JP2020099684A - Shoe - Google Patents
Shoe Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020099684A JP2020099684A JP2019226050A JP2019226050A JP2020099684A JP 2020099684 A JP2020099684 A JP 2020099684A JP 2019226050 A JP2019226050 A JP 2019226050A JP 2019226050 A JP2019226050 A JP 2019226050A JP 2020099684 A JP2020099684 A JP 2020099684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- chamber
- shoe
- foot
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
Description
この発明は靴に関し、特に靴内が蒸れることのないようにした靴に関する。 The present invention relates to a shoe, and more particularly to a shoe in which the inside of the shoe does not get stuffy.
革靴、長靴、ブーツなどは長時間履き続けると、足から発生する湿気が靴内に充満し、蒸れて悪臭の原因となるばかりでなく、足の皮膚がただれて足指の間に水虫が発生しやすくなる。 If you continue to wear leather shoes, boots, boots, etc. for a long time, the moisture generated from your feet will fill the inside of the shoes, causing not only a bad odor due to stuffiness, but also the foot's skin will be soaked and athlete's foot will develop between your toes. Easier to do.
そこで、靴底やアッパー表面に通気穴を設け、靴内の蒸れを解消することか行われているが(特許文献1)。 Therefore, it has been attempted to provide a ventilation hole on the shoe sole or the upper surface to eliminate stuffiness in the shoe (Patent Document 1).
また、靴踵後足部内にエアーバッグを内蔵し、エアーバッグの収縮から膨出に伴う吸引によって靴踵後足部の側方の外気取入れ口から逆止弁を介して外気を取り込み、膨出からの収縮によってエアーバッグ内のエアーを靴内に放出して靴内に蒸れを解消するようにした構造が提案されている(特許文献2)。 In addition, an air bag is built into the rear part of the shoe heel, and the air is taken in through the check valve from the outside air intake on the side of the rear part of the shoe heel by suction as the air bag contracts and swells. A structure has been proposed in which the air in the air bag is released into the shoe by contraction from the inside so as to eliminate stuffiness in the shoe (Patent Document 2).
しかし、特許文献1、2記載の構造では通気穴や外気取入れ口から雨水等が浸入するおそれがあった。 However, in the structures described in Patent Documents 1 and 2, there is a risk that rainwater or the like may enter through the ventilation hole or the outside air intake port.
本発明はかかる問題点に鑑み、足が蒸れるのを解消しつつ、雨水等が侵入することのないようにした靴を提供することを課題とする。 In view of such a problem, it is an object of the present invention to provide a shoe in which rainwater or the like is prevented from entering while preventing the foot from getting damp.
そこで、本発明に係る靴は、爪先の蒸れたエアーを外気又は外気を一部に含む新鮮なエアーと換気することのできるようにした靴において、靴本体の靴底後足部には凹部が形成され、該凹部にはチャンバーが内蔵され、該チャンバーはエアー吸入口とエアー吐出口を有するとともに、弾性復元性を有して、足の踵によって重さが加えられることによって押し込まれてエアー吐出口から内部エアーを吐出し重さが解放されることによって元の大きさに復元してエアー吸入口からエアーを吸引するになっている一方、上記靴本体の靴底部は靴底後足部から爪先部に向けて伸びるエアー吐出通路を有し、該エアー吐出通路の爪先部にはエアーの吹出口が形成され、上記エアー吐出通路の基部は上記チャンバーのエアー吐出口に接続され、上記靴本体は踵部の縦壁部分にエアー送給通路を有し、該エアー送給通路には外気又は外気を一部に含む新鮮なエアーを吸い込むエアー吸込口が形成されていることを特徴とする。 Therefore, the shoe according to the present invention is a shoe capable of ventilating the steamy air of the toes with the outside air or fresh air partially containing the outside air, and the shoe bottom of the shoe body has a recessed portion on the rear foot portion. The chamber is formed in the concave portion, and the chamber has an air inlet and an air outlet, and has elastic restoring property, and is pushed in by the weight being added by the heel of the foot to eject the air. The inner air is discharged from the outlet and the weight is released to restore the original size and the air is sucked from the air inlet, while the sole of the shoe body is An air discharge passage extending toward the toe portion is formed, and an air outlet is formed in the toe portion of the air discharge passage, and the base portion of the air discharge passage is connected to the air discharge outlet of the chamber. Has an air supply passage in a vertical wall portion of the heel portion, and the air supply passage is formed with an air suction port for sucking outside air or fresh air partially including the outside air.
本発明の特徴の1つはチャンバーの復元動作によって靴踵部縦壁部分のエアーの吸込口から外気または外気を一部に含む新鮮なエアーを吸い込み、チャンバーの収縮動作によってエアー吐出通路の吹出口から靴本体の爪先部内に吹き出させるようにした点にある。 One of the features of the present invention is that the outside air or fresh air including a part of the outside air is sucked from the air inlet of the vertical wall of the shoe heel portion by the restoring operation of the chamber, and the outlet of the air discharge passage is caused by the contracting operation of the chamber. The point is that it is blown out into the toe part of the shoe body.
かかる構造により、歩行時の足の動きによって靴本体爪先部内の蒸れて臭気を有するエアーを靴本体外に排出して、外気または新鮮なエアーと換気することができる結果、悪臭を解消でき、しかも足の皮膚がただれ、足指の間に水虫が発生するのを少なくできる。 With such a structure, the air that has steamed and has an odor in the toes of the shoe body is discharged to the outside of the shoe body due to the movement of the foot during walking, and as a result, it is possible to ventilate the outside air or fresh air. Sores on the skin of the feet and the formation of athlete's foot between the toes can be reduced.
また、靴踵部縦壁部分に沿ってエアー送給通路を設け、エアー送給通路にエアー吸込口を設けて外気又は外気を一部に含む新鮮なエアーをチャンバー内に吸い込むようにしたので、雨水などを吸い込むこともない。 Further, since an air supply passage is provided along the vertical wall of the shoe heel portion, and an air suction port is provided in the air supply passage so that outside air or fresh air partially including outside air is sucked into the chamber. It does not inhale rainwater.
エアー送給通路は靴踵部縦壁部分の外側に設けてもよく、内部に設けるようにしてもよい。エアー送給通路の高さは特に限定されないが、少なくとも外気を一部に吸い込むことができる高さであることが望ましい。 The air supply passage may be provided outside the vertical wall portion of the shoe heel portion or may be provided inside thereof. The height of the air supply passage is not particularly limited, but it is desirable that it is a height that allows at least part of the outside air to be sucked in.
チャンバーは靴本体の靴底後足部の凹部内に固定的に内蔵してもよいが、故障時などに交換できるように着脱可能に設けるのがよい。 The chamber may be fixedly incorporated in the recess of the hind foot of the shoe body, but it is preferable that the chamber is detachably provided so that it can be replaced in the event of a failure.
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本発明二係る靴の好ましい実施形態を示し、これは革靴に適用した例である。図において、靴本体10は足甲部11、靴底部12、踵部13及び中敷14から構成され、足甲部11と踵部13の間には履き口部15が後継され、又靴底部12は靴底後足部16と靴底本体17と爪先部18とから構成されている。
Hereinafter, the present invention will be described in detail based on specific examples shown in the drawings. 1 and 2 show a preferred embodiment of a shoe according to the present invention, which is an example applied to leather shoes. In the figure, a shoe
靴本体10の靴底後足部16には凹部19が形成され、凹部19にはチャンバー20が着脱可能に内蔵されている。このチャンバー20は弾性復元性を有する材料、例えば合成ゴムなどによって製造され、チャンバー20の内部には2本のクッション柱20Aが立設されている。なお、このクッション柱20Aは必ずしも設けなくともよい。
A
また、チャンバー20にはエアー吸入口21とエアー吐出口22が対向して形成され、エアー吸入口21及びエアー吐出口22には逆止弁23が内蔵されており、足の踵によって重さが加えられることによって押し込まれてエアー吐出口22から内部エアーを吐出する一方、重さが解放されることによって元の大きさに復元し、エアー吸入口21からエアーを吸引するになっている。
Further, an
靴本体10の靴底部12内部には靴底後足部16から爪先部18に向けて伸びるエアー吐出通路24が設けられ、エアー吐出通路24の爪先部18の部分にはエアーの吹出口25が形成され、エアー吐出通路24の基部はチャンバー20のエアー吐出口22に接続されている。
An
また、靴本体10は踵部13の縦壁背面部分にはエアー送給通路26が形成され、エアー送給通路26には外気又は外気を一部に含む新鮮なエアーを吸い込むエアー吸込口27が形成されている。
Further, in the
靴を履くと、靴底後足部16の中敷14には足の踵が位置し、歩行すると足の踵がチャンバー20を押し込み、チャンバー20は収縮してチャンバー20内部のエアーがエアー吐出口22からエアー吐出通路24に吐出され、エアー吐出通路24の爪先部18のエアーの吹出口25から靴本体10内に吐出される。
When the shoe is put on, the heel of the foot is located on the
このとき、チャンバー20のエアー吸入口21には逆止弁23が設けられているので、チャンバー20内のエアーがエアー送給通路26側に逆流することはない。
At this time, since the
歩行によって足の踵が浮くと、チャンバー20は弾性力によって元の大きさに膨張して復元し、チャンバー20内には負圧が発生してエアー吸入口21からエアー送給通路26に負圧が作用し、靴本体10内の、外気を一部に含む新鮮なエアーがチャンバー20内に吸引される。
When the heel of the foot floats while walking, the
このとき、チャンバー20のエアー吐出口22には逆止弁23が設けられているので、爪先部18側のエアーがエアー吐出通路24を経てチャンバー20内に逆流することはない。
At this time, since the
したがって、爪先の蒸れて臭気を有するエアーは外気を含む新鮮なエアーによって靴本体10から排出され、新鮮なエアーと換気することができる結果、悪臭を解消でき、しかも足の皮膚がただれ、足指の間に水虫が発生するのを少なくできる。
Therefore, the air that has a stuffy and odorous toe is discharged from the
また、靴踵部13縦壁部分に沿ってエアー送給通路26を設け、エアー送給通路26にエアー吸込口27を設けて外気を含む新鮮なエアーをチャンバー内に吸い込むようにしたので、雨水などをチャンバー20内に吸い込むこともない。
Further, since the
図3及び図4は第2の実施形態を示し、これは長靴に適用した例である。図において図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では踵部13の縦壁部分及びこれに連続する長靴の脚部30の内部にエアー送給通路26を形成するようにしている。
3 and 4 show a second embodiment, which is an example applied to boots. In the figure, the same reference numerals as those in FIGS. 1 and 2 indicate the same or corresponding portions. In this example, the
図5ないし図8は第3の実施形態を示す。図において図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では靴本体10の靴底後足部16には凹部19が形成され、凹部19にはチャンバー20が着脱可能に内蔵され、チャンバー20は弾性復元性を有する材料、例えば合成ゴムなどによって製造されている。
5 to 8 show a third embodiment. In the figure, the same reference numerals as those in FIGS. 1 to 4 indicate the same or corresponding parts. In this example, a
また、チャンバー20にはエアー吸入口21とエアー吐出口22が対向して設けられ、エアー吸入口21及びエアー吐出口22には逆止弁23が内蔵されており、足の踵によって重さが加えられることによって押し込まれてエアー吐出口22から内部エアーを吐出する一方、重さが解放されることによって元の大きさに復元し、エアー吸入口21からエアーを吸引するようになっている。
Further, an
ここで、エアー吸入口21及びエアー吐出口22は図8に示されるように、エアー通路が形成された吸入口部21及吐出口部22のエアーの出口側にゴム膜製の逆止弁23が出口を封鎖し得るように取付けられており、エアーの流入は許可されるが、流出については逆止弁23がエアーによって押されることによって開かれ、エアーの出口側からのエアーの流出は許容される一方、逆流については逆止弁23がエアーの圧力を受けてエアーの出口を塞ぐことによって逆流が防止されるようになっている。
Here, as shown in FIG. 8, the
靴本体10の靴底部12内部には靴底後足部16から爪先部18に向けて伸びる複数本の凹溝24Aが形成され、該凹溝24Aの上面開口が中敷14によって封鎖されることによってエアー吐出通路24が構成され、エアー吐出通路24の上方の中敷14にはエアーの吹出口25が適宜形成され、又中敷14の踵部分にはチャンバー20に対応する箇所に穴14Aが形成され、穴14Aからチャンバー20の一部が突出されている。
Inside the sole 12 of the
靴を履くと、靴底後足部16の中敷14には足の踵が位置し、歩行すると足の踵がチャンバー20を押し込み、チャンバー20は収縮してチャンバー20内部のエアーがエアー吐出口22からエアー吐出通路24に吐出され、エアー吐出通路24のエアーの吹出口25から靴本体10内に吐出される。
When the shoe is put on, the heel of the foot is located on the
このとき、チャンバー20のエアー吸入口21には逆止弁23が設けられているので、チャンバー20内のエアーがエアー送給通路26側に逆流することはない。
At this time, since the
歩行によって足の踵が浮くと、チャンバー20は弾性力によって元の大きさに膨張して復元し、チャンバー20内には負圧が発生してエアー吸入口21からエアー送給通路26に負圧が作用し、靴本体10内の、外気を一部に含む新鮮なエアーがチャンバー20内に吸引される。
When the heel of the foot floats while walking, the
このとき、チャンバー20のエアー吐出口22には逆止弁23が設けられているので、爪先部18側のエアーがエアー吐出通路24を経てチャンバー20内に逆流することはない。
At this time, since the
したがって、爪先の蒸れて臭気を有するエアーは外気を含む新鮮なエアーによって靴帆体10から排出され、新鮮なエアーと換気することができる結果、悪臭を解消でき、しかも足の皮膚がただれ、足指の間に水虫が発生するのを少なくできる。
Therefore, the air that has a stuffy and odorous toe is discharged from the
なお、上記で革靴及び長靴に適用した例であったが、スポーツシューズ、ブーツ(編上げタイプのブーツを含む)その他のシューズにも適用することができる。 In addition, although it is an example applied to the leather shoes and boots above, it can be applied to sports shoes, boots (including a lace-up type boot) and other shoes.
10 靴本体
11 足甲部
12 靴底部
13 踵部
14 中敷
16 靴底後足部
18 爪先部
19 凹部
20 チャンバー
21 エアー吸入口
22 エアー吐出口
23 逆止弁
24 エアー吐出通路
25 エアー吹出し口
26 エアー送給通路
27 エアー吸込口
10
Claims (2)
靴本体の靴底後足部には凹部が形成され、該凹部にはチャンバーが内蔵され、該チャンバーはエアー吸入口とエアー吐出口を有するとともに、弾性復元性を有して、足の踵によって重さが加えられることによって押し込まれてエアー吐出口から内部エアーを吐出し重さが解放されることによって元の大きさに復元してエアー吸入口からエアーを吸引するになっている一方、
上記靴本体の靴底部は靴底後足部から爪先部に向けて伸びるエアー吐出通路を有し、該エアー吐出通路にはエアーの吹出口が形成され、上記エアー吐出通路の基部は上記チャンバーのエアー吐出口に接続され、上記靴本体は踵部の縦壁部分にエアー送給通路を有し、該エアー送給通路には外気又は外気を一部に含む新鮮なエアーを吸い込むエアー吸込口が形成されていることを特徴とする靴。 In shoes where it is possible to ventilate the stuffy air of the toes with fresh air containing fresh air or fresh air as a part,
A recess is formed in the hind foot of the shoe body, and a chamber is built in the recess. The chamber has an air intake port and an air discharge port, and also has elastic resilience, so that the The weight is pushed in to discharge the internal air from the air discharge port, and the weight is released to restore the original size and suck the air from the air suction port.
The shoe sole of the shoe body has an air discharge passage extending from the rear foot of the shoe sole toward the toe portion, and an air outlet is formed in the air discharge passage, and the base of the air discharge passage is the base of the chamber. Connected to the air outlet, the shoe body has an air supply passage in the vertical wall portion of the heel, and the air supply passage has an air intake for sucking fresh air including outside air or a part of the outside air. A shoe characterized by being formed.
The shoe according to claim 1, wherein the chamber is provided so as to be replaceable.
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018237902 | 2018-12-20 | ||
JP2018237902 | 2018-12-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020099684A true JP2020099684A (en) | 2020-07-02 |
Family
ID=71140435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019226050A Pending JP2020099684A (en) | 2018-12-20 | 2019-12-16 | Shoe |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020099684A (en) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102701A (en) * | 1986-10-16 | 1988-05-07 | 周 成祥 | Ventilation mechanism for shoes |
JPH0385903U (en) * | 1989-12-19 | 1991-08-30 | ||
JPH07246104A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-26 | Joong-Taek Kwon | Multiple function shoes |
JPH08154703A (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-18 | Moon Star Co | Shoe sole |
JPH08196304A (en) * | 1995-01-26 | 1996-08-06 | Kiyoshi Nagashima | Shoe sole with forced ventilating mechanism and inner sole for shoe |
JP3031886U (en) * | 1996-05-31 | 1996-12-03 | 芳次 吉村 | Ventilated shoes and ventilated insoles |
WO2000001266A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Korea Institute Of Footwear & Leather Technology | Air flowing direction variable ventilating type footwear |
-
2019
- 2019-12-16 JP JP2019226050A patent/JP2020099684A/en active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102701A (en) * | 1986-10-16 | 1988-05-07 | 周 成祥 | Ventilation mechanism for shoes |
JPH0385903U (en) * | 1989-12-19 | 1991-08-30 | ||
JPH07246104A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-26 | Joong-Taek Kwon | Multiple function shoes |
JPH08154703A (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-18 | Moon Star Co | Shoe sole |
JPH08196304A (en) * | 1995-01-26 | 1996-08-06 | Kiyoshi Nagashima | Shoe sole with forced ventilating mechanism and inner sole for shoe |
JP3031886U (en) * | 1996-05-31 | 1996-12-03 | 芳次 吉村 | Ventilated shoes and ventilated insoles |
WO2000001266A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Korea Institute Of Footwear & Leather Technology | Air flowing direction variable ventilating type footwear |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2416476C (en) | Ventilating arrangement for a shoe | |
US6006447A (en) | Shoe insole with air circulation system | |
US20040078996A1 (en) | Footwear with breathable sole | |
US20050178023A1 (en) | Self-ventilating shoe assembly | |
KR200205300Y1 (en) | Installed air hose in sole for shoes | |
JP2020099684A (en) | Shoe | |
KR100664396B1 (en) | Ventilation footwear with cushion | |
JP2002085103A (en) | Shoe/insole with forced ventilation function | |
WO1997004676A1 (en) | Insole for shoe | |
KR200248615Y1 (en) | Air circulation type shoes base | |
KR200208480Y1 (en) | Sole for circulating air in a shoes | |
KR100462809B1 (en) | Shoes inner pad for inputting a outer air | |
KR102012076B1 (en) | Shoes | |
JP3837426B2 (en) | In-shoe ventilation device and ventilation shoes | |
KR200401187Y1 (en) | Air a pump for a cushion and a bad smell combine footwear | |
JP4463585B2 (en) | Shoes with improved breathability | |
KR200333446Y1 (en) | slippers for bathroom | |
KR200212948Y1 (en) | Sole for circulating air in a shoes | |
KR200362056Y1 (en) | air pump shoes cushion option added | |
KR200390121Y1 (en) | Outsole having the air pump which breathes | |
KR200365768Y1 (en) | Air-circulation type foot comfort for shoes | |
KR200440638Y1 (en) | Shoes using midsole | |
JPH0965905A (en) | Shoe and insole | |
JP2001169803A (en) | Insole and shoes with insole mechanism | |
JPH08196304A (en) | Shoe sole with forced ventilating mechanism and inner sole for shoe |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
AA64 | Notification of invalidation of claim of internal priority (with term) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764 Effective date: 20200122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20200128 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220603 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220729 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20221213 |