JP2020040641A - 潜水艇船体 - Google Patents
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Abstract
【課題】水中を推進する潜水艇船体に流れる水流の抵抗で船体は推進力を備えることができなかった【解決手段】潜水艇船体に流れる水流の抵抗で船体は推進力を備えることが不可能となるため船体側面左右に流れる水流力で水力発電機を回転させ発電した電力の水流で騒音は発揮するため騒音を抑えるため船体左右の放水力で騒音を抑えると船体は推進力を発揮する潜水艇船体となる【選択図】なし
Description
本発明は水中を推進する潜水艇船体に関する
従来の潜水艇船体は水中を推進中船体側面左右に流れる水流の抵抗の対策を配置したものもある
以上述べた従来の潜水艇は水中を推進中船体側面に流れる水流の騒音は船体の推進力で抑えることができなかった
本発明はこのように従来の構成が有していた問題を解決しようとするもので船体側面に流れる水流の抵抗を船体側面左右の水路に放水すると船体は推進力を発揮する船体となる
本発明は上記目的を達成させるための手段として船体に流れる水流の抵抗を船体船尾に放水すると船体の推進力となる
上記発明の課題解決手段として水中を推進する船体側面に流れる水流の抵抗力の水流を船体側面左右の水路に放水すると船体は推進力の船体となる
上記の課題を解決するための手段は船体の推進力となるプロペラシャフトの回転力で発生する騒音を船体側面の水路に放水すると騒音を抑え推進する船体となる
上述したように本発明の潜水艇が水中を推進中船体に発生する騒音は船体側面左右の水路に放水すると騒音を消音させ船体は推進力となる船体
水中を推進する船体に発生する騒音は船体側面左右の水路に放水すると騒音を低音させる効果を発揮する船体となる
以下本発明の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する
[図1]
水中を推進する船体側面左右に水路を備えると船体の推進力となり船体 船体船底中央に突出した鉄壁28を備えると安定力の船体となる
[図2]
船体に電力となるバッテリー18を備えバッテリーの電力で船体のモーター14を回転させると船体の推進力となるデフ15左右のプロペラシャフト26は回転し船体の推進力となる
[図3]
水中を推進する船体を右に施回させるため船体右の水平翼レバー5を下に向けると船体右の水路3の前後の水平翼4を下に向けると船体は右に傾むき右に施回する船体となるが船体が右に傾むくと右の船体側面に圧力の水流が流れると船体は左の水中に押し流がさせ船体は右に傾むくと船体は右に施回する船体となと右の水路3の前後の水平翼4の上に流れる水流で船体は右に施回する船体となり船体の走行舵レバー12右を前に押すと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15右のブレーキベルト29に流れるとブレーキベルト29は開らくと右のプロペラシャフト26の回転で船尾の方向舵10を右に向ける船体となる 走行舵レバー12左を引くと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15左のブレーキベルト29は開らくと左のプロペラシャフト26の回転で船体は右に施回する船体となる
[図4]
水中を推進する船体を左に施回させるため船体左の水平翼レバー5を下に向けると船体の左の水路3の前後の水平翼4の上に水流が流れると船体は左に傾むく船体となる 船体右の前後の水平翼4を上に向けると船体右の前後の水平翼4の下に水流が流れると船体は左に傾むき左に施回する船体となるが船体が左に施回すると船体左側面に圧力の水流が流れると船体は右の水中に押し流かさせると船体は左に傾むき施回する船体となる 走行舵レバー12左を前に押すと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15左のブレーキベルト29を閉めると左のプロペラシャフト26の回転はなく船尾の方向舵10で左に向ける船体となる 走行舵レバー12右を引くと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15右のブレーキベルト29と離れているため右のブレーキベルト29は開らき右のデフ15のプロペラシャフト26は回転し船体は左に施回する船体となる
[図5]
水中に潜航する船体側面左右の水平翼レバー5を前に押すと連結している船体前後の水平翼4を下に向けると船体に流れる水流は船体側面左右の水路3に水流が流れると船体は水平を保ち水中に潜航する船体となり船体に備えてある走行舵レバー12左右の連結ロット13ブレーキレバー16はデフ15に備えた左右のブレーキベルト29と接触はないためデフ15左右のブレーキベルト29は開らき船体のプロペラシャフト26は回転する船体となる船体の電動力のバッテリー18の電力で船体のモーター14を回転するとデフ15左右のブレーキベルト29は開らきプロペラシャフト26の回転で水中を潜航する船体となる
[図6]
水中を潜航する船体を水面に浮上させるため船体側面左右の水平翼レバー5を手前に引き船体の前後の水平翼レバー5を上に向けると船体の前後の水平翼4の下に水流が流れると船体は水平を保ち水面に浮上する船体となり船体側面左右の水路3に流れた水流は船体側面に備えた発電機17に流れ発電した電力を船体のバッテリー18に充電しバッテリー18の電力で船体のモーター14を回転させると走行舵レバー12の連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15左右のブレーキベルト29と離れ接触はないためデフ15左右のブレーキベルト29は開らき船体のプロペラシャフト26は回転し船体は水中を潜航し推進する船体となる
[図7]
水中を推進中の船体側面左右の前後の水平翼4を水平に保つと船体側面左右に流れる水流は推進力の船体となり船体側面左右に流れる水流力で船体に備えた水力発電機17を回転させ発電した電力を船体のバッテリー18に充電すると電動力の船体となり船体の電力でモーター14を回転させると連結するデフ15内側のブレーキ機構に備えてあるブレーキベルト29を開らかすと船体船体左右のプロペラシャフトは回転し船体側面の水路3に流れる放水力の水流で絶えず発電する電力の船体となる
水中を推進する船体側面左右に水路を備えると船体の推進力となり船体 船体船底中央に突出した鉄壁28を備えると安定力の船体となる
[図2]
船体に電力となるバッテリー18を備えバッテリーの電力で船体のモーター14を回転させると船体の推進力となるデフ15左右のプロペラシャフト26は回転し船体の推進力となる
[図3]
水中を推進する船体を右に施回させるため船体右の水平翼レバー5を下に向けると船体右の水路3の前後の水平翼4を下に向けると船体は右に傾むき右に施回する船体となるが船体が右に傾むくと右の船体側面に圧力の水流が流れると船体は左の水中に押し流がさせ船体は右に傾むくと船体は右に施回する船体となと右の水路3の前後の水平翼4の上に流れる水流で船体は右に施回する船体となり船体の走行舵レバー12右を前に押すと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15右のブレーキベルト29に流れるとブレーキベルト29は開らくと右のプロペラシャフト26の回転で船尾の方向舵10を右に向ける船体となる 走行舵レバー12左を引くと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15左のブレーキベルト29は開らくと左のプロペラシャフト26の回転で船体は右に施回する船体となる
[図4]
水中を推進する船体を左に施回させるため船体左の水平翼レバー5を下に向けると船体の左の水路3の前後の水平翼4の上に水流が流れると船体は左に傾むく船体となる 船体右の前後の水平翼4を上に向けると船体右の前後の水平翼4の下に水流が流れると船体は左に傾むき左に施回する船体となるが船体が左に施回すると船体左側面に圧力の水流が流れると船体は右の水中に押し流かさせると船体は左に傾むき施回する船体となる 走行舵レバー12左を前に押すと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15左のブレーキベルト29を閉めると左のプロペラシャフト26の回転はなく船尾の方向舵10で左に向ける船体となる 走行舵レバー12右を引くと連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15右のブレーキベルト29と離れているため右のブレーキベルト29は開らき右のデフ15のプロペラシャフト26は回転し船体は左に施回する船体となる
[図5]
水中に潜航する船体側面左右の水平翼レバー5を前に押すと連結している船体前後の水平翼4を下に向けると船体に流れる水流は船体側面左右の水路3に水流が流れると船体は水平を保ち水中に潜航する船体となり船体に備えてある走行舵レバー12左右の連結ロット13ブレーキレバー16はデフ15に備えた左右のブレーキベルト29と接触はないためデフ15左右のブレーキベルト29は開らき船体のプロペラシャフト26は回転する船体となる船体の電動力のバッテリー18の電力で船体のモーター14を回転するとデフ15左右のブレーキベルト29は開らきプロペラシャフト26の回転で水中を潜航する船体となる
[図6]
水中を潜航する船体を水面に浮上させるため船体側面左右の水平翼レバー5を手前に引き船体の前後の水平翼レバー5を上に向けると船体の前後の水平翼4の下に水流が流れると船体は水平を保ち水面に浮上する船体となり船体側面左右の水路3に流れた水流は船体側面に備えた発電機17に流れ発電した電力を船体のバッテリー18に充電しバッテリー18の電力で船体のモーター14を回転させると走行舵レバー12の連結ロット13のブレーキレバー16はデフ15左右のブレーキベルト29と離れ接触はないためデフ15左右のブレーキベルト29は開らき船体のプロペラシャフト26は回転し船体は水中を潜航し推進する船体となる
[図7]
水中を推進中の船体側面左右の前後の水平翼4を水平に保つと船体側面左右に流れる水流は推進力の船体となり船体側面左右に流れる水流力で船体に備えた水力発電機17を回転させ発電した電力を船体のバッテリー18に充電すると電動力の船体となり船体の電力でモーター14を回転させると連結するデフ15内側のブレーキ機構に備えてあるブレーキベルト29を開らかすと船体船体左右のプロペラシャフトは回転し船体側面の水路3に流れる放水力の水流で絶えず発電する電力の船体となる
1 船体
2 船首
3 水路の水洞
4 水平翼
5 水平翼レバー
6 スクリユー
7 運転室
10 方向舵
12 走行舵レバー
13 走行舵の連結ロット
14 モーター
15 デフ
16 ブレーキレバー
17 水力発電機
18 電力のバッテリー
25 発電機を回転させる歯車
26 プロペラシャフト
28 船体の鉄壁
29 ブレーキベルト
2 船首
3 水路の水洞
4 水平翼
5 水平翼レバー
6 スクリユー
7 運転室
10 方向舵
12 走行舵レバー
13 走行舵の連結ロット
14 モーター
15 デフ
16 ブレーキレバー
17 水力発電機
18 電力のバッテリー
25 発電機を回転させる歯車
26 プロペラシャフト
28 船体の鉄壁
29 ブレーキベルト
Claims (2)
- 水中を推進する船体に流れる水流を船体側面左右の水路の水洞に放水すると船体の推進力の水流となり船体側面の水力発電機に流れた水流で発電した電力を船体のバッテリーに充電すると電力の船体となりバッテリーの電力でモーターを回転すると船体のデフ左右のブレーキベルトは開らき船体左右のプロペラシャフトは回転し船体の推進力となり
- 水中を推進する船体を保護するため船体全体に強力なゴムで船体を保護すると電波探知機の防御となり水中を推進する船体に発生する騒音も強力なゴムの弾力で騒音を抑えると音波探知機に反応しない船体となる
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018198772A JP2020040641A (ja) | 2018-09-10 | 2018-09-10 | 潜水艇船体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018198772A JP2020040641A (ja) | 2018-09-10 | 2018-09-10 | 潜水艇船体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020040641A true JP2020040641A (ja) | 2020-03-19 |
Family
ID=69797593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018198772A Pending JP2020040641A (ja) | 2018-09-10 | 2018-09-10 | 潜水艇船体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020040641A (ja) |
-
2018
- 2018-09-10 JP JP2018198772A patent/JP2020040641A/ja active Pending
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Legal Events
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