JP2020101450A - 荷重負荷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置コストの増大を抑制し、試験体に対する負荷荷重を好適に行うことができる荷重負荷装置を提供する。【解決手段】長手方向に延在する試験体に対して荷重を負荷する荷重負荷装置において、試験体の長手方向の一方側を支持する支持部と、試験体の長手方向の他方側に設けられ、試験体の長手方向に軸荷重を負荷する第2の荷重負荷部と、試験体の長手方向に直交する方向に曲げ荷重を負荷すると共にねじり荷重を負荷する第1の荷重負荷部と、を備え、第2の荷重負荷部は、軸荷重を負荷するアクチュエータと、試験体の長手方向の他方側とアクチュエータとを連結する連結治具31と、を有し、連結治具31は、試験体とアクチュエータとを連結する複数の連結要素35を束ねた集合体となっている。【選択図】図3

Description

本発明は、試験体に対して荷重を負荷する荷重負荷装置に関するものである。
従来、試験体に軸荷重及び曲げ荷重を負荷する軸力載荷加振試験装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。軸力載荷加振試験装置では、試験体に対して軸荷重を加えた状態において、曲げ荷重を負荷している。
特許第2651378号公報
ところで、荷重負荷装置としては、試験体に対して軸荷重を加えた状態において、曲げ荷重及びねじり荷重を負荷するものがある。試験体にねじり荷重を負荷する場合、試験体のねじり荷重によるねじれを許容すべく、荷重負荷装置には、試験体と軸荷重を加えるアクチュエータとの間に、球面ベアリング等のベアリングが設けられている。荷重負荷装置を用いた荷重試験においてねじり荷重を連続的に(長期的に)負荷すると、ベアリングが摺動することで、摩擦によりベアリングが加熱され、ベアリングに塗布された潤滑剤が剥がれることで固着してしまう。このため、ベアリングの定期的な交換が必要となり、装置のランニングコストが増大してしまう。また、固着に至る前において、ベアリングの摩擦によって、試験体に対してねじれ荷重の負荷を好適に加えることが困難となる。
そこで、本発明は、装置コストの増大を抑制し、試験体に対する負荷荷重を好適に行うことができる荷重負荷装置を提供することを課題とする。
本発明の荷重負荷装置は、長手方向に延在する試験体に対して荷重を負荷する荷重負荷装置において、前記試験体の前記長手方向の一方側を支持する支持部と、前記試験体の前記長手方向の他方側に設けられ、前記試験体の前記長手方向に軸荷重を負荷する第1の荷重負荷部と、前記試験体の前記長手方向に直交する方向に曲げ荷重を負荷する第2の荷重負荷部と、前記試験体の前記長手方向の他方側に設けられ、前記試験体の前記長手方向に延びる軸の周方向に、ねじり荷重を負荷する第3の荷重負荷部と、を備え、前記第1の荷重負荷部は、軸荷重を負荷するアクチュエータと、前記試験体の前記長手方向の他方側と前記アクチュエータとを連結する連結治具と、を有し、前記連結治具は、前記試験体と前記アクチュエータとを連結する複数の連結要素を束ねた集合体となっている。
この構成によれば、試験体に対して、軸荷重を負荷しつつ、曲げ荷重及びねじり荷重を負荷すると、試験体がねじれる。この場合、試験体が連結された連結治具の他方側もねじれるが、連結要素間でのすべりが生じることにより、連結治具は、ねじり荷重を許容することができる。このため、試験体に対する負荷荷重を好適に行うことができる。また、ベアリング等を省いた構成とすることができるため、ベアリングの交換等に係るランニングコストの増大を抑制することができる。なお、軸荷重は、例えば、引張荷重である。
また、前記連結要素は、板材であり、前記集合体は、前記連結要素を板厚方向に積層した積層体であることが、好ましい。
この構成によれば、板材同士の間の層間滑りにより、集合体のせん断変形を許容することができるため、ねじり荷重を許容することができる。また、板材という安価な材料を用いることができるため、連結治具を安価な構成することができる。
また、前記連結治具は、前記連結要素の間に設けられる潤滑剤を、さらに含むことが、好ましい。
この構成によれば、連結要素間でのすべりによる摩擦抵抗を、潤滑剤により軽減することができるため、荷重負荷試験への影響を軽微なものとすることができる。なお、連結要素の表面に潤滑コーティングを施してもよい。
図1は、本実施形態に係る荷重負荷装置を模式的に示した側面図である。 図2は、図1のA−A面視の図である。 図3は、連結治具の斜視図である。
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成要素は適宜組み合わせることが可能であり、また、実施形態が複数ある場合には、各実施形態を組み合わせることも可能である。
[実施形態]
本実施形態に係る荷重負荷装置10は、試験体5に、引張荷重(軸荷重)、曲げ荷重及びねじり荷重を負荷する試験装置である。試験体5としては、長手方向に延在する長尺の試験体となっており、例えば、プロペラのブレード、風車のブレード等の翼体である。なお、以下の説明では、試験体5として翼体を適用する場合について説明する。翼体としての試験体5は、長手方向の一端側が固定端となる翼根側となっており、長手方向の他端側が自由端となる翼頂側となっている。
図1は、本実施形態に係る荷重負荷装置を模式的に示した側面図である。図2は、図1のA−A面視の図である。図1に示すように、荷重負荷装置10は、装置フレーム11と、支持部12と、第1の荷重負荷部13と、第2の荷重負荷部14と、を備えている。
装置フレーム11は、設置面18上に設置されており、各部12,13,14が取り付けられる。装置フレーム11は、支持部12により支持される試験体5の長手方向(図1の左右方向)に延在するものとなっている。
支持部12は、装置フレーム11の長手方向の一方側(図1の左側)に取り付けられ、鉛直方向(図1の上下方向)に亘って設けられている。この支持部12には、試験体5の翼根側が固定される。支持部12に固定された試験体5は、その長手方向が水平方向となるように配置される。そして、支持部12に固定された試験体5は、長手方向の翼頂側が、装置フレーム11の他端側となるように配置される。試験体5の翼頂側には、第1の荷重負荷部13が装着される。
第2の荷重負荷部14は、試験体5に対して、曲げ荷重を負荷する機能(第2の荷重負荷部としての機能)と、ねじり荷重を負荷する機能(第3の荷重負荷部として機能)とを有する。第2の荷重負荷部14は、装置フレーム11に取り付け固定される。図2に示すように、第2の荷重負荷部14は、試験体5の翼頂側に取り付けられる取付治具21と、取付治具21に対して、水平方向の両側に取り付けられる2つのアクチュエータ22a,22bと、を有する。
取付治具21は、試験体5が取り付けられる部位21aと、2つのアクチュエータ22a,22bが取り付けられる部位21bと、第1の荷重負荷部13が取り付けられる部位21cとを含む。図1に示すように、取付治具21は、部位21aが長手方向の一方側に設けられ、部位21bが長手方向の中央に設けられ、部位21cが長手方向の他方側に設けられる。
図2に示すように、取付治具21の部位21bは、部位21aを中心として、長手方向に直交する水平方向の両側に突出している。2つのアクチュエータ22a,22bは、取付治具21の部位21bにおいて水平方向の両側のそれぞれに回動自在に取り付けられる。部位21cは、後述する連結治具31がピン結合により連結される。連結治具31は、取付治具21の部位21cにおいて回動自在に取り付けられる。
2つのアクチュエータ22a,22bは、鉛直方向にストロークするものとなっており、シリンダ25と、シリンダ25に対して直動するピストン26とを含んで構成されている。シリンダ25は、鉛直方向の下方側に設けられ、装置フレーム11に回動機構27を介して取り付けられている。回動機構27は、長手方向を回動軸の軸方向としており、アクチュエータ22a,22bは、回動機構27の回動軸周りに回動自在となっている。ピストン26は、鉛直方向の上方側に設けられ、取付治具21の部位21bにおいて突出する水平方向の先端側に回動自在に取り付けられている。
上記のような第2の荷重負荷部14において、2つのアクチュエータ22a,22bは、シリンダ25に対してピストン26を鉛直方向の同方向に進退させることで、試験体5に対して鉛直方向の曲げ荷重を負荷する。また、第1の荷重負荷部13において、2つのアクチュエータ22a,22bは、シリンダ25に対してピストン26を鉛直方向の反対方向に相対的に進退させることで、試験体5に対して長手方向を中心とするねじれ荷重を負荷する。
第1の荷重負荷部13は、試験体5に対して引張荷重、すなわち引張方向の軸荷重を負荷する機能を有する。第1の荷重負荷部13は、第2の荷重負荷部14の取付治具21(の部位21c)に連結される。図1に示すように、第1の荷重負荷部13は、取付治具21に取り付けられる連結治具31と、連結治具31に取り付けられる取付治具32と、取付治具32を支持する支持治具33と、取付治具32に接続されるアクチュエータ34と、を有する。
図3は、連結治具の斜視図である。連結治具31は、長手方向に亘って設けられ、取付治具21及び取付治具32を介して、試験体5とアクチュエータ34とを連結している。連結治具31は、複数の連結要素35を束ねた集合体となっている。具体的に、図3に示すように、連結要素35は、鉄等の金属材料を用いた平板形状の板材(いわゆる、鉄板)であり、集合体は、連結要素35を板厚方向に積層した積層体となっている。連結要素35は、長手方向に延在して設けられ、板厚方向が水平方向となっている。連結要素35は、長手方向の両端部に連結孔37がそれぞれ形成されている。複数積層された連結要素35の連結孔37には、図示しない連結ピンが挿通される。そして、連結ピンが取付治具21及び取付治具32にそれぞれ軸支されることで、連結治具31の長手方向の両側に、取付治具21及び取付治具32がピン結合される。このため、連結治具31は、取付治具21及び取付治具32に対して、連結ピンを回動軸として、回動自在に取り付けられる。
また、連結治具31は、連結要素35の間に設けられる不図示の潤滑剤をさらに含む。潤滑剤は、連結要素35の層間に注入されており、連結要素35同士の層間すべりによる摩擦抵抗を低減している。
上記したように、取付治具32は、連結治具31がピン結合により回動自在に連結される。また、取付治具32は、アクチュエータ34に接続されている。支持治具33は、取付治具32を支持するものであり、装置フレーム11に取り付けられている。支持治具33は、アクチュエータ34の進退に応じて、移動可能となっている。
アクチュエータ34は、長手方向にストロークするものとなっており、長手方向において、第2の荷重負荷部14を挟んで試験体5の反対側に設けられている。アクチュエータ34は、シリンダ41と、シリンダ41に対して直動するピストン42とを含んで構成されている。シリンダ41は、長手方向の他方側に設けられ、装置フレーム11に取り付けられている。ピストン42は、長手方向の一方側に設けられ、取付治具32に取り付けられている。
上記のような第1の荷重負荷部13において、アクチュエータ34はシリンダ41に対してピストン42を長手方向の他方側に移動させることで、試験体5に対して引張荷重を負荷する。
また、荷重負荷装置10は、第1の荷重負荷部13により試験体5に対して引張荷重を負荷した状態で、第2の荷重負荷部14により試験体5に対して曲げ荷重及びねじり荷重を負荷する。すると、試験体5はねじり荷重によりねじれ、また、第1の荷重負荷部13は、試験体5のねじれを許容すべく、試験体5のねじれを拘束しないように、連結治具31が、試験体5のねじれに追従して変形する。具体的に、連結治具31は、試験体5がねじれると、複数の連結要素35同士の間において層間すべりを生じさせることにより、板厚方向に直交する面内方向においてせん断変形する。
以上のように、本実施形態によれば、試験体5に対して、引張荷重を負荷しつつ、曲げ荷重及びねじり荷重を負荷する場合であっても、連結要素35間でのすべりが生じることにより、連結治具31においてねじり荷重を許容することができる。このため、試験体5に対する負荷荷重を好適に行うことができる。また、ベアリング等を省いた構成とすることができるため、ベアリングの交換等に係るランニングコストの増大を抑制することができる。
また、本実施形態によれば、連結要素35を板材とすることで、板材同士の間の層間滑りにより、連結治具31のせん断変形を許容することができるため、ねじり荷重を許容することができる。また、板材という安価な材料を用いることができるため、連結治具31を安価な構成することができる。
また、本実施形態によれば、連結要素35間でのすべりによる摩擦抵抗を、潤滑剤により軽減することができるため、荷重負荷試験への影響を軽微なものとすることができる。
なお、本実施形態では、連結要素35として平板形状の板材を適用したが、この構成に特に限定されない。例えば、連結要素35として、円柱形状の棒材を適用し、連結治具31を、棒材を束ねた集合体として構成してもよい。つまり、連結治具31は、ねじり荷重を許容する(拘束しない)連結要素35の集合体であれば、何れの連結要素35であってもよい。
また、本実施形態では、連結要素35の層間に潤滑剤を注入したが、連結要素35の表面に潤滑コーティングを施してもよい。
5 試験体
10 荷重負荷装置
11 装置フレーム
12 支持部
13 第1の荷重負荷部
14 第2の荷重負荷部
18 設置面
21 取付治具
22a,22b アクチュエータ
25 シリンダ
26 ピストン
27 回動機構
31 連結治具
32 取付治具
33 支持治具
34 アクチュエータ
35 連結要素
37 連結孔
41 シリンダ
42 ピストン

Claims (3)

  1. 長手方向に延在する試験体に対して荷重を負荷する荷重負荷装置において、
    前記試験体の前記長手方向の一方側を支持する支持部と、
    前記試験体の前記長手方向の他方側に設けられ、前記試験体の前記長手方向に軸荷重を負荷する第1の荷重負荷部と、
    前記試験体の前記長手方向に直交する方向に曲げ荷重を負荷する第2の荷重負荷部と、
    前記試験体の前記長手方向の他方側に設けられ、前記試験体の前記長手方向に延びる軸の周方向に、ねじり荷重を負荷する第3の荷重負荷部と、を備え、
    前記第1の荷重負荷部は、
    軸荷重を負荷するアクチュエータと、
    前記試験体の前記長手方向の他方側と前記アクチュエータとを連結する連結治具と、を有し、
    前記連結治具は、前記試験体と前記アクチュエータとを連結する複数の連結要素を束ねた集合体となっている荷重負荷装置。
  2. 前記連結要素は、板材であり、
    前記集合体は、前記連結要素を板厚方向に積層した積層体である請求項1に記載の荷重負荷装置。
  3. 前記連結治具は、
    前記連結要素の間に設けられる潤滑剤を、さらに含む請求項1または2に記載の荷重負荷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114199500A (zh) * 2021-07-14 2022-03-18 南京工业大学 大型风力机叶片实尺寸模拟风力加载测试系统

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