JP2020123296A - 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム - Google Patents
通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020123296A JP2020123296A JP2019016468A JP2019016468A JP2020123296A JP 2020123296 A JP2020123296 A JP 2020123296A JP 2019016468 A JP2019016468 A JP 2019016468A JP 2019016468 A JP2019016468 A JP 2019016468A JP 2020123296 A JP2020123296 A JP 2020123296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notification
- customer
- analysis unit
- electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 120
- 238000010187 selection method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 99
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 51
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 34
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 72
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 24
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000012706 support-vector machine Methods 0.000 description 2
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 238000013527 convolutional neural network Methods 0.000 description 1
- 238000003066 decision tree Methods 0.000 description 1
- 238000013135 deep learning Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000002068 genetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000306 recurrent effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
まず、第1の実施形態について説明する。
図1は、第1の実施形態による通知方法選択装置10が適用される通知方法選択システム1の構成を示すブロック図である。通知方法選択システム1は、企業などからの要求に応じて、各種の情報を特定顧客に通知するシステムである。通知方法選択システム1は、例えば、通知方法選択装置10と、印刷装置20と、配信サーバ30と、印刷レイアウト生成装置40と、電子レイアウト生成装置50とを備える。
また、通知要求に、通知の内容が含まれていてもよい。ここでの所定の内容の通知とは、企業が顧客に対して行う業務上の通知であり、例えば、請求の金額を通知したり、顧客が加入している保険が満期に達したことを通知したりするものである。
通知方法選択装置10は、通知要求に基づき、通知の対象となる顧客に応じて、通知する方法(以下、通知方法とも称する)を選択し、選択の結果を出力する。
印刷通知指示データは、印刷通知を指示する旨の情報に、通知する対象となる顧客の氏名や住所などの情報を付与したデータである。
電子通知指示データは、電子通知を指示する旨の情報に、通知する対象となる顧客の電子メールのアドレスや、メッセージ通知を行うための電話番号やアカウントなどの情報を付与したデータである。
通知方法選択装置10は、通知方法を印刷通知とした場合、印刷通知指示データを印刷装置20に出力する。通知方法選択装置10は、通知方法を電子通知とした場合、電子通知指示データを配信サーバ30に出力する。通知方法選択装置10は、通知方法を電子通知とした場合、電子通知指示データに、電子メールによる通知か、メッセージングサービスを利用した通知(以下、メッセージ通知と称する)かを指定する情報を付与してもよい。
印刷装置20は、印刷通知指示データを取得すると、印刷レイアウト生成装置40にレイアウトデータを要求し、印刷レイアウト生成装置40から印刷レイアウトデータを取得する。印刷レイアウトデータは、印刷通知にて通知する内容を示すデータであり、例えば、印刷物となる紙面を印刷するためのプリントデータである。プリントデータには、例えば、印刷する文言や画像、紙面上の配置などのレイアウトを示す情報等が含まれる。
印刷装置20は、印刷レイアウトデータを用いて紙面に印刷し、印刷物を生成する。印刷装置20は、生成した印刷物に封をする等し、封をした封筒に印刷通知指示データに示された宛先を付して顧客に配送するための処理を行い、配送業者等を利用して顧客宛てに印刷物を送付する。これにより、顧客に印刷物による通知が行われる。
配信サーバ30は、電子通知指示データを取得すると、電子レイアウト生成装置50にレイアウトデータを要求し、電子レイアウト生成装置50から電子レイアウトデータを取得する。電子レイアウトデータは、電子通知にて通知する内容を示すデータであり、例えば、電子メールやメッセージに示すコンテンツのデータである。コンテンツのデータには、タイトル、テキスト、画像、レイアウト、及びリンク先を示す情報等が含まれる。画像には静止画像だけでなく、動画像が含まれてもよい。
配信サーバ30は、電子レイアウトデータを用いて電子メールの内容を生成し、生成した電子メールを、電子通知指示データに示された顧客が利用するメールアドレスに宛てて送信する。配信サーバ30は、取得した電子レイアウトデータを用いてメッセージの内容を生成し、生成したメッセージを、電子通知指示データに示された顧客が利用するメッセージIDに宛てて送信する。メッセージIDは、例えば、顧客の電話番号、又はメッセージ通知を行うアプリケーションに登録された顧客の識別番号である。
電子レイアウト生成装置50は、配信サーバ30からの要求に応じて、電子レイアウトデータを配信サーバ30に送信する。
このため、メッセージ通知の応答率が、印刷通知の応答率よりも高く(大きく)推定されていない全ての顧客に印刷通知を行う選択をしてしまうと、大多数の顧客に印刷通知を行うこととなってしまう。この場合、印刷物を配送するためのコスト(印刷代や配送料など)が過大となってしまう懸念がある。
具体的には、分析部101は、メッセージ通知の応答率が、印刷通知の応答率よりも低い(小さい)と推定される場合、メッセージ通知の開封率が所定の閾値以上と推定されれば、顧客に対する通知方法としてメッセージ通知を選択する。
分析部101は、学習データ記憶部103に記憶された学習データを用いて、機械学習モデルに、入力(顧客属性情報)と出力(通知に対する反応)との対応関係を学習させることにより通知反応推定モデルを作成する。学習済みモデルに学習させる機械学習の技法としては、隠れマルコフモデル(HMM)、ディープラーニング、リカレントニューラルネットワーク、畳み込みニューラルネットワーク、サポートベクタマシン(SVM)、決定木学習、遺伝的プログラミング、などの一般的に用いられている技法のいずれが用いられてもよい。
通知反応推定モデルは、分析部101からの未学習の入力情報が入力されると、学習済みの学習データにおける学習済みの入力情報(既存顧客の顧客属性情報)と、未学習の入力情報との類似度合いを算出する。ここでの類似度合いは、例えば、未学習の入力情報の特徴量をベクトル表現により数値化した値と、学習済みの入力情報の特徴量をベクトル表現により数値化した値との、ベクトル空間における距離として算出される。ベクトル空間における距離は、互いのベクトル表現により数値化した値の相関量に比例し、例えば、ベクトルの内積等により算出される。
まず、通知方法選択装置10は、分析部101により通知反応推定モデルを作成する(ステップS10)。分析部101は、作成した通知反応推定モデルを学習済みモデル情報記憶部104に記憶させる。
次に、通知方法選択装置10は、通知要求取得部100より通知要求を取得する(ステップS11)。通知要求取得部100は、取得した要求通知の内容を分析部101に出力する。
次に、分析部101は、電子メールの応答率の推定値が最も高いか否かを判定する(ステップS13)。
そして、通知方法選択装置10は、分析部101により電子メールの応答率の推定値が最も高いと判定された場合、分析部101による選択の結果として、処理部102により電子メールの通知に用いる、電子メール用の電子通知指示データを出力する(ステップS13)。
分析部101により、メッセージの応答率の推定値が印刷通知の応答率の推定値以上であると判定された場合、処理部102は、分析部101による選択の結果として、メッセージ通知に用いるメッセージ用の電子通知指示データを出力する(ステップS16)。
分析部101により、メッセージの開封率の推定値が所定の閾値以上であると判定された場合、処理部102は、分析部101による選択の結果として、印刷通知指示データを出力する(ステップS18)。
これにより、第1の実施形態の通知方法選択装置10は、通知反応推定モデルにより、通知に対する顧客の反応を推定し、その顧客に推定される反応の傾向に応じた通知方法を選択でき、通知が顧客に確認されやすくすることができる。また、印刷通知、又は電子通知から選択することができるために、印刷通知、及び電子通知の双方について、共に応答する傾向にある顧客に対しては、電子通知を選択することができるために、通知が顧客に確認されやすくしつつ、且つ、全ての顧客に印刷物による通知を行う場合よりも通知に要するコストを抑制することが可能である。
例えば、割り当てられた予算が多い場合には、多く経費を印刷通知のために使うことができる。この場合、所定の閾値を高く(大きく)設定し、顧客に対する通知方法として印刷通知が選択されやすくする。一方、割り当てられた予算が少ない場合には、所定の閾値を低く(小さく)設定し、顧客に対する通知方法として印刷通知が選択され難くする。これにより、割り当てられた予算の枠内において、最も顧客に確認されやすい通知を行うことが可能となる。
次に、第2の実施形態について説明する。本実施形態では、分析部101が、通知日時推定モデルを用いて、通知の内容が確認されやすくなる通知の日時(通知日時)を推定し、推定された結果を用いて、通知を行う日時、及び複数の通知を行う場合における各通知の間隔を決定する。
以下の説明においては、上述した実施形態と相違する事項について説明し、上述した実施形態と同等な事項については、同じ符号を付してその説明を省略する。
或いは、1か月の間に3通の印刷通知を行う予定の顧客が、毎月の上旬に行った印刷通知に対して応答しやすい傾向にあると推定された場合には、その月の上旬に、3日の間隔をあけて順次印刷通知を行うようにする。これにより、顧客が確認しやすいと推定された日時や時間帯に通知を行いつつ、その時間帯に複数の通知を行う場合には、通知が集中し過ぎないようにして、何れの通知も顧客に確認されやすくすることが可能である。
図5に示すように、応答履歴情報学習データは、顧客IDと入力と出力とにより構成される。顧客IDは顧客を一意に識別する識別情報である。入力は、顧客IDに対応する顧客の顧客属性情報を示し、この例では年齢、性別、住所、職業、家族構成などを備える。出力は、通知日時などの項目を備える。通知日時には、過去の通知における反応に基づいて決定された通知の日時が示される。例えば、40代の広告業の男性においては、平日の朝6時〜7時、平日の昼間が好適(OKと記載)な通知日時、平日の夜間、及び休日が不適(NGと記載)な通知日時として示されている。
通知日時推定モデルは、分析部101Aからの未学習の入力情報が入力に対し、通知日時の区分毎に、その区分に配達(配信)された通知が開封される確率(開封率)を推定する。通知日時の区分は、日付と時間とを組み合わせた任意の区分であってよく、例えば、平日朝、平日昼間、平日夜間、及び休日などの区分であってもよいし、曜日毎の区分であってもよいし、所定の時間(例えば一時間)ごとの区分であってもよい。
処理部102Aは、分析部101Aにより電子通知が選択された場合、通知日時としての送信時間を指定する情報や、同一顧客宛てに複数の印刷通知がある場合には、他の電子通知の送信時間との間隔を指示する情報を付与した電子通知指示データを、配信サーバ30に出力する。ここで、配信時間を指定する情報や、他の電子通知の配信時間との間隔を指示する情報は、分析部101Aによる「決定の結果」の一例である。
配信サーバ30は、送信時間を指定する情報を付与した電子通知指示データを取得すると、配信日時を指定する電子メール、又はメッセージを作成して指定された送信時間に電子通知なされるようにする。
これにより、第2の実施形態における通知方法選択装置10Aでは、新規の顧客が通知を認識し易い日時が不明である場合であっても、顧客の属性に基づいて、通知が認識されやすい日時を推定し、その認識されやすいと推定された日時に通知を行うことが可能である。
通知の順序は、例えば、顧客に対する過去の通知における反応に基づいて決定される。具体的に、分析部101Aは、通知元や通知の内容ごとに、応答率や開封率を導出する。通知の内容は、例えば、請求の金額の通知や、保険の満了の通知などである。通知の内容に、キャンペーンの案内や、学資保険の案内などの付加情報の有無が含まれていてもよい。
次に、第3の実施形態について説明する。本実施形態では、通知表現推定モデルを用いて、通知の内容が確認されやすくなる通知の表現(通知表現)を推定し、推定された結果を用いて、通知の表現を選択する。
例えば、大きな文字を用いた表記に応答しやすい傾向にあると推定される顧客には、大きな文字を用いた表記による通知行うと決定する。或いは、画像を用いた通知に応答しやすい傾向にあると推定される顧客には、画像を用いた表現による通知を行うと決定する。顧客が確認しやすいと推定される通知を行うことにより、通知の内容を顧客に確認されやすくすることが可能である。
図6に示すように、学習データは、例えば、顧客IDと入力と出力とにより構成される。顧客IDは顧客を一意に識別する識別情報である。入力は、顧客IDに対応する顧客の顧客属性情報を示し、この例では年齢、性別、住所、職業、家族構成などを備える。出力は、通知表現などの項目を備える。通知表現には、顧客IDに示される顧客への通知の表現として好適であるとされた通知表現が示される。例えば、通知に記載した文字の大きさや太さ、情報量、静止画像や動画像の有無などが通知表現として示される。この例では、40代の広告業の男性においては、画像を使用した通知、及び情報量を少なくした通知が好適であることが示されている。60代の女性においては、フォントサイズを大きくした通知が好適であることが示されている。
通知表現推定モデルは、分析部101Bからの未学習の入力情報が入力に対し、通知表現の区分毎に、その表現がなされた通知が好適とみなされる確率を推定する。通知表現の区分は、通知にて表現し得る文字や画像の区分であり、例えば、文字の大きさや太さ、情報量、静止画像や動画像の有無である。
処理部102Bは、分析部101Bにより電子通知が選択された場合、分析部101Bにより決定された内容に応じた表現情報を付与した電子通知指示データを配信サーバ30に出力する。
ここで、内容に応じた表現情報は、分析部101Bによる「決定の結果」の一例である。なお、印刷通知における表現情報と、電子通知における表現情報とは、同じ内容であってもよいし、互いに異なる内容であってもよい。
配信サーバ30は、表現情報を付与した電子通知指示データを取得すると、電子レイアウト生成装置50に表現情報の内容に応じたレイアウトデータを要求する。
これにより、第3の実施形態における通知方法選択装置10Bでは、新規の顧客が通知を認識し易い日時が不明である場合であっても、顧客の属性に基づいて、顧客が確認しやすい表現を推定し、その顧客が確認しやすいと指定された表現で通知を行うことが可能である。
Claims (5)
- 通知反応推定モデルを用いて、顧客に情報を通知する際の通知方法を、印刷物による通知である印刷通知又は電子的な方法による通知である電子通知から少なくとも一つを選択する分析部と、
前記分析部による選択の結果を出力する処理部と、
を備え、
前記通知反応推定モデルは、過去に通知した実績がある既存顧客の属性を示す顧客属性情報と、当該既存顧客に行った通知に対する当該既存顧客の反応とを対応付けた学習データを用いて機械学習を実行することにより作成された機械学習モデルである通知方法選択装置。 - 前記分析部は、通知日時推定モデルを用いて、前記顧客に情報を通知する際の通知日時を決定し、
前記処理部は、前記分析部による決定の結果を出力し、
前記通知日時推定モデルは、前記既存顧客の属性を示す顧客属性情報と、当該既存顧客に選択された通知日時の実績とを対応付けた学習データを用いて機械学習を実行することにより作成された機械学習モデルである、
請求項1に記載の通知方法選択装置。 - 前記分析部は、通知表現推定モデルを用いて、前記顧客に情報を通知する際の通知表現を決定し、
前記処理部は、前記分析部による決定の結果を出力し、
前記通知表現推定モデルは、前記既存顧客の属性を示す顧客属性情報と、当該既存顧客に選択された通知表現の実績とを対応付けた学習データを用いて機械学習を実行することにより作成された機械学習モデルである、
請求項1に記載の通知方法選択装置。 - 分析部が、通知反応推定モデルを用いて、顧客に情報を通知する際の通知方法を、印刷物による通知である印刷通知又は電子的な方法による通知である電子通知から少なくとも一つを選択し、
処理部が、前記分析部による選択の結果を出力し、
前記通知反応推定モデルは、過去に通知した実績がある既存顧客の属性を示す顧客属性情報と、当該既存顧客に行った通知に対する当該既存顧客の反応とを対応付けた学習データを用いて機械学習を実行することにより作成された機械学習モデルである、
通知方法選択方法。 - コンピュータを、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の通知方法選択装置として動作させるためのプログラムであって、前記コンピュータを前記通知方法選択装置が備える各部として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019016468A JP7229031B2 (ja) | 2019-01-31 | 2019-01-31 | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019016468A JP7229031B2 (ja) | 2019-01-31 | 2019-01-31 | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020123296A true JP2020123296A (ja) | 2020-08-13 |
JP7229031B2 JP7229031B2 (ja) | 2023-02-27 |
Family
ID=71992809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019016468A Active JP7229031B2 (ja) | 2019-01-31 | 2019-01-31 | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7229031B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024176291A1 (ja) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | 日本電気株式会社 | 配信支援システム、配信支援方法、および記録媒体 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120290385A1 (en) * | 2010-06-14 | 2012-11-15 | International Business Machines Corporation | Response attribution valuation |
US20130226691A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | Ehud Chatow | Multi-channel campaign planning |
JP2013246694A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | プログラム及びキャンペーン管理装置 |
US20150350144A1 (en) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | Insidesales.com | Email optimization for predicted recipient behavior: suggesting changes in an email to increase the likelihood of an outcome |
JP2017211948A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | ヤフー株式会社 | 収集装置、収集方法、及び収集プログラム |
JP2018133095A (ja) * | 2018-03-15 | 2018-08-23 | ヤフー株式会社 | モデル生成装置、情報配信装置、モデル生成方法、情報配信方法、モデル生成プログラム、情報配信プログラム、推定装置および推定方法 |
US20180309631A1 (en) * | 2017-04-20 | 2018-10-25 | Facebook, Inc. | Notification Policies |
-
2019
- 2019-01-31 JP JP2019016468A patent/JP7229031B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120290385A1 (en) * | 2010-06-14 | 2012-11-15 | International Business Machines Corporation | Response attribution valuation |
US20130226691A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | Ehud Chatow | Multi-channel campaign planning |
JP2013246694A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | プログラム及びキャンペーン管理装置 |
US20150350144A1 (en) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | Insidesales.com | Email optimization for predicted recipient behavior: suggesting changes in an email to increase the likelihood of an outcome |
JP2017211948A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | ヤフー株式会社 | 収集装置、収集方法、及び収集プログラム |
US20180309631A1 (en) * | 2017-04-20 | 2018-10-25 | Facebook, Inc. | Notification Policies |
JP2018133095A (ja) * | 2018-03-15 | 2018-08-23 | ヤフー株式会社 | モデル生成装置、情報配信装置、モデル生成方法、情報配信方法、モデル生成プログラム、情報配信プログラム、推定装置および推定方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024176291A1 (ja) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | 日本電気株式会社 | 配信支援システム、配信支援方法、および記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7229031B2 (ja) | 2023-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9911134B2 (en) | Recipient centric messaging system and protocols to implement it over data networks | |
US6622160B1 (en) | Methods for routing items for communications based on a measure of criticality | |
US6714967B1 (en) | Integration of a computer-based message priority system with mobile electronic devices | |
Tyler et al. | When can I expect an email response? A study of rhythms in email usage | |
US9923855B2 (en) | Systems and methods for electronic message prioritization | |
US10749818B1 (en) | Electronic mail communications | |
US10778618B2 (en) | Method and system for classifying man vs. machine generated e-mail | |
US10063497B2 (en) | Electronic reply message compositor and prioritization apparatus and method of operation | |
US11876764B2 (en) | Computerized system and method for controlling electronic messages and their responses after delivery | |
US20150215253A1 (en) | System and method for automatically mining corpus of communications and identifying messages or phrases that require the recipient's attention, response, or action | |
US20200110771A1 (en) | Systems and methods for electronic communication, communication node classification, and communication node affinity mapping using machine learning | |
JP7229031B2 (ja) | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム | |
JP2020166434A (ja) | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム | |
US20240054572A1 (en) | System and method to provide feedback for delivered content | |
JP7345258B2 (ja) | 通知方法切替判定装置、通知方法切替判定方法、及びプログラム | |
US11736430B2 (en) | Systems and methods for a proactive two-way conversation | |
JP7233232B2 (ja) | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム | |
JP2020123290A (ja) | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム | |
JP2020166435A (ja) | 通知方法選択装置、通知方法選択方法、及びプログラム | |
JP6945909B1 (ja) | メッセージ伝達シナリオ生成装置、メッセージ伝達シナリオ生成方法、及びメッセージ伝達シナリオ生成プログラム | |
JP7230330B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190228 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221012 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221018 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7229031 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |