JP2020071296A - 波長変換ユニット、光源装置および投射型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光利用効率を向上させることが可能であるとともに、自身の劣化を抑制することが可能な波長変換ユニット並びにこれを備える光源装置および投射型表示装置を提供すること。【解決手段】波長変換ユニット2は、励起光源1からの励起光が入射する入射領域2iと、励起光から波長変換された変換光が出射する出射領域2oと、入射領域および出射領域と異なる領域の少なくとも一部に形成され、光を反射する反射領域2rと、を有し、出射領域の面積は、入射領域の面積よりも狭い。【選択図】図2

Description

本発明は、波長変換ユニット、光源装置および投射型表示装置に関する。
特許文献1には、青色光を発する青色レーザーダイオード(以後、青色LD)と、YAG系単結晶蛍光体を含み、青色LDからの光の一部の波長を変換する波長変換ユニットと、を有する光源装置が開示されている。
特開2017−120864号公報
蛍光体上または蛍光体中に形成された青色LDからの光によるスポット(青色LDからの光の集光点)をプロジェクタ用光源の発光点とする場合、スポットを小さくすることが好ましい。スポットを小さくすることで、光源以降の光学系における光損失を減らし、光利用効率を向上させることができる。
特許文献1の光源装置では、青色LDからの光を集光レンズで蛍光体の入射面付近に集光させるため、スポットを小さくして光利用効率を高めることができる。しかしながら、青色LDからの光の強度分布が均一でない場合、蛍光体上の特定の領域だけその他の領域よりも強い光が当たり続け、蛍光体の劣化が早まってしまうおそれがある。
本発明は、光利用効率を向上させることが可能であるとともに、自身の劣化を抑制することが可能な波長変換ユニット並びにこれを備える光源装置および投射型表示装置を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての波長変換ユニットは、励起光源からの励起光が入射する入射領域と、励起光から波長変換された変換光が出射する出射領域と、入射領域および出射領域と異なる領域の少なくとも一部に形成され、光を反射する反射領域と、を有し、出射領域の面積は、入射領域の面積よりも狭いことを特徴とする。
本発明によれば、光利用効率を向上させることが可能であるとともに、自身の劣化を抑制することが可能な波長変換ユニット並びにこれを備える光源装置および投射型表示装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る光源装置を備える投射表示装置の構成図である。 光源装置の構成図である。 蛍光体部の構成図である。 光源装置の変形例を示す図である。 励起光の入射領域に対する入射角度を図2に比べて小さくした場合の光源装置の構成図である。 出射領域から射出される蛍光光のスペクトルを示す図である。 光源装置の変形例を示す図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る光源装置100を備えるプロジェクタ(投射型表示装置)Pの構成図である。プロジェクタPは、光源装置100、光源装置100からの光を変調する光変調部、およびスクリーン(被投射面)SCに画像を投射する投射レンズ(投射光学系)PLを保持する保持部SUを備える。ここで、光変調部とは、赤色光用の光変調部LP1、緑色光用の光変調部LP2および青色光の光変調部LP3の総称である。本実施例では、赤色光用の光変調部LP1、緑色光用の光変調部LP2および青色光の光変調部LP3は、透過型の液晶パネルである。
なお、保持部SUは、投射レンズPLを着脱可能に保持してもよいし、保持部SUから取り外せないように投射レンズPLを保持してもよい。また、保持部SUは、投射レンズPLを保持しつつ、投射レンズPLの光軸に直交する方向へ投射レンズPLをシフトさせる機能を有してもよい。
また、プロジェクタPは、照明光学系ISおよび色分離合成系を備える。照明光学系ISは、第1フライアイレンズ、第2フライアイレンズおよび偏光方向を特定の方向に揃える偏光変換部などを備え、光源装置100からの光で光変調部を均一な照度分布で照明する機能を有する。色分離合成系とは、ダイクロイックミラーDM1,DM2、ミラーM1,M2,M3、フィールドレンズFL1,FL2,FL3およびリレーレンズRL1,RL2の総称である。
光源装置100から射出される赤色光R、緑色光Gおよび青色光Bは、照明光学系ISを介してダイクロイックミラーDM1に入射する。ダイクロイックミラーDM1は、赤色光Rを透過させ、緑色光Gおよび青色光Bを反射する特性を有する。
ダイクロイックミラーDM1を透過した赤色光Rは、ミラーM1およびフィールドレンズFL1を介して赤色光用の光変調部LP1に入射する。赤色光用の光変調部LP1に入射した赤色光Rは、画像信号に基づいて赤色光用の光変調部LP1によって変調され、合成プリズムCPに入射する。
ダイクロイックミラーDM1によって反射された緑色光Gは、ダイクロイックミラーDM2に入射する。ダイクロイックミラーDM2は、緑色光Gを反射し、青色光Bを透過させる特性を有する。ダイクロイックミラーDM2によって反射された緑色光Gは、フィールドレンズFL2を介して緑色光用の光変調部LP2に入射する。緑色光用の光変調部LP2に入射した緑色光Gは、画像信号に基づいて緑色光用の光変調部LP2によって変調され、合成プリズムCPに入射する。
ダイクロイックミラーDM1を透過した青色光Bは、ダイクロイックミラーDM2も透過する。ダイクロイックミラーDM2を透過した青色光Bは、リレーレンズRL1、ミラーM2、リレーレンズRL2、ミラーM3およびフィールドレンズFL3を介して青色光用の光変調部LP3に入射する。青色光用の光変調部LP3に入射した青色光Bは、画像信号に基づいて青色光用の光変調部LP3によって変調され、合成プリズムCPに入射する。
以上の光路で合成プリズムCPに入射した赤色光R、緑色光Gおよび青色光Bは、合成プリズムCPによって投射レンズPLに導かれ、最終的にスクリーンSCに到達する。
図2は、光源装置100の構成図である。光源装置100は、励起光としての青色光1Bを射出する青色LD(励起光源)1と、蛍光体部(波長変換ユニット)2と、を備える。青色光1Bは、蛍光体部2に設けられた入射領域2iを介して蛍光体部2の内部に入射し、蛍光体部2の内部で反射を繰り返しながら波長変換され、蛍光体部2に設けられた出射領域2oから出射する。なお、蛍光体部2の内部に入射した青色光1Bの全てが波長変換されない場合もある。すなわち、青色光1Bの一部が波長変換されずに出射領域2oから出射する場合もある。その場合、出射領域2oは、青色光1Bと波長が同じ非変換光(青色光)と青色光1Bから波長変換された変換光(蛍光光、黄色光)とを含む白色光2Wを射出する。出射領域2oから射出された白色光2Wは、前述したように、照明光学系ISに入射し、液晶パネルを照明する。
図3は、蛍光体部2の構成図である。蛍光体部2は、蛍光体2pにより構成される。蛍光体2pは、単結晶タイプのプレート状の黄色蛍光体、黄色蛍光体粒子を焼結したプレート状の黄色蛍光体、または無機バインダーに黄色蛍光体粒子を含有させたプレート状の黄色蛍光体である。
蛍光体部2は、蛍光体2pの表面に、入射領域2iおよび出射領域2oと異なる領域の少なくとも一部に光を反射する反射コーティング2rcを施すことで製造される。ここでの光とは、少なくとも青色光と、蛍光体2pにより波長変換された蛍光光とを含む光である。反射コーティング2rcが施されている領域が反射領域2rとして機能する。反射領域2rの光を反射する機能を最大にするために、入射領域2iおよび出射領域2oと異なる領域の全てに反射コーティング2rcを施すことが望ましい。
入射領域2iおよび出射領域2oには、ダイクロイックフィルタが設けられている。入射領域2iに設けられたダイクロイックフィルタは、励起光(青色光1B)を透過させる特性を有する。具体的には、励起光に対して90%以上の透過率を有し、励起光を実質的に透過させる(略透過させる)特性を有していればよい。また、入射領域2iに設けられたダイクロイックフィルタは、蛍光光を反射する特性を有する。具体的には、蛍光光に対して90%以上の反射率を有し、蛍光光を実質的に反射する(略反射する)特性を有していればよい。
出射領域2oに設けられたダイクロイックフィルタは、蛍光光を透過させる特性を有する。具体的には、蛍光光に対して90%以上の透過率を有し、蛍光光を実質的に透過させる(略透過させる)特性を有していればよい。なお、出射領域2oから励起光が射出されないようにするために、出射領域2oに設けられたダイクロイックフィルタは、励起光を反射する特性を有してもよい。具体的には、励起光に対して90%以上の反射率を有し、励起光を実質的に反射する(略反射する)特性を有していればよい。
出射領域2oには、蛍光体部2から射出される光によるスポットが形成される。スポットは、照明光学系ISにとっての光源(発光点)となる。例えば、照明光学系ISが2つのフライアイレンズをインテグレータ光学系として用いた場合、光源が大きいと、液晶パネル側のフライアイレンズ付近に形成される光源像も大きくなってしまう。その結果、所定のレンズセルからはみ出て液晶パネル外に導かれてしまう光、すなわちスクリーンSCには導かれずに損失となってしまう光が増加してしまう。
本実施例では、出射領域2oの面積Bを入射領域2iの面積Aよりも狭くしている。その結果、出射領域2oに形成されるスポットを小さくして、照明光学系ISにとっての光源を小さくすることができる。そのため、損失となってしまう光を減らして光利用効率を高めることができる。
なお、入射領域の面積Aおよび出射領域2oの面積Bは、以下の条件式(1)を満足することが好ましい。
0.01≦B/A≦0.6 (1)
また、出射領域2oの面積Bは、入射領域2iの面積Aの半分以下であることがより好ましい。
本実施例では、前述したように、青色光1Bが蛍光体部2の内部で反射を繰り返す。すなわち、蛍光体部2は、波長変換の機能に加え、ロッドインテグレータのように光強度を均一にする機能も発揮することができる。その結果、蛍光体部2に入射する光の強度分布が平坦なものでなかったとしても、射出される際には平坦な強度分布となる。そのため、出射領域2oに形成されるスポットの強度分布が平坦なものとなるため、蛍光体部2の劣化を抑制することができる。
また、入射領域2iの面積Aを広げ、入射領域2iに入射する青色光1Bの光密度を小さくしているため、強い青色光1Bが入射する入射領域2i、すなわち蛍光体部2の損傷を抑制することができる。本実施例では、入射領域2iの面積Aを5mm、出射領域2oの面積Bを1mmとしている。これにより、入射領域2iに200W程度の青色光1Bを入射させても、蛍光体部2の損傷を抑制することができる。
以上説明したように、本実施例では、光利用効率を向上させることが可能であるとともに、自身の劣化を抑制することが可能な蛍光体部2を製造することができる。
本実施例では、図2に示されるように、青色光1Bの入射領域2iに対する入射方向は、蛍光光の出射領域2oからの出射方向と異なる。これにより、青色光1Bは、蛍光体2pの内部で反射を繰り返すことができる。そのため、蛍光体部2に入射した青色光1Bのほとんどを蛍光光に変換することが可能となる。また、反射コーティング2rcや蛍光体2pの内部に、例えば、硫酸バリウムや酸化チタンなどの微粒子を混合させることで、青色光1Bが蛍光体2bの内部でより反射を繰り返し、効率よく蛍光光に変換することが可能となる。
なお、青色光1Bの入射領域2iに対する入射方向は、蛍光光の出射領域2oからの出射方向と異なっていれば、図4に示されるように、入射領域2iを図2とは異なる位置に設けてもよい。図4は、光源装置100の変形例を示す図である。図4では、入射領域2iは、出射領域2oに平行な面に設けられている。
また、光源装置100は、青色光1Bの入射領域2iに対する入射方向、すなわち青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度を変更可能な変更部10を備えていてもよい。変更部10は、青色光1Bの入射領域2iに対する入射方向を変更するために、青色LD1の位置を変更してもよいし、青色光1Bを集光し、蛍光体部2に照射する集光レンズ(不図示)の位置を変更してもよい。図5は、青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度を図2に比べて小さくした場合の光源装置100の構成図である。図5に示されるように、青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度を図2の場合に比べて小さくし、青色光1Bの進入深度を深くすることで、蛍光体部2の内部で青色光1Bが反射される回数が増え、出射領域2oから射出される蛍光光を増やすことができる。図6は、出射領域2oから射出される蛍光光のスペクトルを示す図である。破線は、青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度が図2に示される入射角度である場合のスペクトルを示している。実線は、青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度が図5に示される入射角度である場合のスペクトルを示している。変更部10を用いて青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度を変更することで、出射領域2oから射出される蛍光光のスペクトルを調整することが可能となる。
また、光源装置100は、青色LD1または集光レンズ(不図示)を振動させ、青色光1Bの入射領域2iに対する入射角度を連続的に変更させる振動部11を備えていてもよい。例えば、振動部11として、青色LD1または集光レンズ(不図示)に接触する圧電素子を使用してもよい。青色光1Bのようなレーザー光は、固定して点灯するとスペックルと呼ばれる現象が発生してしまう。スペックルを低減するためには、レーザー光を連続的に動かすことが有効である。青色LD1を振動させることで、スペックルを低減させることが可能である。なお、振動部11は、青色LD1を振動させてもよいが、蛍光体部2を振動させてもよいし、青色LD1および蛍光体部2を振動させてもよい。すなわち、青色LD1および蛍光体部2の少なくとも一方を振動させることで、スペックルを低減させることができる。
(変形例)
図7は、光源装置100の変形例を示す図である。図7に示されるように、蛍光体部2の形状を平板状でなく、テーパー状にしてもよい。出射領域2oは、テーパー状の先端に設けられている。これにより、反射コーティング2rcを施す面を6面から5面に減らすことができるため、より容易に蛍光体部2を製造することが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 青色LD(励起光原)
1B 青色光(励起光)
2 蛍光体部(波長変換ユニット)
2i 入射領域
2o 出射領域
2r 反射領域

Claims (13)

  1. 励起光源からの励起光が入射する入射領域と、
    前記励起光から波長変換された変換光が出射する出射領域と、
    前記入射領域および前記出射領域と異なる領域の少なくとも一部に形成され、光を反射する反射領域と、を有し、
    前記出射領域の面積は、前記入射領域の面積よりも狭いことを特徴とする波長変換ユニット。
  2. 前記入射領域は、前記励起光を透過させる特性を有することを特徴とする請求項1に記載の波長変換ユニット。
  3. 前記入射領域は、前記変換光を反射する特性を有することを特徴とする請求項1または2に記載の波長変換ユニット。
  4. 前記出射領域は、前記変換光を透過させる特性を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の波長変換ユニット。
  5. 前記出射領域は、前記励起光を反射する特性を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の波長変換ユニット。
  6. 前記出射領域は、前記励起光と波長が同じ非変換光を射出することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の波長変換ユニット。
  7. 前記反射領域は、前記入射領域および前記出射領域と異なる全ての領域に形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の波長変換ユニット。
  8. 前記励起光の前記入射領域に対する入射方向は、前記変換光の前記出射領域からの出射方向と異なることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の波長変換ユニット。
  9. 前記入射領域の面積をA、前記出射領域の面積をBとするとき、
    0.01≦B/A≦0.6
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の波長変換ユニット。
  10. 励起光を射出する励起光源と、
    請求項1から9のいずれか1項に記載の波長変換ユニットと、を有することを特徴とする光源装置。
  11. 前記励起光の前記入射領域に対する入射方向を変更可能な変更部を更に有することを特徴とする請求項10に記載の光源装置。
  12. 前記励起光源および前記波長変換ユニットの少なくとも一方を振動させる振動部を更に有することを特徴とする請求項10または11に記載の光源装置。
  13. 請求項10から12のいずれか1項に記載の光源装置と、
    光変調部と、
    前記光源装置からの光で前記光変調部を照明する照明光学系と、を有することを特徴とする投射型表示装置。
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