JP2020014752A - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2020014752A
JP2020014752A JP2018141022A JP2018141022A JP2020014752A JP 2020014752 A JP2020014752 A JP 2020014752A JP 2018141022 A JP2018141022 A JP 2018141022A JP 2018141022 A JP2018141022 A JP 2018141022A JP 2020014752 A JP2020014752 A JP 2020014752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
respect
exposed structure
glass frame
original position
exposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018141022A
Other languages
English (en)
Inventor
土屋 良孝
Yoshitaka Tsuchiya
良孝 土屋
智久 川添
Tomohisa Kawazoe
智久 川添
覚 中山
Satoru Nakayama
覚 中山
智宣 牧
Tomonobu Maki
智宣 牧
柏木 浩志
Hiroshi Kashiwagi
浩志 柏木
梶野 浩司
Koji Kajino
浩司 梶野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanei R&D Co Ltd
Original Assignee
Sanei R&D Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanei R&D Co Ltd filed Critical Sanei R&D Co Ltd
Priority to JP2018141022A priority Critical patent/JP2020014752A/ja
Publication of JP2020014752A publication Critical patent/JP2020014752A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】露出した構造物が破損するおそれを低減することが可能な遊技機を提供すること。【解決手段】遊技店側に固定された固定部10に対し回動可能である回動部31と、前記回動部31に支持され、外部に露出した構造物である露出構造物32と、を備え、前記露出構造物32は、前記回動部31に対し変位可能に支持されていることを特徴とする遊技機1とする。前記露出構造物32は、前記回動部31に対し回動可能に支持されており、前記回動部31に対して原位置に位置する前記露出構造物32が回動可能な方向は、前記固定部10に対して原位置に位置する前記回動部31が回動可能な方向と逆方向であるとよい。【選択図】図4

Description

本発明は、遊技機に関する。
遊技機の前側の枠(ガラス枠等と称される)には、露出した状態にある種々の装飾等が設けられる(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2016−39966号公報
本発明が解決しようとする課題は、露出した構造物が破損するおそれを低減することが可能な遊技機を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた本発明にかかる遊技機は、遊技店側に固定された固定部に対し回動可能である回動部と、前記回動部に支持され、外部に露出した構造物である露出構造物と、を備え、前記露出構造物は、前記回動部に対し回動可能に支持されていることを特徴とする。
本発明にかかる遊技機によれば、露出した構造物が破損するおそれを低減することが可能である。
本実施形態にかかる遊技機を模式的に示した正面図である。 支持部材に対し、本体ユニットおよび前側ユニットを回動させた状態を模式的に示した斜視図である。 本実施形態にかかる遊技機を上方から見た状態を模式的に示した図であり、(a)は本体ユニットおよび前側ユニットが原位置に位置した状態を示した図であり、(b)は本体ユニットおよび前側ユニットを支持部材に対し回動させた状態を示した図であり、(c)は本体ユニットを原位置に位置させたまま前側ユニットを回動させた状態を示した図である。 (a)は露出構造物が他の構造物に接触して変位する様子を示した図であり、(b)は露出構造物が他の構造物から離れて原位置に戻る様子を示した図である。 第四具体例を説明するための図である。
以下、本発明にかかる遊技機1(ぱちんこ遊技機)の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。
遊技機1は遊技盤21を備える。遊技盤21は、ほぼ正方形の合板により成形されており、発射装置62(発射ハンドル)の操作によって発射された遊技球を遊技領域211に案内する通路を構成するガイドレール95が略円弧形状となるように設けられている。
遊技領域211には、始動入賞口92、大入賞口93、アウト口94などが設けられている。表示装置22の表示領域221は、遊技盤21に形成された開口212を通じて視認可能となる領域である。
また、遊技領域211には、流下する遊技球が衝突することにより遊技球の流下態様に変化を与える障害物としての遊技釘が複数設けられている。遊技領域211を流下する遊技球は、遊技釘に衝突したときの条件に応じて様々な態様に変化する。
このような遊技機1では、発射装置96を操作することにより遊技領域211に向けて遊技球を発射する。遊技領域211を流下する遊技球が、始動入賞口92や大入賞口93等の入賞口に入賞すると、所定の数の賞球が払出装置により払い出される。
なお、遊技球を貯留する下皿や上皿、大当たりの抽選方法等、本発明に関係のない遊技機1の構成要素や制御態様については説明を省略する。これらについては公知の遊技機と同様の構造のものが適用できる。
本実施形態にかかる遊技機1は、遊技店に設置された(遊技店の島設備に固定された)支持部材10(本願発明における固定部に相当する)に取り付けられている。当該支持部材10は略方形状の枠部材である。また、本実施形態にかかる遊技機1は、大まかに、本体ユニット20と前側ユニット30に区分けされる(図2等参照)。
本体ユニット20(盤ユニット等とも称される)は、遊技盤21や表示装置22、図示しない制御基板等が一体化されたものである。当該本体ユニット20は、支持部材10に対し図示されないヒンジ等を介して回動自在に支持されている。具体的には、遊技者側から見て左側に設定された上下方向に沿う回動軸C1を中心として回動自在に支持されている(図2、図3参照)。
前側ユニット30は、遊技領域211や表示領域221を視認可能とする透明な板(ガラス等と称されるが、材質がガラスである必要はない)およびそれを支持する枠を含む(以下、当該板と枠を含む全体をひとまとまりとしてガラス枠31と称する。当該ガラス枠31が本願発明における回動部に相当する)ガラス枠31は、前側ユニット30の本体部分であるということもできる。ガラス枠31の前側には、遊技者側に露出した(遊技者が触れることができる位置に設けられた)露出構造物32が設けられている(図1、図3参照)。つまり、露出構造物32は、ガラス枠31に支持されたものである。露出構造物32は、ガラス枠31から前側に突出するような部分を有するものである。また、露出構造物32は、ガラス枠31の左側(遊技機1を幅方向に二分した中央線よりも左)に設けられている。このように露出構造物32が左側に設けられたものであるからこそ、後述するように、ガラス枠31を左側に回動させたときに当該露出構造物32が他の構造物Xに接触する可能性がある。露出構造物32が具体的にどのようなものであるか(露出構造物32の機能)は問わない。遊技機1の前側を装飾する装飾物であってもよいし、メインの表示装置22とは別の表示装置等であってもよい。
ガラス枠31(前側ユニット30)は、本体ユニット20に対し図示されないヒンジ等を介して回動自在に支持されている。具体的には、遊技者側から見て左側に設定された上下方向に沿う回動軸C2を中心として回動自在に支持されている(図2、図3参照)。本実施形態では、上述した回動軸C1と回動軸C2は同じ軸である。つまり、支持部材10に対する本体ユニット20のC1と、本体ユニット20に対するガラス枠31の回動軸C2は一致する。ただし、回動軸C1と回動軸C2が完全に一致していない構成としてもよい。回動軸C1および回動軸C2が、遊技機1の左側縁近傍に設定されており、本体ユニット20やガラス枠31(前側ユニット30)が、その右側縁を手前に変位させるように回動されるものであればよい。
ガラス枠31(前側ユニット30)が本体ユニット20に対して回動自在に支持されているということは、当該ガラス枠31は支持部材10に対しても本体ユニット20を介して間接的に回動自在であるということである。つまり、ガラス枠31が回動することで、支持部材10に対するガラス枠31の相対的な位置が当該回動に伴って変化するということである。
本実施形態では、本体ユニット20に対してガラス枠31(前側ユニット30)を原位置に位置させた状態で、支持部材10に対して本体ユニット20とガラス枠31を一体的に左側に回動させる(第一回動態様)ことができる(図3(b)参照)。また、支持部材10に対して本体ユニット20を原位置に位置させた状態で、本体ユニット20に対しガラス枠31を左側に回動させる(第二回動態様)ことができる(図3(c)参照)。第一回動態様および第二回動態様のいずれであっても、「支持部材10に対してガラス枠31が回動する」ということに変わりはない。つまり、本体ユニット20をガラス枠31と一緒に回動させるか否かの違いであって、支持部材10に対するガラス枠31の相対的な位置が変化するということに変わりはない。なお、本体ユニット20に対するガラス枠31(前側ユニット30)の原位置とは、本体ユニット20とガラス枠31が対向するように接触した状態にあるものをいう。支持部材10に対する本体ユニット20の原位置とは、遊技盤21の平面方向が、前後方向に対して略直交するような状態にあるものをいう。通常時(遊技を行うとき)には、支持部材10に対して本体ユニット20が原位置にあり、かつ本体ユニット20に対してガラス枠31(前側ユニット30)が原位置にある状態とされる(図3(a)参照)。
本体ユニット20に異常が生じた場合には、支持部材10に対して本体ユニット20とガラス枠31を一体的に回動させて当該異常の解消を試みる。遊技領域211内での球詰まり等、遊技領域211内での異常が生じた場合には、本体ユニット20に対してガラス枠31を回動させて、遊技領域211が外部に露出した状態となるようにする。このように、異常内容に合わせて、第一回動態様(図3(b)参照)と第二回動態様(図3(c)参照)を選択するのが通常である。
本実施形態では、ガラス枠31に対し、露出構造物32が回動自在に支持されている。本実施形態では、ガラス枠31の左側に露出構造物32が支持されている。当該露出構造物32の左側に設定された回動軸C3(図1、図3、図4等参照)を中心としてガラス枠31に対し露出構造物32が回動することが可能である。具体的には、ガラス枠31に対する露出構造物32の通常時における位置を原位置とすると、当該原位置から右側に向かうようにして露出構造物32が回動することが可能である。つまり、ガラス枠31に対して原位置に位置する露出構造物32が回動可能な方向(右方向)は、本体ユニット20に対して原位置に位置するガラス枠31が回動可能な方向(左方向)と逆である。
また、露出構造物32は、付勢部材311(図4参照)により、ガラス枠31に対する原位置に向かう方向に付勢されている。本実施形態における付勢部材311はねじりコイルばねである。したがって、露出構造物32が、ガラス枠31に対する原位置以外の位置に位置する状態において、当該露出構造物32に付勢部材311以外の外力が作用していないときには、当該付勢部材311の作用により露出構造物32はガラス枠31に対する原位置に戻る。
このような構成としていることによる作用は以下の通りである。原位置(支持部材10に対し本体ユニット20が原位置でありかつガラス枠31(前側ユニット30)が本体ユニット20に対し原位置である状態)に位置するガラス枠31を支持部材10に対して回動させる(第一回動態様であるか第二回動態様であるかは問わない)と、ガラス枠31が左側に向かって変位することになるため、それに支持された露出構造物32も左側に向かって変位することになる。
このように露出構造物32が左側に変位するということは、左側に設置された他の遊技機や分煙ボード等、他の構造物Xに露出構造物32が接触する可能性があるということである。仮に、ガラス枠31に対して動かないように露出構造物32が固定されているとすると、露出構造物32が他の構造物Xに接触したときに、その衝撃がそのまま露出構造物32に作用し、露出構造物32が破損等してしまうおそれが高くなる。本実施形態では、ガラス枠31に対して原位置に位置する露出構造物32は右側に回動することが可能であるため、上記のような接触が生じたとしても、その衝撃を逃がす方向に露出構造物32は変位する(図4(a)参照)。したがって、露出構造物32が破損等してしまうおそれは低い。
また、本実施形態における露出構造物32は、ガラス枠31に対する原位置に向かって付勢されているため、上記のように露出構造物32が変位したとしても、他の構造物Xから露出構造物32が離れたときには、付勢部材311の付勢力により自動的に露出構造物32が原位置に戻る(図4(b)参照)。つまり、露出構造物32が原位置に位置していない状態のままとされてしまうことが防止される。
以下、上記実施形態にかかる遊技機1を改良、具体化、変形等した具体例について説明する。なお、可能な限りにおいて、以下の具体例を用いて説明する技術を複数組み合わせて適用した構成としてもよい。
〇第一具体例
上記実施形態にかかる遊技機1は、ガラス枠31(前側ユニット30)が支持部材10に対する原位置から左側に向かって回動可能であり、露出構造物32がガラス枠31に対する原位置から右側に向かって回動可能であることを説明したが、その逆の設定であってもよい。つまり、ガラス枠31(前側ユニット30)が支持部材10に対する原位置から右側に向かって回動可能(遊技機1の右側に回動軸が設定されたもの)であり、露出構造物32がガラス枠31に対する原位置から左側に向かって回動可能であるものとしてもよい。露出構造物32が他の構造物Xと接触したときにその衝撃を逃がす方向に変位するようにすればよいから、当該露出構造物32の変位方向はガラス枠31の変位方向と逆方向であればよい。
〇第二具体例
上記実施形態における露出構造物32は、ガラス枠31に対して回動可能に支持されたものであることを説明したが、当該露出構造物32の変位の態様は「回動」に限られるものではない。ガラス枠31は原位置から左側に向かって回動するものであるから、他の構造物Xに接触したときの衝撃を逃がすため、露出構造物32はガラス枠31に対して原位置から右側に向かって変位することが可能なものであればよい。例えば、ガラス枠31に対して右側に向かってスライド可能となるように設けられた構成としてもよい。
〇第三具体例
上記実施形態では、ガラス枠31に対する原位置に向かって露出構造物32を付勢する付勢部材311が設けられていることを説明したが、このような付勢部材311が設けられていなくてもよい。付勢部材311が設けられていなければ、(付勢部材311により露出構造物32が原位置に向かって付勢されているものよりも)露出構造物32が他の構造物Xに接触したときにその衝撃を逃がす作用が高まるという利点がある。
〇第四具体例
ガラス枠31が支持部材10に対する原位置に位置させられることで、露出構造物32が強制的にガラス枠31に対する原位置に位置させられるような構造とする。具体的には次のような構成とすることが考えられる。
本体ユニット20には接触部201、露出構造物32には接触部201と接触することが可能な被接触部321が設けられているものとする。露出構造物32がガラス枠31に対する原位置から変位した状態(図5(a)参照)にあり、かかる状態でガラス枠31が本体ユニット20に対する原位置に向かって変位したときには、その途中で上記接触部201と被接触部321が接触する。これにより、露出構造物32がガラス枠31に対する原位置の方向に移動する。ガラス枠31が本体ユニット20に対する原位置に位置したときには、露出構造物32が完全に原位置に戻る(図5(b)参照)。
本例のような構成とすれば、露出構造物32およびガラス枠31の両方が原位置に位置しているとき(図5(b)に示した状態にあるとき)には、上記接触部201と被接触部321が接触した状態にあるため、露出構造物32がガラス枠31に対して変位しないという利点がある。したがって、遊技者が遊技中に露出構造物32に触れることで当該露出構造物32が動いてしまうといったことがなくなる。つまり、露出構造物32がガラス枠31に対して変位するのは、ガラス枠31が支持部材10に対する原位置に位置していないとき(露出構造物32が他の構造物Xに接触する可能性があるとき)に限られるという利点がある。
なお、本例のような構成である場合、上記実施形態のように露出構造物32を原位置に戻すための付勢部材311を設けることは不要である。ただし、露出構造物32が別の構造物に接触したとき、その接触の衝撃により勢いよく露出構造物32が原位置から離れる方向に変位してしまうことを防止するため、露出構造物32を原位置に向かって付勢する付勢部材311を設けてもよい。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
上記実施形態にかかる遊技機1はいわゆるぱちんこ遊技機であるが、スロットマシン等の他の遊技機に対しても同様の技術思想が適用可能である。
上記実施形態から得られる具体的手段(遊技機)を以下に列挙する。
・手段1−1
遊技店側に固定された固定部に対し回動可能である回動部と、前記回動部に支持され、外部に露出した構造物である露出構造物と、を備え、前記露出構造物は、前記回動部に対し変位可能に支持されていることを特徴とする遊技機。
上記遊技機によれば、回動部が回動したときに露出構造物が他の構造物に接触したとしても、露出構造物が回動部に対して変位することで当該接触による衝撃が逃がされるため、露出構造物が破損するおそれを低減することが可能である。
・手段1−2
前記露出構造物は、前記回動部に対し回動可能に支持されており、前記回動部に対して原位置に位置する前記露出構造物が回動可能な方向は、前記固定部に対して原位置に位置する前記回動部が回動可能な方向と逆方向であることを特徴とする手段1−1に記載の遊技機。
このように、露出構造物が回動部に対して回動可能な方向が、回動部が固定部に対して回動可能な方向とは逆方向に設定することで、回動部が回動したときに露出構造物が他の構造物に接触した衝撃が、露出構造物の回動により逃がされることになる。
・手段1−3
前記露出構造物は、前記回動部に対する原位置に向かう方向に付勢されていることを特徴とする手段1−1または手段1−2に記載の遊技機。
このようにすることで、露出構造物が原位置に位置していない状態のままとされてしまうことが防止される。
・手段1−4
前記回動部が前記固定部に対する原位置に位置させられることで、前記露出構造物が強制的に前記回動部に対する原位置に位置させられるように構成されていることを特徴とする手段1−1から手段1−3のいずれかに記載の遊技機。
このようにすることで、露出構造物が原位置に位置していない状態のままとされてしまうことが防止される。
1 遊技機
10 支持部材(固定部)
20 本体ユニット
21 遊技盤
22 表示装置
221 表示領域
30 前側ユニット
31 ガラス枠(回動部)
311 付勢部材
32 露出構造物

Claims (1)

  1. 遊技店側に固定された固定部に対し回動可能である回動部と、
    前記回動部に支持され、外部に露出した構造物である露出構造物と、
    を備え、
    前記露出構造物は、前記回動部に対し回動可能に支持されていることを特徴とする遊技機。
JP2018141022A 2018-07-27 2018-07-27 遊技機 Pending JP2020014752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018141022A JP2020014752A (ja) 2018-07-27 2018-07-27 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018141022A JP2020014752A (ja) 2018-07-27 2018-07-27 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020014752A true JP2020014752A (ja) 2020-01-30

Family

ID=69579644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018141022A Pending JP2020014752A (ja) 2018-07-27 2018-07-27 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020014752A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5354039B2 (ja) 遊技機
JP5010245B2 (ja) 遊技機用の可動式演出装置
JP2010227208A (ja) 遊技機
JP2019201940A (ja) 遊技機
JP2018187049A (ja) 遊技機
JP2011067397A (ja) 遊技機用役物
JP2020014752A (ja) 遊技機
JP6818361B2 (ja) 遊技機
JP7031863B2 (ja) 遊技機
JP2018161551A (ja) 遊技機
JP6822676B2 (ja) 遊技機
JP5800615B2 (ja) 遊技機
JP2020069328A (ja) 遊技機
JP5961908B2 (ja) 遊技機
JP2013150926A (ja) 入賞装置
JP2009153719A (ja) 遊技機
JP6804104B2 (ja) 遊技機
JP7146235B2 (ja) 遊技機
JP6696081B2 (ja) 遊技機
JP7045048B2 (ja) 遊技機
JP2005205092A (ja) 弾球遊技機
JP5661139B2 (ja) 遊技機
JP2019000504A (ja) 遊技機
JP5585609B2 (ja) 遊技機
JP2020069327A (ja) 遊技機