JP2020074803A - 天板、及び、天板を備えたテーブル - Google Patents

天板、及び、天板を備えたテーブル Download PDF

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Abstract

【課題】テーブル用の天板において上側荷重に対する強度を確保しつつ、さらなる軽量化を図。【解決手段】天板10は、天板10の外周部を構成する枠材11と、枠材11の表側に取り付けられた表面材12と、枠材11の裏側に取り付けられた裏面材13と、枠材11に囲まれ且つ表面材12及び裏面材13に仕切られた内側空間に配置されテーブル脚25を取り付けるために天板10の裏面に設ける裏側棒材21a,21bが取り付けられる複数の内側取付材15a,15bと、複数の内側取付材15a,15bと共に内側空間を埋めるように設けられた空隙芯材14とを備えている。枠材11の内側では、同じ裏側棒材21a,21bが取り付けられる複数の内側取付材15a,15bが、互いに離間して配置されている。【選択図】図3

Description

本発明は、内部に空隙を有する空隙芯材が内側空間に設けられたテーブル用の天板に関する。
従来から、ハニカム構造などの空隙芯材が内側空間に設けられたテーブル用の天板が知られている(例えば、特許文献1)。この種の天板は、上側から作用する荷重に対する強度を確保しつつ軽量化を図るために空隙芯材が用いられている。
ここで、この種の天板を備えたテーブルの中には、天板の裏面に取り付けた裏側棒材(例えばフレームの一部)に対しテーブル脚を取り付けたものがある。図5(a)及び図5(b)では、天板10に対し、各裏側棒材21a,21bが複数箇所で取り付けられている。22a,22bは、取付箇所を示す。図5(a)では、各裏側棒材21a,21bが枠材11の長辺部に取り付けられている。図5(b)では、各裏側棒材21a,21bが、枠材11の内側を横断する横断部材23に取り付けられている。なお、図5においてクロスハッチングした箇所は空隙芯材14を表す。
特開2011−357号公報
ところで、図5(a)に示す天板10は、天板10の外周より内側に配置される裏側棒材21a,21bの位置に合わせて、枠材11の幅を確保する必要がある。また、図5(b)に示す天板10は、裏側棒材21a,21bの取り付けに用いる横断部材23の長さが長い。何れの場合も、裏側棒材21a,21bを取り付ける部分を確保するために、枠材11や横断部材23に比べて比重が小さい空隙芯材14の体積が小さくなり、天板10の重量が増加する。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、テーブル用の天板において上側荷重に対する強度を確保しつつ、さらなる軽量化を図ることを目的とする。
上述の課題を解決するべく、第1の発明は、テーブル用の天板であって、天板の外周部を構成する枠材と、枠材の表側に取り付けられた表面材と、枠材の裏側に取り付けられた裏面材と、枠材に囲まれ且つ表面材及び裏面材に仕切られた内側空間に配置され、テーブル脚を取り付けるために当該天板の裏面に設ける裏側棒材が取り付けられる複数の内側取付材と、内部に空隙を有する部材であって、複数の内側取付材と共に内側空間を埋めるように設けられた空隙芯材とを備え、枠材の内側では、同じ裏側棒材が取り付けられる複数の内側取付材が、互いに離間して配置されている、天板である。
第2の発明は、第1の発明において、複数の内側取付材の各々は、枠材の内面から内側に延び出ている。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、天板の裏面には、裏側棒材として第1裏側棒材及び第2裏側棒材が設けられ、枠材の内側では、第1裏側棒材が取り付けられる複数の内側取付材により構成された第1群の内側取付材と、第2裏側棒材が取り付けられる複数の内側取付材により構成された第2群の内側取付材とが、互いに対向するように配置されている。
第4の発明は、第1又は第2の発明において、枠材の内側では、平面視において所定方向に延びる当該天板の中心線を挟んで、第1群の内側取付材と第2群の内側取付材とが互いに離間している。
第5の発明は、第1乃至第4の発明の何れかの天板と、複数の内側取付材に取り付けられた複数の裏側棒材と、裏側棒材に取り付けられた複数のテーブル脚とを備えた、テーブルである。
本発明では、複数の内側取付材と共に内側空間を埋めるように空隙芯材を設けているため、上側荷重に対して天板の強度を確保することができる。
また、本発明では、同じ裏側棒材に対し複数の内側取付材(以下、「同一材用の複数の内側取付材」という場合がある。)が設けられ、同一材用の複数の内側取付材は、互いに離間して配置されている。つまり、天板に裏側棒材を複数箇所で取り付けるにあたって、互いに離間して配置された複数の内側取付材において取り付けがなされるようにしている。ここで、各内側取付材は、裏側棒材の取付箇所(例えば、釘やネジなどによる取付箇所)を確保できる程度の大きさが少なくともあればよく、面積を比較的小さくすることができる。そのため、比重が小さい空隙芯材の体積を従来に比べて増やすことができ、天板の軽量化を図ることが可能である。
このように、本発明によれば、テーブル用の天板において、上側荷重に対する強度を確保しつつ、さらなる軽量化を図ることができる。
図1は、実施形態に係るテーブルを側方から見た図である。 図2は、実施形態に係るテーブル用の天板の内部構造を説明するための図である。 図3は、実施形態に係るテーブルにおける裏側棒材と内側取付材を説明するための図である。 図4は、その他の実施形態に係るテーブルにおける裏側棒材と内側取付材を説明するための図である。 図5は、背景技術に記載したテーブル用の天板の内部構造を説明するための図である。
以下、図1−図5を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の一例であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本実施形態は、図1に示すように、天板10と、天板10の裏面に固定された複数の裏側棒材21a,21bと、裏側棒材21a,21bに取り付けられた複数のテーブル脚25とを備えたテーブル20である。各テーブル脚25は、その上端部を支点にして、内側に回転可能に裏側棒材21a,21bに取り付けられている。テーブル20は、各テーブル脚25を回転させることで折り畳み可能になっている。なお、本実施形態では、天板10が木製であるが、木製に限定されない。また、裏側棒材21a,21b及びテーブル脚25の各々は金属製であるが、金属製に限定されない。各裏側棒材21a,21bは、例えばテーブル脚25を取り付ける矩形フレームの一部である。
[天板の構成]
図2(a)は、天板10を水平方向に切断した断面図である。図2(b)は、図2(a)に示すA−Aの箇所を縦方向に切断した拡大断面図である。なお、図2(a)及び図2(b)において、斜めハッチングは、空隙がない木材(例えば合板)の部分を表し、クロスハッチングは、空隙がある芯材の部分を表す。
天板10は、図2に示すように、天板10の外周部を構成する枠材11と、枠材11の表側に取り付けられた板状の表面材12と、枠材11の裏側に取り付けられた板状の裏面材13と、枠材11の内側空間に配置された複数の内側取付材15a,15bと、複数の内側取付材15a,15bと共に天板10の内側空間を埋めるように設けられた空隙芯材14とを備えている。天板10の内側空間は、枠材11に囲まれ且つ表面材12及び裏面材13に仕切られた空間である。また、複数の内側取付材15a,15bは、裏側棒材21a,21b(図1等参照)を天板10の裏面に取り付けるための部材である。天板10は、空隙芯材14等により内部空間を埋めることにより強度を確保しつつ軽量化を図っている。なお、天板10の中央部には、取っ手を取り付ける合板材16が設けられている。
枠材11は、複数の棒材の端部同士を互いに連結することにより構成されている。棒材同士は、ネジや釘などの固定具又は接着剤などにより連結することができる。枠材11は、矩形状に形成されている。なお、枠材11の平面形状は、矩形に限定されず、正方形、円形、長円形又は楕円形など他の形状であってもよい。また、枠材11の外周面には、図2(b)に示すように、樹脂製のガード材18が取り付けられている。
表面材12及び裏面材13の各々は、枠材11の外周形状に対し略同じ形状で略同じ大きさに形成されている。表面材12及び裏面材13の各々には、枠材11の高さに比べて薄い薄板が用いられている。
表面材12には、例えばポリエステル化粧合板、メラミン化粧板などの化粧板を用いることができる。表面材12の厚さは例えば2.5mmである。一方、裏面材13には、例えばベニヤ合板などを用いることができる。裏面材13の厚さは例えば2.5mmである。なお、表面材12と裏面材13は、互いに同じ厚さでなくてもよい。
図3は、天板10の構成部材のうち表面材12及び空隙芯材14を省略した平面図である。図3では、テーブル20を折り畳んだ状態において裏面材13の下側に位置するテーブル20の構成部材(裏側棒材21a,21bなど)を点線で記載している。
ここで、本実施形態では、図3に示すように、天板10の裏面に沿って一対の第1裏側棒材21a及び第2裏側棒材21bが設けられている。各裏側棒材21a,21bは、真っすぐな棒状の部材であり、天板10の長手方向に延びている。一対の第1裏側棒材21a及び第2裏側棒材21bは、互いに離間して平行に配置されている。各裏側棒材21a,21bは、枠材11の長辺部11a,11bの少し内側に配置されている。
複数の内側取付材15a,15bは、図3に示すように、第1裏側棒材21aが取り付けられた複数の内側取付材15a(図3では4つの内側取付材15a)により構成された第1群の内側取付材15aと、第2裏側棒材21bが取り付けられた複数の内側取付材15b(図3では4つの内側取付材15b)により構成された第2群の内側取付材15bとを含む。各内側取付材15a,15bは、幅が小さく長さが短い棒状の部材である。各内側取付材15a,15bの幅は、ネジ又は釘などの固定具による裏側棒材21a,21bの取り付けを行うために必要な幅を少なくとも確保すればよく、例えば40mm以下(好ましくは30mm以下)にすることができる。図3では、各内側取付材15a,15bの幅は30mmである。また、各内側取付材15a,15bの高さは枠材11の高さに概ね等しい。
各内側取付材15a,15bでは、1つの箇所22a,22bで各裏側棒材21a,21bが取り付けられている。各箇所22a,22bでは、例えばネジ又は釘などの固定具により裏面材13の下側から取り付けがなされている。なお、各内側取付材15a,15bにおける取付箇所22a,22bは複数であってもよい。
第1群の各内側取付材15aは、枠材11の第1長辺部11aの内面に例えばタッカーによって固定され、その内面から内側に略垂直に延び出ている。第1群の各内側取付材15aは、第1裏側棒材21aと交差している。第2群の各内側取付材15bは、枠材11の第2長辺部11bの内面に例えばタッカーによって固定され、その内面から内側に略垂直に延び出ている。第2群の各内側取付材15bは、第2裏側棒材21bと交差している。なお、長辺部11a,11bに対して内側取付材15a,15bが斜めに延び出ていてもよい。また、各内側取付材15aは、枠材11の内面から内側に離れていてもよい。この場合、例えば各内側取付材15aは、裏面材13に固定することができる。
各群では、図3に示すように、天板10の長手方向において、複数の内側取付材15a,15bが等間隔に配置されている。各群では、複数の内側取付材15a,15bが、空隙芯材14を介して互いに離間して配置されている。
また、第1群と第2群とでは、天板10の長手方向における内側取付材15a,15bの位置が互いに一致している。枠材11の内側では、第1群の内側取付材15aと第2群の内側取付材15bとが、平面視において所定方向(長手方向)に延びる天板10の中心線Cを挟んで、互いに対向している。
また、枠材11の内側では、中心線Cを挟んで、第1群の内側取付材15aと第2群の内側取付材15bとが互いに離間している。各内側取付材15a,15bの長さは、例えば天板10の短辺長の4分の1よりも短い。互いに対向する内側取付材15a,15bの間には、空隙芯材14が設けられている。
空隙芯材14は、内部に空隙を有しており、内側取付材15a,15bより比重が小さい。空隙芯材14には、例えばハニカム構造の芯材(例えばペーパーコア)を用いることができる。本実施形態では、複数の空隙芯材14が、天板10の内部空間において内側取付材15a,15b及び合板材16の設置箇所以外の空間を埋めるように設けられている。各空隙芯材14の高さは、枠材11の高さに概ね等しい。そのため、天板10に上側から荷重が作用しても、表面材12は撓みにくい
[実施形態の効果等]
本実施形態では、天板10に裏側棒材21a,21bを複数箇所で取り付けるにあたって、互いに離間して配置された複数の内側取付材15a,15bにおいて取り付けがなされるようにしている。各内側取付材15a,15bは、裏側棒材21a,21bの取付箇所22a,22bを確保できる程度の大きさが少なくともあればよく、比較的小さくできる。例えば、同じ裏側棒材21a,21bが取り付けられる複数の内側取付材15a,15bの合計長(各群における合計長)は、枠材11の内部空間の長手方向の長さより短い。本実施形態によれば、枠材11の内部空間において、比重が小さい空隙芯材14の体積を従来に比べて増やすことができ、天板10の軽量化を図ることが可能である。
また、本実施形態に係る天板10は、ホテルなどで使用されるテーブル20に使用される。天板10が比較的軽いために、テーブル20の移動や収納作業の負荷を軽減することができる。
[その他の実施形態]
上述の実施形態では、全ての内側取付材15a,15bの長さを短くしていたが、一部の内側取付材15a,15bの長さを長くしてもよい。例えば、図4に示す円形の天板10の場合に、同じ群における真ん中の内側取付材15a,15bを長くすることで、天板10の中央部の強度を高めることができる。内側取付材15a,15bのうち真ん中の内側取付材15a,15bだけが、各内側取付材15a,15bに対し略垂直方向で天板10の径方向に延びる棒材17まで延びている。なお、図4は、図3と同様に表面材12及び空隙芯材14の記載を省略している。また、図4に示す天板10について、例えば直径が大きい場合に、全ての内側取付材15a,15bが棒材17まで延びていてもよい。
本発明は、空隙芯材が内側空間に設けられたテーブル用の天板等に適用可能である。
10 天板
11 枠材
12 表面材
13 裏面材
14 空隙芯材
15a 第1群の内側取付材
15b 第2群の内側取付材
21a 第1裏側棒材
21b 第2裏側棒材

Claims (5)

  1. テーブル用の天板であって、
    前記天板の外周部を構成する枠材と、
    前記枠材の表側に取り付けられた表面材と、
    前記枠材の裏側に取り付けられた裏面材と、
    前記枠材に囲まれ且つ前記表面材及び前記裏面材に仕切られた内側空間に配置され、テーブル脚を取り付けるために当該天板の裏面に設ける裏側棒材が取り付けられる複数の内側取付材と、
    内部に空隙を有する部材であって、前記複数の内側取付材と共に前記内側空間を埋めるように設けられた空隙芯材とを備え、
    前記枠材の内側では、同じ裏側棒材が取り付けられる複数の内側取付材が、互いに離間して配置されている、天板。
  2. 前記複数の内側取付材の各々は、前記枠材の内面から内側に延び出ている、請求項1に記載の天板。
  3. 当該天板の裏面には、前記裏側棒材として第1裏側棒材及び第2裏側棒材が設けられ、
    前記枠材の内側では、前記第1裏側棒材が取り付けられる前記複数の内側取付材により構成された第1群の内側取付材と、前記第2裏側棒材が取り付けられる前記複数の内側取付材により構成された第2群の内側取付材とが、互いに対向するように配置されている、請求項1又は2に記載の天板。
  4. 前記枠材の内側では、平面視において所定方向に延びる当該天板の中心線を挟んで、前記第1群の内側取付材と前記第2群の内側取付材とが互いに離間している、請求項1乃至3の何れか1つに記載の天板。
  5. 請求項1乃至4の何れか1つに記載の天板と、
    前記複数の内側取付材に取り付けられた複数の裏側棒材と、
    前記裏側棒材に取り付けられた複数のテーブル脚とを備えた、テーブル。
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