JP2020202147A - 電池ケース - Google Patents

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【課題】電池モジュールへ入力される荷重を低減可能な電池ケースを提供すること。【解決手段】電池ケースは、下部ケースと、補強部材220と、を備える。下部ケースは、底壁212を有する。補強部材220は、内側補強板222と、外側補強板224と、を有する。内側補強板222は、内側第1接合部222aと、内側第2接合部222bと、上向き凸部222cと、を有する。外側補強板224は、外側第1接合部224aと、外側第2接合部224bと、下向き凸部224cと、を有する。内側第1接合部222a及び外側第1接合部224aからなる第1接合部対、並びに、内側第2接合部222b及び側第2接合部224bからなる第2接合部対のいずれか一方の接合部対は、上下方向に互いに重なり合った状態で底壁212に接合されており、他方の接合部対は、直交方向に互いに離間した状態で底壁212に接合されている。【選択図】図3

Description

本開示は、電池ケースに関する。
例えば、特開2014−19203号公報(以下、「特許文献1」という。)には、トレー本体と、クロスメンバと、インナクロスと、を備える電池パックトレーが開示されている。トレー本体には、電池モジュール(複数の電池セルが直列に連結されたもの)が載置される。クロスメンバは、車両前後方向の断面がハット型をなしている。車両前後方向におけるクロスメンバの両端部は、トレー本体の内面に接合されている。インナクロスは、車両前後方向の断面がハット型をなしている。車両前後方向におけるインナクロスの両端部は、クロスメンバの上面に接合されている。
特開2014−19203号公報
電池モジュールを収容する電池ケースの補強構造として、特許文献1に記載されるような構造の他に、ケースの底壁の内面と外面との双方に補強板が接合された構造が考えられる。例えば、底壁の内面のうち電池モジュールと上下方向に重なる部位に接合された内側補強板は、前後方向に互いに離間した位置で底壁に接合される一対の接合部と、各接合部を連結しており、上向きに凸となる形状を有する上向き凸部と、を有している。底壁の外面に接合された外側補強板は、内側補強板の一対の接合部と上下方向に重なる位置で底壁に接合される一対の接合部と、各接合部を連結しており、下向きに凸となる形状を有する下向き凸部と、を有している。
このような構造において、外側補強板が路面に接触する等して当該外側補強板に上向きの荷重が加わった場合、その衝撃は、内側補強板を介して電池モジュールに伝わる。
本開示の目的は、電池モジュールへ入力される荷重を低減可能な電池ケースを提供することである。
本開示の一局面に従った電池ケースは、電池モジュールを収容可能な下部ケースと、前記下部ケースを補強する補強部材と、を備え、前記下部ケースは、前記電池モジュールの下方に配置される底壁を有し、前記補強部材は、前記底壁のうち前記電池モジュールと上下方向に重なる部位の内面に接合されており、上向きに凸となる形状を有する内側補強板と、前記底壁のうち前記電池モジュールと上下方向に重なる部位の外面に接合されており、下向きに凸となる形状を有する外側補強板と、を有し、前記内側補強板は、上下方向と直交する直交方向における一方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される内側第1接合部と、前記直交方向における他方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される内側第2接合部と、前記内側第1接合部と前記内側第2接合部とを連結しており、上向きに凸となる形状を有する上向き凸部と、を有し、前記外側補強板は、前記直交方向における一方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される外側第1接合部と、前記直交方向における他方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される外側第2接合部と、前記外側第1接合部と前記外側第2接合部とを連結しており、下向きに凸となる形状を有する下向き凸部と、を有し、前記内側第1接合部及び前記外側第1接合部からなる第1接合部対、並びに、前記内側第2接合部及び前記外側第2接合部からなる第2接合部対のいずれか一方の接合部対は、上下方向に互いに重なり合った状態で前記底壁に接合されており、他方の接合部対は、前記直交方向に互いに離間した状態で前記底壁に接合されている。
この電池ケースでは、第1接合部対及び第2接合部対のいずれか一方の接合部対は、上下方向に互いに重なり合った状態で底壁に接合されており、他方の接合部対は、直交方向に互いに離間した状態で底壁に接合されているため、外側補強板に対して上向きの荷重が加わった際、底壁のうち他方の接合部対間に位置する部位が変形することによって前記荷重を吸収する。よって、外側補強板に上向きの荷重が加わった場合に電池モジュールへ入力される荷重が低減される。
また、前記直交方向における前記内側補強板の長さは、前記直交方向における前記外側補強板の長さよりも小さくてもよい。
具体的に、前記内側第1接合部及び前記外側第1接合部は、上下方向に互いに重なり合った状態で前記底壁に接合されており、前記内側第2接合部及び前記外側第2接合部は、前記直交方向に互いに離間した状態で前記底壁に接合されていることが好ましい。
また、前記下部ケースは、前記底壁の縁部から起立するとともに前記電池モジュールを取り囲む形状を有する周壁をさらに有し、前記直交方向及び上下方向の双方と直交する第1方向における前記内側補強板の両端部は、前記周壁から離間していることが好ましい。
この態様では、内側補強板が周壁に接合されることによって底壁のうち内側補強板の近傍の部位の剛性が高まる場合に比べて、外側補強板に上向きの荷重が加わった場合における底壁の変形量が大きくなる。よって、外側補強板に上向きの荷重が加わった場合に電池モジュールへ入力される荷重がより確実に低減される。
また、本開示の一局面に従った電池パックは、前記電池ケースと、前記電池ケースに収容された前記電池モジュールと、を備え、前記電池モジュールは、上下方向に前記内側補強板と重なる位置で前記一方向に沿って並ぶように配置された複数の電池セルを含む。
以上に説明したように、本開示によれば、電池モジュールへ入力される荷重を低減可能な電池ケースを提供することができる。
本開示の一実施形態の電池パックの構成を概略的に示す平面図である。 図1に示される電池ケースの斜視図である。 図1におけるIII−III線での断面図である。
本開示の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
図1は、本開示の一実施形態の電池パックの構成を概略的に示す平面図である。この電池パック1は、例えば、車両の下部に搭載される。図1に示されるように、本実施形態の電池パック1は、電池モジュール100と、電池ケース200と、を備えている。
電池モジュール100は、複数の電池セル110を有している。複数の電池セル110は、一方向に沿って並ぶように配置されている。本実施形態では、図1に示されるように、前記一方向は、車幅方向と平行に設定されている。複数の電池セル110は、バスバー(図示略)によって電気的に直列に接続されている。なお、互いに隣接する電池セル110間には、スペーサ(図示略)が配置されている。
電池ケース200は、電池モジュール100を収容している。電池ケース200は、下部ケース210と、上部ケース(図示略)と、補強部材220と、を有している。
下部ケース210は、電池モジュール100の下部を収容している。下部ケース210は、底壁212と、周壁214と、を有している。
底壁212は、電池モジュール100の下方に配置されている。
周壁214は、底壁212の縁部から起立するとともに電池モジュール100の下部を取り囲む形状を有している。
上部ケースは、下部ケース210とともに電池モジュール100を収容する形状を有している。
補強部材220は、下部ケース210を補強する部材である。補強部材220は、底壁212に接合されている。図3に示されるように、補強部材220は、内側補強板222と、外側補強板224と、を有している。内側補強板222及び外側補強板224は、金属からなる。
内側補強板222は、底壁212のうち電池モジュール100と上下方向に重なる部位の内面に接合されている。なお、内側補強板222は、スポット溶接等の溶接によって底壁212に接合されてもよいし、ボルト等の締結部材によって底壁212に接合されてもよい。内側補強板222は、上向きに凸となりかつ第1方向に沿って延びる形状を有している。本実施形態では、第1方向が車幅方向と平行になるように下部ケース210が車両に取り付けられている。図1及び図2に示されるように、第1方向における内側補強板222の両端部は、周壁214から離間している。内側補強板222は、内側第1接合部222aと、内側第2接合部222bと、上向き凸部222cと、を有している。
内側第1接合部222aは、内側補強板222のうち上下方向と直交する直交方向における一方側の端部に設けられている。直交方向は、第1方向と直交する方向である。以下、直交方向を第2方向と表記する。すなわち、内側第1接合部222aは、内側補強板222のうち第2方向(本実施形態では前後方向)における一方側(本実施形態では前側)の端部に設けられている。内側第1接合部222aは、第1方向に沿って延びる板状に形成されており、底壁212の内面に接合されている。
内側第2接合部222bは、内側補強板222のうち第2方向における他方側の端部に設けられている。内側第2接合部222bは、第1方向に沿って延びる板状に形成されている。内側第2接合部222bは、底壁212のうち当該底壁212と内側第1接合部222aとの接合部から第2方向(本実施形態では後方)に離間した部位に接合されている。
上向き凸部222cは、内側第1接合部222aと内側第2接合部222bとを連結しており、上向きに凸となる形状を有している。上向き凸部222cの断面は、ハット型に形成されている。
外側補強板224は、底壁212のうち電池モジュール100と上下方向に重なる部位の外面に接合されている。なお、外側補強板224は、スポット溶接等の溶接によって底壁212に接合されてもよいし、ボルト等の締結部材によって底壁212に接合されてもよい。外側補強板224は、下向きに凸となりかつ第1方向(内側補強板222の長手方向と同じ方向)に沿って延びる形状を有している。外側補強板224は、外側第1接合部224aと、外側第2接合部224bと、下向き凸部224cと、を有している。
外側第1接合部224aは、外側補強板224のうち第2方向における一方側(本実施形態では前側)の端部に設けられている。外側第1接合部224aは、第1方向に沿って延びる板状に形成されており、底壁212の外面に接合されている。本実施形態では、図3に示されるように、外側第1接合部224aは、底壁212のうち上下方向に内側第1接合部222aと重なる部位の外面に接合されている。すなわち、内側第1接合部222a及び外側第1接合部224aからなる第1接合部対は、上下方向に互いに重なり合った状態で底壁212に接合されている。
外側第2接合部224bは、外側補強板224のうち第2方向における他方側の端部に設けられている。外側第2接合部224bは、第1方向に沿って延びる板状に形成されている。外側第2接合部224bは、底壁212のうち当該底壁212と外側第1接合部224aとの接合部から第2方向(本実施形態では後方)に離間した部位に接合されている。より詳細には、底壁212のうち当該底壁212と内側第2接合部222bとの接合部と当該底壁212と外側第2接合部224bとの接合部との間には、外側補強板224に対して上向きの荷重(図3において矢印で示される荷重)が加わった際に変形する変形部212aが形成されている。すなわち、内側第2接合部222b及び外側第2接合部224bからなる第2接合部対は、第2方向に互いに離間した状態で底壁212に接合されている。
下向き凸部224cは、外側第1接合部224aと外側第2接合部224bとを連結しており、下向きに凸となる形状を有している。下向き凸部224cの断面は、ハット型に形成されている。図3に示されるように、第2方向における下向き凸部224cの長さは、第2方向における上向き凸部222cの長さよりも大きい。
以上に説明したように、本実施形態の電池ケース200では、内側第1接合部222a及び外側第1接合部224aからなる第1接合部対は、上下方向に互いに重なり合った状態で底壁212に接合されており、内側第2接合部222b及び外側第2接合部224bからなる第2接合部対は、第2方向に互いに離間した状態で底壁212に接合されているため、外側補強板224に対して上向きの荷重が加わった際、底壁212のうち内側第2接合部222b及び外側第2接合部224b間に位置する変形部212aが変形することによって前記荷重を吸収する。よって、外側補強板224に上向きの荷重が加わった場合に電池モジュール100へ入力される荷重が低減される。
また、第1方向における内側補強板222の両端部が周壁214から離間しているため、内側補強板222が周壁214に接合されることによって底壁212のうち内側補強板222の近傍の部位の剛性が高められる場合に比べて、外側補強板224に上向きの荷重が加わった場合における変形部212aの変形量が大きくなる。よって、外側補強板224に上向きの荷重が加わった場合に電池モジュール100へ入力される荷重がより確実に低減される。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、内側第2接合部222b及び外側第2接合部224bからなる第2接合部対が上下方向に互いに重なり合った状態で底壁212に接合されており、内側第1接合部222a及び外側第1接合部224aからなる第1接合部対が第2方向に互いに離間した状態で底壁212に接合されていてもよい。
また、第2方向における上向き凸部222cの長さは、第2方向における下向き凸部224cの長さよりも大きくてもよい。ただし、上記実施形態のように、第2方向における下向き凸部224cの長さが同方向における上向き凸部222cの長さよりも大きく設定されることにより、前記荷重を受ける面積が大きく確保されるため、電池モジュール100へ入力される荷重がより確実に低減される。
また、内側補強板222及び外側補強板224は、複数の電池セル110の並び方向と交差する方向に延びる形状を有していてもよい。
1 電池パック、100 電池モジュール、110 電池セル、200 電池ケース、210 下部ケース、212 底壁、212a 変形部、214 周壁、220 補強部材、222 内側補強板、222a 内側第1接合部、222b 内側第2接合部、222c 上向き凸部、224 外側補強板、224a 外側第1接合部、224b 外側第2接合部、224c 下向き凸部。

Claims (1)

  1. 電池モジュールを収容可能な下部ケースと、
    前記下部ケースを補強する補強部材と、を備え、
    前記下部ケースは、前記電池モジュールの下方に配置される底壁を有し、
    前記補強部材は、
    前記底壁のうち前記電池モジュールと上下方向に重なる部位の内面に接合されており、上向きに凸となる形状を有する内側補強板と、
    前記底壁のうち前記電池モジュールと上下方向に重なる部位の外面に接合されており、下向きに凸となる形状を有する外側補強板と、を有し、
    前記内側補強板は、
    上下方向と直交する直交方向における一方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される内側第1接合部と、
    前記直交方向における他方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される内側第2接合部と、
    前記内側第1接合部と前記内側第2接合部とを連結しており、上向きに凸となる形状を有する上向き凸部と、を有し、
    前記外側補強板は、
    前記直交方向における一方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される外側第1接合部と、
    前記直交方向における他方側の端部に設けられており、前記底壁に接合される外側第2接合部と、
    前記外側第1接合部と前記外側第2接合部とを連結しており、下向きに凸となる形状を有する下向き凸部と、を有し、
    前記内側第1接合部及び前記外側第1接合部からなる第1接合部対、並びに、前記内側第2接合部及び前記外側第2接合部からなる第2接合部対のいずれか一方の接合部対は、上下方向に互いに重なり合った状態で前記底壁に接合されており、他方の接合部対は、前記直交方向に互いに離間した状態で前記底壁に接合されている、電池ケース。
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