験対象物にアライメントする方法であって、
測定したい試験対象物のフィーチャに対応するCADモデルのフィーチャを露出させるように、前記マシンビジョンシステムのモデルウィンドウにおいて前記3DのCADモデルを方向付ける工程と、
前記試験対象物を前記マシンビジョンシステムのステージ上に、前記3DのCADモデルの方向とほぼ一致する方向に載置する工程と、
前記ステージ上の試験対象物の画像を前記カメラで撮影し、前記カメラの視軸に垂直な基準面における周辺境界を抽出する工程と、
対応する基準面における前記3DのCADモデルのシルエット境界を抽出する工程と、
フィッティングアルゴリズムを用いて、前記3DのCADモデルの前記シルエット境界を、前記対応する基準面において前記試験対象物の前記周辺境界とマッチングするように、相対的に位置決めする工程と、
前記3DのCADモデルにおける点の座標を、前記対応する基準面内で前記視軸に沿って参照された前記試験対象物の対応する点の座標とマッチングさせる工程と、
を備え、
前記対応する基準面における前記3DのCADモデルのシルエット境界を抽出する工程が、さらに、
前記CADモデルの3Dの三角形メッシュのうちの可能性を有するシルエットエッジから、全線分を集める工程と、
前記可能性を有するシルエットの線分を、前記カメラの視線方向を用いて2Dに投影する工程と、
前記線分に2Dの候補輪郭点を生成する工程と、
前記候補輪郭点と一致する第一位置から、第二のシフト位置へと移動可能な試験点を生成する工程と、
前記シフト位置にある各試験点が、前記CADモデルの三角形メッシュの他の面によって覆われているか否かを判定し、前記第二のシフト位置にある試験点がいずれの他の面によっても覆われていない2Dの候補輪郭点を、真の輪郭点であるとする工程と、
を備えた方法。 - 前記シフトした第二位置において、いずれの他の面によっても覆われていない試験点上のエッジのセットを有する、最小全域木を生成する工程をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 点生成密度よりも長い前記最小全域木のエッジのサブセットを捨てる工程をさらに備え、前記最小全域木のエッジの残りのサブセットが、前記3DのCADモデルの真の輪郭の線分であることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- フィッティングアルゴリズムを用いて、前記最小全域木のエッジの残りのサブセットを前記試験対象物の周辺境界にフィットさせる工程、をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 前記3DのCADモデルが頂点によって結ばれた線を含み、前記シルエット境界を抽出する工程が、前記対応する基準面における前記3DのCADモデルの境界よりも内側にある線を除去する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記3DのCADモデル上で測定対象のフィーチャを選択する工程と、
前記対応する基準面内で視軸に沿って参照される前記試験対象物の対応する点の座標とマッチングする前記3DのCADモデルの点の座標に基づいて、前記ステージと前記カメラのうち少なくとも一方を所望の位置に自動的に平行移動させる工程と、
前記CADモデルの選択されたフィーチャに対応する試験対象物のフィーチャを測定する工程と、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記3DのCADモデル上で測定対象フィーチャを選択する工程と、
前記試験対象物の選択されたフィーチャを測定する前に、前記CADモデルの選択されたフィーチャの1以上の点の座標に基づいて、前記カメラを前記試験対象物に対して自動的に焦点合わせする工程と、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記ステージ上の試験対象物の画像を前記カメラで撮影する工程は、ビデオカメラを用いて、(i)静止画像データ、および(ii)ビデオストリームからのフレームの画像データのうちの1つを提供する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記ステージ上の前記試験対象物の画像を前記カメラで撮影する前に、前記試験対象物に背後から照明を当てる工程をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記3DのCADモデル上で測定対象フィーチャを選択する工程と、
前記対応する基準面内で視軸に沿って参照される前記試験対象物の対応する点の座標とマッチングする前記3DのCADモデルの点の座標に基づいて、前記ステージと前記カメラのうち少なくとも一方を所望の位置に自動的に平行移動させる工程と、
前記カメラを自動的に焦点合わせする工程と、
前記CADモデルの前記選択されたフィーチャに対応する試験対象物のフィーチャを測定する工程と、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 3DのCADモデルを参照しマシンビジョンシステムで試験対象物の異なるフィーチャを測定する方法であって、
前記3DのCADモデルをモデルウィンドウにおいて方向付ける工程と、
ビデオカメラで前記試験対象物のビデオ画像を取得する工程と、
前記ビデオカメラの視軸に垂直な基準面における撮像された試験対象物の周辺境界を抽出する工程と、
3DのCADモデルのシルエット境界を、対応する基準面において前記試験対象物の周辺境界とマッチングするように相対的に位置決めする工程と、
前記3DのCADモデルにおける点の座標を、前記対応する基準面内で前記視軸に沿って参照される前記試験対象物の対応する点の座標と、マッチングさせる工程と、
モデルウィンドウ内で前記CADモデルのフィーチャを選択し、前記フィーチャの1以上の点の座標を同定する工程と、
前記モデルウィンドウ内で選択されたCADモデルのフィーチャに対応する試験対象物のフィーチャを測定する工程と、
を備えた方法。 - 前記試験対象物のフィーチャを測定する前に、前記視軸に沿って参照される前記CADモデルの選択されたフィーチャの1以上の点の座標に基づいて、前記試験対象物に対する前記ビデオカメラの焦点を変える工程をさらに備えたことを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記対応する基準面内において前記視軸に沿って参照される前記CADモデルの選択されたフィーチャの1以上の点の座標に基づいて、前記試験対象物の照明条件を変える工程をさらに備えたことを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記ビデオカメラの視野(FOV)を調節して、測定すべき前記試験対象物の前記フィーチャが視野(FOV)内に収まるようにする工程を、さらに備えたことを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記ビデオカメラの被写界深度(DOF)を調節して、試験対象物の周辺境界が基準面に近いか否かにかかわらず、前記試験対象物の周辺境界全体が焦点内にとどまるようにする工程を、さらに備えたことを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記ビデオカメラの前記視野(FOV)を調節する工程が自動的に行われることを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記ビデオカメラの前記被写界深度(DOF)を調節する工程が自動的に行われることを特徴とする請求項15に記載の方法。
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