JP2020118228A - 水素貯蔵システム - Google Patents

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育生 大田
敦志 真鶴
Atsushi Masatsuru
敦志 真鶴
宏弥 中路
Hiroya Nakaji
宏弥 中路
敦 佐敷
Atsushi Sajiki
敦 佐敷
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Abstract

【課題】液体水素貯蔵容器において気化した水素ガスの供給の汎用性を高める。【解決手段】水素貯蔵システムは、液体水素を貯蔵する液体水素貯蔵タンクと、液体水素貯蔵タンクと接続され、タンク内で気化した水素ガスをタンク外に導くガス導出系と、ガス導出系におけるガス排出ポートに接続され、水素ガスをガス排出ポートを経て導き入れて貯蔵する水素ガス貯蔵容器とを備える。この水素ガス貯蔵容器は、前記ガス排出ポートに対して着脱可能とされている。【選択図】図1

Description

本発明は、水素貯蔵システムに関する。
水素は、水素ガスとして各種の消費機器、例えば、燃料電池や水素エンジン等に用いられている。そして、高効率での貯蔵を図る観点から、水素を液体として貯蔵するシステムが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2000−110994号公報
特許文献1で提案された水素貯蔵システムは、液体水素貯蔵容器において気化した水素ガスを水素ガス貯蔵容器に貯蔵し、貯蔵した水素ガスを水素ガス消費機器に供給できる。しかしながら、水素ガス貯蔵容器に貯蔵した水素ガスの供給先は、水素貯蔵システムに付随した水素ガス消費機器に限られるため、水素ガス供給の汎用性が阻害されているのが実情である。こうしたことから、水素ガス供給の汎用性を高めることが要請されるに至った。
本発明は、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、水素貯蔵システムが提供される。この水素貯蔵システムは、液体水素を貯蔵する液体水素貯蔵タンクと、該液体水素貯蔵タンクと接続され、タンク内で気化した水素ガスをタンク外に導くガス導出系と、該ガス導出系におけるガス排出ポートに接続されて、前記水素ガスを前記ガス排出ポートを経て導き入れて貯蔵する水素ガス貯蔵容器とを備え、該水素ガス貯蔵容器は、前記ガス排出ポートに対して着脱可能とされている。この形態の水素貯蔵システムによれば、水素ガス貯蔵容器に貯蔵済みの水素ガスを、ガス排出ポートからの水素ガス貯蔵容器の離脱、および、システム外部の各種の水素ガス消費機器への水素ガス貯蔵容器の装着を経て、システム外部の各種の水素ガス消費機器に供給でき、ガス供給の汎用性が高まる。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能である。例えば、水素ガスの供給方法等の形態で実現することができる。
本発明の実施形態に係る水素貯蔵システムの概略構成を示す説明図である。
図1は、本発明の実施形態に係る水素貯蔵システム10の概略構成を示す説明図である。水素貯蔵システム10は、例えば、小売店、百貨店、コンビニエンスストア等の店舗に設置され、水素ガスを容器単位で供給する。
水素貯蔵システム10は、液体水素貯蔵タンク12と、ガス導出系20と、水素ガス貯蔵容器40とを備える。液体水素貯蔵タンク12は、ステンレス鋼等の金属製タンクであり、店舗屋外、或いは店舗内の外壁近傍のタンク収容室に設置され、液体水素を貯蔵する。本実施形態の水素貯蔵システム10は、液体水素貯蔵タンク12を、直径が約2mで、液体水素を23〜47kL程度、満充填可能な円筒状タンクとして備え、液体水素貯蔵タンク12は、長手方向が鉛直方向となるようにタンク収容室に設置されている。この液体水素貯蔵タンク12は、鉛直方向の上部にタンク金具13を備える。タンク金具13は、タンクバルブ14と、レセプタクル15とを備える。タンクバルブ14は、タンク金具13において導出管路21に組み込まれ、後述の水素ガス貯蔵タンク28へのガス導出の際、および、後述の液体水素配送車400による液体水素充填の際に、タンク金具13内で導出管路21を開放する。レセプタクル15は、導出管路21から分岐してタンク金具13に収容され、液体水素貯蔵タンク12の側からの水素ガスおよび液体水素の逆流を防止する逆止弁を有する。
ガス導出系20は、上記した液体水素貯蔵タンク12と接続され、タンク内で気化した水素ガスをタンク外に導くべく、液体水素貯蔵タンク12におけるタンクバルブ14と接続された導出管路21を備える。そして、ガス導出系20は、導出管路21に、液体水素貯蔵タンク12から管路下流に向かって、順に、ガス導出バルブ25と、ガス圧縮機27と、水素ガス貯蔵タンク28と、ガス減圧機29とを備え、導出管路21の末端に、ガス排出ポート30を備える。
ガス導出バルブ25は、後述の水素ガス貯蔵タンク28への水素ガス導出の際、タンクバルブ14と共に、導出管路21を開放する。また、以下に記す液体水素充填の際には、次のようになる。液体水素貯蔵タンク12に貯蔵された液体水素は、水素ガスに気化した後に、後述の水素ガス貯蔵容器40を介して各種の供給先に水素ガスとして供給される。よって、液体水素貯蔵タンク12の液体水素貯蔵量は、次第に低減する。タンク内の液体水素貯蔵量が規定の充填必要量を下回ると、液体水素配送車400から、液体水素貯蔵タンク12に液体水素が新たに貯蔵され、液体水素貯蔵タンク12は満充填となる。液体水素配送車400は、水素貯蔵システム10の設置店舗から水素供給元に電話やネット等で配送手配がなされると、水素貯蔵システム10の設置店舗に向かう。そして、液体水素配送車400の運転者は、車両搭載の液体水素タンクから延びたノズル401をレセプタクル15に接続し、車両搭載の液体水素タンクから液体水素貯蔵タンク12に液体水素を充填する。この際、タンクバルブ14は、タンク金具13において導出管路21を開放し、ガス導出バルブ25は、ガス導出系20において導出管路21を閉鎖する。
導出管路21は、図示するように液体水素貯蔵タンク12のタンク金具13に対して、鉛直方向上方側から接続されている。そして、液体水素貯蔵タンク12内で気化した水素ガスは、図示するように液体水素貯蔵タンク12の鉛直方向上方側のタンク内上部領域に貯留される。よって、液体水素貯蔵タンク12内で気化した水素ガスは、タンク内上部領域から円滑に導出管路21に流れ込む。導出管路21に流れ込んだ気化済み水素ガスは、ガス導出バルブ25の管路開放状況下で、ガス圧縮機27に達する。
ガス圧縮機27は、導出管路21を通過する水素ガスを、水素ガス貯蔵タンク28が貯蔵する水素ガス圧、例えば70MPa程度まで圧縮・加圧し、その加圧済み水素ガスを水素ガス貯蔵タンク28に流入させる。このガス圧縮機27によるガス圧縮の際、水素ガス貯蔵タンク28より下流側のガス減圧機29は、駆動を停止しており、水素ガス貯蔵タンク28より下流側の導出管路21を閉鎖している。
ガス減圧機29は、水素ガス貯蔵タンク28より下流側の導出管路21を通過する水素ガスを、後述する各種の水素ガス消費機器が水素ガスを用いる際の水素ガス圧、例えば10〜20MPa程度まで減圧し、その減圧済み水素ガスをガス排出ポート30に送り出す。
ガス排出ポート30は、複数の雌型の排出カプラ32を備え、それぞれの排出カプラ32に導出管路21を接続している。ガス排出ポート30の排出カプラ32には、水素ガス貯蔵容器40が接続される。水素ガス貯蔵容器40は、各種の水素ガス消費機器、例えば、図示する携帯電灯100や携帯電話200といった携帯型の水素ガス消費機器、或いは、電動自転車300への水素ガス供給に用いられる中空容器である。この水素ガス貯蔵容器40は、ガス排出ポート30における排出カプラ32に着脱される雄型の容器カプラ42を備え、排出カプラ32への容器カプラ42の装着を経て、ガス排出ポート30から容器内に10〜20MPaの圧力の水素ガスを導き入れて貯蔵する。水素ガス貯蔵容器40の容器カプラ42とガス排出ポート30の排出カプラ32は、いわゆるクイックカプラーを構成することから、水素ガス貯蔵容器40は、ガス排出ポート30に対して着脱可能となる。なお、ガス排出ポート30を、コンビニエンスストア等の店舗における適宜なガス販売域、例えばレジカウンター横やガス販売用架台に設置することができる。
携帯電灯100等の水素ガス消費機器は、いずれも、水素ガスを消費して発電する燃料電池110と、水素ガス貯蔵容器40の容器カプラ42が装着される雌型の機器カプラ112と、燃料電池110に空気を供給する乾電池駆動式の空気供給機120とを備える。よって、排出カプラ32への容器カプラ42の装着を経て水素ガスを貯蔵済みの水素ガス貯蔵容器40は、水素ガス消費機器の機器カプラ112に容器カプラ42が装着されることで、水素ガス消費機器の燃料電池110に水素ガスを供給する。燃料電池110は、その後の発電スイッチの操作を受けて発電運転する。携帯電灯100は、発光機器130を備え、燃料電池110の発電電力を発光機器130に給電して、発光機器130を発光させる。携帯電話200は、音声やテキストデータ等の送受信を行う送受信機器210を備え、燃料電池110の発電電力を送受信機器210に給電して、送受信機器210により音声通話やデータ送受信を可能とする。電動自転車300は、後輪車軸、或いはペダル車軸に補助動力用のモータ(図視略)を備え、燃料電池110の発電電力をモータに給電して、電動自転車300の走行をモータ動力により補助する。
以上説明した本実施形態の水素貯蔵システム10を設置した店舗等では、携帯電灯100や携帯電話200、電動自転車300ごとのユーザーに、そのユーザーが有する水素ガス貯蔵容器40に、ガス減圧機29で減圧した規定の圧力で、水素ガスを充填することができる。よって、ユーザーは、水素ガス充填済みの水素ガス貯蔵容器40をユーザー自身の携帯電灯100等の水素ガス消費機器に装着して、携帯電灯100であれは発光を、携帯電話200であれば音声通話等を、電動自転車300であれば動力補助を伴う自転車走行を、速やかに実施できる。換言すれば、本実施形態の水素貯蔵システム10によると、水素ガス貯蔵容器40に貯蔵済みの水素ガスを、ガス排出ポート30からの水素ガス貯蔵容器40の離脱、および、水素貯蔵システム10外部の携帯電灯100等の各種の水素ガス消費機器への水素ガス貯蔵容器40の装着を経て、システム外部の各種の水素ガス消費機器に供給でき、ガス供給の汎用性が高まる。
本実施形態の水素貯蔵システム10は、液体水素貯蔵タンク12で気化した水素ガスを供給するので、液体水素貯蔵タンク12での気化水素ガスの有効利用を図ることができる。また、液体水素から水素ガスへの気化機構が不要となる。
本実施形態の水素貯蔵システム10を自転車シェアステーションに設置すれば、貸出対象の電動自転車300を、自転車シェアステーション保有の水素ガス貯蔵容器40を用いた動力補助走行が可能な電動自転車とできる。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
本実施形態の水素貯蔵システム10では、水素ガス貯蔵容器40を、水素ガスをそのまま貯蔵する中空容器としたが、水素貯蔵合金を容器内に収容して、その水素貯蔵合金に水素を貯蔵する容器としてもよい。また、水素ガスの溶解保持が可能な溶液、例えばエタノールを収容済みの水素ガス貯蔵容器としてもよい。
本実施形態の水素貯蔵システム10では、ガス排出ポート30を介した水素ガス貯蔵容器40への水素ガス供給を行うが、次のような水素ガス供給も可能である。追加構成として、水素ガス貯蔵タンク28に、高圧の水素ガス供給用のガス供給系を設ける。そして、このガス供給系を備える水素貯蔵システム10を高圧ガスの取扱いが可能な店舗に設置し、店舗に乗り付けた燃料電池搭載車両の高圧ガスタンクに、水素ガス貯蔵タンク28で高圧に昇圧済みの水素ガスを供給するようにしてもよい。
10…水素貯蔵システム、12…液体水素貯蔵タンク、13…タンク金具、14…タンクバルブ、15…レセプタクル、20…ガス導出系、21…導出管路、25…ガス導出バルブ、27…ガス圧縮機、28…水素ガス貯蔵タンク、29…ガス減圧機、30…ガス排出ポート、32…排出カプラ、40…水素ガス貯蔵容器、42…容器カプラ、100…携帯電灯、110…燃料電池、112…機器カプラ、120…空気供給機、130…発光機器、200…携帯電話、210…送受信機器、300…電動自転車、400…液体水素配送車、401…ノズル

Claims (1)

  1. 水素貯蔵システムであって、
    液体水素を貯蔵する液体水素貯蔵タンクと、
    該液体水素貯蔵タンクと接続され、タンク内で気化した水素ガスをタンク外に導くガス導出系と、
    該ガス導出系におけるガス排出ポートに接続されて、前記水素ガスを前記ガス排出ポートを経て導き入れて貯蔵する水素ガス貯蔵容器とを備え、
    該水素ガス貯蔵容器は、前記ガス排出ポートに対して着脱可能とされている、
    水素貯蔵システム。
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