JP2020180589A - 電動送風機および電気掃除機 - Google Patents

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武彦 安島
Takehiko Yasujima
武彦 安島
昌也 寺本
Masaya Teramoto
昌也 寺本
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Abstract

【課題】電動送風機及び電気掃除機の吸い込み効率を向上させる。【解決手段】本発明の電動送風機(100)は、回転軸(62)を有するローターアセンブリ(60)と、インペラ(20)とディフューザー(30)と、ファンカバー(10)とを備える。インペラ(20)は、複数のインペラブレード(22)を備え、回転軸(62)の回転によって回転し、回転軸(62)に対して外周側に向けて空気を送出する。ディフューザー(30)は、インペラ(20)から送出された空気を昇圧する。ファンカバー(10)は、インペラ(20)のインペラブレード(22)が配置された面側を覆うように配置される。インペラブレード(22)の端面の、ファンカバー(10)の内壁面(18)に対向する部分には、ファンカバー(10)よりも柔軟性の高い樹脂(26)が充填されている。この樹脂(26)は、ファンカバー(10)の内壁面(18)に当接している。【選択図】図4

Description

本発明は、電動送風機及びこの電動送風機を備えた電気掃除機に関するものである。
近年、電気掃除機は小型軽量化と併せて高出力化が要求されており、電気掃除機に内蔵される電動送風機に対する小型化及び高効率化の要求も高まっている。電動送風機の動作時において、インペラ(即ち、羽根車)の回転により形成される気流は、インペラの各ブレードにより仕切られる風路を外周側に流れ、ディフューザーに排出される。ここで、インペラのブレードが形成された面側を覆うファンカバーとインペラのブレードとの間のクリアランスが大きくなると、ブレードにより形成される風路間がクリアランスによって短絡されることとなり、気流のディフューザーへの効率的な排出が妨げられる虞がある。従って、電動送風機の高効率化のためには、ファンカバーとインペラのブレードとの間のクリアランスをできるだけ小さなものとすることが望ましい。
例えば、特許文献1には、ディフューザー又はシュラウドに複数の凹部を形成し、シュラウド又はディフューザーの複数のベーンそれぞれを、凹部に突出させた構成の遠心圧縮機が記載されている。この構成により、特許文献1では、ベーンとシュラウド又はベーンとディフューザーとの間の半径方向の隙間を生じさせることなしに、シュラウドとディフューザーとの間のクリアランスが適正に調整され、ディフューザー及びインペラに対するシュラウドの位置が適正に調整される。
特許第5466039号公報
ファンカバーとインペラとの間のクリアランスは、電動送風機の動作中、インペラがファンカバーに接触することなく回転するために必要であり、このクリアランスの大きさは、フレーム、ローター、ファンカバー、ディフューザー、及び、インペラ等の電動送風機が有する各部材の製造公差等による寸法バラツキに依存する。このため、インペラとファンカバーとの間のクリアランスの微小化には限界がある。
また、特許文献1において、小さなクリアランスを適正に確保するためには、組み付け時のシュラウドの位置調整の工程において高い精度が要求される。更に、特許文献1では、シュラウドとインペラとのクリアランスにばらつきが生じた場合には、電動送風機の吸引性能の低下を招くだけでなく、ベーンと凹部との嵌合隙間に気流が漏れ、騒音の増大化を招く虞がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、組み付け時における位置調整の要求精度を上げることなく、かつ、電動送風機における騒音の増大化を抑制しつつ、吸い込み効率の向上を図る改良された電動送風機及び電気掃除機を提供するものである。
本発明に係る電動送風機は、回転軸を有するローターアセンブリと、インペラとディフューザーと、ファンカバーとを備える。インペラは、複数のインペラブレードを備え、回転軸の回転によって回転し、回転軸に対して外周側に向けて空気を送出する。ディフューザーは、インペラから送出された空気を昇圧する。ファンカバーは、インペラのインペラブレードが配置された面側を覆うように配置される。インペラブレードの端面の、ファンカバーの内壁面に対向する部分には、ファンカバーよりも柔軟性の高い樹脂が充填されている。この樹脂は、ファンカバーの内壁面に当接している。本発明に係る電気掃除機は、上記電動送風機を備える。
本発明では、インペラブレードの端面に樹脂を充填し、この樹脂をファンカバーの内面に当接させることで、インペラブレードとファンカバーとの間にクリアランスが存在しない状態としている。これにより、電動送風機及び掃除機の騒音の増大化を抑制するとともに、吸い込み効率を向上させることができる。
この発明の実施の形態に係る電動送風機の外観斜視図である。 この発明の実施の形態に係る電動送風機の分解斜視図である。 この発明の実施の形態に係る電動送風機の軸の中心を通る面での縦断面図である。 この発明の実施の形態に係る電動送風機のインペラブレードの縦断面図である。 図3の電動送風機の縦断面の一部を拡大して表した図である。 この発明の実施の形態に係る電動送風機の他の構成例のインペラブレードの縦断面図である。
以下、図面を参照して、実施の形態について説明する。各図における同一の符号は、同一の部分または相当する部分を示す。本開示では、重複する説明については、適宜に簡略化または省略する。
実施の形態.
図1は、実施の形態のフレーム側から見た電動送風機100の外観を示す斜視図である。図2は、電動送風機100の分解斜視図である。図3は、電動送風機100の軸心を含む断面を示す図である。図1〜図3を用いて、電動送風機100の構成について説明する。なお、この実施の形態では、電動送風機100の軸方向に対して水平な方向を「縦」と表している。
<電動送風機の各部材の構成>
図1〜図3に示されるように、電動送風機100は、ファンカバー10、インペラ20、ブラケット40、ディフューザー30、フレーム50、ローターアセンブリ60、及び、ステーター70を備え、これらの部材が組み立てられて構成されている。図2は、電動送風機100が有するこれらの各部材を分解した状態を表している。
図2に示されるように、ファンカバー10、インペラ20、ディフューザー30、ブラケット40、フレーム50、及び、ローターアセンブリ60の各部材のそれぞれは、同一の中心(即ち、図2では破線A)に対して回転対称の形状である。ファンカバー10は、中央に吸気口12を有する。インペラ20のファンカバー10に対向する面側には、複数のインペラブレード22が形成されている。ファンカバー10は、インペラ20のインペラブレード22が配置された面側を覆う。ディフューザー30は、円盤状の部材であり、インペラ20に対向する面側に、複数の案内羽根であるディフューザーブレード32が固定して配置されている。ブラケット40には複数の排気口42となる開口が形成されている。
フレーム50は段付きの円筒形状に形成されている。より具体的に、フレーム50は、軸受保持部としての第1の円筒部52と、ステーター保持部としての第2の円筒部54とが一体に構成された部材である。第2の円筒部54の径は、第1の円筒部52の径よりも大きい。フレーム50は、第1の円筒部52の、第2の円筒部54と連通する側とは反対側の端部に、フランジ部56を有し、その中央には開口58が形成されている。
ローターアセンブリ60は、回転軸である軸62と、軸62を保持する一対の軸受64と、2つの軸受64の間に配置され軸受64の各々を離間する方向に予圧を付与するバネ66と、ローターコア68とを有する。インペラ20、ディフューザー30、及び、ブラケット40のそれぞれには、フレーム50に保持されたローターアセンブリ60を挿入させるための、中心Aを中心とする開口が設けられている。
<電動送風機の全体構成>
図3に示されるように、電動送風機100が組み立てられた状態においては、フレーム50の第2の円筒部54は、ステーター70を保持している。ステーター70は、ローターコア68の外周を取り囲むように設置されている。
第1の円筒部52は、ローターアセンブリ60の軸受64の外周面に接触した状態で、軸受64を保持している。フレーム50の第1の円筒部52は、ディフューザー30及びブラケット40の中心部に形成された開口に挿入されている。ブラケット40は、フレーム50の第2の円筒部54の一端側に取り付けられている。
第1の円筒部52のインペラ20側の端部の開口58には、軸62が貫通している。軸62は、インペラ20の開口に挿入されている。インペラ20は、軸62の回転と共に回転可能な状態で、軸62に固定されている。
ファンカバー10の外周壁の内周面14とブラケット40の外周壁の外周面44とは固定されている。インペラ20及びディフューザー30は、ファンカバー10とディフューザー30により囲まれる空間内に収容される。
<電動送風機の動作>
電動送風機100の動作時には、ステーター70から、ローターコア68に回転力が付与され、これにより、ローターコア68及び軸62が回転する。軸62の回転に伴いインペラ20が回転すると、負圧により吸気口12から空気が吸い込まれ、気流が発生する。気流の流通方向を図3の矢印Bに示す。発生した気流は、インペラ20から軸62に対して外周方向に送出される。送出された気流は、ディフューザーブレード32とファンカバー10の内壁面とでつくられる風路により昇圧されて圧力回復され、ディフューザー30の外縁とブラケット40の外周壁の内周面との間の隙間を通り、ディフューザー30の裏面側の排気口42から送り出される。
なお、フレーム50には、通気口59が形成されてもよい。通気口59から、気流の一部をフレーム50の第2の円筒部54内に内部に流入させることで、ローターアセンブリ60を冷却させることができる。
<本実施の形態のインペラブレードの特徴的な構成>
図4は、インペラブレード22の縦断面図である。図5は、図3の電動送風機100の縦断面のうちインペラブレード22の近傍の部分を拡大して表した図である。
図4に示されるように、ファンカバー10の内面側(即ち、後述する内側曲面18)に対向する部分のインペラブレード22の上端面には、溝24が形成されている。溝24には、樹脂26が充填され、固着されている。充填されている樹脂26は、ファンカバー10の構成材料に比べて柔軟性が高い材料である。即ち、樹脂26は、電動送風機100の動作時において、ファンカバー10に接触した場合、ファンカバー10を変形又は磨耗させず、樹脂26が変形又は磨耗する材料によって構成されている。ただし、樹脂26は、ファンカバー10を僅かに変形又は磨耗させるが、その変形又は磨耗が、樹脂26の変形又は磨耗に比べてごく小さなものとなる材料で構成されていてもよい。組み付け前の製造初期の段階においては、樹脂26の、インペラブレード22の端面からの高さはZ1である。
ファンカバー10の組み付けの際には、ファンカバー10の外周壁の内周面14がブラケット40の外周壁の外周面44に沿って配置され、かつ、ファンカバー10の、内周面14から半径方向(即ち、中心Aに垂直な方向)に延びる肩部平面16は、ディフューザーブレード32の端面に当接した状態で、ファンカバー10が、ブラケット40に装着固定される。インペラ20のインペラブレード22に固着された樹脂26は、ファンカバー10の肩部平面16と吸気口12との間をつなぐ内側曲面18に当接するように配置される。
ファンカバー10の内側曲面18のインペラブレード22に当接する部分と、インペラブレード22の上端面とのクリアランスをZ2とすると、組み付け前の製造初期の段階においては、樹脂26の高さZ1の方が、クリアランスZ2より大きくなるように、樹脂26は充填されている。
上述したように、樹脂26は、ファンカバー10よりも柔軟性の高い材料で構成されている、従って、初期段階では、樹脂26の高さZ1がクリアランスZ2より大きく設定されていても、インペラ20の回転時のファンカバー10の内側曲面18との摩擦によって、樹脂26が磨耗する。これにより、電動送風機100は、インペラブレード22とファンカバー10とのクリアランスZ2が、ほぼゼロの状態となる。
以上説明したように、本実施の形態の電動送風機100では、各部材の寸法バラツキに関わらず、インペラブレード22とファンカバー10の内側曲面18とのクリアランスZ2をほぼゼロのごく小さい状態とすることができる。これにより、インペラブレード22とファンカバー10との隙間からの気流の短絡を抑制することができ、電動送風機100の吸込み効率を向上することができる。
また、ファンカバー10をブラケット40に装着する際には、ファンカバー10の肩部平面16をディフューザー30のディフューザーブレード32の端面に当接するまで挿入すればよい。従って、ファンカバー10の装着に際し高い精度を要求されることなく、容易に組み付けを行うことができる。即ち、インペラ20とファンカバー10とのクリアランスを小さくするために、位置調整に高い精度が要求されるようになる事態を回避することができる。更に、組み付けのために不要な凹部等が形成されないため、騒音の増大化が抑制される。
<その他の実施の形態>
なお、電動送風機100は、例えば、電気掃除機の駆動源として使用できる。吸込み効率を向上させた電動送風機100を搭載することで、電気掃除機の吸込仕事率を向上させる効果が期待できる。
また、本実施の形態では、初期段階の樹脂26の高さZ1については、クリアランスZ2よりも、樹脂26の高さZ1の方が大きくなることのみを条件とした。しかし、クリアランスZ2は、フレーム50、ローターアセンブリ60、ディフューザー30、及び、インペラ20の寸法のバラツキに依存して変化する。従って、それぞれの寸法のバラツキによりクリアランスZ2に生じる公差をZ3としたとき、Z1=Z2+Z3となるように、樹脂26を充填する構成としてもよい。
また、図6に示されるように、インペラブレード22の端面に、樹脂26に替えて、リブ28を立てた構成としてもよい。リブ28を形成する場合にも、その高さZ1は、少なくともクリアランスZ2よりも高くなるようにする。また、リブ28は、組み付け前の段階において、ファンカバー10の装着時に潰れバリ状になる程度に、その先端をごく細く形成する。リブ28によっても同様に、インペラブレード22とファンカバー10の内側曲面18とのクリアランスをゼロとすることができ、電動送風機100の効率的な吸い込みを実現することができる。
100 電動送風機、 10 ファンカバー、 12 吸気口、 14 内周面、 16 肩部平面、 18 内側曲面、 20 インペラ、 22 インペラブレード、 24 溝、 26 樹脂、 28 リブ、 30 ディフューザー、 32 ディフューザーブレード、 40 ブラケット、 42 排気口、 50 フレーム、 52 第1の円筒部、 54 第2の円筒部、 56 フランジ部、 58 開口、 59 通気口、 60 ローターアセンブリ、 62 軸(回転軸)、 64 軸受、 66 バネ、 68 ローターコア、 70 ステーター

Claims (3)

  1. 回転軸を有するローターアセンブリと、
    複数のインペラブレードを備え、前記回転軸の回転によって回転し、前記回転軸に対して外周側に向けて空気を送出するインペラと、
    前記インペラから送出された空気を昇圧するディフューザーと、
    前記インペラの前記インペラブレードが配置された面側を覆うファンカバーと、
    を備え、
    前記インペラブレードの端面の、前記ファンカバーの内壁面に対向する部分には、前記ファンカバーよりも柔軟性の高い樹脂が充填され、
    前記樹脂は、前記内壁面に当接している、
    ことを特徴とする電動送風機。
  2. 前記ディフューザーは、複数のディフューザーブレードを備え、
    前記ファンカバーは、前記ディフューザーブレードの端面に当接した状態で配置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電動送風機。
  3. 請求項1又は2に記載の電動送風機を備える電気掃除機。
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