JP2020010768A - 遊技機制御用チップ - Google Patents

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【課題】第三者試験機関における試験のための信号が不正に取り出すことができないようにした遊技機制御用チップを提供する。【解決手段】第三者試験機関で行われる試験のために、遊技内容に関わる賞の当選/非当選に関わる試験信号を出力する試験信号出力回路と、第三者試験機関で試験が行われるときは前記試験信号出力回路から前記試験信号を出力するよう指示し、前記試験以外のときは前記試験信号出力回路から前記試験信号を出力しないよう指示する試験信号出力指示部と、遊技プログラムを起動中の所定の段階において前記試験信号出力指示部の指示内容を参照するとともに、当該指示内容に従って第三者試験機関で試験が行われるときは前記試験信号出力回路から試験信号を出力するよう前記試験信号出力回を制御し、前記試験以外のときは前記試験信号出力回路から試験信号を出力しないよう前記試験信号出力回路を制御する出力制御部と、を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば回胴式遊技機に使用される遊技機制御用チップに関する。
回胴式遊技機には数多くの機種があるが、ある種の回胴式遊技機では、遊技者がスタートレバーを押した段階で、乱数を用いた抽選を行って何らかの賞又は役(当たり)の当選/非当選が遊技機内部で抽選される。またスタートレバーが押されると同時に、通常3つあるリールが回転を開始する。そして、遊技者がそれぞれのリールに対応したストップボタンを押すことでリールは停止するが、リールの停止の仕方は、予め抽選で決定されている結果に従うように遊技機によって制御される。遊技者は、3つのリールが停止した時点で初めてその回のプレーが当たりだったのか外れだったのを知ることになるため、遊技者には自己の操作のタイミングによって当たり外れが決まったと感じられ、娯楽性が維持される。
上記のような回胴式遊技機の中には、娯楽性をさらに高めるために、抽選の結果ある特定の役が当選した場合に、遊技者が3つあるリールの停止ボタンを押す順番が所定の順番に該当するかどうかによってさらに小役の当たり外れが決定される機種がある。このような機能を有する機種は、AT(assist time)機あるいはART(assist replay time)機と呼ばれる。「左」、「中」、「右」という3つのリールがある場合には、ストップボタンを押す順番として、「左」→「中」→「右」、「左」→「右」→「中」、「中」→「左」→「右」、「中」→「右」→「左」、「右」→「中」→「左」、「右」→「左」→「中」の6種類が存在し、このうちの1つの順番で遊技者がストップボタンを押した場合に限り小役の当選となる。すなわち当選確率は6分の1となる。この押し順は予め遊技機の内部で決められている。この他に、最初に押すストップボタンがどれかによって小役を当選させるもの(当選確率は3分の1)、どのストップボタンを押した場合でも当選するように設定されているもの(当選確率は1)もあるが、本明細書では、これらの場合も含めて押し順という。
回胴式遊技機の機種によっては、ある特定の条件が揃った場合に、特定の時間帯に限って、これら3つのストップボタンを押す順番を、音声や視覚的な表示によって予め遊技者に報知する機能(「押し順ナビ」とも呼ばれる)を備えたものも存在する。この場合は、その時間帯に限って遊技者が報知された順番にストップボタンを押すことによって、小役の当選を獲得することができる。このような機能は、実質的に遊技者に対する付加的なボーナスを提供するものである。そして、機種によっては、娯楽性をさらに高めるために、押し順ナビの機能を備えているが、その前提となる大当たりの種類に応じて、押し順ナビが起動する場合と起動しない場合とを組み合わせたものも存在する。
ところで、回胴式遊技機も含めた遊技機は、遊技施設に設置される前に法令に基づいて第三者試験機関による試験が義務づけられている。遊技機については、法令により、射幸性が高くなりすぎないように、遊技者が得ることのできるメダル等の抽選媒体の出玉率について各種の限度が規定されている。このため、遊技施設に設置する前に第三者試験機関において、設定されている出玉率が上記規定に沿っているかどうかの試験がなされ、これに合格しなければ遊技施設に設置することはできない。この第三者試験機関における試験には、上述の押し順を含めた、賞の当選/非当選についての信号を出力することが要求されている。
この当選/非当選に関する試験用の信号を出力する回路は、遊技機メーカが意図的に取り外さない限り、そのまま遊技施設に設置される回胴式遊技機にも含まれている。しかし、悪意のある第三者がこの出力回路から何らかの方法でこの当選/非当選についての情報を示す試験信号を取り出して、これを解析してその内容を知ることも不可能とは言えない。もしこのような情報が悪意のある第三者に知られると、当該第三者は不正に当選を獲得することになり、法令で出玉率を規定していることが意味をなさなくなる結果を招きうる。
本発明は、かかる事情に基づいてなされたものであり、第三者試験機関における試験のための信号が不正に取り出すことができないようにした遊技機制御用チップを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、遊技機制御用プログラムを含むともに、プログラムの不正な動作を防止するセキュリティコードが付与された遊技機制御用チップであって、
第三者試験機関で行われる試験のために、遊技内容の経過情報に関わる試験信号を出力する試験信号出力回路と、
第三者試験機関で試験が行われるときは前記試験信号出力回路から前記試験信号を出力するよう指示し、前記試験以外のときは前記試験信号出力回路から前記試験信号を出力しないよう指示する、試験信号出力指示部と、
遊技プログラムを起動中の所定の段階において前記試験信号出力指示部の指示内容を参照するとともに、当該指示内容に従って、第三者試験機関で試験が行われるときは前記試験信号出力回路から試験信号を出力するよう前記試験信号出力回路を制御し、前記試験以外のときは前記試験信号出力回路から試験信号を出力しないよう前記試験信号出力回路を制御する出力制御部と、
を含むことを特徴とする。
前記試験信号出力指示部は、レジスタに設定されたフラグとすることができる。
前記試験信号出力指示部は、外部から設定変更可能とすることができる。
前記賞の当選/非当選に係る試験信号は、一例として、回胴式遊技機のリールを停止するストップボタンの押し順に関する信号とすることができる。
本発明の実施形態に係る遊技機制御用チップの概略ブロック図である。 遊技機の主基板の概略構成を示したブロック図である。 試験信号を出力するかしないかを場合分けするフローチャートである。
以下に図面を参照して、本発明の実施の一形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る遊技機制御用チップの概略ブロック図である。同図に示すように、本実施形態の遊技機制御用チップ100には、CPUコア110、メモリ120、外部バスインターフェイス130、クロック回路132、照合用回路134、固有情報136、演算回路138、アドレスデコーダ回路140、リセットコントローラ142、モード制御回路148、セキュリティ回路150、乱数回路152、フリーランカウンタ回路154、タイマ回路156、割込みコントローラ158、パラレル出力ポート160、パラレル入力ポート162、通信回路164、遊技情報出力回路170、試験確認フラグ180、そしてこれらを接続するCPUバス112が含まれる。
CPUコア110は、中央処理部として遊技機の全体的な動作を制御し、1つ又は複数のレジスタを内蔵する。レジスタとしては、アキュムレータを含む他の専用レジスタや汎用レジスタを用いることができる。CPUバス112は、CPUコア110に接続されたバスであって、データバス、アドレスバス、制御信号等を含む。セキュリティ回路150は、遊技制御用プログラムに基づく演算の結果得られるセキュリティコードを得るためのセキュティチェックに必要な動作を実行する。
メモリ120は、ブートROM122、ブートRAM124、ユーザROM126、ユーザRAM128を含む。ブートROM122は、ブートプログラムを格納する。ブートプログラムは、セキュリティチェックやチップの初期化を行う。ブートRAM124は、ブートプログラム実行時のRAMである。ブートRAM124がユーザRAM128と異なるRAMとして配置されることによって、ブートRAM124は、ユーザRAM128の情報に影響を与えない構造であり、さらに、ユーザRAM128は、ブートRAM124の情報に影響を与えない構造となっている。ユーザROM126は、ユーザプログラムなどの遊技機制御用プログラム、遊技機制御用データを格納する。
試験確認フラグ180は、試験信号出力指示部として機能する。具体的には試験確認フラグ180は例えばバックアップ機能を有するレジスタに予め登録されたフラグとして構成される。遊技機制御用プログラムが動作する際には、試験確認フラグ180を参照し、この試験確認フラグ180の状態に応じて、遊技情報出力回路170からの遊技内容の経過情報に関わる試験信号の出力の可否を判断する。試験確認フラグ180は「論理1」で試験信号出力あり、「論理0」で試験信号出力無しとする。この試験確認フラグ180へのフラグの設定は、一例として、セキュティコード付与機関による試験前のセキュリティ付与の際に、照合用回路134を介して試験対象となる遊技機用制御チップに対して「論理1」の設定を行うようにすることができる。
なお、上記の遊技内容の経過情報に関わる試験信号としては、押し順情報の他、賞の当選/非当選状態に関する情報、賞の当選/非当選回数に関する情報、役物の当選/非当選状態に関する情報、役物の当選/非当選回数に関する情報、小役の当選/非当選状態に関する情報、小役の当選/非当選回数に関する情報、再プレー情報、スタート回数(ゲームの実行回数)に関する情報、メダルの投入枚数に関する情報、メダルの払出し枚数に関する情報、リールの位置情報、リール駆動モータの位相情報などがあり、これらのうちの任意のものを含めることができる。
試験機関での試験が終了し、試験合格の遊技機制御用チップが市販される場合は、ユーザROM126内のユーザプログラムとセキュリティコードがコピーされて動作するため、試験確認フラグ180はコピーされない構造とする。
試験確認フラグ180への他の実施例として試験確認フラグ180はブートROM122やユーザROM126がフラッシュメモリ等の書換え可能な不揮発性メモリで構成されている場合は、その一部に構成されても良い。また、別メモリとして(不図示)不揮発性メモリに構成されても良い。
上記実施例では照合用回路134を介して試験確認フラグ180の書込みを行っているが、他の実施例としてモード制御回路148、外部バスインターフェイス130等の回路を用いて遊技機制御用チップを特殊な書込みモードに変更し、試験確認フラグ180に書き込むこともできる。
図2は、遊技機の主基板10の概略構成を示したブロック図であり、主基板10に搭載された遊技機制御用チップ100の遊技情報出力回路170より出力された試験信号は、信号出力部12を介して試験機用中継基板20へ出力される。図3は、試験信号を出力するかしないかを場合分けするアルゴリズムのフローチャートである。前述のように、第三者試験機関における試験には、上述の押し順についての試験信号を出力することが要求されている。
図2に示すように、主基板10には信号出力部12が搭載されており、第三者試験機関において遊技機制御用チップ100が検査を受ける場合には、この信号出力部12は、コネクタ10a、20aを介して試験機用中継基板20に接続され、さらに、コネクタ20b、30aを介して遊技機検査機30に接続される。遊技機検査機30は、ユーザROM126に格納されている遊技機制御用プログラムを実行させて、その動作内容が法令で定められた条件を満たしているかどうかを試験する。このとき、試験対象となる遊技機制御用チップ100の試験確認フラグ180は「論理1」、すなわちフラグが立った状態にある。プログラムは、この試験確認フラグ180の状態を参照し、フラグが立っていると判定する(ステップ10)。そこで、試験のために遊技機用プログラムを動作させている期間中、遊技情報出力回路170からは、信号出力部12を介して押し順についての試験信号が出力される(ステップ20)。したがって遊技検査験機30はこの試験信号を読み取り、必要な検査を実行することができる。
ところで、試験に合格した遊技機制御用チップは、遊技施設に設置される遊技機に搭載されるので、特別な場合を除いて、信号出力部12もそのまま遊技機内に残される。しかしながら、遊技施設に設置される遊技機のチップは、セキュティコード付与機関による試験確認フラグ180へのフラグの設定が行われていないために、試験確認フラグ180は「論理0」、すなわちフラグが立っていない状態にある。このため、プログラムは、このフラグの状態を参照し、フラグが立っていないと判定し(ステップ10)、信号出力部12から押し順についての試験信号は出力しないよう制御する。これにより、悪意のある者によってこのような信号が読み取られることを有効に防ぐことができる。
上記のように、試験確認フラグ180を参照して、その状態に応じて試験信号出力回路から試験信号の出力の可否を制御しているのは、CPU11と遊技機制御用プログラムの中の一部のプログラムである。したがって、これらが、試験信号出力回路に試験信号を出力することを制御する出力制御部として動作する。なお、上記実施形態では、試験信号として回胴式遊技機の押し順についての信号を一例として挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、第三者試験機関で試験される他の信号についても同様の処理が可能である。
10 :主基板
10a :コネクタ
12 :信号出力部
20 :試験機用中継基板
20a :コネクタ
20b :コネクタ
30 :遊技機試験機
30a :コネクタ
100 :遊技機制御用チップ
110 :CPUコア
112 :CPUバス
120 :メモリ
122 :ブートROM
124 :ブートRAM
126 :ユーザROM
128 :ユーザRAM
130 :外部バスインターフェイス
132 :クロック回路
134 :照合用回路
136 :固有情報
138 :演算回路
140 :アドレスデコーダ回路
142 :リセットコントローラ
144 :ウオッチドッグタイマ(WDT)
146 :指定エリア外走行禁止(IAT)回路
148 :モード制御回路
150 :セキュリティ回路
152 :乱数回路
154 :フリーランカウンタ回路
156 :タイマ回路
158 :割込みコントローラ
160 :パラレル出力ポート
162 :パラレル入力ポート
164 :通信回路
170 :遊技情報出力回路
180 :試験確認フラグ

Claims (4)

  1. 遊技機制御用プログラムを含むともに、プログラムの不正な動作を防止するセキュリティコードが付与された遊技機制御用チップであって、
    第三者試験機関で行われる試験のために、遊技内容の経過情報に関わる試験信号を出力する試験信号出力回路と、
    第三者試験機関で試験が行われるときは前記試験信号出力回路から前記試験信号を出力するよう指示し、前記試験以外のときは前記試験信号出力回路から前記試験信号を出力しないよう指示する、試験信号出力指示部と、
    遊技プログラムを実行中の所定の段階において前記試験信号出力指示部の指示内容を参照するとともに、当該指示内容に従って、第三者試験機関で試験が行われるときは前記試験信号出力回路から試験信号を出力するよう前記試験信号出力回路を制御し、前記試験以外のときは前記試験信号出力回路から試験信号を出力しないよう前記試験信号出力回路を制御する出力制御部と、
    を含むことを特徴とする遊技機制御用チップ。
  2. 前記試験信号出力指示部は、レジスタに設定されたフラグからなる、請求項1に記載の遊技機制御用チップ。
  3. 前記試験信号出力指示部は、外部から設定変更可能な、請求項1又は2に記載の遊技機用セキュリティチップ遊技機制御用チップ。
  4. 前記賞の当選/非当選に係る試験信号は、回胴式遊技機のリールを停止するストップボタンの押し順に関する信号である、請求項1乃至3のいずれかに記載の遊技機制御用チップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06165862A (ja) * 1993-09-07 1994-06-14 Rejiyaa Electron Technol:Kk 遊技機制御用マイクロコンピュータのセキュリティシステム
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