JP2020106970A - 人検出装置および人検出方法 - Google Patents
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Abstract
Description
する頭部検出部と、人体を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の人体候補を検出する人体検出部と、前記頭部検出部の検出結果と前記人体検出部の検出結果とを組み合わせて作成される、前記頭部候補と前記人体候補のペアのうち、所定の条件を満たすペアを、人と判定する判定部と、を有することを特徴とする人検出装置を提供する。
て、頭部候補の信頼度と人体候補の信頼度のどちらの値が高くなりやすいかが変わるため、総合信頼度を求めるときにその特性を考慮することで、最終的な判定精度の向上を図ることができる。
図1を参照して、本発明に係る人検出装置の適用例を説明する。人検出装置1は、検出対象エリア11の上方(例えば天井12など)に設置された魚眼カメラ10により得られた魚眼画像を解析して、検出対象エリア11内に存在する人13を検出する装置である。この人検出装置1は、例えば、オフィスや工場などにおいて、検出対象エリア11を通行する人13の検出、認識、追跡などを行う。人検出装置1の検出結果は、外部装置に出力され、例えば、人数のカウント、照明や空調など各種機器の制御、不審者の監視などに利用される。
図2を参照して、本発明の実施形態を説明する。図2は、本発明の実施形態に係る人検出装置を適用した監視システムの構成を示すブロック図である。監視システム2は、概略、魚眼カメラ10と人検出装置1とを備えている。
図4は、監視システム2による人検出処理のフローチャートである。図4に沿って人検出処理の全体的な流れを説明する。なお、図4のフローチャートは、1フレームの魚眼画像に対する処理を示している。10fpsで魚眼画像が入力される場合には、図4の処理が1秒間に10回実行されることとなる。
判定部26によるペアリング処理およびペアリング条件の具体例を説明する。
魚眼画像は人を見下ろすような角度で撮影されるため、図6に示すように、頭部領域(バウンディングボックス)と人体領域(バウンディングボックス)とは重なりをもつ。また、カメラの真下に(つまり、光軸上に)存在する人の場合は、頭部領域と人体領域の中心がほぼ一致するが、それ以外の位置に存在する人の場合は、人体領域が頭部領域よりも画像の中心側に写る(言い換えると、画像の中心からみて、人体領域の中心、頭部領域の中心、という順に並ぶ。)。このような魚眼画像の特性を利用し、頭部領域と人体領域の相対位置を考慮することで、頭部候補と人体候補の組み合わせの妥当性を評価することができる。
有するペアを生成する(ステップS80)。図6の例の場合、6通りのペアが生成される。実際の人の数(5人)より多い理由は、人体候補62と誤検出による頭部候補56のペアも生成されるためである。
検出対象エリアに対する魚眼カメラ10の位置が固定されている場合、頭部や人体の魚眼画像上でのサイズは概ね予測可能である。また、身体の大きさの個人差は、頭部と人体の相対サイズを計算することでキャンセルできる。このような魚眼画像の特性を利用し、頭部領域と人体領域の相対サイズを考慮することで、頭部候補と人体候補の組み合わせの妥当性を評価することができる。
判定部26による信頼度判定の具体例をいくつか説明する。
判定部26は、ペアを構成する頭部候補と人体候補のそれぞれの信頼度がともに所定の閾値を超えている場合に、当該ペアが人であると判定してもよい。すなわち、頭部候補の信頼度をCh、人体候補の信頼度をCb、頭部候補の閾値をTh、人体候補の閾値をTbとしたときに、
Ch>Th 且つ Cb>Tb ⇒ 人
Ch≦Th 又は Cb≦Tb ⇒ 人ではない
と判定する方法が個別判定である。
判定部26は、頭部候補の信頼度Chと人体候補の信頼度Cbを基に総合信頼度Cwを求め、この総合信頼度Cwが閾値Twより大きいか否かで、当該ペアが人か否かを判定してもよい。単純平均の場合、総合信頼度Cwは以下の式で計算するとよい。
Cw=(Ch+Cb)/2
加重平均の場合、総合信頼度Cwは例えば以下の式で計算するとよい。
Cw=(w×Ch+(1−w)×Cb)/2
頭部候補の信頼度Chが極めて高い場合には、判定部26は、人体候補の信頼度Cbを考慮せずに(あるいは人体候補の信頼度Cbの重みを極めて小さくして)、人か否かの最終判定を行ってもよい。さらには、頭部候補の信頼度Chが極めて高い場合には、ペアとなる人体候補が見つかっていない場合でも、「人」と判定してもよい(身体が物陰に隠れている蓋然性が高いとみなす)。なお、信頼度Chが極めて高いかどうかの判断に用いる閾値は、上述したTh、Twよりも大きい値に設定するとよい。
人体候補の信頼度Cbが極めて高い場合には、判定部26は、頭部候補の信頼度Chを考慮せずに(あるいは頭部候補の信頼度Chの重みを極めて小さくして)、人か否かの最終判定を行ってもよい。さらには、人体候補の信頼度Cbが極めて高い場合には、ペアとなる頭部候補が見つかっていない場合でも、「人」と判定してもよい(頭部が物陰に隠れている蓋然性が高いとみなす)。なお、信頼度Cbが極めて高いかどうかの判断に用いる閾値は、上述したTb、Twよりも大きい値に設定するとよい。
上記実施形態は、本発明の構成例を例示的に説明するものに過ぎない。本発明は上記の具体的な形態には限定されることはなく、その技術的思想の範囲内で種々の変形が可能である。
(1)検出対象エリア(11)の上方に設置された魚眼カメラ(10)により得られた魚眼画像を解析して、前記検出対象エリア(11)内に存在する人(13)を検出する人検出装置(1)であって、
人の頭部を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の頭部候補を検出する頭部検出部(22)と、
人体を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の人体候補を検出する人体検出部(24)と、
前記頭部検出部(22)の検出結果と前記人体検出部(24)の検出結果とを組み合わ
せて作成される、前記頭部候補と前記人体候補のペアのうち、所定の条件を満たすペアを、人と判定する判定部(26)と、
を有することを特徴とする人検出装置(1)。
(2)検出対象エリア(11)の上方に設置された魚眼カメラ(10)により得られた魚眼画像を解析して、前記検出対象エリア(11)内に存在する人(13)を検出する人検出方法であって、
人の頭部を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の頭部候補を検出する頭部検出ステップ(S41)と、
人体を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の人体候補を検出する人体検出ステップ(S42)と、
前記頭部検出ステップの検出結果と前記人体検出ステップの検出結果とを組み合わせて作成される、前記頭部候補と前記人体候補のペアのうち、所定の条件を満たすペアを、人と判定する判定ステップ(S45)と、
を有することを特徴とする人検出方法。
2:監視システム
10:魚眼カメラ
11:検出対象エリア
12:天井
13:人
Claims (13)
- 検出対象エリアの上方に設置された魚眼カメラにより得られた魚眼画像を解析して、前記検出対象エリア内に存在する人を検出する人検出装置であって、
人の頭部を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の頭部候補を検出する頭部検出部と、
人体を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の人体候補を検出する人体検出部と、
前記頭部検出部の検出結果と前記人体検出部の検出結果とを組み合わせて作成される、前記頭部候補と前記人体候補のペアのうち、所定の条件を満たすペアを、人と判定する判定部と、
を有することを特徴とする人検出装置。 - 前記所定の条件は、前記頭部候補と前記人体候補の相対位置に関する条件を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の人検出装置。 - 前記所定の条件は、前記頭部候補の領域と前記人体候補の領域とが重なりを有するという条件を含む
ことを特徴とする請求項1または2に記載の人検出装置。 - 前記所定の条件は、前記人体候補が前記頭部候補よりも前記魚眼画像の中心に近い座標に存在するという条件を含む
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の人検出装置。 - 前記所定の条件は、前記頭部候補と前記人体候補の相対サイズに関する条件を含む
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の人検出装置。 - 前記所定の条件は、前記頭部候補と前記人体候補のサイズ比率が所定の範囲であるという条件を含む
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の人検出装置。 - 前記判定部は、前記頭部候補または前記人体候補の前記魚眼画像上の座標に応じて、前記所定の範囲を変える
ことを特徴とする請求項6に記載の人検出装置。 - 前記頭部検出部は、検出した頭部候補ごとに、検出の信頼度を出力し、
前記人体検出部は、検出した人体候補ごとに、検出の信頼度を出力し、
前記所定の条件は、前記頭部候補および前記人体候補の信頼度に関する条件を含む
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の人検出装置。 - 前記判定部は、前記頭部候補の信頼度と前記人体候補の信頼度を基に総合信頼度を求め、
前記所定の条件は、前記総合信頼度が閾値より大きいという条件を含む
ことを特徴とする請求項8に記載の人検出装置。 - 前記判定部は、前記頭部候補または前記人体候補の前記魚眼画像上の座標に応じて、前記総合信頼度を求めるときの前記頭部候補の信頼度と前記人体候補の信頼度の重みを変える
ことを特徴とする請求項9に記載の人検出装置。 - 前記頭部候補の信頼度と前記人体候補の信頼度のいずれか一方が十分に高い場合に、前記判定部は、他方の信頼度に対する条件を緩和する
ことを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載の人検出装置。 - 検出対象エリアの上方に設置された魚眼カメラにより得られた魚眼画像を解析して、前記検出対象エリア内に存在する人を検出する人検出方法であって、
人の頭部を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の頭部候補を検出する頭部検出ステップと、
人体を検出するアルゴリズムを用いて、前記魚眼画像から1つ以上の人体候補を検出する人体検出ステップと、
前記頭部検出ステップの検出結果と前記人体検出ステップの検出結果とを組み合わせて作成される、前記頭部候補と前記人体候補のペアのうち、所定の条件を満たすペアを、人と判定する判定ステップと、
を有することを特徴とする人検出方法。 - 請求項12に記載の人検出方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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