JP2020013381A - 情報処理プログラム、情報処理方法、端末装置及び解析装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施形態に係る端末装置1が行う情報処理方法について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理方法の一例を示す説明図である。ここでは、端末装置1がネットワークN(図2参照)を介してコンテンツ配信装置3(図2参照)からコンテンツCを取得して表示する場合に行う情報処理方法について説明する。
次に、図2を参照して、実施形態に係る情報処理システム100の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理システム100の構成の一例を示す説明図である。図2に示すように、実施形態に係る情報処理システム100は、端末装置1、解析装置2、およびコンテンツ配信装置3を含む。
次に、図3を参照して、実施形態に係る端末装置1の構成について説明する。図3は、実施形態に係る端末装置1の構成の一例を示す説明図である。図3に示すように、端末装置1は、通信部11と、入力部12と、出力部13と、視線センサ14と、制御部15とを備える。
通信部11は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。通信部11は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、解析装置2や、コンテンツ配信装置3との間で情報の送受信を行う。
入力部12は、ユーザから各種操作を受け付ける入力装置である。例えば、入力部12は、キーボードやマウスや操作キー等によって実現される。
出力部13は、各種情報を表示するための表示装置である。例えば、出力部13は、液晶ディスプレイ等によって実現される。なお、端末装置1にタッチパネルが採用される場合には、入力部12と出力部13とは一体化される。また、本願の説明では、出力部13を画面と記載する場合がある。
視線センサ14は、ユーザの視線Eに関する視線情報を取得する。たとえば、視線センサ14は、赤外線照射部と、カメラとを備える。そして、視線センサ14は、かかる赤外線照射部を用いてユーザの眼球に弱い赤外線を照射するとともに、かかる赤外線が照射された眼球をカメラで撮像することによって、ユーザの眼球の動きを検出する。これにより、視線センサ14は、ユーザが視認する領域Rを計測することができる。
制御部15は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、端末装置1内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAM(Random Access Memory)を作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部15は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
要求部151は、操作制御部152を介してユーザからコンテンツCの取得要求を受信した場合に、コンテンツ配信装置3に対してコンテンツCの取得要求を送信する。
操作制御部152は、入力部12を介して受け付けたユーザの操作にしたがって、各種制御を実行する。例えば、操作制御部152は、ユーザが入力部12に対してコンテンツCの表示操作を行った場合に、表示対象となるコンテンツCの情報を要求部151に出力する。
表示制御部153は、受信したコンテンツCを出力部13に表示する処理を実行する。例えば、表示制御部153は、制御部150が、制御情報を実行することで、図3に示すように表示部154、表示情報取得部155として動作し、各種処理を実行する。表示部154、表示情報取得部155は、例えば、CPUやMPU等によって、制御情報がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。
表示部154は、各種情報を表示する。例えば、表示部154は、出力部13を介して各種情報を表示する。例えば、表示部154は、端末装置1において起動された各種サービスを実行するためのアプリケーションの画面を表示する。
表示情報取得部155は、ユーザが表示操作を行ったコンテンツCが表示部154で表示された場合に、かかる表示されたコンテンツCに関する表示情報を取得する。たとえば、表示情報取得部155は、図1に示したように記事A〜Dが出力部13に表示された場合、かかる記事A〜Dを表示情報として取得する。
視線情報取得部156は、視線センサ14からユーザの視線Eに関する視線情報を取得する。たとえば、視線情報取得部156は、視線センサ14から、ユーザが視認する領域Rおよびユーザが領域Rを視認する時間に関する情報を取得することができる。
次に、図4を参照して、実施形態に係る解析装置2の構成について説明する。図4は、実施形態に係る解析装置2の構成の一例を示す説明図である。図4に示すように、解析装置2は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを備える。なお、解析装置2は、かかる解析装置2を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部21は、例えば、NIC等によって実現される。通信部21は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、端末装置1や、コンテンツ配信装置3との間で情報の送受信を行う。
記憶部22は、例えば、RAM、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図4に示すように、記憶部22は、得点定義データベース221を有する。
得点定義データベース221は、コンテンツCに対するユーザの評価を得点化するための得点定義データが記憶される。図5は、実施形態に係る得点定義データベース221の一例を示す説明図である。
制御部23は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPUやMPU等によって、解析装置2内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(解析プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部23は、例えば、コントローラであり、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
取得部231は、端末装置1から上述の表示情報、視線情報および操作情報を取得する。すなわち、取得部231は、端末装置1で表示されたコンテンツCに関する情報と、かかるコンテンツCに対するユーザの視線Eに関する情報と、表示されたコンテンツCに対するユーザの操作に関する情報とを取得する。
解析部232は、取得部231で取得した表示情報、視線情報および操作情報に基づいて、コンテンツCに対するユーザの評価について解析する処理を実行する。例えば、解析部232は、制御部230が、制御情報を実行することで、図4に示すように評価部233、学習部234として動作し、各種処理を実行する。評価部233、学習部234は、例えば、CPUやMPU等によって、制御情報がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。
評価部233は、コンテンツCに対するユーザの評価を得点として評価する。たとえば、評価部233は、コンテンツCに関する表示情報、視線情報および操作情報と、得点定義データベース221とに基づいて、コンテンツCに対するユーザの評価を得点として評価する。
学習部234は、評価部233で付与されたコンテンツCに対する得点を機械学習によって学習することで、図示しない学習モデルを生成する。たとえば、学習部234は、公知の種々の手法を適用することにより、かかる学習モデルを作成することができる。そして、実施形態では、かかる学習モデルを用いることにより、ユーザに対するサービスの改善を精度よく行うことができる。
次に、図6〜図11を参照して、端末装置1および解析装置2の動作の一例について説明する。図6〜図11は、実施形態に係る端末装置1および解析装置2の動作の一例を示す説明図である。
図6の(a)に示す例において、ユーザは、端末装置1を用いて、コンテンツC(図1参照)のうち記事A〜Dを出力部13に表示させている。この場合、端末装置1は、表示情報取得部155を用いて、表示されたコンテンツ(ここでは記事A〜D)に関する表示情報を取得する(ステップS11)。
図7の(a)に示す例において、ユーザは、表示されたコンテンツ(記事A〜D)のうち、特定のコンテンツ(図では記事B)を注視している。この場合、端末装置1は、視線センサ14を用いて、「特定のコンテンツ(記事B)を注視した」という視線情報を取得する(ステップS21)。
図8の(a)に示す例において、ユーザは、表示されたコンテンツ(記事A〜D)をすべて目視している。この場合、端末装置1は、視線センサ14を用いて、「すべてのコンテンツを目視した」という視線情報を取得する(ステップS31)。
図9の(a)に示す例において、ユーザは、表示されたコンテンツ(記事A〜D)のうち、特定のコンテンツ(図では記事B)を目視している。この場合、端末装置1は、視線センサ14を用いて、「特定のコンテンツ(記事B)を目視した」という視線情報を取得する(ステップS41)。
図10の(a)に示す例において、ユーザは、表示されたコンテンツ(記事A〜D)のうち、特定のコンテンツ(図では記事B)を目視している。この場合、端末装置1は、視線センサ14を用いて、「特定のコンテンツ(記事B)を目視した」という視線情報を取得する(ステップS51)。
図11の(a)に示す例において、ユーザは、表示されたコンテンツ(記事A〜D)を目視していない。この場合、端末装置1は、視線センサ14を用いて、「表示されたコンテンツを目視していない」という視線情報を取得する(ステップS61)。
次に、図12および図13を参照して、端末装置1の制御部15および解析装置2の制御部23が実行する処理について説明する。図12は、実施形態に係る端末装置1の制御部15が実行する処理を示すフローチャートである。
なお、実施形態における端末装置1および解析装置2は、例えば図14に示すような構成のコンピュータ50によって実現される。図14は、解析装置2の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ50は、CPU51、RAM52、ROM(Read Only Memory)53、HDD(Hard Disk Drive)54、通信インターフェイス(I/F)55、入出力インターフェイス(I/F)56、およびメディアインターフェイス(I/F)57を備える。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理プログラムは、所定の画面にコンテンツCを表示する表示手順と、表示されたコンテンツCに対するユーザの視線Eに関する視線情報を取得する視線情報取得手順と、をコンピュータに実行させる。
2 解析装置
3 コンテンツ配信装置
11、21 通信部
12 入力部
13 出力部
14 視線センサ
15、23 制御部
22 記憶部
100 情報処理システム
151 要求部
152 操作制御部
153 表示制御部
154 表示部
155 表示情報取得部
156 視線情報取得部
221 得点定義データベース
231 取得部
232 解析部
233 評価部
234 学習部
Claims (11)
- 所定の画面にコンテンツを表示する表示手順と、
表示された前記コンテンツに対するユーザの視線に関する視線情報を取得する視線情報取得手順と、
をコンピュータに実行させるための情報処理プログラム。 - 前記視線情報取得手順は、表示された前記コンテンツにおいて前記ユーザが視認する領域および前記領域を視認する時間を前記視線情報として取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理プログラム。 - 表示された前記コンテンツに対する前記ユーザの操作に関する操作情報を取得する操作情報取得手順をさらにコンピュータに実行させる
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理プログラム。 - 前記所定の画面に表示されたコンテンツに関する表示情報と、前記視線情報と、前記操作情報とに基づいて、前記コンテンツに対する前記ユーザの評価について解析する解析手順をさらにコンピュータに実行させる
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理プログラム。 - 前記解析手順は、前記ユーザが特定の前記コンテンツを目視した場合より、前記ユーザが特定の前記コンテンツを注視した場合のほうが特定の前記コンテンツに対する前記ユーザの評価を高くする
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理プログラム。 - 前記解析手順は、前記ユーザが特定の前記コンテンツを目視した場合より、前記ユーザがすべての前記コンテンツを目視した場合のほうが特定の前記コンテンツに対する前記ユーザの評価を高くする
ことを特徴とする請求項4または5に記載の情報処理プログラム。 - 前記解析手順は、前記ユーザが目視または注視した特定の前記コンテンツとは別の前記コンテンツを選択した場合より、前記ユーザが目視または注視した特定の前記コンテンツを選択した場合のほうが特定の前記コンテンツに対する前記ユーザの評価を高くする
ことを特徴とする請求項4〜6のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記解析手順は、前記ユーザが前記所定の画面を目視または注視せずに特定の前記コンテンツを選択した場合より、前記ユーザが前記所定の画面を目視または注視して特定の前記コンテンツを選択した場合のほうが特定の前記コンテンツに対する前記ユーザの評価を高くする
ことを特徴とする請求項4〜7のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
所定の画面にコンテンツを表示する表示工程と、
表示された前記コンテンツに対するユーザの視線に関する視線情報を取得する視線情報取得工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - コンテンツを表示する表示部と、
表示された前記コンテンツに対するユーザの視線に関する視線情報を取得する視線情報取得部と、
を備えることを特徴とする端末装置。 - 端末装置に表示されたコンテンツに関する表示情報と、前記端末装置で取得された前記コンテンツに対するユーザの視線に関する視線情報とを取得する取得部と、
取得された前記表示情報および前記視線情報に基づいて、前記コンテンツに対する前記ユーザの評価について解析する解析部と、
を備える解析装置。
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